縁の花

(21世紀に咲く智恵の輪)

第465号

戦国時代に武田家が滅亡したのは、
今、武田家済度をする為だったのです

∞「2013年4月29日は、武田節で、
宇宙全体の戦いの御霊が、救われた日になりました」∞

2013年4月29日は、俺にとっては

とても嬉しい事がありました

 

済度の善友、もしかしたら、前世、武田家の縁の人かなと思う人から

名字に、武田信玄の孫子の旗

有名な風林火山の中でも、一番、重要で

武田信玄公や、その後の武田家の当主を示す

「その動かざること山の如し」の山が付く人から

お知らせのメールを頂きましたが

何と、福井の竹田で行われた、竹田花見で

済度の先生が、武田節を唄ってくれたと言うのです

 

これには、本当に、嬉しかったです

俺の背景にいる御霊達と、飛び上がるぐらい

とても、嬉しかったのです

 

というのも、武田節とは、皆さんの中で

知らない人も多いので

少し、説明させて頂きますと

1961年に作られた民謡調歌曲で

作詞は米山愛紫、作曲は明本京静

100万以上の数の売り上げを記録した

ミリオンセラーにもなった歌です

 

しかも、本来は三橋美智也が歌唱する民謡調流行歌ですが

現在でも山梨県の民謡とみなされる程

山梨県人に、愛されている歌です

何しろ、山梨県は、武田家の本拠地、甲斐なので

地元の英雄、武田信玄公、武田家が、好きな人から

今も、愛されているのです

 

何故なら、歌の歌詞は、武田信玄とその配下の武士たちの出陣の様子を歌にしたもので

曲の間には風林火山の文句を歌う詩吟がはさまれているものです

 

皆さんも、「人は石垣 人は城

情けは味方 仇(あだ)は敵

仇は敵」

という言葉や

風林火山の

疾如風(ときことかぜのごとく)()

徐如林(しずかなることはやしのごとく)

侵掠如火(しんりゃくすることひのごとく)

不動如山(うごかざることやまのごとし)

と言う言葉を

聞いた事があると思いますが

歌詞の中に

武田信玄の有名な名言や

有名な孫子の旗を入れた歌なのです

 

だから、俺は、この歌は、武田家の御霊達を、鎮魂する歌だと思っていますし

山梨県の人達や、武田家のファンが、武田家の御霊達を意識して

唄えば、武田家の御霊達は、本当に喜ぶと思います

済度される歌なんです

 

ですが、その歌を、字は違いますが

竹田と武田の、同じ「たけだ」の竹田花見済度で

済度の先生が、武田節を歌ってくれた事は

本当に、すごい事です

これで、どれだけの武田家の御霊が

救われるかと思うと

前世、武田信玄の息子で、信玄公の跡を継いだ

20代当主だった、武田勝頼だった俺としては

こんなに、嬉しい事はなかったのです

 

なので、残念ながら、竹田花見済度には参加できませんでしたが

この事を知った時には、武田家の御霊達と、喜び合いましたし

黒鳥山公園、自宅では、祝杯を

一緒に、上げました

俺が、いつもしている武田家済度としても

昨日は、最高の日だったのです

 

しかも、武田家とは、済度の視点で言えば

武(武士、戦い)田(宇宙)家(全体)で

宇宙全体の戦いの因縁を示すので

宇宙全体の戦いの御霊達が、救われた事にもなります

本当に、画期的な日です

 

ですから、4月29日は、昭和の日だけでなく

昭和天皇の誕生日で

昭和天皇の事を願うだけでなく

俺の記念日としては、武田節の日としたいと思っています

 

武田家の御霊や

宇宙全体の戦いの御霊が

救われた事に、心から感謝したいと思うのです

 

是非、皆さんも、そんな武田節

インターネットのユーチューブなら

三橋美智也さん以外でも

いろんな歌手が歌っているので

皆さんの縁ある御霊達を願って

聞いて頂けたら幸せです

 

 

∞「武田家が滅亡した真の理由を明かします」∞

第848号で、2013年4月29日は、武田節で

宇宙全体の戦いの御霊が、救われた日になりましたという事

詳しく書かせて頂きました

本当に、宇宙の歴史にとっては

画期的な日になったと思います

 

また、ここで、武田信玄や、戦国時代に最強と恐れられていた

武田家が、呆気なく、滅亡した理由を

皆さんに、お伝えしたいと思います

 

と言うのも、今は、歴史の研究も進んでいて

戦国時代に、信玄公の元で

最強だと恐れられていた武田家が

滅亡した理由も、だんだん分かってきました

 

武田家が滅亡したのは

跡を継いだ、武田勝頼は、愚将ではないけど

信玄公程の能力はなかったことから始まって

正式な跡取りは、武田勝頼の息子、信勝で

武田勝頼は、信勝の陣代にすぎなかった

信勝が、成長して、元服するまでの代役だった為に

武田家臣団は、簡単には従わなかった

 

武田家の金山は、枯渇していて、財政難だった

織田信長の勢力は、大きくなりすぎて

信玄公でも、勝てなくなっていた

いろんな事が、言われているのです

 

だけど、俺が、ここで、皆さんにお伝えしたいのは

そんな事ではありません

もっと、もっと、深い意味

宇宙的、大霊界の計画が、武田家の滅亡にはあったのです

 

いえ、武田家が、あの時期に、滅亡したのは運命だった

霊界、魂の世界で、すべて、計画されていた事だったのです

 

と言うのも、武田家には

武(武士、戦い)田(宇宙)家(全体、内)と

意味がある事は、何回か、お知らせしています

武田家は、宇宙全体の戦いの御霊を代表していると

言う訳なのです

 

そして、実は、この事が

武田家が、滅亡した、本当の理由になります

武田家は、戦いを代表する御霊になる為に

滅亡したのです

すべては、今、現在の為だったのです

 

だって、今、この地球では

大変な事が起きています

宇宙全体、幽界を含めて

たくさんの浮かばれない霊、御霊を救う為に

宇宙開闢以来、宇宙誕生以来の奇跡

すべての魂の親、済度の先生が

地球に、生まれて来ているからです

 

と同時に、それに、合わせて

済度の先生の力、エネルギーで

霊達を救わせて頂く事を志願した済度人や

ごく少数ですが、前世、武田家で、活躍した済度人も

俺を、含めて、何人か、生まれて来ています

 

しかも、そんな中でも

前世、武田家の人達の志願は

本当に大きいです

宇宙全体の戦いの因縁、恨み、悲しみを持った御霊を

慰霊、成仏、すなわち、済度させて頂く事です

 

だけど、ここで、皆さんに、想像して欲しいのですが

いえ、想像する事は、不可能だと思いますが

宇宙全体の戦いの因縁を持った御霊と言えば

どれだけいるか、想像できますか

 

もちろん、これには、この宇宙には

地球以外にも、生物がいるか、いないかで

考え方も変わると思いますが

この宇宙には、生物で溢れていて

成仏できない御霊も、たくさんいると想定したら

本当に、膨大な数

千、万、億、兆、1016乗の京、1020乗の垓を

遥かに超える1060乗、那由他桁という数になるのです

 

その上に、今、その那由他桁の数の戦いの因縁を持った御霊が

宇宙でも、まれな星、地球に向かって

救われる為に、集まっていると仮定します

そうなると、一体、どうなるでしょうか

 

宇宙全体の戦いを持った御霊達が

必ず、救わせて頂くと志願している済度人

前世、武田家の縁ある済度人に、押し寄せる事になるのです

 

でも、これは、大変な事です

御霊、霊を一体救う事さえ、大変と言うよりも

人間、霊媒師にも、本当はできないのです

済度人にしかできないのです

 

しかも、その中でも、戦いの因縁を持った霊、御霊は

怒り、恨み、悲しみ、

いろんな思いがあって、

御霊達の中でも

簡単に、救う事もできません

 

それが、那由他桁と言う数です

地球の海の中でも、世界最深地点、10,920 mに入ったら

一瞬で、水圧で、押し潰されるように

俺を含めて、済度人は、全員

御霊達の思いに、押し潰されて

一秒も、生きられないのです

 

だけど、そうはなっていません

それは、これは、武田家に限った事ではありませんが

それぞれの済度人には、それぞれの領域がありますが

武田家で言えば、武田家の御霊達が

実は、前世、武田勝頼の俺や

他の武田家の縁有る済度人を応援してくれているからです

 

有名な信玄公の言葉

人は城 人は石垣 人は堀のように

目には、見えなくても、武田家の御霊達は

背景にいて、守ってくれている

領域として、結界、城を、築いて、守ってくれているのです

 

また、これが、1582年(天正10年)

武田家が、滅亡した、本当の理由になります

 

1980年7月12日

地球の日本の金沢で、済度の先生が始めた済度

宇宙全体の那由他桁の御霊、霊を救う事

戦いの御霊達を救わせて頂く事は

魂、大霊界の世界では

遥か、昔、宇宙が誕生した時には

いつか、行われる事は、約束されていた事として

1582年(天正10年)には、とっくに分かっていた事で

その時の縁を持った、前世武田家の縁を持つ済度人を守る為に

とてつもない志願を達成させる為に

武田家は滅亡して

多くの武田家の因縁と共に

武田家の御霊達を誕生させたのです

 

ただし、これは、たぶん、皆さんの多くは信じられないと思います

けれど、それが、真実です

戦国最強と言われた武田軍団は、今も健在で

今、俺や、前世、武田家の縁ある済度人、済度人と

大きなお仕事をしているのです

こんなとてつもないロマン、他にはどこにもないと思います

 

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第446号戦国の嵐」の本でする武田家済度1

第447号戦国の嵐」の本でする武田家済度2

第448号「戦国の嵐」の本でする武田家済度3

第449号「戦国の嵐」の本でする武田家済度4

第450号「戦国の嵐」の本でする武田家済度5

第451号「2013年武田済度が始まりました」

第452号「2013年武田家済度で、
戦国時代の慰霊させて頂いています」


第453号「金沢での武田家済度お楽しみ様しました」

第454号「新武田戦記」シミュレーション済度1

第455号「新武田戦記」シミュレーション済度2

第456号「新武田戦記」シミュレーション済度3

第457号「新武田戦記」シミュレーション済度4

第458号「新武田戦記」シミュレーション済度5

第459号「新武田戦記」シミュレーション済度6

第465号「戦国時代に武田家が滅亡したのは、
今、武田家済度をする為だったのです」


第466号「人は城、人は石垣の意識で、
今から、武田家の結界を作ります」