縁の花の第161号「ありがとうございます」は、普段皆さんがいう感謝の言葉「ありがとうございます」の話です。
この「ありがとうございます」という感謝の言葉には、すごい秘密がありました。 滋賀の山奥にいる「ありがとうおじさん」や、小林正観さんが、登場します。
自信作です。是非、お読みください。
しかも第106号の小冊子の、表紙と裏は「ありがとうございます」や「無限の無限の」などのすてきな波動で一杯です。
本文も花のイラストであふれています。
値段は自由価格です。(目安、一冊300円)
郵便代は200円です。
貰って下さい。お願いします。