縁の花村情報 第14号 10月23日

 

1、杏さんのご紹介

9月28日、縁の花ツアー「武田家・諏訪「ありがとうございます」奉納紀行の一貫として、江戸で、ラエリアンの杏さんと初めてお会いしました。

杏さんは、紫陽花と無限の無限の幸せ交換をしている女性です。

また、杏さんは、紫陽花のイメージどおりの女性でした。

明るくて、何事も積極的で、一生懸命です。

紫陽花は、杏さんでなく、ますます、ラエリアンさん達に交換持ちました。

ラエリアンさんのいうように、エロヒムさん達が、2万5千年前に、地球上のすべての

生命を創造したのかどうかは分かりませんが、その可能性は十分あると想います。

 ある人に聞いた話だと、あのダライラマも、会いたがっているというのです。

 だから紫陽花は、9月28日、杏さんと話をして、デジカメで撮った杏さんの写真を、縁の花、第173号「紫陽花と杏(薔薇)の無限の無限の幸せ交換」の最後に公開する事にしました。

 杏さんは、ラエリアンの事を、一人でも多くの人に伝えたいそうです。

縁の花の読者の皆さんと無限の無限の幸せ交換をしたいそうです。

是非、皆さんの中で、杏さんとメール交換をしたいという人は、直接メールしてあげて下さい。

杏さんは、男性だけでなく、女性の目からみても、とてもすてきな女性です。

是非、縁を持って欲しいと想います。

   縁の花 第173号 http://www.h2.dion.ne.jp/~ennohana/enno173.htm

 

2、坂木理恵さんの「SMI情報」

坂木理恵さんがガンバッテいます。

「SMIと私」という題名で本を書いています。

本当に頭が下がります。

しかも、最初の原稿だけで、原稿用紙に20ページにも及びます。

是非、読んであげて下さい。

ありがとうございます。

いわおももこ著「SMIと私」ができあがりました。
今後、この様式での発表を、月1回のペースで発行していこうと思っております。
自分は何のために生きているのか? どこへ行こうとしているのか?
自分探しの意味でも、書きつづけたいと考えております。
よろしかったら、お友だちや周りの方にもご紹介ください。
よろしくお願いいたします。

ヒューマンパワー富山21  坂木理恵
rsakaki@hkg.odn.ne.jp

 

   SMIと私

 

            いわお ももこ

 

 この物語は、私がSMIプログラムと出会ったことによって、一度しかない人生を百八十度急展開。生まれ変わったようにもう一度、

「真に生きる」ことができるようになったという、真実の物語です。

 SMIプログラムは、もう四十年も前から、世界中のあらゆる方々の人生の成功にかかわってきたすばらしい「道具」です。その実例を挙げたらきりがありません。

 しかし、私がここでお伝えしたいことは、誰がどんな風に成功できたか? そういう話ではありません。いくらたくさんの事例を掲げたところで、それはその方自身の成功であり、あなたの成功には何の関係もないことだからです。では、なぜこれを書こうと思ったかというと、この「道具」を使うとしたら、あなたはどのように活用するだろうかということを、少しだけ考えていただけたならと思ったからです。

 人間はみな、条件付けられています。

 いや、そんなことはないだろうと思われるかもしれません。が、今現在のあなたの考え方、それに伴う行動は、生活環境、周りの人間関係等々から得た、「考え方の癖」にほかなりません。

 私は幼い頃から、父の言いなりでした。そんな家庭がこの現代においてあるのかと思われるかもしれませんが、父が「白だ」と言えば、黒いものでも白と思わなければならない、そんな環境の中で私は育ちました。そんな中でも、父に反抗したことは、二回だけあります。

ひとつは、高校進学の時です。何が何でも父から離れたいと思った私は、金沢の寮のある高校へ行きたいと言い張りました。父はもちろん、頑として反対しましたが、中学の担任の先生やいろいろな方を巻き込んでの、私の勝利でした。それで、学生時代はそれなりに「自由」でしたが、やはり父の支配力…とでもいうか、それはかなりすごいもので、短大まで金沢で過ごした後は、卒業と同時に父の言うままに就職しました。

二つ目は、結婚です。私は、一人娘で、ずっと「お前は婿を取ってこの家の後を継ぐ」と言われ続けてきました。が、父の傍若無人さは誰もが知っていましたから、お婿に来るなど奇特な人はいません。まして、嫁に貰ったらなおさら大変なことになる。お嫁に行くこともできませんでした。

結婚を諦めていた二十六歳の時、今の主人が婿に来てもいいよと言ってくれました。主人とは近所だったので、父の何もかもすべてをわかった上で。

父は、学歴やら何やらいろいろ言って反対しましたが、私は、この結婚に関しても自分の意志を通しました。

それから、もちろん父母と同居。子どもも生まれ、しかし、相変わらず父の支配下にいて…いろいろな葛藤の中で、死のうと思ったことも何度もありました。この先を書くと、かなり長い長い物語になるので、また、今度ということにいたしましょう。

とにかく、三十を過ぎるまで、私は父の言いなり人生でした。

ここまで読んで、あなたは、「なんて馬鹿な女だ」と思われたかもしれません。そうですね。自分でも馬鹿だったと思うのですから。

ただ、ここまで極端ではないにしろ、たいていの人は、このような「条件付け」の中で生きてきたはずです。

学校を選ぶ時、仕事を選ぶ時、あなたはどのような理由で選びましたか? そして、あなたのご両親は、周りの方は、何と言ったでしょう?

「よい成績を取りなさい」

「いい会社へ就職しなさい」

 言われたことはないですか?

 よい成績とは、どのような成績ですか?

そしてそのことは、あなたの人生にとってどのような意味がありましたか? 就職にしてもそうです。いい会社とはどのような会社ですか? それは、あなたの本心からの「夢」「目標」だったのでしょうか?

 私の言いたいことはここなのです。馬鹿な生き方をしてきた私が、今、唯一後悔していないことがあるとすれば、あの父に逆らって自分自身で下した二つの決断だけです。

 そのことを、SMIプログラムを通じて実感しました。

 現代社会において、自由と身勝手を取り違えている人がたくさんいるように思えますが、

あなたが将来の夢を自由に描き、自分自身の責任においてそれを達成しようと決断した時、もっともらしい理由で阻止されたり、経済的、家庭環境などを理由に許されなかったことはありませんか?

 また、逆に、自由には責任や義務というものが伴うということも忘れ、自分勝手な行動を取ったことはありませんか?

 自分の人生に責任を持つということは大変なことです。でも、その責任を放棄してしまったら、本当になりたい自分、自由で楽しい人生も手に入らないということです。

私は、父の言いなりになっている間、本当は楽でした。「父がいうから」とか「父が怒るから」とか言い訳を言いながら、楽に暮らしていたのです。何か不都合が起きた時には、

「だって、私が悪いんじゃない。お父さんに言われてしただけ」と。

 父だけではありません。

「会社の方針だからしかたがない」

「上司がそう言ったから」

「お客がこうだから」

 でも、本当はそんな言い訳通用しないのです。どんな状況下にあろうと、誰に何を言われようと、そこに身を置きそうしてきたのは、自分の下した決断だったのです。決めたのは、全部自分自身だったのです。

 そうだとしたら、同じ「決断」を下すのであれば、誰が何を言おうと、自分はこうするんだと決めた方が後悔しない、楽しい人生を送れる…それに気づいたのです。その代わり、言い訳も人のせいにもできない。すべて、自己責任においてですが、それでも、これまでの人生より、楽しいと思いました。

 さて、現在。SMIプログラムを繰り返すうちに、自分自身をより深く見つめることができるようになりました。そして、ずっと、心の奥深くに眠っていた「夢」を引き出すことに成功したのです。

 それは、作家になることです。

 おかしいですか?

 父は亡くなる寸前まで「お前にそんなことできるわけがない」と言っていました。でも、いいのです。誰が笑おうとけなそうと、いいのです。自分がなりたいと思ったのだから、必ずなります。現に、あなたはここまで読み進んでくださいました。私の一読者ですよね?(笑)

 人生の成功とは、そういうものではありませんか?

 大きな会社を作って、名前が世に出て…そそれだけが「成功」というものではないと思います。それは、会社が大きくなればいいに越したことはありませんが、それがすべてではないでしょう。大切なのは、「あなたの人生をあなたらしく、すべてにおいて楽しく愉快に、最大限の個性を発揮して生きているかどうか?」ということです。

 今、本位ではない仕事をしていると思っていらっしゃるかもしれません。家庭的に悩みを抱えていらっしゃるかもしれません。でも、それはみな、今までにあなたが選択してきた結果の、「今」です。

 本当は、どんな自分でいたいですか?

 周りを変えようと思っても変わりません。あなたが変われば、今の場所にいても違うあなたの人生になります。

 決して諦めることはありません。今からでも遅すぎることもありません。もっと、ワクワク、ドキドキ生きてもいいのです。人間はそのために生まれてきたのですから。

 今ここから、自分が変わればいいだけのことです。そのことを、私はSMIプログラムから得ました。「成功の原理・原則」に基づいた考え方の習慣を身につければいいだけのことです。

簡単なことです。

 そこへ導いてくれるのが、どんな人にでもできる「SMIプログラム」なのです。

 私の人生、百八十度変えてくれた「SMIプログラム」です。これからも、物語は続きますよ…。

 どうか、あなたも、あなた自身のすばらしい人生物語を作ってみてください。

 

 

SMI

何だよ、それ? と思ったら、

いわお ももこ

誰だよ、それ? と思ったら、

試しに、聞くだけ聞いてみよう。

 

 

            SMI情報ゲットのための情報

〒九三七―〇〇〇一

富山県魚津市浜経田四四五―一

  泣qューマンパワー富山21

   モティベーター 坂木 理恵

電話 (〇七六五)二二―九九六八

FAX(〇七六五)二四―九六〇〇

※お問合せ非フリーダイヤル二十四時間

  〇九〇―一六三六―〇九二八 

(坂木) 

 

2、なんでんかんでん村 原裕一郎先生

 原先生がガンバッテいます。どんどん情報を送って頂いています。

 ただその中で、原先生の娘さん、星野ひとみさんの事が心配です。

 星野ひとみさんが書いた、「だから中国は救われない」の本が、中国政府から監視されているそうなのです。

 もし、星野ひとみさんに何かあれば、縁の花も原先生の元で、戦いますが、ないことを信じています。

 星野ひとみさんを守るには、一人でも多くの人が、星野ひとみさんの事を知る事だと想っています。

 是非、なんでんかんでん村情報 第108号お読み下さい。

 また縁の花では、なんでんかんでん村をご紹介しています。

 是非、縁の花村同様、なんでんかんでん村の村人になってあげて下さい。

 詳しい事は、縁の花 なんでんかんでん村コーナーをみて頂けたら幸せです。

 

 

なんでんかんでん村情報 第107号
http://www.chibatu.com

平成151010()

 

シルバー川柳入選作(全国有料老人ホーム協会)

眼鏡かけ眼鏡はどこだと妻に訊き

体力が落ちても押せる横車

流行語覚えたころはすたってる

それあれで通じるまでの幾山河

より添うて今は夫により添われ

カルチャーに先輩顔の妻がいる

年をとり美人薄命うそと知る

 

 

だじゃれ

「家業は何ですか?」「カキクケコです」

年配の女性店員に「今、セール中ですか?」「もう、3年前に終わりました」

「あなた、今日も飲んでくるの?」「いや、今日はNo maneyよ」

「次郎がにらんだ!!」「じろ〜!!

「野球見に行かない?」「いやぁ、きゅうに誘われてもね〜」

「振袖着ないの?」「着ないわぁ、雨が降りそうで・・・」

「注射はやめチクリ〜!!

「ワイヤー使ったんは誰や?」「わいや・・・」

「ママの人生ままならないのよ〜」

「問題が解けたぞ〜!」「どんなもんだい」

 

 

謎かけ森永卓郎氏(経済アナリスト)

「ニュースわかんない!?」にて、毎回自作の謎かけを披露する森永卓郎氏。これまでの自称傑作&女性アナウンサー閉口モノの謎かけは・・・・

「潮干狩りとかけて、興奮したお姉さんと解く、

その心は、パンツが濡れちゃうこともあります」

「時計とかけて、おっぱいと解く、その心は、チ、チ、チ、チ・・・」

「新聞とかけて、独り寝の夜と解く、その心は、夜中にすってます」

「たばことかけて、乳頭と解く、その心は、吸いすぎに注意しましょう」

「風船とかけて、悪女の不倫と解く、

その心は、天まで昇った後、どこにおちていくか分かりません」

「メガネとかけて、エッチの後と解く、その心は、よく拭きましょう」

「電話とかけて、乳頭と解く、その心は、赤と黒とピンクがあります」

ちなみに「金魚すくい」のお題で、加治将一氏(作家)が試しに作った謎かけは、

「金魚すくいとかけて、初恋と解く、その心は、すぐに破れるでしょう」う〜ん、美しい・・・

(国際情報誌 SAPIO 10/8 小学館 デフレに克つ!マネーサバイバル講座より)

 

 

事務局より

1.    1.        本日現在「なんでんかんでん村」の人口は474名です。

昨年51019名でスタートして17ヶ月、1ヶ月に約27人増えたことになります。

これまで村民の配信停止要望により名簿を削除した方は4名ありました。

メルマガを送信してもプロバイダーから返ってくる場合があります。続けて2回以上返ってきた時は事務局で名簿を削除しています。

もし、号数が飛んでいるときは連絡ください。再送信します。

2.    宇久島(長崎県五島列島最北端・佐世保より高速船で約90)    12()13()、一泊二日の予定で行ってきます。(98号参照)

            熊本の村民3名と一緒です。遊びが目的ではありません。いづれ皆さんを宇久島にお誘いすることになると思います。お楽しみに。

3. 1021()「願いを叶える伝説の時空音コンテンツ」のプレゼンテーションを開催します。これが最初で最後になりそうです。「DNAエンジン」に関心のある方出席ください。

「情報は受け手の価値によって決まる」、「縁とチャンス」の法則を活用して欲しい。「思っても見ない凄い情報」に出会うことがある。

老若男女、職業、経験を問わず。未来に夢を持ち、やる気のある人はどうぞ!(詳細は添付書類参照ください)

                

       

 

            

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

 

 

        なんでんかんでん村情報 第108号

http://www.chibatu.com

平成151013()

 

(星野ひろみ・北京居住)から気になるメール

 

村民の皆様には「SARSレポート」、「北京便り」で、既にお馴染みと思いますが、このたび親の気をもませるメールを受信した。ひろみが出版した「だから中国は救われない」(57号・添付参照)が中国安全局の捜査を受けているらしい。

まだ、読んでない人はこれを機会に図書館で読むか、書店で買って読んでください。(インターネットでも買える)読んだことのある人はもう一度読んで、こんなことが中国では安全局の捜査対象になる怖さを知って欲しい。

 

お父さん・お母さんへ

危惧していたことが現実に起りつつあります。

出版した本『だから中国は救われない』が中国安全局の捜査を受けているようなのです。中国安全局って知っていますか?アメリカのCIAとFBIを足して2で割ったようなもので、中国では絶大な権力を持ち、中国では公安局より恐れられている存在です。スパイ捜査など18番!私はスパイか!この情報は、パパがたままたま東京に出張していた時(108日〜11)の出来事で、安全局の捜査官が中倫事務所を訪ね「日本人女性と結婚した中国人弁護士はいるか?

その日本女性は中国の批判本を書いている」と言ったそうです。応対した人はパートナー弁護士の一人らしく、「日本人女性と結婚した弁護士は一人いる、しかし、その人が本を書いているということは知らない」と答えたそうです。捜査官とのやり取りはその程度だったということですが、いずれ直接パパにも調査が入ることになると思います。

北京の弁護士で日本人女性と結婚している中国人は僅か2名、私ともう一人和華の会の木場さんのご主人(二日前に会って一緒にお食事をしたばかりです)だけ。実名で出版しているのだし、2人の内の1人なわけだから、摘発するのにこれほど楽なパターンもないだろう!捜査が入ったということは、既にブラックリストに載っているわけだから、何らかのお咎めが有るものと思われます。教育的指導程度で見逃してくれたら万万歳!。

お父さんとお母さんには心配は掛けたくなかったのだけど、月曜日からヨーロッパに行くので、万が一、空港でトラブルが起った場合(出国は問題ないと思うけど、最悪入国拒否”)、連絡できなくなる可能性が有るといけないと思ったので、とりあえず今そういう情況だということだけを報告しておこうと思ったのです。お父さんとお母さんに危害が及ぶなてことは100%有りませんのでご心配なく!こちらも腕利きの弁護士の後ろ盾があるので、結構楽観しています。パパは「恐らく大丈夫だろう」と言っていますが・・・・、本音は「行きは良い良い、帰りが怖い〜♪」

中国は経済が自由化されても、思想や言論の自由にはまだまだ程遠い。北朝鮮よりはマシだけど、国家主席の首が挿げ替えられてもやはり本質は変わらない。下手なことをすれば本は益々売れるし、自ら弱点を暴露するようなもの。

仮に私が拘束何〜てことになったら、日本大使館は即座に保護してくれるだろうか?爆弾仕掛けられても当たり前の外務省だから、何となく頼りないなぁ〜!こんな時、外務省よりは、よほどパパの方が頼り甲斐が有る!

というわけで、明日から予定通り旅行に出かけます。帰国?は23日です。無事にすんなり空港を出られたら、電話をかけます。

ひろみ

 

              

日本ふるさとサイバー村 「村びとの集い」   

最初 東京の居酒屋で4〜5人で始まった村びとの集い。

それから有馬温泉、金沢、岐阜養老と続いて、今回が5回目です。

全国の村びとならどなたでも参加できます。たとえ村びとでなくても、村びとにご縁のある方ならどなたでもいいです。

今回担当の仙台「元気アップ村」のお世話役、大久保直政様からのご案内です。

 

    皆さんこんにちわ。村人の集いも東京、神戸、金沢、岐阜と開催され、全国の仲間と意見交換、交流を深める貴重な場となってきました。今度はみちのく仙台で開催いたしますので、ご縁のある多くの皆様のご参加をお待ちしております。

    日時 平成15年11月29日(土)−30日(日)
         29日 16時集合 集いの会 交流会 懇親会

               30日 午前解散

※ 会場 作並温泉 鷹泉館 岩松旅館  仙台市青葉区作並字元木16

仙台の奥座敷として知られる作並温泉の元湯として、寛政8年の創業。特に広瀬川渓谷の天然岩風呂は温泉発祥の伝説を秘め、泉質の異なる4つの浴槽に四季折々の風流を映し、その渓谷美は古来より多くの人々に親しまれています。

仙台駅からJR作並線作並駅(仙台駅より30分)下車、送迎バスあり。

 

※ 会費 15000円くらい (おいしいお酒の提供歓迎します)

※ お問い合わせ お申込み

仙台天命塾 電話ファックス 022−279−1024

                 090−8786−7300

                 ddn8451a@ddn.ne.jp

                                     981-0952 青葉区中山6−6−45

※ お申込み 〆切11月5日までにお願いします。

申込みは氏名、性別、住所、電話(携帯も)、仙台に到着の交通手段、時刻をお知らせいただくようお願いいたします。

可能な限り、仙台空港、仙台駅から車でお迎えさせていただきますので安心しておいでください。

 

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

 

3、新井信介先生の情報

新井先生から面白いホームページをご紹介頂きました。
 いろんな凄い情報が見る事ができます。

今の政治や経済の問題で、いろんな人が掲示板に投稿しています。

とても勉強になります。皆さんもみて下さい。

 

「たま」のBBSで紹介されていた、
> >
以下のHP「株式日記と経済展望」
 http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu55.htm


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