縁の花

(21世紀に咲く智恵の輪)

第297号

奇跡の武田八幡饅頭の善友と

宇宙全体のたたかいの

因縁を済度します

∞「前世武田家の済度

の仲間達のご縁」∞

武田勝頼公土佐で生存していた事で

いろいろ書かせて頂きました

本当に、読んで頂いている人には

心から、感謝したいと思います

 

また、最後に、俺と一緒に

8月22日、土佐の大崎村川井

高知県の現仁淀川町大崎で行われる

武田勝頼没400年記念祭に参加してくれる

頼もしい仲間を紹介したいと思います

 

というのも、今回は

お知らせしたのが

急でしたし、土佐は、関東から

遠いということもあって

前世、武田家の仲間の人達は

残念ながら、参加はできないということでした

勝頼の姪にあたる人は、何とか参加できるように

頑張ってくれていたのですが

霊的に、無理があった感じで

泣く泣く、残念されたのです

 

でも、401号で紹介した

ダブル「やまのうち」さんにしろ

勝頼の姪にしても

とても関心持ってくれていますし

武田勝頼の姪は、信玄公の娘、松姫が

住んでいた八王子から、願ってくれることになりました

きっと、八王子とご縁が深い信玄公の娘

松姫の御霊も、応援してくれると思います

 

しかも、10月10日の本陣、秋の陣には

「やまのうち」さんの一人は

夫婦で駆けつけたいと行ってくれていますし

武田勝頼の姪も行くと言ってくれています

本当に、感謝で一杯です

 

また、新しい前世、武田家の仲間

済度の仲間からは、4人の人が

金沢や四国から、参加してくれることになりました

本当に、嬉しいです

 

その上に、この人達は、ある饅頭

八幡饅頭のご縁でした

なので、武田勝頼土佐の会の御縁は

黒鳥山公園食事済度で、高遠城饅頭から始まり

最後は、武田家の氏神、八幡大菩薩の名前がツク

八幡饅頭で終わるのも面白いです

そのご縁を、皆さんにご紹介して

今回の武田勝頼土佐の会の終わりたいと思います

 

というのも、俺が、長年お休みしていた

済度の御縁に、復帰したのは

2007年7月7日 七夕でした

その少し前、前世、女の一

たぶん武田家の女忍者だと思いますが

その女性、まるでマンガのあずみのような女性が

隠れ済度人になって、メールくれて

ある程度、親しくなってから

実は、私済度人なんですと言う

衝撃の告白されて

まるで、忍術の罠にはまって(*^_^*

済度の先生の京都講演会の時

お会いすることに、なったのが始まりです

 

しかも、これには、霊界

武田家の大きな願いがあったのか

俺は、京都講演会に参加することになりました

霊界、武田家の御霊達は、24時間俺を見ている存在です

何でも、俺のことを知っている存在です

俺が、勝てるはずがありません

うまく誘導されたのです

 

その上に、その女忍者「あずみ」さんは

まさしくあずみのように使命を果たしたら

しばらくしたら

あっと言う間に、消えてしまいました

なので、会ったのは、1回だけです

 

でも、俺が、縁の花のホームページで

京都講演会に参加したことを書いた事で

翌日には、別な済度の女性の人

Kさんがメールくれていて

ご縁ができました

霊界のやること、無駄がないです

 

また、そのKさんや妹のIさんは

何故か、前世、武田家のご縁があるという事で

俺は、金沢の済度の先生に

何年ぶりかで行くことになってしまいました

霊界に、俺の一番、関心のある

武田家のご縁をうまく利用して頂いて

金沢に導かれたのです

 

というのも、済度の先生から離れても

俺自身、済度はさせて頂いていました

御霊達とのご縁が、切れることは

なかったからですというよりも

俺の背景にいる存在のご縁

誰も切るなんて不可能なのです

 

それで、済度のご縁から離れても

いろんな済度

縁の花で2007年の大河ドラマ「風林火山」を通して

武田家済度もしていました

 

というのも済度のご縁から離れている俺にも

エネルギーをくれる慈悲深い、先生のエネルギーを貰って

済度させていたのですが

その救わせて頂く力は、全然違うことを

七夕の京都講演会の終わった後

済度人で、俺と同じ、「菊」という名前を持つ

ある人を通して、実は、みせられてしまっていたのです

 

それで早い話、俺の背景の御霊達が

俺を、頼りにしているかわいい御霊達が

俺よりも、金沢で、エネルギーを貰っている

「菊」の名前を持つ女性に

俺では駄目だ

救ってくれないということで

ドット頼っている姿を見せられてしまって

武田家の御霊達を、本格的に救うには

金沢に、帰るしかない

愛する武田家の御霊達を

救わせて頂く事を志願して

金沢済度、海の済度に

何年かぶりに、正直言えばしぶしぶ参加したのです

ご縁の神様、霊界には、逆らえなかったのです

 

だけど、そんな俺に対して

霊界、武田家の御霊達は

見事に、誘導してくれました

武田家の済度させて貰えました

何故か、福井県、越前藩二にいる

武田家の重臣、山県昌景の子孫の済度

などもさせて頂いたのです

本当に、不思議なことが起きたのです

 

というか、それは、まるで

お釈迦様の手の中で動かされているみたいでした

俺は、済度の先生が、海で操っている

カイト、大凧のように

自由に動かされていたのです

しかもそれは、霊界が仕組んだ

俺が食いつく嘘も方便も、最初は連発でした

本当に見事に計られたのです

 

 

∞「奇跡の八幡饅頭の同志と

土佐に出陣します」∞

2007年7月7日、七夕から

済度の武田家のご縁として

いろんな不思議なことを体験させて頂いて

見事に、霊界に操られてきたこと

ご紹介しました

 

でも、一番の不思議なことは

やはり八幡饅頭でした

 

というのも、これは

縁の花で、再び済度のことを書き始めた記事を見た

別の済度人のブログを見て

済度に関心を持った四国のTOさんが

メールくれたことで始まりました

俺や、俺の紹介で、Kさんと何回か

メールして内に

Kさんの願いで

一度、金沢に来て、済度の先生に会うことになったのです

 

それで、俺も一緒に金沢に行くことになりましたが

Kさんは、そんな俺やTOさんの為に

金沢の由緒ある料亭に

妹のIさんや、済度の先輩、角ちゃんも

招待してくれたのです

ですが、その時に霊界の粋な計らい

大いなる計画が起こりました

 

というのも、その料亭で

TOさんが、皆さんのお土産ですと

渡してくれたのは、八幡饅頭だったのです

それで、俺は、八幡とは

武田家を含めた源氏の氏神なので、喜んでいたら

突然、Iさんが、興奮した声で、騒ぎ出しました

何と、八幡饅頭は、武田家の家紋 四菱をつけた

武田屋さんが、作っている饅頭だったのです

これには、一同びっくりです

何しろ、甲斐の武田家とは縁のない

四国から来た縁だったからです

 

それで、俺やKさん、Iさんは

TOさんも、前世武田家の仲間かもしれないと

大喜びでしたが

一番、びっくりしたのはTOさん本人でした

だって、TOさんは、まったくそんなことは意識せず

お土産さんに行ったら

数がそろっているお土産は

八幡饅頭しかなかったので

それを買っただけだったからです

 

だから、TOさんは

そう言えば、縁の花サイトで

武田家のこと書いていましたね

不思議だと感心していたのです

 

また、後に、無事に

金沢で、一念帰命も頂いたTOさんが

四国に帰ってから

八幡饅頭のことを

直接、武田屋さんに聞いたら

先祖が、武田家の関係の

ある人ということだったそうです

 

八幡饅頭 武田屋さん紹介

http://kyd575.exblog.jp/

 

 

 

でも、この時点では、TOさんが

前世、武田家とは言えませんでした

後に、Kさんが、済度の仲間「あみ」さんから

霊言を出すご縁があって

俺と、TOさん、Kさん、Iさんの関係が分かりました

 

それによると、俺にしろ、TOさん、Kさん、Iさんは

前世は、武田家に関係が、あったそうです

しかし、それは、武田家だけでなく

宇宙全体の中で、いろんな所で

過去世に、同じご縁を持って

時には、同志として、時には敵として

戦ってきていたそうです

長年の魂の同志

たたかいの因縁を持っているものだ

ということが判明したのです

 

だから、前世武田家のご縁というのは

単に、武田家だけでなく

宇宙全体で、過去戦ってきた

たたかいの因縁全部の象徴としていることが

この時に分かったのです

 

しかも、この4人は、今世に生れたのは

宇宙全体で、いろんな過去世で

たたかってきた因縁を

多くのたたかいのご縁を持った御霊達を

済度させて頂くことで

消させて頂くことを志願して

そんな固い魂の約束をして

生まれてきていることも分かりました

大切な過去世から繋がっている仲間なのです

 

その上に、武田勝頼土佐の会のご縁ができたことで

八幡饅頭を同じように食べた

角ちゃんも、武田家に関心を持って

霊媒師「あみ」さんに、聞いたら

やはり武田のご縁ということだったそうです

 

という事で、今回は、そんな八幡饅頭の仲間で

TOさんにお願いして

八幡饅頭をお土産にして

武田勝頼土佐の会に参加させて頂いて

しっかり済度させて頂きます

 

しかも、俺は、前世、武田勝頼として

従来の天目山や武田家が滅亡した

武田家の御霊達を供養させて頂く

武田家済度だけでなく

前世、武田家の済度の仲間と一緒に

宇宙全体の御霊達に

たたかいから

済度の先生のエネルギー「あ」をツケル

あたたかい済度させて頂くつもりです

きっと武田家、源氏の神様

八幡大菩薩も、八幡饅頭と一緒にツイテ来ていて

一緒に活動してくれると思います(*^_^*

 

ですが、俺が、ここで皆さんに知って頂きたいのは

この武田家のご縁に、金沢や、関東から遠い

四国のTOさんが、参加してくれているというご縁が

この時点では、まったく公開されなかった

武田勝頼土佐の会のご縁が

必ず、できることが分かっていたのか

あるということです

まさしくこれは霊界の計らい、魂の計画だと思います

 

何故なら、土佐の大崎村川井は

金沢や大阪からは、本当に遠いです

事前に、TOさんは、大崎村川井まで

下見までして

武田勝頼土佐の会の岡林誠さんのおとうさんに

会って頂いていますが

TOさんが、四国まで来て4人を

車で、連れて行ってくれなかったら

絶対に、行けないところみたいです

 

なので、それが、分かっているから

2007年に、TOさんのご縁を

霊界、魂の計画で用意してくれています

これは、本当にありがたいです

感謝で、一杯です

 

しかも、これは、奇跡と言ってもいいと思います

だって、全国に済度の仲間がいますが

さすがに、四国には、殆どいないからです

霊界のやることとは、本当にすごいのです

ただただ感動してしまいます

 

また、そんな前世、武田家の済度の仲間ですが

他にも、何人かいる感じです

はっきりしたことは分かりませんが

最初の霊的なきっかけ、高遠城饅頭を送ってくれた人や

何故か、新潟、越後、上杉なのに、武田家が好きな人など

とても怪しい人もいます

そういった済度の仲間も

土佐には行けませんが

金沢や、地元で、8月22日は

土佐に意識を向けて

願ってくれること

是非、皆さんに知って頂きたいです

 

しかも、そんな仲間は

武田家以外でも

織田家、伊達家など

他の戦国大名で、前世生まれた人たちも

たくさんいますし

戦国時代以外でも

いろんな時代に活躍しています

その上に、地球以外の星でも活躍しています

済度のご縁、まさに恐るべしです

 

是非、そんな済度にご関心ある人は

俺にメール下さい

地球や宇宙や霊界まで

一緒に、一緒に救いましょう

これから本当に面白くなりますよ

 

武田勝頼土佐の会と武田勝頼没400年記念イベント夏の陣コーナー


第293号 「武田勝頼土佐の会のご縁」 

第294号 「あたたかいになった武田勝頼」 

第295号 「武田勝頼土佐生存説は本当です」

第296号 「武田家岩戸開き」

第297号 「奇跡の武田八幡饅頭の同志と宇宙全体の因縁を済度します」 

第298号 「武田勝頼没400年記念イベント夏の陣」に参加してきました」

第299号 「武田勝頼没400年記念イベントでしっかり武田家済度しました」


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2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html