縁の花村情報 2号

2003年8月9日

 

 「縁の花村」の村人の皆さん「ありがとうございます」 

  村長の紫陽花です。

 8月7日の創刊号、無事に出せました。

 また、縁の村に対しての、お祝いの言葉や、いろんな本当情報もどんどん送って頂いています。

 次々と紹介していきます。

 

 まずは、紫陽花友人の阪井健二さん、小さな友の会の情報です。

 藤原紀香さんと縁を持てたなんて、本当に羨ましいです。

神戸で藤原紀香さんのアフガニスタン写真展が始まりました。今日はオープニングで紀香さんと被災地NGO協働センターの村井さんともう一人紀香さんとアフガンに行ったセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの方のパネルディスカッションでしたが紀香さんの話も聞きごたえのあるも
のでした。終了後村井さんの配慮で控え室で紀香さんに挨拶させて戴きました。震災の中で自分を見つめ人生を大切に生きようと女優になることを決意していった彼女がいまアフガニスタンに向ける熱い思いを感じました。生きていることはつらいことも多いけどすばらしいことだと思
いました。神職としてしなくてはいけないことがたくさんあると痛感しました。

阪井健二

  富山で ヒューマンパワー21といってSMIという能力開発している坂木さんからも送って頂いています。 縁の花村の村人さんの能力開発お願いしています。

 

親は子の背中を見て育つ?!

 

坂木 理恵   

 

 12歳になる次男の努は、「紫陽花は、Jリーガーになる」と3歳の頃から一貫して言い続けてきた。

 小学校1年生の頃から、その頃住んでいた地域の少年サッカーチームに入団。

 私は、まだSMIの存在を知らない、超マイナス思考の母親だったので、彼のそんな熱意も、「どうせ、幼い頃の気まぐれな夢に過ぎない。実現するわけがない」と、心のどこかで思っていた。回りの人が、「努はうまい。センスあるよ」と誉めてくれて、悪い気はしなかったが、本気でその夢に向かって応援してやろうとは思っていなかった。

 彼が小学校2年生の時、今住んでいるところに引っ越したため、学校も転校。こちらにも少年サッカーのチームはあったが、「勝つことにこだわる、すごく大変なチーム。親も大変」ということをうわさに聞き、そんなところに入れたら私まで大変な目にあう!! 努が「ここのサッカーチームに入りたい。友だちからも誘われている」と言っても、「絶対、だめ。そんなところに入らなくても、サッカー選手になれるよ」なんて、反対していた。 

 今思えば、親のエゴでしかなかったが、努はそれでもめげずに、1年以上もの間、毎日のように「サッカーチームに入りたい」と私に言い続けた。

 あまりのしつこさに、ある日、「そんなに言うのなら、親に迷惑かけないで、自分の責任でやれるのなら、勝手にすればいい」と、私は言い放った。彼は、「わかった。自分の責任でやる」と。

 それから、彼は、雨が降ろうと帰りの夜道が暗かろうと、自転車で週3回の練習に休まず通った。試合のときは、コンビニでお弁当を買い、私は作ってやることもしなかった。

 そんな日がずっと続いて、あるお母さんから、「努、うまくなったよ。あんなにがんばってやっているのに、1回くらい見に来てあげたらどう?」と言われ、他人にそんなことを言われるなんて…というノリで、義務的に…試合を見に行った。

 努は、足首を捻挫していたにもかかわらず、必死でボールを追いかけ、泥まみれ、汗まみれになって、命をかけて戦っていた。すごい!! 私は、感動で涙が出そうになり、そして、自分のおろかさに気づき、はずかしかった。

 努、今までのことごめんなさい。許してください。

 私はこれまで、こんなに一生懸命生きたことがあっただろうか?

 この時から、わたしは努の夢を叶えてやりたいと、真剣に思うようになった。私のできることは何でもしてやりたいと。できる限り、練習の送り迎えをすることに決めた。試合の時には、お弁当も作った。彼のために私ができることは、そんな程度だ。

 そして、彼は、私に「自分の人生」ということも考えさせてくれた。私の人生は、このままではいけないと思った。

そんな時に、SMIとの出会いがあった。

 人生は、一度限り。だが、やり直しは何度でもきく。これからだ!! 自分の夢を思い出した。

「作家になりたい」と言った時、父は、「お前がなれるわけがない。夢みたいことばかり考えるな」と怒った。怒られた私は、父の言うまま父の希望どおりの就職をしたのだった。

 私は、親にされたことを子どもにしてきたのだ。

 だが、それにめげなかった努の信念は、すごいと思う。私は、努に教えられた。

 SMIプログラムをするようになって、私は少しずつ変わった。そのそばにいる努は、もっともっと、その資質を開花させていった。子どもの感性はすごい!!

 それを思うと、環境は「怖い!!」親のあり方で、すごく変わるのだから!!

 プログラムをやっていても、どうにかすると、マイナスの私が顔を出そうとする。「恐怖心」「心配」…。この年になるまでこびりついた「考え方の習慣」はなかなかやっかいなものだ。今もなお、意識的に排除していかなければならない部分がある。無意識下に浸透するまで、プログラムを聞いて、聞いて、聞いて…

 むずかしいことではない。簡単なことをただ、反復してやりつづけるだけなのだ。だが、それをむずかしく考えるのは、大人だ。 

その簡単なことをやるしかないと思わせてくれているのが、努だ。

 努は、中学生になってから、あるクラブチームに入団した。あの、柳沢選手がいたチームである。

どしゃ降りの日でもいやな顔ひとつせず、努は淡々と練習に通い、淡々と試合に出て、淡々とボールを蹴っている。それは、ずっと向うの「絶対、Jリーガーになるんだ」という目標から目を離していないからだと思う。試合結果に一喜一憂しているのは、もしかしたら親だけで、彼は、ただただ淡々と、やりつづけている。今、蹴ったボールは、Jリーガーになるための、たった一蹴りなのだ。

 今日は、2003年7月25日。努は、昨日から遠征試合に出かけている。

 夕べの電話では、1試合目は惨敗。2試合目は3対1で負けたと。でも、その1点は、努が入れた。

「こぼれ球を押し込んだだけだから、ごっつおうさんゴールだよ」と、彼は冷静に言っていたけれど、それも実力のうちだーと私は叫んだ(笑)。

「紫陽花ね、ジュビロ磐田に入って、中山ゴンのような選手になりたい」

「何で、中山ゴンなの?」

「だって、骨折している足で走って、ゴール決めたし、すごいもん。紫陽花、50歳になっても現役で試合に出るから」

 サッカーは、みんなで点数を入れるものだ。自分が、自分がと言っている選手は、いくら実力があっても、いい選手とは言わない…というようなことも、彼は思っているらしい。小学生の頃は、FWMFのポジションしか経験していなかったのだが、クラブチームに入ってから、キーパー以外のポジションはすべて経験している。これは、コーチの支持ではなく、自分で選べるそうだ。

「なんで、そんなやったことないところ選ぶの?」

「だって、プロになったら、ここしかできませんなんて言っていたら、試合に出れないよ。紫陽花は、どこのポジションでもできるようになって、試合に出たい!!」

 努の夢は、必ず実現すると、私は確信している。親ばかだと言われるかもしれないが、本当にすごい信念だと思う。SMIプログラムが言っていることすべてを、彼は、身をもって見せてくれているのだから。

 いつも、感動をありがとう!!

 わたしも、努に負けてはいられない!!ずっと先の目標から目を離さず、SMIビジネスを一生やり遂げたいと思う。

 努と親子の縁を持つことができたことに、私は心から感謝したい!!

 ありがとうございます。

 

 

 今日の日のこの思いを、忘れないためにこれを書きました。

 

PJM「クライアントフェスティバル2003」に参加して

ヒューマンパワー富山21 坂木 理恵

 

今回、静岡県浜松市において開催された「PJMクライアントフェスティバル(7月12日、13日)」に参加させていただき、たくさんの感動をいただきました。

各業界から参加されたクライアント様の数々の体験スピーチは、それぞれがSMIプログラムを成功のための道具として活用、反復された結果、みごとに「自己実現」への道をたどっていらっしゃる、大変すばらしいスピーチばかりでした。

やはり、成功者の皆様は、常に謙虚で感謝の気持ちを忘れず、一歩一歩その階段を確実に上りつづけていらっしゃる。

「成功とは何か?」…

SMIプログラムの中でも言っております、「お金持ちだから成功者ではない」「誰かと比べるものでもない」…「成功とは、価値ある目標を前もって設定し、段階を追って実現すること」

「もう、これでいいや」と思った時点で、その人生は成功ではなくなるのです。さらなる挑戦、さらなる飛躍。まさに、どのスピーカーの方もそれを実行、実現しておられる。その美しい「生き様」が私たちの感動を呼びました。これは知識や理屈ではありません。ひとりひとりの人生の物語です。その方だからこそできたノンフィクション。すばらしいことだと思います。

 

中でも、私が一番心を打たれたのは、株式会社やずや代表取締役 矢頭美世子様の特別講演スピーチでした。

美世子社長は、1991年にDPMプログラムをご夫婦で採用されました。

夫でもある、創業者の先代社長矢頭宣男氏は、1999年に脳出血のため突然他界されましたが、それまでオシドリ夫婦として、夫婦で夢を語り合い、尊敬しあい、ずっと二人で会社経営をしてこられました。

私は、女性の立場から申しますと、今のご時世であっても少なからず女性を軽視される風潮はあると思います。よく「あの方は○○会社の女社長で…」という言い方をされる方がいますが、そういう言い方も私は好きではありません。また、これはうちの父がよく口癖にしたことですが、「女は仕事のことに口出しするな」「女に何がわかる」「女の出る幕ではない」と。

ですから、ご夫婦で会社経営の夢を語り合い、支えあう中からお互いが成長し、夢を現実のものにしてこられた姿勢は本当にすばらしいと思いました。そんな中で家庭生活という面でも「成功」なさったのだろうと思います。

そして、ビジネスパートナーでもある夫を亡くされた時の美世子社長のその思いは、どれほどのものであったか計り知れません。夫の体調が悪いということがわからなかった自分への怒り、悲しみ…。「最近、ようやく写真を見ることができるようになった」と、涙をこらえながらおっしゃっていました。

そんなご夫婦の姿をずっと見てきた社員たちは、その後、美世子社長を中心に結束。株式会社やずやは、売上高3億円から4年間で200億円の企業へと急成長したのです。

美世子社長は、「人財教育が成功の秘訣」と申されましたが、その人財教育も元は自分だということだと感じました。美世子社長の生き様が、社員を動かしているのだと。

先代社長がいつも言っておられたという言葉、「財を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上、そして感動を残すは最上」…その言葉どおり、美世子社長は美しくきらきらと輝きながらご自分のあたえられた人生を精一杯生きておられます。

私事ですが、私は夫と仕事面での共有はできません。お互いにお互いの選んだ道を歩んでいるわけですが、しかし、考えてみれば、これまでに私がやりたい、やろうと決心したことを、夫は賛成もしませんでしたが反対もせず、いつも見守ってくれていたと思います。それは、決して無視されているというのではなく、相談すれば一緒に考えてもくれましたし、私がやれるとこまでやればいいということだと思っています。そのことに対しては、感謝の気持ちを持ってがんばってきたつもりですし、私も夫のすることはしたいようにどうぞという姿勢は保ってきたつもりです。美世子社長のスピーチを聞きながら、私たち夫婦がお互いに認め合いながらやってこられたことに、あらためて本当に感謝したいと思いました。

それでも、なぜ文句を言ったり、不機嫌になったり、喧嘩するのか? 

それは、やはり共有部分が欲しいのだと思います。「思う通りにやっていいよ。好きにしていいよ」と言いながら、寂しさも半分なのかもしれません。共有できる何かを考えるのが、SMIが言う「家庭生活面」での成功に繋がるのでしょう。

今回、このクライアントフェスティバルに一緒に参加された、富山県氷見市在住の小山佳子さんは、「朝起きたら、『おとうさん、今日も一日、元気にがんばるよ!』と言って、歌を歌うのです」とおっしゃっていました。ご本人もさることながら、旦那様にとってもすばらしい一日の始まりになるでしょう。それは感謝と尊敬の心から発する言霊です。

小山さんは、死ぬまで現役で働きたいという、本当にパワフルですてきな女性です!!

朝、夫にこんなに元気な言葉を言うことができたなら、それだけですべてうまくいくのではないかと思いました。夫ともっともっといい関係を築きながら、私の人生の成功=自己実現をめざして向上しつづけたいと心新たに思いました。

 

それから、世の中がどんどん変わりつつあるのだということを感じたのは、やはり、行政からご参加いただき、行政フォーラムを開催することができたということです。

体験スピーチでは、青森県六戸町長 吉田豊様のスピーチを拝聴いたしました。また、基調講演は宮城大学教授 天明茂様、分科会フォーラムでは、岩手県一戸町長 稲葉暉様をはじめSMIプログラムを導入された町の6名の方がその導入に至った経緯や、これからのビジョンなどをお話しくださいました。

テーマは

(まち)づくりは職員(ひと)づくり』=小さな町の大きな挑戦

          職員(ひと)が変われば組織(やくしょ)が変わる!

          組織(やくしょ)が変われば(まち)が変わる!

          (まち)が変われば地域が変わる!日本が変わる!! 

 本当にこの言葉にすべて集約されています。

 今回、全国各地の自治体から多数のご参加をいただきましたが、合併問題やいろいろ深刻な問題を抱えていらっしゃる市町村の方々には、何か得るものがあったのではないでしょうか?

 そして、市民として私たちができること…それはやはり個人として、家庭として、会社として…=日本人として何ができるかということに他なりません。

 日本が低迷している最大の原因。今、日本に一番欠けているものは、ビジョン、セールズマンシップ=モティベーションである。人間はみなセールズマン。もっと自分自身を高め、自分自身を売るチャンスであるというお話もありました。

 ものすごいスピードで、世の中が変わっています。個人の目標と組織の目標、ベクトルを合わせてしっかりできることを考えていかなければなりません。私自身、このSMIビジネスを通して何ができるか、自分の使命ということを深く考えさせられました。

 自分は何者? どうなりたい? 常にこのことを自問自答しながら、この生涯を閉じるまで向上しつづけたいと思っております。

 SMI=夢実現システム

 人はみなそれぞれに、無限の可能性を持っています。それを引き出すのも自分、実現するのも自分自身でしかありません。その道具としてのSMIなのです。

今回、クライアントフェスティバルでスピーチいただいた方だけが特別なのではありません。

 大工さんなら金槌と一緒です。正しい使い方をすれば簡単に釘は打てます。それと同じで、正しいSMIの使い方をやりつづければ、誰でも必ず夢は実現します。

 簡単なことをやり続ける。それだけなのです。

 SMIを、あなたの道具にしてください。

 そのサポーターとして、私自身もSMIプログラムを反復しつづけ、伝え続けていきます。

 

 

クライアントフェスティバルに参加して、得た感動を少しでも多くの方に伝えたくて、これを書きましたが、すべては書ききれません。本当にわかっていただくには、やはり参加していただき、ご自身で体験していただく以外にはありません。

来年はもっと多くの方に参加していただきたいと、切に思っています。

SMIを理屈で捉えないでください!!

成功哲学、自己啓発…その手の「お勉強」は、もういやというほどなさったのではありませんか? SMIは、それを行動に移すための、実行するための実践プログラムなのです。ですから、もう、理論、理屈はなしにしましょう。知識で成功した人は、これまでにいません。

本当に、切に、人生の成功を望んでいらっしゃるのであれば、勇気を出してご自身でその一歩を踏み出し、ご自身で体験するしかないのです。

 

 

「誰でも、どんな人でも変化できる

 魔法のような真実!!=間を置いた反復」 

 

「第一人者と言われる人は、誰よりも反復した人

どんなに理論や理屈を学んでも、

反復した人には、絶対勝てない」

 

「なる前になる」

 

 

 ありがとうございます。たった今、この瞬間から、またがんばります。 (坂木) 

 

SMIジャパン公認エージェンシー (有)ヒューマンパワー富山21

          モティベーター   木 理 恵

 

SMIやりたくなったら今すぐ電話 

090−1636−0928(坂木)

 

 紫陽花の前世、お母さんかもしれない山之内亜衣さんにも、原稿書いて頂きました。

 縁の花の朗読のお仕事して頂いています。

 料理、食生活に関するアドバイスも頂いています。

 

亜衣より愛を込めて

 

私は、障害の子供をふたり持ちました。3年前に亡くなった子は、代謝異常でしたので口に入るものは気を使いました。自分なりにも色々勉強しました。

これから、この場をお借りして、私の経験から少しずつお話していけたら幸いです。

健康のための食について第一回  砂糖は悪の根源?

皆さんは、まだ白砂糖を使っていますか?

自然食品が、やっと一般的になってきた昨今。それでも、裏の表示を見ると

砂糖という調味料は使われています。無添加・無農薬の天然酵母のパンでさえ、砂糖を使っているというのは驚きです。

 

自然食療法では

身体にたまった老廃物が酸性毒となってしまうため病気になるといわれていますが(もちろん、それだけではありません)、食べ合わせによってもそれは解消できます。

肉などの食べ方としては

種類別にいうならば、牛肉には、じゃがいも・ブロッコリー・ピーマン。

鶏肉には、しいたけ・ねぎ・こしょう・にんにくなどのスパイス類。

豚肉には、生姜が一般的です。昔の人の智慧は本当に素晴らしいとは思います。でも、ここで問題になるのは煮物などの料理。

動物性のものに一番あわないのは砂糖なのです。動物性タンパク質に砂糖をあわせると、ガン体質をつくりやすくなります。昔は、砂糖というと非常に貴重なものでなかなか庶民の口には入らなかったと言います。

今は単価も安く簡単に手に入るようになりました。

食べ方の法則をきちんと守れば、肉も魚も美味しく安全に栄養となってくれるのです。

しかしながら…

砂糖の毒は、残念ながら中和することさえ出来ません。

砂糖の甘味は急激に血糖値を上げます。ですから、疲れが取れたと身体も脳も勘違いしますが、これは一時的です。そこでまた同じように甘いものを欲してしまう・・。悪循環を起こしてしまうのです。

さらに砂糖は血中にあるカルシウムを欠乏させ、赤血球を崩壊させてしまうという恐ろしい作用をします。さらに砂糖は、身体を冷やすので冷え性・低血圧・貧血といった症状もおこし、シュカーブルースといわれる砂糖中毒にもなってしまいます。そのため現代ッ子のペットボトル症候群は、中に入っている砂糖が原因ともいわれています。

 

良いとされている三温糖は、白砂糖と同じ作用をもたらすと考えたほうがよいでしょう。しいていうならば、黒砂糖は精製されていないので、天然ミネラルも豊富ですし、使っても差しつかえはないでしょう。ただし量を多くとれば同じことです。

黒砂糖は私も以前使っていましたが、使いにくく主婦として苦労しました。ハチミツも合うものと合わないものがあるし。デザートには、よく使いますが、料理には不向きです。

 

 

でも、人間には甘味というものは必要なのですよね。疲れをとってくれたりホーっとする癒しを与えてくれたり。塩分で引き締まった細胞をゆるめる甘味はやはり必要なのです。

そこで、私はあらゆるものを自分の体で試しました。

最終的に、羅漢果が身体にいいと聞き、色々な種類を使ってみましたが、納得できるものがありませんでした。

やっと見つけた商品が今回ご紹介するものです。純度98%。顆粒ではこれ以上のものは今のところありません。顆粒にするのは難しく98パーセントはギリギリらしいです。(他の所でも聞いてみた)

100パーセントのものは液体ではありますが、とても高価です。

羅漢果顆粒に含まれる2%とは甜菜糖(野菜から採られたもの)で、身体に優しいものです。安心して使えます。

羅漢果は、なにしろ料理にもなじみやすく、美味しいのが嬉しい!!

そして、カロリーは、ほとんどありません。

使っているうちに体質改善もされ、シュガーブルースからお別れ、ダイエットにもなるという嬉しいオマケもつきます。

 

ではご紹介します。巻末に私の料理レシピも載せておきますので、そちらもご参考にして下さい。

 

 まだまだ情報頂いています。しばらくは添付という形ではなくてどんどん送りたいと想います。村人の皆さんが、興味あるものをお読みください。

    縁の花村  紫陽花

  

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