縁の花村情報第31号 2月27日

 

  1、ありがとう村 3月6日に参加します。 

 2004年から「ありがとう村」も大きく変わっています。ありがとうございますツアーもなくなりました。いろんな本当の先生とツアーを組んで講演をするという事はなくなっているのです。また、日程も、第1土曜日に、日帰りツアー、第3日曜日、お祈りツアー、(一日じゅうお祈り)第4、土・日に奉仕・ありがとうございます市場ツアー(前日:バザーの準備と奉仕 当日:お祈りとバザー)になっています。以前のように、多くの人が押しかけるという事はないみたいです。しかも質問に答えるという事もないそうです。寒いという事もあって、この頃ご無沙汰しているので、紫陽花も、どんなふうになっているか、よくは分かりません。ただ、ありがとうございますの縁が、急速に動いている事は分かります。大きく広がるというのではなく、内容が濃縮されている気がします。どちらにしても、日本や世界をよくする為に、ありがとうございますの雛型づくりが本格的に始まっています。もう、興味本位で参加するのではなく、真剣にお祈りをしようと想っている方が、集うようになっているのです。さて紫陽花は、そんな「ありがとう村」に、3月6日、久しぶりに参加したいと想います。いろんな想いさんがたまっているので、「ありがとうございます」で消してきたいと想います。皆さんも、よかったら、参加しませんか。

紫陽花は、車さんとは縁がないので、電車でいきます。時間も、1時間早くなっています。メールでお知らせして頂けたら一緒に参加したいと想います。

 

  

     2、ありがとうございます情報

広島の「ひふみ村」さんや「やすらぎの村」さんから、送って頂きました。

  紫陽花も「ありがとうございますボランティア」の人達から、封筒でも送って頂いています。内容を読んで、びっくりしました。まだまだ、いたらない自分に反省です。この事に関するコメントは言いません。皆さん、一人、一人が感じたらいいと想います。

 

    広島 「ひふみ村」

皆さまへ

無限の無限のありがとうございます

 先生より発信された文章を以下お届けさせて頂きます

 伊勢神宮は29日(日)朝10時に外宮集合でも参加可です

 ありがとうございます


無限の価値ある貴重な時間を割いて、
「ありがとうございます」の祈りの神さまは、
数年にわたって、みんなの質疑応答につきあって下さいました。
それに対してどれほどの恩返しの心を起こせたか?
 十分に反省すべきである。

 自分に合わせて助けてもうらう段階は、ご利益信仰である。
恩返しの心をしっかりと起こして、自分を神さまに合わせてゆくのが、
本心開発・悟りへの道なのである。

 本当に自分自身の思いの心を消し去ろうとしているか?
感謝を深めて神さまを感じ取ろうとしているか?
どれほど真剣に取り組んできたか、反省しなければならない。

 いつまでも自分に合わせて、助けてもらえると思っているのは、
親が子供である自分の面倒を一生、見てくれるものだと思い違えて、
親不孝をし続けているのと同じである。
幼少の頃から親のお手伝いをしっかりとして、自分の能力を高め上げ、
一日も早く独立して、親孝行できるようにならなければならないのである。
本心の自分は、一日も早く神さまの大きなお手伝いに生きるようにならなければ
ならないのである。

 質疑応答では
「ありがとうございます」の祈りの実行の大切さを説き続けたにも拘わらず、
未だ祈りの実行に絞り込んでいる人は、ごくわずかなのである。

 1日24時間の中、どれほどの時間を祈りの実行に使っているか?
少しでも恩返しの心があるのならば、
この祈りの実行の時間を増やしてゆかなければならないのである。

 神さまへの本当の恩返しとは何か?
真心込めた「ありがとうございます」の祈りの実行である。

 神さまへの本当のお手伝いとは何か?
神さまに一点集中した、深い深い、祈りの実行である。

思いに生きるのと感謝に生きるのとは、どこが違うのか?
本当に感謝に生きるようになって、始めてその区別がつくのである。

 未だ感謝の心に成り切っていない者には、この答えは出せないのである。
先ず徹底して思いを消し去る生き方を実行しなければならないのである。
すべてにおいて、必要最低限ギリギリの生き方を実行することである。
少しでも贅沢になった分は、大きく思いを背負うものなのである。
思いの奴隷になり続けてきた自分が、思いの縛りから抜け出る方法は、
安易な道ではないのである。


 他人からの援助を受けて喜んでいる自分は、思いの自分である。
他を援助するくらいの生き方に変化しなければ、
思いの自分から脱却することは不可能なのである。

 どんな不労所得にも、大きく思いがくっついてくるものである。
神さまへの献金には、無限の思いがくっついてくるものである。
それを私的に流用すれば、心が狂ってしまい、末路は悲惨である。

 方便の教えを聞いて喜んでいるのは、思いの心である。
次から次へと、新しい話を追い求めて聞いているのは、
これまた思いの心である。

 感謝に生きる心は、一を聞いて十を悟り、即実行するものなのである。
感謝に生きる人を育てる為には、沢山の教えは必要ないのである。
逆に一つに絞り込まないと、邪魔になるものである。

 もし、神さまのお手伝いとして、教えを新しい人に伝えたいのであれば、
これまでの教えを万分の一に絞り込んで、それを小冊子にして、
無料で贈呈してゆけばよいのである。
自分の働いて得たお金で、無理の無い範囲で、
神さまへの恩返しを実行し続ければよいのである。

 感謝の真祈りへの「心の指針」としてのパンフレットは、一冊でよいのである。
後にも前にも、祈りの実行のみである。
自ら率先垂範して、祈りを実行することが
即祈りを伝えることなのである。

 感謝の真祈りの本当の価値を見出せたならば、自らが即実行すればよいのである。
真剣にどこまでも真剣に、自分の生命と引き換えに、
感謝の真祈りを受け取ればよいのである。

 思いの心、計らいの心というものは、本当に必要のない、詰まらないことを
し過ぎるのである。
自分の内なる絶対神へ一点集中して、
心を向け続けることのみが大事なのに、
その自分と神さまとの一対一の関係をこわしてゆくのである。

 会や組織を作ったり、本やテープ等がたくさんあればいいと思ったり、
たくさんの情報を与えるのが正しいかのように、
人の貴重な時間を奪い取ってゆくのである。

 枝葉に心を奪われたら、思いの心に陥るのである。
感謝の心に戻る為には、神さまへのみ心を向け続けなければならないのである。
どんな理由があっても、神さまへ心を向けるチャンスを奪ったら、
大きな間違いなのである。
本を読むよりも、祈る方が大事なのである。
テープを聞くよりも、祈り方が大事なのである。

 内なる神さまとの一対一の関係を、絶対に壊してはならないのである。
本当の祈りは、内なる神さまと自分との交流である。
本当の感謝は、内なる絶対神への感謝である。

 外界に心を奪われたときに、真の祈りは崩壊するのである。
無限の無限の情報が氾濫する中で、
本当に必要な情報を手中にすることは、
難事中の難事なのである。
 自分にとって本当に必要なものだけを受け入れないと、
身も心も生命も滅ぼしかねないのである。

 「ありがとうございます」の感謝の祈りに、
本当に絞り込んで実行できていたら、
必要なものは神さまから的確に与え続けてもらえるのである。
祈りを忘れて情報に呑み込まれてしまったら、
迷いに迷って、地獄に転落してゆくだけである。

 新しい情報を求めることは必要ないのである。
祈りに祈っていれば、必要な情報は必ず神さまから
的確に与えられるものである。

 ただひたすらに「ありがとうございます」を唱え続けているだけで、
誰でもみんな、幸せで幸せで、どうしようも無いくらい幸せで、
無茶苦茶に幸せで、何が何でも幸せで、
こんなに幸せでいいのかしらという状態に必ず成るのである。

 すべての思いを消し去ってもらい、幸せな心を引き出してもらった人が、
本当の感謝に生きている人なのである。

 
 「ありがとうございます」の神さまは、一切の縛りを嫌うのである。
 「ありがとうございます」のひと言を唱えること以外、何も必要ないという。
 余計なことをすればするほど、神さまの救いの邪魔をしていることになるのである。


 

別紙にて続きの文章もあります

 

→ http://www.ddn.ne.jp/~chiyasu/arigatougozaimas-net/arigatougozaimasu-sakata.htm

 

重複しても構わないので

皆さんにお届けくだされば・・・とのことです

 

広島ひふみ村

http://hifumi.ws

chiyasu@ddn.ne.jp
お世話:合路 千泰拝

 

 
     やすらぎの村
 
★☆★☆★ ありがとう村から ★☆★☆★


無限の無限のありがとうございます

ありがとう村から、みんなの広場への投稿がありましたのでお知らせします。
http://www.yasuraginomura.net/cv_may/ys004gsc4wv.pdf

 

 

 

3、.なんでんかんでん村情報

 縁の花村は、原裕一郎先生の「なんでんかんでん村」とは姉妹村提携をしています。縁の花の読者で、「なんでんかんでん村」に入村する人も多いです。よかったら、皆さんも村人になってあげて下さい。

      なんでんかんでん村情報第131号

 

http://www.chibatu.com

平成16225日(水)

 

人類は新次元に進化する 2012年12月23日)

いまわれわれの住む地球、さらには太陽系全体がフォトン・ベルトの影響を受け始めている。

 1996年宇宙空間に浮かぶハップル宇宙望遠鏡は、宇宙の遥かかなたに存在する<フォトン・ベルト>の撮影に成功した。
 このフォトン・ベルトは光エネルギーに満ちており、そこを通過するのに2000年という気が遠くなる時間を要する。確かなことはその領域は人類にとって全くの未知の空間だという事である。
 1991年、アメリカの天文学者ロバート・スタンレー博士は人工衛星の観測データから、プレアデス星団付近にあるフォトン・ベルトの存在を科学的に突き止めている。博士は報告書に次のようにしたためた。

  “この濃密なフォトンは、われわれの銀河の中心から放射されている。わが太陽系は、1万1千年ごとに銀河系のこの部分に進入し、それから2000年かけて通過し、そして2万6千年の銀河の軌道を完結させる”と。

 

フォトンとは光エネルギーのことで日本語には「光子」と訳されている。
フォトンは太陽からも発生している。物理学的に解説すると、いわゆる光は光の粒々としては光子(フォトン)であり、波としては電磁波と呼ばれる。
そして、この光子が電磁気的な力を媒介しており、そういう力の働いているところが<電磁場>と呼ばれている。

 

フォトンとは、反電子(陽電子)と電子との衝突の結果生ずるもので、二つの粒子は、この一瞬の衝突によって互いに破壊し合い、この衝突の結果生じるものが、フォトンとか光の粒子とか呼ばれるエネルギーに完全に変換される。  
それは素粒子の物理的崩壊によって得られる光以上のものとされ、多次元の振動数を持つ次元間エネルギーであるとされる。

 さらにフォトンはきわめて高次元の電磁波エネルギーであり、そのエネルギーは全ての生命体を原子レベルから変成させ、遺伝子レベルの変容も行い進化させるといわれる程である。しかも寿命は無限大とされる。

 

 最近、太陽活動に大きな異変がみられ、極めて憂慮すべき事態にあるのだと報告されている。
 1999年イギリスのラザフォード・アップルトン研究所のグループは、“太陽の磁場に異変がみられる”と発表した。研究グループの発表では、太陽の磁場が過去100年間でなんと2倍以上になっていることが分かったというのである。太陽の磁場の長期的な変化が分かったのはこの時が初めてだった。
 さらに過去100年間で0.5度気温が上昇した地球温暖化の原因との関係も、原因は太陽磁場の変化にあると研究チームのリーダーであるM.ロックウッド博士らはみているとも重ねて見解が発表された。

 

 このようにいま地球的規模、いやそれ以上に宇宙的規模で大異変が起こり始めている。
たとえばいま国際的に大問題となっている地球温暖化現象も、実は原因はCo2ではなく、このフォトン・ベルトによる影響と考えられる。

 

 さらにはいま地球全体で起きている天変地異も、フォトン・ベルトの存在を無視しては説明できない現象が多々起きている。
 先日の米・CNN−TVの報道では太陽系で最も遠い位置にある冥王星が温暖化していることがわかったという。これも従来からの科学的分析では説明できない現象だ。

 

 また、最近の研究でわかってきたことは数千年前に生きた古代マヤ人たちはこの<フォトン・ベルト>の存在を知っていたのではないか、ということだ。
 多くの人たちが知るように古代マヤ人たちが完成させたマヤ暦は、グレゴリー暦にすると2012年12月22日で終わっている。

  果たしてこの日が何を意味するのか。

 

さらにアメリカ人テレス・マッケンナという研究者が、“タイムウエーブ・ゼロ理論”というものを唱えている。
 マッケンナによると「時代」が新しくなるにつれ、人間の「時間」というものが、どんどん速くなっているのだという。例えば、新しい文化が登場するテンポや新技術、スポーツなどの記録が新記録で塗り替えられるまでの時間、流行やファッションのサイクルなど、どんどん間隔が縮まっているような気がするが、マッケンナによると実際にまさにそうなっているというのである。
 
 たとえば 昔の恐竜の時代は何十万年というサイクルでいくつかの変化のパターンがあったのが、今はあっという間に一年かそれぐらいの短い時間で同じ変化のパターンが繰り返されているらしいのだ。このような事象を、彼は“タイムウエーブ・ゼロ理論”と名づけた。
 
 またはマッケンナはコンピュータを駆使し、こうした時間の流れのサイクルを分析、時間の加速の度合いを調べた結果、2012年12月23日には、加速が極限に達し、なんと時間の流れがゼロになってしまうという予測を立てたのだ。

 

 テレス・マッケンナとマヤ暦の予言の奇妙な符号は、一体何を意味するのか。

 

 この奇妙な符号は、数百万年続いたホモサピエンスの歴史が終焉を迎える日だと推測される。
 時間の流れが止まり、人類はフォトンのエネルギーによって遺伝子すら大きな影響を受け変容する.......。

  2012年12月、宇宙開闢以来の壮大なドラマと、人類としての歴史の終焉というとんでもない事態に遭遇するのは間違いない。

フォトンベルト研究会 http://www.net-g.com/photon/reset5.html

 

人類に残された時間は、あとわずか9年…20121223日に地球は「フォトン・ベルト」によってリセットされる。

夢大陸運営、「フォトンベルト講演会」

講師/渡邊延朗 日時/228(土)14001600
 会場/エルガーラホール 7F中ホール 定員/100

福岡市中央区天神1−4−2 092-711-5017

お申し込みはこちら→  http://www.yumetairiku.com/photonbelt/

 

 

芙天塾のご案内

裏芙天塾塾生(なんでんかんでん村村民)藤間将之こと安達 哲さんが出演します。

藤間流八千代座公演(藤将会)国指定重要文化財八千代座(略図添付)

とき 平成16年3月7日(日)

午前11時開演 入場料 無料

(芙天塾の桟敷席用意してあります)

申込者は芙天塾段取りの車で相乗りで現地まで行きます。

弁当,お酒持参,当日朝9時博多駅集合

申し込み 電話&FAX 092-471-1711(現代企画)

申込締切 32日まで

 

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

 

 

縁の花村は、原裕一郎先生の「なんでんかんでん村」とは姉妹村提携をしています。縁の花の読者で、「なんでんかんでん村」に入村する人も多いです。よかったら、皆さんも村人になってあげて下さい。


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  縁の花村  紫陽花村長

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