縁の花村情報第２６号　１月２９日

　1、縁の花　京都市市長選挙　私的　新井信介応援サイト

　１月２５日に京都市市長選挙が始まりました。紫陽花は、新井信介先生の事務所「京の風」に朝早くから行くと、ビラ貼りのお手伝いを始めて経験させて頂きました。相手候補のお二人は、組織がしっかりしていて、ビラは貼り終っていましたが、新井信介先生の場合は、完全な無党派です。何人かの人で、手分けしてやりましたが、結構大変でした。地図を見ながら一つ一つ探していたのです。でも、結構面白かったです。

　また紫陽花は、その時に全国から選挙応援に集った４０人程度の人達の、意識の高さに感動しました。どの人も選挙に関しては素人でしたが、意識は高かったです。「ありがとうおじさん」もご存知な人が多かったです。はっきり言って、こういった本当の人達が応援している人が、国政を司らないといつまでも、日本はよくならないと想います。それで紫陽花としては、新井信介応援サイトを私的に作らせて頂く事にしました。紫陽花が、やれる事は、それしかないと想うのです。ただ正直いって、どこまでお役にたてるかは分かりませんが、小泉純一郎さんが首相になった時や、田中康夫知事が、信州の知事になった事に、何の縁もゆかりもなかった人が私的に作った応援サイトの力は大きかったです。紫陽花も、とごまでできるかは分かりませんが、新井信介先生が、せっかく提供して下さった大いなる祭りを楽しみたいと想います。是非、皆さんも見て下さい。

　それと応援サイトの中で、新井信介先生の応援メールの書き込み欄を作っています。

　よかったら書き込みをお願いします。全国で、少しでも盛り上げたいと想います。

　　縁の花　京都市市長選挙　私的　新井信介応援サイト

　2、　伊路波村の村人メッセージ

伊路波村の村人メッセージに、原稿を掲載して戴きました。

　★縁の花村から
縁の花村情報、第２５号でもお知らせしましたが、縁の花村に情報 を提供し て頂いている新井信介先生が、京都市市長選挙に立候補します。
　選挙は、１月２５日からで、２月８日が当選日です。
　「縁の花」　「縁の花村」では、本当に微力ですが、新井信介先生を応援
したいと 想っています。
　新井信介先生は、住友商事で中国担当として活躍している一流のビジネスマンでしたが、昭和天皇が亡くなった時、バブルの日本に危機感を感じで、住友商事を辞めてから、いろんな 活動をされていました。
今迄、全国を講演活動や主筆活動を通して、多くの人に訴えて来ていまし た。
　皆神塾というすばらしい塾を創る事で、多くの人と学んでいます。
正直言って、どこの政党の支持もない本当の無党派なので、選挙に当選するのは簡単ではないと想います。
　でも新井信介先生が、やる以上、紫陽花も応援してあげたいです。 　縁の花としては、早速、縁の花　第１８２号「京都市市長選挙　新井信介先生」を 立ち上げました。
　また、新井信介先生も自分のサイト「京の風」を立ち上げています。　いろんな事を書いています。
　是非、見て頂いた上で、ご協力お願いできるようでしたら幸せです。
　　　京の風　http://mediacapsule.ne.jp/purplejade/

　　　縁の花　第１８２号　京都市市長選挙　新井信介
　　　http://www.geocities.jp/ennohanamura/ennohana182.htm
　　　　　　縁の花村　　紫陽花

　　3、新井信介先生のＨＰ「京の風」で、縁の花が紹介されています。

　　たくさんの応援団

　皆さん、こんにちは。あと二日で、このページは止まります。それ以後は、皆さんに､私の声は届けられなくなります。ただし、応援団がいますので、ここで、む私をネタに、盛り上がって下さい。このサイトの左下にはリンク先があり、「私設応援ページ」があります。

これは下関でヨガやタッチセラピーをしている大石さんが立ち上げてくれました。忘れないようにいいますが、１月２９日（木）に京都市北区文化会館で「京の風」主催の文芸祭があり、ここに私の友人の芸術家たちが多く出演します。私も顔を見せます。よかったらご来場下さい。（問い合わせ、０７５−４１４−２００６　「京の風」事務所）

　後、大阪で、日本正直党党首を自認する、岩谷さんが、私をご自身のＨＰの中で紹介してくれました。下にＵＲＬがあります。

　また、その下には、西洋哲学が専門の植田信さん（「ワシントンの陰謀」で有名）が、やはり、ご自身のＨＰのＢＢＳで、応援メールをくれました。ただ、私が京都市長選に出ている事が、まったく知らされていない（主に中央のメディア）ことと、主張にインパクトが不足していることに、寂しさを表明されています。私達の政策集団「京の風」がやろうとしているのは、完全に、国家を中心に成立した「近代の克服」です。これをどう普通の人に分かって貰うかが難しいのです。目立つためだけなら、刺激的な文字を並べればいいのですが、小生の狙いは、京都に住む、新時代の仲間の発見なのです。

　私は､言い方が柔らかですし、なにより、田中ヤスオ君やエモヤンみたいな知名度がありません。これまでの経歴も、そして日本の重大事に際してしてきた主張や活動も、自分は本気で真剣でしたが、多くのマスメディアに届かず、また、内容自体も取り上げづらかったでしょう。

　しかし、２０世紀の世紀末から事態の推移で、誰の主張がもっとも正鵠を射ていたか、また場面でいかにきちんと応対しようとしていたか、必ず、見ていてくれた人がいると信じています。少なくとも、そうした人に支えられ、今回の出馬となりました。

　今、京都では、私以外の両陣営の組織票固めが熾烈を極めているようです。私にとっては､２５日からが、やっと平等の立場でのスタートです。死にかけている「蛹」に自分自身の「喜び」に生きる勇気を届けたいと思います。

　　4、ひなちゃんの話題

　かぼちゃ村の小松村長から送って頂きました。

久々にヒナちゃんの話題です。
楽しんでいただければ幸いです。
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  ヒナちゃんは２歳児。月齢が遅いため、クラスでは体がいちばん小さい可愛い女の
子です。
　杏先生はそんなヒナちゃんのことをとても可愛がっていました。

　杏先生はヒナちゃんのおなかがポコンと出ていることが気になっていました。ヒナ
ちゃんはちょっと便秘気味だったのです。

　ある日のこと・・・裸のお尻を出したヒナちゃんがおトイレで泣いているではあり
ませんか。
　杏先生が覗き込んでみるとヒナちゃんのお尻の穴がパカッと３センチぐらい開いて
います。

　でも、開いているお尻の穴からウンチが顔を覗かせているわけではないのです。

　「何とかウンチを出してあげたい」と思った杏先生はウンチを指でかき出そうとし
ました。
　でも、そうとう痛かったとみえて、ヒナちゃんは火のついたように「ワ〜!!!」と
泣き出してお尻の穴をすぼめてしまいました。

　あんなに痛い思いをさせてしまったので、杏先生はヒナちゃんが自分のことを怖が
るんじゃないかと心配していました。

　でも、こんなことがあったあとでもヒナちゃんは「あんじゅ、てんしぇい・・・」
と言って、杏先生のおひざに上がってきてくれます。

　わかってくれたのかな・・・ヒナちゃん・・・

　ありがとう・・・ヒナちゃん・・・
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