縁の花
（２１世紀に咲く智恵の輪）
第２７６号
天皇の真実と済度の縁結び
∞「魂の大仕事させて頂きました」∞
２００９年１月１５日(木曜日)から１月17日(土曜日)
俺(済度の言葉)は、本当に大きな魂での
霊的な大仕事をさせて頂きました
しかも、今まで、縁の花を書き始めて、１６年経過して
いろんな縁作りの仕事をさせて頂きましたが
今回の大仕事は、一番ではないかと思います
なので、そんな大仕事をさせてくれた
済度の仲間、済度の先生、大霊界、縁の花
何よりも、応援してくれた御霊さん達には
感謝でいっぱいです
本当にありがとうございますなのです
だから、今、俺の魂は、本当に喜んでいます
済度の先生の説法でも
俺のことや
縁の花のことを
とても誉めたくれたそうです
それで、俺の魂や
俺の背景の御霊さんたちは
たぶん、小躍りをしていると思います
それが、肉体意識を持っている俺には
なかなか分からないのが、残念ですが
素直に、喜びたいと思います
また、この魂のお仕事ですが
もちろん、ビジネスの仕事ではないので
お金が得られるわけではありません
交通費とか、いろんなことで
考えたら、赤字です
けれど、お金では得られない
魂の充実感を頂いています
何故なら、お金さんは
例え、百万円、一千万円を
稼いだとしても
いつかは無くなっていますし
再び、それを得ようとしたら
ものすごい労力が必要です
経費も、ものすごくかかるので
例え、百万円でも無くなるのは早いのです
しかも、お金は、この世に存在するだけで
あの世に帰ったら、一切持っていけません
どんなに財産を持っていても残らないのです
でも、今回、俺が、させた頂いた
魂と魂の縁結びは
一度、御縁ができたら
その縁が続く限り
功績として残りますし
お金は、必要としないのです
しかも、この魂と魂の縁結び
済度のお仕事は
あの世、霊界に帰っても
ずっと魂の誉れ、功績として残ります
その時には、たぶん、この世で
何千億円得られる以上の価値があると
確信しています
それぐらい、今回
俺は、大仕事をさせて頂いたのです
「やったね」です
「菊ちゃん、偉いです」
でも、そうはいっても
やはり、お金さんも欲しいです
今の俺なら、百万円あれば
金沢に行く交通費から
済度、魂のお仕事をする為に
いろいろ使えるので
お金さんもウェルカムですが・・・・
それは、別なところでがんばるとして
今回の俺の魂での大仕事
皆さんに、お伝えしたいです
是非、昨日、１月２１日は、米国初の黒人の大統領
オバマ大統領が、就任挨拶されたということで
この世で言えば、世界が注目する
歴史的大事件
NHKで言えば
まさしく歴史は、動いたという事になると思いますが
今回、俺が、させて頂いたことは
霊界で見たら、それに匹敵するような
大事件になったと確信しています
そんなつもりで、読んで頂きたいと思います
∞「河内正臣先生と河内晢先生とのご縁」∞
それでは、今回、俺がさせて頂いた魂での大仕事ですが
一言でご紹介すると、天皇の真実の河内(こうち)正臣先生と
済度の先生、河内(かわち)晢先生の縁結びになります
それをさせて頂けました
霊界から言えば、河内という
この世に、大きな使命を持って生まれて来ている
二人の縁結びをさせて頂けたのです
しかし、この魂と魂の縁結びのお仕事ですが
実は、俺が、したことは殆どありません
俺が、したことは、河内正臣先生に
１５日、金沢に来て頂いただけで
後は、済度の仲間、特にYUさんから始まって
多くの済度の仲間が、協力してくれましたし
済度の先生や、大霊界からも
本当に大きなエネルギーを頂きました
しかも、全部、霊界が、計画してくれていたのか
本当に、制密な計画を立ててくれていました
それに、俺は、お任せしていただけなのです
だから、まさしく、これは
YUさんやイルカさん、Kさん姉妹などの
多くの済度の仲間達や、
多くの御霊、霊界
そして何よりも、済度の先生の
お力だと思います
心から、感謝しているのです
また、河内正臣先生と河内晢先生との
ご縁自体も、今回が初めて誕生した訳ではありません
ダブル河内先生のご縁が生まれたのは
２０００年の７月頃でした
忘れもしません
済度の先生が、京都の嵯峨にある
川北雅子さんの家に来て
済度していた時に
河内晢先生を記事にしてくれた
いい話の新聞社の細見社長の紹介で
同じように、いい話の新聞にも紹介された事のある
戦艦大和が、建造された
広島の呉市に住んでいる
天皇の真実の河内正臣先生が
わざわざ来てくれたのです
それで、二人は、会ったのですが
俺自身、タブル河内先生の御縁には
驚いてしまいました
河内正臣先生に、何かと特別な済度のご縁を感じました
それでないと、河内という名前で
この世に、生まれて来ていないと思ったのです
しかも、河内正臣先生の名前には
俺の名前である正もツイテいます
それで、俺自身も、何かのご縁を
感じたのです
しかし、それだけでなく
河内正臣先生が、話してくれた
天皇の真実の話にも感動しました
俺も、昔から、天皇様大好き人間ですし
日本の天皇には、大きな使命、お役があると思っていました
だから、河内正臣先生が話してくれた
今上天皇は、日本の天皇だけでなく
世界の天皇になるという話に感動しました
その資格が、天皇にあるという話に
納得したのです
それで、それからは
個人的に、河内正臣先生と
縁の花を送ることで
お付き合いさせて頂きました
残念ながら、河内正臣先生と
済度の先生とのご縁は
その時と、後一回
京都で何人かの先生たちとジョイントした時に
最初の講師として活躍してくれたきりで
それ以上のご縁は発展しませんでしたが
俺とは親しくさせて頂いていたのです
きっと、ダブル河内先生のご縁は
いつか、花が咲く日があると思ったので
大切にさせて頂いていたのです
これが、俺と河内正臣先生の
ご縁の始まりなのです
∞「天皇の真実と皇室の済度」∞
また、俺自身は
河内正臣先生のおかげで
縁の花第１３３号「天皇の真実」とか
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana133.htm
第１５０号「日本・原爆開発の真実」を
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana150.htm
縁の花で書いたり、小冊子にしたりしましたし
「天皇の真実」縁の花支縁サイトを
http://www.geocities.jp/ennohana/koutitenno.htm
誕生させて
送って頂く、天皇の真実の資料を
インターネットで紹介させて頂きました
河内正臣先生からも、とても喜んで頂いていたのです
しかし、肝心な二人の先生のご縁結びは
俺自身が、済度の先生のご縁を
長い間、お休みすることもあって
発展することはありませんでした
今から考えたら、河内正臣先生には
大変申し訳ないことをしたと思います
でも、そんな中で
河内正臣先生からは
たまにお電話頂いて
熱く、天皇の真実のロマンを
語っている姿に接している内に
俺は、河内正臣先生が
好きになりました
やはり、俺や縁の花を
必要としてくれる人は大好きなのです
そして、そんな中で
毎回、河内正臣先生は
お電話の中で
「岩谷君、今年はいよいよだよ」
と言って、得意の数霊や言霊で
天意を教えてくれます
平成１９年は、1と9だから
日本国憲法の一条と九条が結びつく年
いよいよだよとか
アメリカの中枢同時多発テロは
９月１１日なので
天が、早く、一条の天皇と
九条の平和憲法を
結びつけなさいと言っている
から始まって
森首相、小泉首相、安部首相
福田首相、今度の麻生首相が
新しく首相になった時も
天からの意味、天意も教えてくれました
例えば、最新の情報では
麻生首相は、あそうなので
常に、昭和天皇が口ぐせで言っていた
「あっそう」に繋がるというのです
これには、俺も納得しましたし
済度の先生も感心したのか大笑いでした
しかし、河内正臣の、天皇の真実の活動は
いつもいいところまでいきますが
結局は、うまくいきません
首相の側近の議員や大臣に
天皇の真実は伝わるのですが
首相に必ず伝えると返事貰っているのに
どうしてなのか、首相には、伝わらないのです
それで、俺は、何かが足りないと
いつの頃か思うようになりました
河内正臣先生の天皇の真実は
間違っていませんが
何かが、足りないと思うようになったのです
また、それは、済度の先生が言う
済度だと直感しました
何故なら、天皇家、皇室は
いろんな御霊達に恨まれています
はっきりと分る歴史で考えても
二千年の歴史のなかで
いろんなことがあるからです
例えば、今から、６５年前の大東亜戦争でも
多くの英霊が、天皇陛下の為にということで
必死で戦い亡くなっています
その中には、軍部に、天皇に為という口実で
いやいや戦わされた
兵士達の御霊達も多いです
恨まれていない訳がないのです
しかし、そんな皇室に関係する御霊達の
供養はされていません
今の雅子様の病気を見ても
皇室は、御霊達に呪われていると思います
それで、河内正臣先生の願い
本来の天皇が持っている
使命はさせて貰えない
皇室に恨みを持つ御霊達に
邪魔をされているのではないか
俺は、そう直感で感じていたのです
それで、そのことを、以前伝えたら
河内正臣先生も、霊的な邪魔は感じているみたいでした
だけど、どうしたらいいのか分からないのか
その話は、それ以上は進みませんでした
そんな中で、年月だけが経過していたのです
でも、やっと時が来ました
というのも、２００７年７月７日
済度のご縁に、再びついてから
俺は、河内正臣先生のことを
少しずつ願わせて頂いていたからです
というのも、河内正臣先生も
もうお歳です
まだまだお元気ですが
いつまでも、この世におられるとはかぎりません
生きている間に、天皇の真実を開いて欲しいと
俺は、長年の天皇の真実の同志として
心から願っていたのです
また、それには、皇室に恨みを持つ
御霊達を済度すること
供養することですが、必要ですが
それをしているのは
何といっても金沢の済度の人達です
済度の人達は、毎週火曜日は
皇室の日と名付けて
わざわざ、真朝の４時半と１０時半以外にも
昼の１時と３時と夕方
皇室済度というものをしているからです
だから、そんな済度の先生や済度の活動を
河内正臣先生に伝えて
済度のご縁を持って貰えたら
河内正臣先生の天皇の真実の活動を
皇室済度として、多くの済度の人達に
願って貰えたら
皇室に邪魔をする御霊達も
済度されて、恨みが感謝に代わって
今度は必死で、応援してくれることになります
その時に、一気に、天皇の真実は
世に出るのではないか
俺は、そう思って、密かに願っていたのです
∞「２００８年１２月２３日天皇誕生日」∞
そんな俺の密かな願いは
今上天皇の誕生日、天皇誕生日の日で
俺の誕生日である
２００８年１２月２３日に
一気に、急展開を見せました
その日、普段なら仕事なのに
たまたま休みだった俺の所に
河内正臣先生から、昼頃に電話がありました
突然、俺を思い出して
電話してくれたというのです
河内正臣先生は
そんな感じて、年に2、３回
お電話くれるのですが
今回も、いつもと同じパターンで
始まったのです
しかし、それからが違いました
いつもは、河内正臣先生は
マシンガンのように
天皇の真実の話をして
俺は、一言も話せない感じでしたが
ただ、ただ、頷いて聞きながら
願っていることしかできなかったのですが
今回は、河内正臣先生の方から
この頃、金沢に、よく行っているのだよ
金沢で、講演会を企画してくれる人がいて
来年の２００９年1月にも
金沢に行くのだと、自ら言ってくれたからです
これには、俺自身驚いてしまいました
俺の願いを天、霊界が応援してくれたと
直感して、心から感謝しました
とっさに、「金沢に行くのであれば
もう一人の河内さんに会わないと
いけないじゃないですか」
という言葉が出たのです
そうすると、河内正臣も
河内晢先生と俺の繋がりを
覚えてくれていたのか
「それはそうだな」と答えてくれました
１月の金沢での講演会の日程は
まだ、はっきりとは決まっていませんが
その前日に金沢に入って
済度の先生に会って貰う事になったのです
その場の雰囲気でそうなったのです
ただし、そういったご縁なので
俺自身、河内正臣先生に
済度の先生のことを
今までもまったく伝えていません
済度の先生は
霊達、御霊さんたちを供養する
活動をしているということぐらいしか
河内正臣先生に、お伝えすることができなかったのです
なので、実際に、済度に参加して頂いても
河内正臣先生が、どう思うのか、分からなかったのです
でも、それでも、俺は嬉しかったです
済度の先生に会って頂けたら
実際に、真朝の４時半と１０時半に
多くの人達が、真剣に済度している姿を
見て頂けたら、きっと何かを感じて頂けると思ったからです
これだけの多くの人が、年中一回も休まないで
毎週、火曜日には、皇室を済度している姿を見たら
河内正臣先生なら、必ず、何かを感じて頂けると思いました
俺のお役は、そこまでで
後は、済度の仲間と霊界と
何よりも済度の先生のお力です
そう思っていたのです
ですから、今回の魂の大仕事
河内正臣先生と河内晢先生の魂の縁結びは
俺の力は、殆どありません
すべては、済度の人達のお力なのです
人が、生まれながら持っている性格や運勢が
簡単に分かります。
はっきり言って、これはすごいです。
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２０１１年 縁の花お手紙
すべての読者の皆様に緊急連絡
『この縁の花を読んで頂いている皆様へ
緊急連絡です
２０１０年、１２月２３日〜２６日
金沢済度の旅をした事で
俺は、２０１１年〜２０１２年１２月２３日
俺の５０歳の誕生日で
フォトンベルトに突入するとか
マヤ歴の予言でも
人類が滅亡するかもしれないと言う日まで
俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました
と言うのも、俺は、１９９３年１０月１日
１８年前に、何故縁の花を書き始めたのか
この世で、皆さん、一人、一人と
何を約束したのか
全部、明快に分かったからです
しかも、長年探し求めていた
日本や世界、人類を救う方法も
その手段も分かりました
答えは、すべて縁の花の中
皆さんにあったのです
だから、俺は、それを
この２年間という短い期間の間に
皆さんに、伝えきるつもりです
皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる
目には、見えない存在を救い切る覚悟です
是非、キクの命がけのお願いです
「２０１１年、縁の花の読者の皆様へ
キクの命がけのお願いの手紙」
をお読み頂きたいと思います』
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