なんでんかんでん村

 

                        11月号

 

 

 

 

平成14622()

日本語が危ない!

<よんどころない><言わずもがな>といった日本語は、いずれ常用国語辞典から姿を消す日がくるかもしれない。

使わないし、意味も分からない」という人が、10代では6割もいる。「使う」と答えた人は100人に3〜4人しかいない。絶滅寸前なのは<つとに>で、意味も分からない10代は8割を超えた。文化庁の世論調査で分かった。

<ゆゆしき><とみに><心もとない><おもむろに>も同様の状況にある。若い世代だけではない。すべての年代で見ても「使わない」人が増えつつあるようだ。日本語の味が失われていくようで寂しい。

本来の意味は辞書に譲るとして、どんな使い方をするのか、最近の出来事にひっかけて、おさらいしてみたくなった。自民党が処分を決めた田中真紀子前外相の「秘書給与流用」疑惑でやってみよう。

味消しの部分があるかもしれない。ご容赦を。

前外相の口を<とみに>重たくさせた疑惑に対し、自民党が<おもむろに>処分を検討し始めたのは、発覚後しばらくたってからだった。

しかも及び腰。<よんどころない>事情があったらしい。<つとに>知られるご都合主義か。肝心の疑惑解明は半端のまま。<ゆゆしき>ことだ。

資料提出などを渋った前外相の態度も分かりにくかった。改革の旗手ともてはやされた政治家がこれでは、日本再生は<心もとない>。前外相にも出直しが必要なことは<言わずもがな>である。(西日本新聞より)

 

サラリーマン川柳 (入選作より)

デジカメのえさはなんだと孫に聞く(今年度人気投票第一位 第一生命)

コストダウン叫ぶあんたがコスト高

いい家内10年経ったらおっ家内


シルバー川柳 (入選作より)

すらすらと嘘が言えますボケてない (全国有料老人ホーム協会)

老妻がホームで宣言主婦卒業

「お若いわ」そのひと言でお得意さん

化粧する昔話も化粧するう。

見くびるな賞味期限は切れとらん

夫より三歩前行く老後かな

赤い糸夫居ぬ間にそっと切る

 

あなたは分かりますか?(知ってるようで知らない日本語より)

「口八丁手八丁」 (口や手が八つ会ったら大変だが?)

大工の世界では、七つ道具を自在に使いこなせるようになったら、一人前とよくいわれる。七つでさえ使いこなせないのに、一つ加えた“八つ道具”を使いこなせる大工は、まさに超一流の大工だ。ご承知のように、道具は“何丁”と数える。「八丁」は、八つの道具のことで、「口八丁手八丁」と言えば、口も手も、八つの道具を使いこなすように、弁舌もたち、なんでも器用にこなすという意味になる。

ところが、“器用貧乏”と言う言葉もあるように。口も手も自在に使いこなす人は、ちょっと信用が置けない。口の八丁はともかく、手だけは「八丁」に使いこなし、“不言実行”といきたいものである。

 

「舌先三寸」で世を渡る (舌でどう世を渡るのか?)

女優の黒柳徹子さんは早口で有名だが、一般に、早口の人は舌が長いといわれている。その真偽のほどはともかくとして、いくら舌の長い人でも、舌の先が三寸もある人はいないだろう。一寸は約3センチだから、三寸だと9センチにもなる。

「舌先三寸」の「三寸」は、短さを象徴する言葉で、この場合、“舌の先のように小さなもの”というニュアンスを強調しているのである。つまり、「舌先三寸」は、“口先”と同じような意味を持つ言葉で、“舌先三寸の話”といえば、“心のこもらない口先だけの話“のことだ。舌が長くて早口の話には、心がこもっていないと言う意味ではない。

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

 

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                    第12号

平成14629日(土)

欧州大統領が数年後に登場する!

516日付け、イギリスのフィナンシャル・タイムズ紙は、欧州連合(EU)最高機関・欧州理事会に「欧州大統領」を新設する構想をイギリス政府が支持すると報じた。シラクフランス大統領が3月に提案したもので、軍事・外交分野で全ヨーロッパを代表する政治指導者創出が狙い。へイン英欧州担当閣外相は同紙に欧州大統領は任期5年、「元首脳が就任する」と語った。

いよいよ世界政府が出現するのか?世界的独裁者の登場か?

そうであれば彼は世界最大の火薬庫・中東問題の解決を登場の花道と考えているのだろうか?彼は既に中東和平実現への政治的駆け引きを開始しているのかもしれない。

あんでるせん物語

長崎県東彼杵郡川棚町(JR大村線川棚駅前)に“あんでるせん”という軽食・喫茶店がある。知ってる人は知っている。全国的に非常に有名な30人も入ったら満席になる小さな喫茶店である。

ここのマスター久村俊英氏は超能力の持ち主だ。一日二回その凄い超能力をお客に披露してくれる。その超能力があまりにも凄いので有名になり、全国から大勢の人がわざわざ見に訪れるのである。

「マジックだ」と馬鹿にする人もいる。数年前、マジックの種を見破ろうとヨーロッパからマジシャンが冷やかしにやって来たが種が見破れなかったというエピソードが残っている。

当然、マスコミが目に付けないはずはない。取材の申し込みしても久村氏は「見世物ではない」といってテレビ取材をかたくなに拒否している。

10年以上も前の話だが、テレビ局の取材攻勢があまりにもきついので、「映像には写りませんが、それでも良かったらどうぞ」と一度だけ取材に応じたことがあったらしい。取材後、局に持ち帰って編集しようとしたが、映像はなんにも写っていなかったということを聞いたことがある。

私も過去3回行ってこの目で演技を見た。有名人も忙しい時間を割いて見学に訪れている。

ソニー創業者の故井深大氏、経営コンサルタントの船井幸雄氏などのほか、大手企業の経営者、その他スポーツ、芸能関係の有名人は言うに及ばない。“あんでるせん”はそれほど有名なのである。とにかく一見に如かずである。

工業社会の常識は形のあるものしか信じないし、形のある物に価値観がある。

情報社会は目に見えない社会である。従って、情報社会を理解するには目に見えない物が現実に存在し、それが形になったときに社会に大きな影響を与えるのだということを知ることである。工業社会の常識しか持ち合わせていない者にとって久村氏の演技は大きな教訓になる

伊呂波村の山田貴大氏が“あんでるせん”を訪問し、体験記事を書いているので参考までに添付しておきます。面白いから読んでみてね。

あなたは分かりますか?(知ってるようで知らない日本語より)

「男前」(「前」とは何のことか?)

「男前」という言葉がある。男ぶりが良い、美男子という意味だが、はて、どうして男に前がついて、そのような意味になるのだろう。

“腕前”“江戸前”という言葉があるが、「男前」の「前」はこれらと同じで、前面に出して見せるものという意味らしい。つまり、「男前」は鑑賞に値する美男ということだ。

同じ「前」には、もう一つ、僧侶に対するもてなしの食膳のことから、一人分に相当する食事や仕事という意味がある。“一人前”“分け前”“当たり前”などの“前”がそれに当たる。

それにしても“女前”という言葉がないのは、昔は今ほど女性を“鑑賞”しなかったのだろうか。

「どら息子」(どら猫と同じ?)

落語に「六尺棒」という話がある。商家の「どら息子」が夜遊びをしたあげく家に帰るが、親父が戸に六尺棒をかけて中に入れてくれない。ここで、お決まりの親子喧嘩が始まる。腹に据えかねた親父が、六尺の心張り棒を外して息子を追いかける。気がつくと家の中に息子、外に親父と立場が逆転し、二人は再び罵り合うという筋だ。

ここでは、「どら息子」と“六尺棒”はなんの関係もない。「どら」とは、“のろま、おろか”を表わす「だら」が変化した言葉らしい。猫にも「どら猫」がいて、これはネズミを取ることも忘れているのろまな猫である。

 

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

    超能力者<久村俊英氏> 訪問記
 今から3年前の1999年1月10日、筆者はかねてより念願の長崎在住の超能力者
久村俊英氏を訪問し、氏の数々のサイキック現象の実演を目の前で見る機会を得た。 そ
れはあらかじめ情報で知っていたとおりの内容であったが、まさに手の届く距離で実見し
て驚嘆の思いがした。 こんなことが現実に可能であり、それがいつでも再現できるとい
うことが、まさに手の届く距離で見ながらにわかに信じられなかったのである。 だから
読者がこれから記述するその内容を信じられないとしても不思議ではない。 読者の方は
是非自らの眼でこの事実を確かめられることをお薦めする。 久村氏が今も健在なら、い
つでも誰にでも見せていただけるからだ。
 
 筆者が久村氏のことを知ったのは、1994年インターネットで発見した久村氏の紹介
記事であった。 そこに、久村氏のサイキック現象の実演が紹介されていたのである。 
その内容は驚嘆するものであったので、にわかに信ずることができなかったが、ずっと興
味をあって脳裏に残っていた。 その後、船井幸夫氏(船井総合研究所会長)がその著書
の中で、久村氏のことをふれておられるのを読んで、自らの眼で是非真贋を確かめてみた
くなったのである。 それで、母の一周忌をかねて帰省した際、休暇を取って九州にフラ
イトしたのである。 
後から知ったことであるが、深野一幸氏の著書に、当時ソニー名誉会長の亡き井深大氏
も久村さんの実演を見られた由の記述がある。)
 
 訪問する前に電話で訪問の趣旨を述べ、実演を見るための手続きなどを聞いておいた。
久村さんは、長崎と佐世保を結ぶ大村線という鉄道のほぼ中間にある、長崎県の川棚とい
う小さな町で「あんでるせん」という喫茶店を経営しておられた。 そして、サイキック
現象の実演を毎日午後一回店の中で行っておられていた。 見学料というものはなく、喫
茶店の利用者ならコーヒー一杯で誰でも見ることができた。 ただ、毎日見学希望者が多
いので、店の収容人数と実演が目の前でみれるようにということで、久村さんは見学者の
数を25〜30人以内に絞っておられた。 見学を希望する者は、当時(今もかもしれな
いが)朝整理券をもらっておく必要がある。 限度の人数を超えると、その日の整理券は
発行されず、その日は午後は店には入れない。 だから、夏など皆朝5時頃から店の前で
行列を作って待っているのだそうである。 幸い真冬の平日でそれほど混まないと聞いて
筆者は川棚のホテルを朝6時にでて、「あんでるせん」の店の前に並んだのである。
 
 この訪問記は、次の三つの部分から構成されている。
A.「あんでるせん」訪問記
  当日の小生の行動を日記として綴ったものである。 公開するつもりで記述したので
  はないので、読みがたいところがあるが、そのままのほうが当日の臨場感が感じられ
  るので、そのまま掲載することにした。
 
B.久村氏「サイキック実演」内容記録
  当日のうちに記憶を記録にまとめたもの。 記憶は今でも非常に鮮明で、記述に全く
  抜けはないと自信を持っている。
 
C.<久村氏の言葉>
  実演の終わった後に、実は皆さんにこのことを伝えたくて実演を見てもらっているの
  ですと言って、久村さんが話された言葉。
 
D.後書き
  筆者が現在この久村氏の実演内容をどのように捉えているかなど現時点での考察。
 
 読者は是非、後書きまで読んでほしい。
 
1.「あんでるせん」訪問記
 
 <朝、整理券のもらうために行列>
 
 前日ホテルのフロントで、アンデルセン訪問の場合の整理券をもらうためのホテル出発
時間を聞いた。 夏の日曜日だと、朝五時頃からならぶこともあるそうだが、月曜日でも
あるし、冬のシーズンでもあるので大丈夫でしょうとのことで、朝六時頃ホテルを出発す
ることにした。
 
 四時半頃目を覚ましたが、うとうとしているうちに五時四五分となった。 早速着替え
て、ホテルを出発したのは六時過ぎだった。 長崎といっても、この季節六時ではまだ、
空が暗い。 前夜通った道を戻って線路の踏切を渡る。 すると、もうそこは通りをはさ
んでアンデセンの手前の地点だった。
 
 店の前に行くと、すでにおよそ10名ばかりの若い人達が店の前で腰掛けている。この
様子だとかなり前から来て並んでいるようだ。行列の最後の人に声をかけてみた。 長崎
から来た女性二人ずれで、来たのは六時前だという。 聞いてみると、久村さんの実演を
見学するのは、一人は四回目、もうひとりは二回目だということだった。 何度見ても心
惹かれるらしい。
 
 私が東京からだと言うと、いきおいアンデルセンのことを何で知ったかという質問にな
り、サイキックの実演の中身についてなど、話に花が咲いた。 四回目と言う女性は、四
国の松山で、やはり超能力の人から簡単に名刺で割り箸を切るやり方を教わり、今は家族
の間でだれでもできるという。 そして、うまく切るにはイメージと確信が非常に大事だ
と言っていた。
 
 途中、珍しい犬を連れた散歩者が通りすがった。 ボルゾイというロシア原産の珍しい
猟犬種であるのと、なかなか人なつっこい犬であるため、散歩の人とも話をする機会があ
った。 彼は、近所の住人であるが一度も久村さんの実演を見たことがないという。なぜ
なら、福岡でにたような手品を見たことがあるのでそれと同じだと考えているとのこと。
 強いて否定する必要もないので、議論はしなかったが、灯台下暗しとは、どこにいても
同じことのようだ。
 
 そうこうしているうちに、久村さんのお父さんという方が現れて整理券を配ってくれた。
小生11番目。 10時45分に店の前に集合だという。 長崎の二人連れに再会を約し
てひとまずホテルに戻った。
 
 <サイキックの実演の始まるまで>
 
 10時45分に店の前にいくと、既に30人ばかりの人たちが集まっていた。 整理券
番号順に2階の喫茶店に入場。 番号の若い人達ほど実演するところに近い席をしめる。
そこで、朝一緒に並んでいた長崎の女性二人連れに会う。 この人たちは総勢7人のグル
ープで来ていたようで、聞いてみるとアムウェイビジネスの集まりの帰りということであ
った。 長崎、熊本、福岡からということで、男性3人、女性4人。 サイキックの実演
見学については、始めて2人、2回目4人、4回目1人。
 
 ここでも小生が東京から来たということで話題になった。 アムウェイビジネスの話を
きく。 最近、気づきの重要性をそれとなく認識するようになった。 良く考えてからと
いう生き方が何もつけ加えないことが良くわかるとともに、思い立ったが吉日ということ
が、気づきという関係からもっと大きな意味あいを持っていることに、なんということな
くわかるような気がしている。
 <サイキックの実演を見て>
 
 1時過ぎ、いよいよサイキックショーの始まり。 整理券の順に、実演の行われるカウ
ンターの前に皆が集まる。 皆が見れるように、4列になり、後ろの人は台の上に立って
見学と言うことになった。
                      実演の始まる前の店内の風景
 
 最初に久村さんが、皆から実演に使う100円銀貨や千円札などを見学者から出しても
らった。 まず、始めは煙草と100円銀貨の指定した角度で手のひらに立てることから
始まった。 やがて、500円ニッケル貨に煙草をとおしたり、千円札が空中遊泳する頃
になると、皆から「エッー」とか「まさか」とか吃驚する声が湧き上がる。 小生も思わ
ず列をやや乱して中央よりに身を乗り出していた。
 
 本物かどうか。 それはこんな近くで見、なおかつ現物に触れるのだから、全く問題に
ならない。 次々と繰り広げられる出し物に、あらかじめ書物やインターネットの紹介で
一部の内容を知っていたというものの、やはり百聞は一見にしかずということを身を持っ
て実感した。 これを見るまでは、これを事実として出発して理論を組み立てるまではい
かないだろう。 これを見た後は、これを事実として、これを説明する理論を見いだすこ
とが自分のこれからの目標だということが、ひしひしと感じてくる。
 
 最後に、久村さんが1時間半の実演で、最後のこの一言ことをいうのが目的といって語
った言葉。 
「大抵の人は常識という先入観によってできないと思ってしまうから、その範囲内でしか
生きれない。 日々強い思いを持って生きれば、原因の世界で夢の実現に必要なものが次
第に集まってくる。 そうするといずれこの世界で実現するようになる。 人生は短いの
だから、前向きの気持ちを持って、日々区切りを持って生きることが重要です。」
という言葉が実に印象的だった。 
 
 <終わってから>
 
 終わってから久村さんの撮影をお願いしたら、やわらかく断られた。 テレビとか新聞、
雑誌にかかれて騒ぎになるのを避けているのだという。 久村さんがやられているのは、
警察から頼まれる行方不明の人の捜索に協力していることだという。 久村さんについて
は92年にもインターネットでの簡単な紹介があることから、すくなくとも営々と7年以
上、同じ様な実演を九州の片田舎で続けているのだ。 この人ほどの超能力があれば、テ
レビ等に出演すれば、金銭的にも、知名度でも成功する事は間違いないとおもうのだが、
久村さんの話を聞いていると、久村さんがサイキックショーをつづけている意味が、やは
りある使命をもってやられているのだというのが、しみじみと感じられてくる。 深々と
礼をして店を出た。
 
 アムウェイのグループの人たちに撮影したDG写真をインターネットで送付する約束をして別れた後、空港に向かうために、川棚駅で列車を待つ。 そこで、先ほどアンデルセンで一緒だった、自分と同年齢くらいの旅行者の人と知り合った。
 名前を KAWAMURA さんという。 日本人で13年前からアメリカにわたり、現在ロスア
ンジェルスで車のディーラーをしているという。 今回はビジネスで日本の取引先を回っ
ているという。 久村さんのことはアメリカでも知っている人がいて、その紹介で今回長
崎に来たついでによったという。 彼は、ロスでスプーン曲げの実演を見たこともあり、
久村さんや来るべきニューエイジについても肌で感じる理解が深そうだった。 が時間が
なかった。 彼は反対方向の福岡を目指して行った。 何となく始めて知り合ったとは思
えない程親近感を感じる人だった。 
 
B.久村氏「サイキック実演」内容記録
 
 (1999年1月11日 長崎県川棚町の喫茶店「あんでるせん」にて)
 
1.1本の煙草を角度を指定して手のひらに立てる。 次に、100円銀貨につい
  ても同様。 (見学者の指示で100円玉を手のひらに46度と90度に
  傾けて立てる)
 
2。砂時計の砂のおちるのを随意にストップ。
 
3.千円札を空中遊泳させる。 ちなみに千円札は小生のものを使用。
                空中を蝶のように舞った小生の千円札
        99年1/11 久村さんの署名 が見える
 
4.スプーン曲げ。横曲げ。(曲げられたスプーンの1本所持、撮影)
 
      
      久村氏によっていとも簡単に曲げられた頑丈なスプーン
      筆者はこのスプーンを今も所持しているが、どんなに
      力をいれても曲げを元に戻せない。
 
5.煙草で500円ニッケル貨を突き抜く。 元に戻す。
 
6.100円札で100円銀貨を切る。 3枚に切断した後、完全に元に戻す。
 
7.紙のマッチ箱と表面的にみえるマッチ箱に、楊子を通す。 表面より抜き抜け
  てところで元に戻す。 マッチ箱の中から、金属の直方体を取り出す。
 
8.瓶の口からでは大きすぎてどうしても入れることができない100円銀貨を
  瓶の中に入れる。 また、そこから取り出す。 100円銀貨以外でも可。 
  どんな瓶でも可。
 
9.ニクロム線の両端を握って、ニクロム線を赤熱させる。 
 
10.ガラス瓶に入れたニクロム線を、意念だけで赤熱させる。
 
11.ビニール袋に入った豆電球をさわるだけで点灯させる。 点灯させた豆電球を
  空中遊泳させる。
 
12.トランプカードによる思考操作
  ・ ある見学者にトランプを切らせる。 その人に、好きなトランプカードを取
   らせる。 カードの種別と数字をいわせる。 ハートのQ。 
   ・ 別の見学者にトランプを切らせ、上からめくらせてこれはと思ったところで
   カードを止める。 このカードを開いたところ、ハートのQだった。
   ・ 久村さんが、別の見学者のトランプをすべて開いたところ、ハートのQ以外は
   すべて、ブランクカードであったことを示した。
 
13.思考操作(絵を書かせる)
  ・ 朝、行列下人に配ったと同じ整理カードを、前列の見学者に渡して、切った
   上で、その中からこれはと思う券を読み上げさせた。 23番。
   そして、23番の人に、名前と心に浮かぶ絵を紙に書かせて閉じさせた。 
  ・ 一方、絵を描いているその途中に、別の見学者に、久村さんは財布を預けた。
  ・ 彼女が絵を書き終わってから、久村さんは、彼女の名前を当てた。 江川真由
   さん。  彼女は熊本から来た学生で、吃驚して目元が潤んでしまった。
  ・ 久村さんは、23番の彼女が今日個々に来ることは前日から解っていたのだ
   という。 そして、彼女が来た朝の7時25分に、絵を描いてもらうことに
   したとして、その絵を書いて財布に入れてあるという。
  ・ ここで、彼女が書いた絵と財布の中に久村さんが書いて入れたという絵を照合
   したところ、絵の図柄が全く同じであった。
 
14.透視と思考操作
  ・ 別の見学者に、紙を渡し、これに自分の名前と生年月日、両親の名前、友達の
   名前を書かせ、それをまるめて保管する。
  ・ 久村さんは、額の印堂のところに手をまるめてあて、望遠鏡を見るようにし
   ながら透視をしている。 しばらくして、彼女の名前と両親の名前、友達の
   名前をあてた。
  ・ とくに、彼女の父親の腰が悪いことに言及。 父親の左腰の部分の気が薄い
   そうだ。
  ・ さて、ここで、久村さんは電卓を持ち出し、カウンターに座っている見学者
   に、左から、ひとりずつ指名。 始めの人には電卓に自分の思う3桁の数字
   をうちこませ、次の人には、同じようにその人のすきな4桁の数字を+、その
   次の人は5桁の+、次の人は5桁のー、最後の人は4桁のーの好きな数字を
   入力させて、最後に=を入力させた。 その結果は、53625。 彼女の
   書いた生年月日は、53年6月25日だった。 
 
15.ESPカードによる実験(思考操作)
  ・ カウンターの5人の見学者をえらび、始めの人にESPカードを良くきらせ
   る。 
  ・ そして、そのなかから好きなカードをえらばせる。 久村さんはその人が、
   選ぶ前にその人が選んで出すカードと同じ図形のカードを見えないように前
   に置く。 見学の被験者は次の被験者にいくまえなら、一度置いたカードを
   別なカードにおきなおしてもいいそうだ。 それをきいて、一人の被験者は
   出したカードを戻して、あらたに別のカードを引きなおした。 
  ・5人の被験者がすべてカードを選んだ後で、久村さんがカードを裏返すと、
   すべてカードの図形は正確に一致していた。
 
16.念写
  ・ 二列目の被験者(小生の隣)に、ESPカードを渡し、その中から好きな
   カード1枚を選ばせる。 もちろんそのカードの図形を久村さんに見せない
   ようにして。 そのカードの図形をその被験者に良くみさせてから、久村さん
   はポラロイドカメラを持ち出してきて、被験者の頭に映った内容をポラロイド
   フィルムに念写した。
  ・ ポラロイド写真には、被験者を中心に見学者の写真が映っていたが、それ
   以外に、ESPカードは反対向きに、即ちカードの図形が久村さん向きに映
   っていた。 正解の☆印、それ以外に何故か、白っぽい女性のちいさな顔と、
   かなり下のほうにフラッシュかなにか光るものが映っていた。 
 
      
       カードが裏表逆に写っていることにびっくり
       ☆印は我々が見ていた。 久村さんが見ていたのは
       カードの裏の模様のはず。 
 
  ・ 久村さんによると、被験者の男性の頭の中にあるものを念写したとのこと。
   女性の写真は鮮明に映っているが、当の男性には思い出せないという。
 
C.<久村氏の言葉>
 
1.金属に楊子で穴を空ける、千円札で500円玉を切ることについて
  ・ 相手を金属と思うと先入観が入って穴が空けられない。 相手が豆腐かなにか
   のように思う。 楊子とは思わないで、錐だと思う。 
  ・ 突き通ったイメージがリアルにもてたとき、実際、楊子は突き通っている。
   念ずるのではなく、できあがったイメージをリアルに持つことが重要。
 
2.原子の中は空っぽ。 いくらでもお互いが影響を与えず、重なり合う隙間と
  いうか空間はいくらでもある。
 
3.煙草で500円ニッケル貨を通すのも同じ。 千円札で500円玉を切るの
  も同じ。千円札が鋭利なナイフであり、500円玉が、切れやすい豆腐のよう
  に思うのである。 リアルに切れた所をイメージできるかどうかが重要な点。
 
4.我々は、小さいときからの常識で、金属は切れない、割れないというイメージ
  を強固に持っている。 金属も超低温下では、ガラスのように粉々になる。
  そのイメージをリアルにもてるかどうかが重要である。
 
5.ガラス瓶に100円銀貨を入れたり出したりすることについて
   移動の瞬間は一瞬で見えない。 移動は4次元空間を通っていく。 
   普通の人は4次元が見えないから、移動の瞬間が見えない。
 
6.気を身体に通すことの大切さ
   身体に気を通す、気功訓練は非常に身体に良い。 小周天、大周天。 
   気を通すには、身体を揺らしてリラックスさせると、良く通るようになる。
   貧乏ゆすりは身体に良い。 肩の力を抜いて、ぶらぶらぶらぶら身体を揺する、
   捻る。 気持ちよくなるまでいつまでも続けていると本当に身体に気が通る
   ようになる。
 
7.気のボールの作り方を伝授
  ・まず、両手の親指と親指が粘っこい接着剤で引っ付いているころを頭に想い
    浮かべる。 十分に思い浮かべることができたら、次に人差し指同士を結ぶ。
    順番に薬指、小指を繋ぐ。 
  ・全部つながったら、手のひらの中央の労宮を繋ぐ。  労宮どうしがしっかり
    つながったら、手を離してそれをプチっときると、手のひらの間に気のボール
    ができている。
  ・サーモグラフでみると、確かに手のひらの間の空間に、熱い温度のボールが
    できていることがわかる。
 
8.食生活と健康について
  ・ 甘いものを取りすぎるのは良くない。 甘いもののとりすぎは、喫煙と同じ
    くらい身体に有毒。 甘いものを控えると、痛み、筋肉や関節炎などの痛み
    がやわいでいく。
  ・ 食塩は適度に必要だ。 あまり取らないと、元気がなくなる。 塩は、工業
    的に精製したものはミネラルが含まれないので不可。 自然塩が一番良い。
    天日で干した塩はミネラルが豊富に含まれているので良い。
 
9.プラス思考、この百遍の練習、繰り返しが重要なのだ。
   世の中にでているプラス思考の本は、実に良いことが書いてある。
   しかし、重要なことが一つ書いてない。 それは、心に念じるとして、
   100回くらい同じことを集中して思って、始めて効いてくるのだ。 
   読書百遍意自ずから通ず。 この百遍の練習、繰り返しが重要なのだ。
 
10.超能力の練習も、この百遍の練習、繰り返しが重要。 はじめからできた
   ら苦労はしない。 ESPテストも毎日少しずつ練習していくと、2〜3ヶ
   月後には次第に結果が上がっていく。
 
11.忙しい、忙しいという人で本当に忙しい人はいない。
  ・ 忙しい、忙しいという人で本当に忙しい人はいない。 本当に忙しい人は、
    忙しいという間に手を動かしている。 忙しいと言うことで、とりあえず
    言い訳できるということを知っているから忙しいというのだ。
 
  ・ 本当にやろうと思ったら、人間は必ず時間を作り出す。
 
12.つまらないことを考えるのから逃れるには
  ・ 悔やんだり、後悔する人、つまらないことを考える人は、暇のある人だ。
   暇のない人はそんなことを考える暇がない。
  ・ つまらないことやくよくよよく思う人は、これをなくすには、プラスのこと
   をどんどん考えて取り入れることだ。 上からいれれば、一杯になると下
   からつまらぬことが抜けていく。 それでもぬけないというのは、プラスの
   思うことがまだ一杯につまっていなくて、頭の中がスカスカだと言うことだ。
   まず、頭の中を一杯にすること。
 
13.プラスのことをどんどん想い浮かべていると、マイナスのことはそこから
   溢れてどんどん落ちていく。 昔のことは考えずに、常に前向きにプラスの
   ことをどんどん心のなかに思い浮かべていくといい。
 
14.大抵の人は、そう思うから、その範囲内でしか生きられない。
   大抵の人は、今までの経験や常識から判断して、どうせできないとやる前
   から考えてしまう。 そう思うから、その範囲内でしか生きられない。 
   毎回毎回強くできると、できたイメージを思い浮かべていると、やがて必要
   なものが原因の世界の中で集まってきてきて、やがてこの世界で実現する。
 
15.常識のとらわれ、バリアには、2つある。 始めのバリアはすぐ破れる。
   後のバリアはすぐには破れない。
 
16.昨日は昨日、今日は今日。 人生を明確に区切って生きよ。
   人生70年。 短い人生だ。 短い人生だからこそ、前向きにプラスのこ
   とをどんどん思い浮かべ、前向きに生きること。 
   昨日は昨日、今日は今日。 済んだことは考えない。 人生を明確に区切っ
   て、今日一日を目一杯、前向きに生きることが人生のコツ。
 
17.奥さんに不満のある人は、奥さんを隣の奥さんと思うこと。
   奥さんに不満のある人は、奥さんを隣の奥さんと思うこと。 そう思うと
   感謝の気持ちが湧いてくる。
 
D.後書き
 
 筆者が久村さんを訪れたのは今から3年前である。 それから今までの間、すくなく
とも公に筆者はこの話をしたことがない。 それは、その内容が常識的理解とかけ離れ
ていたからであり、久村さんが実演してくれた内容を科学的枠組みの中で解明するか、
あるいは自らその実演の一端を演じられる能力を自ら備えるまで、この話は公開しない
でいようと思っていた。
 
 今回、ホームページ上であるが、明確な記述として公開しようと思ったのは、一つは、
これ以上この貴重な内容(それは久村さんのメッセージでもある)を個人的記憶に留め
ておくのは、共有すべき情報の死蔵につながると考えたからであり、広く世の中の科学
上の検討に供すべきと考えたからである。
 
 もう一つは、当初の期待にはほど遠いながら、このような現象を科学的に取り扱うパ
ラダイムが自分なりに見えてきたからである。それは量子力学的世界像の解釈(ERP
パラドックスとベルの定理)とも如実に関わるものである。 そのことは、自分の中で
発展中のことでもあり、いずれ稿を改めて記述する予定である。
 
 世の中には、自分が自ら体験せずに子引き、孫引きのデータをあたかも事実として論
じている考察があまりにも多い。 筆者がホームページで紹介した「遠当てについて」
西野皓三氏や、「O−リング・テスト・・・何故これほど効果的なのか」佐藤
正喜氏、今回の久村俊英氏は、現象に再現性があり、正当な手続きを踏めば誰にでも実
演していただける方々である。
 
 「百聞は一見に如かず」という。 自らの眼で見、確信すること、そこから発想する
ことが科学では何よりも大切なことだと考える。 信じがたいと思われる読者の方は是
非自らの眼でこの事実を確かめられることをお薦めしたい。 
 
 なお、久村氏は金銭や名誉欲などに全く恬淡とした方で、ある使命感をもってサイキ
ックの実演を営々となされているとお見受けした。 この記事を見て、ジャーナリステ
ィックに取り上げたいと思う向きは久村さんの志に反することになり、ご迷惑をかける
ことになるので、そのことは切にご遠慮願いたい。
 
付記:
 
 超能力的な力をもつ(ご本人はそう言われるのを好まれないと拝察するが)久村さん
とか、同じ九州の浦田紘司さん(「意識エネルギーの世界」の著者)にお会いして、共
通して感ずるのは、”波動の高い人”という感覚である。 波動が高い人とは、徳の高
い人というのに近いが、眉間から眼のあたりにかけて、仏様のような柔和で透明な優し
さと明晰さを感じる人のことと筆者は感じている。 
 

 

 

13号

 

平成1474()

徳政令

@    人民に恩徳を施す政治、すなわち、租税を免じ大赦を行い、物を賜うなどの仁政。

A      中世、売買・貸借の契約を破棄すること。鎌倉時代末期に、御家人の困苦を救うために幕府が質入れの土地・質物を無償で持ち主に返す令(永仁の徳政令)を出したのに始まり、室町時代には、しばしば窮乏化した土民が、いわゆる土一揆(つちいっき)を起こして幕府に徳政令の発布を強要した。室町時代の土一揆のうち、特に徳政令の発布を要求した一揆のことを「徳政一揆」という。また、勝手に徳政と称して土倉・酒屋などを襲い、略奪を行うこともあった。広辞苑第4版より・岩波書店発行

 

今回は経済ジャーナリスト浅井隆先生よりのいただいた情報を紹介します。

 

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎


資産家の財産を全て没収する「徳政令」を日本政府は明治維新後

2度も行ってきた。

今の日本の状態だと、来年3月以降に3度目が行われる可能性がまったくない!

とは言い切れないですよね。金曜とかGW前は要注意ですぞ〜!

特集 金の時代は終ったのか!? (下)

金(ゴールド)は死んだのか?
 前回はNOという証拠をいくつかお見せした。今回はさらに決定的証拠を皆さんにお見せしよう。それこそ、日本のカントリーリスクが最終的に招く「徳政令トレンド」だ。
 かつてレポートでも説明したことがあるかもしれないが、資産家の財産を全て没収する「徳政令」を日本政府は明治維新後2度も行ってきた。

 

 

  図を見ればわかる通り、1度目が明治維新直後の1876年(明治9年)に行われた「秩禄処分」で、旧特権階級であった武士はすべての特権と身分(つまり資産)を奪われた。豪商もこの前後のゴタゴタでほとんどの財産を失い没落していった。

  2度目の徳政令はそれから丁度70年後の1946年、敗戦の翌年(昭和21年)に行われた。この時の徳政令は劇的な形でやってきた。ある日突然、全ての預金が封鎖され、それまでの旧円(通貨)は全て紙クズ同然とする「新円切換」が実施された。さらに、戦争中にお国のためと多くの国民が買わされた戦時国債も紙クズとなり、国家の借金は国民の財産を没収することにより帳消しとなったのである。この時、多くの資産家はそのほとんどの財産を失い、途方に暮れた。ところが、金(ゴールド)と株券を持っていた人々は助かったのである。徳政令とはあくまでも国家が発行するもの(=通貨と国債)において行われるものであり、金の現物や株券の現物には効力が及ばず、それを持っていた人々は財産を守ることが出来たのである。

 では、その「徳政令」が本当に近づいているのだろうか。そこで「徳政令トレンド」について分析してみよう。すると大変興味深い事実が浮かび上がってくる。4つの大事件が必ずワンセットでやってくるのだ。その4つとは数十年に1度日本を震撼させる大事件で、まず第一が「黒船の襲来」(しかも、それが必ずアメリカだという点に注目)だ。幕末のペリーと敗戦時の米軍がこれに当たる。第2が「地震」で、幕末には江戸直下型大地震を含む4つの巨大地震が3年の間にやってきて、幕藩体制をボロボロにしてしまう。前回は関東大震災が経済をボロボロにして日本を戦争にまで追い込んでしまう。第3が「パラダイム大転換」で、国家や経済のあり方が根本から変わることをいい、別の言い方をすれば鎖国から開国への一大転換ということができる。明治維新と敗戦後の日本の根本からの変革がこれに当たる。そして第4が、「徳政令」だ。順番からいうと、まず「黒船」と「地震」がやって来て、次に「パラダイム大転換」が起こり、最後に「徳政令」が発令されることになる。

  では、現在の状況はどうか。まず黒船に当たるのが90年株暴落の直接の引き金をひいた米系証券ソロモン・ブラザーズとアメリカの国際標準戦略だ。地震は95年の阪神大震災とこれから東京を直撃するであろう第二次関東大震災(浅井の予測では20002010年のどこか)がそれに当たる。パラダイム大転換はいまその序章が始まったばかりであり、これから本番がやってくる。では、今回の徳政令はいつ頃やってくるのか。同じパターンが繰り返されるとすれば、1946年の70年後の2016年頃ということになる。日本国の財政赤字の惨状(500700兆円)や改革実行能力ゼロの政治家や官僚を見ていると、ありうるコトだと納得せざるをえない。とすると、その際の資産防衛の最後の手段として金を持つことの重要性が浮かび上がってくる。こうして、金はかつてのように国家破産時のハイパーインフレや徳政令に対して絶大な威力を発揮し、大切な財産を守るための女神として復活することだろう。

  そこで最後に、ハイパーインフレについて考えてみよう。1010日、20日号の国の内部資料(経企庁と通産省の2025年へ向けてのシミュレーション)を見て衝撃を受けた方も多いと思うが、あのデータを思い出していただきたい。その中で通産省の資料は、国および地方自治体の財政赤字の総額が2025年には現在の6倍になるとはっきり書いている。

  日経新聞は1年ほど前に財政赤字額が530兆円と報道しているから、それを6倍すると3000兆円という途方もない額となる。日本の個人金融資産が1200兆円、現在の国の予算がわずか70兆円だから、これは想像を絶する額ということができる。たとえば、3000兆円を1万円札の束で積み上げるとエベレスト山の3000倍の高さとなり、宇宙空間へ飛び出してしまう。

  もし、これほどの借金を国が背負ったとしたら国の信用は失墜し、その当然の結果としてこの日本ですさまじいインフレ(最悪の場合、ハイパーインフレ)が起きることになる。つまり、国の借金があまりに大きくなると、通貨の暴落(=円安とインフレを意味する)が起こるのだ。歴史上最悪のハイパーインフレは第一次大戦後のドイツで起きたもので、わずか18ヵ月の間に物価は1兆%以上暴騰し、国民生活は完璧に破綻した。いくらなんでも、それほどひどいインフレはこの日本では起こらないだろうが、国家破産とそれに連動するすさまじいインフレだけはいまから警戒しておいたほうがよい。

 その時に、インフレヘッジの手段として最大の力を発揮するのが、やはり金(ゴールド)なのである。

 *なお、金の買い方等の具体的ご相談・お問い合わせは資産保全フォーラムの嶋津、稲田まで。
 

(経済トレンドレポート主幹 浅井

 

                            第15号

 

平成14713日(土)

量子エネルギーって何?(その2

6月11日(火)第9号「量子エネルギー変換技術」について掲載した情報を利用した村びと(香川県の島佳登夫妻)に嬉しい結果が出た。

島佳登夫妻よりお礼のメールが届いた。了解を得たので掲載します。

「なんでんかんでん村」のネットワークで良い結果が出たことは村長として非常に嬉しく思います。「智閥」って凄いね。みんなでもっと大きく育てよう。

 

私達の娘が2月26日に産まれ元気に過ごしていましたが、1ケ月健診後あたりに鼠径部にヘルニアがあることがわかり、小児科で見てもらったところ「自然に治ることはまずない」ということで早めの手術を勧められました。

なんとか「手術せずに治る方法はないか」と悩んでいましたが、結局時間だけが過ぎ、手術の予約をするために小児外科に行く日がきてしまいました。

病院では詳しい検査もなく、「ヘルニアならば女の子ということもあり、ゆくゆく出産もあるので早めに手術をしたほうが良い」と、すぐに手術の日程が決まりました。

納得いくような説明ではありませんでしたが、「このまま放っておいて、病状が悪化したらここでは診れない」と言われ、手術することを受け入れるしか方法がありませんでした。

複雑な心境のまま家に帰った後、原先生から「量子エネルギー」の情報をタイミングよく頂き、「これだ〜」と直感的に感じ、すぐさま白橋先生に連絡させてもらいました。

お忙しい中、出先より白橋先生自らお話を聞かせていただき、すぐにシーツと患部に直接つけるセラミック、お水を送ってもらいました。

以前より、原先生からいろんなお話を聞かせて頂いていたので、疑う余地もなく、効果を期待して、毎日子供をシーツに寝かせ、患部にセラミックを貼り、できる限りお水も飲ませました。

先日、子供の予防接種があり、小児科の先生に患部を診てもらったところ、ヘルニアが全く出ていないさわってみても左右違和感がないので「自然に治ったのではないか」というお話でした。先生が「こんな子は珍しい、自然に治るなんて」と大変驚いていました。

私達も最近、目に見えてヘルニアが出ていないのに気がついていましたが、見た目に治ったのかどうかよく分からなかったので、そう言われて安心したのと同時にとても嬉しかったです。

今日、白橋先生に結果を報告すると、先生も喜んでいただき、よりいっそう嬉しさが増しました。

シーツは後1ケ月程続け、お水はしばらく続けようと思います。原先生がおっしゃっていたように「望めば必要なものは寄ってきてくれる」のだと感謝し、本物を教えてくださった原先生、白橋先生にも言葉では言えないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。

島佳登・恵子

あなたは分かりますか?(知ってるようで知らない日本語より)

「美人局」(つつもたせ)(美人のいるところにはご用心!?

中国は元の時代に、娼婦であることを偽って、少年をたぶらかした犯罪が続出した。この犯罪を「美人局」といった。なにも美人が大勢いる遊び場のことではない。博徒のあいだでは“筒持たせ”といい、それが「美人局」の読みになった。

女性の甘い言葉に乗せられてホテルの部屋に入ったとたんに、“俺の女房に手を出したな“と形相すさまじいお兄さんが登場し、“落とし前“と称して、たっぷり金を脅し取られた、などという話は結構ある。女性との遊びは、時に金銭的にも精神的にもこわい目に会うから注意が必要である。

「三下」(さんした)(どんな人のこと?

さいころ賭博では、さいの目が三以下では、先ず勝ち目がない。そこで、ばくち仲間では、“下っ端“のことを「三下」という。また、一年の給料が三両一分の、身分の低い侍(さむらい)を当時、“三一侍”(さんぴんさむらい)と言ったが、さらにそれより低い侍を「三下」という。そこで、こんな場面が展開されることになる。

ところは、花のお江戸。八百八町の一角で、今、若い連中、数人のケンカが始まった。“やい、やい、俺をなんだと思ってやがる”“なんだと思うだと?ふざけるな、この三下野郎”ここでつかみ合いの大喧嘩になるが、「三下」同士のケンカなど、誰も止めはしない。

 

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

 

 

 

              ラジオ放送について

 

 

和歌山市内・近郊にお住まいの皆様へ

暑中お見舞い申し上げます。
この度、和歌山県湯浅郡湯浅町でコミュニティFM放送局の局長をしている坂口緑さん
とご縁がありました。
彼女は「なんでんかんでん村」の村民登録もしています。
なんでんかんでん村に大変関心を持っていただきました。
また、見えない世界に関しても関心が深いようです。
そんな訳で、この度電話による収録をしました。
つきましては、8月7日(水)10:00〜10:30の「緑の部屋」という番組でオ
ンエアするそうです。
周波数は88.9KHzです。
あなたのお住まいに電波が届くかどうか分かりませんが、(和歌山市内・近郊はOK
お聞きいただければ光栄です。(再放送は16:30〜17:00)

 

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