縁の花第３４７号「皆さんも、魂の本当の幸せを得ませんか」

縁の花

（２１世紀に咲く智恵の輪）

第３４７号

皆さんも、魂の本当

の幸せを得ませんか

∞「俺の霊界での永久の財産」∞

前号で、済度の楽しい思い出

花見済度、海の済度、カラオケ済度などを

皆さんに、写真つきでご紹介しました

きっと、済度が、結構楽しい所だと言う事は

ご理解して頂いたと思います

でも、これで、済度とは遊びなのと

誤解する人がいると困るので

念の為に書きますが

済度は、遊びではありません

周りの外部の人には

遊びとしか思えない事でも

済度をする人達は

一度も遊びと言った意識でした事はありません

あくまでも、この世を彷徨っている霊達と一緒にすることで

時には、一緒に遊ぶことで、一緒に楽しむことで

霊達を救わせて頂いている

供養、成仏させて頂いているのです

また、そういった済度は

この世の修業、目には見えない霊達を

どこまで意識してあげられるかと言った

日々の最高の修業でもあるので

厳しい面もあります

４時と１０時半の金沢済度の時

「すべての魂の親」が話してくれる説法では

済度人の人達は、厳しく怒られるケースも多いです

意識改革が何故できないか

何故、危機感が持てないのか

ちゃんと済度できているものは

この場に、一人もいない

いろんな事、言われているのです

だけど、「すべての魂の親」は

一端、晢法を終わったら

本当に、優しい佛様になりますし

後に引きずる事も

誰かに、面と向かって怒る事もありません

中には、「すべての魂の親」の身近にいて

厳しく言われる人がいても

それは愛情一杯の事で

その人も、喜んでツイテ来ているのです

しかも、「すべての魂の親」は

直接、何も言わなくても

いろんな人やいろんな事を通して

魂の成長の為に

大きなお育てを与えてくれますし

遺伝子が変化して

その人の性格が変わったというのも

見させて頂きました

ものすごいお育てがあるのです

その上に、自転車やマリンジェットを

慈しみの心で、魂をいたわる心で

常に修理している姿や

何よりも、毎朝の済度を

先頭で、誰よりもしている姿を

常に見させて頂く事で

自然に、育てて頂いているのです

また、俺自身も

長い間お付き合いしていますが

「すべての魂の親」から面と向かって

怒られた事もありません

思い出は、楽しい事しかないですし

少しは、魂も成長させて頂いたと思います

そして、俺が、どうしても

皆さんに持って頂きたいのは

この「すべての魂の親」は姿です

人目でいいので、「すべての魂の親」の姿を

見せてあげたいのです

何故なら、それは、皆さんが

霊界に帰った時の

すごい財産になるからです

霊界に帰ったら

多くの霊達、魂に

必ず、「すべての魂の親」は

一体、どんな姿でしたか

どんな感じでしたか

是非、是非聞かせて下さいと

殺到するので

少しでも、お答えできるようにして欲しいのです

その時に、実は、私は、魂の計画通りに

「すべての魂の親」と会えませんでした

「ごめんなさい」「すみません」という

後悔はして欲しくないのです

というのも、霊言の中で

霊界では、佛様が、笑いになるなんて

とても考えられません

ましてや、一人、一人声をかけられ

気にかけて貰っているなんて

というのがあります

「すべての魂の親」の姿を

この世で見る事だけでも

それぐらい本当に凄い事なのです

だって、霊界では、次元が違いすぎて

「すべての魂の親」の姿や声は

聞く事は不可能だからです

それで、多くの霊、魂は

皆さんに期待するのですが

その時にがっかりさせたくないのです

だから、俺自身、そんな「すべての魂の親」のお姿

インプットしています

心の中のカメラで撮影しています

それを少し紹介すると

また俺は、そんな「すべての魂の親」が笑っている顔

喜んでいる顔を、意識して覚えています

霊界で、多くの魂に、見せてあげられる事

楽しみにしているのです

しかも俺は、「すべての魂の親」と直接のご縁が会って

他の済度の善友達と同じですが

一人子として愛して貰っています

その思い出もあります

それが、済度に参加した時に、

何気なく、「岩谷君だ」と言って何回も喜んで貰った、何とも言えないお顔や

済度の時に、唯一の自慢ですが、人よりも何度も名前を呼んで貰った事

トイレで立ちションを、二人だけで並んで、何回もした事

カラオケで、岩谷君も歌わないかと言って貰った事や

「岩谷君はどこだ」と常に気にかけて貰った事などです

その上に済度で、いい仕事をした時に

「よくやった」とほめられたこと

「大阪に帰る」と言った時に

「もう帰る」のかと残念がってくれた姿や

触れ合い済度、ハグして貰った事

素晴らしい「すべての魂の親」との思い出も

持っているのです

また、「すべての魂の親」の家に

泊らせて頂いた事も一度だけありますし

俺の家に、「すべての魂の親」や済度の善友に

来て頂いて、済度してくれた事もあります

俺の誉れとして残っているのです

しかも、俺自身がピンチの時に

何気なく、救って頂いた事もありますし

何よりも、一旦、済度の縁に離れた俺を

「すべての魂の親」の願いで

済度に戻して頂いた事もあります

今から思えば「すべての魂の親」の手の平にいたのですが

「すべての魂の親」に愛されている実感があります

「すべての魂の親」の子供さんと同じように

魂の一人子として、俺は愛されている

少なくても、名前と顔は、完全に覚えて貰っているのです

でも、これは、よく考えたら

本当にすごい事です

だって、ちょっとした宗教組織でも

信者さんが、何千人、何万人といたら

こんな事は不可能だからです

教祖の人に、何年も縁を持っているのに

名前さえ、覚えて貰えない

覚えていても、忘れられると言った事が多い中で

俺にしても、済度の善友にしても

済度に、少なくても、何回も来ている人なら

名前と顔は、「すべての魂の親」に覚えて貰えるからです

直接のご縁、一人子のご縁を頂けて

それは、霊界に帰ったら

未来永劫大きな財産になるからです

是非、それを俺は、皆さんに持って頂きたいと

心からお願いしたいと思います

∞「俺は、本当に幸せです」∞

前号「俺の霊界での永久の財産」で

俺の持っている財産を

皆さんに、紹介しました

それは、「すべての魂の親」の笑顔や微笑みや

「すべての魂の親」との数々の思い出です

しかも俺には、「すべての魂の親」から

一人子として、愛されたという実感がありますし

それは、済度の善友なら誰でもあります

どの人にも、「すべての魂の親」との思い出は

頂いているのです

その上に、済度の人達には

「すべての魂の親」と家族になったと言う

魂の誉れもあります

「すべての魂の親」と同じ釜の飯

それこそ、一つに皿に盛られた食べ物を

皆でまわして食べ

コップに入ったお酒を

皆で回し込みした事も

数え切れないぐらいあります

それで、「すべての魂の親」のエネルギーを貰います

まさしく同じ釜の飯を食べているのです

でも、もっと凄いのは

苦労共にすることで

一つの家族になれる事です

済度というなかなか人に伝わらない事を

共に、努力する事で

同じ志、ロマンを持つ事で

「すべての魂の親」と一緒に

この世を供に生きる事

同じ時間、同じ場所を共有する事で

済度を頑張る人は、

「すべての魂の親」や済度の善友達と

魂の家族になる事ができます

それが、この世で、俺は一番のご縁だと確信しています

だって「すべての魂の親」や済度の仲間と家族になれたら

きっと、霊界に帰った時も、楽しいだろうし

自分にツイテいる那由他の桁の霊や魂からも

喜んで貰えるからです

那由他桁の魂、霊の代表として

最高のお役を果たして

後に続く霊達、今度生まれて来る霊達、全員に

済度の縁を付けてあげられるからです

是非、これからも頑張りたいと思います

しかも俺は、金沢や京都で

講演会や済度に参加したり

自宅で、毎朝、４時から済度瞑想したり

地元の泉州、河内を思って

自転車済度やお仕事済度をしたり

俺の済度の聖地、黒鳥山公園で

済度や歴史済度をしたり

する事によって

本当に多くの霊達

那由他桁の霊達を救わせて頂けました

それは、俺の意識不足の為に救い残しや

計画に比べたら

全然、救われていないのかもしれませんが

それでも、途方もない数

那由他桁のちかい霊達を

救わせて頂けた事は間違いないです

俺は、普通なら一体も救えなかった霊達を

もうすでに、途方もない数、救わせて頂けたのです

その上に、俺は、済度の善友でもしていない事

縁の花を通して、「すべての魂の親」の事を

本当にたくさん一杯書かせて頂くと言う

魂の誉れの大仕事もさせて頂きました

それこそ、「すべての魂の親」以外の事は

今は、書かないというぐらい

力一杯、書かせて頂けたのです

なので、俺は、正直言って、これほど、作家として

幸せな事はないと思います

作家冥利につきます

だって、俺は、那由他桁の読者と

縁の花という情報誌を

一緒に書いたり、読んだりすることで

宇宙一、大霊界一の情報誌

育てる事ができたからです

だから俺は、本当に幸せです

現世的に、お金があるとか、地位や、名誉がある

他の人から、あの人は、幸せだと思って頂いている事はなくても

正直言って、そういった事では、苦労していても

俺は、魂では、十分幸せなのです

何故なら、俺は

目には見えなくても

声は聞こえなくても

霊達から見られている

感謝して、応援して貰っている

霊界から守られ

導いて貰っていると言う

何があっても、大丈夫と言う安心感

これで、俺の人生は、間違っていない

魂の計画通りに、何とか進んでいるという

確信を持つ事ができているからです

しかも、これから先

済度は、結構、厳しいので

将来、俺自身、肉体意識に負けて

済度の縁から万が一離れる事があったとしても

今後、地球にいろんな悪い事件が起きて

戦争や環境破壊、大地震が起きて

済度が成就しなくて、地球や宇宙やこの世がなくなったとしても

俺は、それでも幸せです

済度は、積分です

今まで、救わせて頂いた霊達の数が

まったく減る事はありません

俺は、それがあるから

本当に幸せなのです

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２０１１年　縁の花お手紙

すべての読者の皆様に緊急連絡

『この縁の花を読んで頂いている皆様へ

緊急連絡です

２０１０年、１２月２３日～２６日

金沢済度の旅をした事で

俺は、２０１１年～２０１２年１２月２３日

俺の５０歳の誕生日で

フォトンベルトに突入するとか

マヤ歴の予言でも

人類が滅亡するかもしれないと言う日まで

俺は、死ぬ気で、済度をする決心をしました

と言うのも、俺は、１９９３年１０月１日

１８年前に、何故縁の花を書き始めたのか

この世で、皆さん、一人、一人と

何を約束したのか

全部、明快に分かったからです

しかも、長年探し求めていた

日本や世界、人類を救う方法も

その手段も分かりました

答えは、すべて縁の花の中

皆さんにあったのです

だから、俺は、それを

この２年間という短い期間の間に

皆さんに、伝えきるつもりです

皆さんの魂と、皆さんと一緒にツイテいる

目には、見えない存在を救い切る覚悟です

是非、キクの命がけのお願いです

「２０１１年、縁の花の読者の皆様へ

キクの命がけのお願いの手紙」

をお読み頂きたいと思います』

２０１１年　縁の花のお手紙サイト

http://www.geocities.jp/ennohana/2011ennohana/ennohana1.html