なんでんかんでん村情報　２３５号

「なんでんかんでん村」村民の中より条件付で特別村民を募集します。

「バーチャル国家」（智閥）の村長を募集し、農耕型収益構造を構築していることは既にご存知のことと思います。収益は村民にも配当されます。

村長は一日も早く村民に利益を享受していただきたいと願っています。なぜ、村民は利益を享受できるのか？分かりますか? 「智閥」は“心と心のネットワーク”（競争のない共生する価値組）だからです。

携帯で http://www.nandenkandenmura.com に接続すれば、無料でコンテンツが利用できることも既に案内済みです。（体験していただきましたか?）

構想実現の次へのステップを踏み出すため、20名限定（条件付）で特別村民を募集します。特別村民の特典として無料で携帯にTOPページを作ってUPします。当然ながら収入も発生します。

その条件とは「携帯で“もしもし通話”だけでなく“メールの受発信”、“パケット通信”、“iモードの活用”」など、多少は携帯を使いこなすことが要求されます。（パーフェクトでなくても初級程度で良い）

特別村民に関心のある方は連絡ください。なお、各村長は「なんでんかんでん村」と同様、特別村民を募集することができます。詳細は電話にて問い合わせください。

ニュートリノと解く。その心は?「ＤＮＡエンジン秘話」。

荒川三千男先生の論文「ＤＮＡエンジンと掛けて」を連載中です。

添付　今回は目次19～24（前号が受信できてない方は連絡ください）

ＤＮＡエンジンと掛けてニュートリノと解く。その心は?（目次）

添付　24. 8時間砂時計の方程式の意味合いについて推測　

ショッキングな記事です。全文を読みたい方は添付書類で読んでください。

ただし、「情報は受け手の価値によって決まる」が大原則です。

2７日はインドネシアのジャワ島で大地震が発生しています。今年は異常気象、地震多発の情報は多く出されています。

日本には"災害は忘れた頃に遣って来る！"という諺がある。'地震・雷・火事・親父'と連日語られているごとく、その中で最も恐ろしいのが'地震'である。世界一の地震国と呼ばれる日本だが、この数年、この地球上の気象が'ある一種の異常変化'を示している事実は日本のみならず世界的な現象である。近年まで考えられなかった国々に地震が起きたり、或いは例年に無い異常大雨・大降雪・大洪水・土砂崩れ・突風等が日本各地方で合い続いており心理的に落ち着かない世の中を迎えている。今日では、"災害は忘れなくとも遣って来る！"と言い換えた方が現実的のようである。（以下　添付書類）

野菜の農薬が社会問題になっている今日この頃、「私達は世界に農業革命を起こす」をキャッチフレーズにどこも真似のできない水耕栽培技術を普及するため、

頑張っている企業がある。社名はカフェ・アグリ・ファーム（東京品川区　岡村和夫社長）

葉菜類は年間36～45回転の栽培が可能、運用コストは半分以下、従来の6倍以上の効率化、花弁・果実の生産が可能。300坪の施設で3,000万円～1億円以上の売り上げが可能　関心のある方は http://www.cafe-agri.com/

次回の経営企画塾は6月11日（日）14:00～17:00　テーマは「出展計画のABC」講師は荒川三千男先生。会場は東横イン博多口会議室。受講料3,000円

ハート合衆国建国委員登締め切りは6月20日です。（前号参照）

特別講演会「台湾・中国が衝突する日」（これからの台中日米関係の徹底分析）6月3日（土）14時開演　会費1,000円

会場はアーバンオフイス天神　TEL092-714-5351 （福岡市中央区天神1-3-23-38　天神121ﾋﾞﾙ13階）　

「なんでんかんでん村」では、協力店のWeb広告（携帯）を半年間無料（7ヶ月目からの広告料は僅か900円（月額）と超格安）で行います。

中小零細業者にとっては朗報じゃない？ ぜひ協力店登録してください。

協力店とはPUPカード（村民カード）または、Web広告（携帯）を提示して来店したお客様に価格の割引き（またはサービス品の無料提供など）していただくお店のことです。

PUPカード（村民カード）発行数は20万枚以上。PUPカード会員が利用した協力店の年間売り上げは200億円に達している。

http://www.nandenkandenmura.com ⇒愉快な仲間達⇒DNA-BRAIN⇒雷おこし（Web広告が見られる）DNA-Owners推薦をクリックしてもWeb広告を見ることができる。

関心のある方はWeb広告申し込みをクリックして申し込みください。

申込用紙はパソコンからプリントアウトすることができます。

申込用紙の取り出し手順 ⇒ http://www.dna-brain.com/ ⇒DNA－BOX ⇒ 全国共通Web広報欄の申し込み用紙をクリックしてプリントする。

「なんでんかんでん村」では条件付で限定会員（特別村民）を募集しています。

構想実現を加速するため、20名限定（条件付）で限定会員（特別村民）を募集しています。

特典3.「DNAｴﾝｼﾞﾝ」コンテンツ利用会員登録料（13,800円）が免除されます。

限定会員（特別村民）に関心のある方は村長宛に連絡ください。

なお、「なんでんかんでん村」の愉快な仲間達（各村長）は限定会員（特別村民）を積極的に募集してください。

携帯（Docomo au vodafone）で http://www.nandenkandenmura.com に接続すれば、無料で面白いコンテンツが利用できます。

Iﾓｰﾄﾞ⇒internet⇒URLhttp://www.nandenkandenmura.comを入力⇒愉快な仲間達⇒DNA-BRAIN⇒BRAIN-ｺﾝﾃﾝﾂ⇒ゲノム分析⇒生年月日入力⇒実行⇒このタイプの男性・女性は・・・

「なんでんかんでん村」村民の皆さんのデジタル農耕型を加速度的に実現するための企画です。

登録数が増えれば村民の皆さんに対する共生が早くなり、村民にとって大きな利益が生じます。よろしくお願いします。

「DNAエンジン」に関する荒川三千男先生の論文「ＤＮＡエンジンと掛けて」を連載していました（目次１～24）が、論文（添付資料）の容量が大きいため、受信環境によっては受信時間が長くかかってご迷惑をおかけしていることが分かりました。したがって、今回より論文の添付はしないことにしました。

論文が必要な方には別途お送りしますのでその旨お知らせください。

6. 趣味十年、神代文字とほつまたへ　 7. あかさたな、はまやらわ

11. 異業種協同組合とオーディン　12. 地獄への入口

13. 南無阿弥陀仏　南無阿弥陀仏　14. やけ酒とあいうえお

17. 時間軸が動く曼荼羅、動かない曼荼羅　18. 時間軸が動く曼荼羅

19. 般若心経とあいうえお　　20. 時空間ピラミッドの方程式

21. 時空を動かす曼荼羅　　22. 誕生につながる月の方程式

25. 竜神様　26. 楠の木　27. 不動妙王　28. 礼文島　

31. 左右対称　32. コンピューターの中の小宇宙　33. 不思議な数字０５

34. ワームホールはどこに存在するのか　35. ゲノムが見えた

36. あいうえおとＤＮＡ＆ＲＮＡ　37. 染色体とゆがみのかかわり

38. 心と脳の世界　39. ＤＮＡエンジンを使ったサービス提供

40. 小売業の救世主ＡＴＭＰＯＳ　41. 転写技術とホメオパシー

42. ホメオパシーと音とニュートリノ　43. ドとファが無い

46. 狩猟型ビジネス、家畜型ビジネス、農耕型ビジネス

47. ＤＮＡエンジンと犬猫　48. 空海とＤＮＡエンジン

49. やたい村とＤＮＡエンジン　50. 古事記とＤＮＡエンジン

51. サギの恩知らず　52. シラニックスミネラルとレメディ

正しい歴史を考える会（会長　菅原道之さん　福岡市博多区）よりいただきました。

昭和１７年６月５日　これこそ大東亜戦争の天王山とも言うべき日である。

そして、この日を境に我が日本は国民あげての勇戦奮闘にも拘わらず、急速に敗戦への途をころげ落ちて行ったのだ。

何故か？　天下分け目のミッドウェー海戦で見るも無惨に日本海軍は完膚なきまでに叩き潰されたからです。

昭和１６年１２月８日この日、アメリカ側の謀略と外務官僚の策略？怠惰？とにより不意打の汚名を着せられたのではあるが、真珠湾の日本海軍の攻撃が大成功をした。これに気を良くした日本海軍は、太平洋にあるミッドウェー占領を計画したのでありました。

日本海軍は１４０隻の大艦隊を繰り出しました。１７年５月２７日より日本連合艦隊は内海からミッドウェーを目指して進撃を開始した。

その兵力は山本司令長官坐乗の「大和」以下、戦艦７隻・軽巡洋艦３隻・小型航空母艦１隻を主力とし、第１機動部隊は司令長官南雲中将のもと、航空母艦〔赤城（旗艦）・加賀・飛龍・蒼龍〕の４隻を基幹とし、その搭乗機は艦上爆撃機８４機・艦上攻撃機９３機・戦闘機８４機、計２６１機、この他ミッドウェー攻略後に同地に展開すべく基地航空部隊の先発の戦闘機３６機を各艦に分散して乗せて居た。

更に攻撃部隊は第２艦隊司令長官の近藤中将が指揮する戦艦２隻・重巡洋艦８隻・軽巡洋艦２隻・小型航空母艦１隻・水上機母艦２隻を基幹とし、これに上陸作戦の兵力として陸軍は旭川の第７師団歩兵第２８連隊を主力とした一木大佐指揮する一木支隊（後にガダルカナル島に転用され殆ど全滅した）の約３,０００人及第２連合特別陸戦隊（海軍）約２,０００人、２個の飛行場設営隊等を乗せた輸送船１２隻を随伴していた。

尚基地航空部隊としては、この作戦に協力すべく第２４航空戦隊は陸上攻撃機・戦闘機各７２機及飛行艇１６機をもって南洋諸島に展開していたのである。

この他、先遺部隊の潜水艦１５隻はハワイとミッドウェーとの間の散開線についたが、錯誤の為、６月６日に到着した時は、既に米機動部隊は通過した後であり、これも戦局にマイナスの重大な影響を与えた。

６月５日午前１時３０分、ミッドウェー空襲の第１次攻撃隊（戦闘機３６・爆撃機３６・攻撃機３６）は発進したが、その途中米軍機妨害の戦闘はあったが、目指すミッドウェーの飛行場に殺到したが情報を得ていた米軍機は既に退避していたので姿は無く、目立つ戦果は無かった。

これだけの大兵力をもっての攻撃で当然勝つ筈であったのが、何故大敗北をしたのか？詳しい史実はあるが、ここでは略する。いささか気付いた点を述べたい。

① この日本海軍の計画は米軍によって逐一暗号を解読されていたので、米軍は詳しく承知していた。但し、その事は上手に隠されていた。

② 米軍のレーダーは優秀で遠くから我が方を察知できたが、日本のレーダー

はまだまだ技術的に及ばず、２号２型を戦艦日向に、２号１型は戦艦伊勢

に装備されミッドウェーにも出撃したが、共に後方の主力に配備され役に

付け加えるが、陸軍航空は水戸通信学校においてレーダーを研究して居り、筆者、菅原も新司偵（１００偵）搭乗員としてこの学校に1ヶ月派遣されレーダー技術を勉強した。新司偵及陸軍雷撃機には装備されつつあったのである。

③ 海軍偵察機は遅れて敵米軍機動部隊を発見したので直ちに司令部に報告し

ているが、搭乗員の技術不足で我が位置について誤認をしており、司令部

参謀達も敵位置を誤認した。これは筆者は陸軍司令部偵察機搭乗員である

ので海洋での位置測定航法が難しいが大事であることがよく判る。

⑤ 最大の原因は日本最高及び上層指揮官の知識判断力・分析力・指揮能力と

「決心」とは米海軍のそれに比較すると劣っていたという事であろう。

　　　　　司令長官南雲中将、艦長青木大佐は１,４７１名と共に救助されたが

　　　　　退艦拒否をした艦長柳本大佐以下７１８名戦死・３８５名救助

　　　　　退艦拒否をして自決された第２航空戦隊司令官山口多聞少将と艦長

加来大佐以下４１６名戦死・７１０名救助。　尚３４名はカッター

更に大事なのは４空母搭載の全機２８５機喪失し、練達の搭乗員２

１６名を失ったことである。これは爾後の戦闘に重大な影響を与え

　　　ミッドウェー攻略支援部隊の重巡洋艦４隻からなる第７戦隊は、潜

水艦攻撃を回避する為の一斉回頭時、重巡最上の艦首が三隈の左舷

に激突、最上は大破したので三隈が最上を護衛して戦線離脱中、米

潜水艦の集中攻撃を三隈に受け沈没したもの。艦長崎山大佐以下戦

これに対し米軍に与えた損害は空母ヨークタゥン（１９,９００トン）撃沈、駆

アッという間に大敗を喫した司令長官南雲中将は、一且退避した上での反撃を考えたが、その後の情報で敵空母４隻他大部隊現存するを知り成算なしと北西

方に退避し、且つ遙か後方に居た連合艦隊主力においては朝来の戦闘情勢をみて、アリェーシャン方面に行動中の第２機動部隊（空母・龍驤隼鷹）にも合同

を命じ決戦を考えたが、戦況は時と共に不利になりつつあるので、山本司令長

官は午後１１時５５分ミッドウェイ島攻略中止を命じてここに引揚げる事となった。

以上がミッドウェー海戦の大要であるが、問題はこれからである。

この未曽有の海軍完敗を国民にどう報告したものかと悩んだ海軍は、開戦時陸軍との約束で真実の報道をするとなっていたにも拘わらず結局ウソの発表をす

ることにしたのである。一且粉飾された戦果が大々的に報じられたが、そのあとは殆ど紙面に出ることもなく、大多数の国民がその真相を知ったのは戦後のことであろう。

これは何も対国民だけに対してでは無く、大本営陸軍部に対しても隠したのであった。

陸軍部戦争指導班機密戦争日誌を読んでも、作戦課・指導班共にこの事は海軍

からの詳しい情報が無く、相当ひどく敗れた様だとしか判って無い。

この陸海軍の情報交換不具合はひいては陸軍の基本戦略にも影響を及ぼし、南方への無理な展開を海軍から要求されて実施しているが、海軍力が無い、つまり制海権制空権無き海洋での防御戦闘は最初から成立しない（補給・輸送が無い）のは事明の理であろう。

「既往の大連合艦隊既に無し」を言わず海洋作戦をズルズルと陸軍に要求し、

敢えて２００万人もの戦病死者を出させた海軍上層部の責任は重い。

各地を慰霊して廻る者としては、どこに行っても切実に感じる悲しい現実である。

次回の経営企画塾は6月11日（日）14:00～17:00　テーマは「出展計画のABC」講師は荒川三千男先生。会場は東横イン博多口会議室。受講料3,000円

６月２４日（土）１８時から大阪市立難波市民学習センターで荒川三千男先生による経営塾が開催されます。関西方面の村民の皆さん出席ください。

6月24日（土）18時より大阪市立難波市民学習センターで開催される経営塾に出席します。

経営塾に先立ち14時より同所にて関西周辺の村長会議が開催されますので、村長さんは万障繰り合わせて出席ください。

ハート合衆国建国委員登録締め切りは6月20日です。（234号参照）

「情報は受け手の価値によって決まる」という法則がある。

情報が氾濫する時代にホントウに役に立つ情報を手に入れることは難しい。

有名な経営コンサルタント船井幸雄先生が「情報には一次情報、二次情報、三次情報がある。一次情報は大部分の人が知りえない情報、二次情報は関係者のみが知りうる情報（本業に関係する情報や、関心の強い情報は二次情報に分類される）、三次情報はマスコミ等で誰もが知りうる情報。情報社会で成功するには如何にして一次情報を手に入れて誰よりも先駆けて実践するかが重要だ」と講演で言われた。三次情報は成功するためには妙味が少ない情報ということになる。

皆さんが求めている情報はこの分類でいくと何次情報になりますか ?

基本的に考えると三次情報は「誰もが知りうる情報だから知っていて当然だし、常識的な情報でもあるから、三次情報で成功しようとしても大したことはない」ということになる。

従って、成功するため真に求めなければならない情報は「一次情報」ということだ。

一次情報は関心があっても手に入りにくいし、一次情報を如何にして手に入れるかは重要だ。成功のチャンスは一次情報を手にすると確率が高くなる。であるなら何とかして一次情報を手に入れなくてはならない。

工業社会は「人、物、金」がものをいう時代、しかも、形が見えるので後から追いかけても「人、物、金」にものをいわせたものが、追い越しも出来るし、結果として勝つことが可能である。

情報社会は形が見えない時代。だから、成功するための戦略は「先行逃げ切り」。形になってみんなに姿が見えたときは終わっているということである。

2007年にはデジタル時代に入り、2011～12年にはユビキタス時代（高度情報社会）になり、2015年には更に進化した携帯電話（モバイル）が本格的ブロードバンド時代の必要端末となり近代工業社会は終焉を迎える。

残された時間は余りない。（あと５～6年）工業社会の延長線上で如何に企業努力しても、既存の企業はどれだけが生き残れるだろうか ?!

「なんでんかんでん村」は2015年本格的ブロードバンド時代に向けて具体的なビジネス提案を始めた。村民の皆さんはメルマガに時たま書かれる一次情報に関心を持って積極的に対応してもらいたい。（聞いたことのない情報や信じられない情報は要注目です）

「DNAエンジン」に関する荒川三千男先生の論文「ＤＮＡエンジンと掛けて」を連載している。

論文（添付資料）の容量が大きいため、受信環境によっては受信時間が長くかかって迷惑をかけていることが分かったので、論文の添付はしないことにした。

目次のみ掲載しているので必要な方は連絡ください。別途送信します。

6. 趣味十年、神代文字とほつまたへ　 7. あかさたな、はまやらわ

11. 異業種協同組合とオーディン　12. 地獄への入口

13. 南無阿弥陀仏　南無阿弥陀仏　14. やけ酒とあいうえお

17. 時間軸が動く曼荼羅、動かない曼荼羅　18. 時間軸が動く曼荼羅

19. 般若心経とあいうえお　　20. 時空間ピラミッドの方程式

21. 時空を動かす曼荼羅　　22. 誕生につながる月の方程式

25. 竜神様　26. 楠の木　27. 不動妙王　28. 礼文島　

31. 左右対称　32. コンピューターの中の小宇宙　33. 不思議な数字０５

34. ワームホールはどこに存在するのか　35. ゲノムが見えた

36. あいうえおとＤＮＡ＆ＲＮＡ　37. 染色体とゆがみのかかわり

38. 心と脳の世界　39. ＤＮＡエンジンを使ったサービス提供

40. 小売業の救世主ＡＴＭＰＯＳ　41. 転写技術とホメオパシー

42. ホメオパシーと音とニュートリノ　43. ドとファが無い

46. 狩猟型ビジネス、家畜型ビジネス、農耕型ビジネス

47. ＤＮＡエンジンと犬猫　48. 空海とＤＮＡエンジン

49. やたい村とＤＮＡエンジン　50. 古事記とＤＮＡエンジン

51. サギの恩知らず　52. シラニックスミネラルとレメディ

2012年12月に地球が高次元化するという情報が多く発せられている。

高次元化（3次元から5次元に）に対応するには、いまからそれなりの準備をしておく必要がある。

城谷天翠さん（長崎県五島列島最北端の宇久島に居住）は、高次元化のためのセミナーを宇久島で開催している。

私も一昨年の夏、2回宇久島を訪ねた。クリエイションセンターは素晴らしい環境（港が見える丘）に建っている。関心のある方はHPを見てください。

6月11日（日）経営企画塾が東横イン博多口（博多前）にて開催され、20名の方が出席して勉強した。テーマは「出展計画のABC」講師は荒川三千男先生。

次回は6月24日（土）18時より大阪市立灘波市民学習センターで「経営企画塾」が開催される。大阪周辺の皆さん出席ください。私も出席します。

問い合わせ、申し込みは sin22@nakamura888.jp （DNA－KUROHIGEの中村村長）　

なお、経営塾に先立ち14時より村長会議を開催するので関西周辺の村長は万障繰り合わせて出席ください。

「バーチャル国家」構想がどんどん進んでいる。村長の夢を実現するために何をしたら良いか、村長のTopページなどについて話します。

「経営企画塾」には出席できないが私に会いたい方は電話ください。

連絡は090-9597-0343（ﾄﾞｺﾓ）　070-6401-0955（ｳｨﾙｺﾑ）にお願いします。

7月7日（金）東京に行きます。20：30に浜松町で面談APがあるので13：30～20：00の間、私は東京周辺の村民の皆さんとお会いしたいと思っている。

場所はJR浜松町駅ビル内の喫茶店かレストランで如何でしょうか。皆さんのスケジュールもあると思うので電話で打ち合わせしましょう。

連絡は090-9597-0343（ﾄﾞｺﾓ）　070-6401-0955（ｳｨﾙｺﾑ）にお願いします。

８日（土）は11時ごろ東京を経って三島に移動する予定。8日（土）午後の予定は既に詰まっている。9日（日）の午後は3時間ほど時間が取れそうです。

三島から1時間程度の距離範囲にお住まいの方で会うことが可能な方は連絡ください。

連絡は090-9597-0343（ﾄﾞｺﾓ）　070-6401-0955（ｳｨﾙｺﾑ）にお願いします。

「フォトンベルト講演会」講師　渡邉延朗先生（ﾌｫﾄﾝﾍﾞﾙﾄ研究会代表）

零細企業に朗報！　月額900円でWeb広告（携帯版）ができる。

特典⇒村民の広告は6ヶ月間無料（ただし、7月末までに受付分のみ）

一般的に「広告料は高い」「零細企業は広告で客を増やすことは難しい」という考え方が強い。しかし、これなら零細企業でもInternet上に広告が可能だ。

「なんでんかんでん村」では6月より月額900円でWeb広告（携帯版）の受付を開始した。どんな広告かサンプル画面を見てみよう。

http://www.nandenkandenmura.com ⇒PUP加盟店 ⇒ ｸﾞﾙﾒ・飲食店 ⇒ 都道府県で検索 ⇒ 香川県と福岡県は画像あり（その他の県は画像なし・準備中）

携帯で「画像を見て来た」と加盟店に告げれば、値引きあるいは何らかのサービスを受けることができる。

ホテルに泊まって、タクシーに乗ってキャッシュバックを受けられる。

村民登録するとて村民カードが発行される。村民カードを加盟店に提示すればキャッシュバックを受けることができる。（村長・村役員およびDNAエンジンコンテンツ利用会員の村民）

今後、加盟店、協力店がどんどん増えていき、携帯電話でもキャッシュバックが受けられるようになる。皆さんの知人友人にもWeb広告を勧めてね。

6月24日（土）14:00～17:00、大阪市難波のOCAT１F喫茶室にて、関西周辺（和歌山県、岡山県、大阪府）の村長7名が出席し「バーチャル国家」建設の具体的運営について会議が開催された。

会議にはNPO法人小売団体再生機構理事長荒川三千男先生、「なんでんかんでん村」の原村長も出席した。

村長会議終了後、18:00～21:00大阪市立難波市民学習ｾﾝﾀｰ（６F）にて荒川先生の経営塾が開催され20名余が出席して勉強した。

講義の内容は、「かわしもPOS物語」「DNAエンジン秘話」「キャッシュバックシステム」「狩猟型経営から農耕型経営へ」など、正に興味津々な講義だったと思う。終了後、21:30より地鶏屋で懇親会、23:00過ぎまで語り合った。

フォトンベルトレポート（第29号・第30号を添付しています）

会場　「アミカス」視聴覚室　（福岡市南区高宮3-3-1　西鉄高宮駅）

会場　北九州市立商工貿易会館（北九州市小倉北区古船場町1-36）

会場　九州大学工学部箱崎キャンパス本館2番講義室（福岡市東区箱崎6-10-1）

会場　北九州市立商工貿易会館（北九州市小倉北区古船場町1-36）

バナナは世界で最も普及している果物だが専門家によると、そのバナナが絶滅の危機に瀕しているという。　バナナもいろいろ種類があるように見えるが、そのルーツはインド原産の「キャベンディッシュ」というただ１種だけで、それが数年前から「黒シガトカ菌」という病気に世界的に侵され始めていて、このまま放置すれば絶滅の恐れもある。　早く病原菌に強い新品種をつくり出す必要があるが、厄介なのは、バナナは種で繁殖せず、挿し木でしか増えないため、新品種をつくり出しにくい。

13:30～20:00まで、JR浜松町駅の貿易センタービル内のレストランか喫茶店で村民の方にお会いしたいと思っています。

現在、4名の方から面談予約が来ています。難しい込み入った話はありませんので気軽に会いに来てください。ただし、面談時間は最短60分～90分程度は取ってください。よければ17:30以後、近くの居酒屋で一杯飲りましょう。

「バーチャル国家構築」「智閥とは？」「DNAエンジン」「素質蘇生学」「音のクスリ・波動」「Web広告」「その他いろいろ」時間の許す限り歓談したいと思っています。皆さんにとって、目からうろこの落ちるような興味のある話をすることができるので期待して会いに来てください。村長になりたい方もどうぞ。

ただし、面談は基本的には１：１～多くても１：３以内にしたいので必ず事前に電話ください。（Docomo 090-9597-0343　ｳｨﾙｺﾑ070-6401-0955）

9日（日）午後は静岡県の予定。静岡県周辺にお住まいの方、村長に会ってみたい方は遅くとも6日（木）までに電話連絡ください。

なんでんかんでん村

第239号

http://www.chibatu.com（パソコン対応）

http://www.nandenkandenmura.com（携帯対応）

平成18年7月12日（水）

フォトンベルト講演会報告

㈱夢大陸主催で第8回フォトンベルト講演会が7月1日（土18:00~20:40）アクロス福岡（608号室）にて約100名が出席して開催された。講師は渡邊延朗先生（フォトンベルト研究会主宰）

渡邊先生の講演会は好評で、回を重ねるたびに出席者数が増え、今回の出席者は約100名、初参加の人が約三分の一くらいあったようだ。県外（広島、山口、熊本、佐賀、長崎、大分）の渡邊先生ファンも見えていた。

講演内容は通常のマスコミでは絶対得られない情報なので会場で聞くか、㈱夢大陸に講演のDVD（3,150円）を注文するほかはない。

注文先 ⇒ dream@yumetairiku.co.jp

講演内容を詳細に報告できないが、2006年から2008年の間に大きな時代変化が起こる。

この間、天変地異はますます多発し、太陽活動が通常の30％～40％増える。このことはNASA（アメリカ航空宇宙局）が3月のレポートで発表している。

太陽活動が活発になれば地球の自転がスムーズにいかなくなり、それが原因で異常気象につながるとのこと。

温度が上昇し降雨は熱帯化する。地球上の気象に二極化が起こり洪水、旱魃により農作物の収穫に大きな影響が出る恐れがある。用心のため食料は多少備蓄しておくほうが無難かもしれない。

知られざる事実として、近々、惑星が地球の近くを通過するらしい。このことが影響して大地震が頻発し、火山噴火が増大し、台風が巨大化することが予想されている。原油価格や株価に与える影響も少なくないとか。

「そんなことはデマだよ！」と無視するも良し、疑いつつも用心に越したことはないと自己防衛するか。対応策をよ～く考えよう。

緊急情報

２００６年秋、世界は食料枯渇時代に入る

と題して「フォトンベルトレポート」（第31号）をいただきました。

添付していますので参照ください。

７月７日は七夕・小暑ですが・・・

正しい歴史を考える会の会長菅原道之さん（福岡市博多区）よりいただいたメールを紹介します。

（１）廬溝橋事件が起こった重要な日です。

支那事変から大東亜戦争へと拡大して行ったあの戦争の発端はスターリン（ソ連）と毛沢東との秘密合意により行われた中共（現在中国と称す）側工作による日中両軍に向けての作意的発砲であった。この事件は世間では偶発的なものとされているが、決してそうではない。

筆者菅原が陸士予科２中隊時代に区隊長として訓育していただいた桂鎭雄殿は、その当時支那駐屯地歩兵第２連隊所属の小隊長であり、廬溝橋近くで演習をして居た新設の第１連隊第３大隊の小隊長とは同期であり、その事情には詳しい人である。

文藝春秋１９８８年７月号に「廬溝橋事件真犯人は中共だ」（私は東京裁判で事件の証言を中止させられた）に載っているので見られたい。もし手元に資料が無く希望される方には発信（発送）します。

歴史は不思議なものである。

この歩兵第１連隊の連隊長は牟田口大佐、第３大隊長は一木少佐であった。

牟田口連隊長はその後昇進してビルマの第１５軍司令官として印度のインパール攻撃を行ったが、補給が続かず残念乍らインパールを目の前にして挫折し、ビルマ方面軍河辺司令官は昭和１９年７月５日インパール作戦の中止を命令し、各部隊は雨期の最中で大河を越えての撤退を止むなく行い、非常な犠牲を伴ったのであった。

一木第３大隊長は旭川の精鋭で編成された一木支隊（連隊）は、ミッドウェイ攻略部隊として輸送されたが、海軍の作戦失敗により同攻撃は中止となり各所を経てトラック島に駐留していたが、その後、海軍が設営完成したばかりのガダルカナルを米軍に占領されたのでその奪還を命ぜられ、昭和１８年８月１８日一木支隊長が直接指揮する一ヶ大隊が先遣隊とし駆逐艦６隻により勇躍ガダルカナル島に上陸した。

状況を甘く見て本隊の到着を待たずして２０日攻撃を開始した。だが予期しなかった猛烈な火力なより死傷続出して奪回ならず、ついで２１日には一木大佐以下多数が戦死する悲運に見舞われたのであった。

（２）サイパン島守備隊が最後の突撃を行い玉砕し、日本軍の組織的戦闘は終わった日である。（玉砕の発表は７月１８日行われた。）

とかく仲の悪い陸海軍を何とか協力一致させるべく、戦いの主力になる海軍に期待する意味から、１９年３月には中部太平洋に居る陸軍部隊も含めて連合艦隊司令官の指揮下においた。

サイパン島では中部太平洋方面艦隊司令長官・南雲忠一中将が総指揮をとることとなった。だが、軍艦らしい艦も無く陸に上がったカッパみたいなものだっただろう。

サイパンを取られたら本土は撃撃圏内に入るのは明らかであった。

これを防衛するのにその準備が殆ど出来てなかった。陣地構築が未完のところに敵大軍上陸である。１ヶ月位前に防衛に急遽配備された４３師団だけが頼りであった。

例えば野戦重砲部隊も未完の陣地で大いに威力を発揮したが、１週間で将校の７割は戦死となると、後は力が発揮できないわけである。

数字で見ると軍人数は多いが大体は海軍の根拠地で、病院・補給・慰安の施設が多く、実戦できる部隊は陸軍の４３師団が主力であとは戦力無き集団にすぎなかった。

追いつめられてマッピ岬から女性が次々と投身自殺するのが米軍の記録で見られ涙を誘う。

島では沖縄戦と同様に永住の地と決めた住民が多く、逃場が無いだけに巻き添えの玉砕が忘れられない。

軍も住民には投降をすすめたと思われるふしもあり、６日の朝には米軍によると８００人位の住民が投降したとの事である。

南雲中将・斉藤４３師団長以下幕僚・幹部は６日相次ぎ自決しておられる。

尚、大本営において当方面の作戦参謀であった晴気（はるけ）誠少佐は、その責任を感じて終戦の翌日市ヶ谷台の陸軍省で自決して果てられた。

本日の新聞・テレビ・ラジオではこの様な国民に知らせるべき大事な史実が一切見聞きできないのは、当時を知り国を憂う者としては誠に残念である。

正しい歴史を考える会　会長　菅原道之　sugahara@elf.coara.or.jp

〒812-0012

福岡市博多区博多駅中央街7-1-403

TEL 092-412-3979　FAX 092-412-3893

ＵＲＬ http://www3.coara.or.jp/~nippon_f

ブログhttp://kangaerukai.blogcoara.jp/

北朝鮮ミサイル発射を予告した本の存在

森義光さん（大阪府泉佐野市）よりいただいた情報です。

添付書類参照ください。

1円が消えた!? （頭の体操）

旅人が3人旅館に宿をとることにしました。

宿賃は一人10円なので三人で30円です。仲居さんが三人分の宿賃を受け取り、主人に渡しに行ったところ「いいお客さんのようだから5円まけてあげよう」といって、30円の中から5円を仲居さんに返しました。

仲居さんはお客さんに返金しようと思いましたが、5円が割り切れないので、お客さんにはそれぞれ1円づつ、都合3円を返し、2円は仲居さんがチップとしてもらっておくことにしました。

お客さんは10円支払いましたが、1円戻ってきたので一人が9円支払ったことになります。3人分で都合27円。仲居さんがチップとして2円受け取っています。

お客さんの支払った27円と仲居さんの受け取ったチップ2円を足すと29円になります。最初にお客さんは30円支払ったはずですが、計算すると29円にしかなりません。

さて、1円はどこへ消えたんでしょうか？!

事務局より

7日（金）東京、8日（土）修善寺、9日（日）浜松、10日（月）大阪と出張し、各地で村長や村民の方と情報の交換をしてきました。

「バーチャル国家」（智閥）構想、「DNAエンジン」「音のクスリ」「Web広告」「かわしもPOS」など、携帯の使い方も含めて話しました。

村民の中には「村長に登録したい方」もいました。村長になれるのは定員に限度があるので限られた方です。村長登録に関心のある方は連絡ください。

今回面談した村長や村民の中には構想の凄さに改めて感動した人もありました。

構想は井上博之、荒川三千男両先生の指導、DNA-BRAINの皆さんのソフト構築、「バーチャル国家」構想の素晴らしさや凄さに気づいた一部の村長の活動によりますます進化しています。

せっかく村長や村民に登録していても、構想に関心を持ち、構想を理解しようとしなければ、夢の実現は難しいと思います。

皆さんの気づかない間に凄い構想がどんどん進んでいます。

「なんでんかんでん村」はこれからも価値ある情報を伝えてまいります。

お見落としなきよう注意ください。関心のあることに関しては遠慮なく村長（私）宛に連絡ください。コンタクトのない方には真の情報は伝わりません。

お試しください。

携帯電話で簡単な素質分析ができます。

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「なんでんかんでん村」の村の仲間達を選択しクリックします。

DNA-BRAIN （スクロールして最も下にある）をクリックし、BRAINコンテンツを選択しクリックします。

ゲノム分析をクリックし生年月日を入力して実行をクリックしてください。

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詳細な素質分析が必要な時は村長（人の素質分析研究家）に電話ください。

上記URLの「なんでんかんでん村」のPUPⅡをクリックすると、PUP加盟店

（ホテル、タクシー、グルメ飲食店、その他協力店）が検索できます。

村民はキャッシュバック、値引き、サービス品の提供などのサービスを受ける

ことができます。

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なんでんかんでん村

村長　原　裕一郎

なんでんかんでん村

第240号

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平成18年7月24日（月）

「川下POS物語」

NPO法人小売団体再生機構理事長荒川三千男先生が「零細企業生き残りの切り札」と題して書かれた「かわしもPOS物語」を連載(添付)します。

「なんでんかんでん村」バーチャル国家(智閥)は、NPO法人小売団体再生機構に所属している。

理事長の荒川先生は「企画のプロ」として実績を有する優秀な経営コンサルタントです。NPO法人小売団体再生機構では、村民の独立や小売業の経営上の諸問題の相談(無料)に応じています。

衝撃暴露「売国外交」

村民からいただく情報も結構多いが、なかには転載できないようなものもある。

一般のマスコミでは得がたいものはなるだけ転載するようにした。

重村教授衝撃暴露「売国外交」とミスターXの正体（ムーブ　０６／７／１０）

http://www.youtube.com/watch?v=_00g1qJojNY

※ 翻訳すると、確かに「馬鹿騒ぎ」になりました。

「馬鹿騒ぎ」を「大騒ぎ」と“誤訳”する日本メディアの“思いやり”

http://blog.goo.ne.jp/usbmouse/d/20060710

北朝鮮のミサイル発射に対する日本政府の対応について、韓国大統領府が批判的な声明を発表したというニュースが日本のメディアでも繰り返し報道されています。例えば朝日新聞の記事は次のように伝えています。

韓国大統領府は９日、ホームページに掲げた文章で北朝鮮のミサイル発射への対応に触れ、「強いて日本のように未明から大騒ぎする必要はない」とし、日本の対応に否定的な見方を示した。韓国政府の対応が消極的だとする野党や保守系メディアの批判に反論する中で言及した。

ところが驚く無かれ、大統領府の声明の原文のどこを探しても、「大騒ぎ」という言葉は書かれていないのです。ではなんと書かれているか。声明を原文に忠実に翻訳すると、次のようになります。

「敢えて日本のように夜明けから馬鹿騷ぎ（????）をしなければならない理由は無い。」

韓国語で「大騒ぎ」に相当する表現は「??? ???」を使います。「賑やかに騒ぎ立てる」くらいのニュアンスです。日本で報道されている「大騒ぎ」に近いのはこの表現です。

大統領府の声明文で用いられているのは「馬鹿騷ぎ（????）」という言葉です。この言葉のニュアンスや使われ方は、「大騒ぎ」とはまったく異なります。この「馬鹿騷ぎ（????）」のニュアンスを敢えて表現すれば「教養の無い愚か者が状況を把握できず右往左往してギャーギャーわめき立てる」という感じです。

通常、韓国人の間で対等な立場の人間に対してこの言葉を使うことは決してありません。あくまで相手が目下の人間で、かつ、強い侮蔑の意を表したい場合にのみ用いる言葉なのです。

仮に或る日本人が韓国に旅行して、ソウルの居酒屋で酔っ払って騒いでいる韓国人に対して「大騒ぎするのを止めてください」と言うつもりで「馬鹿騷ぎ（????）を止めてください」などと言ってしまったら、間違いなく大変なことになります。周りで聞いていた韓国人に一斉に囲まれ、土下座して謝罪するまで解放してもらえないかもしれない、それくらい酷い侮蔑表現です。

ここまで書けばお分かりと思いますが、この表現、普通の先進国が外交の場で他国に対して使うことが許される言葉ではまったくありません。万が一にも小泉総理大臣が「韓国は靖国参拝で馬鹿騷ぎ（????）し過ぎだ」などと述べたら日韓関係は一気に破局的な状況に陥ることでしょう。

例え口頭であっても「うっかり失言した」では済まされない侮蔑表現です。このような言葉を韓国大統領府の広報部が「公式声明」の中で“書き言葉”として使うのは、異常事態と言ってよいのです。

では、これが前代未聞の出来事かというと、そうではないのです。なんとこの「馬鹿騷ぎ（????）」とまったく同じ表現を使って過去に日本を罵倒した国が韓国の他にもう一国あるのです。

それは北朝鮮です。

その時の罵倒表現を皆さんはよくご存知です。

「過去の問題を棚に上げ、拉致問題の解決だけを馬鹿騷ぎ（????）している日本の振る舞いは、泥棒が泥棒だと叫ぶ破廉恥なものにほかならない。あまりわめいていると、こう頭がんにかかるかもしれない。ウェー、ハッハッハ。まるで、月を見て吠えまくる犬のようだ。アッハッハ・・・。」（平壌放送）

今回の韓国大統領府の声明の本質は、過去に北朝鮮が平壌放送で日本を罵倒する際に使用した「馬鹿騷ぎ（????）」とまったく同じ侮蔑表現を用いて、韓国が公式声明で日本の対北朝鮮政策を批判した点にあります。この一点を見抜いてこそ、根底にある韓国・盧武鉉政権と北朝鮮・金正日体制の「距離感」が理解できるのです。

報道人の本分は報道にあり、政治家の本分は政治にあります。「馬鹿騒ぎ」と口に出したいところを相手に配慮して「大騒ぎ」と言い換えるのは、あくまで政治家に求められる感性です。報道人に求められるのは、「馬鹿騒ぎ」を「馬鹿騒ぎ」と正確に翻訳して伝える感性です。なぜならば、「馬鹿騒ぎ」を「馬鹿騒ぎ」と翻訳することで初めて浮かび上がってくる真実がそこにあるからです。

デカ？

刑事を意味する「デカ」とは、明治時代に犯罪者のあいだで生まれた言葉。当時、和服を着ていた刑事のことを「角袖」（かくそで）と呼んでいたため、この言葉をひっくり返し、さらに最初と最後の文字を取って「デカ」となったそうです。

足るを知るって難しい・・・

動画で見る１００人の村

http://www.oasisjapan.org/100nin.html

お試しください

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村長　原　裕一郎