縁の花村情報　第２０号

　1、縁の花　第１６１号「ありがとうございます」小冊子　増刷の件

　縁の花　第１６１号「ありがとうございます」の小冊子が、紫陽花の手元から全部離れました。去年の１２月２３日に印刷したので、約１年で、千冊程、皆さんのお力で配る事ができた事になります。とても嬉しいです。これこそが、今年の、紫陽花の最大の「ありがとうございます」効果だと想います。

　また、第１６１号「ありがとうございます」に関しては、増刷する事にしました。紫陽花の名刺でもあります。これを増刷しなかったら、縁の花のやっている価値がありません。

　何しろ縁の花の小冊子では、最大なヒットなのですから、来年も、多くの皆さんに必要にされると確信しているのです。

　ただ、そうはいっても、増刷するのは結構大変です。お金も必要ですし、お配りするのも大変です。本は作るのは簡単だけど、貰って頂くのは、本当に大変だという事は痛感しました。来年、どれだけの人が貰って頂けるかと考えると、少し不安な気持ちもあります。

　是非、皆さんの中で、縁の花の小冊子を広げてあげようという人は、お力を貸して下さい。宜しくお願いします。

　縁の花村のサイトを、縁の花のホームページから独立させる事にしました。縁の花のプロバイダーであるＤＩＯＮさんでは、いろんな制約があります。アクセスカウンターも数に制約があって、縁の花村にはつけられなかったのですが、ヤフーさんに変更する事でつける事ができるようになったのです。だから､紫陽花は､これから、「縁の花」のＨＰと「縁の花村」のＨＰの二つを管理する事になります。今迄よりも大変だと想いますが、その分力は倍増します。是非、新しい縁の花村コーナーを覗いてあげて下さい。

ヒューマンパワー富山21の坂木理恵さんから送って頂きました。

サクセスなにわ様からの、
成功への道しるべ (163)

　　　　“差をもって尊しとなす”　を　お届けします。

アクロバットリーダーをご利用でない場合、開かないことがあります。
開かない場合は　↓
http://www.adobe.co/products/acrobat/readstep2.html

幼児用のプログラムを、聴いて育った子供は、確かに違います。
倒産の噂もあった、ある幼稚園で、このテープをBGMのように流したところ園児が
皆、明るく、積極的になり、それが評判となって、今では、入園申し込みに、徹夜の
列ができる程になったところがあります。

ヒューマンパワー富山２１　坂木理恵　rsakaki@hkg.odn.ne.jp

サクセスなにわ様からいただきました、成功への道しるべ (164)

“無財の七施”　を　お届けします。

アクロバットリーダーをご利用でない場合、開かないことがあります。
　開かない場合は　↓
http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html

現在富豪No.1のビル・ゲイツ氏の寄付の累計は230億ドル（約2.5兆円）で、群を抜い
て、こちらもNo.1です。
私も、お金に十分余裕ができた時には、と考えているなら、お金持ちになるのは難し
いのです。

あなたのサクセスライフにお役立てください。

追：いよいよ、行政にもＳＭＩが導入されつつあります。
　　１２月中に、平村でのヒューマンパワー富山２１、ＳＭＩ講演会　開催予定まで
の運びとなりました。支えてくださった、皆様のおかげです。心より感謝いたしま
す。実現まで、もうひとがんばり。やり抜きます！！　（坂木）

ヒューマンパワー富山２１　坂木理恵　rsakaki@hkg.odn.ne.jp

　　１１月３０日、原裕一郎村長や、Ｍ総合研究所の森所長とお会いしました。原裕一郎村長が、わざわざ仙台からの帰りに、大阪によって頂いたのです。それで、縁の花村でも大変お世話になっている､友人の森所長と紫陽花と､原裕一郎村長と上村さんの４人で､楽しいお酒を飲みながら、いろんな情報交換をしました。仙台の村人の集い、よかったみたいです。また、紫陽花の恩師である原裕一郎村長からは、第１８０号「フォトン・ベルト」に関して、「よくできている」と褒めて頂きました。原裕一郎村長は、「フォトン・ベルト」でも、いろんな情報を持っています。縁の花村としても、村人の皆さんが、ちゃんと波動調整して、「フォトン・ベルト」に入っても､大丈夫なように、いろんな情報を貰う予定でいます。

http://www.chibatu.com

平成15年12月2日(火)

仙台「村民の集い」報告

仙台天命塾元気アップ村（大久保直政村長）のお世話で11月29日(土)～30日(日)仙台市郊外作並温泉(岩松旅館)にて“日本ふるさとサイバー村「村びとの集い」”が開催された。

あいにく雨模様ではあったが、全国各地より村長、村びとが29名参加した。

会議は16時30分より大久保村長の司会進行により始まった。

DDN㈱高井直人専務より「日本ふるさとサイバー村の現状」、名古屋の伊呂波村山田将貴村長より「伊呂波村の取り組み」、金沢のやすらぎ村山岸道弘村長より「ありがとう村、そして寺子屋」、福岡のなんでんかんでん村原　裕一郎村長より「農耕型社会の構築」と題して、それぞれ20分づつ卓話があった。

卓話に引き続き、参加者に自己紹介を兼ねて一言づつ話しをいただき約2時間の会議を終了。

岩松旅館名物の岩風呂を堪能し19：30～21：30まで広間にて懇親会。

懇親会終了後は参加者が持参した各地名産のお酒とおつまみで体力が続くまで別室にてエンドレスで二次会、それぞれ情報を交換しながら親交を深めた。

村長は01：30に体力がつき就寝。大久保村長は04：00まで付き合ったとか。ご苦労様でした。

30日(日)朝、自由解散したが村長は仙台の若生輝雄さんの車に同乗させてもらい、途中、平定義ゆかりのお寺(定義山・西方寺)に立ち寄り、名物の定義豆腐を食し仙台駅まで送っていただく。新幹線で大阪へ。

大阪に一泊し、森義光さん(M総合研究所代表　泉佐野市居住)、岩谷正さん(縁の花村村長　泉大津市居住)、北筋郁敏さん(どらねこ倶楽部代表　和歌山県岩出町居住)、竹内武幸さん（白狐の園代表　奈良県吉野町居住）と会って情報を交換、1日夕刻博多に戻ってきた。

次回「村びとの集い」予告

お世話役担当は「なんでんかんでん村」です。

1月25日(日)～26日(月)　嬉野温泉萬象閣“敷島”にて開催予定

26日は、超能力者久村さんが経営する“あんでるせん”（JR川棚駅前の喫茶店）

に行って超能力の実演を見学する予定です。

詳細は正式決定次第発表します。九州各地に居住村民の皆さんご参加ください。

秋の鍋料理園遊会(名物烏鶻鶏)

日時　 12月7日(日) 11：00～15：00

会場荒川先生宅の庭園にて(福岡県粕屋郡須恵町)

会費 1,000円

備考雨天の場合は中止　当日問い合わせ 090-9047-9888(荒川)

09：30より準備始めます。手伝う人来て下さい。

酒、野菜など持ち込み歓迎。

期日まで時間がないので出席者は荒川先生に電話してください。

略図・詳細は添付書類参照ください。

大相撲(番外取組)

たんす預金VS銀行預金⇒引き落として銀行預金の勝ち

月刊誌VS週刊誌⇒はったりかまして週刊誌の勝ち

もと彼VSいまの彼⇒よりもどしてもと彼の勝ち

博多の買い物客VS東京の買い物客⇒売っちゃり(博多弁)で博多の客の勝ち

ベテラン運転手VS新米運転手⇒切り替えして新米の勝ち（バックで車庫入れ）

なんでんかんでん村

村長　原　裕一郎

　　縁の花村は、なんでんかんでん村と姉妹村として交流しています。

　　なんでんかんでん村の村人になる事も推薦させて頂いています。

　　是非、なんでんかんでん村の村人になってあげて下さい。

　　詳しい事は、縁の花村のなんでんかんでん村コーナーをみて下さい。