縁の花

         (21世紀に咲く智恵の輪) 

          278号 

いよいよ天の岩度が開きます

 

∞「天皇の真実と済度のご縁」∞

1月19日、天皇の真実の河内正臣先生と

済度の河内晢先生の縁結びは

霊界からの本当に応援がありました

絶対に失敗できないと霊界も意識してくれていたのか

見事なスケジュールを組んでくれていました

まったく予定に狂いはなかったのです

 

というのも俺は、青春18キップで

前日の水曜日の深夜に、金沢に入りました

その後、木曜日の4時半からの真朝の済度と

10時半の済度で、河内正臣先生が

今日来ることを発表して

済度の皆と御霊さんに伝えて

昼の1時に、金沢駅に

YUさんと、女性のKYさんと俺の3人で

迎えに行ったのですが

河内正臣先生は、呉からではなく

前日に、大阪に来てくれていたので

時間通りに、来てくれたからです

霊的なことは、狂うことがあるのですが

今回は、一切なかったのです

 

 

また、その後は、済度の先生の指示で

今、済度の人達も熱心に駆けつけている

ある0という劇団に、河内正臣先生をお連れしました

ここに、済度の先生も来ていて

河内正臣先生を、待っていたのです

 

しかも、このO座には、俺は、行ったことはありませんでしたが

金沢市にあって、平成17年2月に落成したところで

新しい立派な劇場でした

しかも劇場だけでなく

いろんなカルチャー講座をするところもあるそうですが

このO座で、何といえばいいのか分りませんが

いろんな劇団が、面白い芝居を見せてくれます

それを、河内正臣先生は、済度の先生の後ろで

見て頂いたのです

 

 

また、お芝居だけでなく、後半には

歌とか、踊りとかあって、とても楽しかったです

特に、男性が、女性の役で、いろんなことをするのは見事でした

今、どこでも、安く見ることができる

一般の人向けの劇団のお芝居が、人気だそうですが

成程と納得しました

河内正臣先生も、まさか、劇を見せられるとは

思っていなかったと思いますが

喜んでくれたのです

 

その上に、二人のご縁も

9年前にお会いしたとは思えない

親密な感じでした

河内正臣先生も、済度の先生も

お互いの顔を覚えていて

一気に打ち解けた感じだったのです

 

そしてO座の芝居が終わった後は

済度の先生は残念ながら

予定があるので

河内正臣先生を、済度場にお連れして

河内正臣先生をよく知っている川北雅子さんと

YUさんと俺と3人で、いろんな話をしたのですが

今から考えたら、これこそ、霊界のお導きだと思います

 

何故なら、YUさんは、いろんなことを整理する能力を

済度の先生に頂いているという事でしたが

見事に、天皇の真実の河内正臣先生に

済度のことを説明してくれました

天皇の真実と、済度のご縁の

縁結びの大役を果たしてくれたのです

 

しかも、6時頃には

縁の花の読者のKさんIさん姉妹も

河内正臣先生に会いたいという事で

応援に駆けつけてくれました

後は、近くのスーパーで

半額の寿司とビールを買って

宴会になりました

河内正臣先生の話、天皇の真実の話を

楽しく聞きました

河内正臣先生も、済度の人は

天皇の真実の話も、素直に聞いてくれる

通りが、いいと大喜びだったのです

 

そしてそんな中で

明日は、4時起きるという事で

俺と河内正臣先生は、早い目に寝ました

済度場では、安く泊めて貰えるので

そこに泊ったのです

 ∞「済度」∞

翌朝、4時に起きて

4時半からの真朝の済度に

河内正臣先生に出て頂きましたが

何しろ河内正臣先生にとっては、初めての経験ばかりです

特に、4時半という時間に

百人以上の人が、集まってくるのには

河内正臣先生も、驚かれたと思いますが

結論から言えば、済度の河内晢先生や

済度の縁結びも無事に成功しました

河内正臣先生に、済度のことを

分って頂けました

本当によかったと思います

 

 

というのも、2009年1月16日の済度は

河内正臣先生の為の済度だったと

言ってもよかったと思います

何故なら、済度の先生は、説法で

一番、前の席に座って頂いている河内正臣先生に

普段は、しない異例のことですが

黒板を持ち出して済度のことを

詳しく、1時間かけて説明をしてくれたからです

 

 

しかも、さすがは済度の先生です

済度の先生の不可思議な力で

重病の癌で、後2、3か月というのが

奇跡に治ったという女性の名前を呼んで

その体験を発表させたりして

見事に、済度の先生の不可思議さ

済度の大切さを、河内正臣先生に

お伝えしました

それを、俺自身、隣で聞いていましたが

本当に見事でした

さすがは、先生だと改めて感心したのです

 

また、多くの人と、トーストやゆで卵などの朝食を

御霊達と一緒に食べながら

済度の先生の話を聞く食事の済度でも

河内正臣先生に、済度の先生の横に座って頂いて

じっくりと話をして貰いました

河内正臣先生も、多くの人と、毎日、

御霊達を救う活動していることを

すばらしいことだと理解してくれたのです

 

しかも、10時半の済度でも

河内正臣先生に分るように

済度の説明をしてくれましたが

それが、終わった後、わざわざ時間を頂けて

多くの済度の人達に、河内正臣先生の話をして貰う時間をくれました

河内正臣先生は、30分以上も

天皇の真実の話をすることができたのです

 

その上に、その話もよかったです

金曜日の10時半なので、聞いて頂いた人は

女性が多かったですが

涙ぐむ人もいましたし

皆さん、真剣に聞いてくれていました

 

きっと、済度の先生が、マッカーサー将軍と昭和天皇の話や

東條英機や硫黄島、グアム島で戦った英霊の話を

よくしてくれていたので

済度の人達にも、理解されやすかったと思いますが

何よりも、前もって、河内正臣先生が来ることが分っていたのか

天皇の真実の話が、御霊達に伝わるように

霊的な環境を整えてくれていた

済度してくれていたことが大きかったと思います

多くの御霊達も、河内正臣先生の話を

真剣に聞いてくれた気がするのです

 

しかし、それでも、済度のご縁は

初めての人には、何かの宗教組織としか見えないし

済度の先生の個人崇拝の場と誤解されやすいので

河内正臣先生自身、警戒するところもあった感じですが

霊界は、それも理解して、応援してくれました

 

河内正臣先生と俺は、河内正臣の話が終わると

済度の先生の勧めで、再び、O座で

お芝居や歌、踊りを見たのですが

その後、済度の先生のお誘いで

済度の人がしているスナック、輝人で

7時頃からカラオケをすることになったからです

 

それでその間、俺と河内正臣先生は

YUさんの家で、しばらく休ませて頂いていましたが

それらは、すべて霊界の計画してくれていたことでした

すべては、必要だったのです

 

というのも、YUさんが、新潟から

英会話の教室などを経営していた生活もすべて捨てて

奥さんや家族を、置いて、単身赴任で

金沢の済度の先生の所で住んで

貯金もない中で、ただ、ただ、済度することで

霊界から、いろんな食べ物やテレビなどの物を

どんどん与えられて

その日暮らしで生きていることに対して

まったく不安がないという話も

YUさんの家での生活を見ることでよく分りました

 

ここまで、YUさんという人に

信じられている済度の先生は

やはりすごい、普通の先生ではないということは

いろんな人と出会っている

河内正臣には、よく分って頂いたと思います

とにかく俺よりも、年齢がたぶんいっている

50歳ぐらいのYUさんの生き方は

普通の人には絶対できないことで

それほど、済度の先生を信じられるのかと

俺自身も感動したのです

 

∞「カラオケ」∞

しかし、やはり、最後の決め手は

済度の先生や済度の人達、何人かで行った

輝人でのカラオケでした

 

というのも、ここで河内正臣先生も

済度の先生も自慢の喉を披露してくれました

どちらのダブル河内先生は

歌も、素人の俺には、互角と思えるぐらい上手で

お互いの歌を認め合う、いい関係でしたが

特に、河内正臣先生は、済度の人達を喜ばせる為に

一番目に、わざわざ千の風の歌を、選んで

凛々しく、堂々とした姿勢で歌ってくれました

 

俺は、そんな河内正臣先生の歌を初めて聞きましたが

カラオケは、得意だと聞いていましたが

想像以上に上手なので、感動したのです

 

でも、それだけでなくて

河内正臣先生自身、ストレス解消は

唯一カラオケだというぐらい好きだそうで

ものすごく和やかな雰囲気になりました

済度の先生、霊界は、このことが分かっているのかと

河内正臣先生自身、不思議がっていましたが

霊界は、何でも分っているので

そうしてくれたのだと思います

 

しかも、済度の先生も

カラオケは、本当に上手ですし

済度の先生は、ただ、歌を歌うだけでなく

歌を歌いたいという御霊と、一緒に歌うことや

聞きたいという御霊達に、歌を聞かせることで

多くの御霊を供養、済度しているのですが

そんな歌を、河内正臣先生に聞いて頂くことで、

本能的に伝えることができたのではないか

俺は、そう思います

いえ、河内正臣先生の魂には

十分に伝わったと思うのです

 

ですが、それよりも、一番、良かったのは

カラオケを通して

日頃、済度の先生が、済度の人達と

どう接しているか

どんな関係でいるか

それを、じっくり河内正臣先生に

観察して頂けたことが

一番、大きかったと俺は思っています

 

済度の先生が、誰に対しても

偉そうにせず

一端、済度から離れて

皆と楽しくする場所では

本当に、楽しくしている姿を見て

河内正臣先生は、済度の先生は

本物、本当の先生だと心から分ってくれたと思います

霊界が、カラオケのご縁を計画してくれたことで

一気にここまで進むことができたのです

 

 

しかも、霊界は、そんな俺に

予想外のご縁

とてつもないご縁も用意してくれていました

その輝人に、河内正臣先生の講演会を応援する為に

東京から来た、ペンネーム、天地龍仙さん

何と本名の苗字の呼び方が、YUさんと同じ

天地龍仙さんが、来られるようにしてくれていたからです

 

 

というのも、天地龍仙さんは

ある大きなお役を持って

石川県の能登で、一番大きな宝達山に入っていたのですが

頂上は、雪で大変な中を、何とか、ある目的を達成して

山から下りると、河内正臣先生と、

携帯で連絡を取ってくれました

それで、もうすぐ、カラオケのお店に行くので

君も、こないかと、河内正臣先生が

誘ってくれたのですが

それで、天地龍仙さんに、何とか済度場まで

車で来て頂いて

その後、済度の人の車で、輝人にまで

来て頂きました

 

霊界は、そのこともちゃんと計画して

用意してくれていたのだと思います

ただ、天地龍仙は、河内正臣先生以外は

まったく知らない人達の所で

済度という、訳の分からないことをしている人達の所に

突然に連れて来られて、最初は、とても戸惑っていたと思います

 

結局、カラオケも一曲も歌わないで

YUさん達と、山に昇った時の話を

していましたが、それでも俺はとても嬉しかったです

何か、早速、大きなご縁が

動こうとしていることを感じたからです

天地龍仙さんに、ただものではない

何かを感じたのです

 

また、その後は、済度場の同じ部屋に

天地龍仙さんにも泊って頂いて

真朝の4時には起きないといけないので

すぐに寝ないといけなかったのですが

河内正臣先生と天地龍仙は

今日の山に昇った時の報告や

明日の講演会などの打ち合わせがあるということなので

俺も、お話を聞かせて頂いていたのです

 

 

∞「天地龍仙さんとのご縁」∞

翌日の1月17日の真朝の済度は

河内正臣先生と、天地龍仙さんと、俺の3人ででました

天地龍仙さんの登場という意外な展開に

俺自身、驚いていましたが

すべては、霊界のすることです

全部、お任せで、やっていたのです

 

しかも、俺は、昨日の晩、河内正臣先生と

天地龍仙さんの話を聞いていて

天地龍仙さんとの不思議なご縁を感じていました

 

というのも、河内正臣先生は

以前、雑誌ムーの2007年12月号の中で

記事として登場したことがあります

 

古神道の大予言

数霊1-9が告げる「平成岩戸」開闢

というものですが

俺は、そのムー2007年12月号を

偶然に買っていました

ムーの雑誌は好きで、20年前ならよく買っていましたし

今も、立ち読みで、時々見ますが

買ったというのは、この10年で

2007年12月号だけなのです

 

しかも、その時のことは

よく覚えていますが

たまたま難波の本屋さんで

2007年12月号の表紙

四国剣山「ソロモンの秘宝」伝説に関心を持って

立ち読みを初めて

数霊1-9が告げる「平成岩戸」開闢

という記事を見て

河内正臣先生が、言っていることと

同じことを書いていると思って買ったのですが

家で帰ってから、じっくり読むまでは

その記事が、河内正臣先生のことを

書いているとはしりませんでした

河内正臣先生からは、事前に連絡がなかったので

家で、じっくり読んで、驚いたのです

 

 

だから、俺自身、その本を、今も手元に

持っていること自体不思議でですが

何と、その記事を書いたのが

天地龍仙さんでした

 

なので、昨日の晩、その話が出た時に、

俺は、本当に驚いてしまいました

霊界は、2007年12月の時に

今日の日が来ることを分っていて

あの本を買わせたのか

そう思うと、ご縁の不思議さを感じたのです

 

しかも、天地龍仙さんは、ムーの雑誌に記事を載せることが

できるだけあって、本当にすごい人でした

何でも冒険家で、若い頃、南米に行っていて

現地で結婚されて、ポルトガル語が話せるそうですし

今は、単身で東京に住んでいるそうですが

平成 レイライン・ネットワークという

日本に、光の柱を立てるという

本当にすごいことを企画している人でした

 

 

その上で、河内正臣先生の話によれば

勉強家で、自宅には、本がたくさんあるそうですし

神道の知識があって、禊などもできる人でした

俺は、そんな天地龍仙さんが

不思議な御縁で、今日の済度に参加してくれることに

霊界の大いなる意思、願いを感じました

 

きっと、天地龍仙さんの背景にいる

日本を守っている神道系の多くの御霊達が

早く救って欲しいと

もう待っていられないという気持ちで

来て頂いた気がしたのです

 

ですから、俺は、真朝の済度の間も

天地龍仙さんと、河内正臣先生のことを

願わずにいられませんでした

どうか、どうか、うまく済度のことが伝わって

済度の先生の光、エネルギーが

お二人や、お二人の背景の御霊達に届いて

天皇の真実の皇室の世界や

天地龍仙さんの神道の世界の御霊達を

ただ、ただ、救わせて欲しいと願ったのです

 

∞「平成―レイライン・ネットワーク」∞

さて、それでは、肝心な1月17日の真朝の済度ですが

済度の先生は、済度の人達の1分間の発表が終わると

昨日と同じように、黒板を持ち出すと

今度は、河内正臣先生と、天地龍仙さんに対して

説法で、済度の説明をしてくれました

 

しかも、その内容も、いつも済度で話す内容よりも

遙かに、高度な内容で、俺自身驚いてしまいました

済度の先生は、どんな知識人や、精神世界の人物に対しても

堂々と済度のことを説明することができる

済度の先生の説法を聞かせたら

後は、済度の先生や、霊界がちゃんとしてくれると

改めて、自信を持ったのです

 

また、その真朝の済度が終わったら

済度の先生と一緒に、朝食を食べる

食事の済度になったのですが

ここで、昨日と同じように、済度の先生の隣に

河内正臣先生と天地龍仙さんに座って頂いて

ゆっくり話をして頂きました

 

その時に、天地龍仙さんも、どんな事に対しても

明確に答えを出す、済度の先生に

驚いた感じでした

この先生は、すごい人だと

認めて頂いた感じだったのです

 

だから、その時から、天地龍仙さんは

済度に対して、警戒心が無くなった感じでした

やっと打ち解けて頂いたのです

 

しかも、そんな天地龍仙さんの

平成―レイライン・ネットワークの話に

済度の仲間、イルカちゃんという人が、加わってくれて

済度の部屋で、4人で、大いに盛り上がりました

 

何でも、イルカちゃんは、石川県、能登半島にある

宝達山山麓にあるモーゼの墓に詳しくて

地元の人達が中心でつくっている

モーゼの会のメンバーの一人らしくて

天地龍仙さんに、能登や石川県の土地に対して

レイラインの事で、いろんなアドバイスをしていたのです

 

その上に、つい最近北海道から済度の縁についた人で

MZさんという人は、著名な篆刻家がいるそうです

そのMZさんは、読売新聞などに

ヘブライ文字の篆刻を手がける人という事で紹介されていて

毎年一作、「モーゼの十戒」を石にヘブライ語で刻んでいるそうですが

その人の話もしていました

 

だから、俺は、そんなイルカちゃんの話を聞いていて

ただ、ただ、驚いてしまいました

正直に言って、イルカちゃんは、本当にイルカのような人で

俺が、大東亜戦争の時の英霊の話などをしても

難しい話は苦手なのか、すぐに受け入れられなくなる人ですが

その人が、能登のここは、こういった由来があってという

俺が、分からないことを、天地龍仙さんにアドバイスして

天地龍仙さんも、真剣にメモを取って聞いていました

 

それは、霊界は、将来、天地龍仙さんが

平成レイライン・ネットワーク構想を持って、済度の場に来ることが分っていて

その為に、人材を教育していたり、必要な人材を集めたり

しているとしか思えない感じだったのです

 

しかも、驚いたことに、その平成レイライン・ネットワーク構想に

俺の前世、武田勝頼が大きくかかわっていました

何でも、その構想に、現在の武田家に係わる人が参加しているそうです

俺が、2007年大河ドラマ「風林火山」をテーマにして

武田家済度をしていましたが、それも大きな意味があったのです

 

ですから俺は、霊界のやることはすごい

何でも分っている

本気になれば、何でもできるのかと

本当に驚いてしまったのです

 

そして、そんな感じの中で

10時半の済度の時間になって

済度の先生は、河内正臣先生と、天地龍仙さんが持っている

ビジョンの素晴らしさを、説法で教えてくれました

河内正臣先生は、天皇の真実の中で

将来、日本の天皇は、世界が、長年待ち望んでいた救世主

メシアになって、世界の天皇と認められて

世界を救うというビジョンがありますし

天地龍仙さんも、日本の富士山録に

大きな光の柱を立てて

それを日本海から、朝鮮までいくようにして

日本や、アジアを救うという

大きなビジョンがあります

 

そんなビジョンがあれば、

意志という器があれば、

そこに光、エネルギーが入ります

俺は、そんな済度の先生の話を聞いていて

まだ、まだ、縁の花には、ビジョン

器が小さいと思いました

 

そして、縁の花に、済度のお役を

どんどんして貰う事で

済度の花として活躍するビジョンを持って貰う事で

済度のエネルギー、多くの御霊を救う光を

注いで貰える器を作ることで

もっと大活躍させたいと思ったのです

 

∞「天の岩度開き」∞

10時半の済度が終わると

もう俺のお役は、終わりでした

河内正臣先生と、天地龍仙さんは

本来の目的である河内正臣先生の講演会に行く為に

済度場から離れました

俺は、済度の仲間の人にお願いして

金沢まで、河内正臣先生、天地龍仙さんを送って貰うと

何とか、天からのお役を果たした喜びで

青春18切符を使って、何時間もかけて

金沢から大阪に向けて帰ったからです

 

 

だから、その後の、お二人のことは

霊界と、済度の仲間にお任せしていたのですが

すごいご縁に発展したそうです

それを、済度の人から

メールや、携帯で聞かせて頂きましたが

本当に、素晴らしいご縁になったのです

 

というのも、その後も

河内正臣先生と天地龍仙さんは

火曜日の皇室済度を体験するまで

5日間から6日間まで、金沢の地に留まってくれたそうです

 

その上に、その間に、縁の花の天皇の真実でもご紹介しましたが

天地龍仙さんが、ムーで書いた河内正臣先生の記事を見て

神から、河内正臣に、すぐに会えというメッセージを受けて

富山から、わざわざ広島の呉市にまで来て

神様のメッセージを霊言という形で出してくれた

Tさんをお連れしてくれました

Tさんも、お二人からの話を聞いて

Tさんのツイテいる神様が

すぐに会えと言ってくれたのか、どうかは分りませんが

金沢に駆けつけてくれて

3人で、済度の先生に会ってくれたそうです

 

しかも、そこでも、霊界は応援してくれて

見事に、済度の縁結びをさせてくれました

Tさんも、済度の先生が、すべての魂の親だと

いうことがわかったのか

自分と、御縁のある裏天皇の人物を

紹介したいと言ってくれたそうです

一気に、済度の展望が開けそうになったのです

 

だから、河内正臣先生、天地龍仙さん、Tさんの3人が

済度に真剣に取り組めば

一気に、全国にいる

日本や世界を何とかしたいという

精神の高い人物が駆けつけて

済度は、一気に進んで

人類救済は成就するという可能性が出て来たそうです

 

いよいよ、待ちに待った済度の岩度が開くよ

天の岩度を開くよという事になったのです

それで、金沢の済度も大いに盛り上がったそうです

 

しかし、そうなったら、今まで、済度の先生の元で

済度に必死に頑張ってきた人達は

活躍する場を失うことになります

意識の高い人が、どんどん金沢に来たら

俺を含めて、済度の人達が、いる席が無くなってしまいます

1分間の発表でも、くだらないことは言えなくなって

発表することができなくなってしまうのです

 

それで、済度の先生も、俺を含めて

済度人の意識を、もっともっと高めなさいと

その後の説法で、厳しく言ってくれたそうですが

俺を、含めて、なかなか意識が上がることは難しいです

 

何故なら、済度の人達は、俺よりも

遙かに必死で努力していますが

目には見えない御霊達を感動させるということは

本当に難しいです

 

それで、いつもの事ですが

霊界には、真に申し訳ない事ですが

済度の先生には済まない気持ちで一杯ですが

三人の動きを少し止めて頂いている感じです

岩度開きをするのを、もう少し待って頂いているのです

 

 

しかし、人類や日本の未来を考えたら

天の岩度開きを、これ以上遅らせることはできません

なので、再び、動きが始まると思いますが

俺自身も、今回のご縁でも

天皇の真実の河内正臣先生を、済度場にお連れしたというだけで

何もした訳ではありません

済度に対する意識を高める努力を

済度の仲間と共にがんばるという事で

終わりたいと思います

 

  縁の花 第276号 「天皇の真実と済度の縁結び」

 縁の花 第277号 「硫黄島とグアム島と東条英機済度」
    

    済度ご紹介コーナーに戻る



   縁の花 全号紹介コーナー


  縁の花 トップページに戻る


  キクとバーチャルの仲間のブログサイト

 

2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html