縁の花
  
                 (魂が成長する心と心のネットワーク)
     
                         第100号

            ガイアヒーリング

皆さんのおかげで縁の花も100号になりました。

 書き始めた当初は100号まで何とか書きたいなあ。

 書けたら死んでもいいなんて漠然と思っていましたが、早いもので、ついに100号に到着しました。

 紫陽花はその事を考えると本当に嬉しいです。

 今、魂が心から喜んでいるのが分かります。

 何故ならその間、紫陽花はまがりなりにも天に使える事ができました。

 皆さんの力で河内先生を世に出す事もできましたし、今後大きな活動をする人達と河内先生との縁結びもできました。

 しかもそれは今後の日本や世界の命運を決定する画期的な事だと信じています。

 今、それが本当に大きなドラマ、巨大な縁の花、この地上に縁の天の川ができようとしているのです。

 紫陽花はそれをひしひしと感じます。

 それが今から紫陽花が書く、ガイアヒーリングです。

 しかし紫陽花はこの事を書く前に、記念すべき100号に、ガイアヒーリングという本当にすごいものを与えて頂いた天の粋な計らいに心から感謝したいと思います。

 紫陽花にとっては何よりものプレゼントです。

「天よ、本当にありがとうございます。ここまで縁の花を大きく育てて頂いた事深く深く感謝します。そして今後もよろしくお願いします。縁の花をもっともっと大きく大きく育てて下さい。この世紀末、人類救済に向かって素晴らしい、素晴らしいドラマを多くの人達と一緒に進ませて下さい」

                    
         ガイアヒーリングin東京


今回はまず結論からいいます。

 ガイアヒーリングin東京とは前に送った第98号、本物の旅で少し書いたように平成9年12月19日に東京で行われた4人の講師によるものすごい講演会です。

 この講演に約140名以上の人が参加して、午後の6時半頃から9時まで、休憩時間もない中で開催されたのです。

 しかし紫陽花が皆さんに知って欲しいのは、この講演はただの講演ではないという事です。

 実は今後の人類の未来を決めるような大きな大きな意味、願いを込めて開催されたのです。

 というのもこれは講演に参加した殆どの人達も、魂では分かっていても、実際には講演してくれた萩原先生のように目にみえない物がみえるような特殊な人でないかぎり分からないと思いますが、この日品川区にある全社連会館という会場に光の柱が備え付けられました。

 そうする事によって、江戸という土地にしがみついている有縁の霊達(幽霊)を救い、母なる地球の精神(ガイア)を癒したのです。

 それが最大の目的で、それをする為に、小林充先生や北条先生、萩原先生や河内先生の4人の本物の先生達の協力を求め、140名以上の人達の魂の力を結集して、見事に実現されたのです。

 だから早い話、紫陽花は心からものすごく喜んでいる訳なんです。

 でも紫陽花が突然こんな事を書いたら、きっと縁の花の読者の中にはたぶん理解できない人も多いと思います。

 突然一体何をいい出したのかという人もいるのではないでしょうか。

 ですから紫陽花はそれを信じて下さいとはいいません。

 信じる信じないは読者の自由ですし、紫陽花はこの事をおおぴらに宣伝するつもりもありません。

 ただ縁の花の読者には身内として、内はの話として聞いて欲しいのです。

 では今から始めます。

 是非聞いて下さい。

 

 そもそも今回ガイアヒーリングin東京が開催される事が決まったのは、司会役をした神園とアネモネの中尾編集長の何気ない会話からでした。

 大阪で昔花博覧会が開催された所で、11月頃中尾編集長が「感じる。今東京がおかしいよ。このままなら12月か1月に何かとてつもない事が起きるよ。その前に力のある先生達に入って欲しいね」

 と言い出したのです。

 そしてそれに答えるように神園が縁有る先生達に集まって貰って、住まわせて頂いているのに迷惑ばかりかけているガイアに少しでもお慰みできるような事を何かしたいという事で急遽講演の開催が決まりました。

 それに4人の本当に忙しい先生達がスケジュールが一杯の中を、驚くぐらいスムーズに自然に集まってくれたというのが真相なんです。

 しかしここで紫陽花が皆さんにどうしても思い出して欲しいのは、去年の1月20日、21日です。

 この日、本物の世界では大変でした。

 そうです。縁の花でも紹介して、皆さんに多大なご迷惑をかけたノストラダムスの予言を解読した池田邦吉さんのアメリカの西海岸で超大地震が起きるという情報で、多くの人達に不安を与えていたのです。

 だけどこの解釈は見事に外れました。

 この事に対しては紫陽花も何もいい訳はしません。

 ただそれでも本物の世界の多くでは、池田さんの予言の解釈が間違っていたのではなく、何かが超大地震を止めたのではないかというふうに考えています。

 それはこの池田さんを世に出した深野さんもいっていますし、紫陽花と縁有る人もいっています。

 それを止めたのが何なのかは分かりませんが、確実に天の意志が働いて見事にそれが止まり、それ以降池田さんの解釈は外れています。

 去年の1月まではずっと当たっていた池田さんの解釈が外れ、人類の運命が大きく軌道修正され出したのです。

 でも肝心な事は、ではそれを誰が、どうやって、何故止めたのかは分かっていないという事です。

 いろんな本物のグループの人達が動いたのは事実ですが、どこも自分達が止めたなんて発表している所なんかないからです。

 何故ならそんな事をいう事自体本物の考えに反しますし、紫陽花自身はいろんな本物の人達があの時に動いたから、アメリカ西海岸をまっぷたつにするはずだった巨大な超大地震を防げたのだと考えているからです。

 どこかの1つのグループだけで決してやれる事ではないのです。

 しかしそれでも紫陽花が皆さんに知って欲しいのは、その中に河内先生のグループの人達もいた事です。

 その河内先生のグループの活躍は第82号、済度で皆さんにも紹介しましたが、その済度がどれだけの効果があったのかは分からないとしても、紫陽花が縁の花の読者西岡さんから教わった情報で、河内先生のグループの人達が秘かに必死に済度をした事は事実です。

 しかもその事は河内先生のグループの霊言にでも出ています。

 霊言で河内先生のグループの人達の願いは多くの有縁の霊達に伝わり、大地震を防ぐ事ができましたと確かに出ているのです。

 どうです。思い出しましたか。

 だけど紫陽花はその事に付いては何もいいません。

 証拠がある訳でもありませんし、そんな過去の事はどうでもいい事です。

 それよりも紫陽花が皆さんに知って欲しい事は、実はガイアヒーリングin東京でやった事は、去年大地震を防いだ済度と同じ意味のある事をしたのですよという事です。

 いえ去年とは比較できないぐらいのもっと大きなスケールでそれができたと思います。

 紫陽花はそれが確信できるから本当に心から喜んでいるのです。

 というのも、去年の12月頃に本物の世界ではいろんな人達が秘かに動いていました。

 これはガイアヒーリングin東京にゲストとして参加した中尾編集長が壇上で教えてくれた事ですが、あるグループはエジプトにまでいって地球のエネルギーの調整をしていたといいますし、紫陽花は同じように何かの危機を感じて祈っているグループは他にも沢山存在すると思います。

 だって中尾編集長のように何かの危機を感じた本物の人は沢山います。

 それが去年の池田さんのように、公表されてはっきりと一般の沢山の人達にまで不安を与えるような事はなくても、アジア経済の突然の崩壊から始まった東京の株式市場から始まる大恐慌、世界大恐慌が始まる可能性は確かにありました。

 又神戸や平戸などの戸の付く所から不思議と大きな地震が起こっており、江戸でとんでもない地震が起こる可能性がある事は、以前からいろんな本物の人達が訴えていた事です。

 もうすぐ日本発の世界大恐慌が起こったり、去年起こるといわれたアメリカ西海岸の大地震並の事が起きる可能性が本当にあったのです。

 でもそれは今の所は起こっていません。

 紫陽花はそれはガイアヒーリングやいろんな本物の人達の活動を通しての願いが、きっとガイアに届いたとからだと信じています。

 正直いって「やったね」という気持ちで一杯です。

 けれどその最終的な判断は皆さんに任せたいと考えています。

 ただそれでもそれが真実なのか、そうでないのかは別としても、この場を借りて、紫陽花はまず12月19日に忙しいスケジュールを調整して集まってくれた4人の先生達に心から感謝したいと思います。

 というのも今回のガイアヒーリングは4人の本物の先生達の力が結集しなかったら決して成功しなかったと思います。

 どの先生が欠けても駄目だったのです。

 何故なら河内先生自体に、いくら他のどの先生にもできない地上に光り輝く、柱を備える事ができたとしても、まだまだ河内先生には地元の金沢でない東京に多くの人を集められる力はありません。

 それには紫陽花の恩師である原裕一郎先生が絶賛するプラスセミナーを通して、長年多くの人達との縁を深めていた小林充先生の場、国際心理学会の全面的な協力を仰がないといけませんでしたし、その小林先生の紹介で、まるで全身から包み込むようなオーラで、司会役をした神園を思わず緊張させた、元女優で本当に綺麗な北条希功子さんの力がないととてもガイアを癒せなかったと思います。

 又それは萩原先生も同じです。

 普通の人にはみえない世界がみえる萩原先生にフォローして貰わないと、なかなか河内先生のいう霊や魂の話は分かりません。

 この4人の先生達がガイアを癒すには必要だから、天に選ばれたのだと思うのです。

 だけどもちろん選ばれたのはこの4人の先生達だけではありません。

 ガイアヒーリングに参加した人はすべてそれぞれのお役目がありましたし、実は紫陽花も今回から大きな役目を3つ頂きました。

 その一つが記録係として役目ですが、ここでついでにその役目を果たしていきたいと思います。

 今から皆さんにも分かるように、ガイアヒーリングで4人の先生達が一体どんな話をしてくれたのか、かいつまんで話していいますと、まず最初は小林充先生でした。

 その小林先生の話の要点をまとめると、人間は生きようとして生きているのではなく、目にはみえないものに活かされているという事です。

 それを神と呼ぶのか、それとも創造主というのかは紫陽花には分かりませんが、小林先生は空気にしろ、水にしろ、地球自体が自転したり、公転したりするのも、全部人間が誕生する前からあり、それはもっと別な偉大な存在が地球に住むすべての生物の為に与えてくれたのではないかと大変分かり易く教えてくれました。

 その上にそんな偉大な存在に叶った生き方として、日々自分の潜在意識を高めて、プラス発想で自己を超越して、今、自分がやるべき事をやる事だという言葉をプレゼントしてくれました。

 よく天命といいますが、あれは何もしなかったら手に入らない。

 天命はその場、その場で与えられた事をやりきった人だけが最後に持てるのが宇宙の法則だと、会場に来ている人達に伝えてくれたのです。

 又その後の北条先生の話は、まるでさっきとは空気が変わったかのような本当に優しさがあふれる話でした。

 それを萩原先生は講演中に、小林先生のオーラは力強いブルーで、北条先生のオーラは金色だといっていましたが、紫陽花も何故か納得しました。

 そんな北条先生は母親の胎内にいた時の記憶があったり、霊媒師としてのすごいお力があるそうですが、そんな事を感じさせないごく普通の言葉で、人間とは何かという事を丁寧に話してくれました。

 人間は天と人の間に存在するから始まり、本来人は住まわせて頂いている地球が傷ついた所を癒さないといけない存在なんだけど癌になってしまった。

 今、地球自体を破壊しようとしており、人間の世界で癌になっている人がどんどん増えているのも自然界がそれで人間に警告を与えている。

 北条先生はそう優しく諭すようにいってくれたのです。

 そしてその次が河内先生ですが、河内先生は魂と霊の話ですが、今回は時間が30分と限られているという事もあって、河内先生の話は、魂を成長させるとは一体どういう事をすればいいのか特に熱心に話されました。

 というのも魂を成長させるという事は何も今まで知らなかった知識や、生命の不思議さを知る事だけでもありませんし、何かを悟ったり、瞑想して天とつながる事だけでもありません。

 実はもっと簡単だけど、どの本物の先生達も教えていない事があるのです。

 それが自分に縁合って頼ってきている有縁の魂の存在を認め、つねに食事をしたり、風呂に入る時にも一緒に入ろうねという暖かい波動や思いを届ける事です。

 そうする事で有縁の霊達を救う事が、自分の魂を一番成長させる事になると、河内先生は日頃いいますが、紫陽花はそれを今回の講演で改めて認識しました。

 そしてその後に、最後のとりをつとめた萩原先生に変わったのですが、ここで萩原先生のいってくれた話は、主に調和の話です。

 というのも萩原先生には遠い所からも、いろんな悩みを相談する為に来る人がいます。

 その中には岩手県からわざわざ福岡までご夫婦で、うまくいっていないという事を相談に来る人がいたそうですが、萩原先生にはその夫婦のオーラが何とハートマークでみる事ができます。

 やはり陽と陰の、男と女の調和がとれていないそうです。

 面白い事に萩原先生には、ハートマークにひびが入っているのがみえるのです。

 でもそれを相談しているご夫婦は表面ではにこにこしています。

 いっている事や思っている事と、ふるまっている事が違っているのです。

 萩原先生はそれではいけないと教えてくれましたが、紫陽花もそう思います。

 もし結婚する事ができたら、二人の波動で見事なハートマークがいつまでも続くようにしたいと思います。

 ガイアヒーリングの講演はこんな感じで、各先生とも30分と時間が短い中で、時間をきっちり守りながら話してくれたのです。

 きっと皆さんにも感じだけでもつかめたと思います。

 しかし実は今回のガイアヒーリングのメインはこの4人の先生の後で登場した前沢さんというごく普通の主婦でした。

 この前沢さんは河内先生のグループの人で、ずっと霊言という霊界からの通信を何人かの人と受け取っていたのですが、今までそんなすごい能力を持っていたのに決して表面には出ませんでした。

 お金なんかもいっさいとらなかったのです。

 ですから今回前沢さんが、霊界からの通信の専門家の小林先生と共に、地球の魂、ガイアの叫びを出したという事は、河内先生のグループにとっても画期的な事を意味します。

 いよいよ今まで河内先生の元で、いろんな能力を持っていた人がこれをきっかけに出る来るかもしれないのです。

 ですがそんな事は関係なくても、第98号本物の旅の中で書いたように、ガイアの叫びは衝撃を与えました。

 これは本物のご案内コーナーにテープ起こしをしたので、是非読んで欲しいのですが、地球の危機はもう間近に迫っています。

 経済恐慌で世界中に失業者があふれたり、地軸が傾いたり、核戦争が起こって地球自体が吹き飛んだり、世界中の火山が噴火したり、氷河期が来る可能性もあります。

 ガイアは前沢さんの身体を借りて、それらをまだまだと訴え、聞いている多くの人を驚かせたのです。

 と同時にそんなガイアはこのガイアヒーリングが行われた事を本当に喜んでくれました。

 これに望みをかけているとさえいってくれたのです。

 だから紫陽花自身もあの時、これを今後もずっと続けないといけないと思いました。

 何故なら今回の大危機は防げたとしても、それで何も問題が解決した訳ではありません。

 いえむしろ、問題は全然解決していません。

 ただガイアを一時だけ癒した事で、少しだけ待って貰ったにすぎません。

 この後、ガイアヒーリングを続けなかったら、地球はもうすぐ霊言のいう通りに破滅するのです。

 紫陽花はそんな事を考えながら前沢さんの霊言を聞いていましたが、とにかく前沢さんの霊言は、間違いなく集まって来ている140名以上の人達に衝撃を与えたのです。

 それだけは間違いありません。

 しかもガイアヒーリングはこれだけではありません。

 その後も4人の先生達も交えて、ふるさとの歌を歌ったり、ちょっとした祈りを全員でしました。

 紫陽花はこの時に、集まった140名以上の人達の魂の力を借りて、河内先生が光の柱を地下に入れたと思いますが、それは分かりません。

 ただ紫陽花は12月19日の日に、足立育朗先生もいうように、大地震の原因になる東京の地下のマグマの中にいる沢山の有縁の霊達を救った事だけは絶対に間違いないと信じています。

 ガイアヒーリングIN東京は大成功だったのです。

 できたら皆さんもそう思って頂けたら幸せです。

 では皆さん合縁で・・・・

         平成10年2月5日

 

 追伸、ガイアヒーリングが大成功した後、神園社長に天からいろんな通信が降りたそうです。

 それでガイアヒーリングを東京だけでなく、全国47都道府県に一度ずつ開催して、1999年6月までに日本に霊的バリアを作る事になりました。

 光の柱を次々と建てて、神国日本を守っていくのです。

 しかも萩原先生によると今までにこういった事を計画した人が6人いましたが、全員慈悲というものがない為に失敗しているので、それに注意したら、きっと神園社長ならやれるそうです。

 神園社長はこれに命をかけるといっているのです。

 紫陽花は本当に素晴らしい事だと思うので、喜んでお手伝いをする事にしました。

 又紫陽花はこのガイアヒーリングIN東京からちょっだけデビューしました。

 神園社長の好意で、縁の花を事前に参加した頂いた全員にお配りする事ができたのです。

 と同時に紫陽花は記録係以外の後2つの仕事も果たす事ができました。

 その一つが参加して頂いた人達と4人の本物の先生との縁結びの仕事ですが、実はある建設会社の社長には、さっそく金沢にいって頂きました。

 そこで河内先生との縁を正式に持って貰えたのですが、「自分が長い間求めていた先生だ」と大変喜んで頂きました。

 というのも昔、この社長の会社では、社員が何人も突然辞める事があったそうです。

 ちゃんと経営して、社員を大切にしているのに、辞めてしまうのです。

 でもその理由を聞いても、辞めていく社員ははっきりとはいってくれません。

 それが何人も続くので、この社長は悩んで、祈祷師の方に相談して、幽霊が原因だといわれたそうです。

 それでそれを辞めた社員に確かめたら、やっと理由が分かりました。

 何と幽霊が社員に辞めろ。やめないと殺すぞと脅していたのです。

 だから社員ははっきりとした理由はいえずに、怖がって辞めていたのです。

 しかしそれで理由が分かっても、問題は全然解決しませんでした。

 祈祷師の人達は幽霊に気を付けなさいというだけで何もしてくれません。

 だって幽霊は追い払っても、すぐに再び付いてしまいます。

 どの祈祷師の人にお願いしても駄目だったのです。

 ですから河内先生の縁に心から感謝して貰えました。

 幽霊、有縁の魂を救えるという方を自分は長い間求めていたという事で、自ら志願して金沢にいって貰えたのです。

 きっとこうなる事はすべて計画されていた事だったと思いますが、縁の花が少しお役にたてて嬉しいです。

 こうして紫陽花の二つ目の役目を果たせたのです。

 そしてもう一つの役目、紫陽花自身と縁や素質学などの他のいろんな本物との縁結びですが、これも大成功しました。

 新しく6名の人が縁の花の正式な読者になって、紫陽花との縁を持ってくれましたし、素質学に興味を持ってくれた人も何名かいます。

 このお役目も何とか無事に果たせたのです。

 紫陽花はその事を考えると本当に嬉しいです。

 ではこれで。・・・


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