縁の花村情報第３６号　４月９日

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　　縁の花村の趣旨説明

　縁の花村の目的は智閥創りです。智閥とは、２１世紀、高度情報社会が始まった時に、工業社会の財閥（会社）に代わって、次の社会を担う新しい組織です。幕末、農業社会の江戸時代から、日本は、志士達の力で、明治維新、（産業革命）を起こしました。その志士の一人、尊敬する坂本竜馬は、浪人達と、新しい組織、会社、海援隊を、日本で一番､最初に作りました。後の三菱財閥です。縁の花村もそれを理想にしています。現在は脱藩する必要がありませんが、インターネットのバーチャルの世界で、全国から、同じ志や価値観を持ったいろんな人が集る事で、大きな力になれると信じています。これが、縁の花村です。将来、時期が来たら、日本や世界､維新の為に活躍したいと想っています。是非、賛同する人は村人になって下さい。また、縁の花村では、いろんな村人が送ってくれる情報を、その村人が、ライフワークとして真剣に活動している情報に限って、縁の花村情報として送っています。少し長いかもしれませんが、きっと必要な情報もあると想います。宜しくお願いします。

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　　　　　　紫陽花の「無限の無限の幸せ」

　　1、毎日、紫陽花の家で「ありがとうございます」を唱える事になりました

　２月末に、ありがとうボランティアの人達から、合縁がある、全国にいる「ありがとうございますの縁の人達」へのお手紙が届いてから、ありがとう村も大きく変化しています。一言でいえば、今までの成功体験を捨てようとしています。ありがとうおじさんが、話をしているテープも送らなくなりましたし、テープ起こししていたものも、ありがとう広場のサイトでは、公開しなくなりました。２０００年から始まった、様々な方法で情報を発信する事から、本来ずっとやっていた「ありがとうございます」を祈る活動に戻った感じです。もう本を読んだり、サイトを見たりして、｢ありがとうございます｣を唱えている気分に成っているのではなく、実際に、真剣に唱えないといけない時期になったのです。紫陽花なりに解釈すれば、「ありがとうございますの雛型」を作らないと、いよいよ世界も人類も、持たない時がやってきたのだと想います。そして、紫陽花自身も、３月６日、｢ありがとう村｣に行ってから、まったく予期もしなかったのですが、大きな心境の変化が起こっているのか、とうとう４月１日頃から、一人で「ありがとうございます瞑想」を、毎日決められた時間にするようになりました。具体的には、会社の休みである、金曜日と土曜日は、ありがとう村でやっている昼の１２時から１時と、実家に帰る前、夕方の５時から５時４０分です。また、仕事の時がある日〜木の間は、自宅に６時までに帰って、ありがとう村でしている６時から７時までしたいと想っています。後、朝起きてから１０分間と夜前に３０分間したいと想っています。毎日、やるのです。自分でも驚いていますが、とにかく初めてしまったのです。本当に不思議です。

　また、紫陽花としては、やる以上は、ずっと継続したいですし、今のところそんな人はいませんが、縁の花村の皆さんや、縁の花の読者の皆さんと、一緒にしたいと想っています。家族の手前、家ではできないという人も多いと想うので、そんな人は、紫陽花の家でして頂いです。だから、その時間体にかぎり、自宅を開放したいと考えています。開いている部屋があるので、そこでしたいと想っています。理想としては、まったくやっている事は違っていますが、文化創造倶楽部さんのように、毎日、何人かは参加して頂けたらと願っています。

　ただ、紫陽花は、忙しいので、時間が終われば帰って貰いますし、車は、ハイツなので厳禁です。歩いて５分もかからないところに、南海本線、新関西空港にある北助松駅があります。ここから来て頂きます。また、女性の人でも、構いませんが、紫陽花は独身だという事は、ご了解をお願いします。それで、よかったら、是非、参加して欲しいと想います。

　　　　　　2、紫陽花祭り

　また、紫陽花の家での「ありがとうございます」ですが、イメージとしては、去年の海の日（７月２０日）に、滋賀の山奥に、１５００人もの人が、全国から参加した惟喬親王祭（ありがとうございます）をイメージしています。

というのも、紫陽花は、惟喬親王祭で、何に一番何に、感動したかといえば、あの祭りに、本当に多くの御魂が集っていた事です。

　これは今も忘れませんが、祭りが終わった後、無数の御魂の写真を見せて頂きましたが、本当に凄かったです。

　多くの無数の御魂が写っていました。

　しかもあの御魂は、もちろん神々や、志士達の高級な霊達もいたと想いますが、武士の霊達や、この世を彷徨っている存在もいたと、紫陽花は信じています。

　それらの御魂が、「ありがとうございます」と多くの人が唱える事で、神柱から、天界に帰ったのではないか、紫陽花は、そう確信しているのです。

　その事に、実は、一番感動したのです。

　そして、紫陽花が、皆さんに知って欲しい事は、それは何も惟喬親王祭の時だけではない事です。

　数は違っても、「ありがとう村」や、本当に少しだけですが、「紫陽花の家」でもあると想うのです。

　少なくても、紫陽花はそう信じているのです。

　だから、紫陽花としては、紫陽花の家でも、小さくても光の神柱が建っていて、「ありがとうございます」を唱える事で、紫陽花と縁が有る御魂も、あの世に帰してあげられると想っています。

　紫陽花の兼ねてからの念願、武田家の存在や、大東亜戦争の英霊達の為にも、是非、成功させたいです。

　しかし、ここで、皆さんに理解して欲しいのは、紫陽花は、ありがとうおじさんとはまったく違う事です。

　皆さんが、そんなイメージで来たら、１００％幻滅する事、間違いなしです。

　紫陽花は、ありがとうおじさんと違って、何時間もずっと、座禅なんか組めません。

　いえ、お恥ずかしながら、人よりも組めないのか、１０分もすれば、足を動かしてしまいます。

　しかも、｢ありがとうございます｣を無言で唱えようとしても、妄想ばかり浮かんで、「ありがとうございます」をどこまで唱えているのか、自分でも疑問です。

　１時間の内、３０分もできたら、本当に｢ありがとうございます｣なのです。

　だから何かの質問もされても困りますし、答えるべきではないと想います。

　紫陽花が皆さんにできる唯一の事は、時間の間、部屋を無料でお貸しするだけです。

　それ以外は、一切のもてなしはしませんし、したくてもできないので、ご理解下さい。

　　紫陽花祭り　日程　とりあえず毎日です。

　　　　　　　　時間　金・土　　１２時〜１時　　５時〜５時４０分

　　　　　　　　　　　日〜木　　６時〜７時

　参加をしたい人は、メールを下さい。携帯電話は持たない主義でしたが、一人でも参加したいという人が現れた時点で、持ちたいと想います。

　　3、お詫びと訂正　

　前回の第３５号で、Ｍ総合研究所の森所長からの情報として、今度、フォトン・ベルトの渡邉延朗先生が、新しい本「奇跡の日」を４月中旬に出すという情報を紹介したところ、森所長から、このメールは、森所長と渡邉延朗先生の個人的なメールで、これを縁の花村情報として流すのは、「非常識だよ」という暖かいご指摘を頂きました。確かに、これは森所長と渡邉延朗先生の個人メールの内容で、森所長としては、個人的に紫陽花だけに教えてあげようとする意図のあったものだったみたいです。紫陽花としては、渡邉先生の新刊という事で、どうしても紹介したかったのですが、これを渡邉先生が、何かの縁で見た時に、森さんは、平気で、自分のメールの内容を、人に見せるのかという不信感を持つ可能性がある事に、配慮がかけていた事は事実です。紫陽花としては、いい勉強をしたと、森所長には感謝しています。また、渡邉先生が、これを知って、森所長に不信感を持たれる事はないと確信していますが、以後は､著名な人程、その情報は、慎重に扱いたいと想いますし、村人の皆様にも、第３５号に関しては、他の人に公開しない事を御願いしたいと想います。いずれにしても、ホームページ上での記事は､消しましたが、皆さんに送ったものは、訂正はできません。以後、気をつけたいと想いますが、森所長には、紫陽花の勇み足という事で、改めて深くお詫びしたいと想います。「どうも御免なさい」

　　　　4、今後の縁の花村情報の方針

　紫陽花としては、今回の事で、いろんな学びがありました。以後、活かしたいと想いますが、まず、�@として縁の花村情報に掲載する情報は、「なんでんかんでん村情報」のように、メルマガ形式で、少なくても複数の人に流しているものか、ホームページ上で公開している情報に限定したいと想います。それ以外の情報は、個人的なメールの情報は一切流さないつもりです。

しかし、村人の皆様に、正式に依頼されたメールでなら、考えたいと想いますし、その情報が、本当にすばらしい情報で、是非村人さんに紹介したいと想い、その上でかつ、絶対に誰にも迷惑がかからないと判断した場合は、匿名な情報として、考えたいと想います。いずれにしても、個人のメールは、慎重に考える事をお約束したいと想います。

�A縁の花村情報として流す情報は、それぞれの村人さんが、本当に真剣にかかわっている情報だけに絞りたいと想います。すなわち、原村長であれば、「なんでんかんでん村」情報、坂木理恵さんであれば「能力開発」、アンリ二世さんなら「未来最終警告」森竜樹さんなら、「アジアユーリンヘルスネットワーク情報」です。他の情報で、どんなに面白い、新鮮な情報でも、他のサイトから持ってきた情報や、興味本位の情報は、強く戒めたいと想います。村人さんが、真剣に取り組んでいる事の情報でしか、流すつもりはないのです。

また、これは、今、第１８７号で「ありがとうおじさんの手紙」で書いていますが、手紙にある「無限の無限の情報が氾濫する中で、本当に必要な情報を手中にする事は難事中の難事である」「自分にとって本当に必要なものだけを受け入れないと、身も心も生命も滅ぼしかねないのである」「祈りを忘れて情報に呑み込まれてしまったら、迷いに迷って、地獄に転落してゆくだけである」という事や、前から、なんでもかんでん流すべきでないというアドバイスを頂いたことからも、これを機会にそうすべきだと想います。ですから村人さんが、送って頂いた情報は、基本的にマルチビジネスや人を中傷する情報以外は、天から頂いた情報として、送ると言う方針は改めます。今後は、情報に関して、紫陽花なりに、選別したいと想います。

そして�Bとして、縁の花村情報は、縁の花らしく、少なくても送信してくれた人には、｢ありがとうございます｣と感謝される情報に限りたいと想います。紫陽花としても、善意でやっている事です。感謝もされていない情報を載せても意味がないと想うのです。それで情報の波動をあげたいと想うのです。ただ、送信者の皆様に、ご理解頂きたいのは、こういった事には、何かのトラブル、問題は発生するという事です。その時には、結果責任を重んじて、何よりも敏速に対応する事は約束します。縁の花のホームページ上の記事は訂正しますし、お詫びは、次号で掲載します。でも、まだまだ未熟な紫陽花村長です。皆様の「いつもありがとうございます」という暖かい対応を御願いします。お互いの愛でもって、これからも、いろんな問題が、縁の花村で起こるとは想いますが、対処したいと想います。そして、その事を結果的に教えてくれた「Ｍ総合研究所」の森所長には、心から｢ありがとうございます｣という波動を送って、この問題は終わりとしたいと想います。

5、　森竜樹さんの情報

森竜樹さんから、「尿健康法」「アジアユーリンヘルスネットワーク」の情報を送って頂いています。今度は、「尿健康ﾎ」の具体的な資料です。「尿健康法」は、森竜樹さんのライフワークです、縁の花村としては、全面的に支縁させて頂きます。

「森竜樹さん、縁の花村村人支縁コーナー」で載せました。見て頂けたら幸せですし、是非、応縁してあげて下さい。

　　森竜樹　縁の花村支縁コーナー

6、アンリ二世さんの「未来からの最終警告」の短縮版

アンリ二世さんから、「未来からの最終警告」の短縮版、送って頂きました。３０ページと大幅に短縮しています。紫陽花も、人の事はいえません。文章が長いというアドバイス受けます。でも、紫陽花なりにすべて必要なので、なかなか減らす事はできません。アンリ二世さんも大変だったと想います。また、アンリ二世さんからは「本当にありがとうごさいました。まさかここまでしていただけるとは思いもしませんでした。やはり、スレよりもホームペーの方が読みやすいですね。何度も未来からの最終警告をテレビ局や出版社に送ったのですが、駄目でした。これを世に出す手立てがなかったのです。とれほど感謝しても感謝し足りないと思います。」という最大限の感謝｢ありがとうございます｣を頂きました。いつか、時が来て、「未来からの最終警告」が、認められたら、紫陽花は、プロジェクトＸの番組に出られそうです。ただ、お預かりしているだけなのに、こんな功績が与えられるなんて、とても｢ありがとうございます｣です。そして、単純な紫陽花村長としては、そこまで感謝して頂けるのなら、もっともっと｢ありがとうございます｣がして貰いたくなりました。アンリ二世さんが、いつか自分のホームページを立ち上げるまで、いえ、立ち上げた後も、ホームページはしっかり管理させて頂きたいと想います。それと、最後に、アンリ二世さんから「実は「未来からの最終警告」の最も大切なところは最後の部分の「真．如来滅後五五百歳観心本尊抄−宗教者への手紙」なのです。その前の部分は歴史、知識にすぎません。できればこの部分を読んでいただきたい、これこそが全宗教を統一しうる思想だと思っています。」と言う言葉と、最後の最後である「付録  神道系新興宗教もまた天使たちの作品であった」で、一厘の仕組みについて書きました。読んでいただければ、幸いです」という言葉を頂いています。そこだけでも、読んで頂けたらと想います。

「未来からの最終警告警告　短編版」

　7、広島のひふみ村情報

広島のひふみ村さんからも送って頂いています。ひふみ村さんからは、「ありがとうございます」コミック、紫陽花のところにも送って頂いています。いつもいつも楽しみにしています。漫画を書く才能があればと想います。紫陽花は、縁の花村の村人や読者に、縁の花を郵送する時に、どんどんお配りして、とても感謝されると幸せを貰っています。ひふみ村さん｢ありがとうございます｣です。

ありがとうございます

広島の桜はほぼ満開です

県北の山桜はこれからでしょうか

豊かでおおらかな自然に

ありがとうございます

・コミック「５」が完成しています

　→　http://www10.plala.or.jp/Wawawa1/P13.htm

　　ご希望の方に無料で冊子を発送します

　　チャンネルシリーズは完結しました

　　５つの番組を焼いたＣＤ−Ｒもあります

　　　（新規にご希望の方はひふみ村まで）

・向原のかたくりの花

　 坂田先生のご縁庵の近くです

　 ・・・来週くらいが見ごろでしょう

   紫色のうつむいて咲く小さな花です

広島ひふみ村

http://hifumi.ws

chiyasu@ddn.ne.jp

〒７３３−０００７

広島市西区　お世話　合路千泰

　　　8、坂木理恵さんの情報

　坂木理恵さんからも、今月も送って頂いています。坂木理恵さんの情報は、添付しているので、縁の花のホームページでは掲載できていません。縁の花村の村人は、少ないのでとても残念です。そろそろ、縁の花村で、「坂木理恵さん」縁の花村村人支縁コーナーを早急に作る予定です。楽しみにしていて下さい。縁の花の読者の皆様にも読んで頂きたいです。

ありがとうございます。
今月の岩生百子エッセイをお届けいたします。
よろしかったら、周りの方々にもご紹介ください。

ヒューマンパワー富山２１　坂木理恵
rsakaki@hkg.odn.ne.jp

　　　　9、なんでんかんでん村情報

　原裕一郎村長にも、いつもいつも｢ありがとうございます｣させて頂いています。

縁の花村は、原裕一郎先生の「なんでんかんでん村」とは姉妹村提携をしています。縁の花の読者で、「なんでんかんでん村」に入村する人も多いです。よかったら、皆さんも村人になってあげて下さい。

縁の花　なんでんかんでん村コーナー