縁の花

                  (本物を目指して心のネットワーク)

                                                     第23号

                阪神大震災で教わった本当の考え

                                        (大震災で知った事)                          

第22号で、あの阪神大震災で思った紫陽花達MG講師の考えを聞いて貰いました。

  しかし、世の中には凄い人物がいます。

  プロというか、本物というか、紫陽花とは全然ラベルというかレベルが違います。

  紫陽花では比較にならないぐらい面白いし、素晴らしい事をいうのです。

  それを何個か披露したいと思います。

  というのも、紫陽花には、今、いろんな事を教わっている本物と呼べる先生がいます。

  その中で、まず紫陽花が教わったのは、本物紹介コーナー、2月号にも載せた、奈良で勉強会をしている小林美元先生です。

  実は、小林美元の家は、西宮です。

  ですからあの地震は直撃です。

  でも、さすが風水の先生だけあって、家はなんともなかったそうです。

  この風水というのは、大地には気というエネルギーが流れており、それを上手に利用としたら、人間も物も、よくなる。

 運がつくという考えですが、もともと中国の考えが、日本にも渡ったものです。

 たとえば、今、注目されている事に、平安京や江戸幕府は風水を元にして創られたといわれています。

 だからあんなに長く繁栄したと、いわれているのですが、紫陽花は、これはあたっていると思います。

 というのも、大地にエネルギーが流れているというのは、地球事態が生きているという事につながりますし、実際、その土地、その土地でいい土地、悪い土地があります。

 作物一つとってもできが違います。

 紫陽花の知っている大阪の仲間は、そういった事を日本で始めて事業にいかした楢崎  という人の作った会社に勤めていますが、この先生は船井幸雄も強く押す本物の人物です。

 残念ながら、もうこの世にはいませんが、そんな人達の活動を認める意味でも紫陽花は信じています。

 紫陽花自身に、そんなエネルギーの流れは分かりませんが、あると思うのです。

 だから、そんな風水の小林美元先生から、今回の地震を見れば、その内容はもの凄くユニークです。

 小林先生は、日本には、水の線(縦)、火(横)の線で並ぶ、いくつかの神社、仏閣がありますが、それらが大地の気を押さえたり調整しているそうです。

 その中で、堺にある鳳神社と中国地方にある鹿島神社の線が、六甲にある断層を押さえていました。

 しかし鹿島神社で、報道もあったそうですが、つけ火があり、鹿島神社が燃えたそうです。

 それで押えがきかなくなり、大地震になったそうなんです。

 が、これに関しては紫陽花には本当か、どうかは分かりません。

 ただ風水で考えれば、これが直接の原因になるそうです。

 でも小林美元先生は、それが直接の原因でも、本当の原因は、神戸市の開発姿勢にあったと次にいわれました。

 何しろ、神戸市はあまりにも開発をやりすぎました。

 ポートアイランドやウオーターフロントなどといっていますが、それを創る為に、六甲の山をもの凄く削りました。

 これでは土地のバランスが取れません。

 地球は生きています。

 皆さんが肩が凝ると動かすのと同じように、地球も動かした結果が、あの大震災です。

 バランスが一番大切だといわれましたが、紫陽花もその通りだと思います。

 これはよく分かります。

 もしかしたら地球の意志が、この地震を起こしたのではないかと思うのです。

 また小林美元先生は、教訓して面白い事を教えてくれました。

 実は、1月17日、朝の5・46分に地震が起きたのですが、その20分前の5・26分は、満月だった事は皆さんはご存じでしたか。

 紫陽花と一緒に小林美元先生の話を聞いていたクルーは、そういえばやたら月が綺麗だったといっていましたが、この大地震と月は関係あるみたいです。

 なぜなら、これは小林美元先生だけではなく、いろんな先生もいっている事ですが、月が満月や新月の時には、やたら大地震が起こるといわれています。

 しかも殺人事件や交通事故のように、月は人間にも影響を与えるといわれています。

 あの狼男の伝説も、まるきり嘘ではないのです。

 では、なぜそうなるかという事ですが、これは月の引力が原因だといわれています。

 何しろ、月の引力は、海の潮に影響を与えています。

 引潮や満潮が起こるのも、月の引力の為ですが、これが目には見えなくても、土地や人間にも影響が与えています。

 土地には地下水が流れていますし、人間の身体のほとんどは水分です。

 この月の引力が、土地や人間に何らかの影響を与え、地震や人間を少し狂わせてしまうという訳です。

 だから小林美元先生は、満月と新月の日は危険だと教えてくれました。

 兵庫県南部地震の余震が起こる可能性や他の地震が起こる可能性もありますので、3月1日(新月)、3月17日(満月)にはつき(月)を落とさないように気を付けて下さい。 これが小林美元先生が教えてくれた事です。

 が、同じ大地震でも、ユダヤなどで有名な宇野正美先生になるともっと過激です。

 というのも、MGの原先生の誘いでというか、原先生の情けないけどおごりで、久しぶりに宇野正美先生の講演を聞きましたが、あいかわらずとっぴょうしもない話をしていました。

 宇野正美先生は、何とあの阪神大震災も、イルミナティ、世界統一を狙っている組織がしたという信じられない説をいっているのです。

 しかしこういった説も、宇野正美先生がいうと本当のようにも思えます。

 送りました、宇野正美先生から頂いた新聞記事を見て頂いたらお分かりのように、大地震が起こる九日前に、何と神戸新聞に大きな地震が起こる事が予言されています。

 新聞では大阪、京都になっていますが、宇野正美先生は、「おかしい。とても変だ」といつもの調子でいいます。

 これを神戸新聞に書いた人は、本当は神戸に大地震が起こる事を知っていて、その良心のかしゃくにとらわれて書いたのではないか。

 この大地震は、ある組織が起こしたという訳です。

 しかも、その証拠だといって、資料3と4を見せました。

 ここで大変興味のある事が書かれています。

 資料3では、ソ連が地震を作り出す兵器を完成させた事。

 資料4では、この兵庫県南部大地震が、それを使われた人工の地震の可能性があるという事が書いています。

 というのも、新聞に大きく双子地震と書かれていますが、この二つ目の地震が地震兵器かもしれないと宇野正美先生はいいます。

 何故なら地震兵器だけでは大きな地震は作れない。

 起きた地震の上に、すぐに地震兵器で地震を作り、二重にして大地震を作るようにするそうです。                                     

 ですから証拠はないが、神戸でそれをされた可能性はある。

 日本を叩きのめす勢力の仕掛けた罠だという事になるのです。

 しかも、実は、1月17日というのは、世界史から見て、大変な事がいくつか起こっています。

 ここで1つ、皆さんに問題を出しますが、1988年1月17日、1991年1月17日、1994年1月17日に何が起きているか、知っていますか。

 実は紫陽花も知らなかったのですが、答えをいいますと1988年ソウルオリンピック、1991年には湾岸戦争、1994年、去年はロサンゼルス地震です。

 どうです。偶然にしては不思議だと思いませんか。

 紫陽花もこれを知った時には声も出ませんでした。

 というのも、紫陽花も知っていましたが、世界統一を目指す組織にとって、17日は特別な意味があります。

 確かノアの箱船の大洪水が始まった日で、かれらの大切にしているカバラでは神聖な意味があるはずです。

 だから、もしかしたら、宇野正美先生の仮説は本当かもしれません。

 彼らにとっては湾岸戦争やロサンゼルスの地震はいうまでもなく、ソウルオリンピックも、韓国が世界統一の勢力に参加した記念すべき日だといわれています。

 これだけ偶然が重なったら、必然かもしれません。

 阪神大震災も彼らが仕掛けたかもしれないと紫陽花も思うのです。

 が、これに関しては、紫陽花は何もいえません。

 興味はありますが、本当の所は、どうなんでしょうか。

 紫陽花の方こそ、皆さんに教わりたいです。

 ただそうだとしても、日本をやっつけようとして大地震を起こした組織も、反対にその後の日本国民の冷静な行動やボランティア活動には途惑っているそうです。

 宇野正美先生によると目的は半分失敗したといえるそうですから、あんまり心配する必要はないと思います。

 これが宇野正美先生の教えです。

 さすがお金を取れるプロというか。

 原先生にも、早く、こういった講師になりなさいと励まされましたが、本当に凄いと思いました。 

 が、紫陽花は宇野正美のような話も嫌いではありませんが、それよりも、次に話すMGの原先生の話が一番好きです。

 というのは実は原先生は、紫陽花達MGクルーが、講師の練習が終わった後(準備22号参照)講師としての見本を見せてくれました。

 それが資料5にある新聞記事の内容です。

 この新聞の線を引いている部分に特に注意して読んで欲しいのですが、皆さんは、これについてどう思います。

 この新聞は、原先生もいっていましたが、立松和平という作家が、やむにやまらずに寄稿した記事です。

 たぶん、阪神大震災の悲惨な状況を見て書いたと思いますが、紫陽花は、原先生と同じように、これこそ本物の考えだと思います。

 というのも、この立松和平さんも最後に書いていましたが、紫陽花達、人間は少し、傲慢になりすぎたのではないでしょうか。 

 よく地球に優しいなんていう言葉がありますが、この言葉に今の人間のおもいあがりが出ています。

「地球にとって人間なんか一つもいらないけど、人間は、地球がなかったら一秒も生きられません。その人間が地球に優しくするとは一体なんですか。岩谷君はどう思いますか」 とはよく原先生がいう言葉ですが、紫陽花も同感です。

 いくら戦後50年、日本が築いた都市でも、たった数十秒で崩壊です。

 もっと人間は、そんな地球や天というものを怖れる気持ちをなくしたら駄目です。

 だって明日、一体何が起こるのか紫陽花達人間はよほどの人でないと分かりません。

 紫陽花は、今度の大地震を見て心からそう思いました。

 紫陽花自身でもMGは絶対に成功すると思いますが、紫陽花がそれを見届ける事ができるとはかぎりません。

 明日交通事故で死ぬかもしれません。

 何が来るのか知っているのは天と呼べるものだけだと思います。

 だから今、与えられた事を後悔しないように生きるつもりですし、今度の大地震にもし意味があるとしたら、それは日本や人類に対する警告ではないでしょうか。

「人間をいいかげんにしろ、土地開発や何だといって、自然などの環境をどこまで破壊したらいいんだ」                                            

 こういっているんだと紫陽花は思います。

 そして原先生も嘆いていましたが、悲しい事ですが、そういった考えは、まだまだこの日本では生れていません。

 マスコミの論調を見ても、やれ政府が悪いとか、今後、どう神戸を作り直すとか、そんな事ばかりです。

 立松和平さんのような記事が載ったのは、はっきりいってないと思います。

 全然人間は、天から見れば反省していないのです。

 だからおそらくこのままでいったら、また大地震は起きます。

 これは船井先生などの本物の人物なら分かっている事ですが、この事に日本人や世界の人が気が付かない内は決して終わらないのです。

 でもそれに気がつけば終わります。 

 もっと分かり易く、MG流でいえば、日本人が、今のとにかく山を削って、空港やリゾート地などを日本列島にどんどん作らないと景気が悪くなるといった工業社会のシステムから抜け出し、まったく別の、次の情報社会を創らないかぎり、これから世紀末に向かって起こる地球の怒りはおさまらないのではないかと思います。

 ですから紫陽花達、MGは急がないといけません。

 紫陽花達のいう高度情報社会とは、一切、地球に手を入れません。

 どんな遊園地にしろ、ゴルフ場にしろ、将来は全部コンピューターの画面で創ってしまいます。

 バーチャル技術を使えば、実際に、現場でやっていると同じように楽しむ事ができます。 家族とも、恋人とも、学校の修学旅行としても可能だと思います。

 そうすればもう何かを開発する必要はありません。

 リゾート地も、ソフト料金だけで、食べていけるのです。

 これが紫陽花達のいう高度情報社会の一部の姿です。

 原先生は、こんな社会を創る為に、紫陽花達とは違って、プロの講師としてお金が取れるのにMGではほとんどボランティアなのに講師として活躍しているのです。

 是非、皆さんもそんな紫陽花達MGの講演を縁を自ら創って聞いて下さい。

 では、これで。・・・・・・

                 1995年2月11日

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