追伸、2010年3月21日

 

キクは、まだ当時は紫陽花と言う名前で

縁の花を書いていた時

2003年9月から2005年頃まで

ラエリアン・ムーブメントさんとご縁が持っていました

何回か、簡単なセミナーに参加したのです

 

またその時から、今は、2010年3月ですから

5年間が経過しています

早いものでというよりも、あの時から

まだ5年しか経過していないのかと言うのが実感ですが

ラエリアン・ムーブメントさんは

活動ずっとガンバッテいます

キクは、まったく参加していませんが

心から、敬意を表したいと思います

 

ただ、キクは、ラエリアン・ムーブメントさんの哲学に関しては

本当に、素晴らしいと思っていましたが

一つだけ、納得できない事がありました

 

それが魂の存在です

ラエリアン・ムーブメントさんの信じる科学では

魂は存在しないそうです

でも、これは今でも納得できません

ラエリアン・ムーブメントさんにも

ちゃんとした根拠があるとは思いますが

キクは、人は死んでも、魂は永遠で

あの世、霊界に帰って

再び、この世に生まれて来ると信じています

 

しかも、この事を理解していないと

人は死んでも、自分が死ぬ事に気が付かないで

魂が、迷いの世界にいて

いつまでも、霊界に帰れないと思うのです

 

しかもそういった霊言もあります

なので、これはキクの考えですという事で

縁の花を見て頂いている皆さんに

その霊言紹介させて頂きます

 

そうしたら、皆さんが死んだ時

この霊言の内容を思い出して頂けるのではないか

霊界がそうしてくれるのではないか

そう思っています

 

なので、2010年からのキクのお役として

この事を、縁の花のラエリアンさんについて

書かせて頂いた号の最後に掲載します

 

ただ、キクは、ラエリアン・ムーブメントさんを

批判するつもりはありません

あくまでも、これはキクの哲学と言う事で

ご理解お願いします

 

霊言の一部です

「あなたたちは霊を信じていますか?

そして思ってあげていますか?

霊を信じないとどうなるかあなたたちは知っていますか?

 

霊を信じていないとあなたたちは死んでしまった後に

霊界という場所に帰れないんです

それ以前に、自分が死んでしまったということに気づかず

霊界にたどりつけないんです

 

あなたがたは前世でいろいろなことをしてきました

それで縁のできた人たちの霊達が自分についているのです

 

その霊達とはこの世に生まれてくる前から一緒にいて

生まれたときも一緒です

ただその中の一人、つまり自分が肉体の中に入っているわけであって

自分勝手に動いてはいけないのです

 

ですから毎日、毎日、どこにいても、何をしていても霊達の事を

思っていないといけないのです

つまり、何をするにしても、霊達を思って行動していないといけないのです

私達は与えていく側なんですね」