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　縁の花村の目的は智閥創りです。智閥とは、２１世紀、高度情報社会が始まった時に、工業社会の財閥（会社）に代わって、次の社会を担う新しい組織です。幕末、農業社会の江戸時代から、日本は、志士達の力で、明治維新、（産業革命）を起こしました。その志士の一人、尊敬する坂本竜馬は、浪人達と、新しい組織、会社、海援隊を、日本で一番､最初に作りました。後の三菱財閥です。縁の花村もそれを理想にしています。現在は脱藩する必要がありませんが、インターネットのバーチャルの世界で、全国から、同じ志や価値観を持ったいろんな人が集る事で、大きな力になれると信じています。これが、縁の花村です。将来、時期が来たら、日本や世界､維新の為に活躍したいと想っています。是非、賛同する人は村人になって下さい。また、縁の花村では、いろんな村人が送ってくれる情報を、選り好みせずに、全部、縁の花村情報として送っています。少し長いかもしれませんが、きっと必要な情報もあると想います。宜しくお願いします。

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　第１８７号「ありがとうおじさんの手紙」が誕生しました。２月末に、「ありがとうございます」のお手紙が届いてから、紫陽花の意識も大きく変っています。とうとう「ありがとうございます」瞑想も、毎日するようになりましたし、職場でもずっと「ありがとうございます」を心の中で唱えています。その紫陽花の変化、成長の事を書かせて頂いています。きっと皆さんにも、何かのヒントになると想います。読んで頂けたら幸せです。　　　　

　　2、第１８６号　「紫陽花の受紛」（セックス論）の感想

　第１８６号も、何とか順調です。いつも、「男女の縁」について書く時は、ドキドキしています。感想も２名の人から頂きました。どちらも女性です。一人は、◎◎さんで、初めてメールくれましたが、神様、天が、紫陽花に祝福してくれているとしか想えない内容でした。というのも、まず、◎◎の名前が、縁の花にとっては、特別な名前でした。紫陽花の初恋の女性で、大学の頃に文章を書くきっかけになる「縁の花」という題名のラブレターを書かせて頂いた人と、同じ名前でした。ひらがななので、漢字は違うかもしれませんが、この女性がいなかったら、縁の花は誕生していないという人で、紫陽花は、今でも感謝しています。縁の花の産みの母になります。そんな名前を持つ人から、メール頂いたのです。しかも、そのメールには、第１８６号を、３９の三連発で読みましたという事が書いていました。昭和３９年、３９歳で、カウントーが39の時に、縁を持ったというのです。３９（サンとキュ）サンキュの③連発です。紫陽花は、その時に、天、神が祝福してくれた事を確信しました。◎◎さんを通して、よく恥ずかしい想いを消して書いてくれたと、自信を持っていいのだというサインを送ってくれたのだと想います。本当に「無限の無限の幸せ」でした。また、もう一人の女性は、紫陽花の同志で、「なんて正直な紫陽花さん（笑）！！素晴らしい内容でしたよ。」という言葉と「１８６号には、全面支持させていただきます～！！」という力強いご支持を頂いています。是非、皆さんもご感想を御願いします。特にこれは女性陣からの喜びのメール待っています。

　４月１２日、新しく朗読して頂ける方との初顔見せが無事に終わりました。大成功でした。「ありがとうございます」を理解している、とても素敵な女性です。惟喬親王祭「ありがとうございます祭り」でも活躍されています。アナウンサーの経験もあるそうです。正直言えば、アルバイト正社員の紫陽花では、本来、縁が持てない女性だと想っています。これも縁の花を書かせて頂けるからだと感謝していますし、「ありがとうございます」大神様が導いてくれた縁だと心から「ありがとうございます」しています。彼女に、やって頂くには、朗読の仕方を説明しないといけないので、まだしばらく時間が必要ですが、焦らずにやっていきます。完成したら、希望者には、プレゼントさせて頂きます。楽しみにしていて下さい。紫陽花は、とても幸せです。

　紫陽花の家での紫陽花祭り「ありがとうございます」瞑想も順調です。やはり「ありがとうございます」瞑想気持ちがいいですね。皆さんもされる事、お勧めします。「無限の無限の幸せ」が一杯になれます。

　縁の花村村人支縁コーナーを新しく立ち上げました。縁の花村では、紫陽花の「縁の花」のように、村人さんが、本当に真剣で、ライフワークとしてやっている活動を応援しています。それがマルチ的なビジネスでないのなら、縁の花としても、できるかぎりの事はするつもりです。それで、縁の花村村人支縁コーナーを作りました。ここで、各村人さんの活動を紹介しています。簡単なホームページも作成しました。

　これからも続々と集ると想います。是非、皆さんもご支縁御願いします。

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紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」は、縁ある人と、お互いの「無限の無限の幸せを」を話す事で、幸せの波動を交換したいと想って始めています。そうすれば、お互いに益々、幸せになると想っています。返事は、結構です。紫陽花の「無限の無限の幸せ」を知って頂けたら幸せです。縁の花村　紫陽花（アジサイ）村長

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　先日、宇宙の法則研究会の渡邊延朗先生と正式にメールで縁を持たせて頂き、フォトン・ベルトレポートを、縁の花村や縁の花の読者の人に、お知らせできる了解を頂きました。紫陽花の恩師である「なんでんかんでん村」の原村長は、渡邊延朗先生と正式に会っています。その時のお話を聞きましたが、まず誉められていたのは、渡邊延朗のおやりになっている講演会の波動のすばらしさです。原村長は、会場に入ったら、波動で、大体の講演会に集っている人が、どんな人か分かるのです。また、講演会の２次会にも参加されて、渡邉延朗先生の周りに集っている人も、すばらしい人が多いと誉めていました。紫陽花も、近畿圏で講演会がある時は参加したいと想っています。皆さんも、参加して下さい。

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●○●　　[フォトン・ベルトレポート]　第9号　2004/4/13
○●○　　宇宙の法則研究会　
●○●　　http://photonbelt.net
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闇の時代から光の時代へ

　人間のおごりから引き起こされた地球温暖化によって、近い将来現実となりうるであ
ろう地球規模の自然災害の恐怖を、スケールたっぷりに描いたハリウッドの超大作映画
「デイ・アフター・トゥモロー」が今年６月４日から全世界一斉上映される。映画のラ
ストでは北半球が悪天候になり、次第に氷河期のようになっていく姿がリアルに描かれ
る。興味ある方は大変よく出来たこの映画のPRサイトがあるので是非みて欲しい。
（http://www.thedayaftertomorrow.com/）

　現在、地球の自然環境および人類の置かれている生存状況が、かつてないほどの変動
に見舞われている。これはたんに数万年、あるいは数百万年単位の変化ではなく、地球
始まって以来の全地球的な変化であると考えられる。
　
　ハリウッド映画「デイ・アフター・トゥモロー」が描くように、ここ数年、この地球
上では南極や北極の氷が溶解したり、世界中で頻発する異常気象が深刻な問題となって
きている。特に２００３年夏にヨーロッパを襲った熱波現象ではフランスだけでも約２
万人が死亡したといわれる。
　年々深刻となっている地球温暖化について、その原因は大量に排出される二酸化炭素
が原因とする声もあるが、温暖化現象は実は地球だけではなく太陽系の多くの惑星で科
学的に確認されているのである。しかも温暖化現象ばかりではなく、惑星の極が移動す
るポールシフトや惑星自体の輝度が上昇するなどこれまではあり得なかったようの現象
が現れ始めている。つまり温暖化を始めとする異常現象は、太陽系全体ひいては宇宙全
体で起きている可能性が高いのである。
　
　このような科学的な事実を世界で最も把握している機関は、アメリカ航空宇宙局（N
ASA）である。だが、NASAはアメリカの国防総省（ペンタンゴン）の下部機関であり
軍事的組織なので、人々がパニックに陥るような事実はなかなか公表しようとしない。
　しかし、最近のNASAは少し違ってきている。NASAは火星には水があった痕跡があ
ると発表した。
　また火星には深さ５センチの海もあった可能性があり、生命があった可能性があると
も言い始めた。さらに最近イギリスの有名な研究機関が、火星でメタンが発生しており
これは生命があることの証明であるとまで言い始めている。
　これまで一部の人たちだけが主張していたことが、NASAのような世界的に影響力の
ある機関が認め始めたことは注目に値する。

　２００３年１０月アメリカで発行されているニュー・アメリカン・ビューという雑誌
が「地球大異変　フォトン・ベルトとは何か」と題する記事を掲載した。ニュー・アメ
リカン・ビューは特定の会員向けに発行されているニュースレター誌で、読者の多くは
アンダーグラウンド情報に精通する人たちだといわれる。
　この記事の基となった情報源は、ロシアの国家諜報機関KGBの元スタッフである。記
事の内容は、これから８年後の２０１２年に地球はフォトン・ベルトに覆われ人類の暮
らし方が大きく変わるというもので、これまで筆者が「フォトン・ベルトの謎」や「RE
SET－リセットー」で読者に伝えてきたものとほぼ同様の内容である。
　さらにアメリカの専門家の間でも地球温暖化の原因は二酸化炭素大量排出ではなく、
異常な太陽活動の活発化によるものという見方が公然と出てきている。このような指摘
は、筆者がこれまでの著作の中やこのメルマガでも幾度と無く主張してきたことである。

　いま中東を始め世界各地で、テロの嵐が吹き荒れている。この日本にも、自衛隊のイ
ラク派遣によってテロ予告が出されているのは周知の事実である。日々のニュースを見
る限り、世界はいま闇の世界に陥っていることが実感される。惨憺たる気持ちにさせら
れることばかりが、毎日起こっている。
　だがこのような世界情勢が大きく変わり始めるのは、間違いなく今年からだ。予言的
にいえばまずアメリカが、国家として無残な姿をさらし始めるだろう。アメリカの崩壊
は、まず経済の面から現れ始める筈だ。２００４年は、我々にとって極めて重要な年と
なるだろう。宇宙的レベルでも今年６月にはニート彗星およびリニア彗星という２つの
彗星、さらには金星の大接近が予測されている。さらに９月には、未知の小惑星が地球
に大接近するともいわれている。それにともない宇宙規模の大変動が一層加速する可能
性がある。

　２０１２年１２月２２日のフォトン・ベルトとの遭遇に向けて、われわれ地球に暮ら
す人間がこれからどのように生きてゆけばよいのかという内容を今月発刊される新作に
まとめた。本のタイトルは、「奇跡の日　地球、人類そしてフォトン・ベルト」である。
書店に赴かれたら、是非手にとってみて欲しい。読者はこの本によって、地球がどのよ
うにして闇の時代から光の時代に変わってゆくのかを知る事が出来る筈だ。　　

　新井信介先生も京都市市長選挙後もご活躍されています。今度は、どんな風を起こそうとしているのかは、紫陽花には分かりませんが、今度起こす時には、準備の段階からかかわっていたいと想います。新井信介先生にも、掲示板に書き込んでいる内容で、紫陽花が気にいったものを、皆さんに紹介する事、了解頂いています。イラクで人質になった３人には、縁の花もご協力させて頂きましたが、自作自演という噂があるみたいです。紫陽花には、真相は分かりませんが、インターネットの世界で、いろんな酷評されていますが、新井信介先生の考えも好きです。縁の花村では、新井信介先生の情報も、これからも紹介させて頂くつもりです。

　マスコミはまだ指摘していませんが、
　自作自演の可能性が、多くの人から語られるようになりました。

　しかし、もしそうであっても、この「自作自演」は、人を生かす自作自演なので、
　今の日本政府を大いに悩ませた、「かわいらしい喜劇」になって行きます。

　これまで、９１１以来、現実の国際政治の力学や　その報道では、
　多くの場合、　「人の命」や「感情」が余りに軽く扱われてきました。

　今回、３人とそれを取り巻く人たちの行動に関する報道は、結果として、
　「涙」を、国際政治の力学に持ち込んでいます。

　米軍にしろ、イラク武装グループにしろ、　どちらが本当に人間として正しいのか、
　全世界からその観点で見られている、と少しでも自覚が芽生えたとしたら、

　これは、自己中の論理（一神教）からの脱却を意味します。

　さて、マスコミは、この事件の顛末をきちんと、報道するのでしょうか？

　現在、犯行声明文の趣旨や表現の仕方から、
　かつての日本赤軍との関連性を指摘する　声も出始めています。

　１９６０年代、世界中で学生運動が巻き起こる中、日本では、
　共産主義グループがいくつかに別れ（この辺、詳しくは知りません）、
　日本赤軍（テルアビブ空港の銃撃）や、連合赤軍（浅間山荘事件）が生まれました。

　単なる学生セクトの一つであった日本赤軍（重信房子）は、革命を世界に伝播する
　として、パレスチナに向かったのですが、

　ちょうど、当時は戦後の世界基軸通貨の米ドルが、金本位制から離れる、
　ニクソン・ショックが　準備されている段階でした。

　つまり世界経済全体が、変動相場制のマネーと原油価格に翻弄されるときに、
　日本全体で見れば、反ユダヤ親イスラムの勢力を、
　国際政治の力学上で、　日本が獲得したことにもなりました。

　　そのことで幸運にも、日本は、親イスラエル国家というレッテルをアラブ諸国から
　貼られなくてすみ（つまり、アラブボイコットの対象から外れ）、　

　アラブ世界に自動車や機械を大量に輸出し、原油輸入ルートも確保できた、
　との解説もありました。

　今回、背景に何があるのか知りません。
　
　日本人に限らず、皆さん、無事にいて欲しいです。

　そして、本当の復興支援をすらなら、「軍」である必要はないということです。
　軍は、私たちの良心に基づく行動を守るものであるということです。

本当は、別のこと話したいのだが・・・

イラクのことを書くと、頭の中に大きな曇りが広がって、全く気分が良くありません。

昨日、さらに日本人が２人、新たに捕まりましたが、
その前に、イタリア人が殺され、フランス人は釈放れています。

誰かが、世界中のメディアを見ながら、それぞれの武装グループに、
指示しているとしか考えられません。

ファルージャでの戦闘が、イラクとアメリカの全面戦争に発展する直前に、

それも、日本の小泉政権のアメリカのブッシュ政権ベッタリな姿勢を
やめさせるために、人質誘拐事件が多発しています。

日本の独自性を出せ。軍服を脱げ。「九条」を掲げよ、です。
そして
民間の人間が進める復興支援を、（名前を変えた）自衛隊員が守れ、です。

国境を越えた個人の良心や善意も、国家（意識・権力・組織）が間に入ってくると、
別の力学の中に入り込み、いつも捩れるばかりなのでしょうか。

本当は、他の話題に入りたいのですが、今日もまだ無理のようです。

その２．　　　１７日（土）は明後日です。　　私の講演会です。

大阪のチャクラ（電話０６－６３６１－２６２４）。
時間は、午後３時から６時です。　
場所は、最寄り駅が北浜駅で、高層マンション・ジーニアス大阪の向かい

インディアンなど、少数民族のシャーマンたちが、
なぜ、今年はどうしても日本の富士山でやる、やることになっていると、
言い出したのか、本欄をごらんの皆さんは、薄々感ずいていらっしゃるでしょう。

日本が、いよいよ、国際政治の中心に踊りだしているのです。

みなさん自身も、大きな人類のドラマの一員です。
どんなお役目を引き受けることになるのでしょうか。

６月２１日は、　イラクでは政権移譲の直前。　日本では参議院選挙の直前です。
繋がっていますね。　

　原裕一郎村長にもいつもいつも「ありがとうございます」させて頂いています。

４月１０日（土）１６:００～１８:００、明治安田生命ホール（福岡市博多区）で開催された国際時事講演会に出席し、宇野正美先生の講演を聞いた。

イラクで日本人３名が人質となった事件が発生した直後だっただけに、マスコミが伝えない、驚くべき世界支配を企む者たちの裏情報が伝えられた。その内容はとても文章で表現することは難しい。

私たちは、主としてテレビ、ラジオ、新聞などで情報を知るが、宇野正美先生の講演を聞くと、マスコミだけの情報だけに頼っていては、世界情勢は到底読みきれるものではないと思わされる。未だ宇野先生の講演を聞いたことがない村民の皆さんにはぜひ聴いていただきたい。面白くて目から鱗が落ちること請負う。

推奨ビデオ　フォト・ンベルト、人類再生か滅亡か　＠4,500円

㈱エノク出版　TEL079-552-7084 〒669-2333 兵庫県篠山市南新町67-10

宇野正美講演会テキストよりフォトンベルトに関する情報を抜粋

西ヨーロッパにおいて、今年（２００３年）の異常な暑さは今まで体験したことがなかったほどである。思えば、昨年、そのヨーロッパでは大洪水が起きていた。ヨーロッパ・ロシアにおける雨の多かった冷夏、さらに同じロシアでもシベリアにおいては猛烈な暑さであった。日本の冷夏も異常であった。

また、ある科学者たちはオーストラリア上空のオゾンホールが急激に広がっていることに懸念を表明している。

さらに地震が世界中で頻繁に起きるようになっていることも異常現象のひとつといえるだろう。しかも、地震の震度がますます大きくなってきている。

あるロシアの科学者たちはこのような現象が、地球や太陽系全体における変化と関係があると述べ始めている。特に地球を含む太陽系は、われわれの星雲の中心である星（アルキオン）を囲むフォトン・ベルトに次第に入りつつある。あるいはその影響を受けつつあるということに注目し始めている。

彼らの理論によると、太陽系は他のプレイアデス（すばる）星座のシステムと一緒にアルキオンを中心に回っている。太陽系はアルキオンの周りを一周するのに２万４千年かかるという。１万年ごとに地球はフォトン・ベルトに入り、さらに２千年間そこに留まるというのである。

現在、地球を含む太陽系は次第にこのフォトン・ベルトに影響されつつあるし、それに入りつつあるといわれている。しかし、地球が完全にフォトン・ベルトに入ってしまうのは２０１２年である。

地球はフォトン・ベルトに入った結果、どのような影響を被るのだろうか。

先ず第一に、太陽輻射から地球を守ってくれるオゾン層が破壊される。太陽輻射の影響はガン、免疫機構、さらには遺伝システムに変化をもたらす。そして、フォトンの流れが大きくなればなるほど、異常気象や頻繁に起こる地震を誘発することになるだろう。

しかし、科学者たちの予測によると、地球において根本的な変化が起きるのは、地球が完全にフォトン・ベルトに入ってしまう２０１２年以降であるとのことである。

もし、太陽がまず先にフォトン・ベルトに入る場合、地球に１１０時間続く夜が訪れて急速に寒くなる。その夜が終わると、地球にはフォトン・ベルトから出てくるまでずっと昼が続くというのである。

太陽の光線が減少することによって地球における気温は急速に下がっていく。氷河は両半球の緯度４０度まで下がる。地球は改めて氷河期に入るわけである。

さらに科学者たちによると、地球には少なくとも過去５回、氷河時代が訪れていた。各氷河期は２千年ぐらい続いたのであった。

もちろん、新たなる氷河期によって大きな被害が地球にもたらされることだろう。アメリカ、ヨーロッパ、アジアの半分以上は氷河に覆われることになる。肥沃な土地、現在数億万人の人々が住んでいる土地が使えない状態になる。

さらに人類にとって一番致命的なことは何か。それは電気製品のすべてが動かなくなってしまうことである。どれほど文明の後退をもたらすことだろうか。

つまり、電気というもの自体がなくなるわけであるから、コンピュータ、テレビ、電話・・・、さらに水、ガス、石油を汲み上げるポンプが動かなくなるわけである。

さらに、人間は文明がもたらす恵み、水道や暖房すら全部失ってしまうことになる。まさにこれは現在生きている人間にとっては、どれほど大きな惨事となるだろうか。

生き残ったものたちは大自然の法則に戻り、すべてをゼロからやり直さなければならなくなる。しかし、２千年の後、「明るい未来」が人類を待っている。

地球は再びフォトン・ベルトから出て、一日は再び昼と夜とに分けられるようになり、太陽の光は氷河を溶かしていく。その結果として、地球に大洪水が起きることだろう。

しかし、フォトン時代の明るいシナリオもある。フォトンの放射によって、人間は今のような身体のままではなく、完全に生まれ変わったかのように、物理的なものから半分エーテルのようなものになる。

人間はフォトン・エネルギーの源を自らの身体の中に持つがゆえに、氷河時代の条件の中にあっても順調に生き、活発展することが可能となるのである。

異常のようなフォトン・ベルトの事実が公にされるならば、どのような結果になるだろうか。おそらく全世界中の人がパニック状態に陥ることになるだろう・・・

科学者たちはそのことについて懸念し続けているのである。

（ニューアメリカン・ビュー誌　２００３年１０月２５日号より抜粋）

日　時 　平成１６年４月２９日（祝）１３：３０～１６：３０

合気道７段　前衛書家　呼吸書法の指導と講演活動を全国的に行って

ナチュラルセラピスト　愛のヒーラー　ＦＭmimi「ハピネス講座」パー

宇宙意識とひとつになって、光の世界から愛のメッセージを伝える。

問い合わせ　０８０-１７１３-７５２５（松井）０９０-５４８０-６４０３（古屋）

縁の花村は、原裕一郎先生の「なんでんかんでん村」とは姉妹村提携をしています。縁の花の読者で、「なんでんかんでん村」に入村する人も多いです。よかったら、皆さんも村人になってあげて下さい。

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　　縁の花村　　紫陽花村長

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