縁の花

(21世紀に咲く智恵の輪)

第432号

不正選挙は、支配層と

一市民達の最終決戦です

∞「支配層の罠、不正選挙と、

小沢一郎の罠、小沢一郎の反撃」∞

2012年12月16日の

第46回衆議院議員選挙

最低の投票率と言うのは嘘で

本当は、もっと高かったのではないか

そう疑っている人が

ネット上で、たくさんいる事は

前号で紹介しました

実際に、選挙に投票した人の実感と

発表された数字が、あまりにも違いすぎるのです

 

でも、この事に関して

嘘だとは、まだ証明はされていません

投票率は、もっと高かったというというのは

あくまでも、勝手な推測なのです

 

また、もし、高かったとしたら

何故、マスコミが、嘘の数字を、発表する必要があったのかも

まだ、はっきりとは分かっていません

 

でも、もし、この事が事実なら

嘘の最低投票率と

不正選挙が、大きく関連する事は

推測できます

不正選挙をする為に

作られた数字の投票率が

必要だったのです

 

それで、今、いろんな人が

名探偵になって、この問題を

推理しています

それが、結構面白いのです

 

というのも、例えば、何故、投票率を低くする

必要があったという事ですが

これは、国民の生活第一から

日本未来の党に、選挙の直前に

急遽変更された事が、大きくかかわっていると推測されています

 

要するに、国民の生活第一の票で用意していたものが

直前、まったく予想もされなかった

日本未来の党に変更された為に

外国人やカルト教の人達に

新しく日本未来の党に書かせた投票用紙が

最高の投票率の分までは

用意できなかったというのです

どうしても、全国の分で考えると

足りなかったという訳なのです

 

しかも、面白いのは

小沢一郎は、不正選挙を行われる事は知っていて

それで、急遽、日本未来の党に変更して

不正選挙をする人達を慌てさせて

いろんなぼろがでるようにしたのではないか

これは、小沢一郎が、仕掛けた罠だと言う人もいます

 

それで、小沢一郎は、日本未来の党にも

支配層達のスパイをいる事は知っているので

誰にも言わず

内々に、新党の話を進めたのではないか

 

その上で、滋賀県の知事である嘉田さんは

その事を知っていたのか

知らないのかは分かりませんが

少なくても、小沢一郎さんは、不正選挙で

日本未来の党が、一桁の数字になることは承知しながらも

自分では、一切、不正選挙だと騒がす

その事で、多くの国民が、不正選挙された事に気がついて

日本の独立に立ちあがることで

日本が、真の民主主義国家になる事を

願っていると言うのです

 

もし、そうだったら、小沢一郎は

影の組織、支配層の手口も理解している

とてつもない政治家だと言う事になりますし

小沢一郎を、応援している

民族派の国家権力、支配層がいる事になります

 

二つの勢力

外国の国益を考える支配層と

日本の国益を考える支配層の戦いと言う事になるのです

 

そして、その戦いで

日本の国益を考える支配層の勝利で

不正選挙が、発覚したら

これは、もう、本当に大変な事になります

 

だって、今まで、検察の罠、最高裁の罠が発覚しましたが

日本の国民の多くは、他人ごとでした

いくら、警察が、証拠を偽造してまで

逮捕しようとしたら

小沢一郎さんだけでなく

どんな一般人でも、逮捕されて

裁判で、罪を被せられると言っても

本気で、行動しようとはしませんでした

 

今度、発覚した警察のPC遠隔操作問題や

裁判所の東電OL殺人事件問題で

警察や裁判所は、恐ろしいところ

誰でも、冤罪にされる事は分かっていても

それでも、これは、小沢一郎さんの事だからと

一市民として、何も行動できなかった多くの国民も

不正選挙となると違います

 

自分が、投票した一票が

変えられたのです

今度こそ、国民は、怒ると思います

 

国会に、金曜日の夕方

何万人もの人が押し寄せた

脱原発デモ活動以上の事が起きて

多くの国民が、民主主義を守る為に立ち上がり

再選挙を行うまで、その国民運動は止めないと思うのです

 

しかも、不正選挙が行われた事で

国民は、実行したマスコミと権力者の癒着や

外国勢力に、操られている

日本の支配層の存在にも気がついて

選挙で、鉄槌を下すと思います

マスコミをまったく信用しないで

投票するのです

 

なので、検察の罠、最高裁の罠、支配層の罠、不正選挙と繋がった物語は

最後は、小沢一郎の罠で終わるのです

そうなったらいいなあと思います

 

 

∞「全国の一市民の名探偵が、

不正選挙の手口を調べています」∞

2012年12月16日に

不正選挙が行われたのではないか

そんな噂が、インターネット上で

騒がれています

 

しかも、日本だけでなく、1219日に行われた

お隣の韓国の大統領選挙でも

不正選挙が行われたと騒がれていて

奇しくも、日韓同時です

 

ここから、米国のCIAが

日本と韓国で、何万人の人材を密かに送り込んで

大がかりな仕掛けをしたのではないか

そんな事を言う人もいるのです

野田首相が、この時期に解散をしたのも

都合がいいので、韓国の大統領選挙と合わせる為だと言う訳なのです

 

それで、今、全国で多くの人が

一市民の名探偵になって

数字とにらめっこしています

 

不正選挙が行われたとしたら

どんな手口で実行されたのか

推理をしているのです

 

また、その推理ですが

これが、結構面白いです

 

正直、数字に弱い、俺には、とてもできませんが

多くの人の書きこんでいる内容を読んでいると

成程と納得できる事が多いのです

 

きっと、こんな事が好きな名探偵には

推理小説を読むよりも

はまるというか、病みつきになるぐらい

遥かに、面白いだと思います

 

なので、そんな一市民の名探偵の推理を

皆さんに、ご紹介させて頂きますと

 

まず、不正選挙が、行われたとしたら

なんらかの方法で

アナログ的ですが

投票された票は、全国規模で、

トレーラーに入れていた、前もって作られた偽の票と

投票箱ごと差し替えられて

マスコミが作った投票率よりも多いものは、密かに、破棄されたのではないか

そんな推理がされています

 

ただ、これは、正直にいえば

皆さんの多くは、いくらなんでも

そんな事は不可能だと思うかも知れませんし

俺自身も、それができるかと、大いに、疑問もありますが

それでも、今まで、分かりませんでしたが

投票箱の管理は、結構いい加減みたいで

インターネットでのいろんな人の意見を聞くと

不可能とは言えません

 

途中で、差し替える事は

選挙を管理する人、役人の協力があれば

十分に可能かもしれません

特に、期日前の投票だと

差し替える事は、簡単なのです

 

でも、投票箱をそんな差し替えるのが、

全国的にとても不可能だったとしても

デジタル的な不正

多くの人が、疑問を持っている

選挙に関する機械だけでなく、投票用紙さえ独占している

株式会社ムサシの自書式投票用紙読取分類機が

日本未来の党を書いていた票を、自民党の票に、分類したとか

鉛筆で書かれているので、日本未来の党と書かれていたものを消して

自民党と書き換えた上で

予定したよりも多かった票は

投票率最低なのに…選挙区の無効票「過去最高」で分かるように

白票や「無効票」にされたか

カウントされずに、機械の中で処分されたのではないか

そんなとても信じられない

マジックのような事も疑えば

疑う事もできます

 

実際、ネットで見ると

いろんな人が、いろんな手口を推理して

真剣に、この問題に、取り組んでいるのです

 

ただ、この事に関しては、俺は素人ですし

マジシャンでもないので

その詳しい手口は、分かりませんが

そんな一見は、骨董無形な事でも

行われた可能性があるのです

 

何故なら、今は21世紀です

自書式投票用紙読取分類機のような機械も発達していて

簡素化して、昔と違って、人の目と手で

いちいち数えるという事はしていないそうなので

不正選挙などを想定していないと思うので

もし、大規模な組織、例えば、米国のCIAや日本の政財官が

選挙を独占している株式会社ムサシに指図して

不正選挙を、本気でする気になれば

やってできない事は、ない気もするのです

 

それぐらい、科学は発達していて

実際に、鉛筆で書いたものを

書き換えるぐらいは、簡単なのです

 

なので、俺は、不正があったのか

なかったのかは

特に、疑問を持たれている選挙区

何か所ででもいいので

徹底的に、機械ではなく

国民の手で、調べて欲しいと思います

 

だって、日本の運命が決まる

この本当に大変な選挙に

過去最低の投票率

日本国民の多くが、選挙に行かなかったなんていう事は

信じたくありませんし

天は、そんな日本国民を、許さないと思うからです

日本国民は、そんな馬鹿な国民では、ないはずなのです

 

だから、それをはっきりさせるだけでも

調査する価値はあると思いますし

ここまで、インターネット上で

不正選挙の疑惑が広がった以上

もう、選挙管理会で公正に調べないと

収まらないと思います

 

いえ、自体は、もっと深刻で

もし、調べなかったら

不正選挙だと言われても仕方ないと思うのです

 

ですから、そうならないように

不正選挙が、行われたという考えではなく

不正選挙は、なかったと言う視点で

疑惑を持っている仲間と

もう一度、投票された票の数え直しを

求める運動をして

必ず、数え直しを、実現したいと思います

 

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縁の花 第430号 「日本未来の党の敗戦を分析しました」 

 

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縁の花 第433号 「こんなに疑惑あるのに不正選挙だと証明するのは難しいです」

 

縁の花 第434号 「信じましょう。日本国民の民意を滅茶苦茶
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縁の花 第442号 「小沢一郎と反原発の共通点」

 

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