「菊」の日記  
       2006年6月号

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                               菊の日記コーナー

2006年06月28日01:46
沖縄の旅、23日

6月23日から25日の菊の沖縄、慰霊の旅、無事に終わりました。本当にエネルギーをくれた皆さんには感謝しています。日記の皆さんの書き込み見て、心から感激しました。
また、沖縄の旅も順調でした。
まず気になる天気ですが、3日間、青天でした。真夏という感じで、沖縄の昼は本当に暑かったです。沖縄は、ほんの1週間前は、豪雨という事で大変でした。まるで、英霊達が、何かを訴えている気がしていただけに、晴れていたこと、とても嬉しかったです。何でも九州は、豪雨との事ですが、沖縄はまったく違っていたのです。

さて、菊が、そんな沖縄に着いたのは、11時頃でした。でも、菊は、平和記念公園で行われる慰霊祭には参加しませんでした。慰霊祭では、小泉首相も参加して、スピーチしたみたいですが、菊は聞いていませんし、新聞の記事も見られませんでした。今から考えたら、菊が参加する必要はなかったみたいです。やはり、英霊は、小泉首相、評価していないのだと思います。
だから、菊が行ったのは、慰霊祭が終わった後でした。
車を運転してくれた人と、沖縄名物の安い沖縄そばを食べ、行きたいと言われた、「はい、お願いします」と答えた、旧海軍司令部壕の中に入り、多くの日本の英霊のことを願った後でした。
でも、それで良かったです。平和記念公園では、1府30県の慰霊塔があります。これは、インターネットで知っていましたが、慰霊の塔が、こんなに大きいとは夢にも思いませんでした。
菊は、そんな1府30県の慰霊塔や、県とは別に
いろんな人達が建てた慰霊塔、一つ、一つに、お参りさせて頂きました。事前に用意した「戦艦大和と沖縄の英霊にありがとうございます」の祝詞を入れた封筒を、慰霊塔に置いて、ご挨拶させて頂いたのです。
それで約、3時間以上費やしました。
しかも良かったのは、慰霊祭が終わっていた事でした。全国から、この日は、慰霊祭駆けつけています。各県の慰霊塔にお参りします。
もし、その時に菊も参加していたら、たぶんこんな事はできなかったと思います。天、英霊の導きを感じながら、菊は、全部まわったのです。
でも正直、沖縄の真夏は、暑いので、大変でしたよ。(^-^)
そしてその後、菊は、沖縄平和記念公園の中にある平和記念資料館も見学して、彼女と再び会うと、ひめゆりの塔や、平和記念公園で慰霊される前に、民間のレベルでされていたという慰霊塔にも行きました。
ここでもたくさんの花があって、真剣に慰霊されていました。
案内してくれた人も、新聞を見ただけで、はっきりとした場所は分からないと言う事でしたが、すぐに分かりました。
これも考えたら、本当に不思議です。
しかも、この慰霊塔には、奈良県、大和と書いている慰霊塔がありました。
これにはビックリです。
菊は、ここで、大和の英霊も慰霊できて、本当に嬉しかったです。
でも、今回の菊の、英霊に対する、祈りの慰霊は、ここで、終えました。
それは多くの人がしています。
後は、英霊達と一緒に、今の沖縄を楽しむ事にしました。案内してくれた人に、沖縄でも、本当にすばらしい所を案内して貰えました。
世界遺産の一つ、斎場御嶽アマミキヨ【琉球人の祖先】がつくった国始めの七御嶽の一つといわれる琉球最高の聖域。儀式に欠かせない崇敬の地でもあった。ところにも行きました。
二人で、仲良く歩いたのです。
その後、沖縄の海が見える、とてもすばらしい高台を案内して貰えました。
これは本当に最高でした。
菊は、そんな自然を、英霊達と一緒に楽しんだのです。
後は、おいしい沖縄料理を店も案内して貰えて、菊の一日目は終わりました。
宿泊するホテルに戻ったのです。


2006年06月28日01:46
沖縄の旅、23日

6月23日から25日の菊の沖縄、慰霊の旅、無事に終わりました。本当にエネルギーをくれた皆さんには感謝しています。日記の皆さんの書き込み見て、心から感激しました。
また、沖縄の旅も順調でした。
まず気になる天気ですが、3日間、青天でした。夏という感じで、沖縄の昼は本当に暑かったです。沖縄は、ほんの1週間前は、豪雨という事で大変でした。まるで、英霊達が、浄化されているような気がしていただけに、晴れていたこと、とても嬉しかったです。何でも九州は、豪雨との事ですが、沖縄はまったく違っていたのです。

さて、菊が、そんな沖縄に着いたのは、11時頃でした。でも、菊は、平和記念公園で行われる慰霊祭には参加しませんでした。慰霊祭では、小泉首相も参加して、スピーチしたみたいですが、菊は聞いていませんし、新聞の記事も見られませんでした。今から考えたら、菊が参加する必要はなかったみたいです。やはり、英霊は、小泉首相、評価していないのだと思います。
だから、菊が行ったのは、慰霊祭が終わった後でした。
車を運転してくれた人と、沖縄名物の安い沖縄そばを食べ、行きたいと言われた、「はい、お願いします」と答えた、旧海軍司令部壕の中に入り、多くの日本の英霊のことを願った後でした。
でも、それで良かったです。平和記念公園では、1府30県の慰霊塔があります。これは、インターネットで知っていましたが、慰霊の塔が、こんなに大きいとは夢にも思いませんでした。
菊は、そんな1府30県の慰霊塔や、県とは別に
いろんな人達が建てた慰霊塔、一つ、一つに、お参りさせて頂きました。事前に用意した「戦艦大和と沖縄の英霊にありがとうございます」の祝詞を入れた封筒を、慰霊塔に置いて、ご挨拶させて頂いたのです。
それで約、3時間以上費やしました。
しかも良かったのは、慰霊祭が終わっていた事でした。全国から、この日は、慰霊祭駆けつけています。各県の慰霊塔にお参りします。
もし、その時に菊も参加していたら、たぶんこんな事はできなかったと思います。天、英霊の導きを感じながら、菊は、全部まわったのです。
そしてその後、菊は、沖縄平和記念公園の中にある平和記念資料館も見学して、今回の慰霊を終えました。
後は、英霊達と一緒に、今の沖縄を楽しむ事にしました。案内してくれた人に、沖縄でも、本当にすばらしい所を案内して貰えました。
世界遺産の一つ、斎場御嶽アマミキヨ【琉球人の祖先】がつくった国始めの七御嶽の一つといわれる琉球最高の聖域。儀式に欠かせない崇敬の地でもあった。ところにも行きました。
二人で、仲良く歩いたのです。
その後、沖縄の海が見える、とてもすばらしい高台を案内して貰えました。
これは本当に最高でした。
菊は、そんな自然を、英霊達と一緒に楽しんだのです。
後は、おいしい沖縄料理を店も案内して貰えて、菊の一日目は終わりました。
宿泊するホテルに戻ったのです。


2006年06月23日07:11
沖縄の旅行ってきます。
日本、ブラジルに負けましたね。完敗です。
4対1ですか。
でも前半の最後まで、1点を先取したこと、とても素晴らしいと思います。
日本国民も、たくさんの人が祈り、とてもよかったと思います。
日本の多くのご先祖様も、満足したと思います。
いよいよ沖縄に行きます。
戦艦大和の映画から始まった、沖縄の慰霊の旅、感謝と、嬉しい、楽しいの波動、24万人の英霊に届けたいと追います。
23日は、沖縄では慰霊の日、24日、25日は、いろんな観光、日米の英霊と一緒に一緒に楽しみます。
是非、皆さんも、そんな菊を応援して下さい。
日本のサッカーは終わりましたが、菊の沖縄の旅、今から始まります。

2006年06月22日00:31

なっちゃんとの石のご縁
明日マイミクのなっちゃんに会います。2回目です。去年、関東から来られた時に初めてお会いしています。
そのなっちゃんは、1年間の内に大きく変化されました。サラリーマンを辞めて、自分のお店をしています。石とか、いろんな癒しのもの販売しています。
そのなっちゃんが、22日からしばらく大阪にいます。これには驚きというよりも、何か、大きな大きな特別な意味のあるご縁を感じています。
というのもなっちゃんは、菊の官能日記第6章で、少し菊の妄想に登場して頂いています。彼女が、菊に石をプレゼントしてくれましたが、その石を売っている友人が、なっちゃんなのです。甲府研磨の石です。
実際は、彼女の友人ではなく、菊の友人なのです。
そのなっちゃんが、官能日記を書いていた時には、想定もしなかったのに、菊が、沖縄に一日前に来る事になりました。
たぶん、普通は考えられない奇跡です。
これは、どんな意味なのか、菊自身、驚いてしまいました。
明日、なっちゃんに会います。
石も、官能日記で書いたように、現実に2つ買いたいと思います。
官能日記で書いた菊の妄想が、動き出して、現実になり始めています。
これは大変な事になりました。
そのことを天が教えてくれている気がします。

 菊の官能日記 第6章
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana222-6.htm


2006年06月22日00:12
 戦艦大和と沖縄の英霊に奉納
菊の沖縄の慰霊の旅に奉納させて頂く、言霊ありがとうございますを作成しました。
菊は、この気持ちで、3日間、沖縄の英霊にご縁を持ちたいと思います。
沖縄の日米の英霊にありがとうございますをしっかり届け、嬉しい、楽しいの波動を届けさせたいと思います。
また、奉納の言葉は、23日に合わせて、23個にしました。
少し皆さんに紹介しますと、
1、戦艦大和、武蔵、世界最大の戦艦として、平和を築く為に誕生して頂いてありがとうございます。
 2、戦艦大和に乗っていた3333名の兵士の皆さん、沖縄を救う為に、死ぬ覚悟で、片道で特攻して頂いてありがとうございます。
7、戦艦大和、その建造の高い技術力は、戦後、日本の復興に大きな財産になって頂いてありがとうございます。
 8、沖縄で戦った日米の英霊達、戦後沖縄の守り神になって頂いてありがとうございます。
10、日本の戦死者、7万五千人以上、民間人、九万から十二万人以上、米国の戦死者7613名、死傷者、31807名、精神病になった人も、26211名、二〇万人以上の沖縄で戦った日米の英霊達、皆さんの尊い犠牲によって、日本の本土侵攻、オリンピック作戦が中止になりました、ありがとうございます。
11、沖縄の多くの民間人の皆さん、戦争で、犠牲になったこと、本当にごめんなさい。
などです。・・
菊なりに真剣に慰霊しますし、真剣に遊んで、楽しい波動届けたいと思います。
 それができるのは、今、肉体を持っているものの使命だと菊は信じています。
 どこまで届くかはわかりませんが、一期一会の精神でしたいと思います。
 皆さんもそれぞれの土地から、沖縄の英霊達のこと願って頂けたら幸せです。


2006年06月21日00:49

沖縄の旅
6月23日から、25日、沖縄に行きます。
沖縄は初めてです。しかも、菊が、沖縄に行くことは、「ありえない」と、つい最近まで正直思っていました。菊自身沖縄と、何もご縁がありませんでしたし、もう何年も、観光を目的とした旅行もしていません。今の経済状態から考えても、菊が、沖縄に行くことは100%ないと思っていたのです。
しかし、その反面、菊とご縁のある人で、沖縄が大好きという人が何人かいます。何がいいのかはまだわかりませんが、沖縄は、本当にいいところみたいです。
でも、菊が、沖縄で見ているのは、やはり政治的なことが中心でした。
沖縄は、米軍が駐留しています。
中国も狙っている可能性が高いです。
今度、日本が戦争に巻き込まれる事があったら、沖縄が巻き込まれる可能性が高いです。
それだけは、歴史を知っているものとして、大東亜戦争に関心のあるものとして、絶対にあってはならないと、菊はずっと願っていました。
昔、琉球と呼ばれていた頃から、沖縄は戦をした事がありませんでした。武器も持っていませんでした。薩摩藩が、攻めて来た時、殆ど無抵抗だったのです。
しかも沖縄は、太平洋の貿易港として、栄えていました。日本だけでなく、中国とも、交易していました。そんな沖縄の平和や繁栄を守る責任が、日本人にはあると思うのです。
しかし、そんな沖縄で、戦前の日本は、多くの犠牲を出しました。軍人は、戦争なのである意味仕方ない面もありますが、6万から8万以上の民間人も犠牲にしたこと、とても辛いです。
同じ日本人として、本土に生きるものとして申し訳ないと思います。サイパン島なども同じですが、民間人を巻き込む戦争はしてはいけない事だと思っていました。
だから菊は、沖縄の平和願います。
日本だけでなく、米国も含めた沖縄の英霊達には、時々呼びかけていたのです。それが、唯一菊のできる事たせったのです。
だけど、そんな菊が、不思議なご縁の流れで、沖縄の土地に行く事になりました。きっと、英霊達が呼んで頂いたのだと思います。
23日は、沖縄では、県主催の慰霊が行われます。慰霊の日です。たくさんの英霊が待っている平和記念公園で、多くの人達と一緒に慰霊したいと思います。ひめゆりの塔にも行きたいです。
そして後の二日は、久しぶりに、沖縄の観光楽しみたいです。
沖縄の美しい海、浜比嘉島、最新の科学の水族館や植物園、楽しんできます。
英霊達に、たっぷり、嬉しい、楽しいの波動届けたいです。
是非、皆さんも願って頂けたら幸せです。


2006年06月17日23:43
風林火山 由布姫役が決まりました
縁の花の読者の人に、ご報告頂きました。
来年の大河ドラマ、「風林火山」の信玄の側室、諏訪家の姫、由布姫役が決まりました。前世、武田勝頼かもしれない菊には、母になる人です。風林火山では、ヒロイン、山本勘助、武田信玄と並ぶ、主役、ヒロインになる女性です、。
それが、何と、新人さんとの事です。大河史上異例の抜擢だそうです。
菊も驚いてしまいました。
でも、お顔を見たら、納得です。とても綺麗です。
毛並みも、諏訪神社の家の姫らしく良いです。
俳優、柴俊夫(59)と女優、真野響子(54)夫妻の一人娘、柴本幸(22)=しばもと・ゆき、さんです。真野響子さんの娘さん、いいと思います。
何でも、100人を超える候補者の中でも、柴本幸さんのインパクトに勝る女優はいなかったそうです。凛とした気高さと清潔感が原作のイメージとの事、楽しみにしたいと思います。
来年の大河ドラマ、着々と進んでいて、とても楽しみです。
前世のこと、何か思い出す事ができたらいいと思います

2006年06月16日00:52
官能の菊から 平成の志士の菊へ
縁の花 第222号「菊の官能日記」今日、縁の花HPに正式に掲載しました。誤字脱字も少し減らして、壁紙もつけました。コピー小冊子も完成させました。
後は、縁の花の読者に郵送するだけです。
しかし、長かったです。第10章も書いてしまうとは、思いませんでした。しかも、まだまだ書きたい事がたくさんあります。
菊の妄想は、ここまで酷い、大きいとは夢にも思いませんでした。菊恐るべしです。
だけど、皆さんには本当に感謝しています。
良く、おつき合い下さいました。
その上に、暖かいメッセージや、書き込み頂けたこと、本当に感謝しています。
そんな皆さんの励ましで、ここまで書けたと思います。
また、作品を通して、菊が、皆さんにお伝えしたいこと、たくさん書けました。
21世紀の性の問題にも、一つの考え方提供できたと思いますし、背景の御霊の存在のことも書けました。官能日記は、もちろん、菊の妄想で、現実の話ではありませんが、書いた内容に関しては、菊の、正直な気持ちです。なかなか、皆さんに出せなかった本当の菊が出せたと思っています。
それに、菊が、今まで、いろんな人の御縁を通して、性の問題で体験した事や、考えさせて頂いたことも、大きく膨らませて書かせて頂きました。それは、皆さんに自慢できる官能の世界では、まったくありませんが、それがあったら、第222号、書くことができたと思っています。
今は、正直な菊を皆さんに知って頂けて心から良かったと思います。無限の無限の幸せだと思います。
さて、次回からは、官能の世界から離れて、今度は、縁の花を始めた初期の菊、平成の志士の菊を皆さんに披露したいと思います。
長年の菊の夢だった御縁が、再び戻ってきました。おそらく最後のチャンスです。幕末の尊敬する坂本龍馬や高杉晋作を目指します。この日本や、世界の為に、全力で取り組みたいと思います。正直、官能日記を書いている場合ではないのです。縁の花も大きく変わると思います。
是非、期待していて下さい。
でも、時々は、官能の菊も、出したいと思います。
よかったら、最後のなごりゆきで、官能日記お読み下さい。
縁の花HP




2006年06月12日01:23
自律神経のバランスを取り戻す方法
縁の花村の村人さんから、自律神経のバランスを取り戻す方法を教えて欲しいと頼まれました。菊は、おかげさまで、健康なので、病気については詳しく分かりません。

インターネットで調べて、自律神経とは、心臓を動かしたり汗をかいたり、自分ではコントロールできない自動的に働く神経のことということ知りました。
眠れない、めまいがする・・・など様々な症状が自律神経の働きに関係しているのですね。

よかったら、皆さんのアドバイスお願いします。
そんなコミュニテイーを紹介して頂けるだけでも嬉しいです。


2006年06月10日23:31
本田美奈子さんの新アルバム
縁の花、2006号夏号の準備で汗を流しています。何しろ、222号、第10章もあります。全部、表紙をつけて、冊子にするのは大変です。でも、コピー小冊子にしたいです。
しかもワールドカップが始まりました。
どうしても、見られる時間帯のものは見てしまいます。
ということで、大忙しいです。やらないといけないことたくさんあります。
本当に幸せだと思います。
その中で、菊を癒してくれているのが、本田美奈子.さんの新しいアルバム「心を込めて」です。
今日、レンタル店で、借りてきました。
今、聞いていますが、なかなか良いです。
買いたいと思います。
よかったら、皆さんも、聞いて下さい。
 本田美奈子サイト

 曲名は
1) 見上げてごらん夜の星を 
2) 命をあげよう I'd Give My Life For You
3) 踊りあかそう I Could Have Danced All Night
4) オン・マイ・オウン On My Own
5) 天国への階段 Stairway To Heaven
6) 愛すること Aimer (Duet with:今井清隆)
7) Golden Days
8) オールウェイズ・ラブ・ユー I Will Always Love You   
9) やさしく歌って Killing Me Softly With His Song
10) ラヴィン・ユー Lovin' You
11) 想い出のサンフランシスコ I Left My Heart in San Francisco
12) 美女と野獣 Beauty And The Beast (Duet with:Peabo Bryson)
13) つばさ Bonus Track


2006年06月09日01:48
縁の花 第222号表紙 1章〜10章
縁の花 第222号表紙 全部掲載しています。それぞれに、いろんな思いを込めて作成しています。いい表紙になったと思います。 よかったら見て頂けたら幸せです。
  縁の花表紙コーナー

2006年06月07日23:56
縁の花 第222号表紙作成
縁の花 第222号「菊の官能日記」表紙作成しています。
第10章まであるので、大変でしたが、何とか作成しました。
縁の花に、いのち吹き込ませて頂きました。
とても嬉しいです。
これで、官能的に動いてくれると思います。
よかったら、見て頂けたら幸せです。
 縁の花 第222号 第1章
http://www.geocities.jp/ennohana/enhyousi222-1.htm

 縁の花 第222号 第2章
http://www.geocities.jp/ennohana/enhyousi222-2.htm

2006年06月07日00:59
縁の花村マグマグ情報申し込みコーナー 
縁の花村マグマグ情報は、創刊号から第3号まで、送らせて頂いていましたが、実は、大変読みづらくなっていました。
 まず、切れ目がないというか、膨大な文字数がつながっているのです。
 理由は、マグマグ情報を送る事に関して、知らない事とはいえ、マガジン形式をHTML形式でしていたのですが、菊の知識では難しすぎました。
 リンクも貼れていませんでした。
 第3号を、皆さんと同じように、自分にも送れるようにした事で、初めて気付きました。
 正直、「何だ、これは」と驚いてしまいました。
 皆さんに、何度も送ってしまったことも、深く反省しています。
 それで、今まで、原因を調べたりしていましたが、なかなか分かりませんでした。やっと、マガジン形式を、テキスト形式に変更する事で、問題が解決しました。
 今日、23名の読者にはお詫び文送らせて頂きました。2週間以上も、悩んでいた問題解決できてとても嬉しいです。幸せです。
 これからは、ちゃんとしたもの掲載できると思います。
 縁の花村情報、縁の花村マグマグ情報、どんどん送りたいと燃えています。 是非、読者になって下さいね。
それと、縁の花村マグマグ情報申し込みコーナー作成しています。
申し込みは、こちらからお願いします。
http://www.geocities.jp/ennohana/8ennohanamagmag.htm
とても幸せな菊より〜

2006年06月05日00:21

寝袋カンパと衣類カンパ
いのちの風通信の大圓さんから、縁の花に支縁要請がありました。縁の花のHPで、寝袋カンパと衣類カンパの、いのちの風通信の記事、掲載させて頂きました。
大圓さんは、3年前から、野宿者(ホームレス)の人達に、寝袋配りをしています。毎晩金曜日に、市内の商店街の軒下の路上でダンボールにくるまって寝ている人々を訪ねて配っているそうです。本当に頭が下がります。しかも大圓さんは、3年以上も、野宿者の人達と御縁を持って、日本の野宿者の人達は、多くは高齢日雇い労働者たちだということが分かったそうです。皆さん、国の為に、貢献してくれていた人達なのです。
それが、働きたくても、いろんな事情で働けにい人達、一種の経済難民になったそうです。彼らの自己責任とばかりは言えないというのです。
菊は、野宿者の人達との御縁がないので、何ともいえませんが、大圓さんの言う事は信じたいと思います。
何故なら、国歌も歌わない左翼の教師、能無しの官僚、中国の手先になっている政治家には、あんなに厳しい大圓さんがいうからです。
きっと真実だと思いますし、恵まれているのに、国を思っていない私欲に走っている人とは戦っても、運が悪い人には、本当に優しい大圓さんすばらしいと思います。
是非、皆さんも応援してあげて下さい。
寝袋カンパ
http://www.geocities.jp/ennohana/enisiguro445-1.htm

衣類カンパ
http://www.geocities.jp/ennohana/enisiguro468-1.htm


2006年06月03日16:05

菊の官能日記 完成しました。

縁の花 第222号「菊の官能日記」第10章「戦艦大和と沖縄」誕生しました。しかも、第10章は、菊が本当に書きたいことです。実は、この章が書きたくて、1章から9章、書いていました。その意味でもとても、菊は幸せです。本当に、心からよかったと思うのです。
また、長らく、書かせて頂いた菊の官能日記は、これで完結です。今まで、おつき合いして頂いた人には、心から感謝します。それと、最初にお願いした、武士の情けで、今まで、批判記事は、書きたくても書かなかった人達には、心から感謝します。皆さんのおかげで、ここまで書かせて頂けたこと、深く深く感謝します。
そして最後に、菊は、6月23日から25日、菊の官能日記ではなく、実際に、沖縄に慰霊の旅に行くことになりました。大いに楽しんできます。是非、ご支援お願いします。
縁の花 第222号 第10章
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana222-10.htm