「菊」の日記  
          2007年2月号

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                               菊の日記コーナー

2007年02月27日

プラットホーム空3のお誘い
  
 長々と書いてしまいました。菊の素質、N−1の悪い癖です。何が言いたいのか、早く知りたいという人には、本当に今まで、結論を言わなかったこと、深くお詫びしたいと思います。

 菊が、ご縁のある皆さんに言いたい事は、たった一つです。是非、大阪に、1ヶ月間に1度は集まる事ができる人は、新しく誕生するプラットホーム空3に、参加しませんかということです。いえ、1ヶ月間で1度でなくても結構です。関心のある人で、菊と一緒に、プラットホーム空3を立ち上げてみたいという人なら、3ヶ月か4ヶ月間に、1度、時間があるときでも結構です。別に、何もないただの会です。
 
 無理して参加する必要はありません。ただ、菊を信じて、一緒にプラットホーム構想を実現させたい、智恵の輪を創りたいという志のある人なら、心からお願いしたいと思います。ルールとしては、参加しない時でも、事前に連絡しない時が、3回続いたらだめと言う最低限の決まりがあるので、それさえ守って頂けたら十分です。

 また、プラットホームには、駅長とご縁のある人か、ご縁があって参加した人の友達、お知り合いまでというルールがあります。これも東洋的な思想で、創られている事だと思いますが、誰でもが参加できるということではありません。紹介制度です。ご縁のある人から、ご縁のある人にしか、いくら参加したくても、参加できないシステムになっているのです。

従ってプラットホーム空3で言えば、駅長である菊と何かのご縁がある人でしか、最初の段階では参加できないことになっています。ネットで知ったからとか、誰かに聞いたからでは、参加することは不可能です。少なくても、他のプラットホーム空3のメンバーとご縁のある人でしか参加することはできないのです。これも、水口清一さんが、考えられた、プラットホーム構想の重要な部分の一つになるのです。

何故なら、そうする事によって、一つのプラットホームは、駅長さんと、波長の合う人しか参加できなくなるからです。それが、プラットホーム空3で言えば、菊と波長の合った人ということになります。菊とまったく波長的に合わない人は、最初の段階からご縁がないということになるのです。

 だから、今、全国に、24箇所のプラットホームがありますが、どのプラットホームも、駅長さんの波動が大きく影響されることになります。どのプラットホームも、何もしない、何のテーマもないだけに、駅長さんの影響で、まったく同じようなプラットホームは、存在しなくなるのです。

菊が、ご縁のある皆さんと一緒に、プラットホーム空3を、立ち上げたい理由の一つが、実は、これを見てみたいということがあります。たぶん、一つのプラットホームには、駅長よりも実力、器の大きい人はいないというルールがあるのか、ないのか分かりませんが、どんな人達が集まって、どんなプラットホームになるのか、とてもとても興味があります。
それを見ることで、自分自身の鏡になって、すごい学びになると思います。是非、皆さんと、それを確認する為にも、ご縁のある人に参加して欲しいのです。お願いします。

空の仕掛け人さん  2007年02月27日

駅長は、単なるお世話役・・・アホにしかできん。

だから、僕には、できた。

あ! 菊ちゃんもできそうだ・・・アホやから(^.^)


菊   2007年03月3日

「アンポンタン」ですか。
確かに、プラットホームしたからと言って、何も儲かりません。
お互いに怪しい人、「アンポンタン」だからやれるのかもしれないですね



2007年02月27日

プラットホームは、とうとう産声をあげました。

 プラットホームは、今、6年間の計画の前期、3年を終えて、4年目に入ります。これを人間の誕生でいえば、母親の胎内にいた期間を経て、今から産声を上げることを意味するそうです。もうすぐ世の中に出ることになります。水面下の時期は終わり、多くの人に、知って貰う時期になったのです。

 その時期に合わせて、菊は、プラットホーム空3を誕生させて頂くご縁を頂きました。菊自身、そういった事はまったく知りませんでしたが、目には見えない存在に、後ろから押されてしまって、飛び出させられてしまったというのが本音です。長年の菊の夢でもある智恵の場を作るのは、今、この時期しかないという感じです。バーチャルオフィスで、多くのプラットホームの仲間、ミクシイでマイミクさん、縁の花HPで、多くの人に、宣言した以上、もう後には引けません。偉いことになってしまったのです。

 だから、是非、是非、菊とご縁のある皆さんから支縁して頂いて、菊とご縁のある人達と、プラットホーム空3を造って頂きたいと思います。また、実際に、菊は、今、近辺のご縁のある人達、大阪や京都、奈良、兵庫の人には、少しずつ声をかけています。おかげさまで、少しずつ、参加しようかという人も集まり始めました。何とか、プラットホームが、産む声をあげる時には、4月には、6名の人に参加して貰って、プラットホーム空3を立ち上げたいと思います。それが、今の目標の一つなのです。

 しかし菊は、急ぐつもりも、焦る必要も感じていません。2年間のプラットホーム空で、学んできたことの一つに、新しいコミュニティは、自然体で作るということがあるからです。何かを創るということではなく、自然に形ができていくのです。天が、みえない力で、ご縁を導いて、創っていくのを待っていたら、できていくと思っています。これも、今までの、西洋思想ではない、東洋的な考えだと思っています。いずれ、プラットホーム空3も、駅長役をさせて頂く菊が、頭も空にして、何もせずに、場だけを造ろうとしていたら、ほっておいても誕生しますし、何よりも成長していくと思っているのです。
 
 またプラットホーム構想、何もしなくていいのですから、駅長として、最大、24名のメンバーさんたちのまとめ役をさせて頂く菊にとっても、こんなに楽なことはありません。お金も、参加する、しないは別として、月会費としてわずかの金額しか必要ありませんし、何かのテーマを決めて、会を運営しなくてもいいので、菊でもやれそうです。

 とてもみなさんを引っ張っていけそうもない、どじな菊でもできると思うのです。いえ、言いかえるなら、菊が、もし、場、会を、天から作らせて頂けることができるとしたら、それはプラットホームのようなものでしかできないと思っています。

 だから、菊は、プラットホーム空3は、心からやってみたいです。縁の花という情報誌を書いている以上、一度は、ご縁のある人達との場を咲かせてみたかったからです。プラットホーム空3は、ある意味では縁の花になる気がしているのです。是非、皆さんには、菊の長年の夢の実現にご協力して欲しいと思います。お願いします。

空の仕掛け人さん  2007年02月27日

菊ちゃんの長年の夢が叶いますように・・・

いや、絶対できるに違いない!

星羅姫さん  2007年02月27日

ほーい!菊ちゃんのきくは聞くの菊、利くの菊、訊くの菊

産声あげるときは産婆のとして駆けつけるからね^^♪

yokoさん   2007年02月27日

菊ちゃんの熱い思いが伝わり、
菊ちゃんのまわりに参加したい人たちが集まって…

私もプラットホームを始めた頃の気持ちを思い出しました。

菊ちゃん〜〜

菊   2007年03月3日

空の仕掛け人さんありがとうございます。
やりますね。

星羅姫ありがとうございます。聞く、利く、効くのプラットホーム空3にしますね。

yokoさんありがとうございます。とても嬉しいです。初心、いつまでも忘れないようにします。



2007年02月27日

プラットホームが、現在の海援隊に、
間違いなくなります。


 プラットホームが、次の高度情報社会を担う、多くの人を幸せにできるコミュニティになるには、まだまだいろんな段階を超えていかないといけないと思っています。その一つが、ビジネスモデルの構築です。

 坂本竜馬が創った海援隊が何故、幕末に活躍できたのか、ただの浪人の集まりだった人達が、何故集まったのか、その答えは簡単です。亀山社中に入会したら、少なくても、食べていける事ができたからです。志を持って、藩を脱藩しても、人は、志だけでは生きていけません。食べることができなかったら、何も活動ができません。竜馬は、亀山社中という場を創ることで、隊員達を食べさせることができました。藩ではなく、会社によって、給料のようなものを与えることができたのです。だから、たくさんの竜馬の仲間、土佐藩や全国の浪人達が、竜馬を慕って、隊員、社員になったのです。

 また、菊は、この原則は、工業社会だろうが、高度情報社会だろうが、同じだと思っています。人は、霞では生きてはいけません。お金はどうしても必要なのです。でも、それさえ得られるのだったら、会社にいる必要はありません。拘束時間から、会社の規則、決められた額の給料、ノルマ、通勤場所といった様々な決まりから離れられるのなら、誰でも離れたいと思うのが、自然だと思うのです。

 しかしこの事は、本当に難しいです。菊は、縁の花村で、何かをやろうとしましたが、結局、一つもご縁がありませんでした。今の社会は、マルチ的なネットビジネスはいくらでもあっても、コミュニティの人達が、共生でやっていけるビジネスはなかなかありません。

 そんな中で、「なんでんかんでん村」の原裕一郎村長は、やっと長年の努力が実って、素質蘇生学を、携帯サイトに素質サプリメントとして登録することで、ビジネスモデルを作ろうとしていますが、菊自身も、お手伝いさせて頂いています。それが、素質蘇生学のアンケートに回答して頂けるスタッフの募集ですし、素質サプリメントの構築です。
 
 原裕一郎先生は、それを軌道に乗せて、「なんでんかんでん村」の村民や各村の村長、素質蘇生学のアンケート回答のスタッフの人達に、収益を発生させようとしていますし、菊も同じです。縁の花村の村民に、ただ登録しているだけでも、わすかでも、金銭が得られるようにしたいと思っているのです。

 また、プラットホームでも、いよいよ頭脳部分ができました。赤ちゃんの誕生で考えたら分かりますが、生物の身体の中で、一番、最後に誕生するのは、脳だそうです。言いかえるなら、先に脳が誕生したら、駄目なのです。

 でも、どこの組織でも最初に脳を作ってしまいます。頭から作って組織を作ろうとします。それで多くの組織は失敗するのです。しかし、東洋思想で作られるプラットホームは、生物の誕生をモデルにしています。頭脳部分は、最後に作る計画だったそうです。今、その頭脳もプラットホームではできました。

 菊が一番、苦手なビジネス関係でも、それを構築できる、数社の大企業に信頼されていた、経営コンサルタントの人も現れています。経営コンサルタントの人達ばかりが集まっている異色なプラットホームの誕生です。だからちかい将来、いずれ、天が与えてくれたビジネスモデルをきっかけに、プラットホームは、本格的に時代を動かすことになると確信しています。坂本竜馬の海援隊と同じような役目、それ以上の使命が誕生する事になるのも、もうすぐなのです。

空の仕掛け人さん   2007年02月27日

頭脳が1ステップ目の最後にできることを聞いたときは、僕も「な〜るほど」と感心してしまいました。

こんな、すごい仕組みは他にはないと思う。

でも、やっていることが「何もしない」というところが、これまた、おもしろい(^^)

菊    2007年03月3日

確かに、頭脳が1ステップの最後とはすごいですね、
つくづく感心します。


2007年02月27日
プラットホームとは、
次の時代を動かすコミュニティです。


 日本で、最初に会社を創ったのは、坂本竜馬だといわれています。長崎県で創った亀山社中、これが最初です。少なくても、株式会社では、一番、最初なのです。それが、後に有名な海援隊になって、竜馬が亡くなった後、倒産してなくなりましたが、その思想は、岩崎弥太郎によって継がれて、三菱という、日本で最大の財閥になりました。

明治維新以後の日本は、こういった多くの会社の存在によって、大きく発展していきました。会社という存在が、明治維新後の日本の発展の原動力でした。
でも、江戸時代までは、会社という存在は一つもありませんでした。商人、豪商達は、会社ではなかったのではないかと言う人がいますが、そんな事はありません。詳しい事は、菊にも説明できませんが、豪商達は、会社を創っていません。それが、証拠に、明治維新後、豪商達は、次々と廃業して、今は、どこにも存在していないのです。

今、その会社が、もうすぐなくなるよ。見事に消滅するよと言ったら、皆さんは、どんな顔をするでしょうか。皆さんは、そんな菊の言葉を信じられますか。菊自身も、とても信じられません。会社がない世の中、少なくても、今のような形の会社が、跡形もなくなっている世の中、そんな世界があるのでしょうか。菊自身、まったくイメージできないのです。まったく、江戸時代の人達と、菊は変わらないと思います。

でも歴史が教えてくれることは、会社の消滅です。その時代を支配していた存在が、真っ先に潰れなかったら、時代が変わる訳がないのです。武力で、何百年も続いていた大名が消滅したのと同じように、菊は、この時代も、いろんなものが消滅していくと思っています。その最大のものが、実は会社です。会社自体がなくなると思っているのです。

しかも、それは、そんなに長い年月はかからないと思います。今、会社ということで考えたら、長い間、敵対していた、住友と三井が、銀行を通して合併しました。住友三井銀行の誕生です。こんな事は、本当は考えられないことです。住友財閥と三井財閥が一つになるなんて、少なくても、戦前に生きていた人には、信じられないことだろうと思うのです。そんなありえないことが起きています。菊は、会社の消滅も、もうそんなにかからないと思っているのです。

では、会社にかわって、次の時代を、何がリードしていくか、多くの人々を幸せにしていくかということですが、菊は、直感では、コミュニティだと思っています。これから、いろんなコミュニティが現れて、次の高度情報社会を担い、いえ、創っていくと思っているのです。

プラットホームは、そんなコミュニティになる事を目指しています。今、存在しているようなコミュニティではなく、次の新しい社会を担える、会社の代わりになれる、新しいコミュニティです。それを目指しています。少なくても、菊はそう確信しているのです。

ただ、それになるには、まだまだ乗り越えないといけない壁がありますし、時間が必要です。でも、菊は、多くのプラットホームの仲間と目指したいです。次の高度情報社会を、創れる、智恵を持った人達の場、コミュニティの一つ、プラットホーム空3を、ご縁のある皆さん、24名の人達と、一緒に汗を流したいのです。


2007年02月27日

プラットホームとは、智恵を持った人達の集合体です。

 では、その東洋思想とは一体何かという事ですが、菊自身、残念ながら、全然、分かっていません。菊は、生まれた時から、西洋文明にどっぷりつかって、何も疑問を持たずに生きてきました。菊が生まれた昭和37年には、日本は、池田内閣の時代で、もはや戦後ではなくなっています。海外では、キューバ危機が騒がれて、核戦争の危機が叫ばれていた時代です。

 少し調べたら、歌では、●「いつでも夢を」 歌 橋 幸夫・吉永小百合。 ●「遠くへ行きたい」 歌 ジェリー藤尾が流行し、流行語は、「はい、それまでよ」「ふけばとびような」があります。

テレビでは、植木ひろしのクレージーキャッツが、全盛期の頃で、3月1日 テレビ受信契約者数1000万を突破しているそうです。
そんな時代に生まれて、ずっと競争社会に生きて、自分自身が物質的に豊かになることを夢みた菊に、書物で書かれている以外の東洋思想など分かるはずがないのです。

しかも、菊自身、時代は変わる、今の時代に当たり前だと思っているものすべてなくなりますとは、皆さんに偉そうに言っていますが、心の中では、その事は分かっていません。  
生まれた時、江戸時代に生きていた人達は、ずっと、その体制が続くと思っていました。
270年間、江戸時代は続き、磐石だといわれていました。それが当たり前です。

武士なら、まさか自分の藩が、明治維新後、わずか2年後、一遍の紙切れ、廃藩置県の命令で消滅するなんて夢にも思わなかっただろうし、ましてや、自分達の魂である、刀を持ったり、ちょんまげ姿で歩けなくなったりするとは夢にも思わなかったと思います。

幕末の前に生まれ、少なくても、12年以上は生きて、完全な子供ではない人なら、誰だってそうです。自分達の身分、士農工商がなくなり、身分制度が排除され、小判が、紙幣に変わり、米による年貢が、お金による税金になるとは、夢にも思っていなかったと思います。

しかもそれは、あの当時、志士といわれ、時代を動かそうとしていた人達も同じです。坂本竜馬や勝海舟といったほんの一部を除いて、西郷隆盛などの志士のリーダーになって、幕府を潰した人達でさえ、分かっていなかったと思います。だから、その後、こんなはずではなかったということで、明治維新後も争いは起きているのです。

だから、正直菊も同じです。菊自身、まだまだ分かっていませんし、ましてや、勝海舟のように、実際に西洋諸国を見たわけではないので、実感することは不可能です。今度の超革命、高度情報社会の世界は、世界中のどこにもありません。未来を見てこないかぎり、不可能なのです。

ただ、それでもこれだけはいえます。プラットホームとは、東洋思想によって、次の社会を創る為に、天が計画している場です。少なくても、菊は、そう確信しています。
今の時代にどっぷりつかっていますが、少なくても、今の社会を変革しようとする人達が、テーマも、目的も、何もない場を創ることによって、天から導かれて、集まろうとしている智恵の輪、場なのです。


2007年02月27日

プラットホーム構想は東洋思想

 また、その中で、菊は、プラットホームが、水口清一先生の考えている数霊、数字によって、いろんな仕掛けがされていることも学びました。さすがは、数霊の講師として、すばらしいセスナーができる先生です。プラットホームの中には、目には見えなくても、数々の数霊の仕掛け、数霊によって場を作っているそうです。

 その一つが、24という数字にはあるそうです。一つのプラットホームで、駅長と縁を持つ人は、最大で24名、3×2=6で、6×4=24という数字にも大きな、大きな意味があるそうです。24名以上になると、必ず、分裂して、プラットホーム自体がおかしくなるといわれたら、体験していないので、何とも言えませんが、そうかもしれないと思います。24という数字には、大きな意味があるのです。

 また、プラットホームを立ち上げた後でも、1回目には、どんな事が起きる。3回目は、どんなこと、6回目には、こんな事が起きて、プラットホーム内で大きな出来事が起きるという事も分かっているそうですが、これは見事に当たりました。プラットホーム空は、エネルギーの高い人が集まっているので、それが早い目に起きると、水口清一先生は、確信していましたが、見事に当たりました。菊自身も、今でも何が、起こったのか、よく分かりませんが、大きな事件が起きています。
 
 すべては数霊によって、ある程度は予想されていることですし、菊自身、まだまだ分かっていないこと多いと思いますが、いろんな数霊の仕掛けがあるのです。
 しかも水口清一先生は、素質蘇生学で言えば、数字には強く、長期計画を練ったら、最高のものができる素質があります。プラットホーム構想は、何ヵ年計画で進めていますが、その計画、進んでいます。

 菊自身、数霊に関しては、知らないことが多いので、分からないことのほうが多いと思いますが、プラットホーム構想には、数霊があることは理解しました。計画の中に、数霊が仕組まれているのです。
 
 しかもそれだけでなく、プラットホームは、東洋思想で作られているそうです。今、時代は、800年間続いた西洋の時代が終って、村上先生の800周期説でも分かるように、東洋の時代になろうとしています。日本は、その中で、東の先端にある国として、西洋と東洋が、うまくバトンが渡せるように、橋渡しをする責任があります。

 でも、日本人は、西洋の頭になっていて、東洋思想というものが、もうありません。菊自身も、西洋の思想にどっぷりとつかっているそうです。いえ、日本人はすべて西洋の価値観、お金、物といった目に見えるもので支配されていますし、それは、他の東洋諸国もすべて同じです。西洋の時代が続いたので、東洋的な考え、哲学、思想は、すべて忘れているのです。

だけど、その中で、プラットホーム構想は、東洋思想で、すべて計画されています。
さすがは、水口清一先生は、数霊だけで陰陽の先生でもあります。東洋思想によって、プラットホームは造られているのです。

魔法使いさん  2007年02月28日

目に見えない東洋の知恵を生かす時代がやってきました。

「神一輪の計らい」がこれから起ころうとしている…


空の仕掛け人さん  2007年02月28日

この4月から、プラットホームはますます大きく進展するそうですよ。

03の立ち上げ・・・まさにグッドタイミングです。

菊   2007年03月03日

魔法使いさん、「神一輪の計らい」すごいですね。
日月神示の最後の一厘かも・・・・

03の立ち上げ、確かに今だと思います。
菊のように、何でも書いてしまう宣伝マンには、今からでないといけなかったのかもしれないですね。これも、神の計らいでしょう。


2007年02月27日

プラットホームは学びの場

2005年の5月から約、2年間、菊は、プラットホーム空で学ばせて頂きました。
正直、毎回出席したということではありませんし、どこまで学んだのかも自信ありませんが、少なくてもずっと在籍させて頂いていました。

 その中では、いろんな事がありました。1人の駅長と6人のメンバーで始まるプラットホームは、どんなにメンバーが希望しても、6×4の24人までです。それ以上の人が、参加して頂くには、在籍している人が辞めるまで、待って頂かないとなりません。

 プラットホーム空は、小松駅長の人柄で、いつも満員で、なかなか希望しても、入れませんでしたが、菊のお誘いした人も、何人か参加して頂いて、楽しくさせて頂きました。
 本当に、菊を信じて参加して頂いた方には、感謝しています。

 でもそれだけでなく、大いに学ばせて頂きました。プラットホームは、何もテーマも決めない、何もしない場です。何かの目的を持って参加してはいけないのです。ただ、集まっている人達が、好きな人と井戸端会議形式で、雑談するだけです。

 だけどそれだけに、我の強い人、何かを宣伝したい、マルチ的なビジネスを広げたいというような、大きな目的に持っている人には、あまり魅力のある場ではなくなります。自分の存在を、皆にアピールすることができないだけに、自己主張ができないだけに、折角参加しても、面白くありません。

 辞めるのは簡単に辞められますし、誰も止めません。それだけに、自然に辞めた人も何人かいますし、何もないだけに、我がでやすいのか、大きな問題を起こした人もいました。

 すべては必然です。何もないだけに、天からいろんなものが降って気やすいのか、早く問題が起きるやすいのです。それによって、当人だけでなく、メンバーの人達も学ぶことになります。菊自身も、人と人が、調和すること、仲良くすることが、本当に難しいこと、改めて痛感しました。

 一人、一人は、本当に意識の高い人達です。癒しの音楽をしたり、セミナーをしたり、いろんなところで学んでいたり、いろんな話をしたりすることができる人達、今までに、いろんな事を学んできた人達ばかりですが、それでも調和ができなくなります。

 プラットホームとは、本当に学びの場。何が天から、降りてくるかは分かりませんが、本当学びの場だということ、菊自身痛感したのです。

 しかもそれは、プラットホーム空だけでなく、全国で24箇所あるプラットホームでも同じだそうです。何もテーマがないだけに、一つのプラットホームで起きていることは、他のプラットホームでも、同じように起きているそうです。各プラットホームのメンバーは、同じようなことを体験して、自然に学ばせて頂いているのです。プラットホームとは、何もないだけに、本当にすごい学びの場になるのです。

魔法つかいさん  2007年02月27日

人はみんな自分の意識空間に生きている…

しかし、ほとんどの人はその事実に気づいていない。


空の仕掛け人さん  2007年02月27日

起こるべきことが起こる・・・

だから、そのまま起こるに任せていよう・・・

Let it be ・・・

菊   2007年03月03日

魔法使いさんありがとうございます。
自分の意識空間に生きているですか。
すごい言葉ですね。

空の仕掛け人さんありがとうございます。
Let it be ・・・  そう言った意味あったのですね。
知りませんでした。





2007年02月27日
プラットホーム空3のご説明

 菊は、今から12年、13年前に、これからの社会が、インターネットを中心とした情報の力で、人類の歴史始まって以来の超革命が起こることを知りました。日本で言えば、明治維新以来の大革命です。

 その時に、ご縁のある人達と、その時代の荒波を超えて、力を合わせて、乗り越えていきたいと思って、1996年10月1日に、縁の花を書くことを始めました。もうすぐ時代が変わることを訴えて、皆さんと一緒に乗り越えられる組織、新しい組織を作りましょうと提案していたのです。

 しかし、ペリー来航の頃とは違って、今はデジタルの時代です。幕末の時とは違って、なかなか時代の変化が見えないというのが、今回の情報革命の大きな特徴です。こんなにテレビやインターネットが発達しても、なかなか多くの人には、時代の変化が見えません。静かに、水面下で変化しています。

 だから、菊がいくら書いても、時代の変化が見えませんでした。賛同してくれる人は、本当に少なかったのです。でも、その中で、菊は、恩師の原裕一郎先生のご指導で、智閥創りの活動を続けていました。智恵の輪、智恵を持った人達が結集できる場を作ろうとしていたのです。

 また、その為に、2002年の8月7日の、花の日から、縁の花村を創村しました。バーチャルの世界で、縁の花村の読者の人達が、結集できる場を作りたかったのです。おかげさまで、今、縁の花村の村人さんは、300人を超えています。本当に縁の花村の村人さんになって頂いた方には、心から感謝しています。

 だけど、縁の花村を作ったと言っても、それだけでは、智恵の輪にはなりません。まだ、菊の志していることは、20パーセントもできていません。でも、時代は大きく変わり始めています。いつの間にか、菊には、多くの仲間、同志ができています。従来の智閥の仲間、「なんでんかんでん村」の原先生とか、各村の村長だけでなく、新しい水口清一先生の構想に賛同している、プラットホームの仲間です。

世の中には、広いです。神様の計画することはすごいです。同じように、時代を何とかしないといけないと考えていた人達が、たくさんいたのです。その事を菊が知ったのは、今から2年ぐらい前ですが、最初に話を聞いた時に、同じように、智恵の輪を目指している人達だとピーンと来たのです。
 
 だから、菊は、プラットホームに参加しました。大阪で始めて誕生するプラットホーム空に、いい話の新聞社で、原稿を書いていた小松さんのお誘いで、最初の時から、参加させて頂いて、2年間学ばせて頂いていたのです。

   縁の花 第233号「プラットホーム空」
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana233.htm

魔法使いさん  2007年02月27日

菊さんは「無欲の大欲」とみたり〜

老子曰く、最高のダイナミックな動きは「無為自然」なりと。

釈尊曰く「天上天下唯我独尊」「色即是空 空即是色」と。

菊さんしかできない「空03」が楽しみです。

空の仕掛け人さん   2007年02月27日

立ち上げ当初からご参加いただき、ありがとうございます。

いよいよ、菊ちゃんならではのプラットホーム空(くう)03の誕生に向けて、始動ですね・・・(^^)


2007年02月26日

やはり収益の時でした。

 しかも、翌日の24日には、縁の花村の村人さんと会う予定でした。
 立ち上げる「何もしないただの会」、「プラットホーム空3」の相談です。
 いつ会うかは、はっきりとは決まっていなかったのですが、23日に、翌日にしたいという連絡貰いました。24日なら、菊も、父親から車を借りる事もできます。
 折角だから、どこかに行こうかという話になりました。
 たまには、菊も、休養しようと思ったのです。

 でも、どこかに行くにはお金が必要です。ただでは、どこにもいけません。
 駅長として、プラットホーム空3を立ち上げることで、ご縁のある人に、お願いするようになって、交通費や喫茶代なども、必要になって、金銭面で出費が重なるようになりました。

「これは、大変だ。」ということ、痛感しました。
 今までのように、空の仕掛け人さんに、すべてはお任せとはいきません。
 少なくても、6名のメンバーが集まるまでは、動かないといけません。
 プリンターの故障、姪の合格祝いもあって、さすがに、その日は、「お金が欲しい」と思ったのです。

 ちょうど夜、村人さんと、では「どこに行くか」相談して、なかなか決まらず、明日までに考えようと、電話を切ってすぐでした。
 電話がかかってきました。「何かな」と思ったら、まったく知らない人の声でした。

 電話は、空のメンバーの人からでした。最初の言葉が、「いつから来る」と言うことでした。「えっっっと」「どこにですか」しばらく戸惑っていたら、就職の話でした。
 菊が、駅長になるということで、今の会社のアルバイト正社員という事では、金銭面でも、時間面でも大変だろうということで、心配してくれた人からの電話でした。

 よかったら、内の会社で働かないかということでした。正直、菊にとっては、寝耳の話でした。そんなこと、言ってくれる空のメンバーの暖かさ、嬉しかったです。その上に、条件面でも悪い話ではありません。できるだけ優遇してくれるとの事でした。

 しかも、プラットホーム空3で、休み必要がある時は、いつでも休ませてあげるとの事でした。
 菊が、プラットホーム空3で、駅長をできるように応援したいとのことで、申し出てくれたのです。

 ただ、菊自身、交通費も出れば、社会保険もある、ボーナスもあれば、有休で休んでも、お金が貰えるということを話したら、意外に好条件に少し考えていましたが、菊自身は嬉しかったです。
 今まで、そんな事を、言ってくれた人は、一人もいなかったからです。
 これは、今日は、「収益な日」だなあと納得しました。今まで、お金がかかった事が、一度に覆りました。とてもとても嬉しかったのです。まさしく大逆転です。

きっと、この「収益の話」が来る為に、少しお金を出す必要があったのだ思います。


2007年02月26日

収益の日??????

奈良県にある大神神社に、2月24日に、縁の花村の村人さんと行ってきました。
この大神神社は、大和国一宮と言われ、奈良県で一番大きな神社で、日本でも有数の大きな神社です。
菊自身、詳しい事は分かりませんが、日本で、一番大きい神社かも知れません。
とにかく広いです。後ろの三輪山全体が神社になっています。
この大神神社に行く事に、急遽決まったのです。

 しかし、今から考えても不思議です。まるで大神神社の神様に呼ばれた気がします。
 菊自身、24日になるまで行く気はなかったのです。
それが、行く事になったのは、23日の出来事が原因です。

というのも、菊自身、23日は本当にトラブルな時でした。
早朝、今までずっと調子の良かったプリンターが突然動かなくなりました。故障です。
9時頃、キャノンのメーカーに聞いたら、修理が必要との事です。
電気店に持っていったら、約9千円程度はかかるとの事、それなら安いプリンターを買った方がいいので、大型電気店に、どうしょうか、考えながらも行ってきました。
結局、それで、ヤマダ電気や、みどり電気、上新電機を回って、みどり電気が一番安かったので、そこでキャノンのプリンターを新しく買いました。

コピー機能や、スキャナー機能もある複合体です。
縁の花の活動をしている以上、プリンターがなかったら、非常に困ります。
思ったよりは安かったのですぐに買う決断したのです。
少し値切って、故障したプリンターを引き取ってくれた代金、千円を含めて、1万8千円でした。
 今まで、ずっと縁の花の活動を支えてくれたプリンターには、心から「ありがとうございます」です。

 でもお金が必要なのは、それだけではありませんでした。
 菊の姪にあたる、妹の娘が、高校に入学したので、お祝いが必要と、母親から電話が来ました。
 とてもおめでたいことです。 喜んで、万円渡す事になりました。
 
 これも全部、菊が貰ったボーナスから出す事になりました。銀行から貯金を引き出したのです。
しかし、それは菊にとっては、痛い出費です。
慌てて、携帯の素質サプリメントのサイトに繋げて、素質蘇生学の時を調べました。
 絶対に、今日は、消耗の時 お金やエネルギー、時間を消耗する日、お金が出て行く日だ。

 菊の持っている携帯から魔法の薬を取り出して、運の流れをよくしないといけない。
 もう手遅れかもしれないけど、運がよくなる音を聞こうとしたのです。
 だけど、素質サブリメントで、今日の日を見たら、何と収益の時です。
 これは一体何だ。おかしいと思いながら、結局、魔法の音の薬を聞くのは止めました。
 ずっと変な一日だなあと思っていたのです。


cocoさん  2007年02月26日
収益の時・・・・菊さん!

出すと、入るのですよ。

ご存知と思いますが、我が家では、大阪商人の根性というのを叩き込まれました。四百年来の大阪商人根性というのです。お醤油一滴残しても叱られるのですよ。文字通り、『お箸の上げ下ろし』まで。

でも、大阪商人は、ここぞ!と惚れ込んだら、全財産を注ぎ込むくらいの勢いで、バックアップするのです。見かえりを期待しない・・・・その精神は、再び商売に生かされ、人が人を呼び・・・・その家は栄えるのです。

面白いでしょう?

蔦さん  2007年02月26日
後で、帰ってきますよ。
トラブルがあっても、慌てずに対処しようと思うと、結構そこからチャンスが生まれたりする事が、私の場合ありました。
「今悪いかもしれんが、なら後はええ事しか残ってへん。」
なんて、考えるようにしてます。

菊   2007年02月26日
cocoさんありがとうございます。
出すと入る、まさしくそうですね。

生まれた時、誰もが息を吸い、死ぬ時は吐く事からも分かるね。
cocoさんは、そんな帝王学の一つ、小さい時から学んでいるのですね。

蔦さんありがとうございます。後で帰ってくる。
まさしくそうです。この話は、しばらく続きます。次号を楽しみにしていてね。

2007年02月21日

 風林火山第4話「駿河大乱」今川家

 風林火山では、今川家のことがよく出てきます。今川家とは、風林火山のドラマで分かるように、信虎の時に敵対関係だったのが、今川家での家督争いの内乱「花倉の乱」で、信虎が、五男「梅岳承芳」、後の今川義元側に、ついたことで、同盟ができて、その後は、ずっと同盟関係でした。

 しかもこの時に、晴信は、今川家の仲介で、京都の三条家からお嫁さんを貰っています。三條夫人です。それに、信玄の姉が、今川義元の妻にもなっているのです。

 また今川家との同盟は、その後、信玄の代にもなっても継続し、武田家と同盟を結んだ事で、関係がおかしくなった北条家とも、有名な三国同盟ができたことで、関係はますます深まりました。信玄は、世継ぎの義信の嫁に、義元の娘を貰い、自分の娘を、北条氏康の息子、氏正にとつがせています。三家は、親戚になっていたのです。

 しかし、それも今川義元が、桶狭間の戦いで、織田信長の奇襲で、あっけなく敗れたことで、おかしくなりました。義元の後を継いだ、氏真様は、歌道と蹴鞠に優れていても、武将としての力量には乏しかったからです。

 徳川家康の離反にあって、今川家は急速に衰退して、最後は、三国同盟を破棄した武田信玄が、駿河に侵攻したことで、今川家は崩壊しました。氏真は、北条家を頼って、相模にいきましたが、武田家と北条家が、和睦したことで、そこも追い出されたのです。

 でも、その事は信玄自身にも大きな不幸をもたらしています。長男の義信は、今川家の侵攻に反対して自害していますし、長女の梅は、離縁され、そのショックですぐに亡くなっています。武田家にも、大きな不幸を招いているのです。

 ただ、菊自身、この事自体は、仕方ないと思います。時代は、乱世です。今川家は、遅かれ早かれ、一旦は滅びる運命だったのです。でも、ここで忘れてはいけないことは、今川家は、武田家が、滅亡させたということです。この事は、間違いないのです。

 今、そんな今川家の御霊さんたちに、前世、武田勝頼公の魂の一部を持たせて頂いている菊ができることは、今川家の御霊さんたちの成仏を願うことと、もう一つは、名門、今川家の名誉を、武田一年日記を通して、回復するお手伝いをすることだと思っています。

 何故なら、今川家は、義元が織田信長に、敗れたことで、大きく真実を捻じ曲げられているからです。それを、菊は、この「風林火山」のドラマを通して、解消したいと思います。それが、前世、武田勝頼の魂を一部持つ菊として、唯一できるお役だと思っています。是非、皆さんも一緒に、今川家のこと、願ってあげて下さいね。

縁の花 第198号「戦国時代架空戦いえり」
       (今川家・北条家・上杉家編)
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana198.htm


2007年02月16日

プラットホーム空3は、完成を意味するそうです。
 
 昔、お釈迦様は、「無」「空」のすばらしさについて教えてくれています。菊は、詳しくはしりませんが、インターネットで調べたら、「お釈迦さまは尼連禅河のほとりで、何年も死を恐れぬ修業を続け、激しい餓えや恐怖、諸々の欲望と悪趣と闘い、苦行が理想到達の真の道でないことを知られたのです。そして菩提樹の下で静かな瞑想に入り、人間の苦悩からの解放を得られたのでした。」 「人間の苦しみは、渇きのような限りのない欲が原因となって生まれ・・・この渇きを滅すれば、苦しみは消滅する。」と書いています

菊は、今、「無」「空」程、強いものはないと思っています。無の場、空の場で、そこに、何の思い、何のテーマもなかったら、天から、それぞれのお役目、使命が、その場、器に入ってきます。この2年間、そのことを、プラットホーム空で学ばせて頂きました。人が、集まるのです。何もしないでいられる訳がありません。ただ、その場に、欲望、目的が少なかったら、大きなお役が、天から与えられるのです。プラットホームとは、何もしないのではなく、何かをさせて頂けるところなのです。

しかも、現在の科学でも、無のすごさは証明されています。誰もが、無だと思っている空間に、実はすごいエネルギー、フリーエネルギーがあるといわれていますし、原子爆弾という途方もないエネルギーも、何もないと思っている空間から取り出すのです。

それに最新の量子学では、あの強大な宇宙も、人間の意識が作り出しているそうです。昔、お釈迦様が悟ったように、人間の意識は、無限大、神そのものです。何も、形の見えない無しか見えない人間の意識に、本当はすごい力が隠れていたのです。

だから、菊は、プラットホーム空3は、できるだけ何のないテーマのない、無の場で最初はしたいです。そこに天から、何かのお役が与えられる、エネルギーが入ると思います。それを楽しみにして、プラットホーム3の場を、菊とご縁のある皆様と一緒に作りたいのです。

また、プラットホームの構想を考えた、魔法使いさんによると、3は数霊では完成を意味するそうです。今まで、全国に24のプラットホームありますが、3まで進んでいるプラットホームは、ないそうです。正直、今まで、菊に駅長が務まるのかと思っていましたが、菊は菊なりのプラットホーム作りたいと思いますし、どんな波動のプラットホームになるのか、見てみたいという気がしています。

 でも一つだけいえることは、たぶん、ビジネスをどんどんやる人や、気孔とか何かのセミナーなどをやっている人、自分のしている活動を宣伝したい人は、来ないと思いますし、来ても、ただの人、菊駅長に呆れて、すぐに離れてくれると思います。

だけどそれでいいです。菊は、人類の為に何かをやりたいと思っていても、何をしたらいいか分からない人、ただの人が集まって、いつまでもわきあいあいしているプラットホーム3でいいと思っていますし、もしかしたら、菊らしく、少し霊的な人が来るかもしれませんが、それはそれで、しっかりお役を果たしたいと思います。まあ、そんなただのプラットホーム空3ですが、関心があれば、連絡下さい。待っています。

空の仕掛け人さん  2007年02月17日

いつものように菊ちゃんの熱い思いが伝わってきます。

菊ちゃんの持つ純粋さ、人柄は誰にもまねできません。

きっと菊ちゃんの呼びかけに応えてくれる人が現れると確信しています。

応援しますよ。

もし、プラットホームの事前説明を僕も一緒にした方がいいのなら、出向きますので、声をかけてください。

タオさん  2007年02月17日

これだけ書いたら
もう出来たようなものね

菊ちゃん

やりますって言えば
それでいいんだと思うよ

星羅姫さん   2007年02月17日

パチパチパチ!

菊ちゃんが語ってる、語らされてる(ふかーいところから)

うんうん!オッケー!オッケー!

空ー3はどんなだろう???

楽しみだにゃぁ^^♪

ミントさん  2007年02月18日

楽しみだわ 空3♪

ひゃ〜☆楽しみだ☆

キャロットさん  2007年02月18日
ワクワク\(^o^)/空3誕生ですね。菊さんの夢の実現の場所になりそうですね。



2007年02月16日
プラットホーム空3とは、別名ただの会です

 プラットホーム3とは、一体、何なの。何をするのということですが、菊自身、何もしないつもりです。プラットホーム3が終った後なら別ですが、少なくても、プラットホーム空3をしている2時間の間は、何もしません。

 ただ、メンバーの人が、1ヶ月間に1度だけ集まって、それどれの人が気の合う人と、話をして貰うだけですし、別にそれさえ集まった人数が少なくて、駅長の菊一人だけしかいなくて、文字通り、何もできなくてもいいと思っています。本当に、ただ、それだけです。それ以上の事は何もしないのです。別名、プラットホーム3は、ただの会です。

だから、菊駅長が今、イメージしているのは、すみません。集まってくれる人の人数分のお菓子やお茶をたっぷり用意して、どこかの会場借りて、楽しい仲間と、話をして、2次会でもたまにするかということだけです。

 しかも、最初は、6名程度の少人数で、無理せず、やっていきます。日にちは、土曜日、場所は、未定ですが、昼頃がいいと思っています。正直、まだ何も決まっていないのが現状です。

でもプラットホームは、駅長自身、何もしなくていいのですから非常に楽です。まず、無理にメンバーを集める必要もありませんし、何か、話をするテーマも考える必要もないです。いえ、かえって、プラットホーム内では、何かをしてはいけないのです。ただ、集まって、2時間、波動のあった人達と過ごすだけです。井戸端会議ですし、菊は、それ以上の事は、まったくするつもりありません。だいたい、菊には、それ以上の能力はないのです。

 だけど、その事は、本当は、すごいことだと思います。だって何もしないのですから、お金も、本当にかかりません。参加する、しないは別として、1ヶ月間1度集まる会場費として、小額頂く程度です。誰でも、参加できます。

それに、何もしないのですから、行く、行かないかも自由です。連絡さえしたら、後は、行かなくても、別にまったく問題ありません。何もしないのですから、今、よく流行っているいろんなマルチビジネスの話を聞くこともありませんし、何かの宗教のお誘いもありません。何かをしようという人は、かえって、その場にいられないのです。

だから、菊は、前から、そんな空の組織、何もない無の組織作ってみたいと思っていました。菊自身、ビジネスマンとして何かのビジネスしているわけでもありませんし、人様に、何かを教えられるものを持っていません。はっきりいって、少し頼りない、ただの人です。いえ、44歳の年齢で言えば、今でも独身で、職も、アルバイト、ただ以下かもしれないですね。

 でもそんな菊だから、何かのご縁が持てる組織を作らせて頂けるのなら、ただの組織が一番、ふさわしいと思っていました。非常に向いている気がしているのです。今、そんなプラットホーム空3、菊には、菊にあった、別名、名前の正からとった、ただのプラットホーム、是非、作らせて頂きたいと思っています。菊と何かのご縁のある人は、是非、連絡くださいね。これこそ、菊が、長年捜していた縁の花だと思っています。

空の仕掛け人さん  2007年02月17日

そうそう・・・何もしない。

だから、僕にでも務まった。

菊ちゃんならもっとうまくやれるかもしれない(^.^)


2007年02月16日

いよいよ長年の夢 プラットホーム空3 
立ち上げます


今から、2年前、菊は、空の仕掛け人さんから、プラットホームのお誘いを頂きました。その時に、最初に、関心を持ったのは、魔法使いさんの名前でした。魔法使いさんの講演を聞いたのは、10年ぐらい前の昔でしたが、その時に、聞いた話に感動しました。内容はもう覚えていませんが、これから始まるインターネット革命の事を非常に分かっている人だということは、脳の記憶にインプットしていました。菊が、ずっと教えを受けた、福岡のchibatuさんと同じ感性を感じたのです。

だから空の仕掛け人さんからのお誘いを受けた時、「何もしない場」「何のテーマもない場」というものは、良くは分かりませんでしたが、魔法使いさんの名前と、何よりも、尊敬する空の仕掛け人さんの人柄や、不思議なご縁にひかれて、即座に参加すると決めました。きっと、空に参加することは決まっていたのだと思います。

また、第1回の説明会で、魔法使いさんの説明を聞いて、菊が追い求めていた智閥、新しい情報社会を動かす智閥は、プラットホームの構想の中にあると確信しました。今まで、智閥の誕生をずっと確信し、それをどうしたらできるか考えながら、縁の花村をやってきましたが、答えは「何もしないこと」「何のテーマもない場」まさしく空、無の世界の場を作ることだったと夢にも思いませんでした。その時に、いつかは、菊も、なれるものなら、駅長になって、自分なりのプラットホーム作らせて頂きたいと、天に願っていたのです。

それから2年間、菊も、空の24名のメンバーのさんと一緒に、プラットホーム、楽しんできました。「何もしない場、無の場」だから、天からいろんなもの、使命、お役が降ってくることも、学びました。お釈迦様がいう「無」こそが、本当はすごいということを学んだのです。

今、菊にもいろんな事があって、恩師のchibatuさんから、長年活動していた智閥の跡を継ぐ候補者の一人にして頂きました。智閥というものを引き継ぐ以上、菊は、菊なりの智閥作ることにしました。縁の花村と新しいプラットホーム空3をミックスさせて、今まで学んできたことを発展させる新しい智閥を作る覚悟です。やっと、天から「やりなさい」と後押しを受けて、思わずミクシイや、バーチャルオフィスで宣言してしまったのです。あの時、酒を飲んでいたのかな。今はしまったと思っていますが、もう皆に知られてしまって、後には引けなくなってしまいました。(o^-^o) ウフッ


でも、言葉だけで、まだ何もできていません。ますます忙しくなって来て、なかなか動けません。でも縁の花村の村人や、プラットホームの仲間に助けて頂きながら、菊なりの夢のプラットホーム空3を今から時間をかけてでも、ゆっくりと作っていきたいと思っています。
 よかったら、是非、皆さんも、ご参加下さい。参加して頂くには、大阪まで、1ヶ月間に1度、土曜日、来ることができる方で、何かのご縁が、その時点で、菊とある方です。

 まったくご縁のない方は、参加したいといって頂いても、駄目なので、お断りしますが、菊自身は、柳生家の家訓にあるように、「小才は縁に逢って縁に気づかず、中才は縁に逢って縁を活かさず、大才は袖触れ合う他生の縁もこれを活かす」で行くのが方針なので、何か、袖刷り合う他生の縁があれば、是非、プラットホーム空3に参加して欲しいと思っています。関心のある方はメール下さい。菊自身、もっと詳しくご説明したものを送るか、直接、お会いさせて頂きたいと思います。よろしくお願いします。

空の仕掛け人さん  2007年02月17日

長年の夢でしたか・・・

じゃあ、夢の実現に向かって、

確かな一歩を踏み出したことになりますね(^.^)


2007年02月16日

菊が武田一年日記を書く理由 
過去を未来につなげる


たぶん、今、いろんな時代の御霊さんが、ドラマやテレビを通して何百年という年月を越えて、現在に来ていると菊は確信しています。科学の進歩の発達で、テレビや映画の発明で、多くの人が、過去を、映像でイメージできるようになったのは、戦後からです。それまでは、本やラジオでしかできませんでした。今の時代は、過去と現在が、繋がっている画期的な時代なのです。

しかも御霊になったら、イメージすれば、どこにでも行きたいところにいけるそうですが、それは未来にさえ簡単にできるそうです。百年後の未来と思えば、簡単にいけるのです。だから、今年の大河ドラマ、風林火山を通して、多くの日本人が、あの頃の人達を意識したら、波動で感じて来ることはできると菊は思っていますし、あの当時から、ずっと長い年月の間、この世をさまっていた戦国時代の御霊さんも、波動を感じて、少しは目が覚めると思っています。

しかし、現在の人がその事を意識しなかったら、眼には見えなくても、御霊の存在を認識して、チャンネルを合わせなかったら、御霊さんは、すぐに過去に戻るし、再び、眠ってしまうと思います。その必要がないからです。

 でも常に意識していたら、呼びかけていたら、御霊さんは、現在に留まってくれたり、完全に目覚めたりしてくれると菊は信じています。菊の背景や、意識してくれる皆さんの背景にいて、力を貸してくれると思うのです。そこに何かのご縁ができるからです。
この御霊さんが、菊が言う背景の御霊さんたちです。

 そして、菊は、武田家一年日記を通して、ご縁ができた御霊さん達を、現在につなげることができたらそれを未来につなげたいです。というのも、今、人類は大きな転換期を迎えています。戦争は、世界中からなくなりません。異常気象は、いよいよ世界的な規模になってきました。北朝鮮の核の疑惑によって、日本自身も大きな危機を迎えています。

 だから、多くの御霊、風林火山の時代に活躍した御霊達に、供に、一緒に、世界中から戦を無くす、平和の世の中にする為に、供に、生まれ故郷、地球を守るために、活動をすることをお願いしたら、御霊さんの多くは、喜んで力を貸してくれると思います。御霊さん達は、肉体がないので、この世に直接影響をすることができなくても、波動の合う人を媒体として通してなら、手を貸してくれる事が可能だからです。

いえ、御霊さん達も、何もする事がなくて、実は、非常に退屈しています。今の人間より、もっとこの地球の事を心配しています。地球の怒りの波動も感じています。

今まで、ずっとそんな人達が来ることを待っていたよ。やっと気が付いたねと、多くの御霊が力を貸してくれて、神国日本が立ち上がるのです。現在に、風林火山の旗が立つのです。

菊は、皆さんが、どう思おうといいですが、どうせ武田家一年日記書くなら、それぐらいの事をイメージして書きたいです。

もちろん、菊自身、前世、武田勝頼の記憶もなければ、御霊としての記憶もないので、はっきりとは断言できませんが、少なくても、菊の背景の武田家の御霊が、そうだよと言ってくれている気がします。山本勘助や、父、信玄公も喜んでくれていると思います。

 だから菊は、過去の為ではなく、未来の為、未来に、武田家の旗をなびかせる為に、この武田家一年日記、書きます。どうか、皆さんも、よかったらお付き合いお願いします。

とてもとても非常に怪しい菊より〜


武田一年日記を書く理由 過去を現在につなげる 八百万の神々の復活

 風林火山のドラマを見ていて感じることですが、歴史はひとつ、すべて繋がっています。
信虎に軍師、荻原昌勝がいたから、信虎は甲斐を統一して、今川家から武田家を守ることができました。信玄は、それのおかげで、無事に育ち、信虎の悪政のおかげで、家臣をまとめ、領民から慕われて、名君となって、今でも山梨県では大人気です。

信虎が、あそこまで悪政しなかったら、無理だと思います。すべては、必然、決まっていたことだったのです。魂からみたら、一つの目的の為に繋がっていたのです。

しかし、それは、過去だけの話でしょうか。菊は、過去は、現在と繋がっていると思います。菊が、前世、勝頼公として、この日記書かせて頂いているのも、470年以上も昔に、武田家が、当事者としてあんな滅び方をしたからですし、多くの人が、風林火山のドラマを見ているのは、武田家の栄光があったからです。
すべては必然。一つに繋がっているのです。過去と現在は繋がっているのです。

また菊が、こうして武田日記を書けるのも、蔦さんや多くの読者が読んでくれているのも、すべては必然。決まっていたことだと信じています。言い換えるなら、武田家は、今、菊や武田日記を読んでいる皆さんの為に、いえ、今、生きている現在の人達の為に、あの時代に、あんな劇的な滅び方をしたのです。一つの大きな目的、21世紀の人類救済の使命があったのです。

少なくても、菊はそう信じています。菊が、今、こうして生を頂いて生きているのも、皆さんと、こうしてご縁ができたのも、魂で約束したこと、武田家の御霊や、多くの戦国時代の御霊と計画し、約束したことだと確信しているからです。

何故なら、今、菊が、この1年間で、皆さんと、武田日記をとおしてやろうとしていることは、過去と現在をつなげることだからです。あの時期から、眠っている多くの御霊、戦国最強といわれた武田家の御霊を、この世に目覚めさせることだからです。

というのも、もし、それができたら、こんなにすごいことはありません。背景に、武田家の御霊さんがいたら、最強です。無敵です。

だって皆さんの中には、今の時代に、武田軍なんてたいした事がない。ジェット機や、戦車の前ではいちころだと思っているかもしれませんが、霊になったら、そんなもの必要ありません。一人、一人の御霊自体が、不滅のスーパーマンです。

いえ、御霊になったら、どんな科学知識よりも、精神力が勝負です。今の時代になくなった、軟弱な現在人の御霊なんて、戦国時代に活躍した頃の御霊に比べたら、相手にならないと思います。(o^-^o) ウフッ

 だから今、背景に武田家の御霊さんがツイテくれているという事は、どんなに悪霊が来ようと思っても、近づくことは、恐れをなしてできません。強力な結界を張っている。最高の宝、無上霊神宝加持を持ったことになります。

菊は、その為にも、武田日記、本気で書いています。多くの武田家や、その当時活躍したライバル、上杉家、今川家、北条家などの御霊を、本気で蘇らせたいのです。それが、昔の神話にあった、日本古来からの神々、八百万の神々を、現在に活かすことだと信じています。過去を、現在に繋げているのです。

しかし、それだけが目的ではありません。本当の目的は、もっともっと大きいです。

菊が武田一年日記を書く理由 過去の思いを消す
風林火山のドラマ、少しずつ面白くなっています。
ここで、一つ、菊が、何故、武田一年日記を書くか、書かせて頂きます。

というのも、皆さんの多くは、菊は、歴史に詳しいとか、余程、戦国時代に活躍した、武田家や、武田信玄や山本勘助が好きだから書いていると思っているだろうし、よく読んで頂いている方なら、菊は、前世、武田家の勝頼公だと信じていて、武田家を滅ぼした当事者としての懺悔や、お詫びの意味で書いていると思っていると思います。

でも違います。もちろん、前世、武田勝頼としてお詫びの気持ちありますが、懺悔しようとは思っていません。武田家の御霊は、武士です。そんなことを菊に求めていないと思いますし、もうとっくに許してくれていると信じています。

だから菊が、武田日記を書く目的の一つは、お詫び、懺悔ではなく、あの当時、武田家の御霊や、多くの戦国時代に、武田家と一緒に輝いた、今川家、上杉家などの多くの御霊の未練や悔い、恨みや、偲ぶといった様々な思いを消す努力をすることです。

あの時こうしておけば信玄公は、戦に勝てた。あの時、これをしなければ、武田家は滅亡しなかったから始まり、これは真実ではない。今川家の御霊なら、今川義元公は、間違って伝わっているなど、いろんな思いがあると思います。

いえ、武田家の兵として戦ってくれた多くの武田家の御霊さん達は、本当は戦をしたくなかった。刺されていたかった。武田家は、こんな酷いことをした・・・・など、いろんな思いがあると思います。

それを現在から見て、当時の人達の気持ちを考え、御霊達に当時を教えて貰いながら、イメージして、書かせて頂くことで、少しでも、あの当時、生きていた多くの御霊の思いを、消すお役をしたいのです。それが、菊が、武田日記を書いている理由の一つです。

だって思いを消す為には、それを形にして現し、多くの人に知って貰わないといけません。
形として現さないと、いつまでも思いは、消えることがないのです。
だから、菊は、武田日記を書かせて頂いていますが、次から次へと、思いが出てきているので、嬉しい悲鳴を上げているのです。(o^-^o) ウフッ

しかしそれさえ、菊が、武田家一年日記を書く目的の一つに過ぎません。もっと大きな理由は、過去を現在につなげる為です。

2007年02月11日

風林火山のドラマ 荻原常陸介昌勝

 風林火山のドラマの功績の一つに、荻原昌勝の名前が出たことがあると思います。
 恥ずかしながら、菊自身、武田家の家臣に、荻原昌勝という人物がいたなんてまったく知りませんでした。
 武田家の24武将とか、残念ながら、後世の人達の判断で、24武将には入れなくても、活躍してくれた武将、大半は知っているつもりでした。

 しかし、荻原昌勝という名前は知りませんでした。
 風林火山のドラマの中で、信玄の父、信虎が、「荻原昌勝がいなくなってから、この陣営もつまらなくなった」とか、信玄の母、太井夫人が「荻原昌勝がいなくなってから、信虎はおかしくなった。荻原昌勝は、信虎の軍師、影の存在だったのです」なんていう言葉を聞いて、一体荻原昌勝とは、どんな人物だったのと、関心持ったのです。

 それでインターネットで検索して調べました。ちゃんと出てきました。結構有名な人物でした。菊は、武田家と言っても、信玄、勝頼の事には詳しくても、信虎に関しては、あまり関心ありませんでした。少し反省です。

 また、荻原昌勝、なかなかの人物でした。信虎の武芸指南役で、弓矢を教えた人物だったそうですが、信虎の甲斐統一の軍師役を務めたそうです。
しかも信玄とも、深いご縁があります。

信玄が、誕生した時、武田家は風前の灯でした。戦争の真っ最中で、信玄は、躑躅ケ崎の館ではなく、詰めの城、要害山城でうぶ声を上げたといわれています。信玄が誕生した1521年11月3日の頃です。

今川の将、福島正成が1万5千の大軍で甲斐に乱入した際だったのです。その時、2千余の武田勢は飯田河原で、これを迎え撃って昌勝の知恵で撃破したと言われています。昌勝は、なかなかの策士で、このときに、合図の小旗を考え出し、台地にかがり火をたいて、人形を擬装兵として敵の目をくらまし、武田家を大勝利に導いたといわれているのです。

普通なら、1万5千対2千勝てるはずがありません。本当に、1万5千もの兵がいたのかは大きな疑問ですが、武田家よりも、多かったのは間違いないと思います。この時に負けたら、信玄は生まれてすぐに死んでいるのです。

その上に、荻原昌勝は、信玄が少年の頃、弓矢を教え、合戦の状況を聞かせ、戦いの作法を教えたそうです。武術指南役だったのです。
その荻原昌勝は、信玄が12歳の時、70歳で亡くなったそうですが、インターネットで調べても、いろんな説があってよく分かっていません。

風林火山のドラマで言っていたように、合戦で死んだかもしれないし、そうでないのかも知れません。でも、武田家が、信虎の時代の功績は、一番です。もし、荻原昌勝が、もっと長生きしたら、信玄との親子の対立をなくし、信玄ではなく、弟、信繁を擁立しようとした信虎を諌めた可能性あったと思います。

その事は、多くの武田家の御霊と一緒に思い、荻原昌勝の活躍に感謝したいと思います。荻原昌勝ありがとうございますです。

2007年02月09日
風林火山のドラマ  第4話「復讐の鬼」 
信虎の悪政


勘助を怖がらず、愛してくれていた唯一の女性、みつが死にました。武田信虎に、妊婦なのに、惨殺されました。本当に可愛そうです。きっと、皆さんの中で、そう思った人、多いと思います。

 しかし、実際には、みつが存在していないと多くの人はいると思っているでしょうが、そんな事はありません。新田次郎の武田信玄の小説にも出てきますが、信虎は、甲斐の領民に対して、ものすごく残酷でした。

 妊婦の女性を殺して、おなかの赤ちゃんを取り出して見たというような、伝説、風潮があります。戦に強いですが、甲斐の領民にとって、暴君だったのです。

 ただ、これに関しては、割り引いて考えないといけません。父である信虎を駿河に追放して、後を継いだ、信玄としては、信虎を良く言う訳がありません。信虎は各方面での戦争を続け、うち続く戦争と苛烈な政策による悪政で、民が貧困で苦しんでいる状態を心配した家臣達が、信玄を擁立したと宣伝するのが普通です。勝者が、歴史を作るのは、歴史の常だと思うのです。

 しかし、晴信が、家督相続をして、父・信虎を追放したことを、甲斐の領民たちが歓迎していたというのは、本当らしいです。戦好きの信虎による外征負担は、領内の住民への負担となり、甲斐国内で怨嗟の声が渦巻いたといいます。
いくらなんでも、そんなことを、隠すことはできませんし、信玄が亡くなった後、勝頼の代で、帰参は叶い、信虎は、勝頼や、四男の信廉、家臣団と、信濃で対面しましたが、昔と同じ狂暴さを発揮して、誰もが呆れさせたといいます。

 信虎の家臣としては、身分が低くても、今は重臣となっている家臣にさえ、昔の事を持ち出して罵倒したら、誰もが逃げ出してしまいます。結局、信虎は、甲斐には帰ることは許されず、信濃の高遠城で死んでいます。ここから見ても、信虎は、80歳になっても暴君だったのです。

 だけど、ここで、菊が言いたいことは、武田家といえば、大政治家、信玄のおかげで、民を本当に大切にしたと思われていますが、そんな事はないということです。400年近く、甲斐を収めていた君主の中には、暴君もいたし、信虎のように、平気で、民を苦しめたことも、たくさんあったと思います。それは、忘れてはいけないと思います。

 菊は、そんな甲斐の民や、もしかしたら、みつのように、信虎に、殺された妊婦の民がいたなら、一言、前世、武田勝頼として言いたいです。ただ、「南無阿弥陀仏」と

2007年02月09日

風林火山のドラマ 皆さんにお詫び

 武田日記、なかなか書けていません。楽しみにして頂いている皆さんには、心からお詫びします。菊の気持ちの中では、毎週、ドラマと一緒に書きたいのですが、急に、菊自身も、風林火山のドラマにあわせて、忙しくなってきました。
 書きたくても、その時間がないというのが、本音です。

 でも、日記は書かなくても、風林火山のドラマは、見ています。DVDで録画しています。それを観ながら、あれも書きたい、これも書かないといけないと、菊の背景にいる多くの武田家の御霊さんと相談しています。日記を書くのは、少し待って頂いていますが、1年間、やり遂げる覚悟です。どうか、見捨てないで下さいね。

 しかも、菊は、日記は書かなくても、武田家の済度、御霊さんのお仕事はしています。
 不思議なことですが、何故か、菊の写真を見て、怖い、武将の感じがする。前世で何か、かかわりのある気がするという女性と会ってきました。

 京都でお会いしましたが、何と、岐阜に住んでいる人でした。織田信長さんです。
 織田家には、武田家のほうが酷い目にあっているのですが、何か、天の導きがあった気がしています。
 その人と初めてお会いして、お互いの話をして、二人で、京都の町、散歩することで、何か大きなお仕事させて頂いた気がします。
 
 戦国時代、激しく戦った武田家の御霊、織田家の御霊さんに、愛の波動というよりも、和解の波動、仲直りの波動届けさせて頂いた気がしています。
 これも、菊が、風林火山のドラマを通してやりたいことです。

 また、恩師のchibatu先生には、本当に驚きましたが、長年取り組んでいる活動、智閥の後を引き継ぐ後継者候補の一人にして頂きました。
 もし、菊が、智閥の後を、引き継がせて頂くとしたら、これは、偉大な父信玄公の後を継いだ、前世武田勝頼と同じです。
 
 菊にとっては、智閥を引き継ぐということはまさしくそうです。しかし前回の失敗は、できません。
 今度は、武田家だけでなく、大げさでなく、人類の運命がかかっています。
 ちゃんと、chibatuさんからは、帝王学学んでおかないといけません。^^

 ということで、なかなか武田日記書けていませんが、菊は、武田家の済度、慰霊のお仕事をしています。
 ご理解お願いします。



2007年02月09日

第2回 素質蘇生学アンケート

chibatuさんから、素質蘇生学、第2回アンケートが届いています。
一目見て、第1回目のアンケート、集計するという大役を、仰せつかっている菊としては、ほっとしました。

第1回目のアンケートは、情報量が乏しくて、まとめる菊も、昔習った素質蘇生学を、脳から無理やり取り出して、あれこれイメージ膨らませて悪戦苦闘中です。
 正直言って、やりがいはありますが、非常に大変です。^^

でも、第2回目のアンケートは、そんな菊のために、アンケート集約、らくにして頂いています。
これなら楽だと、やる気出てきました。
その分、アンケートの内容を考えて頂いたchibatuさんにとっては、大変な作業ですが、さすがは、素質蘇生学の先生です。
うまいこと、考えるなあと感心することしきりです。

しかも、chibatuさんからは、第1回の集計、途中経過報告したら、とても褒められました。
たぶん、N−1、素質が赤ちゃんの、菊の性格が分かっているので、おだてて育てて頂いているのだと思いますが、褒められたら、分かっていても、やる気になるのが、菊の素質です。

皆さんに、第2回目のアンケートの紹介終ったら、再び、大変な作業に挑戦したいと思います。
 だけど、それで、菊自身、本当に勉強になっています。
 改めて素質蘇生学の奥の深さ、感じます。
 これは、やはりすごいです。

 たぶん、第2回目のアンケートの内容見たら、皆さんも何となく感じて頂けると思いますし、素質蘇生学を学んでいない人でも、アンケートに答えて頂くだけで、今まで分かっていなかった自分、少し知ることができると思います。

 こういった時、自分は、こうするのかと分かるだけで、今まで分からなかった自分、何となく分かっていただけどもう一つ整理できなかった自分を、知ることができます。
 それだけで、今まで抱えていた、自分のストレスが、減少すると思います。
 ミクシイでは、バトンというものが流行していますが、あれよりも、数段優れていると思うのです。
 是非、アンケートに協力して下さい。
 
 またスタッフとして、1ヶ月に1度お願いするアンケートに、協力して頂ける人は、是非、菊まで、お名前、メール番号、性別、生年月日、居住する県市町村名と、第2回のアンケートの回答送って下さいね。

 第1回目と同様に、chibatuさんが、素質分析カルテ、サービスバージョン、3千円分、お礼としてプレゼントしてくれます。
 これがすごい。当たっていると、喜びの声が、菊やchibatuさんに届いていますよ。よろしく。

第2回目の質問を行いますのでよろしく回答をお願いします。
質問
「勤務先の人間関係について質問」
試験問題ではありませんので、あまり深く考えず、ぴ〜んと思い浮かんだことをそのまま文字にしてください。経験がなくてもあなたがもしその立場だったらどうするか?で答えてください。

@ あなたの立場は新入社員です。
a. 所属先の上司がどんな言葉をかけてくれたらやる気が起こりますか?
  あなたにとって心に響く言葉を3つ書いてください。
 1.
 2.
 3.

b. 所属先の上司がどんな言葉をかけるとやる気をなくしますか?
あなたが嫌な言葉を3つ書いてください。(あなたにとってタブーでもいいです)
1.
2.
3.

A あなたの立場は所属長(部課長)です。
a. 人事考課を行う上で必要と思う項目に○をつけてください。
人  柄   言葉使い  立居振舞い  身だしなみ  がんばり
途中経過  報告連絡   結  果   積 極 性   礼  儀
明 る さ  実 行 力   企 画 力   勤 勉 さ   協 調 性
出 勤 率 行 動 力 謙 虚 さ 臨機応変   正 直 さ

b. 以上のほかに必要と思う査定項目があれば書いてください。
いくつでもOKです。



c. 部下が落ち込んでいるときはどんな言葉をかけて励ましますか?



d. どんな方法で部下とコミュニケーションをとりますか?
  1.声をかけて部下の意見を聞く(個人的に)
  2.時々飲みに行く
  3.必要に応じて会議を開く
  4.プライベートな付き合いを深める
  5.極力褒める
  6.以上のほかに何か方法があれば書いてください。



B あなたが勤務先を辞めたくなる条件を書いてください。(いくつでも)
 






2007年02月09日

chibatuさんおめでとうございます

菊の恩師、なんでんかんでん村のchibatu村長。
素質蘇生学の原先生から、とてもおめでたい情報が、2月1日に届いています。

本日よりスタート! au公式サイトに「素質サプリメント」がデビューしたとのことです。


人間関係の難しさを分かり易く指南するツール
月間利用料315円〔初月無料〕
試してみるのが早分かり!
とのことです。

Yahoo公式コンテンツとして、昨年9月のデビューに引き続きです。
auをお持ちの方、是非とも登録お願いします。
とのことでした。


連絡によればアクセスは30分で40人、午前中で既に数名の登録を確認しています。
広告も2月半ばからスタート決定しているそうです。

auの方は カテゴリ→占い・クイズ > 診断・心理テスト > 素質サプリメントでいけます。
2ページ目の最後にあります。
以下のアドレスからでも直接アクセスできます。
http://www.qlt.jp

とのことです。菊は、残念ながらドコモなので、auは持っていないので、見ることはできません。

しかし、やったねという感じです。
chibatuさんが、ここまで来るのに、どんなに努力しているか、聞いているだけに、とてもとても嬉しかったです。
一言、chibatuさん「おめでとうございます」です。

よかったら、auを持っている人は、どんなサイトなのか、見てあげてください。
アクセスだけで、結構です。
よろしくお願いします。


2007年02月07日

爆弾発言です
いよいよ菊も、プラットホームの駅長になります。


 菊は、尊敬するかぼちゃ村の駅長、空の仕掛け人さんが、大阪で立ち上げていた夢のプラットホーム空で、約2年ちかく学ばせて頂いていました。
 その間、いろんな事がありましたが、楽しかったです。

 長年、菊が、chibatuさんの元で、学んでいた智閥とは、こんな姿になるのかなと思っていました。
 プラットホームの構想には、惚れています。

 その間、菊が思っていたことは、いつかは菊も、必ず駅長になるということです。
 初めて聞いた時から、天に、菊も、一つのプラットホームを作らせて欲しいとお願いしていました。

 名前も、菊の数霊の運命数8、プラットホーム空8で行くと決めていたのです。
 プラットホーム構想を考えた魔法使いさんにも、少し考えてから、了解貰っていたのです。

 でも、菊自身、いつやるかはまだ判断できませんでした。
 天から、やりなさいというサイン、なかなか来なかったのです。
 だけど、いよいよ、ご縁のサイン、来た感じです。
 
 ある人から、ただ、菊さんは、chibatu先生を超えなければなりません。超えるだけの力を備えているとも思います。また、chibatu先生を超えることが、chibatu先生への恩返しにもなりますし、この世のためでもあります。」との助言頂きました。

 正直言って、菊が、chibatuさんを超えるなんて一度も考えたこと、ありませんでした。
 菊が、chibatu先生と出会った、この10年間、ずっとしていたことは、そのことを学んで、まねをして、後に続くことだけでした。

 Chibatuさんが、智閥といえば、菊も智閥、chibatuさんが、「なんでんかんでん村」を立ち上げたら、菊も、1年後、「縁の花村」を立ち上げました。

 菊がこの間していたことは、chibatuさんに、菊なりについていって、縁の花で、なんでんかんでん村を応援させて頂いて、智閥を何とか実現させて頂くお手伝いをすることです。

 菊には、chibatuさんを乗り越えていく発想など一つもありませんでした。
 事業もしたことがない自分が、智閥をつくれるとは思えなかったのです。

 でも、もし、菊に、chibatuさんが、ずっと情熱を傾けていた智閥の思いを引き継がせて頂けるなら、天に、そんな大役を任せて頂けるなら、菊は、chibatuさんを乗り越える努力したいです。
 Chibatuさんに教わった智閥を、菊なりに考え、ますます大きくしたいです。
 
 その為に、菊は、プラットホーム8と立ち上げる決心しました。
 2007年までになんていいません。
 早急に立ち上げます。
 
 菊は、このプラットホーム8で、今まで、chibatuさんから学んできたことを、発展させ、智閥を引き継がせて頂ける決心しました。

 正直、どこまで菊にできるかは分かりませんが、あえて言うなら、chibatuさんからは、今まで以上にもっともっと学んで、いつか、智閥のお父さん、菊の魂の父、親父を乗り越えます。

 それが、chibatuさんに、菊ができる最大の恩返しであり、菊の生まれた使命の一つだと思います。
 どうかよろしくお願いします。


タオ  2007年02月07日
菊ちゃん

越えることに拘らなくって
菊ちゃんらしい表現方法をとる

そう思ったら肩の力が抜けるよ!


駅長には
情報の入る量が全く違うのよ

私は、自分の勉強になっています

駅長によって、会のカラーが全く違ってくるので
菊ちゃんの会はどんなのになるかな?

楽しみです

早速立ち上げてね
サーシャさんの所の説明会に行って貰えれば
簡単なのにね

菊ちゃんは、何時作るのかと思ってました

待ってるよ

ともちゃん  2007年02月07日
菊さん頑張って!
私もchibatuさんと出会って10年になりますが
まだまだです。がんばらねば・・・。

chibatuさん   2007年02月07日
期待しています。「智閥」は既に芽を出しました。後はじっくり気を合わせて共生しながら育ててください。応援します。

蔦さん   2007年02月07日
時は今、ですよ。
明智光秀になったらいかんけど、やるべき時に、やる。
未来への橋渡し、やっていきましょう。

空の仕掛け人さん   2007年02月07日
ついに始動ですね。期待しています。

プラットホーム構想は、実に深遠な智慧から成り立っています。

私も「夢のプラットホームとは???」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=338767333&owner_id=812741
で、プラットホームのあらましを書いていますが、これとて、ほんの序文に過ぎません。

まだ、本質的なところは、言葉に表していませんが、行間を読み、感じてくれる人もいるかもしれませんね。

プラットホームは、6カ年計画の前半が終了し、5段階の成長を遂げ、いよいよ出産(社会進出)の時期を迎えたわけです。

あとの3年で何が起こるのか・・・その後、どうなってゆくのか・・・は、今の段階では書くことができません。

どこに狙いがあるのか・・・は、やがて明らかになってくるでしょう。

ちょうど第二幕目を迎えようとしているこの時期に菊ちゃんが決心したことについても、何か大きな意味があるのでしょうね。

応援しています。私にできることなら、何でも協力いたします。

ひまわり     2007年02月07日
応援していますよ。。。。
楽しみだね。。。。

はいやマン    2007年02月07日
まだ知り合って間もないですが、凄い人とご縁を持たせて頂きました。

知閥を知り、すごい時代の動き感じています。
気候の変化も早く、変化の早さを感じています。
役割がんばってください。

応援しています。

nakaちゃん     2007年02月07日
陰ながら応援してます。がんばってね♪

菊     2007年02月08日
タオさん、ありがとうございます。
拘らなくて、・・・・
そうですね。

何もないプラットホームだから、拘る必要はありません。
最初は、二、三人から始めます。

菊の波動で、どんなプラットホームが誕生するか。
どんなカラー、オーラーになって、プラットホーム空8の器に、どんなお役が、天から頂けるか、とてもとても楽しみにしています。

ともちゃん、ありがとうございます。
連絡しないといけないと思っていました。
書き込んで頂いて感謝です。


菊  2007年02月8日
蔦さん、ありがとうございます。
時は、今、まさしくそうです。
天が、後押ししてくれたこと感じました。

明智光秀には、共生の世界なのでならないと思います。
でも、ならないように注意したいと思います。

空の仕掛け人さん、ありがとうございます。
力強いお言葉、心から感謝です。
智閥について、ずっと教えて頂いたchibatuさんは、菊にとっては、大の恩師です。
それは、これからもずっと同じです。

でも、プラットホームに関して、教えて頂いた、空の仕掛け人さんや、魔法使いさんも、菊の恩師です。

菊は、chibatuさんから、聞くということを、言霊にして、菊という名前に改名して頂いています。

その人の話をよく聞くということで、菊のプラットホーム空8を発展させていきます。これからもよろしくお願いします。

菊   2007年02月08日
ひまわりさん、久しぶりです。
菊の足跡、25000人目、ひまわりさんでした。
でも、もう一人のマイミクのひまわりさんでした。
だけど、何か、不思議な気がします。
きっと、ひまわりさんを通して、神様が祝福してくれたのですね。感謝です。

はいやまんさん、こちらこそ、大阪では、chibatuさんや、すてきな空の仲間に会って頂けたこと、心から感謝します。

nakaちゃん、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。



2007年02月07日
2月14日 プラットホームの説明会あります。

2月14日のバレンタインデーに、マイミクのサーシャさんから愛のあるプレゼント頂きました。
プラットホーム構想を考えた、魔法使いさん、水口先生のお話です。場所は、新大阪駅の近くです。

菊は、空の仕掛け人さんから、プラットホームのお誘いを受けて、初めて、魔法使いさんから、直接、構想の説明を聞い時、これは智閥になると、直感で感じたこと、いまだに忘れていません。
一番、最初に、参加の申し込みしたのが自慢です。

何故なら、今まで、chibatuさんから学んでいた智閥のにおいがプンプンしたからです。
こんな経験は、chibatuさんがされている「なんでんかんでん村」以外、ありませんでした。

しかも、魔法使いさんとは、昔、一度だけ、どこかでお話を聞いたことがあって、その話す内容、これからの情報社会の話に、本当に感動しました。
菊が、尊敬するchibatuさんと同じ発想をする人だと、脳の記憶の中にインプットされていました。

菊自身は、天が与えてくれた二人の天才だとずっと思っていました。
その魔法使いさんが、何かをしようとしていると感じて、ご縁の神様の導きで、参加決めたのです。

また、お話を聞いて、その菊の直感、間違っていないこと感じました。
これからすごいことになると確信しました。
このプラットホーム構想は間違いなく、成功すると思いました。
 今まで、教わってきた智閥の同志が、ここにいると思ったのです。

 本当に目からうろこが何個も何個も落ちた感じでした。
 Chibatuさんが教えてくれていた本来の智閥とは、こういう世界なのか、智閥には、変人で、波動がいい人しか入れないといっていたのは、この事なのかと思わせて頂いたのです。

 是非、皆さんの中で、本当にプラットホームに参加してみたい。
 菊がそこまで言うプラットホームの話を聞きたいという人は、菊にご連絡下さい。

 ご縁の人からご縁の人というシステムなので、皆さんが、この説明会に参加できるかは、天しか分かりませんが、良く聞いて、菊自身が、説明させて頂きます
 よろしくお願いします。

2007年02月06日
ユビキタス時代に向けて・・・・

先日、菊が尊敬する、夢のプラットホームの仲間、風の気概駅長と、二人で、ゆっくりお話をするご縁を頂きました。

この風の気概さんは、ミクシイには参加していませんが、もう一つのソーシャルネットワーキング、プラットホームの仲間達でしているバーチャル・オフィスには参加している、菊のフレンドになります。

その風の気概駅長さんと話をして、お互いに努力しようと約束したことが、一つあります。

それは、二人の書く日記を、もう少し短くしようということです。
要点をコンパクトにまとめようということです。

これには、菊自身も、そうだなあと思いました。
というのも、もうすぐ、菊や、風の気概さんが待ちの望んでいたユビキタス時代が来ます。

智閥の活動、プラットホームの活動が、本格的に始まります。
このユビキタス時代とは一体、何かという事ですが、簡単に言えば、コンピューターから、ケイタイに、情報が本格的に移行するということです。

だからマイクロソフトのビルゲイツは、もうコンピューターの時代は終ったといっているのです。

でもそれは、簡単に言えばどういうことかといえば、菊が今まで書いていた長い文章の日記は、だんだん読む人が少なくなるということです。

実際、菊自身も、ケイタイからインターネットにつなげていますが、長い日記は読みません。
ケイタイから見ると、画面小さいので、読むのが大変なのです。

ですから、風の気概さんは、お互いにやめる努力をしようと提案してくれました。
菊自身も、これ以上は長くなるので止めますが、日記、できるだけ短く書く努力する事にします。
ユビキタス時代に向けて、あわせます。
書きたいことは、何でも書くのではなく、何個かに分けて、数をたくさん書くことにします。
ということで、これからもよろしくお願いします。
これが、リミットです。^^

蔦さん  
良いか悪いかは別にして、小泉前首相は、まさにユビキタス時代の政治家の発言量でしょう。
安倍首相と比べてみると、よく分ります。
言いたい事が分るのは、小泉さんです。安倍さんは、よう分らんな。
要は発信力ですから。文章の長短ではなく、内容でしょうね。
非常に難しい事なんですけどね。


2007年02月06日   2007年02月06日

素質蘇生学のアンケートの集計の作業

皆さんから、素質蘇生学のアンケートに回答頂いたものをまとめる作業、昨日していました。
chibatuさんから依頼された、菊のお役です。

天は、人に、無理なお役、できない役は、決して与えないといいます。
正直、菊に、そんな難しいお役ができるのかなと、思いましたが、折角、恩師のchibatuさんが、菊に与えたお役です。

文章、書くのが好きなら、何とかできるだろうといわれたら、「はい、やってみます」としかいえませんでした。^^

でもこれが、菊の想像以上に結構大変でした。
まだまだアンケートに回答頂いたもの、少ないです。
でも、膨大なデーターです。

その中で、この遺伝子を持っている人は、こうなのか。
あの遺伝子を持っている人は、やはり、こんな感じになるのか、いろいろ考えながら、何とか、まとめさせて頂きました。
昨日、一日で、5、6人分、何とか書かせて頂けたと思います。

だけど、まだ3分の1にもなっていない感じです。
大変だなあというのが、菊の本音です。
でも、恩師のchibatuさんに、期待してもらっているので、期待にこたえられるか、どうかは分かりませんが、天は、「その人の能力以上の課題は、与えないという言葉を信じてやってみよう」と思います。
がんばれ菊ちゃんと、自分を励まして。・・・・・(o^-^o)
ありがとうございます。

chibatuさん  2007年02月06日
お役目ご苦労さんです。がんばってやってください。

菊  2007年02月08日
chibatuさんありがとうございます。
がんばります。

2007年02月02日

原先生と菊の日程

いつもありがとうございます。2月2日と、3日の、日程が決まりました。
2月2日は、難波の居酒屋で、6時半頃から、ご縁のある人達と、楽しいお酒飲んでいます。
おかげさまで、原先生と会いたいという人も、何人もいます。
九州の人で、都合が合うので、会いたいという、新しいマイミクさんもいます。
プラットホーム空の仲間も、3名参加したいといってくれました。
和歌山から、来てくれる、マイミクさんもいます。
合計したら、7人程度にはなると思います。
心から感謝します。
 
また、2月3日は、なんばから近鉄電車で二駅東の上本町の都ホテル2階のバーで、12前後から5時頃までいます。
事前に連絡頂けたら、もっと早い目に来てもいいと思います。
ここで、菊は、原先生に、縁結びして欲しい人がいます。
うまくご縁が結べたらいいと思います。
今のところ、予定は、その人だけです。

素質蘇生学の話も、今度、auの携帯サイトに、素質サプリメント」がデビューしました
人間関係の難しさを分かり易く指南するツールですが、連絡によればアクセスは30分で40人、午前中で既に数名の登録を確認していますとのことです。
広告も2月半ばからスタート決定したそうです。
きっと、面白いと思います。

また智閥の話も、ますます絶好調です。
よかったら、顔を見せて下さいね。
待っています。

いつもツイてる「菊」より〜