縁の花村情報 第12号 10月6日
1、 第1回 縁の花ツアー 『武田家・諏訪「ありがとうございます奉納紀行」
9月25日から9月29日にまで及んだ、第1回縁の花村ツアー『武田家・諏訪「あり
がとうございます奉納紀行」大成功に終わりました。
同行して頂いた、黄桜さん、高桜さんには、本当に感謝しています。
しかし、今から考えても不思議な気持ちです。
こんなすごい旅になるとは夢にも想いませんでした。
この旅を企画したのは、紫陽花でもなければ、黄桜さんでもありません。
多くの武田家の存在や諏訪の神々ですね。
でなければこんなすばらしい旅になる訳がないと想います。
しかもこの旅で、紫陽花は、武田勝頼の大役を果たさせて頂きました。
黄桜さんは、高坂弾正、高桜さんは、秋山信友の役をさせて頂きました。
ひょっとしたら、3人とも前世、武田家の人間かもしれません。
紫陽花は、そう強く確信する事ができた旅だったのです。
その上に、3人の奉納を、420年間ずっと待っていた武田家の多くの存在が祝福してくれたと想います。
でなければこんなに不思議な事が起こる訳がありません。
25日の甲斐の旅では、武田勝頼の最後の場所 天目山で、緑の紫陽花の花が迎えてくれました。
新府城では、紫陽花が来るのが分かっていたのか、武田勝頼公 新府城入城祭りの垂れ幕が迎えてくれました。
松本にいる読者が経営している、松本一の中華料理店、「みさと」では、えんのはなという文字が書いているかぼちゃさんが歓迎してくれました。
縁の花村/かぼちゃ村、合同掲示板を祝福してくれたみたいです。
翌日の26日では、松本城や川中島なども訪問しました。
「ありがとう募金」のたけしさんに善光寺を案内して貰いました。
たった一人で、ひっそりと建っている山本勘助さんのお墓や高坂弾正さんのお墓にも参らせて頂いたのです。
そして27日は、諏訪や高遠にいきました。
諏訪大社や、高遠城、前世のお母さんである湖衣姫のお墓にもいきました。
諏訪で供養されている湖衣姫のお墓では、ちかくに立っている木の枝が、紫陽花にむかって近づいてきたそうです。
高遠城では、勝頼の弟、仁科盛信を参ろうとしたら、3人をたくさんの鳥が、鳴き声で祝福してくれました。
まるで、武田家の為に、高遠城で死んだ人達が、鳥となっているような感じでした。
本当に不思議な旅になったのです。
詳しい事は、縁の花 第177号で書きたいと想います。
楽しみにしていて下さい。
2、 縁の花 2003年秋号 発送しました
10月6日、縁の花 2003年秋号を無事に発想しました。
第173号から第176号と本当ご案内コーナー秋号です。
内容を、簡単に紹介します。
第173号 「紫陽花と杏(薔薇)の無限の無限の幸せ交換」
ラエリアンの杏さんと紫陽花のメール交換の内容を公開する事にしました。紫陽花は、ラエリアンさんのメンバーには、今のところなるつもりはありませんが、ラエリアンさんの活動は認めています。今年韓国で行なわれた8月のアジアセミナーも、突然の韓国政府の入国拒否で、ラエルさんが、参加できず、インターネットを通してセミナーが実施されたそうですが、少しおかしいと想います。本来民主主義の国がやるべき事ではありません。今、韓国ではキリスト教が急速に普及しているそうですが、何かの圧力がかかっている気がするのです。
また紫陽花自身、杏さんや他のラエリアンさんとのメールの交換や、実際にラエリアンさんと縁を持って話してみましたが、ちゃんとした人達だと想います。マスコミがいうような団体でなく、すばらしい哲学を持っています。マスコミの報道は、ものすごい偏見に基づいている気がするのです。だからそれを分かって貰う為に、杏さんにお願いしてメールを公開する事にしました。紫陽花が、号として書いても、変なイメージが先行しているので、皆さんの中には興味ない人がいるかもしれませんが、杏さんとのやりとりなら読んで頂けると想ったのです。できたらラエリアンのすばらしい哲学を知って欲しいと想います。
第174号 「縁の花村」
平成15年8月7日、名付けて花の日に、縁の花村が誕生しました。紫陽花の恩師である原先生の「なんでんかんでん村」や伊路波村、やすらぎの村、「ありがとう村」などと縁を持っている内に、紫陽花も創りたくなったのです。それで「縁の花村」を紫陽花なりにやってみる決心をしました。昔からの紫陽花の念願だった、智閥を創る気持ちになると、その紫陽花の想いを書いたのです。また、縁の花村自体も、順調に進んでいます。日本ふるさとサイバー村にも登録できました。縁の花村の申し込みも少しずつ増えています。村同士の交流も進み、縁の花村とかぼちゃ村の合同掲示板ができました。こういった事は、縁の花の新しい号で書きたいと想いますが、智閥の事を重点に書いています。
第175号 「惟喬親王祭」(ありがとうございます祭り)
7月20日、21日(海の日)に、滋賀の山奥で、地元の「蛭谷の人達」の祭り、第10回惟喬親王祭が行なわれました。ですが、この惟喬親王祭に、「ありがとうボランティア」の人達が、共催という形で協力しており、紫陽花も初参加してきました。「ありがとうボランティア」という事で、2日前の金曜日から参加したのです。
また惟喬親王祭は、すごい祭りになりました。「ありがとうございます」の言葉が一杯の「ありがとうございます祭り」です。参加する人も、全国から千人以上の意識の高い人が参加されて、盛大な祭りになりました。しかも神々や、志士、多くの魂も参加していました。
紫陽花は、今、「惟喬親王祭」は、ちかいうちに、日本人が今迄ずっと長年求めていた、神話の「天の岩戸開き」、天照大御神様の祭りになるのではないかと確信しています。その体験レポートを書きました。来年は、是非皆さんと一緒に参加できる事願っています。
第176号 「諏訪の湖衣姫と武田勝頼」
長野の山之内亜衣さんとの縁が、2003年になってから復活しました。メールや電話でやりとりを楽しんでいます。山之内亜衣さんは、もしかしたら前世、紫陽花のお母さんかもしれない人です。縁が再び持てた事、無限の無限の幸せです。
また縁の神様も、祝福してくれているのか、山之内亜衣さんとの縁は、大きく咲いています。縁の花 第161号「ありがとうございます」の朗読もして頂きました。今後、次々、縁の花の朗読お願いしたいと想います。それを含めて、山之内亜衣さんのご紹介する意味で書きました。それと山之内亜衣さんには、冬麻君と言うすばらしいお子さんがいました。
2000年1月1日、21世紀になった時に霊界に帰った冬麻君の事も皆さんに知って欲しいと想います。お読み頂けたら幸せです。
3、 日本ふるさとサイバー村
日本ふるさとサイバー村の「村人の集い」が仙台であります。
皆さんも参加してあげて下さい
◆ 日本ふるさとサイバー村 「村びとの集い」 11/29−30
今回担当の仙台 大久保 直政 様からのお知らせです。
*皆さんこんにちわ。村人の集いも東京、神戸、金沢、岐阜と
開催され、全国の仲間と意見交換、交流を深める貴重な場と
なってきました。今度はみちのく仙台で開催いたしますので、ご縁
のある多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時 平成15年11月29日(土)−30日(日)
29日 16時集合 集いの会 交流会 懇親会
30日 午前解散
会場 作並温泉 鷹泉館 岩松旅館
仙台市青葉区作並字元木16
仙台の奥座敷として知られる作並温泉の元湯として、寛政8年の
創業。特に広瀬川渓谷の天然岩風呂は温泉発祥の伝説を秘め、
泉質の異なる4つの浴槽に四季折々の風流を映し、その渓谷美は
古来より多くの人々に親しまれています。
仙台駅からJR作並線作並駅(仙台駅より30分)下車、送迎
バスあり。
会費 15000円くらい (おいしいお酒の提供歓迎します)
お問い合わせ お申込み
仙台天命塾 電話ファックス 022−279−1024
090−8786−7300
ddn8451a@ddn.ne.jp
981-0952 青葉区中山6−6−45
お申込み 〆切11月5日までにお願いします。
申込みは氏名、性別、住所、電話(携帯も)、仙台に到着の
交通手段、時刻をお知らせいただくようお願いいたします。
可能な限り、仙台空港、仙台駅から車でお迎えさせていただきますので安心し
ておいでください。
♪ ♪ ♪ 伊路波村役場 iroha358@ddn.ne.jp
♪ ♪ ♪
tel 052-586-6435 fax 052-533-1752 ido
090-3850-7300
伊路波村 http://suncom.intranets.co.jp
日本ふるさとサイバー村 http://www.j-furusato.net
村役場地図 http://www.ddn.ne.jp/~shou89/teleai/teleai.htm
4、 なんでんかんでん村 第103号
紫陽花の恩師の原裕一郎先生がガンバッテいます。
次々と情報を送ってくれています。
とても全部紹介できません。
興味のある人は、是非、なんでんかんでん村の村民になってあげて下さい。
平成15年9月24日(水)
なんでんかんでん村のホームページ http://www.chibatu.com
「水の不思議」に思う
「モーツアルトを聞かせた水を凍らせて結晶にしたら、美しく華麗な形に変化していた」、週刊文春8月28日号の巻末に、夏休み自由研究企画として、「水の不思議」を紹介していた。IHM総合研究所の江本勝氏の実験によるものだそうで、音楽を聴かせた水を凍らせて結晶にしたら、クラシックは複雑な構造、タンゴは絡み合うペアの、雅楽は整然とした結晶など、さまざまな“表情”が撮影できたという。
面白いことに、水に「ありがとう」と感謝を込めた言葉をかけるときれいな結晶を結ぶのに、「ばかやろう」と罵ったら、結晶を結ばないそうだ。
こうした結果を収めた写真集が口コミで評判になっているとか。江本氏は「結晶の写真を見て何か感じていただければ。いかに環境が人間に与える影響が大きいことか。人間の身体の70%は水で出来ているのですから」と語っている。
植物にきれいな音楽を聴かせたり、優しい声掛けをしていくと生育が目に見えてよくなるとか、ゴムの木に生体反応機をつけて実験してみると人の対応を読み取っていたといった話を聞くが、氷の結晶の話と結びつければ、「さもありなん」という気がする。
日本には古来から、万物に神が宿るという八百万の神々が信じられ、ことばに霊が宿るという言霊信仰もあったが、これらも生活の実体験から生まれてきたものだろうという気がする。
いづれにしても、人と人問いの係わり合いの中で、ことばのもつ意味合いを見直してもいいように思う。
とりわけ、子育てでは心のこもった言葉がけを重視したいし、昨今の言葉の乱れも気になるところだ。「やまと歌は、人の心を種として、よろずの言の葉ぞなりにける」(古今和歌集・仮名序)。言葉に人の心が映る。
(日本時事評論・第1519号 巷の露)より
「だじゃれ」が好評だった!(101号掲載)
「一升瓶は、一生、瓶だ」
「白鳥はタバコはスワン」
「熱いコーヒー飲んでホッとしよう」
「ウィスキーを毎日飲んでいるけど、それ日課?」
「お盆に食べるカレーはボンカレー」
「後輩と交配した」
「簿記試験を受けたら勃起した!ウッソー」
「和尚が二人で、おしょうがツー!」
「エッチな絵を書くエロ鉛筆」
「猿が逃げた!」「そうか去る者は追わず」
「私の母・・・我がママ」
「中国に行きチャイナァ!」
「メールが来ないと気がメール」
「国営飲料水 国家コーラ」
「この映画観るまで、シネマしゅえ〜ん」
事務局便り
20日(土)16:00より岐阜県養老町の“グリーンハイツ養老”にて開催された「日本ふるさとサイバー村」の「村民の集い」に出席した。
出席者は約20名、難しい話は抜きで主としてお酒を飲んで、温泉に入って、楽しく懇談(情報交換)して、楽しく過ごすというのが趣旨。
次回は11月22日(土)〜23日(日)、作並温泉 鷹泉館 岩松旅館で開催される。お世話係りは仙台天命塾大久保村長。
23日(秋分の日)09:40より、知多市居住の村民、出原恵美子さんと名古屋にて午前中歓談し、夕方、新幹線にて博多に戻ってきた。
また、20日に村長の携帯に「お目にかかりたい、また電話します」と留守電が入ったが、名前の録音が不明瞭であったことと、番号が非通知のため連絡が取れず、再度の連絡を待ったが、電話がなかったのでお会いすることが出来ず残念だった。電話くださった方、今回はご縁がなくて済みませんでした。
なんでんかんでん村
村長 原 裕一郎
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縁の花 なんでんかんでん村コーナー
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