縁の花

(21世紀に咲く智恵の輪)

第346号

大霊界、大宇宙のお祭りに

参加しませんか

∞「この魂の大逆転のドラマは

三位一体の大ドラマです」∞

また、この宇宙誕生以来の魂の大逆転ドラマの素晴らしいのは

「すべての魂の親」「済度をする人」「霊達」が

キリスト教で言う

三位一体の関係だと言う事です

 

と言うのも、三位一体とは、

辞書で調べたら

キリスト教で、父・子・聖霊の三位は、

唯一の神が三つの姿となって現れたもので、元来は一体であるとする教理。
三者が本質的に全く同一であるということ。
三つのものが一つになること。また、三者が心を合わせること

 

と書いていますが

まさしく、「すべての魂の親」「済度をする人」「霊達」の関係も

魂で言えば、三位一体の関係なのです

 

何故ならどの存在がなくても

この大逆転ドラマは実現しません

どの存在が欠けても、このドラマは実現しないからです

しかも、三体の関係の中でも

俺が、ここで、皆さんに知って欲しいは

霊達の存在です

実は、霊達も、大切な存在なのです

 

だって、霊達がいなかったら

苦しんでいる霊達

この世を彷徨っている霊達がいなかったら

救わせて頂く存在がいないと言う事で

この魂の大逆転ドラマは成立しないからです

やる意味がないと言う事になるのです

 

だから、皆さんの中にも

霊達は、苦しんでいる存在とか

救ってあげないといけない存在だと

勘違いしていると思いますが

そうではありません

 

「すべての魂の親」がいなかったら

霊達が一体も救えないのと同じように

霊達は、直接、「すべての魂の親」を

憧れる事ができないように、計画されているので

「すべての魂の親」と何かの縁がある人

すなわち済度をしようとしている人にツカナイかぎり

霊達は、「すべての魂の親」から救って貰えないので

霊達から言わせたら

仕方ないけど、済度しようという人が、必要なように

「すべての魂の親」や「済度する人」が輝くには

救われていない霊達が必要だと言う事になります

いえ、霊達こそ、済度する人よりも

もっとも苦しく、辛い役をしてくれている

大きなお役をしてくれている事になるのです

 

ですから、済度という視点でみれば

この宇宙全体の霊達も

一体も欠かせない存在です

全員が必要で

その関係は、この世では

対等だと言う事になるのです

本当に素晴らしい三位一体の関係だと思います

 

その上に、そんな霊達の中も

大きく二つに分ける事ができます

すべての魂の親の存在に憧れている霊達と

その存在の事をまだ忘れている霊達です

この二つの霊達に分ける事ができるのです

 

また、この内、「すべての魂の親」の存在に憧れている霊達は

もう救われた霊達で

済度をする人よりも

意識が高くて

はっきり言えば、俺などよりも

魂の面で言っても、成長しています

俺とは、比較にならないぐらい

魂の親に憧れている存在なのです

 

だって、魂は、本来、すべての真実が

分かっているのですから

思い出しているのですから

俺のように、肉体意識があるので

そういっても、やはりこの事は本当だろうかと

時々、正直言って迷ってしまう事がある俺とは

比較になる訳がありません

肉体と霊体では、次元が、そもそも違うのです

 

 

しかも、ここが、重要な関係ですが

済度する人や俺は、そんな憧れている霊達がいなかったら

とても済度の活動を続けられません

この世に肉体を持っていた時の執着に捕らわれている

霊達の、いろんな思いに影響されて

とても済度の活動をやれないのです

させて貰えないのです

 

なので、憧れている霊達は

そんな俺を守ってくれています

俺を、いろんな方法で励まして

済度するように動かしてくれる

守護霊、指導霊のような存在になってくれているのです

 

だから、俺自身、霊達の事を

自分よりも、下に置く事ができません

昔は、正直言って、無意識に、「救ってあげている」と

下に置いていた時もあったのですが

この魂での三位一体の関係を知ると

そんな事は、とても思えなくなりました

憧れている霊達に言わせたら

貴方達が「済度している、霊を救っているですって」

「こんな大きな誉れあるお仕事をさせてあげているのはどっちよ」

という事になるからです

 

なので、俺は、はっきり言って

憧れている霊達のおかげさまで

この済度のお仕事をさせて頂けるのです

救わせて頂いているのです

感謝で一杯です

 

その上、すべての霊達は、いつか必ず

この憧れている霊達になります

今は、肉体の思い、執着で忘れている霊達も

魂の真実は必ず思い出すからです

 

ですからそれは、例えば、100体の霊達の中で

一番、先頭にいた5体の霊達が憧れている霊で

その憧れている霊達の3体が救われたら

97体の霊達の中で

3体が、憧れる霊達になって

全体でも、後ろに3体が並んで

再び、100体になると言ったらいいと思います

 

ただ、これは、本当に簡単な例で

実際は、こんな簡単なものではありません

数も、那由他桁という途方もない数ですし

救い残している霊達も、たくさん存在するので

もっと複雑ですが

皆さんに、分かり易く言えばこんな感じなのです

 

だから、済度というものが

成就した時には

宇宙全体の霊達を一体残らず救う事ができたら

この世には、苦しんでいる霊達は存在しないだけでなく

その霊達は、「すべて魂の親」を憧れている

本当に、意識の高い霊達

少なくても、俺よりも

遥かに意識の高い霊達しかいないという事になります

 

それが、今、霊界が、この地球を中心として

宇宙全体、大霊界全体で起こしている

目には見えない世界での

すべての魂、霊が参加している三位一体の大ドラマです

魂の大計画です

 

また、この事は、なかなか、皆さんにも

分かりにくいと思うので、少しまとめると

要するに、俺が、この三位一体のドラマの話で

皆さんに伝えたい事は

霊達は、意識が低いから

この世に残っているとか

救われていないから

救わないといけないという事ではなく

すべての魂の親は

ご自分自身さえも

対等にして

今回のドラマを作っているという事です

霊界の魂、宇宙全体の霊達

全員参加しているドラマにしているという事です

 

しかも、失敗したら、すべての魂の親を含めて

魂全体が責任あるようにしています

「すべての魂の親」にも

責任があるようにして

その事から逃げていないのです

なんてすごいのだろうと思います

 

 

しかしそれを、皆さんに

今すぐ、理解して下さいと言っても

俺と、同じように、肉体を持っている皆さんが

理解するのは、難しいと思います

俺も、ここまで理解できるのに

長い時間必要でした

 

ただ、俺が、気がふれているとか

おかしいと思わない人がいたら

この世の常識と魂の常識では

限りなく差がある事は分かると言う人は

メール下さい

誠意を持って、質問があれば

お答えしたいと思います

 

 

∞「大霊界、大宇宙のお祭りに

参加しませんか」∞

霊達のシリーズ、夢中で書いていたら

とうとう記念すべき、600号になってしまいました

正直びっくりですが、他にも書きたい事があるので

この600号で、何とか終わらせて頂きたいと思いますが

もう少しかかりそうです

 

また、皆さんの中でも、途中まで

熱心に読んで頂いた人でも

「すべての魂の親」の存在を登場させた事で

特に、精神世界系で、真理を追究している人の中には

興味が無くなったという人もいると思います

 

遺伝子の存在や、大宇宙の不思議さで考えても

すべての魂を創造した人物、創造主はいるのは間違いないけど

どうして、肉体を持って、この世に生まれないといけないの

 

創造主は、この世には生まれてはいけない

この世では、いろんな人物が生まれて来て

それぞれが、自分の使命を果たしているのだから

誰か、特定の存在、頂点になる存在がいたらいけない

 

 

だから、私は、いろんな人の意見、いろんな本物の人達と縁を持って

関心のあるものに出向いて、気ままに勉強させて頂く

「すべての魂の親」だからといっても

私は、一人の先生だけに向うのは抵抗あるので

申し訳ないけど、ご縁を持ちたくない

 

だって神は、どの人の中にもいて、

もちろん、自分の中にもいる

私自身が、神だ

なので、その事に、内在の神の存在に気が付いて

後は、人間として恥ずかしくない生き方をして

そうしながら、何事も感謝して生きていたら

運がついて、幸せになれるし

人類の社会も、良くなる

 

たぶんそう感じて

「すべての魂の親」の存在を

頭から、否定している読者の人は多いと思うのです

要するに、得体のしれないもの

今までの自分の考えを否定されるもの

人間は、すべて平等で、上下があってはいけないと言った

肉体意識が持っている感覚

いい気持ちと言った思いから離れられないのです

怖いのだと思います

 

また、俺自身も、精神世界を通して

いろんな事を学んで来たので、その考えは

よく分かります

昔は、俺自身、そういった考えなので

「すべての魂の親」と「他の先生」を

一緒にしようしました

なかなか、その壁、肉体意識の持っている常識から抜け出せなかったのです

 

しかし、今は、違います

今は、俺自身、皆さんに、「すべての魂の親」以外

他には、誰も俺からご紹介する事はありません

だって今でも、縁の花のサイトを見た人から

「ありがとうおじさん」とか、いろんなもの

ご紹介して欲しいと言われたら

喜んで、紹介しますが、

俺自身は、どれをご紹介しても同じなので

人類は救う事はとても無理なので

紹介する気にはなれないからです

なので、他には誰とも縁を持って欲しいとは言わないので

「すべての魂の親」には、今、生きている間に

後悔しないように、

是非、一度だけ会って頂きたいのです

これは、俺からの心からのお願いです

 

何故なら俺自身は、もういいです

十分、魂の幸せ頂きましたし

救われています

と言うのも、1994年、平成6年1月に、

導きの親、岡野眞由美さんとのふっとしたご縁で

とりあえず、会ってみるかという素直な気持ちで

「すべての魂の親」のご縁を頂いて

よく分からないまま、一念帰命を直接貰って

俺の魂は救われたからです

その時に、前世からのすべての因縁を消して貰えて

この世に生まれてきた最大の課題を

見事果たす事ができました

肉体を持っている「すべての魂の親」と会う事が出来たのです

 

しかもその後も、最初は、よく分からないまま

金沢にも、誘われたので行く事ができました

「すべての魂の親」と会っても

正直言ってよくわからないまま、一回のご縁になる人が多い中で

俺は、金沢で、本格的に済度を経験する事が出来たのです

超ラッキーだったと思います

 

その上に、霊界に守られていたのか

俺は、済度のご縁を続ける事ができました

今年で、16年になります

ただ、正直に言えば、途中、長いブランクがあったので

とても16年とは言えませんが

それでも、2007年7月7日

「すべての魂の親」が、ずっと願ってくれたのか

不思議なご縁で、復帰してから、やっと「すべての魂の親」だと

確信を持てるようにまで

魂成長できました

大きな魂の課題を乗り越える事が出来たのです

3年前に復帰できてよかったです


 

 

また、そんな中で、金沢にも、合計したら

数えきれないぐらい入って

金沢の眞朝 の済度、10時半の済度に参加して

どれだけ救わせて頂けたのかは分かりませんが

とてつもない数の霊達を救わせて頂いていますし

宇宙全体のお祭りと言われる、1か月間に一度の金沢講演会にも

たくさん参加する事が出来たのです

 

しかも、京都講演会にも、復帰してからは

殆ど参加していますし

名古屋講演会、東京講演会にも参加しました

その前の、京都での○○家や、●●家済度にも

何度も参加しました

関西では、古い頃から知っている

ごくわずかの一人なのです

 

その上に、最高なのは

霊界に帰っても、残る素晴らしい財産

思い出をたくさん頂けた事です


 

 

それは、少しだけ皆さんに紹介しても

7月から9月末ぐらいまで行われる海の済度で

「すべての魂の親」の運転する

マリンジェットの後ろにも

毎回、必ず乗せて頂いたし

済度の善友達と一緒に

バナナボートや丸ボートも

楽しみました


 

 

しかも、今で、63歳とは思えない

「すべての魂の親」がする

海の中で、カイトを上げているカイトボートや

波乗りも見させて頂きましたし

今年、始めた海のテントの中に

 


済度の多くの仲間と泊らせて頂く事で

波の音を聞きながら寝たり

海のレストランと言って

浜辺に大きな机と椅子を並べて

夕日が沈むのを見ながら

皆で作った唐揚げ、スパゲッティ、カレーを食べながら

いろんな人が差し入れとして持って来てくれた

ワイン、チューハイ、ビールも飲みました

それが、わずか400円でした

一流のホテルでするようなことを

多くの仲間とわずかなお金で

楽しむ事ができたのです

 

その上に、すべての魂の親は、カラオケも大好きで

年中、いろんな所で歌って頂けるので

霊界まで、エネルギーを届けている

「すべての魂の親」の見事な歌も何度も聞かせて頂きましたし

俺の恥ずかしい歌も、聞いて頂いて、喜んで貰えました

済度の善友で、俺の名前を知らない人がいても

歌は覚えていない人はいないと断言できる程で

霊界の那由他桁の霊達まで

ずっこけさせたのです

 

でも、それだけではないです

済度を通して、本当に楽しい事

たくさんさせて頂きました

春は、年に45回以上は、花見で、二百人以上の人達と

桜を楽しみながら、カラオケ聞きました

 


    

7月1日の「すべての魂の親の誕生祭」では

いろんな済度の善友の芝居、見て楽しみました

○○○座と言って、金沢の下町の劇団に、飛び入りで参加した

「すべての魂の親」の姿も見ました

冬は、まだ参加した事ないですが

ダンスパーティーもあります

年末済度、△△家済度で

美味しいものとビールも

千円で何度も、何度も食べたり、飲んだりしています

本当に、安いお金で、たくさんの済度の善友と

いろんな楽しい事

外から見ている人には

遊びにしか思えない事をしながらも

本当は、多くの霊達を救わせて頂きました

 

しかも、その数も

どれだけ救ったかは、分かりませんが

皆さんを想像できない数

1兆とか1京を超える数は

楽々救わせて頂いています

本来なら、皆さんと同じように

一体も救えないはずの霊達を

俺は、とりあえず、紹介者が熱心に誘うので

素直に会ってみるかという事で

すべての魂の親と縁を持ったから

那由他桁の数の霊達を、楽しく救わせて頂いたのです

是非、そんな本当に、楽しい済度に

一度は、皆さんも参加して欲しいと思います

 

縁の花 第335号「食事済度(霊達と一緒に食べましょう)」

縁の花 第336号「この世とは」

縁の花 第337号「魂の大スター」

縁の花 第338号「あなたも魂のスターになれます」

縁の花 第339号「寄ると触ると那由他桁の魂と一体となって」

縁の花 第340号「皆さんに、霊達の事をお伝えします」

縁の花 第341号「霊達の訴え」 

縁の花 第342号「霊達の訴えに耳を傾けて下さい」 

縁の花 第343号「霊達を救う方法」

縁の花 第344号「霊達を救わせて頂ける事の幸せを知って下さい」 

縁の花 第345号「魂のすべての親とは」 

縁の花 第346号「大霊界、大宇宙のお祭りに参加しませんか」 

縁の花 第347号「皆さんも、魂の本当の幸せを得ませんか」 

縁の花 第348号「今の俺を見て下さい」


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2011年 縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

 

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

2010年、12月23日〜26日

金沢済度の旅をした事で

俺は、2011年〜2012年12月23日

俺の50歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

 

と言うのも、俺は、1993年10月1日

18年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

 

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

 

だから、俺は、それを

この2年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

 

是非、キクの命がけのお願いです

「2011年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

 

2011年 縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html