縁の花

(21世紀に咲く智恵の輪)

第335号

食事済度(霊達と一緒に食べましょう)

∞「済度人の食事済度を紹介します1」∞

縁の花の読者の方に、

済度に関する質問頂きました

でも、済度と言うのは、目に見えない世界の話なので

質問を頂いても、なかなか明確に答えられません

俺の文章のなさ痛感します

 

しかし、済度というものは、

本当に素晴らしいです

日常生活は、普通の人も、何事も感謝する人も

済度人も同じに見えますが

目に見えない世界では、ものすごい差があるのです

0と那由他という0の72乗という途方もないくらい違うのです

なので、それを皆さんに、今回分かり易く紹介したいと思います

 

というのも分かりやすい例で言えば、食事をするという事があります

この食事ですが、食べていると言う事は

すべての人は同じでも

目に見えない世界では、大きく変わります

そこに、人の持っている内面の大きさが出てくるのです

 

何故なら、毎日の食事

皆さんは、どんな思いで食べていますか

俺は、A様は、きっとすばらしい思いで

食事していると思いますが

ごく一般の日本人は、何でも豊富に食べ物がある先進国の人達は

ただ、食べている人が、殆どだと思っています

当たり前のように、ただ食べ物を食べているのです

 

でも少し意識の高い人なら、食事をする前に

手を合わせて、頂きますと感謝して食べると思います

だけど、それは儀礼的で、心はない人が殆どだと思います

 

しかし中には、意識の高い人がいて

食べ物に対して心から感謝している人もいます

今、エネルギーを頂いているのだと意識している人もいます

いえ、もっと意識の高い人なら、自分が、食べ物を食べるという事は

その食べ物の命を殺している事

野菜や、魚や、肉などの命の犠牲によって

自分が生かされている事を認識して食べている人もいます

自分が生かされているという事を常に認識して

食べ物に感謝しているのです

俺は、そんな人がいたら、本当にすごいと思います

心から尊敬します

 

だけど、俺が、ここで分かって頂きたいのは

食べられたものは、そういった感謝して頂ける事に

とても喜んでいたとしても

それを心から願っているとはかぎらないかもしれないと言う事です

いえ、もっと大変厳しい事は言えば

食べ物に感謝して食べたらいいと言う考えは

人間の勝手なエゴかもしれません

食べ物は、人間に感謝して貰いたくて

食べられているとは限らないからです

 

何故なら、こういった食の連鎖のシステムは

天と言うか、自然界が造ったシステムだからです

なので、これは残酷なシステムではあるはずがありません

むしろ、素晴らしいシステムかもしれません

 

だって、今の最新の科学、千島博士の千島学説では

魚の細胞は、人間に食べられる事で

人間の体内で、腸で細胞が変形して

人間の細胞、赤血球などになれるからです

人間の細胞の一部になる事で

魂の進化する事ができるのです

だから食連鎖は本当にすばらしいシステムなんです

プラントン、魚、植物、動物、猿、人と

食の連鎖を通して魂の進化している事になるからです

なので、食べ物は、人間に感謝される事が目的で

食べられているわけではないのです

 

 

しかし、ここで俺が、皆さんに誤解して欲しくないのは

それでも感謝して、食べる事は大切だという事です

いえ、感謝して食べないといけません

それを済度の先生、河内晢先生は、

毎回、講演会で、江本先生の本にある

波動の写真を披露して教えてくれています

 

河内晢先生は、ありがとうございますという

感謝の波動で水を飲むのと

「ばかやろう」という波動で飲むのでは

同じ水でも、ミクロの単位で、結晶の写真を見たら

綺麗な結晶と崩れている結晶と

明らかに違う事で教えてくれています

 

なので、食べ物の殆どは水なので

感謝して食べる方が細胞も喜ぶのは間違いないです

いえ、感謝して食べるのは

人として当然の基本的な事なのです

 

でも俺は、それでも

食べ物の魂は

人間に感謝して食べて貰う事よりも

もっと大きな別な事を願っていると確信しています

 

何故なら人間は、万物の霊長と呼ばれる

すべての生物にとって、憧れの存在

頂上の生物の地位にいるからです

人間は、他の動物にはない、創造すると

意識を持っているからです

 

だから人間は、万物の霊長として

魂の頂上の存在として

感謝よりも、想像力を持って

魂の成長を願って

食べないといけないと思うのです

魂の頂上にいる存在として

それを応援する義務があるのです

 

でも俺は、人間は、それをまったくできていないと確信しています

というのも、殆どの人間は、万物の霊長としての自覚もないのですから

考えるまでもなく失格しているのは間違いないのです

 

しかも他の生物は、食べ物を食べる時に

無意識で食べますが

人間はそんな事はできません

必ず、何かの思いを持ってしまいます

それは「美味しい、まずい」

「今は食べたくないけど食べる」と言ったものですが

いろんな思いを持って食べてしまうのです

 

その上に、いい意識で食べるよりも

どちらかと言ったら、悪い意識で食べてしまう人の方が多いです

いえ、人間は万物の霊長なので

何も意識せずに、食べることさえ

大きな罪になってしまいます

 

何故なら、食べられる食べ物の魂は

万物の霊長の人間に食べられている

本当に滅多にないご縁に

ものすごく期待しているからです

それが、無関心とか、無感謝で食べられたら

どうしても恨んでしまいます

 

それで実は、人間は、食べ物のとても恨まれています

だから食べ物の細胞が、人間の体内で

人間の細胞にならず

癌細胞などの病気の細胞になります

それで、食べ物の細胞、魂は、

天、霊界は

人間を病気にする事で

人間に早く気が付きなさいと

教えてくれているわけなのです

本当に、食べ物さんには、感謝ですね

食は、病気の根本的な原因と言うのは

本当だと思います

 

 

∞「済度人の食事済度を

紹介します2 食の連鎖」

しかしここで俺が、皆さんに知って欲しい事は

それでは、魂の成長を願うという事はどういうことかという事です

どうしたら、食べ物の魂を

成長させてあげる事ができるかという事です

 

またそれは食べ物達が、万物の霊長である人間に対して

どんな意識で、食べて欲しいと願っているかを考えたら分かります

それが、魂の成長、要するに魂が進化する事を願う事なのです

 

何故ならすべての食べ物の魂は、魚なら次は豚や牛の家畜、家畜から猫や犬

犬から、猿などの霊長類、霊長類から

万物の霊長である人間になる事を心から願っているからです

それで、人間は、万物の霊長として

食べ物に、「早く人間になりなよ」

「今度はより進化して生まれてきなよ」と

願ってあげたら本当に喜ぶからです

 

そういった願いの波動、魂が進化するという波動を

人間の為に、命を亡くして食べられた食べ物に対して、

万物の霊長として届けてあげる事が

万物の霊長としての人間ができる

一番の最高の事になるのです

少なくても俺はそう信じています

 

しかし、今までなら最高だった

魂の成長、進化を願う食べ方でも

今は、違います

もっとすごい万物の霊長を超えた

済度人の生き方、食事の仕方があるからです

 

そしてそれでは済度人は、どう食事をするかと言えば

魂の進化を願って、人間になりなよという願いで

食べるのは同じですが

その食べる自分自身の存在は

人間ではなくて、すべての魂を創造した存在

遺伝子一つみても、必ずいる事が分かる存在

それを創造主とか、今流行りのサクシング・グレート

呼び名は何でもいいのですが

要するに、すべての魂の親の存在と一体化する同体不二位

自分が、魂の親とまったく同じにさせて頂いているという意識で

食べさせて頂く事が究極なのです

 

だってそうしたらやっと今までは

誰も知らなかったので無理でしたが

今なら不可思議かもしれませんが

それを知った済度の縁がある人は

同体不二位にさせて頂けるからです

 

しかも、それができるなら、

それが本当なら、食べられた食べ物は

すべての魂の親の存在のエネルギーを頂けて

魂が願っている魂の進化を急速にできる事にもなります

その時に、食べ物の魂は、本当に心から喜んでくれるのです

 

またそんな食べ方をすれば

一般の普通の人とどう違うかと言いますと

例えば、今まで恨みを持っていた食べ物の魂が

心から感謝する事で

そんな人には、どんどん生きて欲しいと思う事で

どんな難病、重病でも治るようになります

これは、済度人の体験談としてたくさんありますが

明日死ぬと言う人でも、治った例はたくさんあります

奇跡は、いくらでも起こせるのです

 

しかも、病気のない健康な人でも

ますます元気になります

確実に自分は元気になっていると

認識できるようになったと言う人もいるのです

 

だけど究極のご褒美は

あの世、霊界に帰った時です

何故なら、霊界に帰った時に待っているものは

食べられた食べ物の魂の感謝の言葉だからです

「私は、貴方様に願われて食べられたから

今度は、鶏から豚になって、何回か輪廻転生して人間になれます

ものすごく早く人間になれる事が決まりました」

「私は、貴方様を通して、すべての魂の親の願い、光、エネルギーを

一杯頂いたので、次回人間になる事が決まりました」

そんな無数の魂からの祝福を受ける事ができるのです

 

その上に、人間は、六十兆個の細胞、魂の集合体でできていると言う事で考えたら

毎日、毎日、多くの魚、野菜、米、肉を食べている事は

毎日何兆個の細胞、魂と一体化していると言う事で

まさしく那由他という途方もない数の魂からの称賛も

夢ではないと言う事になります

そんな途方もない食べ方が、済度人の食事の仕方

食事済度というものです

これで、皆さんに、どこまで分かって頂けたかは分かりませんが

一番、最初の答えの半分とさせて頂きたいと思います

本当に長くて御免なさい

 

また俺は、ここで最後に、皆さんに分かって欲しいのは

これを実施することに関して

一切のお金は必要ないと言う事です

その上に、毎日食事をする時に行う事ですから

誰でも、その気になったら

明日からでも実施できます

食べ物を食べる時に

どんな意識で食べるかそれだけなのです

でもその差は、とてつもなく大きいです

0が72乗もつく生き方と

0の生き方

いえ、今の日本人のように

平気で食べ物を残すマイナスの生き方では

天と地の差があります

 

なので、俺も、霊界に帰った事はないので

目に見えない世界なので

絶対に間違いないかと言われたら

証明する事はできませんが

一つも損はしないので

この大きなロマンを大いに楽しんでいます

是非、皆さんも騙されたと思って

やってみませんか

結果は、必ず出る事は保証します

 

縁の花 第335号「食事済度(霊達と一緒に食べましょう)」

縁の花 第336号「この世とは」

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縁の花 第338号「あなたも魂のスターになれます」

縁の花 第339号「寄ると触ると那由他桁の魂と一体となって」

縁の花 第340号「皆さんに、霊達の事をお伝えします」

縁の花 第341号「霊達の訴え」 

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2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html