縁の花村情報 第16号 10月31日

 

 1、第177号 『武田家/諏訪「ありがとうございます」奉納紀行』御報告

 やっと縁の花第177号が完成しました。

 武田家に関するものは、書くのが大変です。

 紫陽花の背景にいる武田家の存在があれも書いて、これも書いてと囁くのか、まとめるのが大変なのです。

 今回はデジカメで撮った写真も載せたいと想います。

 また参加してくれた二人の方も、最後に手記という形で投稿してくれます。

 11月の初旬には出す予定です。

 もうすぐですネ。

 楽しみにしていて下さい。

 

2、なんでんかんでん村  原裕一郎先生

フォトンベルト情報です。原先生の話だと、第43号「フォトンベルトの謎」はなん

でんかんでん村の村民の反応はにぶかったそうですが、縁の花の読者の反応は非常によかったです。何人もの読者にメールで送って喜んで頂いた事を覚えています。

潟潟oティ情報研究所の宇野正美先生までも、今回「フォトンベルトは世界の極秘情報」として取り上げるそうです。

紫陽花も、久しぶりに大阪であるなら聞いてみようかと想っています。

しかも、原裕一郎先生のすごいところは、ちゃんと解決策もお持ちだという事です。さすがは紫陽花の恩師です。

長崎県の五島列島最北端、宇久島は遠いですし、今、そんな予算はありませんが、垂人塾(たりひとじゅく)の案内なんとなく面白そうだと想います。

また原先生の娘さん、北京の星野ひろみさんも無事です。

よかったです。

日本の中国大使館が、何もしないだろうという事はよく分かりますが、日本国民を守るという気概さえ感じられない事、怒りを感じます。

確かに、強制退去で命が助かるのだからいいという問題ではありません。

星野ひろみさんは、中国で家庭をお持ちなのですから、そういった事も考えないといけませんね。

勉居になりました。

  

http://www.chibatu.com

平成151029()

フォトンベルトが地球を覆う

第43号(平成14年11月25日)にて「フォトンベルトの謎」と題して情報を流した。凄い情報なのだが、意外に村民の反応がにぶいのでちょっと心配だ。

最も多い意見は、「ノストラダムスの大予言も当たらなかった」。だから、これと同じ類の情報として軽く見ているらしい。

いまひとつは、「そんな重要なことなら、その筋(政府とか気象庁とか)が発表する筈」という意見。そのとおりとは思うが、もし、その筋が発表した日にゃ大パニックにならせんかなぁ。(いずれ、何らかの形で発表があるとは思うのだが・・・)

(第43号が欲しい方はメールください)

 

ヨーロッパでは酷暑による死者の発生、日本では冷害によるコメの不作、宮城沖の大地震など、天変地変の原因は宇宙空間で既に発生している。

2012年12月22日、太陽系は12,000年ぶりにフォトンベルトに突入し、人類と現代文明は終焉を迎える・・・・・・

 

潟潟oティ情報研究所の宇野正美先生は、「フォトンベルトは世界の極秘情報」である。と言い、「人類滅亡か、それとも人類再生か!」と題して講演会を開催する。

今後いろんな方が、フォトンベルトに関して情報を発信する筈だ。今回は宇野正美先生の講演会を案内しよう。

 

     神 戸 11月06日(木)     兵庫県民会館 18:30開演  聴講料3,150円

     京 都 11月11日(火)     アバンティホール   18:30開演  聴講料3,150円

     大 阪 11月13日(木)     朝日生命ホール     18:30開演  聴講料3,150円

     名古屋 11月17日(月)     テレピアホール     18:30開演  聴講料3,150円

     東 京 11月19日(水)     JAホール   18:30開演  聴講料3,150円

 

主催 株式会社リバティ情報研究所 TEL 079-552-7082

 

 

 

 なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

 

 

 平成151030()

 

垂人塾(たりひとじゅく)の案内

第43号、第111号でも案内した、「フォトンベルト」に関心を示す人に伝えたい情報がある。“フォトンベルト対策はどうしたらいいか?”という質問に対してひとつの選択法になるだろう。

 

長崎県の五島列島最北端、宇久島に住む城谷天翠さん (村民)は、「地球及び人類は新たなる創世記に入っている。フォトンベルトで地球は低次元から高次元に移行する。したがって、2013年以降は人間の意識レベルを高次元に転換しなければいけない」という。

 

既に城谷さんは宇久島にクリエイションセンター(研修会場)を建設し、高次元意志エネルギー界の意志の習得・観得、波動調整(魂の浄化・魂開き)、食べ物の陰陽、病気の直し方、手当て法、料理法、整体治療、意識の転換、遊び(釣り・ゴルフ・海水浴・散策など)、三泊四日で垂人塾(たるひとじゅく)(研修会)を開催している。

 

研修費用は宿泊・食事・テキスト代込み3万円・一泊増えるごとに3千円追加。

なお、研修時に波動調整を希望する方は調整代5万円が必要。

 

申し込み・問い合わせは、0959−53−4930

 

村長も宇久島へは2回行きました。クリエイションセンターのロケーションは抜群。小高い丘の上にあり港が一望できる。24時間風呂、トイレはウォッシュレット完備、寝室は和室・洋間がある。

 

城谷天翠さんへの連絡先メールアドレス mailto:creationcenter@nifty.com

 

 

村民の皆様へ

北京の星野ひろみより村民の皆様へお礼のメールです。

このたびは大変なご心配をお掛けし、お騒がせ致しました。帰国してメールボックスを開くと、何と父が私のメールを村民の皆様に配信していたことが分かり慌てた次第です。心配してメールを下さった方、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

 

その後、中国全土(特に北京)のコンピューターがおかしくなり、メールは受信も配信もできなくなり(一部ではウィルス、また一部では“法輪功”の情報を遮断するため、政府が電磁妨害しているという噂あり)、皆様に事の次第をご報告することが大変遅れてしまいました。重ねてお詫び申し上げます。

 

さて、私は22日、無事にイミグレーションを通過し、北京の自宅に戻って来ることができました。あのようなメールを父に送る事態になった理由を以下に述べたいと思います。

私には北京の日本大使館に勤務する友人(一等書記官)が一人いるのですが、安全局が動いているという情報を受け、万が一最悪の事態が起った場合、速やかに大使館が動いてくれるだろうという甘い期待のもとに、先ず先手を打っておこうと(瀋陽の駆け込み事件ような惨めな結末は避けたいと思い)、この友人に電話をかけたのです。

 

その時の友人との変な会話:

私「・・・・・というわけで、入国の際、何らかのトラブルが発生する可能性はない?」

友人「もし、何らかのトラブルが起るとすれば、最悪、強制退去かな・・・・・」私「どうしてそういうことが起るわけ?」

友人「ちょっと調べてから、また電話する」

 

それから10分後・・・・

友人「あなたの場合は、入国管理法第12条にひっかかる可能性がある」

私「12条って?」

友人「簡単に言えば、あなたのケースが中国人であれば、“国家転覆罪”ってところかな」

私「ハァ〜!国・家・転・覆・罪!!(何だか破防法を適用されたオウムのようだ)

友人「あなたは日本人だから、そのまま日本にお帰り下さいってことになるんじゃないの?」

私「北京に家族がいるから、それは困るんだけど・・・・・」

友人「牢屋に入るよりは日本に帰った方が良いんじゃないの?」

私「ハァ〜!牢・屋!!」

友人「これが中国人だったら、間違いなく牢屋だよ!」

私「牢屋ねぇ・・・、何れにしても一時拘束されるわけだけど、大使館はこういう場合、当局に掛け合ってくれるの?」

友人「多分・・・・何もできない。旦那さんが何とかしてくれるんじゃないの?」

私「ハァ〜!旦・那!!(失望を感じつつ)大使館は何もしてくれないの?」

友人「無事に帰れることを祈ることしかできないよ!」

私「・・・・・・(だめだ、こりゃ!)」

 

確かに、旦那は牢屋から何人も人を出している。この際、旦那には少し胡麻を磨っておく必要があると考えた次第である。それにしても、外務省!“爆弾を仕掛けられても当たり前”と暴言を吐かれるのも分かるような気がする。もっと、日本国民のためにしっかり働いてもらいたいと思う。

 

無事に帰国できたものの、電話を盗聴されたり、手紙を開封されたり・・・・を頭の隅に置きながら、更に睨まれることがないように1年くらいは大人しくしていなければなりません。

何はともあれ、無事に帰国できたことをご報告申し上げます。

                       星野 ひろみ

星野ひろみのメールアドレス hhiromi@163bj.com

 

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

 

なんでんかんでん村は、縁の花のトップページに なんでんかんでん村コーナーとして載せています。是非、皆さんもなんでんかんでん村の村民になってあげて下さい。

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