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  縁の花

     (魂が成長する正直な心と心のネットワーク誌)

             第183号

    アセンションに向けて

          ∞「タイムウエーブ・ゼロ理論」∞

 縁の花の読者の皆さん、「新年、あけましておめでとうございます」

さて、早いもので、2004年も、もうすぐ1月が終わろうとしています。(今日は、1月なぜか23日です)

 冒頭から、こんな事をいうのも何ですが、本当に時間が経過するのは早いと想います。

 年々早くなっている気がしているのです。

 というのもよく考えたら、アメリカの中枢、ニューヨークにあった世界貿易センターのツインビルが、二機の飛行機の突入で崩壊する映像を、テレビで見たのが、2001年で9月11日でした。

 忘れません。本当に衝撃的な映像でした。

 それを仕組んだのが、まったく聞いた事もなかったオサーマ・ビンラーディンを指導者としたアル・カイダのテロだったという事で、匿っているアフガニスタンのターリバーンを、米軍を中心とした連合軍が攻撃したのが、2001年10月8日です。

 また、それが終わって、やっと世界も落ち着いてきたかと想うと、今度はサダム・フセインが、大量の科学兵器を持っているという事で、国連の反対を無視して、米英を中心とした国で、2003年3月19日にイラクとの戦争が始まりました。

 それが懸案されたような大規模な戦争にならず、イラクの国民も、フセイン政権が崩壊した事で、よかったなあと想うと、占領している米英両軍に対する抵抗が激しくなりました。

 毎日、イラクでは、死傷者が出ていますが、フセイン大統領が捕まっても、それは止まらずにとうとう日本の自衛隊も、2004年にイラクの派遣される事になりました。

正直いって、この2年半はあっという間のような気がしていますし、そういった時代の流れに対して、何もできない自分に考えてしまう事がありますが、それは、紫陽花だけでなく、皆さんも、大なり小なり同じだと想います。

皆さんも、何となくでも、時間が経過しているスピードが、異常に速い気がしていると想うのです。

何故ならこれは、第180号「フォトン・ベルトありがとうございます」にも書いた事ですが、「タイムウェーブ・ゼロ理論」というものがあります。

これは、アメリカ人のテレス・マッケンナという研究者が言っている事ですが、「時代」が新しくなるにつれ、人間の「時間」というものが、どんどん早くなっていて、例えば、昔の恐竜の時代は何十万年というサイクルでいくつかの変化のパターンがあったのが、今はあっという間に一年かそれぐらいの短い時間で同じ変化のパターンが繰り返されているというのです。

しかも、こうして時間の流れをサイクル分析、時間の加速の度合いを調べた結果、2012年12月23日には加速が極限に達し、なんと時間の流れがゼロになってしまうといいます。

正直言って、紫陽花自身、この理論については、まだまだ良く分かっていませんが、時間が早くなっているという事だけは理解できます。

去年までは、時間が年々早く感じられるのは、もう40歳を超えたので、歳を取っているからだとばかり想っていたのですが、それだけではないと想います。

歳や、時代が変換期を迎えているだけでなく、時間そのものが早く流れている気がするのです。

そう想えば、何となく納得できますし、皆さんの中でも、紫陽花と同じように納得できる人が多いと想います。

だって、何人かの縁の花の読者に、この話をしてあげますと、皆さん、何となく納得するからです。

また、紫陽花は、今の段階では、この理論が正しいとは断言できませんが、2004年からは、時間を大切にしたいと想っていますし、何よりも今、平穏無事に、縁の花を書ける事を、心から感謝して、生きたいと願っています。

だって、時間の流れが益々早くなったら、今の状態がいつまで続くか分からないからです。

何故なら、「タイムウェーブ・ゼロ理論」を、紫陽花なりに時間の加速というジェットコースターに例えたら、まだまだ動き出した段階で、頂上まで登っていない気がします。

怖いのは、これからです。

世界中の人と乗っているジェットコースターが、本当は何と言う名前のジェットコースターで、人類の全滅か、それとも人類の覚醒か、どこに向けて走っているのか、何も分かりませんが、時代というレールを一気に走るのは、これからが本番のような気がしています。

たぶん、ジェットコースターが本格的に頂上から降りて来たら、紫陽花自身、簡単に振り落とされるのではないかと想うのです。

しかも、ジェットコースターが、いつから本格的に落ちるのかは分かりませんが、もうすぐのような気がします。

というのも自衛隊が、イラクに派遣された事で、日本もアラブのテロに巻きこまれて、2004年の9月11日頃には、もう大変な事になっているという情報が、紫陽花にも入っています。

日本人に死傷者が出るだけでなく、テロがきっかけで日本経済までもがおかしくなるというのです。

ただし、だからといって、紫陽花自身、自衛隊がイラクに行くのは反対だというつもりはありません。

紫陽花自身は、自衛隊がイラクに入った事は、いろんな理由があるので、正しい事か、どうか分からないというのが本音ですが、それによって、日本にテロがあってもおかしくないという認識だけは持つべきだと考えています。           

日本の国や経済が、大変な起こっても仕方がないという覚悟は必要だと想うのです。

しかしそうなれば、深刻な事になります。

口で言うのは簡単ですが、多くの人が、経済の破壊で、今の生活を守る事に追われて、時代を見る視点を無くしてしまうからです。

時間の加速というジェットコースターから一般の殆どの人が落ちてしまって、ますます時代が悪くなるのをもはや民衆では誰も止められないような気がするのです。

そんな嫌な予感がするのです。

でも、それでも紫陽花は生きていきたいと想いますし、どこまでできるか分かりませんが、人類の行く末を見届けたいです。

縁の花で、その事をしっかり書きたいのです。

また、その為にも、紫陽花は、自分なりに、時間の加速というジェットコースターが、どこに向かって走っているか、自覚したいです。

だって、それが認識できなかったら、恐怖に縛られてしまうからです。

ジェットコースターが、どんなに怖くても、乗っている人がパニックにならないのは、安全だと分かっているし、あっという間にジェットコースターは止まるからです。

それと同じように、時間の加速というジェットコースターも、どこに向かって走っているのか、知っている必要があります。

人類の滅亡に向けて走っているのか、それとも輝ける人類の未来に向けて走っているのか、それが分かっている、分かっていないかで、大きな差が出てくると想うのです。

是非、皆さんも、皆さんなりに考えて欲しいと想います。

そして、紫陽花は、紫陽花なりに、その答えをやっと見つけたような気がしています。

それが、アセンション(次元上昇)です。

きっと、時間が加速しているのは、アセンションする為だと想うのです。

しかしながら、実は、紫陽花自身、まだ本当にアセンションが起きるのか、どうかは、分かりません。

自信があるかと言われたら、半信半疑です。

何しろ、アセンションを迎えたら、生き残れた人類は、フォトンによって超能者になるというのですから、今の時点で、必ずそうなると断言できる人はなかなかいないと想うのです。

だけど、「タイムウエーブ・ゼロ理論」が本当に起こっていて、時間が急速に早くなっていて、2012年12月23日に、時間の流れが止まるのであれば、今、人類は、もう二度と経験できない、宇宙開闢以来の壮大なドラマと、数百万年続いたホモサピエンスの歴史が終焉するというとんでもない事態に遭遇するかもしれません。

やはりこれからの9年間は、お金儲けでもなければ、経済的な成功でもありません。

ただ普通に平凡に生きるでもありません。

紫陽花としては、アセンションに向けて、生きたいと想います。

少なくても、そういった意識で、2004年からは、人生を楽しみたいと想いますし、紫陽花の直感がそれで行きなさいといっている気がするのです。

しかも、どうせ楽しむのであれば、紫陽花が乗る、時間の加速というジェットコースターは、アセンションという名前のジェットコースターにしました。

2004年からは、アセンションという事をキーワードを大切にして、縁の花をやっていきたいと想うのです。

だって、どんなジェットコースターを選択するかで、その人の人生も決まってくると想います。

ジェットコースターが落ちる時、怖がってただ目を閉じる人もいれば、目を開けて楽しむ人もいます。

人、それぞれの意識で、すべては決まってしまいます。

乗っているジェットコースターは同じでも、まったく違うのです。

それであるのなら本来、紫陽花は怖がりで、ジェットコースターは怖くて乗らないのですが、時間の加速というジェットコースターに乗るのを誰も避けられないのだったら、アセンションを選びます。

どうか、皆さんも紫陽花は怖がりなので、一緒に乗って欲しいと想います。

 

         ∞「2012年12月23日」∞

「タイムウェーブ・ゼロ理論」について書きました。

 それが、いつから本格的に動くのか、紫陽花には予想もできませんが、いつ、止まるかは分かっています。

 フォトン・ベルトと、地球が正式に縁を持つ、2012年12月22日〜23日です。

 この時に、地球や人類は、本格的にアセンションすると言われています。

 その後、人類は、フォトン・ベルトに突入する事で、太陽の光がまったく届かない暗黒の3日間を迎えるとか、氷河期が来るとか、地球や人類は、次元上昇して、別な惑星系に地球が移転するとか、人類はすべて超能力を持つようになるとか、いろいろ言われていますが、紫陽花自身は、2012年12月23日以後の事を考えるのは、まったく無意味だと想っています。

 何が起きるのか、神でない平凡な紫陽花にまったく予想がつかないからです。

 今の紫陽花が、最大限に分かる事は、2012年12月23日までだと想うのです。

 しかし、こんな事を書いていますが、紫陽花自身、2012年12月22日〜23日に、フォトン・ベルトが本当に来るのか、どうかは分かっていません。

 科学的には、ちゃんと分かっている事だという人がいますが、政府や科学者が認めている事ではありません。

 1999年7月のノストラダムスの預言や「コンピューターの2000年問題」のように、大騒ぎするだけで、何の問題もないケースも考えられます。

 どちらかといったら、フォトン・ベルトに地球が突入したとしても、何も起きないと考える一般の人の方が、遥かに多いと想いますし、紫陽花も、今の時点では、来ない可能性も十分あると想っています。

 本気で来ると断言できる人は、よほどちゃんとした科学的な資料を持っている人だと想うのです。

 だけど、紫陽花は、今、その事を考えるのは止めました。

 そんな事が、紫陽花に分かる訳がないからです。

 でも渡邉   さんなどは、2005年〜2006年と経過していく事に、フォトン・ベルトの存在は、政府やNASAも隠す事ができないといっていますし、2012年12月23日に近づいたら、いくら何でも、ある程度の事が分かると想います。

 いえ、例え、2012年12月23日が過ぎて、何も地球に起こらなくても、誰かを責めるのではなく、素直に「何も起きなかった」といってバンダイしたらいいと想います。

 だって大切な事は、2012年12月23日以後、地球はどうなるかではなく、2012年12月23日まで、自分や、縁有る人達は、どう生きたかです。

 2012年12月23日までを、その人が本当に精一杯生きていたら、フォトン・ベルトの問題が、どうなったとしても、悔いる事はないと想うのです。

 だから、紫陽花自身、2012年12月23日に、フォトン・ベルトに地球が本格的に入る、入らないを別として、マヤ暦が終わる、2012年12月23日を、人生の大きな区切りとして、これからは生きていく事に決めました。

 何故なら、人生を生きていく上で、大きな目標があった方が良いですし、それを時間で考えて、取り組む方がペストです。

 3年で何をしよう。

 5年で、何かをしようといった予定を持った方が、夢は実現しやすいといいます。

 それで考えたら、2004年1月から、ほぼ9年後の2012年12月23日は、何かをやるにしては、ちょうどいい年月です。

 紫陽花自身、満50歳になります。

 これは、大切な区切りとして、紫陽花は、いろんな事を計画したいと想います。

 もし、2012年12月23日が外れたら、外れた時に、改めて計画を練り直したらいいと想うのです。

 ですから、今、紫陽花の中では、2012年12月23日は、大きなポイントになっています。

 皆さんの中には、少し呆れている人がいるかもしれませんが、今の時点で、必ずフォトン・ベルトによって、人類はアセンションするといって断言できる方が変です。

 紫陽花としては、それでいいと想うのです。

 また、それでは肝心な、2012年12月23日に、一体何をするかという事ですが、まず、どこに、誰と、何をしているかが問題になって来ます。

 今から、その事を考え、準備している必要があると想うのです。

 だけど、そうはいっても、今のところは、すべて未定です。

 何も決まっていませんが、場所については候補があります。

「フォトン・ベルト」の事を紫陽花に教えてくれた、「なんでんかんでん村」の原裕一郎村長は、長崎県の五島の宇久島で、垂人塾(たりひとじゅく)をしている城谷天翠さんの事を紹介してくれています。

 紫陽花自身、垂人塾に付いては、行った事がないので、何ともいえませんが、低次元から高次元に移行するフォトン・ベルトの対策として、2013年以降は、人間の意識レベルを高次元に転換しなければならないという事で、高次元意志エネルギー界の意志の習得、観得、波動調整、食べ物の陰陽、病気の治し方、手当て法、意識の転換、遊び(釣り、ゴルフ、海水浴、散歩)などを、三泊四日で教えてくれる、垂人塾(研修会)を開催しているそうです。

しかも、クリエイションセンター(研修会場)は、小高い丘の上にあって、港が一望できる上に、24時間風呂などの近代設備になっているそうです。

 紫陽花としては、フォトン・ベルトに入ったら、氷河期が来て寒くなるので、東北や北海道などの寒いところは避けた方がいいと想いますし、外国も気が進みません。

 長崎の五島だったらいいかなと想っているのです。

 また、集る人達も、ある程度想像はできます。

「縁の花村」の村人さんや「なんでんかんでん村」の村人さんや、他の村人達です。

 そういった波長のあった村人さん達で、フォトン・ベルトを感謝して迎えているはずです。

「縁の花」や「縁の花村」としては、是非、その事を今から念頭に入れて、2013年12月23日を一緒に迎える人を募集したいと想います。

 そうすれば、いろんな情報も入って、面白いと想うのです。

 ですが、ここで最大の問題は、紫陽花自身、フォトン・ベルトを、寂しく愛するパートナーさんもいないままに迎えないといけないのではないかという事です。

 これだけは、絶対に避けたいです。(笑)

 正直言って、2012年12月23日までに、どんな大変な事が起こるかも紫陽花にとっては怖い事ですが、実は、その事の方がもっと怖いです。

 50歳になっても、独身で、愛する女性もいないまま、フォトン・ベルトを迎えないといけないのであれば、あまりにも惨めです。

 ましてや、紫陽花の誕生日です。

 神様、天、守護霊さん、それだけは勘弁して下さいというのが本音です。(笑)

 だから、紫陽花の一番の目標は、フォトン・ベルトを一緒に迎えるパートナーさんを、早く見つける事です。

 それがないと、どんなに安全な所にいても、命を保障されていても幸せとはいえません。

 という事で、皆さんの中には、ずっこけている人がいると想いますが、2012年12月23日までには、パートナーさんを見つけて、フォトン・ベルトを迎える事に、一番の目的にしたいと想います。

 

          ∞「縁の花HPのアセンション」∞ 

 2012年12月23日に、縁の花がどうなっているかは、もちろん紫陽花には分かりません。

 でも、縁の花のHPは、何とか、2012年12月23日までは、存続させるつもりでいます。

 インターネットで残すだけなら、費用的に安いので、何とかなると想うのです。

 例え、紫陽花が、何かの事で、あの世に帰ったとしても、それだけは、遺言に残してでもしたいです。

 縁の花HPが消滅したら、縁の花も死んでしまうと想うのです。

 しかし、2012年12月23日以後は、紫陽花自身、何ともいえません。

 フォトン・ベルトに突入したら、一切の電器製品は、超電導体に入る事で、使えなくなるそうです。

 当然、パソコンも動かなくなります。

 縁の花のHPを残したくても、残す事はできなくなると想うのです。

 でも、紫陽花は、それでいいと想います。

 きっとアセンションする事で、誰でも超能力者になれるように、縁の花もアセンションすると信じているからです。

 その時こそ、念願の縁の花と会話ができるかもしれません。

 そういったロマンを楽しみにしていても、何しろフォトン・ベルトですから、許されるのではないかと想うのです。

 しかし、その前に、2012年12月23日までに、紫陽花としては、やらないといけない事がたくさんあります。

 まずは、縁の花のHPのカウンターです。

 これを2012年12月23日までに、最低でも100万カウントぐらいにはしたいと想っています。

 今、縁の花のカウンターは、1月30日の時点で、13434になりました。

 これが、多いか、少ないかは、皆さんの判断に任せますが、紫陽花としては、やっとここまで来たかと言う感じです。

 最初始めた時は、なかなかカウントが増えなくて、1000カウントになるのにも大変でした。

 だけど、今は、1ヶ月間あれば、1500カウントちかくまで進みます。

 と言うのも実は、縁の花のホームページには、隠しカウントというのか、アクセスログというのがあって、1日、1週間、1ヶ月間、3ヶ月間のカウント数が、毎日分かります。

 それで見ると、縁の花は、平均、1日、50カウント、1ヶ月間で、1500カウントぐらいになります。

 紫陽花は、毎日、帰ったら、この縁の花のHPのアクセスログを見るのが、楽しみの一つなのですが、ある程度の人が、つねに縁の花と縁を持ってくれていると考えるだけで、「無限の無限の幸せ」なのです。

 また、ここまでカウントが増えるようになったのは、「ありがとうございます」の縁のおかげです。

 3年前に、ありがとうおじさんの存在を知ってから、運がついて来たような気がします。

 縁の花で、「ありがとうございます」の事を書いたり、「ありがとう広場」で、縁の花をリンクして貰えたりしてから、縁の花のHPを見てくれる人は増えました。

 感想くれたり、縁の花村の村人になってくれたりする人は、「ありがとうございます」関係の人が多い事からでもそれは分かります。

「ありがとうおじさん」や「ありがとうございます」の人達には、本当に感謝しているのです。

 でも、紫陽花はもっともっと増やしたいです。

 だってホームページの世界でいえば、1万カウントなんて、少ないほうです。

 皆さん、どうやっているのかは知りませんが、紫陽花としては、2012年12月23日までに、今から99万カウントは増やしたいです。

 単純に計算すれば、1年間で、11万カウントになるので、今の6倍、1日、300人が見え貰えるようにならないといけないので大変ですが、目標は、そこにおきたいのです。

 しかも、2003年の夏から、ホームページのプロバイダーを、DIONからヤフーに替えてから、縁の花の号に、カウンターをいくらでも設置できるようになりました。

 DIONだと10個という制限があったのですが、ヤフーのジオンシティーズ    は制限はないみたいです。

 だから、第177号の『武田家/諏訪「ありがとうございます」奉納紀行』からは、必ず号にはカウンターを設置していますし、もうすぐ、カウンターをつけたい今までの号は、ヤフーに移行してつけたいと想っています。

 こういった事も、2004年から本格的にやろうとしているのです。

ですが、ここで紫陽花として、本当にびっくりしたのは、当たり前の事ですが、号によって、見る人の数が全然違うという事です。

第180号「フォトン・ベルトにありがとうございます」などは人気がありますが、第178号「縁の花のメッセージ」はさっぱりです。

どういったものを、皆さんが好きか、やっと分かったのです。

ですから、紫陽花としては、皆さんが関心のある、第180号「フォトン・ベルトにありがとうございます」や、この第183号「アセンションに向けて」は、2012年12月23日までに、3万カウントにはしたいと想っています。

なんとか1日、10人が見てくれたら、できるので、顔晴れ(ガンバリ)たいと想うのです。

どうか、宜しくお願いします。

 

      ∞「縁の花の小冊子・CDのアセンション」∞

また、それに合わせて、縁の花の小冊子も、もっともっと作りたいです。

 おかげさまで、縁の花の小冊子は、第161号「ありがとうございます」が、千冊、全部紫陽花の手元から離れてくれましたし、第106号「幸福を生む住まい塾」は、アスカの松岡所長のおかげで、ほぼ無くなりました。

 でも、第133号「天皇の真実」と第150号「日本・原爆開発の真実」は、さっぱりです。

小冊子は作るのは簡単ですが、手元から離れるのが、いかに大変か分かりました。

 簡単に貰って頂けるものではないのです。

 しかし、小冊子が一人歩きをして、どんどん活躍する喜びも知りました。

 紫陽花が寝ている時でも、縁の花の小冊子は、読まれていて、「ありがとうございます」や「住まい塾」のすばらしさなどを伝えています。

 その事を考えるだけでも、「無限の無限の」幸せです。

 たまにまったく知らない人から、感想を頂けると、本当に嬉しいのです。

 だから紫陽花としては、2012年12月23日までに、縁の花の小冊子を後、4、5冊は作成したいと想いますし、第161号「ありがとうございます」に関しては、1万冊程度は、作成したいと想っているのです。

 だけど、それだけでなく、紫陽花の夢として、「ありがとうございます」関連の号を集めた、縁の花「ありがとうございます」シリーズの本も、いつかは出したいと想います。

 本来なら、去年の紫陽花の誕生日である、12月23日に作りたいと想っていましたが、いろんな理由で今回は残念したものです。

予算的がないというお金の問題よりも、紫陽花の手元にずっと残りそうだったので、作る自信がなかったのです。

 けれど、今年は、何とか作りたいです。

 やはり、コンピューターの画面で見るよりも、本の方が、花のイラストがついていて見易いです。

「ありがとうございます」の関連の号を、一つずつ、小冊子にするのは大変なので、まとめて本にしたいというのが、紫陽花の夢の一つなのです。

 そうすれば、縁の花が本として、パアーアップして、ますます活躍すると信じているのです。

 しかしながら、この夢を実現するには、まだまだ時間が必要です。

 それで、今、紫陽花が、縁の花の為に心掛けている事は、縁の花に表紙やイラストの花を付けて、コピー印刷ですが、ちょっとした本にしてあげる事です。

 というのも、実は、縁の花の号は、ホームページを見てくれる人には、なかなか分からないと想いますが、第161号の「ありがとうございます」からは、表と裏の表紙もついていて、本になっています。

 郵送で送る読者には、本にして貰って頂いているのです。 

 ですから紫陽花は、2004年からは、縁の花のHPの読者にも、いろんな号を、コピー印刷ですが、本にして、貰って頂こうと想っています。

 A3(A4の2ページ分)を30円でコピーする事で、安く提供したら、貰って頂ける人もいると想います。

その方が、縁の花も喜ぶと想いますし、縁の花の本の資金にしたいと考えているのです。

 そしてもう一つ、2004年から、縁の花で本格的にしたいと想っている事は、縁の花のCDの作成です。

 去年の12月23日に、紫陽花の誕生日プレゼントとして、「ありがとうお姉さんA」さんに、縁の花 第161号「ありがとうございます」を朗読して貰えた事で、待望の縁の花第161号のCDが誕生しました。

 CDとして聞く事ができるのです。

 しかも、第161号のCDは、コンピューターに直接吹き込んだので、雑音もあまりなくて好評です。

 中には車の中で、毎日聞いて頂いている方もいるのです。

 ですから、縁の花としては、縁の花の号の内容をどんどん朗読して頂いて、CDを作っていきたいと想います。

 それを紫陽花のコンピューターで、コピーしたら、安く販売できます。

 1枚、500円から300円なら、素人の声でも、喜んで貰えると想うのです。

 ただ、ここで問題なのは、朗読してくれる人の存在です。

 第161号を吹き込んでくれた「ありがとうおねえさんA」は、ありがとう村に住んでしまった為に、もう朗読はお願いできなくなりました。

「ありがとう村」では、コンピューターはいらないという事になったのです。

 だから紫陽花としては、縁の花のホームページに、第161号のCDの声を聞けるようにして、皆さんの中で、ボランティアで朗読してくれる人を、募集したいと考えています。

 コンピューターに吹き込むソフトやマイクはこちらで用意するので、それをセットして貰うだけで、皆さんの自宅で簡単にできます。

 紫陽花としては、是非、皆さんの中で、名乗り出て欲しいと想います。

 縁の花のCDは、オンリー・ワンを目指すので、素人の人で構いません。

 いえ、素人の方が、かえっていいです。

 どなたでも、朗読する事で、縁の花にますますのエネルギーを吹き込んであげるという方なら、大歓迎です。

 やって頂ける人は、メールお願いします。

   紫陽花にメール

             ∞「縁の花村のアセンション」∞

 縁の花村は、去年の8月7日、花の日に誕生しました。

 その時に始めた人数は、10名ですが、恥ずかしながら、村人は、最初の期待と反して、まったく増えていません。

 1月30日の段階で、あまり言いたくないですが、23名です。

  この半年間で13名ぐらいしか増えていません。

 正直いって、「なんでんかんでん村」の原村長のようには、いかないのが実感なのです。

 実際にやってみて、さすがは、紫陽花の恩師である原裕一郎村長だと感心しています。

 しかし、紫陽花は、縁の花村を止めるつもりはまったくありません。

 縁の花村のHPは、1月30日の時点で、580カウントまで進んでいますし、縁の花村情報は、「なんでんかんでん村」の原裕一郎村長や、友人の森義光さんや、坂木理恵さん、新井信介先生などの情報を使わせて頂いている事で、第27号まで進んでいます。

 情報を紫陽花に送ってくれる村人さんの為にも、縁の花村は、村人はそんなに増えなくても続けていきたいのです。

 ただ、さすがに呑気な紫陽花でも、2012年12月23日までに、縁の花村の村人を何人にできるかと言えば、まったく自信がありません。

 1万人といいたい所ですが、どうでしょうか。

 今のままでいえば、千人も難しいと想います。

 その理由は、今、紫陽花なりにいろいろ分析中ですが、やはり智閥というものがなかなか分かって貰えていないと想います。

 縁の花村に入った時のメリットが、よく分からないと想うのです。

 ですが、紫陽花としては、10年来の夢ですから最後まで諦めずに縁の花村は続けるつもりです。

「なんでんかんでん村」などの多くの村人の同志がいるからです。

 いつか、縁の花村も、皆さんに智閥としての価値が分かって貰えて、5千人、1万人とどんどん村人になってくれる時期が来ると楽しみにしているのです。

 また、例え、それが紫陽花村長の力不足で、2012年12月23日の時点でも、100人、200人だったとしても、オンリー・ワンの智閥として、紫陽花は構わないと想っています。

 何故なら、そんな「縁の花村」の村人の何人かと、2012年12月23日、フォトン・ベルトを迎える事ができるだけでも、紫陽花は、「無限の無限の幸せ」だからです。

 今からその事を考えるだけでワクワク・ドキドキしますし、エネルギーも一杯になるのです。

 それに、皆さんが、縁の花村になってくれるという事は、紫陽花とずっと縁を持ってくれる可能性があるという事なので、本当に嬉しいです。

 だってならインターネットを通してみてくれるだけでは、どんな人が縁の花を見てくれるのかまったく分かりませんが、「縁の花村」に、申し込みのメールをくれて時に、初めて分かります。

 この味はなかなか格別なのです。

 しかも紫陽花には、縁の花村だけでなく、「なんでんかんでん村」との合縁を作るという喜びもあります。

 正直いえば、「縁の花村」よりも、「なんでんかんでん村」に申し込む人が多いのですが、原村長は、縁の花の紹介で村人になった人のメールをご丁寧にも送ってくれるので、紫陽花にも誰がなってくれたのかが分かるようになっています。

 きっとその人は、将来、「なんでんかんでん村」というすばらしい智閥の一員になれた事を、心から喜んでくれると確信しているので、本当に嬉しいです。

 こういった形で、原村長に貢献できるだけでも、縁の花村を続ける価値はあると想うのです。

 また、その為にも、紫陽花は村長として自分にできる事はすべて顔晴り(ガンバリ)たいと想います。

 まず、縁の花村情報は、2012年12月23日までには、第300号ぐらいは出したいと想います。

 単純に計算して、10日に1度ぐらいのペースで可能なので、余裕を持って行う事ができます。

 インターネットの検索で、縁の花村情報から「縁の花村」や「縁の花」と縁を持って貰うケースも多いと想うので、これは出し続けていきたいと考えているのです。

 そしてもう一つ、紫陽花が、縁の花村として是非、やらないといけない事がビジネスモデル、「縁の花村」の収益構造の獲得ですが、これもまだできていません。

 いろんなビジネス情報を送ってくれる人はいるのですが、紫陽花としては、なかなか気が進みません。

 どれもマルチ的なところがあるのです。

 だけど、紫陽花としては、「縁の花村」を智閥にする為にも、2012年12月23日までには、ある程度は、「縁の花村」に金銭が安定的に入るようにしたいと想っています。

 ただ、これは期待しないで下さい。

 紫陽花に、ビジネスを成功させる能力が、ものすごくあると想えないからです。

 それに、2012年12月23日に、地球や人間が、アセンション(覚醒)できたら、お金はもう必要がない社会になります。

 食べ物もそんなに食べる必要もないし、病気にもならないので、ずっと健康です。

 エネルギーも、フォトンエネルギーを使えるので、殆ど無料です。

 去年まで、アセンションの事をあまり理解していなかったので、何とか「縁の花村」の収益構造と想っていましたが、そんなに必要ないのかもしれません。

 2012年12月23日以降は、収益構造はなくてもいいのです。

 だから紫陽花としては、2012年12月23日までは、お金さんはとても必要なので顔晴りますが、無理せずにやりたいと想っています。

 2004年からは、そういった方針でやりたいと想うのです。

 では、皆さん、第183号「アセンション」を読んで頂いて「ありがとうございます」

 2004年からの「縁の花・縁の花村」の夢を知って頂いて「ありがとうございます」

2004年1月31日

 

追伸、アセンションに向けては、他にも書きたい事があります。

 紫陽花の前世、武田家の存在や戦国時代の存在、太平洋戦争でなくなった英霊達に対しても、2012年12月23日までにどうしたいのかとか、紫陽花がかかわっている天皇の真実や笑顔共和国に関しても書いていないです。

 それは、今後、随時書きたいと想います。

 ではこれで。・・・・・

 

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