縁の花

(21世紀に咲く智恵の輪)

第305号

武田勝頼没400年記念

イベント夏の陣のその後

 

∞「武田勝頼没400年記念イベント

秋の陣、本陣のご報告と決意」∞

10月10日、土佐の大崎

高知県吾川郡仁淀川町大崎に再び行ってきました

8月22日武田勝頼没400年記念イベント夏の陣に

済度の仲間達、合計五名で参加したので

これで、今年2回も参加した事になります

済度の先生がいる金沢以外は

遠出は殆どしないので

考えたら、本当に不思議です

 

また、今回は、済度の仲間は

四国のTOさんだけで

後のメンバーは、縁の花を通して

ご縁が生まれた前世、武田家の仲間です

 

Nさん、Dさん夫婦と

YUさんとYUさんの彼氏のYさん

俺と、TOさん

合計6名ですが

武田勝頼没400年記念イベント

の本陣という事で

わざわざ一日をかけて

東京から、車で来てくれました

本当に、感謝しています

 

しかも、武田勝頼没400年記念イベントも

武田勝頼土佐の会の皆さんの力で

大成功でした

その上に、東京から参加してくれた人も

喜んでくれました

俺も、ほっとしています

 

その上に、一番の目的である済度

御霊達の供養

武田家済度

宇宙全体の戦い済度としても

何とか、成功したと思っています

だって、一切問題なく

順調に、事が運んだからです

これは、武田家の御霊の意志だと思います

 

しかしその反面、俺自身は

一体も御霊を救うことはできませんし

救ったという実感もありません

もちろん、御霊の姿や、声も聞いたことはありません

なので、済度によって

今回、どれだけの御霊を

救わせて頂けたのかは

本当のところは分かりません

それらは、すべて、神仏

済度の先生の領域なのです

 

だから、どの位救わせて頂いたことができたか

十体なのか、百体、千体、万体

いえ、それとも、那由他という途方もない数なのか

反対に、一体も救うことはできないのか

全然、分かりませんが

俺は、少しでも多くの御霊達

那由他の御霊を、済度させて頂いていると

済度の先生を信じるのみです

これからも、がんばりたいと思います

 

また、俺は、それは、本当に幸せなことだと思います

だって、お祭りに参加することなら

誰でも出来ますが

祭りや、日々の生活で

まったくの無料で

済度、供養させて頂けるのは

済度のご縁がある人のお役です

済度人の特権なのです

 

しかも、俺は

済度人「キク」です

その事に、誇りを持っています

 

なので、例え、霊感はなくても

いえ、霊感がないだけに

変に御霊を見えて怖くなったり

救ってあげているという

傲慢な気持ちも持つ事もなく

済度をがんばることができます

実は、変に霊感があるよりも

その方が逆にいいのです

 

だって、はっきりとは見えないけれど

確かにいると思える御霊達の為に

努力できる、意志できるという誠意が

御霊達にとっては、一番、尊いことだからです

 

ですから、目に見えない世界の話なので

霊感、第六センスがないので

済度の仲間にいるような

御霊を見たり

感じたりする力はなくても

俺は、これからもいろんな済度しますし

当然、俺の前世、武田勝頼としての

武田家済度します

 

来年も、霊界から、武田家の御霊から呼ばれたら

武田勝頼土佐の会の祭りに参加したいと思います

是非、皆さんにも期待して欲しいと思います

 

 

∞「武田勝頼土佐の会、O宮司さんが

金沢済度体験してくれました」∞

10月10日、武田勝頼没

400年記念イベント秋の陣

前世、武田家の仲間や済度の仲間と

参加してきたことは

前号、444号で

ご報告させて頂きました

 

また、4という数字は

武田家の家紋、四菱を想像させて

とても縁起がいいです

しかも444が、三つも合わさった数字

霊界の計らいだと思います

 

なので、444号から

武田勝頼没400年記念イベント秋の陣のこと

前号から書かせて頂く事にしていますが

その前に、8月22日、武田勝頼没400年記念

イベント夏の陣に参加した後のこと

皆さんに、ご報告したいと思います

 

何故なら、その後

いろんな天からのお計らい

霊界の応援があったからです

 

というのも、その中でも

俺が、一番嬉しかったのは

何と、武田勝頼土佐の会の

O宮司さんが

済度の女性人のお誘いに

自ら、積極的に行きたいと言ってくれて

わざわざ、土佐から、金沢まで

9月22日、朝早く出発して

たった一人で、車を運転して来てくれた事です

 

これには、思わず

済度の女性人に感謝しました

男では、なかなか言えないことを

簡単に言う、済度の女性頼もしいです

 

 

しかも、O宮司は、9月22日から24日

二泊三日間も、夏の陣に参加したメンバー

済度の仲間、角ちゃんの家に泊ってくれて

済度にも参加してくれました

 

22日は、5時頃に、金沢に着いて

早速、角ちゃんの家で、武田家の済度の仲間

KさんやIさんと一部の武田家の済度人で行われた

Oさんの歓迎会の食事済度に参加

その後は、毎週火曜日の夜、行われる皇室済度

23日、真朝の4時半に行われた真朝の済度

10時半の海の済度

3時からの加賀講演会

6時からの 河内晢先生を囲んで会食済度

24日の眞朝 の済度

10時半の海の済度

本当に、てんこ盛りの済度三昧を

体験して頂けたのです

 

いえ、それ以上で

金沢の済度の仲間達、皆で、わざわざ

土佐から来てくれたO宮司も歓迎しました

だって、俺が、お会いした24日の海の済度でも

マリンジェット、ヨット、バナナボートだけでなく

普段は出て来ない、大型の船、バギーと

いろんな乗り物が出てきて

済度の先生の運転で、Oさんを乗せて

大いに、楽しんで貰ったからです

こんなことは、俺も、経験がないので

少し、驚いたのです

 

 

その上に、済度の先生とも

本当に密着して頂いて

一緒に行動したそうです

眞朝も3時半には起きて

済度の先生と一緒に

自転車で、済度場まで

来て頂けたのです

 

だから、俺は、本当に嬉しかったです

だって、武田勝頼土佐の会で

武田勝頼没400年記念イベントの

中心的なお役をしている

Oさんが、済度というものを

理解してくれたことは

土佐の武田家済度として考えたら

大きな意味のあることだからです

 

これで、武田勝頼没400年記念イベントが

単にお祭りではなく

御霊を供養する済度の場に

なれたと思ったのです

だって、一番の主催者が

済度を、理解してくれるのですから

こんなに心強いことはないのです

 

 

しかも、本当は、9月15日からの予定が

一週間延期になった為に

23日、加賀市で行われた

済度の先生の講演会も

聞いて頂けることができました

講演会では、済度の先生も

分かりやすく話すので

済度の事も、すごく理解して貰えたと思うのです

 

また、Oさんは、大崎八幡宮の宮司さんなので

霊達を祓うお仕事なので

済度の考え、御霊達を

祓うのではなく

救うということ

理解して頂けないのではないかと

心配していましたが

そんなことはありませんでした

 

本当に若くて

感性のある宮司さんですし

御霊を祓うというのも

一部の霊媒師のように

単なる祓うということではなくて

霊を救っている面もあるみたいなので

済度の心も理解して頂けた感じです

 

それに、肝心な済度の先生の事も

二日間程度ですが

ずっと行動を共にして頂く事で

ただ、講演や話を聞くだけでは分からない姿

済度の先生が、朝3時に起きて、夜は遅くまで

どれだけ、済度に取り組んでいるか

その真の姿を見て頂けたと思っています

すべて、霊界が、仕組んでくれた感じなのです

 

ですから俺は、Oさんについている

400年以上も待っていた土佐の武田家の御霊達も

本当に大喜びされたと思いますし

救われたと思います

本当に、土佐武田家済度としても

画期的なことができたのです

 

と同時に、俺は、これで

400年以上も前に

前世、武田勝頼だった俺や

その妻や、子供や、多くの家臣を

土佐の大崎に迎えてくれた

土佐の武田家の御霊に

最高の恩返しができたと思いました

俺は、そう思うと、霊界に感謝せずには

いられなかったのです

 

 

何故なら、O宮司が、金沢に行く時には

多くの武田家の御霊達もツイテいったと思いますし

金沢から、帰った時は

済度のエネルギー一杯貰ったので

土佐大崎に帰った時にも

救われていると確信しているからです

 

そしてそんなO宮司からは

土佐にお帰りになったら

早速、お礼のメール頂けました

少し、皆さんに、ご披露しますと

「私は、金沢で多くの友を得ました

特に宗教の根本原理である先生との出会いは奇跡だったのでしょう」

私は神主でありますが、修験道でもありますので、仏教の勉強もしております

ですから、多くの宗教観を通して、その大元の存在を探していたのであります」

 「河内先生はその元であり、全体を知り得た上で、神や仏の存在を肯定されます

これはとても嬉しい事で、私の気持ちも定まり

これからも金沢へ足を運ぶ機会を作れたら良いなと思います」

「素晴らしいパワーをもらいました

私の魂のロマンは既に始まっております」

というようなものです

済度の先生の事も

素直に大元の存在だと言ってくれたのです

 

なので、俺は、そんなOさんの感性に感動しました

正直に言えば、少しは、お世辞も入っていると思いますが

10月10日、武田勝頼没400年記念イベント

秋の陣、本陣の成功も、絶対に参加しないと

いけないと思ったのです

 

 

∞「正と10月

10日の意味」∞

前号で、O宮司さんが、9月22日に

金沢に来て、済度を体験してくれたこと

詳しくご報告しました

8月22日、武田勝頼没400年記念イベント夏の陣から

今、気が付きましたが

ちょうど1ヶ月後の出来事ですが

本当に、素晴らしい出来事でした

霊界が、武田勝頼没400年記念イベント 秋の陣

本陣に対しての、素晴らしい下準備してくれたのです

 

また、そんな下準備は、俺にもたくさんありましたが

その一つは、10月10日の意味を教えてくれた事でした

というのも、これは、O宮司さんが、金沢に帰った翌日、

25日、金曜日の夜でした

 

福井の済度の仲間達で

済度の先生は、参加しませんが

済度のすばらしさを伝える

ガイアヒーリングという講演会が

福井市で行われたからです

 

しかも、そこで、済度の仲間、3人が講師として

登場したのですが

その一人、龍さんが、俺が、本当に関心のあることを

二つ話してくれました

 

それが、俺の名前、正の意味と

もう一つは、10月10日の意味です

龍さんは、それを詳しく話してくれたのですが

これには、俺は、びっくりです

きっと、霊界が、龍さんを通して

教えてくれたのだと思います

 

また、その中で、実は、俺が

前から、関心のあった、正の意味ですが

これは、漢字を分析すると

一と止になるそうです

すなわち、一で止まる、止まるという事になります

 

しかも、この一とは、何ですかと

後で、龍さんに聞いたら

一とは、済度の先生、済度ですと

あっさり言われてしまいました

 

だから、俺は、正が、ずっと済度の先生

済度のご縁にずっと止まることを

俺の魂が、願って

その名前を付けて生まれてくることにしたのであれば

俺は、その計画を達成したいと思いました

そう心から願いましたし

ずっと、前から知りたかった

正の意味が分かって本当に良かったです

龍さんには、感謝で一杯なのです

 

また、これで、俺の本名、岩谷正を

漢字の名前から分析すると

岩は、地球、岩戸

谷は、八と八で、八百万の神々、那由他の御霊達

口で、話す、書く

正は、一、済度、済度の先生と

止で、止まるになります

 

すなわち、まとめると

済度のことを書いたり、話したりする事で

那由他の御霊達を救わせて頂いて

岩戸を開くという事になります

これが、俺の本名、岩谷正の意味です

しっかり、果たさせて頂きたいと思います

 

また、10月10日に関しても

龍さんは、教えてくれました

それは、一言で言えば、10月10日は

特別な日だという事です

 

というのも、中国では

この日は、双十節と言って

1911年、清国で辛亥革命が起きた。

これにより清朝が崩壊し、翌年11

日に中華民国が成立した」

という事でお祝いするそうですが

それだけでなく

龍さんの話だと

ある時に、二人の神の中で

一人の神が、横に地球をずっと移動して

もう一人の神が、縦に移動して

それが、10月10日に

会ったという事で

一年の始まる日

中国の正月になるそうです

そんな本当に、大切な日だと

教えてくれたのです

 

だから、俺自身、そんな10月10日に

400年前の武田勝頼だった

俺の前世が亡くなったという事で

武田勝頼没400年記念イベント 秋の陣

本陣を開催するということは

とても大きな天からの願いが

あることが改めて分かりました

 

すなわち、2009年から始まった

武田勝頼土佐の会の活動の最大のイベント

武田勝頼没400年記念イベントが

10月10日に行われるということは

ここからが、始まりだよという事

夜明けの朝を迎えたということを

天が、示してくれている

教えてくれているのだと思ったのです

 

いよいよ、武田家済度

宇宙全体の戦いの済度が

始まったということなのです

本当に、すごい事になって来たのです

 

しかも、この10月10日ですが

金沢でも、大きな事がありました

それは、本来なら、10月24日の土曜日に

予定されていた、済度の先生の金沢講演会が

10月10日に、急遽、変更されていた事です

済度も、10月10日に、大きな祭り

済度の先生の講演会が、行われることに

なったのです

 

ですから、俺は、土佐と金沢で

同じ日、10月10日に、霊界、御霊達の祭りが行われること

本当に、重く受け止めないといけないと感じていました

真剣に、土佐に入らないといけないと思ったのです



武田勝頼没400年記念イベント秋の陣、本陣

縁の花第305号 武田勝頼没400年記念イベント夏の陣のその後

縁の花第306号 前世武田家の素晴らしい仲間達 

縁の花第307号 武田勝頼没400年記念イベント秋の陣

縁の花第308号 武田勝頼宇宙に行く

縁の花第309号 武田勝頼と明智光秀

縁の花第310号 武田済度成就しました


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2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

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