縁の花村情報 第19号 11月25日
1、 縁の花 第180号 「フォトン・ベルト」「ありがとうございます」
縁の花、第180号「フォトン・ベルト」「ありがとうございます」を書きました。なかなかの作品になったと想います。皆さんも聞いた事があるかもしれませんが、2012年12月23日に、地球が入るという「フォトン・ベルト」の事です。
しかし、正直いえば、「フォトン・ベルト」の事を皆さんに、紹介したら、いいのか、どうか迷いました。一つは、ノストラダムスの預言や、2000年のコンピューターの問題でもそうですが、こういった問題は、本当かどうかは、なかなか分かりません。外れる可能性もあるのです。だって、誰もまだ経験した事がないからです。
また、もっと大きな問題は、「フォトン・ベルト」の情報と縁を持つ事で、皆さんが、恐怖と縁を持たないかということです。1999年の7月や、2000年のように、恐怖と縁を持って欲しくないのです。でも、紫陽花は、やはりこの情報は、一つの情報として、興味のある人は縁を持って欲しいと想います。「フォトン・ベルト」に関しても「ありがとうございます」で感謝の心で迎えて欲しいのです。
だってどうやっても来るのであれば、感謝するしかありません。それが一番の乗り越えられる方法だと想います。関心のある人だけお読み下さい。
縁の花 第180号 フォトン・ベルトに「ありがとうございます」
2、 R.P.G (作られた家族の秘密)
11月22日、(土曜日)午後9時からNHKで、「R・P・G」というタイトルのドラマが放送されました。原作者は、宮部みゆきさんで、出演者は、後藤真希さん、風吹ジュンさん、榎本加奈子さん、伊東四朗さんなどです。ゴールデンタイムに放送されたので、みた人もいるのではないかと想います。また、この番組は、平成15年度文化庁芸術祭参加番組でもあります。
紫陽花村長は、「R・P・G」の番組の鈴木伸太郎プロデューサーさんのファンです。「お元気ですか?ハードな内容ですが、貴兄の感想を知りたいです」というはがきも頂きました。その日は、無限の無限の幸せで、見ました。さすがは鈴木伸太郎プロデューサーです。あいかわらずいいドラマを作ります。家族の愛がテーマとして、しっかり輝いていました。
もし、皆さんの中で、みた人がいたら、メールください。鈴木伸太郎プロデューサーに、一緒に送りたいと想います。
メール番号 ennohana@ybb.ne.jp
3、 やすらぎの村
「ありがとうおじさん」の情報を頂きました。「ありがとうおじさん」の本のパート2が出るそうです。また、おじさんの講義「言葉を支配する者は運命を支配する」もすばらしいお話です。感動しました。皆さんも、読んで下さい。
★☆★☆★ おじさんの本・パート2と日めくりカレンダー ★☆★☆★
ありがとうおじさんの本 パート2が、12月上旬に発売予定になりました。
早く欲しい方は、「やすらぎの村」へご予約下さい。
そうで無い方は、書店へお申し込み下さい。
透明地にパステルカラーの縦横の「ありがとうございますシール」を
プレゼントします。携帯に貼って、私の娘や娘の友だちが喜んでます。
又、先に御案内しました「ありがとうおじさんの日めくりカレンダー」は
2週間で3000部の予約を頂いてますが、発送は予約順に行いますので、
未だの方はお早めにお申し出下さい。
日めくりカレンダーは、致知1月号(7万部発行)でご紹介されますので、
やすらぎの村・村人さまには先行予約を特にお願いしている訳です。
おじさんの本・パート2: http://www.ddn.ne.jp/~michi22/cv_msg/oj-book2.gif
日めくりカレンダーの受付: http://www.ddn.ne.jp/~michi22/cv_msg/himekuri.pdf
お申し込みは「やすらぎの村」まで、電話・FAX・メールにてお願いします。
━━━<やすらぎの村/メールマガジン>━━━━━(2003年10月25日)
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★☆★☆★ 第37号
「どう 生きようか」 ★☆★☆★
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村人のあなたさまへ
無限の無限の ありがとうございます
今回は、おじさんの講義「言葉を支配する者は運命を支配する」を
お届けします。
下記をクリックして、内容をご覧ください。
http://www.ddn.ne.jp/~michi22/cv_mag/mg037ks3bwc.pdf
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道弘拝 ありがとうございます
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発 行: やすらぎの村
編 集: 山岸道弘(ドーコー)
電 話: 076-222-2265
メール: michi22@ddn.ne.jp
URL: http://www.ddn.ne.jp/~michi22/yasuragi.shtml
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<やすらぎの村> 山岸 道弘(ドーコー)
TEL: 076-222-2265
FAX: 076-222-2245
MAIL: michi22@ddn.ne.jp
URL: http://yasuragi.ws
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4、ラエリアン情報
ラエリアンさんも、いろんな情報を送ってくれます。科学的で、結構面白い情報です。
全面的に、賛同するわけではありませんが、考えさせられる面があります。
遺伝子作物に関しては、紫陽花は食べたくないですが、こんな考えもあるのですね。
興味のある人は、ラエルサイエンスを申し込んで下さい。別に会員になる必要はありません
★☆★☆★☆★☆★☆★ ラエルサイエンス
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<今回のラエルサイエンス>
■研究:古代人がトウモロコシの遺伝子組み換えを行っていた
ラエルサイエンス英語版の翻訳(要約)をお届けするMLです
★ラエル聖下のコメント:
以前に我々が述べたように、何年もかけた選抜育種によるか、即座に遺
伝子を利用するかのいずれかで、GM食品は作り出せるのです・・・。
しかも同じ物をです! 反GM食品派の人々は、何世紀にもわたる遺伝
子組み換えを受けてきたGM食品を、毎日口にしているのです・・・。
おバカさん目を覚ましなさい!
■研究:古代人がトウモロコシの遺伝子組み換えを行っていた
2003年11月13日(木)
ワシントン(AP) -- 人類にとっての最も重要な食糧のひとつであるトウ
モロコシを、品種改良でその軸穂を大きくし、大つぶの穀粒にできると
語る研究者がいるが、彼によると古代のアメリカ人は、4,000年以上前
に選抜育種を通じてトウモロコシの遺伝子を変えていたという。
メキシコと南西アメリカで復元されたトウモロコシの軸穂の遺伝子を比
較した研究で、恐らく何千年にもわたる選抜栽培により、鍵を握る3つ
の遺伝子変異が体系的に高められていることを研究者たちは発見した。
この技術は、現代の遺伝子組み換え作物に用いられている方法のように
精巧なものではないが、特性改善と収穫高増大の植物を創りだすために、
遺伝的特性を増幅あるいは導入するという点において、全般的な効果は
同様である、と専門家たちは木曜日に行った研究発表の中で語った。
ペンシルベニア州立大学のニナV・フェドロフ氏はこう語る。「文明は
遺伝子改良植物を当てにしてきたのです」
▼トウモロコシの祖先
研究者たちは『Science』今週号の中で、トウモロコシやブタモロコシ
といった先祖伝来の植物は、およそ6,000年前から9,000年前にメキシコ
南部のバルサス・リバー・バレイで初めて栽培されたと語っている。
初めは、ブタモロコシは草のような植物で、たくさんの茎に小さな軸穂
が生えており、そこに硬い殻の中に詰まった穀粒があった。
望ましい特性を備えた植物の栽培によって、農民はブタモロコシをます
ます有用な作物へと変えていった。研究者たちによると、5,500年前ま
で穀粒のサイズはもっと大きいものだったという。4,400年前までには、
メキシコで育てられていた作物の中に、現代のトウモロコシで見出され
ている遺伝子変異のすべてが見受けられる。
野生では成長することができず、代々引き続いて生き残るためには、農
民次第という形態に発展していくことになった指向耕作によって、植物
やその穀粒は大きく変えられていったことが研究で分かっている。
この研究は以下の研究者たちによって行われた。マックスプランク進化
人類学研究所(独ライプツィヒ)、米国農務省、ノースカロライナ州立大
学(ノースカロライナ州ローリー)、スミソニアン研究所(ワシントン)、
オックスフォード大学(英国)、ウィスコンシン大学
資金拠出は、ウェルカム・トラスト(世界有数の医学研究を対象とした
ファンディング・チャリティー機関;訳注)、全米科学財団、ドイツ教
育研究省、マックスプランク研究所(独)による。
この調査チームの一員ではなかった植物遺伝学者のフェドロフ氏は、ト
ウモロコシの変化は偶然では見込めないことをこの研究が明らかにして
いると語った。
▼トウモロコシとブタモロコシ
昔から農場経営をしているフェドロフ氏は次のように語る。「私たちが
考えているよりももっと手が掛けられていたのかもしれません」
「トウモロコシとブタモロコシの間には、ほんの少しの遺伝子に相違が
あるだけですが、それが大きな影響をもっています」とする彼女による
と、古代の農民たちは恐らくこれらの相違を見抜き、改良が継続するよ
う、それらの軸穂から採取した種を植えていたのだろうという。
「その種を集め、一ヶ所でそれらを育てると(有益な変化を)次世代に残
すことができるということを彼らは知っていたのかもしれません」「誰
かが都合の良い組み合わせを見つけ、それを友人たちや親戚と分け合う
方がずっと良いことを知ったことから、広く繁殖していったようです」
トウモロコシを劇的に改良した三つの遺伝子は、短期間のうちに集まっ
て交わり、次の季節にそれらの植物から種を集めるだけの洗練さを農民
たちが持ち合わせていた、と考えられている。
ある遺伝子はトウモロコシの構造を、たくさんの枝をつける植物から、
枝が一本でそこに茎がひとつ伸び、その先には雄の毛ふさをつけて、茎
の側面には雌の軸穂が沿って成長するというように変えた。
他の遺伝子による変化は、穀粒の外皮を柔らかいものにした。この変化
があった以前は、その種を撒き散らすために動物たちに頼っていたので
ある。動物たちがトウモロコシを食べた後、その硬い外殻は、穀粒が動
物の腸を無事通り抜けるのを可能にしていたのだろう。
▼農民に依存する
より柔らかい外皮によって、穀粒は動物の腸を通り抜けられなかったと
思われ、結果的にこの植物は、その種を撒き散らすために農民に依存す
るようになったのである。
他の遺伝的変化は、穀粒をその軸穂によりしっかりとくっ付けるような
変化を引き起こした。そしてさらに他の変化によって、穀粒のでんぷん
質は部分的に変わったのである。
著者たちが記すには、この最終的な変化がトーチラス(平たく丸いトウ
モロコシパン;訳注)を作るのに、トウモロコシをより適したものへと
変え、そしてこのようにして、初期の変異種は農民たちによって促進さ
れていったのかもしれないという。
現在では、科学者たちが洗練された研究所において、ある特定の識別さ
れた遺伝子類を種から種へと転移させることにより、植物に変化を与え
ている。いくつかの支持派グループが、この技術は危険なものであると
主張した結果、ヨーロッパやアフリカの国々の一部には「GM穀物」の
輸入を禁止しているところもある。
しかしフェドロフ氏によると、実際には、世界中で遺伝子組み換え食品
が食べられているという。中国の米、中東の小麦、そしてメキシコのト
ウモロコシといったものはすべて、何千年にもわたる選抜栽培を通して
遺伝子組み換えされたものだというのである。彼女によると、その効果
は「有史以前の緑の革命」のようだという。
この同じプロセスは現在も進行中であるが、それは現代の科学技術を用
いたものであるとする彼女は、次のように述べた。
「人々は、自分達が口にするものを心配しています。しかし文明は、遺
伝子組み換え植物によってつくり上げられてきたのです。それなしでは、
我々は文明を手にすることはなかったでしょう」
<今回のラエルサイエンス>
■低い自尊心が「脳を萎縮させる」
★ラエル聖下のコメント:
私が言ったように、自分の脳を維持し・・・そして人生を永遠の研修の
場としたいのなら、セミナーに足を運びなさい!
■低い自尊心が「脳を萎縮させる」
自己価値感の低い人々は、年齢を重ねるにつれて記憶喪失にかかる傾向
が強い、と研究者たちは語る。
ロンドンの英国学士院で行われた講演で示された研究では、こういった
人々の脳は、自尊心の高い人々と比べて萎縮する傾向が強いことも見出
されている。
モントリオールにあるマギル大学のソニア・ルピアン博士は、15年にわ
たって92人の高齢者たちを調査し、彼らの脳のレントゲン断層写真を研
究した。
自己価値の低い人々の脳は、自分自身についてポジティブ感を抱いてい
る人々よりも、5分の1まで小さくなっていることを彼女は発見したので
ある。
またこういった人々は、記憶と学習の試験においても成績が劣っていた。
▼再訓練
もしネガティブな心構えをもつ人々が、考え方を変えるように教えを受
けた場合、彼らはその精神的衰えを一変させることができるものとルピ
アン博士は考えている。
彼はこう述べる。「どうすることも出来ないと我々が考えていたこの脳
萎縮というものは、逆転できるものなのです。動物に基づくいくつかの
データと、人間に基づくいくつかのデータによると、もし環境を豊かな
ものとし、いくつかの要因を変えるならば、この脳という組織体を通常
レベルにまで戻すことができる、ということが示されているのです」
研究者たちは、どの心理療法がもっとも効果的であるかを、現在研究し
ているところである。
ケンブリッジ大学のフェリシア・ユペール博士によると、初期症状には
かなり単純な技術によって非常に大きな影響を与えることができるとい
う。
「日常生活の中で肯定的な事柄に意識を集中し、人生が困難な状況にあっ
て、ごく僅かなことからもほとんど何も喜びを得られないような時でさ
え、素晴らしい瞬間を味わうという介在によって、人生に起きる普通の
事柄から、いかに喜びを引き出すのかということに伴う能力が生まれる
のです。」
▼「一変する」
ルピアン博士によると、記憶喪失に関する恐怖心が、精神的障害へと通
ずる否定的な考え方に影響を及ぼす心配として、予言の自己充足現象
(自分について予言たことを自分で結果的に引き起こすこと;訳注)を
引き起こしているのかもしれないという。
「何かを失うことが正常であると常に思えば、医者がそれをいつも伝て
きたという理由から、人はその何かを増加させるために、決して動こう
とはしないものなのです。そのことが普通じゃないと私は言っているの
です」
「ですからひょっとすると、記憶力の増進に影響を与えることは可能だ
と言い、人生を叶えることは普通なんだと言い、一般大衆の中にあって
自尊心を高め、そして年齢と関係のあるこれら沢山の欠乏を予防するこ
とは可能かもしれないと口にすることによって、大衆に向けた前向きな
衝撃を与えるのかもしれません」
「倫理」とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が科学と新しい技術を
怖がらせることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後の
あがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには、輝かしいところは何もなく、それは
過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
100%自由な新しい技術と科学を擁護しましょう。それは人類を神話、
昔からある恐れ、病気、死、そして労働から解放するのです。
ラエリアンムーブメント
科学による輝く未来を望む人のために真実はこのサイトから
↓
http://www.rael.org/
http://www.ufoland.com/
http://www.clonaid.com/
http://www.subversions.com/
5、 なんでんかんでん村情報
第116号を送って頂きました。
興味のある人は、縁の花 なんでんかんでん村コーナーから、原裕一郎先生に、メールで申し込んで、「なんでんかんでん村」の村人になってあげて下さい
平成15年11月20日(木)
村民からの情報
「なんでんかんでん村」の特徴(村長の公約・お役目)のなかに、「村民からの情報を編集して村民に伝える。村民の売りたい、買いたい情報を伝える。村民の事業をサポートする」などがある。
村民の皆さんに伝えたい情報があれば遠慮なく連絡して欲しい。総てを伝えるわけではないが、村長の独断と偏見で村民の皆さんに伝えます。
ただし、「情報の価値は受け手の価値によって決まる」という法則があるので、活用する場合は慎重に検討して自己責任で判断することが肝要です。
超ユニークなローカルテレビ局
安藤裕明さん(熊本居住)から、「面白いテレビ局がある」と聞いて、熊本県の天草にある「天草テレビ」にアクセスしたが、女子アナ(アヤちゃん)には“びっくりしたなぁも〜”ちょっと覗いてみますか?
元気になるよ! http://www.amakusa.tv
ザ・サイドビジネス
パソコンで家に居ながらにして稼いでいる人がいる。話しを聞いてみるとそんなに難しくはないらしい。
森義光さん(大阪府泉佐野市居住) BOX03107@nifty.ne.jp
から情報を貰ってください。「なんでんかんでん村」の村民ということでメールを送信すれば森さんは親切に教えてくれる筈だ。
こんなのもあるよ!http://www.nsj.biz/ad/branch.htm
転ばぬ先の杖(追伸)
前号にて案内した「時のサイクル」診断書(カルテ)のサンプルを添付しています。
どんな“風”が吹くか、事前に知って“風”をうまく利用し、ツキを呼び寄せましょう。診断書料金は村民特価1,500円です。
メールで申し込み受け付け、(名前、生年月日、性別)は必須条件です。
コメントをつけますので、職業、現在かかえている問題点を付記してもらうと参考になります。
料金振込先 郵便貯金口座 17470−39282641 原 裕一郎
重複していたらごめんなさい。昨日からパソコンの調子がおかしいもんで。
着信していないという方がいらっしゃるので再送信します。
なんでんかんでん村
村長 原 裕一郎
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縁の花 なんでんかんでん村コーナー
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