なんでんかんでん村情報

                         第56号

平成
15211日()

「縁の花」

村民の一人に岩谷正さん(大阪府泉大津市居住)という人がいる。彼とは10数年前、「高度情報科学セミナー」で知り合った。互いに高度情報社会構築に情熱を燃やし、学び且つ、実践してきた仲間である。

 

彼は「縁の花」という情報誌を10年以上前から発行し続け、現在166号を執筆している。彼とは波動が合うのか遠く離れていても情報交換は絶やさない。

「なんでんかんでん村」の良き理解者であり協力も惜しまない。「縁の花」にも私の紹介記事をたびたび書いてくれる。近々発行の「縁の花第166号」(すべての縁にありがとう)に私のことも書くということで、下記のような原稿が送ってきたので転記させていただいた。

 

原裕一郎先生いつもお世話になっています。なんでんかんでん村の情報、いつも「ありがとうございます」で読んでいます。
さて、今度縁の花第166号「すべての縁にありがとうございます」を、今迄、出会ってきたいろんな縁に感謝を込めて書きました。
その中で、原裕一郎先生の事も書いています。
中学校の頃に出会ったノストラダムスの大予言の本の五島勉さん、「MGで出会った縁として」MGの同志、船井幸雄先生、原裕一郎先生、知花敏彦先生、「本当から頂いた縁として」笑顔共和国の福田純子大統領、地球村の高木善之先生、生きがいシリーズの飯田史彦先生と遺伝子の村上和雄先生「20世紀から頂いた縁として」河内晢先生、天皇の真実の河内正臣先生、アスカ会の西本先生と住まい塾の松岡昭寛さん「21世紀に頂いた縁として」「ありがとうおじさん」と「これからの新しい縁」です。すべてに「ありがとうございます」しています。楽しみにしていて下さい。
それと原裕一郎先生には、こんな感じで「ありがとうございます」しています。

原裕一郎先生「ありがとうございます」
 MGの縁で、紫陽花が1番感謝しているのは、紫陽花の恩師である、原裕一郎先生の縁を頂いた事です。
 原先生は、紫陽花達と同じ同志、MGクルーと言う立場で、大活躍していました。
 年齢的にも、高齢にかかわらず、自分が創業した立派な会社を人に譲ってまでも、高度情報社会の為に、命懸けで取り組んでいました。
 はっきりいってMGのトップは、どうしようもなかったですが、原裕一郎先生は、MGの同志の中でも、志士の中の志士だったのです。
 まさしく平成の志士といえると想います。 しかし、そんな原先生は、MGの一番の被害者でした。
 MGの講師として、ボランティアで講師を務めてくれた事も考えたら、膨大な時間を無駄にしています。
 なのにMGは、完全に消滅してしまいました。
 紫陽花自身、多くのMGの同志と一緒に、MG構想をどうしても、成功させたかっただけに、本当に残念なのです。
 だけど、原先生のすごいところは、そんな事があっても、めげずにとても元気だという事です。
 MGとの縁から離れても、原先生は、高度情報社会の志を捨てる事はありませんでした。
 生年月日で人の素質が分かると言う素質学や、電話事業であるDNNなどでも、どこでも、多くの人に必要とされて、大活躍していたのです。
 また、そんな原先生は、21世紀になってからは、なんでんかんでん村というものを、インターネット上で立ち上げて、ガンバッテいます。
 メールで、いろんな本当情報を、無料で、村人に登録した人には送ってくれます。
 その情報は、縁の花でも、一部紹介していますが、原先生の得意の本当情報や、生年月日で人の素質が分かる素質学、日本経済は、ここまで悪化しているという真の経済情報や、波動の情報、影の政府の情報や、少しユニークなフォトンベルトの情報などを送ってくれるのです。
 実に千差万別なのです。
 しかも、なんでんかんでん村は、原先生だけの一方的な方向ではなく、読者との双方向です。
 読者が原先生に送った情報で、原先生が気にいったものがあれば、なんでんかんでん村の情報として流しています。
 縁の花も紹介してくれた事もありますし、紫陽花の友人の森義光さんや、他にもいろんな人が送るすごい情報流しているのです。
 だから原先生のなんでんかんでん村の情報は、平均すれば5日〜6日に一度ぐらいは届きます。
 2003年1月26日の時点で、もう56号まで書いているのです。
 紫陽花は、この原先生は、ガンバリには、本当に驚いています。
 最初に頂いた時には、こんな早いペースで送って来られるとは想わなかったのです。
 しかし紫陽花がもっと驚いているのは、村人になる人のペースです。
 2002年5月10日にたった19名で始めたものが、2003年2月10日(9ヶ月間)の時点で、462名に増えているそうです。
 毎日、一人は村人になりたいという人がいるという事で、紫陽花は、さすがに原先生と言う気持ちで一杯です。
 紫陽花自身、原先生を見習って、紫陽花なりの縁の花情報を届けようかなと考えた事もありましたが、とてもできないと想ったのです。
 ですから、紫陽花は、読者の皆さんにも、是非、なんでんかんでん村の村人になる事を勧めます。
 原先生と縁を持って欲しいのですし、紫陽花自身、原先生と、21世紀も供に縁が持てる事に、「無限の無限の幸せ」を感じています。
 紫陽花自身、原先生には、MGの頃から、縁の花の読者になって頂き、支縁金でも、ずっとお世話になって頂いていたので、本当に大輪の花を咲かせて欲しいと言う気持ちで一杯なのです。
 ただし、紫陽花自身、そんな原先生が、なんでんかんでん村を、インターネット上で、バーチャルな世界を創ってから、一体何をしようとしているのかはまだ分かっていません。
 原先生と供に、高度情報社会の勉強をしたものとして、智閥を創ろうとしている事は分かるのですが、その智閥が何をしようとしているかは未知数です。
 それは今後、おいおい分かってくると想います。
 だから、紫陽花は、それを楽しみにしています。
 原先生がいざ鎌倉となった時には、紫陽花も喜んで協力したいと想います。
 21世紀になっても、原先生とずっと縁が持てる幸せに感謝しているのです。
    縁の花  http://www.h2.dion.ne.jp/~ennohana
 

このほど彼のHPを「智閥」の「なんでんかんでん村」にリンクしたので覗きに行って見て下さい。

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

                            第57号

 

平成15年2月15日(土)

だから中国は救われない

今回は近く出版される書籍「だから中国は救われない」を紹介させて頂きたい。

著者は“星野ひろみ”(村長の二女)中国人の弁護士、呉鵬と結婚し北京に居住して9年になる。

 

初稿(仮題)「北京SOS」は某有名出版社が企画出版を決定後、記事内容が中国政府を刺激しかねない、著者やその家族に迷惑が及んでも、出版社として責任がとれないとして出版をあきらめた経緯がある。その後、約1年の歳月をかけ、内容をグレードアップし、このほど題名を「だから中国は救われない」と改め、潟xストセラーズから企画出版されることになった。

発売日は2月26日全国の書店で発売。販売価格1,600円

 

まえがきより

執筆中、夫から再三にわたり「ペンネームにするように」との要請を受けた。内容をお読みいただけば一目瞭然であるが、内容のほぼ70%が中国に向けられた批判である。中国人であり、弁護士である夫は常にハイリスクの環境の中で活動しているため、考え方が非常に保守的であり、国内でも行動は極めて慎重である。ご存知の通り、中国は共産党による一党独裁の社会主義国家であり、思想に関しては、自由主義国家とは真っ向から対立するものである。89年に起こった「天安門事件」を見て分るように、学生達の「民主化要求」に対して国家が最終的に取った行動が武力による弾圧であった。

仮に、本書と同じような内容のものを中国人が執筆し、大陸で出版社に持ち込もうとすれば、出版は拒否されるばかりでなく、著者はたちまちの内に思想が汚染された要注意人物として当局の監視の元に置かれることになるだろう。夫はこの点を心配したのだ。

中国はある意味で自己主張の国である。私も自分が正しいと思った事を今だからこそ素直に、そして毅然たる態度で主張することで、如何に中国と向き合っているかという姿勢を子供達に示す必要があると考えた。そのような主旨からもペンネームにすることは不本意であるため、最終的に実名で出版することにした。

読者には批判の中から多くの“SOS”のメッセージを受け取っていただきたいと思う。そして、言論の自由、表現の自由に挑戦することで、本書の刊行が中国の更なる自由へのひとつの布石となることを心から願っている。

 

あとがきより

本書に取り上げた中国及び中国人の欠点は、中国に住む日本人であれば誰でもどこかで、日常的にぶつかっていることではないかと思う。しかし、中国に在住する外国人がこれらの欠点にどれだけ不愉快に思おうと、はた迷惑に感じようと、中国或いは中国人に直接抗議する外国人はほとんど皆無である。なぜなら、中国に在住する外国人は、皆お客さんだからである。中国人の妻であり、日中の混血児の母であり、中国に根付く私は、外国人ではあっても、お客さんではない。これらのことに正面からぶつかり、静観しながらも自分にとって極めて身近な事柄であると受け止めている。

本書の執筆は、もともと二人の子供に、私が関わってきた中国が如何なる中国・如何なる時代であったか、その時、私がどのように感じ、また、どう生きて来たかということを伝えたかった、言わば「私の中国史」を形のあるものとして残しておきたい、という気持ちからスタートしたものである。

“日中友好”は有名無実であってはならない。お互いがお互いを必要としているのだから。私は既に十数年という人生を中国に捧げており、中国とはただならぬ縁をひしひしと感じている。同時に、余りにも巨大な中国に在って、一人の人間である自分の無力さも痛切に感じている。本書は21世紀の未来を背負う子供達が明るく、力強く育っていくことを祈りつつ書かれた著作である。

 

目次
第1章 大躍進に潜む崩壊の足音
 裸電球の下、平均月給3000円の生活
 外国人料金という二重価格の不快
 「君子豹変す」がまかり通る中国ビジネス社会
 ブラックマネーが高級幹部に還流する!?
 客に向かって商品やつり銭を投げ散らす店員
 抑圧された“自由”の悲劇、天安門事件
 南京大虐殺は捏造されたプロパガンダか?
 つつけば謝罪し、援助金を出す“カモ”の国日本
 “反日オタク”中国政府の“信義”

2章 在中日本人にしか語れないここだけの話
 偽装結婚で日本人男性を手玉に取る中国小姐
 鳥肌が立つほど不衛生な住宅事情
 次から次に盗まれる泥棒天国の中国
 法の網を潜るのもコネ次第という異常な現実
 日本人現地採用の驚くべき“搾取”の実態
 時給380円、諸手当つかずの餓死寸前の条件
 “天上人”の生活を満喫している派遣社員
 殺人、強盗、通り魔、何でもありの中国
 数千円で殺人依頼が成立するケースも
 拝金主義が理性を失わせ、家庭を崩壊させる
 主婦業をくだらないと思っている中国人
 「中国女性は気が強い」は中国女性の代名詞
 衛星放送も見られない一般の中国人

3章 中国の常識は日本の非常識
 薬の成分表示を義務づけていないいい加減さ
 優秀な西洋医は皆海外に流出する現実
 中国の売春婦は90%以上が性病にかかっている
 中国の先払い料金システムは人間不信の証し
 病院のゴミ箱でオシッコしても皆んな黙認
 ガン
転移死・・・恐怖の世界の主人公に
 乳腺増殖炎ならぬ脂肪の塊! 私の胸を返せ!!
 中国全土を跳梁跋扈する無知蒙昧
 冬、子供に薄着をさせる日本の母親は残忍?

第4章 経済発展と裏腹な公衆道徳とマナー
 高級レストランでナイフを舐める最低マナー
 「あんた、大便、それとも小便?」エッ!?
 自己中心主義は中国人の代名詞
 夜中高速道路のセンターラインを超える人影
 即死さえてもコネありで翌日は平気で運転
 中国人が礼儀を知らない本当の理由
 
有り難う”“ごめんなさいが言えない背景
 カートをけり渡した女性に父が仰天、激怒!!
 間違い電話のかけ手の第一声「あんた誰!」
  
第5章 中国人よ金の亡者に成り下がるな!
 中国人口の70%は貧しさの中で生活する現実
 中国人密入国を知らされない一般庶民
 貧富の格差が益々広がる社会構造
 汚水を平気で肉に注射する水ぶくれ肉の恐怖
 偽物天国では知的所有権などクソ食らえ
 運転手と強盗がグルになり乗客の金品を失敬
 中国人よ誇りがあるなら態度で示してみよ!

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ついでで恐縮ですが、村長の著書に関心のある方へ。

「だれにでも分かる情報社会」1994年 葛゚代文芸社

21世紀に問屋小売業は生き残れるか!」1995年 葛゚代文芸社

「ザ・智閥」1999年 葛゚代文芸社

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なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

                          第58号

 

平成15216()

水は答えを知っている

水を氷結させてその結晶写真を撮るという、まったく新しい発想で、音楽を聞かせ、言葉を聞かせ、文字を見せると、水は結晶でいろいろな姿を見せてくれることを発表したことで、有名な江本勝先生の「水は答えを知っている Vol.2」の出版を記念して講演会が開催される。

目に見える形や、経験、工業社会の常識でしか物事の判断ができない人にとっては刺激的な講演になるはずだ。現状を打開したい人にとっては発想の転換のヒントになる。


「水は答えを知っている Vol.2」出版記念
世界初!!水の結晶集 著者 江本勝
スライド&トークショウ


今回の講演では、江本先生が海外講演で感じたこと、また、最新の水の結晶の研究や写真、そして波動のことなどが、興味深く伝えられる。

期日:2003年2月22日() 開場 12:30 講演 13:0015:00
場所:明治生命ホール 福岡市博多区中洲5−6−20 福岡明治生命館8F
   TEL 092-291-2711  料金 前売 2,000円 当日 2,500



問い合わせ先
有限会社 IHMテック 里中耕也
TEL 092-562-4288
E-Mail
 jcnw@pop06.odn.ne.jp
URL http://www.hado.com
      815-0033 福岡市南区大橋2丁目1−16
             レインボービル1−2F

 

 

 

 

「裏芙天塾農耕型実践研究会」

214()12:3018:00現代企画事務所にて第1期生の実践研究会が開催された。参加したのは香川県丸亀市を朝5時に出発、遠路約6時間を車2台に分乗して来福した7名。

 

長時間におよぶ実践研究会であった。セミナーは大変興味深く、かつ面白く、「DNAエンジン」の開発秘話、エンジンを活用したコンテンツ、今後の展開の仕方、収益構造など、具体的に説明が行われた。

 

遠路、四国から車で、また睡眠不足であったにも関わらず、疲れも見せず、居眠りすることもなく、約6時間の講義がよほど面白かったのか、目を輝かせながら荒川、井上両先生の話を聞き、塾生になったことを殊のほか喜んでいた。

 

現在、塾生(1期生)を募集中なので「DNAエンジンソフト」を活用した「農耕型経営」に関心のある人は事務局まで連絡ください。

 

 

お知らせ

なんでんかんでん村のホームページはhttp://www.chibatu.com/

催事、PR、ご案内、ご意見、提案などは掲示板を利用ください。

掲示板のIDnanden  Pw kandenで入れます。

 

「博多なしか!」ID 半角英文字4文字以上、PW 半角数字4字以上

で入れます。遊んでみてください。ご意見歓迎です。

 

217()熊本市河内商工会にて講演「大変革・・・時代が変わる」。

222()23()有馬温泉“MINT”にて「ふるさと会議」(日本ふるさとサイバー村の世話人会議)が開催されます。2324日大阪、2526日丸亀

31215日、北京に行ってきます。

 

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

                      第58号

 

 

 

平成15220()

 

宇宙飛行士からのメッセージ

異色の村民、高尾征治先生(九州大学院 工学研究院 工学博士)から届いた「宇宙飛行士からのメッセージ」を紹介しよう。

最近、チャネリングが始まったという方が「宇宙飛行士からメッセージ」を受けっとった。
「私達の任務は、スペースシャトルの事故を示すことで、この地球がああなってはいけないということを見せること、そして、まずブッシュ大統領に愛と光を送ること、この美しい地球を私達で守っていくことを伝えたかったのです。
今、この瞬間からブッシュ大統領に愛と光を私達とともに送っていただきたいのです。
私達の肉体の死において、全世界の人々が私達のことを思ってくださったことに深い感謝を申し上げます。
その関心を、どうぞ今、世界の平和に向けてください。ブッシュ大統領に愛と光を送ってください。私達の任務は、皆様とともにあります。私達は、この任務を与えられたことを大変誇りに思っています。
今、この瞬間から全世界の人々で、平和の祈りをささげていただきたいのです。
この美しい私達の地球を守りましょう。」
私の口からメッセージを伝えられたのは、船長の方、女性のお医者様だった方、イスラエルの方の3人です。しかし、7人全員共通の意志だということは強く伝わってきます。
彼らは今、大気圏にいます。私の受ける感じでは、大気圏の中に浮かんでいらっしゃいます。
この任務が遂行されれば、本来の光にかえられるそうです。
悲しんだり、苦しんだりは、いっさいされていません。
それより強い意志でこの任務にあたりたい、この任務につかせていただいたことを誇りに思うとおっしゃっていらっしゃいました。「神に感謝しています。」とおっしゃっています。
チャネリングの最後に7人が勢ぞろいされて、まるで写真をとるように並んで私の方に向いてくださいました。


 

サラリーマン川柳

第一生命サラリーマン川柳コンクール入選作より

        ついに来た 俺も週休七日制

        接待費 削られ上司健康に

        サンタさん 今年は父に職あげて

        上司ども パソコン見ないで現場見ろ!

        目の前の 部下にメールで指示を出し

        田中さん 選んだ人にノーベル賞

        オーイお茶 次の言葉は入ったぞ

        健康に 良いもの全部食べて肥え

        http://www.dai-ichi-life.co.jp/senryu/

 

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

                                 第60号

 

 

平成15228()

ふるさと会議報告

「日本ふるさとサイバー村」所属、「伊呂波村」iroha358@ddn.ne.jp山田将貴村長のお世話で2月22日(土)16:00より有馬温泉“ホテルMINT”に全国から8名の世話役が集まった。堅苦しい会議というより、一杯やりながらワイワイ、ガヤガヤ情報交換を行った。

特に議題を決めて議決したわけではなく、懇親が主目的、お互いを知る上で大いに効果があった。23日(日)朝食後自由解散。

 

23日(日)〜24日(月)の二日間、大阪にて「なんでんかんでん村」の村民数名と情報交換、25日(火)〜26日(水)は香川県の宇多津、丸亀を訪問、「DNAエンジン」による農耕型実践研究会塾生と今後の具体的コンテンツ構築について協議を行った。丸亀グループ代表3名が3月4日(火)福岡に来て「DNAエンジン」を活用して一日も早いデビューをめざす。

 

 

農耕型実践研究会塾生募集

「DNAエンジン」に対する関心が高まっている。形がなく、過去に存在しなかったものだけに話を聞いただけでは、“面白かばってん、よう分からん”という人が多い。それでも「すご〜い」と感じる人は多い。

そこで「DNAエンジンコンテンツ」を利用した農耕型ビジネスを研究実践する「裏芙天塾農耕型実践研究会」が発足した。

 

塾生は「DNAエンジン」を学び、コンテンツをエンジンに乗せてデビューするまで、開発者の荒川三千男先生、井上博之先生の指導を直接伝授してもらえる。

塾生になるとIDとPWが発行され、「DNAエンジンソフト」が超格安で利用できる。塾生になる資格は“月に1回の勉強会と個人面談、入会金5,000円、月会費600円(3ヶ月間無料)となっている。

「DNAエンジン」開発グループのキャッチフレーズは、“信じられんばってん、結果が出れば面白かろうが”だ。

 

「DNAエンジン」に関心を持ち、塾生を目指して来福する村民は、第一期生の丸亀グループをはじめ、仙台、新潟、東京、大阪、大分、熊本、北九州と遠隔地からの参加者もある。

 

「忙しい」を理由とする人、全く関心がない人、目先のビジネスに追われる人など、決して強制はしないが、2005年〜2010年に対応する収益構造の構築準備をしておく必要がると思うのだが。

 

 

だから中国は救われない

第57号(2月15日発行)にて案内した「だから中国は救われない」が刊行された。情報によれば東京では好調だそうだ。東京の八重洲ブックセンターは本が山積みになっていた由。

http://www.kk-bestsellers.com/cgi-bin/detail.cgi?isbn=4-584-18727-4

 

 

国際時事講演会

アメリカは必ずイラク攻撃を始める。なぜ恐るべき戦争が起きるのか。戦争の結果、世界と日本はどうなるのか。

宇野正美先生(潟潟oティ情報研究所所長の講演会は下記です。

         3月11日()神 戸 兵庫県民会館

         3月14日()京 都 アバンティホール

         3月17日()東 京 JAホール

         3月19日()大 阪 朝日生命ホール

         3月25日()名古屋 マツザカヤホール

開演はいづれも18:30       聴講料(各会場とも)2,100=当日会場にて

主催/潟潟oティ情報研究所 TEL079−552−7082

 

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

 

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