「菊」の日記  
          2006年5月号

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                                   ミクシィ 菊の日記


2006年05月27日23:02
菊の官能日記 第9章誕生

縁の花第222号「菊の官能日記」第9章「菊と彼女の武田家慰霊紀行」ができています。
いよいよ菊の前世にかかわっている武田家の旅が始まりました。本格的な菊の慰霊です。
しかも菊は、その慰霊を、長年の夢だった、前世の時から誓い合った、北条の夫人、彼女とする事ができました。とても嬉しいです。
また、そんな菊の武田家の同士の人からは、嬉しい感想頂きました。「面白いじゃないですか〜(^^)/菊さんの原点というか、菊さんのすべてが純粋にさらけだされていますね。菊さん純度100%。世の中の価値観とは、ずいぶん違うかと思いますが、菊さんの、今までの作品のなかで最高傑作なのではないでしょうか。」というものでした。ちょうど、第9章を、ホームページに掲載する前でした。
やはりつながっていると思います。
それに、この章で100歳ボランテイアの御縁も紹介する事ができました。いい作品になったと思います。

さて、官能日記もいよいよ次で10章になります。10は完成を意味します。
何とか終わらせたいと思います。10章は、いよいよ戦争で亡くなった英霊達の慰霊になります。彼女としっかりしたいと思います。よかったらお読み下さい。
 縁の花第222号 第9章
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana222-9.htm

2006年05月26日01:24
菊の官能日記 第8章誕生
縁の花 第222号「菊の官能日記」第8章「菊の無限の無限の幸せ」が誕生しています。
菊は、彼女の恋人になれて、初めて本当の幸せになりました。御縁のある友人に、その幸せを分かち合いたいと思える幸せ、持てました。いよいよ、その幸せを、御縁のある人達に、届けていっています。
また、前世の武田家の背景の英霊さんも動きました。どんどん今に、近付いて来ました。とても幸せです。是非、お読み下さい。
縁の花 第222号「菊の官能日記」第8章「菊の無限の無限の幸せ」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana222-8.htm

2006年05月23日23:51
フォトンベルト情報第27号
フォトンベルトで有名な渡邊先生が書いているフォトンベルト情報第27号が届きました。正直、大変な内容です。
また、今まで、渡邊先生が書いている情報見ましたが、必ずしも当たっている訳ではありません。菊自身、この通りになるかと言われたら、自信がありません。
あくまでも可能性の一つです。
それに、今までもこういった情報は外れているのも事実です。
しかし菊が気になるのは、アンリ二世さんが書いている情報とも見事に一致していることです。しかも、日照時間の不足大変深刻です。
菊自身、正直、どうしようもありませんが、何が起きても、受け止める覚悟だけはしたいと思います。
是非、皆さんにも、一つの考え方ということで、受け止めて下さい。
フォトンベルト情報第27号
・・・・・・・・・・
今この地球上で、何か人知を遥かに超えるような大きな事態が進行しているような気
がしてなりません。

 数字の666は、西洋では悪魔の数字として忌み嫌われています。特に今年は、20
06年6月6日という事で6が3つならびます。さらに今年は日本でも、神武天皇によ
る大和朝廷発足いらい数える事2666年(皇紀2666年)という年でもあります。
 666は悪魔の数字と言う事を、全世界の強く認識させるような影響を与えたのが、
「オーメン」というハリウッド映画でした。ところがその映画「オーメン」30年ぶり
にリメイクされ、全世界で今年の6月6日にロードショー公開される予定です。
 ところでアメリカからの情報だと、ちょうど6月6日前後に出産が予定されている妊
婦さんたちがパニックに陥っていて、産婦人科の掛かりつけの医師に出産日を遅らせて
欲しいと懇願しているそうです。
 また、ある東洋易学の大家によると今年の6月6日は極めつきの最悪の日で、たとえ
ば2001年9月11日に起きたニューヨークのテロ事件のような大事件が起きても何
ら不思議ではないそうです。
 また、世界的でマグニチュード6から7、さらにはマグニチュード8に近い地震が頻
発しているのと、大型火山のいくつかで噴火の兆しが顕著になってきています。また、
アメリカ国内では大型の竜巻が頻繁に発生し、今年3月段階でその数は‘05年あるい
は‘04年と比較しても約4倍強と増えています。
 従って、この日本でも何が起きるか分かりませんので、是非十分注意して行動される
ようご注意下さい。

 2006年5月5日、インターネット上である驚くべき情報が公開されました。その
情報を提供されたのが、広島市在住のスピチュアリストとして知られる竹下雅敏氏です。
 公開された情報とは2005年3月にある大学病院で亡くなった40歳台(整体治療
師)の男性が、亡くなる直前の9日間に見たビジョンを家族にメモさせ残された記録で
す。※参考サイトhttp://www.unity-design.jp/

 その男性がビジョンを見るようになったのは、2005年3月20日の夜明け前でし
た。その時のメモは次のような内容でした。ちなみにその男性は、

3月20日
  AM3:45(書きとめるよう、要求する)
  『星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。
  語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こってい
  る。磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種
  は多く死を迎える。春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、暴力事件、殺人
  事件、交通事故多発。』
  AM4:02
  『夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に』
  (非常に冷静に語る)
※括弧の中は家族の方が書き留めたものです

 竹下氏は「夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に」
という部分が地震に関係するビジョンと考え、占星術に詳しい方に「星が並ぶ時....」が
近いうちにあるのかどうか尋ねてみました。
 そうすると、2006年6月中旬に4つの惑星が直列する日があるというのが分かっ
たのです。
・・・・・・・・
・・・・・・
  11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。大きな銀行の
  貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。見せ掛けの
  好景気。株上昇→破滅。
  やつらが策意的に動いた結果だ。
  今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間)

 ・・・・と予言され、日本は深刻な経済破綻状態に陥るものと推測されます。まさに日
本国内の状況は「日月神示」で示されているような想像を絶する悲惨な状況に陥る事にな
ると予言されています。

 そして2005年3月29日、突如未来ビジョンを見せつけられるようなった男性は、
家族がそれまでに一度として観たこともないような美しい至福の表情ととともに亡くなら
れました。
 この男性が見たビジョンをインターネットで公開するよう遺族と交渉されて続けて来た
竹下氏は、男性の死の瞬間から見てもこの予言はかなりの高次元の存在からのメッセージ
ではないかと受け止めていると言います。
 さらに竹下氏はこの男性が見たビジョンについて、時々刻々と「神の計画」も動いてお
りこのまま100パーセント推移するとは思われない、と考えられているようです。

 しかし、臨終前の男性が見たビジョンと「日月神示」の予言の整合性からしても、現実
となるのはおそらく間違いないと思われます。

・・・・・・・・・・


2006年05月22日07:34
縁の花村まぐまぐ情報 第3号
縁の花村まぐまぐ情報 第3号掲載しています。内容は、1、縁の花 第220号「菊の官能日記」 2、縁の花村 サイト 〜誕生〜 3、素質蘇生学分析です。

いよいよ縁の花村の活動も第2段階に入ります。すばらしい縁の花村智閥サイトも誕生しています。しかも素質蘇生学で、皆さんの素質、個性を分析することも可能です。生年月日が分かれば、皆さんが生まれながら持っている素質分かりますよ。是非、試して見て下さい。当たっているので驚くと思います。

縁の花村まぐまぐ情報 第3号
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohanamuramagmag3.htm


2006年05月18日23:34

菊の仙酔島体験記2
16日は、6時には起きて、福山市のバス停、6時40分のバスに乗りました。仙酔島は、鞆の浦という港から、船で、10分のところにあります。島全体が、公園に成っています。何でも、仙酔島が、日本で最初に瀬戸内海国立公園に指定されている事でした。菊は、その仙酔島に、実は、1月に行っています。ちょうど、戦艦大和の映画で使ったロケ地が、尾道市の日立造船の構内にあるので、見に行く事になった時、隣の市、福山市にある仙酔島にも行ってきました。とてもいいところだと教わったので、縁の花の読者の人と行って来たのです。
そこにまったく偶然で、再び、行くことになる、本当に不思議でした。何で行く事になったのか、ずっと考えていたのです。
しかし、その答えは、夢のプラットホームのみんなが泊まっている部屋を見た瞬間、少し分かった気がしました。部屋の名前は、菊花となっていました。
これには驚きです。とても嬉しかったのです。
しかも泊まったホテル、「人生観がかわる宿、ここから」という名前のところには、やたら菊の花がたくさんありました。座布団なども菊でした。本当に不思議な気がしたのです。
でも、それは、ホテルの女将さんが、朝食の後、茶室に、夢のプラットホームのメンバーを招いてくれた時に分かりました。
菊は、どうして菊なのかと質問したら、天皇家との関わりがあるそうです。
歴代の天皇様が、この島には来て、この旅館に泊まっていたというのです。美智子様も泊まったそうです。それ以来、菊の紋章を大切にしているそうなのです。
しかもこの仙酔島は、不思議な島で、神々や龍さんもおられるみたいです。
女将さんは、ここのオーナーは変わっている人でと言っていましたが、菊も納得してしまったのです。何でも、宿の経営が悪くなった時に、若い経営者で、再建することで有名な人に変わったそうです。そこから仙酔島全体が大きく変わったみたいです。


2006年05月17日23:05
菊の仙酔島体験記1

夢のプラットホームで、合宿に参加している人達が、書き込んでいる、 仙酔島体験記!、菊も書きたいと思います。
しかし菊が参加したのは、一日遅れの15日だけです。
14日、参加できませんでした。仕事でした。
母の日、ケーキーだけ貰って頂いて、菊は、仕事が終わったら、大急ぎで、近鉄の高速バスに乗りました。大阪から、広島の福山市には、バスが出ています。バスの運行の間、満月とても綺麗でした。菊は、満月の月光浴楽しみました。13日の満月は雨で、満月さん、見れなかったので、とても嬉しかったです。これから、広島の 仙酔島に行ける事にありがとうございますしていたのです。
また、14日は、夜の11時半に、福山の駅に着きました。その後、すぐにビールを買って、カプセルホテルに速攻で行きました。実は、今年の1月に、菊は、高速バスで、同じ深夜に福山市に来ています。もう経験済みです。
その日の晩は、カプセルホテルで、ゆっくり休んだのです。

2006年05月13日23:27
菊の官能日記 第7章
縁の花 第222号「菊の官能日記」第7章「菊の恋人は弥勒菩薩」誕生しています。
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana222-7.htm

とうとう菊に恋人ができました。イメージの世界でも、とてもいい事だと思います。
また、官能日記には、菊に優しくしてくれた女性が、たくさん出て頂いています。総出演です。イメージさせて頂いている女性には、心から感謝していますが、感想も頂いています。
とても喜んで頂いている人がいて、「官能日記は、せっかく書くのだから恥ずかしがらずに堂々と書いてください 」と感想を頂いている人もいます。皆さんの励ましで、第7章まで進みました。
これからは、菊の理想の恋人の関係、21世紀の新しい男女の縁、彼女と育てていきたいですが、正直言って、まだまだ書きたいことがあって、嬉しい悲鳴を上げています。しかし、他にも書きたい事があります。予定よりも少し短縮して完成したいと思います。
もう少しおつき合いお願いします。

2006年05月11日23:50
ガメラの映画見てきました

ガメラの映画、平日の火曜日、12時半、岸和田のカンカンの複合映画館で見てきました。菊と一緒に見てくれる奇特なマイミクの人がいまして、その人と終わったら、お茶をする約束になっていました。お互いに会うのは初御縁になります。
天が、どんな舞台を用意してくれているか、楽しみにしていたのです。
しかし、これほどとは思いませんでした。
絶句しました。
ガメラの映画、何と、菊と、相手の人、二人だけの貸し切りでした。
誰も、他にいなかったりです。
相手の人は、どの人だろうとイメージするのを楽しみにしていたのに、これでは、誰か、分かります。笑
ガメラの映画、一緒に見ました。
ガメラの映画、ヒットしているのでしょうか。
ものすごく不安です。
平日は、こんなこともあるみたいですが、隣にイズミヤのスーパーがあって、ショッピングの専門店の中です。
菊には、想定外でした。

また、ガメラの映画、まあまあでした。
京都に、無数のギャオスに囲まれたガメラが自爆すると思っていましたが、少し違っていました。
舞台が、伊勢志摩になっていましたし、自爆した時のギャオスは、3匹だけでした。
これは、よく分かりませんでした。
でも内容は良かったです。
小さいガメラかわいかったです。一日ごとに、ものすごく大きくなるのは笑ってしまいました。
それと相手の怪獣、今回は弱かったです。
まだ幼いガメラにとっては、幸いでした。
次回の作品に期待します。
どんな縁を作ってくれるか、楽しみです。

今回は、ゆっくり相手の人とお話もできて、本当によかったです。


2006年05月10日23:30

共謀罪に反対しましょう

共謀罪、いよいよ可決されそうですね。
民主党が反対していますが、難しい感じです。
菊は、大反対ですが、小泉政権に、選挙で勝たせてしまった以上、難しいと思います。
せめて自民党には、反対のメールしました。
また、この法案が誰が通そうとしたのか、このことだけは絶対に忘れてはいけないと思います。
法務省の官僚たちは、歴史に名前残して頂こうと思います。
頼りない衆議院/法務委員会/委員長 石原伸晃さんも忘れてはいけません。絶対に名前残して頂こうと思います。

自民党からは下記のメール届きました。よかったら、皆さんも反対のメールして下さい。ところで、菊が今、書いたことも共謀罪になるのでしょうか。偉い世の中になったと思います。


「自民党に物申す」を受けとりました。
自民党には毎日たくさんの方からご意見をお寄せいただいておりますため、
十分な返答ができないことにご理解ください。
いただいたご意見は、政策立案や党運営に反映させるべく、
担当の議員やスタッフに届けておりますので、
今後ともホームページでご確認ください。
あなたの声が、日本を変える力です。自民党が、あなたの声をかたちにします。
自民党の懐刀は、あなたです。
またのご意見・ご質問をお待ちしております。
ご意見等はこちらから → http://www.jimin.jp/jimin/main/mono.html



2006年05月10日00:43
菊の官能日記 第6章誕生
縁の花第222号「菊の官能日記」第6章「彼女との別れ」誕生しています。
菊は、とうとう彼女と結ばれました。最高の体験しました。セックスのすばらしさ経験したのです。
しかし、そんな菊に、天は、恋の悲しみも与えてくれました。菊は、それで、御霊と、本当の御縁を持つことができるようになりました。
菊は、成長しました。
是非、悲しい章お読み下さい。
今回は、涙、涙です。・・・・笑
縁の花 第222号 第6章 彼女との別れ
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana222-6.htm



               


2006年05月09日00:48
宇野千代さんの陶器
宇野千代さんの陶器のセット買いました。
大きな陶器と色違いの小さい陶器が5つです。
宇野千代さんは作家です。何故、陶器なのか、まだ勉強不足で、よく分かりませんが、買ったのは、桜のはなびらが一杯の陶器です。
古本屋でおなじみのブックマートが、新しく経営している、リサイクルショップ店で買いました。値段は安かったけど、本当は高価な陶器だと思います。菊の場合、何でも花という方針があるので、迷わなくていいです。
新しい桜の陶器に、いろんな食べ物をのせて楽しむのもいいと思います。
それにしても、本だけでなく、いろんなもの、ブックマートさんは安くしてくれますね。
菊には大助かりです。
時々、いろんな高級感のあるもの買って、菊邸も充実させたいと思います。

2006年05月05日00:31
ガメラの映画
ガメラの映画が、上映されています。
平成の3部作の続編です。
正直言って、菊は、いい歳して、ゴジラ・ガメラではないと思いますが、怪獣ものには弱いです。
全部、映画館で見ています。
今度の映画は、小さい少年が、幼虫のガメラ、小さな卵から生まれたガメラと出会うところから始まるそうです。
名前は、トトらしいです。
本当に普通の亀です。
そんな普通の亀が、どんどん大きくなるそうです。
また3部作のガメラは、多くのギャオスとの死闘に、自爆したのですね。
この作品からガメラは、昔のように、子供の味方、ファンタジーの映画になるみたいです。
うん迷います。ガメラからエネルギーを貰うか、今、考え中です。・・・・・^^
これだけは、いくらなんでも妄想の世界でも、彼女と行くわけにはいきません。
現実に戻って、一人で行くことになると思います。

いつもツイてる「菊」より〜

2006年05月02日22:42
地元の大先輩
菊の住んでいる泉大津市は、大阪の南側、昔で言えば、和泉の国、泉州にあります。今で言えば、今度、百万人都市になった、堺市と泉佐野市にある関西新空港の中間です。
また、昔から毛布やタオルの繊維の町で有名でした。
地元で有名な企業は、オオツタイヤと、藤井毛織です。
また、昔は、浪商から、プロ野球で、大活躍した怪腕:尾崎投手の地元でも有名でした。
菊が小さい頃、草野球をしていた時にでも、尾崎は、中学生なのに、社会人相手に野球していたと、何人もの人が、いっていたこと、覚えています。
しかし、今、泉大津市は、ぱっとしません。有名なのは、日本でも有数な財政赤字市ぐらいだと思います。
 そんな菊の地元、泉大津市で育って、モウレツが流行った頃、企業戦士として、活躍した、菊の大先輩、菊よりも、年齢が、25歳は上の大先輩が飛び込んできてくれました。今は、関東で活躍しています。
泉大津市ということに、ご縁を感じて、マイミクに申し込んでくれたのです。
これにはびっくりです。
菊の知らない歴史が聞けました。大女優として、今も活躍している山本富士子さんは、泉大津市とご縁のある方だそうです。
また、菊が、羨ましい、助松の海岸で、泳いでいた話も聞かせてくれました。大阪の海岸で、泳いでいた、海水浴していた、今では絶対に信じられない話です。
こんなご縁が持てるのも、ミクシイのすばらしさですね。
とても嬉しいと喜んでいます。

地元出身の大先輩と知り合えて、ますますいつもツイてる「菊」より〜

2006年05月02日22:11
菊の官能日記 第5章誕生しました
縁の花 第222号「菊の官能日記」第5章「菊の成長」が誕生しました。菊は、いよいよ彼女によって、少しずつ成長する事になります。菊は、イケメン大作戦・菊のダイエット・ありがとうございます掃除と次々とするようになっています。
しかし、そんな彼女と、別れも迫ってきています。
菊の成長に期待して欲しいと思います。
毎回、毎回、菊の妄想にお付き合いしている皆さんには、心から感謝しています。ありがとうございます。
   縁の花 第222号「菊の官能日記」第5章「菊の成長」
  http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana222-5.htm