縁の花村情報第33号 3月15日

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  縁の花村の趣旨説明

 縁の花村の目的は智閥創りです。智閥とは、21世紀、高度情報社会が始まった時に、工業社会の財閥(会社)に代わって、次の社会を担う新しい組織です。幕末、農業社会の江戸時代から、日本は、志士達の力で、明治維新、(産業革命)を起こしました。その志士の一人、尊敬する坂本竜馬は、浪人達と、新しい組織、会社、海援隊を、日本で一番、最初に作りました。後の三菱財閥です。縁の花村もそれを理想にしています。現在は脱藩する必要がありませんが、インターネットのバーチャルの世界で、全国から、同じ志や価値観を持ったいろんな人が集る事で、大きな力になれると信じています。これが、縁の花村です。将来、時期が来たら、日本や世界、維新の為に活躍したいと想っています。是非、賛同する人は村人になって下さい。また、縁の花村では、いろんな村人が送ってくれる情報を、選り好みせずに、全部、縁の花村情報として送っています。少し長いかもしれませんが、きっと必要な情報もあると想います。宜しくお願いします。

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  1、縁の花村 村人紹介

 縁の花村の森竜樹さんには、いつも掲示板などでお世話になっています。今度、森竜樹さんの活動、尿健康法(アジア・ユーリンヘルス・ネットワーク)実行委員会の資料を送って頂きました。アジア・ユーリンヘルス・ネットワークは、森竜樹さんのライフワークだそうです。縁の花村としても、できるだけ支縁させて頂きたいと想います。頂いた資料は、縁の花村に掲載しています。

 尿健康法 アジア・ユーリンヘルス・ネットワーク 縁の花村村人紹介

2、3月11日、文化創造倶楽部さんでの講演

 3月11日、文化創造倶楽部さんでの紫陽花の講演、無事に終わりました。参加人数は、多くはありませんでしたが、久しぶりの講演です。紫陽花なりに、楽しくさせて頂きました。講演の内容も、第184号「紫陽花の講演」で書いた事、殆ど記憶して言えたと想います。参加して頂いた人には、小冊子やCD、第184号もプレゼントさせて頂きました。

とてもよかったと想います。また、後で、講演の感想として、紫陽花の話は難しすぐるというものも頂けました。反省したいと想います。

 

    3月13日 原村長・森義光さんとの村長会議

 3月13日、福岡から原村長が大阪に来るという事で、原村長や上村さん、森義光さん達と楽しい会話をしました。また、いろんな情報交換もしました。その中の一つの情報として、フォトン・ベルトの話になりました。原先生は、渡邉さんが福岡で講演したものを、お誘いを受けて、行ってきたそうですが、聞いている人達の波動がいいとべた誉めでした。原村長は、会場に入るだけで、有る程度分かるのです。しかも、渡邉さんにも、「なんでんかんでん村情報」は渡っていて、渡邉さんもよくご存知だったそうです。急に壇上にあげられて、15分程度お話をされたそうです。原村長曰く、渡邉先生のお話は、上手というよりも、まじめ感があふれていて、とてもよかったみたいです。2次会でも、8人程度の人と集って、いろんな縁ができたそうです。今回の縁で、原村長と渡邉さんは、縁ができました。紫陽花も、渡邉さんと一度お会いしたいと想います。

 また、智閥の元祖として、いろんな教えも、原村長から頂きました。もっと哲学をもてと言われました。縁の花が、何をしたいのか、少しも見えてこないと率直な意見、頂きました。この点については、素直に改善したいと想います。

 

 

  3、 アンリ2世のお手紙

 アンリ2世さんから下記の内容のメール頂きました

 

「これは世界の宗教を統合しうる一厘の仕組みに関するものです。どうか時が来るまで預かってください。」
 

 紫陽花自身、読んでみてあまりの長さにビックリしました。ただ、内容については、共感する面もあります。神が、タイムマシンを使って、降りてくる未来人だという事を否定するつもりはありません。以前、こんな内容の本を読んだ記憶があるような気がします。何章かに分けて添付させて頂く事にしました。すごい内容なので、お読み頂けたらいいと想います。

 

    4、なんでんかんでん村情報

           なんでんかんでん村 第134号

http://www.chibatu.com

平成16312日(金) 

 

日本人ほど優秀な民族はいない

大正11年 (1922年)、アインシュタイン博士が来日した際、日本人は世界で最も優秀な民族だと評し残した言葉を紹介しよう。

 「世界は進むだけ進んでその間、幾度も闘争が繰り返され、最後に闘争に疲れるときが来るだろう。その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、世界の盟主をあげなければならぬ時が来るに違いない。その世界の盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く、且つ、尊い家柄(民族)でなければならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。我等は神に感謝する。天が我等人類に日本という国を造っておいてくれたことを・・・」

 

日本人であることを誇りに思い、自信と確信を持ち、世のため人のため、世界平和を求めて、がんばらんといかんですなぁ。

 

急告

3月13日(土)11:00以降、大阪府堺市の“リーガロイヤル堺”(南海堺駅前)

に居ます。近くにお住まいの村民の皆さん、時間がとれる方は村長に会いに来て下さい。090−9597−0343に電話ください。

 

 

誰が台湾総統に?

来る3月20日台湾で総統選挙の投票が行われる。

民進党から“陳水扁”候補が、国民党から“連戦”候補が立候補している。

マスコミの世論調査では両候補は大接戦を演じており、いづれが当選するか予測が難しいらしい。どちらが当選するか大いに興味がある。

 

外国の選挙結果を予想しても仕方がないが、エネルギーサイクルは1990年以降、「水」の時代に入っているので、サイクルの流れからいえば“陳水扁”候補に歩があるような気がするが?

(原始社会)(狩猟社会)(農耕社会)(工業社会)(情報社会)

 

“連戦”候補の“戦”の字は、「競う、争う、戦う」という意味を持っている。工業社会は競争原理社会だが、工業社会は既に崩壊し、徐々に情報社会へ移行中であるから“戦”はエネルギーとしてはマイナスである。

 

姓名判断ではないが、名前に「水」のある“陳水扁”候補と「戦」のある“連戦”候補のいづれが当選するか? 流れでいえば“陳水扁”候補と思うが・・・果たして結果はどうなるか?

 

なんでんかんでん村

村長 原 裕一郎

 

縁の花村は、原裕一郎先生の「なんでんかんでん村」とは姉妹村提携をしています。縁の花の読者で、「なんでんかんでん村」に入村する人も多いです。よかったら、皆さんも村人になってあげて下さい。

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  縁の花村  紫陽花村長

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