縁の花　なんでんかんでん村情報　９５号～９９号

1． 1．http://www.dna-shio.comを入力する。

2． 2．トップページ『潮の門』が表示される。（ただし,表示は携帯版）

[なめるな!!]は会員専用。（クリックしてもページを表示しない）

［絶対押すな!!］をクリックする。

［危険注意］をクリックすると別のコンテンツへ飛ぶ。（現在工事中）

ここでＩＤ、ＰＷは入力しなくて良いので［新規無料登録］をクリックする。（期間限定で無料公開中）

3． 3．ＩＤ,ＰＷは自分で決めて半角英数で入力する。

名前は全角ひらがなで入力する。

生年月日は西暦で半角英数で入力する。（.は不要）血圧、脈拍、体温は、なるだけ調べて登録するほうが好ましい。

4． 4．「願い事」を入力する。（漢字、ひらがなＯＫ）

［貧乏神］をクリックすると“あっかんべ～”または“うむＯＫじゃ”のいづれかが表示される。

“あっかんべ～”が表示されたら、「願い事」を入力し直し、“うむＯＫじゃ”が表示されるまで繰り返してやってください。(貧乏神をクリックすると、データーを再度入力しなければならないので、戻るキーで前ページに戻り、願い事を入力しなおしてください。何度も続けて“あっかんべ～”が出るときは、データーを入力し直し、挑戦してください)

5．“うむＯＫじゃ”が表示されたとき［封印時空音］はクリックしない。

［ＡＴＧＣ］をクリックすると、音符（ドレミファソラシ）を表示するのでメモし、手持ちの携帯に入力して作曲する。ただし、音符のファはフと表示される。

九州大学工学部、工学博士、高尾征治先生の、新着情報（ししゃ科も便　H.15.08.

18)に、“ＤＮＡエンジンが「願いを叶える伝説の時空音」へ衣替え”と題して、記事が掲載されている。

http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm

事務局より

村長が「なにわ会」9月定例会 (関西ブロック合同異業種交流会、京都芙月会、神戸フェニックスクラブ、奈良やまと若草会合同の会)で講演します。

日　時　平成15年9月2日(火)　１７：００～２０：００

場　所　損保ジャパン北大阪支店　会議室(古河大阪ビル9階)

大阪市北区堂島浜２－１－２９　TEL 06-6457-1800

テーマ「狩猟型経営から農耕型経営への移行」

日本ふるさとサイバー村「村人の集い」

日　時　平成15年９月２０日（土）　～　２１日（日）

　　　２０日　１６時集合

１７時～つどい

１９時～懇親会

２１日　朝食後解散

場　所国民年金健康保養センター「グリーンハイツ養老」　

〒503-1265　岐阜県養老郡養老町若宮４３７－１　℡　０５８４－３２－３１１８

http://www.npwa-gifuyoro.jp/p2/sisetu.htm

参加費　11.000～15.000円　（なるべくお値打ちになるよう検討中です！）

その他懇親会後の交流会の為に、好きな飲み物や食べ物を持ってきていただければありがたいです。希望者は事務局まで連絡ください。(締め切り８月２９日)

なんでんかんでん村

村長　原　裕一郎

8月19日、私は大停電に見舞われた地域の人々から多くの信用できる報告を得ている。

これらの報告によれば、大停電が起こる直前もしくは起こると同時にカー・ラジオがダメになってしまったというものがある。

また、オハイオ、ミシガン、ニューヨークの3つの州の人々からは、停電が始まったあたりの時刻に雷のような音を聞いたという報告もある。

オハイオ州のある人物は停電が起こったあとに2つの興味深い事実に気が付いたが、これは、家の中に置いた新品の電池を入れたデジタル時計が時刻の数字を表示するかわりに数字でないマークを表示していた、ということと、家のヒューズ・ボックスが触れないほど熱くなっていたということだ。

主流のメディアは気が付いていないようだが、これらの報告に照らしてみれば、我々は停電地域に起こった携帯電話の不通に関しても調べなければならないだろう。

これは、一般的には同時に多くの人が通話に集中したための「混乱」と説明されている。

トロントでは、ある人が停電の起こった日の夕方に他の多くの人々と一緒に野外で目撃したことを伝えているが、これは飛行機が飛んでくるのが聞こえた後に、目がチカチカするなど、化学物質が撒かれたのを感じたという。

これらの発電所と直接繋がっていない電気製品が壊れたり奇妙な作動をしたという事実は、この事件が発電所に対する外部からの原因によって引き起こされたことを示唆している。

今のところ、どこも太陽フレアの顕著な活動を報告していないようだが、太陽活動をモニターするACE衛星のデータが停電の起こる直前から止まっていることを指摘しておきたい。

この衛星は太陽フレアの近くでもデータを記録して送信できるように作られている。

しかしながら、全てを考慮に入れても停電の説明に最も叶うものと言えば、指向性の強力な電磁パルスが発電所の外部に発生したということになるだろう。このような電磁パルスを表現するには兵器という他はない。

ここで、公式の調査担当者が言うところの停電を引き起こしたとされる10秒間の出来事について考えたい。これはエリー湖ループと呼ばれる発電所群のなかで起こり、（一度の）「行ったり来たり」があったという。

具体的には、300メガワットの電力が東に流れたとたんに500メガワットとなって西に流れたということだ。このことによって、施設の損害を回避するためにループ内の多くの場所で遮断が起こった。

これはどう見ても普通の出来事ではなく、私は納得のいく説明を探し続けている。

なぜ、こんなことが起こったのか。公式調査官が示唆するように、300メガワットを生み出す発電機の幾つかが突然故障して「真空を作り出し」、電力が抵抗の少ない経路を取ったためにこの大電力が急に向きを変え、「真空」を満たしたということなのだろうか。

明らかに、このような事態を防ぐ為の安全装置は存在した。にもかかわらず、総計800メガワットに上る電力が180度の方向変換をするというのは余程のことだろう。これは、発電所に外部の力が干渉したという以外には説明のしようがないのではないだろうか。

ある電力技術者がこの事態を考えるのに車の運転に例えてくれたが、まず高速道路をかなりのスピードで走っていて、突然方向転換してもっと速いスピードで逆走するようなものだいう。

もし、我々が先週の木曜日に電磁兵器が使用されたと考えるならば、ある疑問が浮かぶだろう。・・誰が得をするのか？

これには、色々なレベルの答えがあるだろう。しかし、私がこの数日書いて来ているように、あるレベルにおいてはこれらの利益者とは、所謂”deregulation”（日本政府風に言えば「改革」か）の風潮のなかで電力業界を再編成しようという政府および企業のリーダー達のことだ。

エネルギー相のエイブラハムは長い居眠りから覚め、電力供給システムの全体的な近代化に対して500億ドルの値札を付けた。

この概算はどう見てもいい加減なものだ。もし、我々が（言われているように）「第三世界の電力基盤」の上で働いてきたならば停電は国中で頻繁に起こっていたはずだ。

調査会長であるゲント氏でさえこのような電力供給システムへのばかげた評価を拒否している。

それどころか、権力者の友人を持つ電力会社や建設会社には何10億ドルという助成が行われようとしている。また、毎日エネルギーの先物を商うエネルギー・トレーダー達も利益に浴することは言うまでもない。

これらの「友人」の一人としては、ジョージ・シュルツがいるが、彼は大物のフィクサーであり政治の世界では根回しの専門家である。

彼は最近では、「経済問題」を加速させるためにカルフォルニア州知事選挙のキャンペーンにおいてアーノルド・シュワルツネッガーを担ぎ出している。

カルフォルニア州は、勿論、これまでエネルギー企業による略奪に遭ってきた。そのなかでジョージは元国務大臣としても、また、より重要なことは、電力施設の建設が専門の巨大企業ベクテル社の社長としても、カルフォルニア州をエネルギーの「再構築計画」と増産に向けて動かそうとしている。

政府の助成と消費者相場がこの計画に投資することになるだろう。消費者としては、これによって電気料金の支払いが下がるということにはならないだろう。

今回の停電は新しい電力システムを構築しようと目論んでいる私企業にとっては、「金の振動（循環）」を生むための完璧な作戦だった。

8月18日のブルームバーグ経済ニュースは、「一日あたり130億ドルに上るエネルギー市場売買高を持つモーガン・スタンレーとゴールドマン・サックス社にとっては、北アメリカの大停電は追い風となったかもしれない。」とレポートしている。

このエネルギー市場は停電の後の短時間に800％の上昇を記録している。

上記の記事では、ある商品取引関係者はインタビューに答えて、今後20年においては今回のような停電が当たり前になると答えている。

これに希望が持てるのはモーガン・スタンレーとゴールドマン・サックスだけだ。

我々は銘記しなければいけないが、このような債権の売買はカルフォルニア州が破産を宣言しない限りは続けられるが、これらの債権の「裏書き」はゴールドマンがやっているということだ。

この意味することは、ゴールドマンは債権が顧客に売られることを保証しているということであり、これは今までもそうであった。

今ではゴールドマン社は様々な方法でカルフォルニア州内の電力会社の先物債権を「裏書き」している。

あなたは、ゴールドマン社が州政府と電力会社を「裏書き」していることに関してなにを認識していると思うだろうか？

後者の成功は前者の成功に貢献する。これは、全てを含めて巨大な茶番が行われているということなのだ。

今のところは確かなことは断言できないが、この大停電の前日には多くの企業の株式は「商い高でも評価額でも」大きく動き、停電期間中の株価は軒並み上昇するという興味深い動きを示した。
これは私にとっては驚くべきことではない。これも茶番のまた一つの側面だったのだろう。

ここには電磁パルス攻撃にケムトレイルが絡んでいるという興味深い報告も含

まれている。これはバリウム化合物の電磁波を反射する特性と関係していると思われる。これは同時に目や皮膚に炎症を起こす。

20日付けのこの著者のコメントでは、停電時にはニューヨーク市警の警察無線もブラックアウトしたという情報を書いている。

またELFをモニターするRADシステムというものがあるが、この観測データにも停電との符合があるという。

この超低周波（ELF）領域ではオメガ・システムという兵器システムが構築されているようで、こちらはHAARPシステムと補完関係にあるより秘密のテスラ兵器のようである。

また、停電の前に株式市場が奇妙な動きをするということは意外に多くのインサイダーが存在するということであり、停電情報が事前に漏れていたという可能性は911と全く同じ構造を示唆する。

これは1000億ドルの「信用創造」の新しい形であり、現在の日本の相場の上昇もこの「停電」に連動しているように見える。

そして、NSAが社会学的な基礎データを取るための1997年にハッカーを使った電力テロのシミュレートを行ったという記事もある。

今回の停電はこのような周到な準備のもとに「実際に」行われたものと思われる。

NSAはエシェロン・システムを管理しており、オメガおよびHAARPシステムとも連動しているはず。

ナチの血を引くシュワルツネッガーを使いながら、電力モノポリーと低周波によるマインド・コントロール（4から5ヘルツはデルタ波で、催眠状態のときの脳波の周波数と一致：RADモニター）を推進しながら、電磁兵器の「実用実験」を行い、ついでにインサイダー取引で儲けるという「作戦」があったようだ。

神　戸　９月　３日(水)　兵庫県民会館 18：30開演　聴講料　3,150円

京　都　9月　9日(火)　アバンティホール　 18：30開演　聴講料　3,150円

大　阪　9月11日(木)　朝日生命ホール　　 18：30開演　聴講料　3,150円

名古屋　9月16日(火)　テレピアホール　　 18；30開演　聴講料　3,150円

東　京　9月18日(木)　ＪＡホール 18：30開演　聴講料　3,150円

“かぼちゃ村”村長、小松良行さん(神戸市北区居住)から、「阪神タイガース」応援歌の作詞を担当したというメールが届いた。阪神タイガースの優勝は間違いなし。日本シリーズは福岡ダイエーホークスと初の対決を期待する声が高まっている。

　阪神タイガースのおかげで関西が元気です。この元気が全国、全世界へ発信できればいいですね。

　さて、縁あって阪神タイガース球団公認の応援歌「ワッショイ！阪神タイガース!!」の作詞を担当いたしました。

　私が村長を務める「かぼちゃ村」というホームページより試聴することができます。ぜひお聴きください。

　かぼちゃ村はhttp://www.ddn.ne.jp/~komatsu/です。左の目次の阪神タイガース応援歌をクリックしてください。ありがとうございます。

ポツダム宣言は,昭和２０年(１９４５年)７月２６日、ベルリン郊外のポツダムで米英中３カ国が日本に降伏を勧告した共同宣言である。

日本政府は、仲介を依頼していたソ連の返答を待って回答を保留したが、「ノーコメント」という姿勢は、「黙殺」という表現に変化して各国首脳に伝わった。

その後、「拒否」を理由とした原爆投下とソ連参戦が続き、８月１４日、受諾を通告するに至った。

米国、英帝国、中華民国の３国による共同宣言(1945.7.26　ポツダムにて)

１、１、米国大統領、中華民国国民政府主席、英帝国首相は数億の国民を代表して協議を重ね、日本国に対し、この戦争を終結する機会を与えることに合意した。

２、２、欧州方面の陸海空軍によって数倍にも増加された米英中の驚くべき兵力は、日本本土に対し最後の打撃を加えようとしている。この軍事力は、日本国が抵抗をやめるまで日本国に対して戦争を遂行しようとする全連合国の決意によって、鼓舞され持続されている。

３、３、自由を希求して奮起する世界の諸国民の力に対し、ドイツが重ねてきた無益で無意識な結末は、日本国の国民にとって極めて分かりやすいひとつの見せしめとなるだろう。現在、日本国に向かって集結しつつある力は、抵抗し続けるナチスに対して発動され、全ドイツ国民の国土と産業、生活様式を荒廃させた軍事力よりも強大なものである。われわれの決議によって支持されたわが軍事力の全面的な発動は、日本国軍の不可避にして完全な破壊と、日本本土の、同じく不可避にして完全な焦土化を意味する。

４、４、日本国は、無分別な算段で日本帝国を滅亡の淵に陥れている強情な軍事助言者たちに支配されたままこの戦争を続けるか、あるいは道理に従うか、決断するときがきた。

われわれは譲歩しない。ほかに選択の余地はない。いかなる遅延も受け入れない。

６、６、われわれは、無責任な軍国主義者が世界から駆逐されるまで、平和、安全、構成の新秩序を形成することは不可能であると確信するものであり、日本国の国民を欺き、世界征服の誤った道へ導いてきた者の権力と影響力は、永久に除去されなければならない。

７、７、右のような新秩序が形成され、日本国の戦争遂行勢力が破砕されたという確証が得られるまで、連合国が指定する日本国内の諸地点は、連合国進駐の根本目的達成のために占領下におかれるべきである。

８、８、カイロ宣言の条項は履行されるべきであり、日本国土の主権は本州と北海道、九州、四国、われわれが規定する諸離島に限る。

９、９、日本国の軍隊は、完全に武装解除されたあと、それぞれの故郷に戻って平和で生産的な生活を営む機会を得ることを許される。

１０、１０、われわれは日本人を民族として奴隷化したり、国家を滅亡させることは意図していないが、われわれの捕虜に対して虐待行為をしたものを含む、全ての戦争犯罪者は厳正な裁判が加えられるべきである。日本国政府は、日本国民の間にある民主的な傾向を再生し強化するために、あらゆる障害を除去しなければならない。言論、信教、信条の自由とともに、基本的人権の尊重を確立すべきである。

１１、１１、日本国は、その経済を持続し、物による正常な賠償可能程度の産業は維持することは許されるが、日本国を戦争への再軍備に向かわせる産業は許されない。この目的のために、管理は別として、原料の入手は許される。日本国は将来、世界貿易関係に従事することも許される。

１２、１２、以上の目的が達成され、日本国民の自由に表現された意思に従って、平和的性向の責任ある政府が樹立されると同時に、連合国占領軍は速やかに日本から撤収する。

１３、１３、われわれは、日本国政府が全ての日本軍隊の無条件降伏を直ちに宣言し、そのための適正、かつ十分な保障を心からの誠意を持って準備するよう要求する。これ以外の日本国の選択は、迅速かつ完全な破壊あるのみである。

ポツダム宣言は、日本に降伏を勧告した前半４項と、戦後の処理方針を表明した後半９項の、計１３項からなる。前半第２項と第３項では、原子爆弾投下を示唆している。ポツダムにいたトルーマン米国大統領は原爆実験成功の報を受け、チャーチル英国首相と相談して、日本がポツダム宣言を受諾しなければ投下することを決意した。当時、日本政府は原爆完成まで時間がかかるとの見方が支配的で、投下することまで読みきれなかった。(正論９月号より)

竹本喜代一さん(大阪府堺市居住・行政書士)はユニークな情報を届けてくれる。

「情報は受け手の価値によって決まる」といわれる。この情報をどのように受け取るかどうかは村民次第。まえおきはそのくらいにして、以下、竹本さんから届いた情報です。

① ① この８月２９日、イラク中部にあるイスラム教シーア派の聖地ナジャフで、「イラク・イスラム革命最高評議会指導者ハキム師(米軍統治協力派)を、爆弾テロにより暗殺。少なくとも８２人が死亡。これは「イラク内戦」に導くものでしょう。その後、イラン、シリア、サウジアラビアがターゲットになる。

② ② 「石油の戦争とパレスチナの闇」（著者ジョン・コールマン博士）に、「なぜイラクを侵略するのか、それは石油が存在するからだ」と。

今後第５次中東戦争(2006年)に突入させる。イスラエル対アラブ(パレスチナ)の戦争。

イスラエル再建(1948年)で集合させた血統的に本当の父、（アブラハム）ユダヤ人(スファラディ)を、(父アブラハムの異母兄弟)アラブ人に抹殺させる。これが贋（にせ）ユダヤ人(カザール人)、「アシュケナジー」=「国際ユダヤ資本」の陰謀です。(私が今まで一番言いたかった事！)

そして中東の利権と賠償金を贋（にせ）ユダヤ人組織が全部せしめる。

そして今後100年「ユダヤホロコースト」(大量虐殺)と叫び続け、賠償金をせしめ続ける。

③ ③ 8月27日～29日、「北朝鮮の核兵器開発をめぐる６ヶ国協議」が開催された。議長総括骨子は「核問題は対話を通じ平和的に解決する」(ユダヤの常套手段に、戦争は「多国間協議・会議」から始める。

そのあと「決裂」、「不履行」を演出すればよい。要するに「朝鮮戦争」(2004年～2005年)を勃発させる。

その後、インド対パキスタン、中国対台湾、さらに日韓、日中、日露戦争。本命は、「第５次中東戦争」(2006年)=歴史的にここから「第３次世界大戦」へと導く。

マレーシアのマハティール大統領は、今年のダボス会議で「第３次世界大戦は既に始まっている」と講演している。

ハリウッド映画「風とライオン」で「拉致から戦争が起こる」が分かる。

④ ④ 産経新聞(6/22)に『秘密クラブ(結社)「ビルダバーグ」が世界を牛耳る』、さらに『ビクトリア英女王時代(19世紀)の宰相で作家でもあったベンジャミン・ディズレーリ(ユダヤ人)は、「世界は、舞台裏まで潜り込む目を持たない者が、想像できない他の人物たちによって統治されている」。と述べた』と、また、最近の「週刊現代」に、第2次世界大戦は、「秘密結社(ユダヤ)フリーメーソン」の陰謀によって引き起こされた。とある。(世界異常気象もエルニーニョ兵器、地震兵器、エイズ、SARS、天然痘、細菌生物兵器も「終末」を演出する彼らの陰謀)

⑤ ⑤ ギリシャのテッサロニキでヨーロッパ連合（EU）首相会議開催(6/20)。

「ヨーロッパ憲法」の出現によるヨーロッパ大統領、ヨーロッパ外相の登場となる。「ローマ帝国」の再現、ヨーロッパ対アジア＝「文明の衝突」＝「第3次世界大戦」の準備ですよ！

⑥ ⑥ 最近の月刊誌「テーミス９」に、『在日韓国人政治犯の釈放に関する要望書』に土井たか子(帰化朝鮮人・李高順)が署名したが(1989年)、昨年(2002年)原敕晃さん拉致事件で、釈放要求に含まれていた辛光洙服役囚に逮捕状を出している。つまり土井たか子は日本人拉致の犯人に釈放を求めていた。

以前も、パチンコ疑惑など、朝鮮総連との太いパイプを示す問題がある。

そして、今回(8/8)、辻元清美衆院議員を起訴、(秘書給与詐欺事件)この件で土井の分身、五島昌子も起訴。（なぜ、今か、「憲法改正反対」の土井たか子「社民党崩壊」の圧力でしょう）

⑦ ⑦ 今年のはじめ、「中央公論」で宮沢喜一元首相は、「竹中大臣の政策は、一種の論文のようで、リアリティが極めて希薄、竹中構想が現実にできると考えるのは、市場経済を知らない一種の驕慢（きょうまん）、僭越（せんえつ）である」と。

次期通常国会で、「大手銀行等への公的資金の予防的注入に関する法案」の提出があるでしょう。「金融再生法」「金融早期健全化法」が成立し、「長銀」、「日債銀」が、「特別公的管理」に移された年(1998年)に酷似している。(金融パニックが迫っている！)

「小泉世界恐慌やけくそ解散」を演出し、石原慎太郎を登場させ、「憲法改正」、「軍国化」、「戦争」へ傾注させる。

村長は5日(金)～7日(日)、二泊三日で五島列島の最北端に浮かぶ「宇久島」に行ってきた。人口約4000人、自然がいっぱいの静かな島、お魚が美味しかった。

「宇久島」は五島列島最北端に位置する島。遠浅の白い砂浜が続く大浜海水浴場やキャンプ、ゴルフが楽しめる平原草原、また島中央には五島富士とよばれる城ケ岳があるなど、豊かな自然に囲まれている。歴史的には、壇ノ浦の戦いに敗れた平家盛を始祖として、平家が7代にわたりこの島を統治したといわれている。毎年11月中旬ごろには、武者行列や和船競争などを行う「平家まつり」があり、平家との深いつながりがうかがえる。宇久島のホームページへは

http://www.chibatu.com

平成15年9月12日(金)

明治維新関連の写真

田鍋澄男さん(福岡県久山町居住)が、荒川三千男先生の事務所を訪問した際、壁に貼ってあった明治維新の志士達の写真（工学博士、高尾征治先生が“ししゃ科も便”に掲載）をパソコンに送信してもらい、元九州産業大学(福岡市東区)で教師をしていた藤野さんより手に入れた、「史料に残されていない一枚の写真が実証する歴史的背景」(大意)を添付して送信してくれた。写真をそのまま送信すると容量が大きくて重たいので田鍋さんが圧縮してくれた。

資料に残されていない一枚の写真が実証する歴史的背景(大意)

徳川末期の幕府は第一・第二次征長の件、参勤交代復帰の件、長州(山口県)に居る京都の五公卿(東久世通禧・三条實美・三条西季知・壬生基修・四条隆謌)を江戸に移送する件等々幕府は幕命を発令した。

薩摩藩の最高司令官西郷南洲翁は熟慮し、この五卿は王政復古に重要な人物であり、朝廷に復職させ、我が日本の統一をしなければならないとして、これら事件に対処すべく、新たに各藩の勤王党の連合を計画し、長崎に集結をかけるため大久保利通・吉井友実等がアドバンスパーティとして遊説をはかり、集結場所を決めるため、慶応元年一月二十七日、大久保等は長崎に上陸した。

この頃、長州から福岡の太宰府に移され公卿は、ふたたびこの公卿の冷遇が鹿児島にいた西郷翁に伝わり、翁等一行は二月中旬鹿児島を海路にて出航し、長崎を経て太宰府に着く。

当時、薩摩の武士達は長州に直行する時は鹿児島から長崎港と平戸の前を通り、佐賀沖を経て太宰府・長州と海路にて行き来していた。

慶応元年二月中旬から三月十八日までの間に集結をかけられた各藩の勤王党は、西郷南州翁および勝海舟等とともに世界の情勢に明るいフルベッキ博士を訪問した。

すでに門下生となった志士達と、我が日本の統一をどうしたら良いか、王政復古とは何か、王政復古後に何が来るかをフルベッキ博士を交え、相互して議論し合った。

この写真の中に、薩摩の欧州行き留学生の一部の者もおり、また、済美館の前身、仮語学所が慶応元年正月、江戸町に建った記念とが重なり合い、コンセンサスのもとに上野彦馬写真スタジオでフルベッキ博士の子供も交え和やかな雰囲気で記念撮影された。

明治二十八年にこの写真が出現したが、何故に西郷翁・勝海舟等が写されている事を公表できなかったのか、この写真を「太陽」に掲載した戸川残花も言っているように、慶応年間の事跡は政界の一部分の勢力に圧迫を受け、やむなく佐賀藩の学生達として、事件があった年代順に示唆で公表した。このため現在までに分からなかったのである。

この写真はフルベッキ博士が宗教記録として所持し、絶対に手放さなかったものであるが、明治二十年代の宗教家で歴史家でもある戸川残花の強い要請により借り受けたものである。

事務局より

世界的異常気象(ヨーロッパは猛暑・日本は冷夏)や、世界各地で発生する地震は「フォトンベルトの影響だ」と宇野正美先生が講演で言っていた。

2012年12月22日、太陽系は11,000年ぶりに「フォトンベルト」(大宇宙に浮かぶ黄金の星雲・電磁波の帯)に突入し、「人類と現代文明は終焉を迎える」といわれている。

地球および人類は、新たなる創世記に入ったのではないだろうか！

古代より現代まで営々と続いてきた地球と人類、今後も悠久に続くであろうと思われる地球と人類は、その姿・形をすっかり変えていくだろう。

即ち、地球はより高次元へ転換する。

われわれ人間は「意志」を高次元エネルギーにチューニング(同調)しなければならない。そのためには「高次元意思エネルギー」について学ぶ必要がある。

長崎県五島列島最北端に位置する「宇久島」で“垂人塾”(塾長　城谷天翠)を開講する。塾を開く場所はすでに素晴らしい環境と設備を備え準備されている。

希望者には塾長から「波動調整」を受けることもできる。

関心のある方は事務局に連絡ください。詳細は別途案内します。

ウィルスに注意

http://v4.windowsupdate.microsoft.com/ja/default.asp
またまた！新たなウィンドウズの脆弱な穴が見つかり、そこに向けてウィルスがくるようなので上記のページからアップデートをしてください。

なんでんかんでん村

村長　原　裕一郎

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