縁の花

(21世紀に咲く智恵の輪)

第462号

小沢一郎の冤罪の真相追及は、
すべて日本国民の意識にかかっています

∞「ご存知ですか、4月26日は、

小沢一郎さんが、無罪になった日です」∞

2013年4月26日、真朝の4時から5時まで

俺独自の済度の一環として、今日は何の日済度する為に

俺が、作成した「今日は、何の日手帳」を見たら

○小沢一郎の裁判で、小沢一郎が、無罪になった日

という事が書いていました

 

これは、今日は何の日のメルマガでは

書いていない記念日

俺が、独自で、作った記念日ですが

詳しく皆さんに、ご紹介しますと

手帳には、

 

「2012年検察審議会によって

強制起訴された元民主党代表に対して

東京地裁が、無罪判決を出した

 

これによって、検察、裁判所の

政治的、謀略が、明らかにされた

 

多くの冤罪にあった人

田中角栄などの御霊達の勝利

 

絶対に、この裁判の事は忘れず

どんどん、検察などの官僚を追い詰める必要がある

その記念日にします」

と書いています

 

今日は、小沢一郎さんが、一審で

無罪になった日なんです

 

また、去年の事なので

俺は、その時の事を、よく覚えています

 

裁判は、何の証拠もないのですから

無罪は、当然ですが

小沢一郎さんの、一審の秘書裁判でも分かるように

何の証拠がなくても

推認に、推認を重ねたら

どんな人でも、有罪に持ち込めます

 

だから、俺にしろ、阿修羅の掲示板の人達にしろ

ネットを中心とした人達は、本当に心配していました

 

しかし、裁判の結果は無罪でした

これには、4月20日に、森ゆうこ参議院議員が

ベールに包まれた検察審議会を調査する

「法務委員会秘密会開催要請文提出」したものが

多くの国会議員達の協力で、開催される事が決まった事で

実際には、残念ながら、その後の小沢一郎さん達の

離党のゴタゴタもあって、開催できませでしたが

さすがに、裁判所も、小沢一郎さんに、強引に有罪にする事で

れ以上、追求される事を恐れたのか

慌てて、判決文の結果だけを、書きかえて

無罪にしたとも言われていますが

とにかく、小沢一郎さんは、一審で、無罪になったのです

 

だけど、それだけに、俺は、無罪の判決には、ホットしましたし

多くのネットの人達も、大喜びでした

これで、流れは、変わると思ったのです

 

また、俺自身も、本当に嬉しかったですし

小沢一郎さんを、応援している多くの御霊達に

心から感謝しました

 

何故なら、警察、裁判所、マスコミ、政府、日本を動かしている米国政府が

小沢一郎を抹殺しようとしている裁判では

いくら、本当は、無罪でも、簡単に有罪にできます

 

でも、それができなかったのは

石川秘書が密かに、取り調べられたものを、録音しており

その内容が、取り調べた

田代検事が、報告したものとの

あまりにも違いが、判明した為です

 

それで、今まで、一般の国民は

疑った事もない、警察の犯罪が

初めて、明日されたのです

 

ただ、この事で、多くのネットの人達は、悪い事はできない

どんなエリートでも、犯罪を、完全に隠す事はできないと

お天道様は、見ていると

思っていると思いますが

俺は、これをしてくれたのは

御霊達だと、信じています

目には見えなくても、確かに存在する御霊達が

この事をしてくれたと、感謝したのです

 

だって、御霊達が、本気になったら

人の心も、自由にできるので

小沢一郎さんを応援する御霊達が

石川秘書や、録音する事を、アドバイスした元外務省で

今は、作家をしている佐藤優さんに

何度も、囁いたら、動かせるからです

俺は、この事の最大の仕掛け人、功労者は

御霊達だと、信じているのです

 

ですから、俺は、小沢一郎の背景にいる御霊達と

去年の今日、小沢一郎さんが、無罪になった事を

心から、喜んで

これからの反撃を誓いました

一緒に、真実を追求する事を

約束したのです

 

いえ、済度人として

小沢一郎さんの背景に集まっている御霊達の事を

心から願い

御霊達が、成仏する事を願いました

 

実は、これが、小沢一郎さんに対する

俺の済度、小沢一郎済度で

俺は、毎年、4月26日に

「今日は、何の日手帳」を見たら

させて頂く事になるのです

 

∞「田代元検事の偽証不起訴相当で
しめしめと思っている人達、自覚して下さい。
国民は、警察の犯罪を認めたのですよ」∞

しかし、2012年4月26日、小沢一郎さんが

一審で、無罪になった後のこの1年間で

小沢一郎さんは、二審でも勝利して

検察官役の指定弁護士達が、上告を断念したことで

陸山会事件の無罪が確定したものの

いい事は、それだけでした

 

肝心な、2012年12月16日の衆議院議員選挙では

小沢一郎さんは、当選したものの

選挙は、大敗しました

 

今や、小沢一郎さんの党

生活の党は

9名の議員しかいなくなったのです

 

しかも、小沢一郎さんの秘書裁判では

2013年、3月13日、二審でも、何の証拠もない上に

新しく、無罪の証拠も出て来たのに

裁判所は、審議もせずに

有罪にしました

 

その上に、2013年4月22日には、小沢一郎さんを、二度も起訴議決して

強制起訴した検察審議会は

今度は、自分達の仲間である

田代元検事の虚偽有印公文書作成及び偽証に対しての審議と

その上司に対しての審議に対して

不起訴不当の判決をしました

 

だけど、これは、絶対におかしいです

検察審議会の議決書では

裁判所の指摘を「一般常識に照らしても納得できる」とし

田代の言い訳を「虚偽記載があったと言わざるを得ない」。

また、検察官の説明も「誤魔化していると評さざるを得ない」

とまで言っておきながら

不起訴相当にしてしまっているからです

これには、びっくりです

 

何故なら、この不起訴相当は、起訴議決とは違って

検察は再捜査をしなくてはならないが

それでも、起訴しないと判断したら

もう起訴されないというものです

 

要するに、小沢一郎さんとは、違って、もう、強制起訴される事はないのです

検察の犯罪を、消す事ができるのです

今頃、仕掛けたケ検察の人達は、しめしめと思っていると思います

あまりにも、小沢さんの時と比べたら

片手落ちです

どう考えても、不公平だと思います

 

しかし、ここで、皆さんに、俺は、忘れないで欲しいのは

それでも、検察審議会は

警察の嘘を、認めている事です

 

と言うのも、いくら、警察が、影で動かしている

検察審議会と言っても

田代検事は、虚偽記載は一切していないとは

言えませんでした

ちゃんと、認めているのです

 

ただ、これは、はっきり言って、単なる、ガス抜きです

それ以外の何物でもありません

 

要するに、検察の犯罪を認める事で

疑惑を持っている国民の納得させなかったら

さすがに、国民も、この結果に派、納得しませんし

日刊ゲンザイなどのマスコミも納得しません

それで、不起訴相当として

実際は、これ以上の追及させないようにしたのです

 

けれど、それでも警察の犯罪を

検察審議会、選ばれた11名の国民が、認めているのです

これは、大事件です

 

でも、その事を、マスコミは、例によって

殆ど、報道しようとはしませんでした

ニュースもなっていない感じなのです

 

だけどその事は、消す事はできませんし

特に、ネットの世界では、忘れられる事もありません

警察が、存在するかぎり、言われ続ける事になるのです

 

また、それは、検察審議会も同じです

だって、検察審議会の大きな目的の一つが

警察自体の犯罪に対して

身内では、捜査を期待できないので

検察審議会で、審議するという事だったと

言う事で考えても

疑惑を肯定しているのに

捜査させないなんて変です

この事は、ずっと、ネットで、批判される事になるのです

 

しかし、そうは言っても

正直、俺は、結果は、予想されていましたが

悔しくて、仕方ありませんでした

 

はっきり言って

これで、怒らない日本人

マスコミに、真実を隠されて

何も、知らされていない日本人

もう、幻滅ですし

日本の御先祖様、先人達の御霊も

がっかりしていると思います

 

いえ、これが、日本人の意識だったら

小沢一郎を応援している御霊達、御先祖様、

日本の先人達の御霊も

真実をいくら暴いても

仕方ないと諦める気がしていると思いますし

日本が、再び、民主主義を、あっさり失い

悲惨な事になっても

仕方ないと、認めている気がします

 

そうでも、しないと

日本人の意識は、成長しないと思ったら

もう終りだと思います

 

そして、俺は、俺自身も含めて

皆さんに、分かって欲しいのは

小沢一郎事件とは

警察、裁判所、マスコミ、官僚、影で動かしている米国などの

支配層だけが、悪い訳ではない事です

 

それを、結果的には容認している日本人全体も悪いし

その事を、それぞれの人についている背景の御霊

御先祖様、日本の先人達の御霊達が

じっと見ている事を知って欲しいと思います

それが、この小沢一郎の戦いに、結果的に勝つ事になるのです

 

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縁の花 第460号 「 今後の小沢一郎議員をシミュレーションしました」

縁の花 第461号 「小沢一郎議員は、もうダメですか」

縁の花 第462号 「小沢一郎の冤罪の真相追及は、
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縁の花 第463号 「小沢一郎の背景にいる御霊達と共に、
これからも戦わせて頂きます」


縁の花 第467号 「小沢一郎の冤罪と田中角栄の呪い」

の花 第468号 「情けない事ですが、今も、この日本で、
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縁の花 第469号 もう、国策捜査の冤罪事件は、
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縁の花 第470号 「小沢一郎のアンビリーバボーは、まだまだ起きますよ」