縁の花

     (21世紀に咲く智恵の輪)  

            257

志士の御霊達と一緒に、

次のユビキタス社会を作ろう

∞「今、私は、いよいよ、志士達の御霊と実戦しています」∞

 

この頃、忙しくて書いていない

大河ドラマ篤姫ですが、32回「桜田門外の変」まで進んでいます

最終話が、50回なので、後18回になります

 

 

また、私自身も、気か付けば

25話「母の愛憎」から

まったく書いていないことになります

 

 

それで、きっと、皆さんの中では

「篤姫」の日記、記事を楽しみにしていたのに

突然、書かなくなったので

どうしたのと心配したり

あの志士達の御霊に対する情熱は、どうしたのと

がっかりしている人もしていると思いますが申し訳ないです

私も書きたいのですが、今は、書く暇がないのです

 

しかし、ここで、皆さんに、誤解して欲しくないのは

私は、大河ドラマ「篤姫」は、毎回見ていますし

志士達の御霊に対する情熱も、少しも失っていないということです

いえ、むしろ、私の御霊に対する思いは、

今の方が強くなっていると思いますし

志士の御霊は、今の私、

大河ドラマ「篤姫」をまったく書かなくなった、

私を理解してくれていると確信しています

 

 

何故なら、私は、今、志士の御霊達が

本当に、望んでいること

志士の活動の実戦に入っているからです

私は、今、多くの志士の御霊達と一緒に

今の世の中をよくするという

本格的な活動をしているのです

 

 

∞「志士の御霊達と一緒に、日本を高度情報社会にします」∞

 

また、それを、皆さんにもう少し

分かり易く言えば、志士達の活動は

一体、何だったのかといえば

幕末の古い体制、農業社会だった日本を

近代化して、明治維新という

日本の産業革命を行なって

新しい日本を、命がけで

造ったということになります

それで、日本を、欧米の植民地になるという

危機から救ったのです

 

 

それを、今、私は

智閥の仲間達と、今度は、

日本を情報化して

今の古い日本の工業社会から

新しい高度情報社会へと移行させようという

情報革命を起こす活動をしています

 

それで、世界で、一番、最初に

高度情報社会になった国に、日本をして

日本を、新しい、欧米の経済植民地になることから防ぎ

世界に、貢献できる日本にすることを夢見ています

 

 

日本を、本当に、平和で、国民の誰もが豊かで

住みやすい本来のすばらしい国にして

それを、世界に広げていきたいのです

 

 

だってそれが、私が、長年活動してきた

縁の花の目的ですし

多くの智閥の仲間の目的でもあるのです

それが、私が、ずっと探し続けていた

今の世界を平和にして

誰もが幸せにできる答えだからです

 

 

だけど、それは、私が、いくら日記を書いても

口で言っていても、

実現することはできません

実際に、どんなに大変でも

困難のことがあっても

志を常に持って

同志を信じて

現実の世界で、作り上げないといけないのです

志士の活動は、今も、昔も

生半可の気持ちではできないのです

 

 

また、それを、志士の御霊達と

一緒にすることを

篤姫のドラマに登場する

阿部正弘公、島津斉彬公、小松帯刀、

西郷隆盛、大久保利通、精忠組の同志

篤姫、幾島、篤姫の母親代わりになった村岡などが

本当に、望んでいることだと思います

 

 

志士の御霊は、大河ドラマを通して

過去に生きるのではなく

皆さんには分からなくても

この時代を、私や智閥の仲間と一緒に

共に、生きたいと願っていると確信しているのです

 

 

 

∞「皆さんも、一緒に志士になりませんか」

 

 

だから、私は、今、縁の花の活動を

恩師の原先生の念願の智閥創りの活動を

志士の御霊達の応援で

導きで、行なっています

それが、皆さんには、見えなくても

71日、以降の私の活動です

 

 

また、そうすれば、皆さんは、信じられないでしょうが

いろんな不思議なことが起きています

阿部正弘公のいた広島の福山市で

いろんな志士の人達にあったりするなど

今、私はツキまくっています

今までの私の能力以上のことができて

恩師の原先生の智閥の活動もできています

 

 

 

たぶん、目には見えませんし

声も聞こえませんが

志士の御霊達は、能力的には

キクこと岩谷正に対して

大いに不満かもしれませんし

あの当時の命がけで活動した

志士の御霊の思いに比べたら

物足りないと思いますが

それでも、私を応援してくれているのです

 

 

なので、私には、今、いろんな志士の御霊がツイテいますし

これからも、いろんな志士の御霊も、応援してくれることになります

 

 

私が、志士の御霊の存在を信じる限り

手助けを求める限り

一緒に、一緒にという気持ちを捨てない限り

そして何よりも、日本を高度情報社会にして

日本や世界を平和にしたいという志を持って

実際に、汗を流して、活動している限り

多くの志士の御霊達は、人類の為に

私を応援してくれることになるのです

 

 

 

だから、私は、大河ドラマ「篤姫」に関して

残念ながら、今は、忙しくて、

とても書くことはできませんが

志士達の思いを、表現することはしていませんが

志士の御霊が、本当に望んでいることをしています

それを、是非、皆さんに知って欲しいのです

 

 

また、皆さんに、私が、今、ここで、

もう一つ、お伝えしたいことは

是非、知って欲しいことは、

その智閥の活動のことを、私が、皆さんに

これ以上、この日記で書くことはできないということです

一つの戦いなので、秘密にしないといけないので

経済戦争なので、隠さないといけないのです

 

 

でも、そのことを、皆さんが知りたいのであれば

いつでも、私に、連絡頂けたらお伝えします

皆さんも、知る意志さえあれば

知ることができるのです

しかも、やる気さえあれば、

条件が合えば、現在の志士になれるのです

 

 

その上で、私だけでなく

皆さんも、私の言うことを信じてくれるなら

志士の御霊の存在を信じるなら

志士の御霊達は、皆さんも応援してくれることになります

波動が合えば、応援してくれるのです

 

 

何故なら、皆さんには、志士の御霊達のご縁があるからです

私を通して、智閥の活動のご縁があるからです

皆さんも、その意志さえあれば

条件があえば、活動できるのです

是非、関心があれば、私にメールをして欲しいと思います

ennohanakikusakaeru@ybb.ne.jp

 

∞「もう残された時期は少ないです」∞

 

しかも、ここで、私が知って欲しいことは

大河ドラマ「篤姫」は

2008年という一年間で

江戸城開放という

最大の事件、苦難の時期まで

走り続けますが

私の今回の智閥の活動も

200871日に、本格的に始まって

村人に対する呼びかけが開始されて

今年の年内までには、

たぶん決着がつくことになるということです

 

 

わずか、半年というぐらい

智閥の活動をする時期は短いです

その後も、2010年から2012

ユビキタス時代に突入するまで

私の活動は、続きますが

大きな山場の一つは

経過することになるのです

 

 

なので、皆さんも残された時間は

本当に短いです

是非、私の大河ドラマ篤姫の日記を通して

志士の御霊に何かの関心を持って

何かを感じた人は

手遅れにならない内に

ご縁を持って下さいね

お願いします

 

 

また、最後に、私の大河ドラマ「篤姫」の日記ですが

この智閥の活動が、ある程度落ち着いたら

再び、書くつもりです

それが、いつになるかは分かりませんが

11月から12月になれば

ある程度、時間のゆとりができると信じています

なので、もうしばらくお待ち下さい

それでは、皆さん、縁の花第257号「志士の御霊達と一緒に、

次のユビキタス社会を作ろう」をお読み頂いてありがとうございます

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2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html