縁の花

(21世紀に咲く智恵の輪)

第470号

小沢一郎のアンビリーバボーは、

まだまだ起きますよ

∞「最強の御霊、冤罪の御霊達が、

小沢一郎を助けているから

アンビリーバボーが起きるのです」∞

冤罪に関して、いろんな事を書かせて頂きました

冤罪というものは、当事者の人が亡くなったら終わりと言う事ではなく

その思い、無念、悲しみ、怒りは

亡くなった人が、御霊になった後も

呪いという事で、残ると言う事も

皆さんも、何となく、理解して貰えたと思います

なんとなくでも、冤罪の怖さは、理解して貰えたと思うのです

 

ですが、今、その冤罪で苦しめられた冤罪の御霊達が

俺は、小沢一郎の背景にツイテいると確信しています

 

しかも、それは、前号で書いた、柴野多伊三さんの御霊

一体というレベルではありません

田中角栄の御霊などの

政治に関する御霊だけでもありません

足利事件や狭山事件などの

政治とは、まったく関係のない

一般の国民の冤罪事件で亡くなった

すべての御霊達も含まているのです

 

今、そんな冤罪の御霊達は、小沢一郎の背景に

一点集中して、

応援していると、俺は、考えているのです

 

また、その証拠が、小沢一郎の事件に関する

信じられない数々の奇跡です

 

というのも、小沢一郎さんに関しては

今から、考えても、考えられない

不思議な事が、次々と起きています

 

それは、今までの検察の仕掛けた冤罪事件では

考えられない、数々のミスですが

民主党の代表だった小沢一郎さんを辞任させるまでした

小沢事件と言われる刑事事件を

結局、不起訴にする事しか、できない事から始まって

本当に、関心のある、国民を唖然とさせた事が、連発しました

 

それが、1、石川秘書の録音で、分かった検察の偽造事件

2、裁判所を影で動かしている、最高裁事務総局が

発表した審査員平均年齢が、2回とも34.55歳になる確率は

100万回に1回と言うと数字の疑惑

3、郵便不正事件で分かった、検察の体質と

逮捕された前田検事の暴露.

4、マスコミの異常なバッシング報道

5、小沢秘書裁判で分かった、推認裁判

6、田代検事に関する検察審議会で

法律には素人の審査員たちに大きな影響力を

与えるたった一人の審査補助員が

何と、小沢氏の同級生を選んだという

東京弁護士会の、信じられない判断

どれ一つ、とても、考えられません

 

そういった普通では考えられない

アンビリーバボーの事が、何回も、何回も起きているから

さすがに、一市民の人達が、気が付いて

ネットで、活動を始めた事で

初めて、検察という組織も、追い詰められる事になったのです

 

いえ、検察だけでなく、マスコミ、最高裁事務総局、

裁判所、東京弁護士会と言った

司法を司る、重要な存在がすべて疑惑を持たれ

司法制度自体が、揺れているのです

 

だけど。俺は、それは

阿修羅の掲示板で、多くの人が考えているような

お天道様は、見ているとか

嘘は、必ず、バレル

末端は、下っ端で、何も聞かされていないからミスをする

権力に奢っているから、へまをする

エリート言っても、記憶力だけで、想像力がない

などと言った理由では、考えられないと思っています

 

いくらなんでも、それで

これだけの事は、起きるはずがない

 

はっきり言って、検察、東京地検特捜部、最高裁判所

マスコミ、弁護士会などの

司法自体が、呪われているから

これだけ、彼らにとって、都合の悪い事

恐怖で、発狂したい事が、起きていると確信していますし

彼ら自身が、どうして、こんな信じられないミスをするのか

理解できずに、戸惑っていると思います

 

昔なら、もう、とっくに、お祓いをしていますし

彼らも、なんとなくでも、今まで、冤罪で苦しめた人達の呪いを

感じ始めて、気味悪さを感じている気がするのです

 

と言うのも、今まで、冤罪で、苦しめられていた人が

亡くなった後、まず、分かる事は、真実です

 

御霊、霊になったら、人の心は、全部分かるので

今まで、ずっと、自分が求めていた

冤罪に関する真実、

一体、誰が、自分に冤罪を仕掛けたのかも

全部、分かってしまうのです

 

また、その事で、検察などの冤罪を

結果的に、仕掛けてしまった人には

是非、知って欲しいですが

真実を知った御霊は

自分に、冤罪を仕掛けた人を、一生、恨む事になりますし

例え、その人が亡くなったとしても

未来永劫、ずっと、呪われる事になる

次回、その人が、生まれた時は、前世の怨み、呪いになるのです

 

でも、それだけでなく、冤罪を怨む御霊達は

そんな個人の事よりも

そういった、冤罪を作るシステムや

わざと、冤罪を仕掛けた人達、組織に対して

本当に、激しい怒りを、覚えるはずです

二度と、冤罪は、作らせないという事が

冤罪で苦しめられた、御霊達の

共通の願いなのです

 

だから、今、そんな冤罪の御霊達は

小沢一郎の事件を通して

真実を、全部、分からせる事で

怨み骨髄の検察、裁判所などの

復習をしようとしていますし

その為に、いろんな事を、暴露していると思います

 

そんな御霊達の行動は、目には見えなくても

霊達は、人の心を操れるので

小沢一郎に対して、陰謀をする度に

次々と、司法が、逆に、追い詰められていると思っているのです

 

そして、それが、小沢一郎の隠された真実ですし

小沢一郎が、

これだけ、国家権力、支配層に潰されようとしているのに

まさしく不死鳥のように、蘇る秘密は

すべて、冤罪で苦しめられたという

最強の御霊達が、背景についているからです

 

なので、俺は、そんな小沢一郎についている

冤罪の御霊達に、心から感謝していますし

俺の済度人のお役として

志願として

小沢一郎やその背景の御霊達を願う事で

最終的には、全部、救わせて頂くつもりです

そんな小沢一郎済度がんばりたいと思います

 

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縁の花 第460号 「 今後の小沢一郎議員をシミュレーションしました」

縁の花 第461号 「小沢一郎議員は、もうダメですか」

縁の花 第462号 「小沢一郎の冤罪の真相追及は、
すべて日本国民の意識にかかっています」


縁の花 第463号 「小沢一郎の背景にいる御霊達と共に、
これからも戦わせて頂きます」


縁の花 第467号 「小沢一郎の冤罪と田中角栄の呪い」

の花 第468号 「情けない事ですが、今も、この日本で、
国策捜査の冤罪は、数々の怨念を生んでいる事を、
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縁の花 第469号 もう、国策捜査の冤罪事件は、
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縁の花 第470号 「小沢一郎のアンビリーバボーは、まだまだ起きますよ」