なんでんかんでん村２１０号－２１４号（縁の花情報）

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平成17年9月16日(金)西日本新聞朝刊に掲載されたBMWの広告より。

1997年8月31日、ダイアナ妃がパリで死去した。これは交通事故ではなく暗殺である。ここに世界最高権力集団イルミナティの戦略の一端をかいま見ることができる。イルミナティを結束させるのは何か？悪魔崇拝であり、悪魔教といわれるものである。彼らは世界支配の綱を引き始めた。それも加速度を増して手元に引き出している。彼らの内部はどうなっているのか、そして彼らのビジョンは何なのか・・・。これからの世界情勢と日本の行方を探っていく。

開演18:30（各会場共）　　聴講料2，100円(会場にて)

10月16日(日) 開催の「DNAエンジン」コンテンツの使い方勉強会は満席となりましたので締め切りました。今後も引き続き開催します。次回ご案内までお待ちください。

ホテルはJR仙台駅そばのホテルベルエア仙台を予約しました。

25日（火）夜は予定が詰まってしまいました。26日（水）は終日（09:00～18:00）ホテルベルエア仙台にて村民の方と懇談したいと考えています。懇談終了後は居酒屋で一杯やりたいですね。

村長に会いに来ていただける方はメールにて20日頃までに連絡ください。

27日（木）は仙台から東京に新幹線で午前中に移動します。

東京のホテルは上野不忍池に面したホテルパークサイドを予約（2泊）しました。

27日（木）の13:00以降、29日（土）午前中まで東京にて皆様とお会いしたいと考えています。この機会を利用して東京近辺の皆様ぜひとも村長に会いに来てください。今回お伝えできる情報は皆様にとってかなりインパクトのある情報です。多少遠隔地の方でも、来ていただくだけの価値ある情報だと確信します。東京まで来ていただける方はその旨ご連絡ください。

ただし、20日までに連絡がない場合はスケジュールを変更して福岡に帰ります。

申込み　TEL&FAX 092-471-1711 KEITAI 090-9074-9888　荒川先生まで

滋賀県にお住まいの村民より「DVD無料配布」のご案内をいただきました。

昨年3月に申し込み先着10名に無料配布をしました。今回はそれに続く第2弾です。ご希望の方はメールにて郵便番号、住所、お名前、電話番号を事務局に連絡ください。手続きの詳細は改めて希望者に連絡します。

村長のウィルコムは070-6401-0955です。お互い無料で通話できるので電話ください。

購入後希望者は事務局に連絡ください。資料と購入手続きを案内します。

素質学の勉強会を計画しています。勉強してみたいと思う方は事務局にメールください。

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博多のだんな衆が、異業種交流を兼ねて「気の合ったもん同士、愉快に飲もうや」と昭和31年（1956年）に発足させた「叢匠会」（そうしようかい）が600回の例会を迎えたとの記事が西日本新聞朝刊（9月28日）に掲載された。

会の名称は「どうしようかい」「そうしようかい」からとって、漢字の「叢」と「匠」を当てたという。「叢」は「草が群がり生える」と言う意味で「専門家」集団という自負もあったようだ。

異業種交流という面から、ほぼ「一業種一人」の原則を保持。欠員が生じても最小限の補充にとどめ30人前後で運営してきた。

最大行事は、会員が亡者となって自らを供養する「灯篭流し」。今年も8月末、博多キャナルシティで催され、浴衣姿の会員が「焼酎院黄金虫居士」（酒造会社会長）、「角之院御坊宇論信士」（うどん店経営）など、それぞれの戒名を記した灯篭を水に浮かべて神妙に合掌し、童心に帰って花火も楽しんだ。

それに先立って行われた「法要」も茶目っ気たっぷり。ホテルのホールに果物などを供えた祭壇を設け、会員や友人、知人ら約100人が参列。導師は漫画家の長谷川法世さんで、袈裟姿は本物と見間違うばかり。全員まじめに「お経」を唱えたが、内容がなんとも現世的で忍び笑いも漏れた。

この経文は「灯篭流し」が始まった7回忌（会の発足7年目）からほとんど変わらない。「グラフィックデザイナーの西島伊三雄さん（故人）と一緒に考えた。ユーモアの中に自戒の意味を込めたとのこと。「灯篭流し」が済むと好きな“般若湯”を飲みながらおしゃべりが続いた。

現会員38人。専門学校長、医師、弁護士と職業も多彩。世話役の一人、西島雅幸さんは「話をすることで私自身、有益な情報を得たし、ためになったことも多い。今後も博多の会らしく、遊び心を持ちながら、情報交換の場にしていきたい」と話している。

業務熱心皆健康　友和笑共大飲酒　愛妻愛子疑紳士　恐妻好女怪男子

会合大好無欠席　御涙頂戴弱紳士　過食腹痛大心配　飲酒超過大酩酊

昼弱夜強徘徊衆　大声小心正常心　会費割勘大安心　幹事懐中大恐慌

酔眼朦朧皆美人　宴会最中逃走者　会費未納横着衆　針小棒大無責任

到々最後大往生　皆喜皆友叢匠会　将来無解叢匠会　永遠継続叢匠会

森義光さん（大阪府泉佐野市）からショッキングな情報が入りました。

原先生！！いつも情報有難うございます。大変、興味のあるＤＡＴを入手しましたのでお知らせします。

このＤＡＴは、米国のブッシュ政権は貨幣制度の悪魔信者を多数抱えている証拠です。

お金儲けの為なら人殺しも正当化して「自由と社会正義と言う大義名分で大量殺人している！！」

本当に理解しがたい事実です。９．１１のテロもまた同じです。

金持ち天国アメリカ：企業CEOの平均年収は一般労働者の431倍、イラク戦争効果で急上昇

過去を遡ってみると、企業経営者と一般労働者の収入格差は1982年度で42倍、90年では107倍、2001年度には過去最大の525倍であった。

90年代から現在までの米国企業CEOと一般労働者の収入格差の変遷。米国民の二極化はクリントン政権時代から深刻化している（画像クリックで拡大します）source：Executive Excess 2005

2004年度の企業CEO報酬額で特筆すべきは、イラク戦争による経済効果である。2001年から2004年の間に、米企業CEOの平均年収は7％上昇しているが、企業収支が公開されている国防関連企業（ユナイテッド・テクノロジー、テクストロン、ゼネラル・ダイナミクス社など）の経営者の収入は、平均で200％上昇している。

例えば、防弾ベスト製造で知られるDHBインダストリーズ社のCEO、デビッド・H・ブルックスの場合、2001年度の報酬は52万5,000ドル（約5,820万7,629円）だったが、2004年度には7,000万ドル（約77億6,120万円）となり、増加率は13,349％である。2004年度、ブルックス氏は持ち株1億8,600万ドル分を売却して投資家の動揺を誘い、結果として同社の株価は22ドルから6ドル50セントに下がった。2005年5月、米海兵隊はDHBインダストリーズ社製防弾ベストの防弾性に問題ありとして、同社製品5,000着以上をリコールしたが、その時すでにブルックス氏は2億5,000万ドル以上（約277億754万円）を懐に収めていた。

また、国防関連企業CEOの報酬と、米軍の将軍クラスの収入格差は、2001年の12倍から2004年には23倍に拡大している。ちなみに、キャリア20年の将軍クラスの2004年度の年収は平均16万8,509ドル（約1,867万9,352円）で、2001年度に比較して2万286ドルの増加。一般兵士の場合、戦闘手当や住宅手当等を含めた年収は平均2万4,278ドル（約269万1,119円）で、2001年度から3,520ドル増加している。

イラク侵攻時から米軍の兵站業務を担当しているハリバートン社のCEOデビッド・レサー氏は、2003年から2004年の間に報酬を171％増額させ、1,140万ドル（約12億6,354万円）を受け取った。同じ時期、同社が国防総省に不正請求していた金額は14億ドル（約1,551億8,300万円）に及んでいる。一方でハリバートン社は、イラク駐留米軍の各基地で臨時雇用しているトルコ人やフィリピン人出稼ぎ労働者の食事として、米軍の残飯だけを提供しているという。HP http://www.m-ken-net.com/

2007～2011年対応（かわしもＤＮＡ－ＰＯＳシステム）による農耕型収益構造ＩＴネットワーク、ＤＮＡエンジンを介した分散型モールの代表（村長）を募集します。分散型モールは零細小売店が大型小売店に勝つシステムといわれています。とにかく凄い利権です。

いよいよ「智閥」創りの実践に入ります。近代工業社会は崩壊し、これから本格的な高度情報社会に移行します。高度情報社会への対応は大丈夫ですか？ 不安はありませんか？ 覚悟は出来ていますか？

「なんでんかんでん村」は具体的なバーチャル国家（智閥）建設を提案します。このチャンスを見逃してはいけない。早い者勝ち、関心のある方は村長に直接電話ください。

ＩＴの知識、経営、営業などの経験は全く不要です。将来に不安のある方、チャレンジ精神のある方、やる気のある方はぜひ！

ホテルはJR仙台駅そばのホテルベルエア仙台を予約しました。

25日（火）夜は予定が詰まってしまいました。26日（水）は終日（09:00～18:00）ホテルベルエア仙台にて村民の方と懇談したいと考えています。懇談終了後は居酒屋で一杯やりたいですね。（2名の方が会いに来てくださるとの電話をいただきました）村長に会いに来ていただける方はメールにて20日頃までに連絡ください。

27日（木）は仙台から東京に新幹線で午前中に移動します。東京で2泊します。

東京のホテルは上野不忍池に面したホテルパークサイドを予約しました。

27日（木）の13:00以降、夕刻までと、28日（金）は、終日、村民の皆さんとお会いするための時間をとっています。

東京都内、および隣接県居住の村民の方、村長に会いに来てください。

29日（土）午前中に東京から名古屋へ新幹線で移動します。

ホテルはまだ決めていませんが、村民の皆さんとお会いするのは名古屋駅ビル内か、駅近くのホテルが便利いいと思っています。村長に会いにきてくださる方は090-9597-0343に電話ください。

孫たちが半田市に住んでいるので都合によっては半田市に行って泊ることになるかもしれません。（村民の皆さんとお会いするのが優先です）

29日（土）は昼ごろから終日名古屋にいる予定です。30日（日）夜、博多に戻ればいいので30日（日）17時ごろまでは名古屋にて村民の皆さんとお会いすることが可能です。土・日と休日に当たりますが、愛知県や隣接県にお住まいの村民で村長に会いに来てくださる方は連絡ください。

「ＤＮＡエンジン」や「バーチャル国家」（智閥）に関心のある方や、将来に不安のある方には、かなりインパクトのある情報がお伝えで来ます。

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アメリカ人のミッチ・バトロス氏は、前号(17号)で紹介したアメリカのアースチェンジスTV（EarthchangesTV）を主宰している人物です。バトロス氏10月９日にパキスタンで地震が発生した直後、グアテマラ在住のマヤ族の長老であるカルロス・パリオス氏に電話でインタビューし、その時の会話をライブ放送で流しました。このライブ放送で、マヤの長老であるパリオスは次のように語ったのです。

「はじめに水（インド洋津波）があって、次に空気（ハリケーン・カトリーナ／リタ）があって、その後土（今回のパキスタン・インド国境で発生した地震に続く巨大地震の連続）があり、その後に炎（火山噴火の連続）が来るだろう」と。さらに、次のように付け加えました。

「このような事態は2012年あるいは2007年に起きるのではなく、これからの１年半の間徐々に拡大してゆくだろう……」

5,000人近いこのメルマガの読者の中ですでに、私が今年の６月から７月の初めにかけてまとめた緊急リポート「神の計画２０１２―地球はアセンションする」をお読みになった方も多いのですが、その方々にはこの長老の語った意味が十分お分かりになる筈です。

マヤ族の長老ミッチ・バトロス氏が住むグアテマラでは、１０月の始めにハリケーンが襲い巨大な土砂崩れによって1,400人が暮らす集落全体が生き埋めになっています。このような事実は日本ではほとんどといって良いほど伝えられていません。

「神の計画２０１２」を緊急リポートとしてまとめ、時間のかかる出版とせず自家版として直販という方式をとったのも、今年の秋からいわゆる「地球の禊（みそぎ）と浄化」が始まるということを方々に張り巡らしたアンテナにキャッチ出来たからです。お手元に「神の計画２０１２」が」ある方は、是非第４章を再読して頂きたいと思います。これから何が起きるかは、すべてそこに書いていますので、再確認して下さい。

※ 「神の計画２０１２」をお読みになりたい方は、photon20121222@gamail.comまでメールして下さい。

さらにアースチェンジスTV（EarthchangesTV）を主宰するミッチ・バトロス氏は、南米のマヤ族や北米のホピ族の間で伝承されている地球の大異変を裏づける証拠がすでに見つかっているといいます。

ミッチ・バトロス氏によれば、アメリカの地球物理学者ピーター・オルソン博士は大西洋のブラジル沖のある場所で、地球の核（コア）とマントルとの間の内側の磁場で磁極逆転が起きていることを発見しているのです。

磁極の逆転とは、北極と南極が逆転する現象のことをいいます。この磁場逆転が起きると、ある時点で地球の磁場がゼロ・ガウスとなることになり、重大な問題が生じることが予想されています。その重大な問題とは主には次のようなものです。

＊ 地殻変動により火山活動が活発化する。さらには地震や地すべりが増加する。

＊ 地球の磁気が弱まると、太陽から放射される有害な宇宙線が増えるためガンなどの疾病が増える。

＊ 宇宙空間の小惑星が次々と地球に接近してくるようになる。(３～４年前からそのような現象が多くなり始めている)．．．．等々、今までには考えられなかったようなことが次々起こり始めます。

＊ アースチェンジスTV（EarthchangesTV）の主宰者するミッチ・バトロス氏は、地球物理学者ピーター・オルソン博士の報告を目の前にして、北・南米のインディアンの伝承と科学者のリサーチ結果がこれほどまでに一致した例はないと絶句したといいます。

また最近、日経サイエンスという科学雑誌が「地磁気はなぜ反転するのか？見えてきた内部磁場の働き」という特集を組んでいます。

先日起きたパキスタン・インド国境を震源とする巨大地震では、死者が推定４万人、家屋を失った方が270万人以上と報告されています。現地は世界でも有数の大断層地帯として知られ、今回の地震では80Kmにも渡って巨大断層が動いたことが分かっています。しかもこの場所は、ヒマラヤのふもとの群発地震発生地帯でありながら、インド・パキスタン両国がたびたび地下核実験を繰り返してきた場所から１千キロほど離れた地域です。

多くの地震の専門家は、直接的に核実験が地震を引き起こしたとはいえないが、活断層の密集地帯でたびたびの核実験を行ったことが間接的に影響しているのではないかと見ているようです。地震の被災者には大変お気の毒ですが、いわば自業自得といえるような地震だったといわるのです。いま、この地球は３次元から４次元に向かうアセンション（次元上昇）に向かっていて、ある意味では無意識のうちに積み重ねてきたカルマを解消しなければならない時期に入っています。そういった意味でも、今回の地震は起こるべくして起こったといえるかも知れません。

さらに、先日アメリカのニューヨークタイムスが驚愕するようなアメリカ政府の秘密文書をスクープとして報道しましたが、日本のマスコミはすでに脳死しておりあいかわらず無視の状態です。その秘密文書の内容とは次のようなものでした。

＊ 鳥インフルエンザの感染によってアメリカ国内では、190万人以上の犠牲者と850万人以上の感染者が見込まれる。

＊病院は混乱状態となり、ワクチンの争奪などによって暴動が発生し市街戦に発展する可能性がある。そのためエネルギー、食糧が不足する事態となる。

＊ 鳥インフルエンザとの闘いにおいて、当局は陸・空の便を停止させ、学校、オフィスを閉鎖、臨時の隔離病棟の設置が迫られる。

＊ ワクチン接種の優先順位は、ワクチン製造従事者、医師と医療関係者、高齢者、病人、政治家は最後になる。

結論としてはその報告書は「史上の最大の惨事なりうる事態に対し、アメリカ合衆国には充分な供えがない」と記述されているといいます。そしてその鳥ウイルスは、今後数ヶ月もしくは数週間以内にわれわれを襲うとされています。

そのため現在ブッシュ大統領は、鳥インフルエンザ対策に向けすでに積極的に動き始めています。今年の９月３０日に行われた中国・胡主席との会談でもこの問題が話し合われたといいます。鳥インフルエンザは、渡り鳥が媒介するため全世界的な問題であり、しかも鳥の移動とともに極めて短時間でウイルスが移動することで被害が拡大してゆくのです。アメリカの鳥インフルエンザ対策には、経済学者の試算によると少なくとも4,500億ドル（約５２兆円）が必要で、1,930年代の大恐慌と似た経済破壊が生じる恐れがあるとみられています。

さらに鳥インフルエンザが突然変異によりヒトとヒトとの間で感染するタイプに変わった場合、専門家の予測では全世界で500万人から１億5,000万人の間で死者がでるとみられています。また、別の専門家は、最悪の場合、全世界の人口64億人のうち５億から６億人が死亡する可能性もあると指摘しています。

鳥インフルエンザが蔓延し、被害が拡大するようになればアメリカ全土で戒厳令が敷かれる可能性が高いと思われます。

そしてこの日本では政権与党である自民党や公明党、さらにはリーダである小泉首相、さらには担当官庁である厚労省はどれだけの備えをしているのでしょうか。

報道をみる限り、対策はゼロです。一方、ハリケーン・カトリーナの不手際で非難を浴びたブッシュ大統領はすでに80カ国の製薬会社の代表と面会したという情報もあるほど、鳥ウイルス対策には必死に取り組んでいます。

ところがわが国の小泉首相は、ゆうゆうとエンリオモリコーネの音楽会やオペラの鑑賞で多忙で快適な日々を送っているようです。

いずれ近い日に多くの日本国民が、前回の総選挙で小泉自民党にエールを送ったことに臍（ほぞ）を噛む日も近いと思われます。いよいよ2005年秋から全世界は、黙示録の世界に突入します。

最新情報では、トルコで拡大する鳥インフルエンザはヒトに感染するタイプであることが確認されたと伝えられています…。世界はもう間もなくパニックに陥ることになります。　

2012年12月23日に地球はフォトンベルトによってリセットされる。

会　場　ARKビル　２F　（福岡市博多区博多駅東2－17－5）

主　催　株式会社　夢大陸　（〒812-0014 福岡市博多区比恵町3-17-301）

下記により「なんでんかんでん村」村民の集い（懇親会）を開催します。

DNAエンジンスタッフ荒川三千男先生（町おこし村おこし企画のプロ）井上博之先生（DNAエンジン発明者）も出席します。村民の方はお誘い合わせの上お気軽に出席ください。

参加予定の方は事務局までメール、FAX、電話にて連絡ください。

「DNAエンジン」コンテンツの使い方勉強会が10月16日(日)14:00～17:00博多駅前東横インにて開催された。遠くは大阪、岡山、下関、熊本から25名が参加。

20名で締め切ったのに飛び入り参加もあって参加者には窮屈な思いをさせてしまった。

前半は荒川先生が“DNAエンジン開発秘話”について大変面白く話してもらった。参加者は興味津々で居眠りする人は皆無だった。

後半は井上博之先生が“DNAコンテンツ美学物語”について説明してもらった。説明に先立ち、英国で製作された波動の動画を見る。耳では雑音にしか聞こえない音（波動）を映像でみると、綺麗な形を作ったり、醜い形を作っていく様子が良く分かった。岡山から参加した常井弘子さんがモデルになり肌の手入れの実演があった。

勉強会終了後の懇親会には「量子水学説」の権威、高尾征治先生（九州大学工学部・工学博士）も出席された。

村長は10月24日(月)～30日(日)の間、仙台、東京、名古屋に出かけます。

各地で「バーチャル国家」の村長、村役員、村民の皆さんと会って「智閥」創りの具体策について話をしてきます。

今回の話しはかなりインパクトのある情報です。仙台、東京、名古屋方面の方どうぞ“目から鱗を落とすため”村長に会いに来て下さい。未連絡の方、まだ、面談申込みを受け付けているので連絡下さい。

次ぎのメルマガ（第213号）は出張から帰って11月6日過ぎに発行予定です。

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[ロシア]アメリカ南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」の猛威は、改めて自然の怖さを再認識させた。ところが、ここにきて、カトリーナが天災ではなく、実はロシアの秘密兵器が起こしたという説がまことしやかに流れているのだ。

英国やロシアの一部メディアが、ロシア自由民主党のウラジミール党首の発言として「ロシアの秘密兵器が人工的にハリケーンを発生させ、米国に被害を及ぼした」と報道。米国のある科学者も「あのハリケーンは、旧ソ連時代から研究している“気象兵器”が関係しているのではないか」と述べたという。

ロシアの首都モスクワから東に400キロほどのニジニー・ノブゴロド市(旧ゴーリキー市)近郊には、かってロシア軍の秘密実験基地が存在した。ここでは地球の重力変化で暴風を起こし、対戦国に甚大な被害を与える研究をしいていた。

真偽のほどは定かではないが、もしこんな秘密兵器があったら、日本なんて一夜にして消滅しちゃう!?　 (東京嶋政勝さんからの情報です)

無意味なはずの円周率の数字は音楽であった！　聞いてみる？

こともあろうに「なんでんかんでん村」村民アドレス帳のうち、は行からわ行まで約247名分をうっかり削除してしまった。

バックアップしていたので大部分は復旧できたが、平成17年4月以降に新規登録した方（縁の花の紹介で登録した方、mixiにてアドレスを登録した方、今年になってアドレスを変更した方）の分は復旧できなかった可能性が高いです。

そのため、第213号以降のメルマガ送信されない方が生じたり、逆にメルマガ配信停止を依頼したのに送信されてしまったりする方が生じます。これらの方には大変申し訳なくお詫びします。

メルマガ送信が急に止まった方は事務局までお知らせください。また、メルマガ不要の方は大変お手数をかけますが、再度「配信停止」のメールを送信ください。

片岡　理さん（高知市）より「貼るだけで燃費が向上、パワーアップし、有害物質が減少する！」という不思議なシールの情報を貰ったので紹介する。

インテークマジックは“人体に無害、環境浄化、低燃費、パワーUP”する素晴らしい素材である。（開発者＝環境学博士飯島謙一氏）

空気の分子や質を変えるバクテリアを培養して開発されたものである。ガソリンの完全燃焼を促進させ無害化し、排気ガスの臭いも消え、黒煙も全く排出されない。さらに、ガソリンの消費は今まで1リッタ当たり、６Km走行が8.3Kmに走行距離が伸びた。

車種マークⅡで排出ガスの数値を測定結果、一酸化炭素0.28が0.00に。炭化水素360が91に。二酸化炭素21が17.93に減少した。（データーは証明済み）

価格は2万円～6万円と安価である。販売特約店も募集中。

関心のある方は、片岡　理さん ma016668@ma.nmc.ne.jp 090-3180-7151に連絡ください。

滋賀県にお住まいの村民より「DVD無料配布」のご案内をいただきました。

村長のウィルコムは070-6401-0955です。ウィルコム同士はお互い無料で通話できるので電話ください。

社員同士、ビジネス仲間、パートナー、恋人同士で携帯電話を多用する方は通話料金の節減になる可能性が高い。購入後希望者は事務局に連絡ください。資料と購入手続きを案内します。

福岡から仙台までは一気に航空機で、仙台から博多までは新幹線で、途中東京、名古屋で途中下車しながら、ご縁のある村民の皆さんと懇談し、一週間をかけて博多に帰ってきました。

今回の出張の主目的は、「智閥創り構想」「バーチャル国家設立」「ＤＮＡエンジン」「携帯コンテンツ」などを説明し、ご理解と協力をいただくためでした。

仙台では４名、東京では7名、名古屋では５名の村長、村役員、村民の方にお会いしました。内３名は村長とは初対面でした。メルマガを通じてお互いに気心が通じていたので気持ちよく懇談することができました。また、各地でご歓待いただきましたこと厚くお礼申し上げます。

貴重な時間を割いてご遠路をホテルまで来訪いただきました。村長としては結果も出せたし大変中身の濃い、充実した出張でした。感謝です。

出張にはノートパソコンを持っていったのでメールのやりとりもできました。

電話で打ち合わせも多かったです。今回ご縁がなかった方もありますが、村長としては今後出張回数が増えそうな予感がしています。

ご縁がありましたらぜひとも村長と会ってください。ありがとうございました。

郵政民営化はアメリカ政府の10年にも及ぶ強い対日要求であるという事実を、政府とマスコミはひた隠しに隠してきた。

アメリカ政府の日本政府に対する「年次改革要望書」――これこそが、日本の構造改革の指令書であり、日本政府はこの10年間、忠実に実行してきた。アメリカ政府の「要望」を受けつける担当官庁である外務、財務、経産の３省は、すでにほとんど無条件的な受け入れをつづけている。小泉政権の構造改革は、ワシントン製であることは、「年次改革要望書」を読めば一目瞭然である。

マスコミは、「年次改革要望書」の存在を知りながら、これを隠しつづけてきた。いまもなお隠しつづけている。この目的は、小泉政権をあたかも独立国の政権のように見せかけるためだ。同時に、マスコミが、裏側で、アメリカ系の諸々の組織にコントロールされている事実を隠すためなのではないか。

わが日本国は、悲しむべきことに、現実には、アメリカの従属国なのである。政治家もマスコミも行政官も経営者も野党までも、国が主権を失い、他国の植民地と化すことが、どんなに悲劇的なことか、考えようともしないのだ。多くの国民は、日本が立派な独立国だと思い込まされている。だまされている。

日本国民は真実を知る必要がある。国民が真実を知ったとき、日本の未来は開けてくる。いつまでもブッシュ時代がつづくわけではない。米新帝国主義は行き詰まりを示し始めている。われわれ日本国民は小泉首相の従米主義を勇気をもって否定し乗り越えなければならない。これなしにわが国の未来はないと思う。 →森田実の時代を斬る　→郵政民営化問題の本質より

以上は森義光さん(大阪府泉佐野市)からいただいた情報です。

10月16日（日)14：00～17:00博多駅前“東横イン博多”会議室にて開催した。

遠くは大阪、岡山、下関、熊本から25名が出席し、「ＤＮＡエンジンの開発秘話」に耳を傾け、「美学物語」コンテンツの使用法の説明とデモンストレーション、英国で作成された「波動」の動画を見る。雑音のようにしか聞こえない音も動画で見ると形の造形美を確認できる。(添付書類参照)

「なんでんかんでん村」は“小売団体再生機構”に所属するが、“小売団体再生機構”は多彩な事業を展開している。その一端、「ＤＮＡエンジン」波動効果音をパンの製法に活用した「蘇生パン教室」が10月8日(土)第1回目が開催された。

蘇生パン教室は月に2回(不定期)開催することになっている。

教室に関心のある方は090-8769-4860(山本明美さん)に連絡ください。

町起こし、村起こしは“小売団体再生機構”理事長荒川三千男先生の得意とするところです。10月24日(月)～25日(火)大分県豊後高田市に荒川三千男理事長が出かけて勉強会を行いました。(添付書類参照)

日本漢字能力検定協会 (本部・京都市) はパソコンなどでのユニークな漢字の誤変換例をホームページ上で募集している。

題して、「漢検“変漢ミス”コンテスト」今年の最優秀作品は、

「今年から海外に住み始めました」。（今年から貝が胃に棲み始めました）。

「今年十二枚雑巾を発掘したいと思う」。（今年中に埋蔵金を発掘したいと思う）。「５００円で親使わないと」。（５００円でおやつ買わないと）など、思わずニャッとする作品が集まった。

作品は約1ヶ月単位で来年9月14日まで計11回募集。各回ごとに優秀な2作品を月間賞として選び、来年12月に年間賞を発表する。

自民党が選挙で圧勝して後、株価が上昇しているという。村民の中には株に関心を持っている方も多いようだ。

村長は株はやらないが、未上場株譲渡情報や「この株が上がる」というような情報が良く入ってくる。

11月3日(文化の日)熊本の村民に招かれ「メガゲートジャパン」の説明会を聞きに行った。

「メガゲートジャパン」はインターネットベンチャー企業で、株のプロとして「資産運用システム」を開発し、昨年12月より株式の運用を開始したが、会員の多くが3ヶ月で資産を3倍に増やしたという。ホント？と耳を疑いたくなるような話だが、説明会を聞くと“なるほど！”とうなづける理由がある。

その秘密は「情報が事前に手に入る人脈を持っている」ということに尽きる。

情報の分析と株価予想確率は相当なもののようである。株に関心を持っている方は「メガゲートジャパン」の情報を確認するだけの価値がありそうだ。

「情報は受け手の価値によって決まる」このような情報の確認は早いほうが良いと思う。詳細に関しては下記の方(村民)に直接照会ください。

2012年12月23日に地球はフォトンベルトによってリセットされる。

会　場　ARKビル　２F　（福岡市博多区博多駅東2－17－5）

主　催　株式会社　夢大陸　（〒812-0014 福岡市博多区比恵町3-17-301）

メルマガ第211号で案内したところ関心が高く、電話やメールにて問い合わせが寄せられています。先般、村長が仙台、東京、名古屋を訪問した結果、村長登録申込みをした方が(3名)あります。

大分、広島、岡山からも説明に来て欲しいとの依頼が来ています。この調子で行くと時間の問題で村長の定員締め切りになります。

村長は2007～2011年対応（かわしもＤＮＡ－ＰＯＳシステム）による農耕型収益構造ＩＴネットワーク、ＤＮＡエンジンを介した分散型モールの代表（村長）という立場です。(楽天市場を個人でやるような感じ)

分散型モールは零細小売店が大型小売店に勝つシステムといわれています。とにかく凄い利権です。関心のある方は早めにその旨村長まで連絡ください。話を聞いてから決めてください。

いよいよバーチャル国家「智閥」創りの実践に入ります。

近代工業社会は崩壊し、2011年には本格的なブロードバンド時代（高度情報社会）に移行します。高度情報社会は「先行逃げ切り」の社会です。工業社会のように「ひと、もの、かね」にものを言わせて、後から追いつき追い越すことは難しいです。

高度情報社会の利便さをお金で買うか（利用する）か、お金をもらって利用させるほうに回るか、今が決断のときです。2007年度からのデジタル時代への対応は大丈夫ですか？ 不安はありませんか？

2011年度にはユビキタス時代へ突入し、2015年度には携帯電話が衛星通信に接続され、本格的ブロードバンド時代(高度情報社会)が到来します。

対応に遅れをとった企業や人は、大きな時代変化に翻弄されることになりそうである。

「なんでんかんでん村」は具体的なバーチャル国家（智閥）建設を提案します。このチャンスを見逃してはいけません。対応は早くすべきです。

村長になる資格として、ＩＴの知識、経営、営業などの経験は全く不要です。関心のある方、質問したい方、将来に不安のある方、チャレンジ精神のある方、やる気のある方はぜひ！村長に直接電話ください。

11月6日(日)19:00～22:00、福岡市博多区博多駅東3“なん伝馬家”で開催した村民の集い(芙天塾と共催)は40名が出席した。終始和やかに懇談が行われ和気藹藹であった。