縁の花第３３９号「寄ると触ると那由他桁の魂と一体となって」

縁の花

（２１世紀に咲く智恵の輪）

第３３９号

寄ると触ると那由他桁

の魂と一体となって

∞「肉体を授かった奇跡に

感謝しましょう」∞

皆さんは、那由他の魂の代表ですよ

俺は、そう皆さんにお伝えさせて頂いています

皆さんは、覚えていないだけで

那由他桁の魂の代表として、

那由他桁の魂から、選択の上、選択されて

選ばれて、支持されて、期待されて

固い約束をして、肉体を授けられて生まれて来たのです

しかし、俺が、いくらそう言っても

皆さんは、ピーンと来ていないと思います

それが、どうしたのと言うのが

皆さんの実感だと思うのです

なので、俺が、済度の先生

河内晢先生から教わった

肉体を持てる事の意味

それが、どれだけ本当に素晴らしい事なのかを

皆さんにお伝えしたいと思います

というのも、霊界のすべての魂は

自分という存在を表現したくて

この世という舞台に立ちたくて

生まれてきたくて仕方がなかった

肉体を持ちたかったという事は

以前に、お伝えしたと思います

だけど、この肉体を持つという事は

簡単な事ではありません

何故なら、本当にと小さな生物

細菌とかウイルスで考えて頂けたら分かります

何故なら、皆さんは、細菌とかウイルスは

簡単に作れる

細菌やウイルスは

何もしなくても

増殖すると思っているかもしれませんが

よく考えて下さい

人間は、そんな細菌、ウイルスでさえ

今でも、たった一体も、造った事はありません

これだけ科学が発達しても

細菌、ウイルス自体を創った事はないのです

無機物から有機物を創りだした事はないのです

だから、実は、霊界から見ても

細菌一つ、ウイルス一つ

造る事は、本当に大変な事だそうです

簡単に造れるものではないのです

しかも、そんな細菌一つ、ウイルス一つも

一度想像したら、後は自然界で

何もしなくても、分裂して

どんどん増えていくと思っているかもしれませんが

そんな事もないのかもしれません

人間にはそう見える事でも

そう思っている事でも

実は、霊界から見たら

結構大変な事かもしれません

細菌やウイルスは

何時間後には

簡単に、分裂して

増殖すると

人間が思っているだけで

実は、目には、見えない世界からみたら

大変な作業かもしれないのです

だって、細菌、ウイルス一つで考えて見ても

遺伝子があって、同じものが造られること

これは奇跡といってもいい事です

それが、当たり前だと思っている方が

よく考えたらおかしい事です

きっと今の金銭で考えても

こういった事をするには

本当は、想像もできない金額

天文学的な金額が必要なのかもしれないのです

また、この事は、

人間は、太陽から光

地球から、大地

植物から、酸素などを

当たり前のように

ただで貰っていますが

それを自然界が、霊界が、維持するには

本当に、凄い事

今の日本や世界の国家予算を費やしても

とても及ばないかもしれないと言えば

何となくでも分かって頂けると思います

それぐらい、この世に存在するという事は

たった一つの細菌、ウイルスでも

奇跡としか言えないのです

だから細菌一つ、ウイルス一つでも

霊界からみれば

本当に貴重なもの

肉体、器は、限られたもので

その中に入る事ができる魂は

本当に選ばれたものの可能性があります

多くの魂が待って、待って、待って

やっと、細菌、ウイルスになれるのです

しかも、その時には

ある程度の計画が、前持って考えられていると思います

細菌一つ、ウイルス一つも、精密な計画があるのです

だって、そんな貴重な存在のものに

ただ、生まれて来るなんていう事は

とても考えられないからです

また次に、ウイルスや細菌一つで

そうだったとしたら

人間に生まれる事が

どれだけすごい事か

俺が、皆さんに、改めて

説明する事もないと思います

と言うのも、人間についても

科学がどんどん進んで

研究すれば、研究する程

その精密さに、科学者は驚いています

人間の器官、胃、腸、腎臓、肺、心臓

一つ考えても、この小ささで、同じ能力を持つ装置、機械を造るには

とんでもない金額が、現在でも必要らしいのです

その上に、そんな人間や生物の設計図

遺伝子の小ささと言ったら

もう驚異的な小ささです

何と、遺伝子の重さは、二千億分の一グラムで

世界の人口、６５億人の遺伝子の情報を

全部足し合わせても、米粒一粒の重さにもならないのです

しかも、人間、一人、一人は、個性があって

まったく違う存在です

親子、兄弟でも、似ていると言っても

まったく違います

これも、本当に不思議というか

不可思議というか、奇跡です

その上に、忘れてはいけないのは

そんな人間にしろ、ウイルス、細菌にしろ

生物は、すべて寿命がある事です

それが、細菌に言えば、短い命だと

たった一日というものもあれば

比較的長い人間で考えても

これだけすごいものを造っても

百年という

霊界から見れば

永遠に存在する魂からみたら

一瞬で消えてしまうのです

本当に、これほど勿体ない事はないと思います

だから、万物の霊長と呼ばれる

人間の中に入れる魂と言えば

気が遠くなる程の年月

最初は細菌のようなものから始めて

とても数え切れないくらい

気が遠くなるぐらい生まれ替わって

やっと人間にたどり着いた

選ばれて、選ばれている超エリートの魂という事になります

人間の魂は、それほど凄いのです

ましてや、そんな人間の魂の中でも

今の日本と言う、神の国に生まれている魂は

大きな使命を持って生まれてきた日本人は

どんな人でも、皆さんの目から見たら

この人は、変な人に思える人でも

すべて、霊界から見れば、超エリートの魂ですし

精密な計画を立てて

0の７２乗という那由他桁の魂から

それこそ、那由他桁分の1という驚異的な確率で

選ばれた魂と言う事になります

那由他の魂から、本当に羨ましいと

常に、羨望されている魂

見られている魂

と言う事になるのです

是非、俺もそうですが、皆さんも

自分は、そんな那由他の代表

輝くスターだと言うことを忘れないで

常に、那由他の魂に意識を向けて

本当に貴重な肉体を大切にして

これからも精一杯

那由他の魂と

一緒に、一緒に生きて下さい

それが、今、俺が知っている

この世で最高の生き方です

是非、皆さんと一緒に

頑張りたいと思います

∞「寄ると触ると那由他桁の魂と

一体となって●●をします」∞

皆さんは、実は、生まれた時に

忘れ去れていますが

那由他桁という途方もない数の魂の代表で

今も、目には見えないけど霊界から

那由他の観客に、じっと見られている

一人、一人が、輝ける魂のスターの存在です

俺は、その事について

いろいろ書かせて頂いています

また、この事は

俺が、今知っている最高の真理です

だから、自慢するつもりはありませんが

たぶん、皆さんも、那由他と言う数も聞いた事がないし

初めて、聞く所も多いと思っていると思います

是非、俺がそう思って

皆さんに熱心に伝えようとしていると

ご理解して、お読み頂きたいと思います

そして、そんな皆さんに、

俺が、この事を書いたら

きっと、皆さんの中で、反発する人

特に、今、精神を高めている精神世界系の人には

おかしいと批判する人もいると思いますが

書かせて頂きますと

どんなにまじめに、正直に生きても

どんなに家族を愛し、子供を立派に育てても

人を騙したり、傷つけたりした事もなく

私は、自分は幸せだと思っていても

一般の人よりも

精神性に目覚めて、精神を高めようとしても

瞑想とか、ヨガをしていても

どんなに偉い先生、精神の高い人の話を聞いても

どんなに真理を追究していても

この事を知らなかったら

この事を、実行しようとしなかったら

死んだ時に、すべてを思い出して

必ず魂で大きな後悔をすると思っています

「しまった、私は、俺は、

もっとも大切な事を忘れていた」

「一体、何の為に、貴重な肉体を授かったのだろう」

「霊界で、私を、俺を信じて、期待して

じっと見ていた、見守ってくれていた

那由他桁の魂に、申し訳ない

このままでは顔向けができない」

という後悔が、一番、最初に現れてきます

ものすごく魂の後悔するのです

しかも、それに縛られて

悔しくて、悔しくて仕方なくて

霊界に、とてもではないけど、恥ずかしくて

このままでは、帰る事ができない霊

この世に留まってしまうことで

御霊になってしまう存在もたくさんいます

なので、皆さんも、そうなる可能性あるのです

その上に、そういった事に

他のいろんな思いや、肉体の執着も現れて

雁字搦め（がんじがらめ）になって

霊界の事も、自分は、那由他の代表だったと事も

すべてを忘れてしまって

酷い霊になると、何千年、何万年も

この世に生きている霊達も多いです

これが、成仏していない霊

自縛霊、浮遊霊、餓鬼霊、苦しんでいる霊なのです

ですから、自分が、こうして生きているのは

万物の霊長である人間として

肉体を授かっているのは

本当に有り得ない事

那由他桁分の1の奇跡だと思って

常に、霊界から、波動を通して

自分を見てくれている那由他の魂達を意識して

霊界にいる那由他の魂とチャンネルを合わせて

一緒に、一緒に生きて下さい

そういった気持ちを、少しでも持って頂けたら

ちょっとでも、実行して頂けたら

きっと、亡くなった時には

この事を思い出す事ができて

皆さんは、霊界で待っている

那由他桁の魂の所に帰れます

魂としての課題に合格した事になるのです

俺は、そう信じているのです

なので、俺は、皆さんにそうなって欲しいし

その為に、今、この記事を書いています

この俺の文章には、縁の花には

仏さまと言うか、天の願いが込められていて

不可思議なエネルギーが入っていて

一度でも、読んだ人は

一瞬でも、ちらっとでも読んだ人は

死んでしまった後に

まったく覚えていないのに

すべて明確に思い出して、救われる

霊界に帰る事ができる

そんな不思議なご縁、霊界からの応援があると確信していますし

そんなロマンがあるので

俺のこれだけ書けるのです

だから、皆さんも、今は、よく理解できていなくても

この事を楽しみにして欲しいと思います

きっと、死んでしまった後に

皆さんに、感謝して頂けると思います

また、俺は、そんな皆様に

一つだけ、プレゼントしたい言葉があります

それは、「寄ると、触ると、那由他桁の魂と一体となって●●をします」

という言葉です

これを、少しでもいいので

一日、二日でもいいので

俺を信じて、一回でも多く

霊界にいる那由他桁の魂を意識して

唱えて、一緒に生きて欲しいと思います

というのも、この言葉の意味ですか

まず、寄ると、触るとですが

辞書で調べたら、意味は

「一緒に寄り集まるごとに。何かというと。機会さえあれば。「―みんなその話だ」

という事になりますが

要するに、「常に、いつも」と言う事です

自分は、常に、那由他桁の魂と一体化している事を意識して

●●をします

という事になるのです

そして、●●をしますですが

今は、皆さんに内緒です

たぶん皆さんに、言っても

理解できないと思うからです

なので、この言葉は

皆さんの好きな言葉でいいと思います

「一緒に生きます」「行動します」「生活します」

「人生をエンジョイします」「楽しみます」

何でもいいです

是非、唱えて見て下さい

きっと、亡くなった時に

この言葉を思い出して

その言葉を唱えられた事が

霊界の帰った時に、最高の誉れになる事

固くお約束したいと思います

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２０１１年　縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

２０１０年、１２月２３日～２６日

金沢済度の旅をした事で

俺は、２０１１年～２０１２年１２月２３日

俺の５０歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

と言うのも、俺は、１９９３年１０月１日

１８年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

だから、俺は、それを

この２年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

是非、キクの命がけのお願いです

「２０１１年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

２０１１年　縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html