縁の花

     (21世紀に咲く智恵の輪)  

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  ITビジネス研究所   

ネットビジネス初級講座のご縁

 98日、朝10時から、大阪の水口先生の事務所で、名古屋のプラットホームのヒントの会のメンバーで、プラットホームITビジネス研究所の中心メンバーである、電脳魔王さんや、ujikiさんのネットビジネス初級講座を受けてきました。

 その感想は、とてもよかったです。今回は、プラットホーム空、010203のメンバー7人限定でさせて頂きましたが、各自がノートパソコンを持ち込んで、楽しくやりました。少し熱かったですし、慣れない作業なので、最後は頭が痛くなりましたが、受講費、5千円、交通費2千円、合計7千円の価値は十分ありました。

 どのくらいの価値があるかは、今後の菊の努力しだいですが、ネットビジネス初級講座自体は、十分に、価値はありました。菊は、それだけは、皆さんに、心から推薦したいと思うのです。

 というのも、菊自身、今まで、ずっとネットビジネス初級講座というようなものと、縁ができることを待っていました。心から願っていたのです。

 何故なら、菊自身、働きながら、縁の花を活動していますが、どうしても生活する以上、お金は必要です。しかも、プラットホーム空(くう)03の駅長になって、ますます活動費が必要になってきました。プラットホーム自体は、千五百円程度しかかかりませんが、菊自身、いろいろやりたいことがあるのです。

 しかし、そのお金といっても、稼ぎ方があります。変なご縁で、お金とのご縁を持ちたくないのです。だから、菊は、できるだけ、縁の花と、マルチ的なビジネスは切り離していました。縁の花の読者の皆さんや、縁の花村の村人の皆さんに、変なビジネスは、紹介しようという気はなかったのです。

 でも、ご縁のある人で、すばらしい活動をしている本当のビジネスなら、喜んで紹介してきました。ホーミーアスカ住環研さんがしている「幸せを生む住まい塾」さんや、「なんでんかんでん村」の原裕一郎村長がしている「素質サプリメント」などです。それを紹介させて頂くことで、稼いでいたのです。

 だけど、収入といったら、たまに、おこづかいを貰えた程度で、全然です。収入といった面で言えば、お恥ずかしいかぎりなのです。

 でも、菊なりに、前から、何とかしないといけないと考えていました。その中で、ずっと、考えていたのは、ネットビジネス、ITビジネスでした。

 縁の花が、目標としているのは、縁の花の活動を通して、ご縁のある皆さんと、次の来る社会、高度情報社会に行くことです。皆さんに、次の高度情報社会のことをお伝えして、その時代の変革を、見事に、心と心のネットワーク、智恵の場を結成して、皆さんと、共生で、共に智恵を出し合って、進みたいのです。そうすることで、皆さん、一人、一人に、21世紀を乗り越えて頂いて、幸せになって頂きたいのです。

 それが、菊が、縁の花の活動をしている趣旨、願いです。ですから、そんな菊が、縁の花で、活動費を得るとしたら、ネットビジネスだと、前から思っていました。縁の花で、今のITの最新技術を使って、菊が、心から推薦できるもの、プラットホームの仲間や、縁の花村の皆さんの情報を紹介して、収入を得たいと思っていたのです。そんな高度な情報ビジネスがしたかったのです。

 何故なら、その時に始めて、縁の花は、菊の本職になるからです。だから、菊は、今回のネットビジネス初級講座、楽しみにしていました。やっと、それと縁ができると、初めて、プラットホームの駅長会議、シナプスの会議で聞いた時に、第1回目の、大阪での、ネットビジネス初級講座の参加を決めたのです。

 

 

プラットホーム ITビジネス研究所

 プラットホームには、ITビジネス研究所という部署があります。これは、プラットホームの教育機関、ホロンネットインク、ビジネスを研究していく、バーチャル・カンパニー研究所、全国の駅長が参加するシナプスの会議と並ぶ、重要機関です。それが、ITビジネス研究所なのです。

 また、このITビジネス研究所ですが、どういった人が参加しているかと言うと、プラットホームの中で、IT部門に詳しい仲間です。今、プラットホームは、全国で、25個以上のプラットホームがあります。その中には、いろんな特長のあるプラットホームがありますが、中には、ITに詳しい人とか、ビジネスが得意な人達もいます。

 プラットホームでは、名古屋のヒントの会が、そうですが、プラットホームのビジネス部門の先駆者として頑張ってくれています。電脳魔王さんは、そのヒントの会、所属で、昔から、コンピューターに強かったのです。

 菊は、正直言って、コンピューター関係には強くないので、そういったITに詳しい人
、ビジネスが得意な人の気持ちは、なかなか分からないのですが、全国に、プラットホームのメンバーがいると、中には、ITに異常に強い人がいます。そんな人が、一人現れたら、もうしめたものです。その人の友人や、後輩の人を誘って、プラットホームに参加してもらえたら、IT部門が、誕生することは、そんなに難しくありません。

 電脳魔王さんと、ujiki さんの関係が、まさしくそれです。電脳魔王さんの後輩が、ujiki さんになるそうなのです。しかも、二人は、同じ名古屋で、ヒントの会所属です。だから、二人は、時には、たぶん言い争いすることがあっても、仲良しです。その二人が、中心になって、今、プラットホームのIT部門を動かしてくれています。

 プラットホームのソーシャル・ネットワーキングサイト、プラットホームのミクシイ、「バーチャル・オフィスも、何ヶ月もかけて、いろいろ苦労しながらも、見事にミクシイ並の機能もつけて、去年の11月頃に完成させてくれたのも、この二人のおかげですし、今も、シナプス、駅長会議で、「バーチャル・オフィス」にこんな機能をつけて欲しいとか、こんな風にして欲しいという、素人の駅長の激しい注文にも、忙しい中で、見事に答えてくれているのも、この二人を中心とした、ITビジネス研究所の人達です。

 菊自身も、心から感謝していますし、いろいろとお世話になっています。プラットホームのメンバーの中でも、本当に大切な人達です。ITというすばらしいものに、一芸を持っている人達ということで、これからも、プラットホームのメンバーは、頼りにしているのです。それが、プラットホーム ITビジネス研究所の人達なのです。

 

ITビジネス研究所の目的

 また、そんな電脳魔王さんや、ujiki さんが、ITビジネス研究所として、本格的に、ビジネスを研究してくれるようになったのは、去年からだと聞いています。プラットホーム構想を考えてくれた水口清一先生の薦め、発案です。

 菊は、この事だけでも、水口清一先生のすごさ、プラットホーム構想のすばらしさが分かると思います。水口清一先生は、何もしない場ということで、3年前に、プラットホームを立ち上げた時に、必ず、自然の形で、IT部門に詳しい天才、プラットホームの怪しい人物が現れることが分かっていました。一人、現れたら、その人の友人とか、後輩といった人も、横の繋がりで参加してくれたら、プラットホームのIT研究所は、誕生します。

 その人達に、プラットホームのIT関係をお願いしたら、本当に格安で、作成して貰えます。おそらく、バーチャル・オフィスでも、メンバー以外の人に頼んだら、何百万円以上もして、とても、メンバーが、三百人ぐらいの、プラットホームでは持てなかったと思いますが、同じプラットホームのメンバーだから、電脳魔王さんや、ujiki さんも、安く、真剣に取り組んでくれたと思うのです。

 しかも、この電脳魔王さんや、ujiki さんは、IT技術の専門家だけでなく、ビジネス部門も分かります。正直言って、菊は、ビジネスは苦手で、メルマガ一つとっても、殆ど来るのは、「なんでんかんでん村」とか「フォトン・ベルト」、政治関係で言えば、国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」とか、渡部亮次郎のメイル・マガジン 頂門の一針とかいう、精神世界や政治関係のものですが、電脳魔王さんや、ujiki さんには、一日に、二百通から五百通の、ビジネス関係のメルマガが届くそうです。菊には、とても考えられませんが、ビジネスをやっている人は、そんな感じです。

 だから、ITビジネス研究所の人達は、ITの技術だけでなく、当然ビジネスも分かります。その二つが分かるのです。本当にすばらしいと思います。菊のない才能を持っている人として、心から尊敬しているのです

 しかも、そんなITビジネス研究所では、明確な目的があります。プラットホームのメンバーが、今後、それぞれの夢を実現していく上で、これからの高度情報社会では、ITのビジネス部門は、欠かせません。それを、個人レベルでも、利用できない人は、成功しないのです。そんなプラットホームのメンバーの要望に、明確に答えてくれるのが、ITビジネス研究所です。菊は、本当にすばらしいと思います。是非、そんなプラットホームに、皆さんも、菊と直接のご縁のある人は、ご参加して欲しいと思います。


バーチャル・オフィスのITビジネス研究所のコーナーでは、それを、プラットホームの皆さんに、分かりやすく書いています。省くところがないので、そのまま引用させて頂きますと、

IT
ビジネス 研究所
『パソコンやインターネットの普及によりITとビジネスを切り離して考える事が出来ない時代になっています。また、ITを利用することで個人が毎月数百万円の収益を上げると言った例も珍しい話ではなくなりました。こう言った動きは第一次、第二次のITバブルを経て、現在では一過性の物ではなく紛れもない新しいスタイルのビジネスとしての地位を確立するに至っています。』

    1.高度情報化時代の新しい価値観を理解する。
    2.インターネット時代の新しいマーケティングを理解する。
    3.今までにないネットワーク社会のコミュニケーションを理解する。

『この三点を正確に捉える事で、個人と法人が同じスタートラインに立てる事が出来るのです。 個人にとってはチャンスであり、法人にとっては脅威であると言って良いでしょう。ネットビジネスに素早く対応し、且つ、リアルビジネスとの円滑なリンクを提案することがITビジネス研究所の使命です。』


目的
『ブロードバンドの普及により個人レベルでもITを利用したビジネスを簡単に始める事が可能になりました。しかし、その半面で計画性を持たずにビジネスに参入しコンテンツの作成、広告マーケティングなどに多大なコストを要求される結果を招く例が後を絶ちません。ネットショップを例にしても、ただ商品を掲載すれば売れる時代ではありません。
 同業他社が犇く中で、より効率よく集客し、より効率よくリピーターを確保することが求められます。社内へのシステム導入なども過不足ない機能を的確に適材適所に導入するしなければ、業務やコストに支障が生じてしまいます
IT
ビジネス研究所では様々なスタイルの強固な柱としてITを根付かせるためのプランニングを致します。』


例えばこんなこと
 1.ネットショップを運営したい。
 2.情報販売やアフィリエイトをしてみたい。
 3.動画、音声コンテンツを作成したい。
 その他、ITビジネスでお困りのことはご相談下さい。

 

ITビジネスのご縁

 菊は、こういった時代をもう、10年以上も前から予測して、3年前に、実際の活動できる智恵の場としてのプラットホームを立ち上げ、実践の場として、ITビジネス部門を作成した、水口清一先生や、全国の駅長や、ITビジネス研究所の人達や、それを支える、全国のプラットホームのメンバーを心から尊敬します。プラットホームの中に、ITビジネス研究所が、存在していることは、菊の自慢の一つなのです。

 何故なら、プラットホームとは、21世紀の智恵の場です。水口清一先生によれば、米国のグーグルの動きを見ていたら分かりますが、今、インターネット上に、強大な智恵の場ができようとしています。今でも、インターネットの検索を使えば、まるで図書館並みに、いろんなことが調べることができます。

 それが、セカンドライフといった、バーチャルな空間が、誕生して、そこに多くの知識や技能を持った人が、どんどん参加して、そこに移り住むようになっていくそうです。実際、IBMなどでは、五百人ちかくの社員の人が、そんなバーチャルな世界に入り込んで、生活しているそうですが、正直言って、菊には、まだまだ理解できませんし、実感がありません。

 でもプラットホームも、将来は、智恵の場を目指していることは分かります。プラットホームは、もうすぐ、すごい智恵の場、心と心で結ばれた智恵の場として、何年後かには多くの人に、注目されると確信しているのです。

 というのも、プラットホームには、いろんな人が参加しています。経営コンサルタントの人もいれば、教育のカウンセラー、潜在意識の専門家、気の先生、住まい造りの専門家、ヨガの先生、中には、皆さんが驚くような一流の人も参加しています。類は類を呼ぶという原則で、普通の人ではなく、何か、人は違う怪しい人しか参加しない感じです。でも、それだけに、驚く程、いろんな能力が持っている人が集まっているのです。

 しかも、プラットホームには、他の智恵の場、インターネット上の企業、グーグルではない、心と心の結びつきというものがあります。プラットホームのメンバーの能力は、すべて自分のものという考えができるのです。

 だから、プラットホームのITビジネス研究所の電脳魔王さんのIT技術や、ITビジネスで、稼げる能力も、菊のものともいえます。バーチャル・オフィスの場を通して、菊は、その知識を、同じ、プラットホームの仲間として、引き出すことも、教えて頂くこともできます。

 ただし、それには、もちろん菊の努力や、理解する能力も必要ですし、ある程度のお金も必要になりますが、ITビジネス研究所の電脳魔王さんや、ujiki さんも、真剣に教えてくれます。その一つが、今回の、ネットビジネス初級講座になるのです。

 何故なら、菊と電脳魔王さんや、ujikiさんは、月1回のプラットホームのシナプスの会議であいますし、名古屋と大阪と距離は離れていても、プラットホームの合宿でも会う間柄です。いえ、プラットホームの人達は、バーチャル・ネットワーキングでつながっている関係ですし、一生のお付き合いをしなければなりません。騙したり、変なことはしたりできないのです。

 ですから、菊は、今回のITビジネス初級講座は、菊の知り合いで、信頼のできる人からの情報だと理解しましたし、大切なプラットホーム空(くう)03のメンバーにも、ご紹介しました。プラットホーム空(くう)03のdomdomさんや、kdesuさんも、参加してくれるのです。

 でも、これが何のご縁もない人の紹介だったら、菊は、参加しなかったと思います。ITビジネスのようなものは、形がないので、なかなか実践できませんし、多くの人が聞いても、実際に成功している人は、なかなかいないという事も聞いているからです。それが、ITビジネス研究所の同志なら、安心だと思ったのです。いえ、まったくの素人の人が、ITビジネスのご縁を持って、成功するには、絶対に、プラットホームのような場がないと、うまくいかないという確信があるのです。是非、これからのITビジネス研究所の活躍に、皆さんも期待して欲しいと思います。

 

 

 ITビジネス研究所を、皆さんの夢を叶える為に、どんどん利用しましょう

 しかし、いくらすばらしい情報を得ても、それを生かすのは、菊自身の力ですが、今回、菊自身、ネットビジネス初級講座の話を聞いて、少なくても、お二人の能力には、感心しましたし、何よりも、本当にプラットホームのメンバーの人達の成功を、心から願っていると愛情も感じました。どんなに、ネットビジネスで能力や、知識がある人でも、その後のご縁がない人では、やはり、ネットビジネスでは成功しません。その後のフォローが、とても大切ですし、それがなかったら、一度、ネットビジネスの話を聞いただけでは、絶対に成功しないのです。その意味でも、一生のお付き合いをするプラットホームの場、最適なのです。

 だから、菊は、プラットホームの皆さんも、ITビジネス研究所と是非、ご縁を持つことをお勧めします。だって、皆さんが、今後、自分の夢や、ビジネスをしていく上で、絶対に、ITビジネスの活用はかかせません。

 何かの店をして、販売をしていきたいという人でも、実際に、店を借りてやろうとしたら、大変なお金がかかるので、ネットの世界で、店を持つ事はかかせません。ネットで、店を開いたら、少ない投資で、店を開くことができるのです。

 でも、それには、ITビジネスに関して、詳しい知識が必要ですし、ない人は、信頼できる人から、協力して貰う必要があります。いえ、それがないと、今の時代絶対に、ショップの経営は成功しません。これからは、セカンドハウスと言ったものが登場して、ますますITの世界と、ご縁のある人と、ない人の差が出てきます。菊のように、そういった能力のない人は、本当に信用できる同志の人とご縁を持つことが絶対必要です。それが、プラットホームではあるのです。

 また、菊のように、店舗を持つ事はなくても、個人的に、ITビジネスのようなことをして、何とか小遣いを稼ぎたい、収入を得たいという人は、非常に多いと思いますし、これからは、もっと、もっと増えていきます。今や、ブログを書く人は、何万人、何千万人といます。その人達が、自分のブログを通して、何かの収入を得たいと思うのは、自然です。
つい最近まで流行していたホームページが流行していた時とは、社会の状況は、大きく違っているのです。

 でも、ブログは書けても、それで、ITビジネスがやれる人はいません。最初から、ITビジネスをしている人が、ブログを書くのは別ですが、まったく知識のない人が、ブログを通してITビジネスをしていくことは、非常に難しいです。今まで、聞いた事もない、アフィリエイトなんていう言葉もありますし、今後、ますますどんどん進化していく必要もあります。その上に、動画、音声コンテンツなども作成していく必要があります。

そういったことができないと、ITビジネスを始めたとしても、その時代の進化についていけませんし、何よりも、ITビジネスは、99パーセントの人が、継続してはできないといわれているそうですが、励ましてくれる仲間や、的確にアドバイスしてくれる先生がいないとできません。それが、プラットホームにはあるのです。菊は、電脳魔王さんや、ujiki さんの能力は、天に自分が与えてくれた、引き出しにある能力として、ないものは、どんどん使わないと、本当に損だと思うのです。

是非、プラットホームの皆さんは、その能力を使って欲しいですし、プラットホームに参加していない人で、関心のある人で、菊と直接、ご縁のある人は、プラットホームに参加して欲しいです。一緒に、心と心のネットワーク組織、智恵の場で、ITビジネスで、成功して、みんなの夢を叶えたいと思います。


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2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html