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縁の花

    (魂が成長する正直な心と心のネットワーク誌)

                                       第106号           

 幸福を生む住まい塾

                                        ●人材バンク●

  縁の花では今、人材バンクというものに力を入れています。

 この人材バンクは僕が長年やりたかったことで、これで実際に縁の花の価値をどんどん高めていきたいと願っています。

  是非僕の人脈を皆さんと共有していきたいのです。

  またそう願っていると素晴らしい人、縁が集まってきました。

  正直いえば僕の予想以上で僕は今、それを結構楽しんでいます。

 責任のあることですから人材バンクは慎重にしないといけませんが、世の中いろんなものがあるなあと思うと、本当に面白いです。

 この分でいくと載せていくのがやみつきになっていきそうな感じです。

 どれもユニークで素晴らしいものなんです。

 そしてその中でも僕が特に皆さんに紹介したいと思うものの一つに住まい塾というものがあります。

 これは実際に皆さんが家を建てたいとか、家に興味を持っているというのであれば、是非知って欲しい情報ですが、本当に素晴らしいものです。

 僕も初めて聞いた時には心から感激しました。

 それを今から簡単に紹介したいと思います。

 

        住まい塾●

マイホームという言葉があります。

  本当にいい響きの言葉ですが、皆さんは今、自分の家、マイホームを持っていますか。

  それは僕には分かりませんが、ない人でも、マイホームはやっぱり欲しいと思います。

  いえ、マイホームの欲しくない人なんか、いないと思います。

  やはりこの世に生まれた以上は、自分の家を持つことは大抵の人の夢ですし、僕も欲しいです。

 でもでは何故欲しいのですかと尋ねられたらどうでしょう。

 そう尋ねられたら、皆さんならどう答えます。

 何となく欲しいのですか。

 それとも雨露を防げる所が欲しいとか、自分が安心できる安全な場所が欲しいのでしょうか。

 僕は、それは皆さん一人一人でいろんな考えがあると思います。

 しかしちょっと待って下さい。本当にそんな単純な考えでいいのでしょうか。

 家を建てるということは、何千万もかかるのですから、人生の中でも大きな大きな投資です。

 それをそんな簡単な考えだけで決めていっていいのでしょうか。

 いえ、そもそも家とは一体なんでしょう。

 ただ住む所というぐらいの価値しかないのでしょうか。

 もっともっと大きな大きな意味があるのではないでしょうか。

 皆さんはどう考えます。

 僕はたぶん皆さんのほとんどはそういったことを一度も考えてみたこともないのではないかと思います。

だって僕自身がそうだったからです。

 だけどこのことに昭和25年という早い時期から気が付いて、ずっと家の研究をして人がいます。       

それが今から皆さんに紹介しようとする「住まい塾」を始められた冨田辰雄という方で、「棟梁が教える住まいの計画」などの多くの本を書き、74歳と高齢にもかかわらず、今もホーミースタディグループの会主としてずっと住まいの研究をしている素晴らしい人なんです。

 しかも冨田さんは評論家ではなくて、現場からのたたき上げです。

 というのも冨田さんはいろんな仕事をしていましたが、戦後、宮大工をしており、そこから丸冨建設という工務店を始めたからです。

 そこで腕のいい工務店としてお客の要望で家を建てて喜んで頂いていたのです。

 しかしある時から冨田さんはそんな仕事のやり方に疑問を感じ始めました。

 何年かしてから建てた家のお客さんを訪問すると、なぜかよそよそしく、自分に一言も相談もなしに勝手に家に窓を作ったりして大改造していたのです。

 それで冨田さんは建てた当時は、あんなに喜んでくれたお客さんの心の変わりように大変ショックを受けました。

  そういったお客さんが一人だけでなく、何人も現れ、冨田さんは随分長い間悩んでいたのです。

 だけどそれがある時に何げなく入った古本屋で、エール大学のハンチントン博士という人が書いた論文に出会ったことで変わりました。

 ハンチントン博士は昭和13年の時に1カ月間、世界の住宅と民族性の関係というテーマで日本の住宅を調査しており、その論文をみた瞬間、冨田さんはなぜお客の心が何年かすると離れていくのか、その疑問がとけるという直感が走ったのです。

 というのもこの本は住まいと環境というテーマで書かれており、日本民族に対しては「やがて日本人は世界のリーダーシップをとるだろう。その最大の理由は日本の住まいの環境にある。環境によって豊かな感性、情緒、知性、すなわち人間性が培われる。日本の住まいは世界に類がない程素晴らしいので、日本民族は大変優秀になっているはずだ。将来日本人は世界をリードするだろう」という予言が書かれていたからです。    

その予言を読んで冨田さんは衝撃を受けたのです。

 なぜならその時のことを目から鱗が落ちたと後に冨田さんは語ったそうですが、何で住まいの環境で、民族の優秀性が左右されるのだ。

 自分は今までは家とはそこに住む人の生命や財産を守る建造物だと思って家を建てて来たけど、家とはそこに住む人の心身の健康だけでなく幸、不幸、運命まで影響を与える大変な存在なのかと驚いたからです。

 そしてその古い論文との縁から、冨田さんは住まいとは何かの研究に入りました。

 ハンチントン博士のいうことが本当なのか確かめる為に、自分に対してもう一つ反応のよくなかった家庭を何軒も訪ねて、そんな家庭ではいろんなよくないことが実際に起こっていることも確かめたのです。

 冨田さんはその時に知らないこととはいえ、自分は大変なことをしていた。

もし自分がちゃんとした家を建てていたら、あの人達の家庭に不幸なことが起こるのを防げたかもしれない。

 家を建てるということは、その家に住む人達の幸せさえ決める重要な意味のあることだったのかと悟ったのです。

  だからそれからの冨田さんの会社、丸冨建設の家造りは100パーセント変わりました。  

冨田さんは外国に何回もいって、世界中の家もハンチントン博士のいう通りなのか調査した上で、住まいとは何か。

「住まいとはそこに住む人の心身の健康はもとより、家庭の平和、運命までも変える中心的な生活環境である」というハンチントン博士の定義を基本に、冨田さんはこういったふうに家を造ったら、住む人は自動的に幸せになれるということを勉強する「住まい塾」、ホーミー教室を始め、「幸福を生む住まい」と呼べる家を造り始めたからです。

 しかもこの冨田さんが今から30年以上も前に自分の会社だけで始めたものは全国へと広がっていきました。

 1981年にある若手経営者が集まった会合で、講演をした冨田さんの話は若手経営者達に大変感動を与え、是非ノウハウを教えて欲しいと頼まれて、この時に共に人々を幸せにする住まい造りを勉強していこうということで「住まい塾」を自社以外でも本格的に始められたからです。 

 それが今や北海道から宮崎まで地場の工務店を中心に、これに冨田さんの考えに賛同する材木会社や建材会社、設計事務所などが125社も集まって、ホーミースタデイグループという全国組織へと発展していったのです。

 と同時に僕がホーミースタディグループが素晴らしいと思うのは、勉強会と営業をいっさい切り放していることです。

  それがホーミースタディグループの考えなんです。

 だから皆さんの中にもそんな勉強会に参加したら家を内で建てて欲しいといわれたり、家を建てることを勧められるのではないかと思う人がいると思いますが、そんなことはいっさいありません。

 営業はしないというルールでやっているのです。

 ですから安心して聞けますし、家を今建てる意志のない人にでも喜んで教えてくれます。

 それが例え一人でも時間を作ってくれるのです。

 そんな奉仕の精神でやっているのです。

 僕は間違いなく本物だと思います。

 だから僕は家を建てる、建てないは関係なく、家に興味のある人は聞くことを勧めます。

 きっと将来は大きな財産になると思うのです。

 

●HSGの幸福な(しあわせ)家の建て方●

 

 では次にそんなホーミースタディグループ(HSG)が家を建てる目的として考えている「幸福な家庭生活を営む」条件を紹介すると大きく分けて5つあります。

 それは、 1、家族の心身の健康    2、家族の平和と安心  3、家族の豊かな経済

4、子孫の成長と繁栄    5、快適な日常生活

  この5つになるのです。

  しかもホーミースタディグループではこの5つを永続して持って貰えることを考えています。

 幸せとは今、幸せだなあと思う満足感や充実感が瞬間的な感性ではなくて、ずっと継続しないと意味がないと考えているからなんです。

 そしてその為に家に対しては、言語とか習慣と同じように、人間の幸せや精神にさえ大きな影響を与える決定的な環境の一つだと考えています。

 というのも考えてみれば、子供さんを含めたら家族はほとんどの時間を家ですごすことになります。

 ある調査では大人から子供まで平均すると、約8割の時間を家の中ですごすことになるそうです。

 それぐらい人は長い時間家におり、家は環境として考えたら大切な場なんです。 

 ですからよくこの人はいい環境の中で育ったとか、この家は素晴らしいといいますが、それは単にお金があるとか家柄があるのでもなければ、家が大きいとか豪華だというのでもなくて人をどれだけ幸せにできる環境の家かでホーミーグループでは判断している訳なんです。

 これがホーミースタディグループの考え方なんです。

 またそんなホーミースタディグループが考えているよい住まいとは、どんな家なのかも簡単に書きますと、まず日本古来のハンチントン博士が絶賛した木造住宅で、ハード、機能性(丈夫で長持ち・便利で近代的な生活ができる・ファッョンが良い)が優れ、ソフト、環境(夢を実現させ・人を幸せにできる・ずっと愛着が持てる)がよく、ヒューマニテイ要素があり(家を建てる職人や設計者が心から施主の幸せを願う気持ち)合作である(施主が職人や建築家と共に造る気持ち)ことになります。

 こういった家をホーミースタディグループは長い間地道に造ってきたのです。

 ですが僕がこの中で皆さんに特に知って欲しいのは、ソフト、環境の中にある、人を幸せにする家というものです。

 これを理解するだけでも本当に感動します。

 何故ならホーミースタディグループでは、家を建てる時に住む人がどんな人であろうとも、自動的に最初に書いた5つの幸福感を永続して得られるような仕組みをいろいろ仕掛けているからです。

 それを知るだけでも本当にすごいのです。

 というのも例えば1の家庭の心身の健康でいえば、この頃いわれていることですが、実は家と健康はものすごい関連があります。

 だって成人病といわれている癌や心筋梗塞、高血圧の原因は、血液の流れに原因があるのではないかといわれているからです。         

 というのも血液の一番の役目は酸素を、身体にある60兆個の細胞に渡していくことです。

 これが渡らないと成人病の原因になります。

 細胞が癌に変形したり、細胞が死滅したものがつまって心筋梗塞の原因になったりするようです。

 はっきりいって皆さんの健康も60兆個もの細胞に酸素がちゃんと運ばれているか、いないかで決ってくるのです。

 しかしここで僕も知らなかったのですが、今の家は寒くないように、家の中に外気ができるだけ入らない気密性の高い家が増えていますが、これは大きな問題です。

 人間は膨大な酸素を必要としており、寝ている部屋に空気が入るのが不足するとどうしても酸素不足になります。

 ですから僕達が無意識に眠っていたり、長い時間いた部屋では酸素が不足して、重病を誘発する原因の一つになっている可能性が非常に高いのです。                      

それで部屋には必要な酸素が入る換気システムが必要なのですが、ホーミースタディグループではこれをちゃんとお客に納得して頂いて造っている訳なんです。

 僕はこれは素晴らしいことだと思います。

 しかもこういったことは他にもたくさんあります。

 ホーミースタディグループは自然の本来の力を大切にしていますが、朝は太陽の殺菌作用をいかす為にも台所は東か東南の方向にして、朝日が入るように窓を造ったりするのです。 

 これで台所をつねに綺麗にしたりするのです。
 
 こういったことは他にも湿気と冷えを防ぐことで、骨盤や内臓が悪くなるのを防ぐなどいろんなことがありますが、家一つが、家族の健康に大きく係わっていくことになります。

これが1の家庭の心身の健康をよくするということになるのです。

 何とそれをホーミースタディグループでは頂いた資料をみると高血圧やリューマチ、自律神経失調症やうつ病・・・・、現代病である触覚刺激恐怖症まで研究してこうして造ったら防げることを教えてくれるのです。 

 また2の家庭の平和と安心でいえば、家庭の中心は母親という発想で、家も主婦が最大限に力を発揮できるように設計しています。

 主婦が元気で、明るい家庭は、家族全体を幸せにします。

 その為に台所は家の中で、最も快適な場所の東南に配置し、何よりも主婦が動き易いようにしています。

 主婦がストレスをまったく感じないようにしているのです。

 そしてそんな感じで3の家庭の豊かな経済を説明すれば、日本では欧米に比べてみても、家を建て変える年数が平均して約26年に一度とものすごく短いです。

 それと比較して米国では44年、英国では77年で長く持たせており、日本人はそれだけ家の建設に大きなお金を費やしています。

 本当はもっと長く持たせられるのに、家に対してこうしたらよかった。

ここが不便だという不満が出てきてしまって、折角建てた家をもう一度造り直してしまうのです。

 でも家に対して最初から完全に納得して建てていたら、建て直すという問題が表れて来るでしょうか。

建てる時に素人だから、業者さんに任せきりにしてしまう姿勢が、そんなふうにしてしまうのです。

 だからホーミースタディグループでは、住まい塾に施主の家族全員に参加して貰って、4カ月から半年間という長い時間をかけながら、何度も何度もプランを打ち合わせをして、これでいいと完全に納得して貰ってから建てていくようにしています。

 他の業者のように簡単に家を建てないのです。

 むしろその方が後で金銭でもめることがないからかえって得だという考えでいますし、お客さんも何かあっても、納得しているから不満が出ないので、一生家を建て直す必要はないから何千万円ものお金を二度と使わずにすみます。

 これが大きなお金を使わないですむので、3番の家庭の豊かな経済につなげられるとホーミースタディグループは考えているのです。

 しかもホーミースタディグループは1年や2年の補償とはいわず、ずっと家を建てて頂いたお客さんの面倒はみるつもりでいます。 

 一生ご縁を持つつもりでいるのです。

 僕は素晴らしいことだと思います。

 でもホーミースタディグループの考えはまだまだあります。

 4の子孫の健全と繁栄では、子供さんがずっと成長できるノウハウを提供してくれます。 

この子供さんはこういった性格なら、こういった部屋にしたら性格を改善できるというアドバイスもくれますし、教育に対しても、テレビとかクーラーなどで子供が甘やかさないように指導してくれるのです。

それで子孫がずっと繁栄してくれる環境を造ってくれるのです。

 そして最後の5の快適な日常生活ですが、これも住宅における快適性は何もエアコンや近代の最新設備といったものに過度に頼ればいいのではありません。

 それよりも、自然の本来の力を生かした、暖冬冷夏や湿度の調整が基本になります。

 すなわちホーミースタディグループでは住宅を建てる土地の気候風土を綿密に調整して、自然の恩恵を効果的に住宅の中に取り入れる間取り計画を重要視しています。

しかもその中でも特に窓の位置と大きさを大切にしています。 

 東窓は自然の恵みの窓、北窓は子育ての窓とは昔からいわれていますが、役割を意識することなく、つけられた窓は、生活の条件を悪くして住む人に不幸をもたらす場合が多いです。     

 だからホーミースタディクループはそれを防ぐ為にも、自然に忠実な共生できる家造りをしているのです。

 それが5番目の仕掛けなんです。

 僕は本当に素晴らしいことだと思いますし、心からこの5つの仕掛けには感動しました。

ただただすごいです。                      

 ですから是非家をこれから建てようと考えている人は「住まい塾」の情報を知って欲しいし、家を建てる計画のない人でも、今の家を幸福を呼ぶ家に変えられるので聞いて欲しいと思います。

 よろしくお願いします。

 では皆さん、今後も合縁で・・・・・・読んで頂いて「ありがとうございます」

平成10年7月13日 改正版 平成14年8月30日

 

    追伸、「無限の無限のありがとうございます」

縁の花、第106号は、最初、住まい塾という名前で、人々の心に咲く花として誕生しました。

それが、平成14年8月30日、冨田先生や松岡所長や、ホーミースタディグレープの皆さん

のおかげで、「幸福を生む住まい塾」として、新しく生まれかわりました。

しかも、第106号「幸福を生む住まい塾」は、僕の長年の夢だった、小冊子として誕生する事になりました。

冨田先生や松岡所長や、いろんな方が応援してくれる事になり、一人でも多くの人が、このすばらしい「住まい塾」さんとの縁を持てるお手伝いできる事になったのです。

僕は、本当に無限の無限の幸せで一杯です。

また、ホーミースタディグループさんも、大きく成長しました。

長年の活動が認められて、平成十三年十月に、内閣総理大臣認証のNPO法人:幸せな家庭環境をつくる会を立ち上げました。

住まいだけでなく、家庭環境や、教育、躾などの問題も、取り組んで、幸せな家庭環境をつくろうという試みに、僕は、心から感動しました。

NPO法人:幸せな家庭環境をつくる会は、今、全国展開して、いろんな講師をお呼びして、幸せな子育て講習会をやっており、文部科学省や各地区の公的機関が後援になってくれています。

本当にすごいと思います。

僕は、ご成功を心から、願っているのです。

と同時に、僕に、「住まい塾」との縁を作ってくれた、潟Aスカの松岡社長も、大きく変わりました。平成十三年五月に、社長職を後輩に譲って、相談役になり、ホーミーアスカ住環境研究所の所長として「幸福を生む住まい」造りの仕事に専念しています。

本当に「しあわせな人生」を送っています。

しかも、僕と松岡所長は、偶然にも、 僕の実家である泉大津の家から200メートルぐらいの距離に住んでおられるのです。

 だから始めて縁を持った時には一緒に帰り、本当にびっくりしました。

 これは偶然ではなく必然だと思います。

 きっと僕にとって松岡所長はホーミースタディグループがいう同じ地域の環境で育った人、地域の波長が一致する唯一の縁ある貴重な人なのです。

 大切にしたいと思います。

 また松岡所長は中村天風先生を中心としたいろんなものに縁があり、本当に素晴らしい波動を感じる人です。

 僕は今後も「住まい塾」だけにかぎらずにいろんなことで末長くご指導して頂くつもりですし、是非皆さんにもご紹介したいです。

 その為にも是非一度「住まい塾」との縁を持って欲しいです。
 
 と同時に僕は皆さんに今回書いたものはホーミースタディグループが行なっている膨大なノウハウのごく一部だということをお伝えします。 

 頂いた資料をみても、本当に人を幸せにできる家造りの情報があり、僕はその情報の多さにびっくりしました。

 その上にホーミースタディグループではその情報を伝えるのに、テキストやCD、カセットテープやビデオテープ、すてきな「幸福を生む住まいの詩」などを用意して、分かり易く話してくれます。

  おかげで4時間があっという間で面白かったです。

  それをホーミースタディループは完全にシステム化しているのです。

 ですから大阪の人は松岡所長との縁を持つ意味でも、ホーミーアスカ住環境研究所を紹介しますが、他の地域の人には地元のホーミースタディグループの人を紹介します。

 平日でも休日でもOKです。

 費用は4時間で、一家族(5名まで)一万円、お一人、五千円です。

連絡待っています。

 ホーミーアスカ住環境研究所  所長 松岡昭寛  

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