縁の花村情報第58号

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　10月22日、「なんでんかんでん村」の原裕一郎村長が来られました。土曜日～日曜日、日本ふるさとサイバー村の集いに参加するので、事前に大阪に来られたのです。紫陽花にとっては、久しぶりに原村長にお会いするチャンスです。6時からの懇親会に参加させて頂きました。また、今回の懇親会には、2名の縁の花村人が、参加してくれました。二人とも、実は、つい最近縁の花村の村人になってくれた方ですが、縁の花を通して、「なんでんかんでん村」にも参加してくれています。この2人を含めて、人数は少なかったですが、6名で楽しい懇親会になりました。大いに盛り上がったのです。というのも、紫陽花はいつも想いますが、同じ志、波長を持っている人と集って、話をするのはとても楽しいです。ましてや、これからの世の中の事を、お酒を飲みながら話すのは、最高です。幕末の志士達も同じだったと想います。「無限の無限の幸せ」だったのです。

　しかも懇親会では、原村長が縁を持っている素質蘇生学やＤＮＡエンジンの話で盛り上がりました。この素質蘇生学とは、紫陽花も縁を以前持った事がありますが、生年月日で、思考パターンが分かるという学問です。生まれた時の太陽系各惑星の配置によって、人の個性が決められているそうです。それを昔から、四柱推命とか言っていましたが、それを誰にも分かる形にしているのです。ちなみに紫陽花は、自然型で、今回、参加してくれたピュアさんも、同じ自然型という事で、確率が12分の1という事で、とても盛り上がったのです。また、ＤＮＡエンジンは、波動を携帯電話で送ったり、変えたりするものです。音楽に変わるのです。これも波動が分かる人なら理解できると想いますが、とても面白いです。きっと、波動（フィールド波）ビジネスは21世紀の大革命になると想います。原村長は、そんな素質蘇生学や、ＤＮＡエンジンを使って、村人の個性分析などもしてくれました。おかげさまでとても盛り上がったのです。原村長が、次回大阪に来られるような縁がある時は、再び集いたいと想います。是非、皆さんも参加して下さい。

　フォトン・ベルトの渡邉延朗先生から、緊急にメールを頂きました。もうすぐ、米国の経済を崩壊するかもしれないというメールです。紫陽花は、人類が、何年何月に、滅亡するといった予言的な情報は、一切流さない事にしていますが、経済情報は別です。米国のドルが、紙くずになる事や、それを大量に持っている日本が大きなダメージを受ける事は、前から言われている事です。この情報が外れても、問題が解決しないかぎり、いつかは起こると想います。縁の花村としては、緊急情報として流します。

　また、今回の新潟の地震でも分かるように、事前の情報は、とても大切です。渡邉延朗先生の情報の対策としては、ドルをユーロに変えたらいいのだと想いますが、その判断は各自でお任せします。紫陽花のようにあまり円と縁がない人には、分かっていても、どうする事もできません。心構えだけは持ちたいと想います。地震も分かっていたら、パニックにならないように、経済の大地震も、覚悟していたら、パニックにならないと想います。

ただ、紫陽花がここで強調したいことは、何も不安も焦る必要もない事です。もちろん、日本一の企業、トヨタが倒産するかもしれない世の中です。紫陽花の勤めている会社なんかもひとたまりもないかもしれません。でも、渡邉さんも同意見だと想いますが、今回の情報は、お金とあまり縁のない人は、良い情報なのかもしれません。こういった事が起こると、一番苦しむのは、お金に執着している人達であって、お金に執着のない人は、比較的に苦しむ事はないと想うのです。今、世の中は大きく変わろうとしています。堤義明さん率いる、西武グループも崩壊の危機を迎えています。数年前まで、日本一のお金持ちと言われ、世界でも有名だった人です。とても考えられません。いろんなものが洗い流されることだと想って、この情報を捕えたいと想います。慌てることも不安になる事もありません。

今月１９日共同通信が下記のようなニュースを流しましたが、大手マスコミは完全に無視しております。

国債大暴落→ドル大暴落→国家崩壊という流れが１１月に起きてくると予測されます。

これに引きずられて日本の国家財政の大崩壊、銀行の倒産、輸出企業の連鎖倒産と

世界恐慌の様相を呈してきます。トヨタといえども生き残ることは出来ません。

（アメリカ国債の保有国は日本が世界第一、中国が第二位です）

おそらくドルは５０円程度までに暴落することになるでしょう。場合によってはドルが紙切れになる可能性が

出来るだけ多くの方にこのメールをお送りになり、多くの方々がこの事実を知る必要があります。

【ドル暴落】米連邦債務がほぼ上限に　イラク戦響き行政に支障も【ワシントン１９日共同】

国債発行などによる米連邦政府の債務が先週、いまの法定上限（７兆３８４０億ドル、約８０８兆円）にあと２５００万ドルの水準に達した。このため米財務省は連邦職員の退職年金基金への支払いを一時停止するなど緊急措置を発動、当面の上限突破をしのぐ対策に乗り出した。
スノー財務長官は「１１月中旬には策が尽きる」としており、政府の新たな借り入れが不可能になれば、さまざまな支払いや行政機能に支障が出る恐れがある。
債務残高が膨らんだのは大型減税にイラク関連の巨額支出が重なったため。

　やすらぎの村の村長、山岸道弘さんからお祈りの提案がありました。紫陽花も、大賛成です。新潟の人達に、紫陽花がやれる最大な事だと想います。時間は、ありがとうございますタイムと同じです。｢ありがとうございます｣の縁の多くの人がしていると想います。紫陽花も瞑想をしている時にしたいと想います。縁の花村の皆さんもして頂けたら幸せです。

ありがとうございます
　☆　お祈りのできる方に　ご提案　とお願い　☆
　新潟に実家のある埼玉にお住まいの田中さんという方(友人)から電話がありました。
新潟の地震の余震が　ずっと続いており、１０分に1回くらいで眠れない状態が続いているそうです道路やライフラインも寸断され　当面辛い生活が余儀なくされてます
そこで　ご提案です
午後１時前後の５分間
午後６時前後の５分間
午後１１時前後の５分間　全国の方が同時刻にお祈りをします
時間の許す方はご参加下さい。
お祈りの仕方は　新潟のみなさまの心の平安を神さまに感謝する
「ありがとうございます」を唱えることのみです。

祈りの方法で解らないことがありましたら　電話下さいませ

電話　０７６－２２２－２２６５
　　　０７６－２６２－３９４９

山岸道弘拝
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やすらぎの村　山岸道弘拝　ありがとうございます
　920-1161　石川県金沢市鈴見台5-10-21
　電話　０７６－２２２－２２６５
　FAX ０７６－２２２－２２４５
　　めーる
　michi22@ddn.ne.jp
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　渡邉延朗さんの宇宙法則研究会の情報です。以前から紹介していた映画、「Ｄａｙ　Ａｆｔｅｒ　Ｔｏｍｏｒｒｏｗ」のこと詳しく書いています。「Ｄａｙ　Ａｆｔｅｒ　Ｔｏｍｏｒｒｏｗ」は、今、レンタルショップでも並んでいます。是非、借りて見て頂けたらと想います。しかも、今年の日本の異常な台風の多さや、アメリカの巨大ハリケーンのすごさ見ていたら、何か現実になる気がします。環境問題の深刻さ実感できると想います。

映画「Ｄａｙ　Ａｆｔｅｒ　Ｔｏｍｏｒｒｏｗ」が描く真実

　今年３月、イギリスのオブザーバー紙のスクープ記事が日本を除く世界各国で話題に
なった。（日本では大手マスコミがなぜか全く報じなかったため注目されなかった）
　そのスクープ記事の内容は、アメリカの国防総省が急激な温暖化の進行でテロ
問題などをはるかに上回る世界的な規模の大戦争が起きると予測しまとめた極秘レポー
トが存在する、というものだった。
　このレポートはラムズフェルド国防長官が推し進めている米軍改革のブレインで国防
総省の顧問をつとめるアンドリュー・マーシャルなる人物の命令で作成された、といわ
れる。

　この極秘レポートの内容はきわめて衝撃的である。オブザーバー紙がスッパ抜いたス
クープ記事から極秘情報を紹介したい。
　国防総省の作成による極秘レポートの基本的な予測は、近い将来、世界的な気象災害
が多発し、水位の上昇や砂漠化によって難民が大量に発生、水資源・食料をめぐって世
界中で紛争が発生、数百万規模の犠牲者が出るというものだ。

　具体的には．．．．、

１）ヨーロッパの気温は２０２０年までに急激に低下し、イギリスの冬は現在のシベリ
　　アと同じ気温になる。
２）２００７年までに、激しい暴風雨によってオランダの大部分は居住不可能となる。
　　カリフォルニアにおける給水システムが破壊され、南カリフォルニアの人口密集地
　　への給水が困難になる。
３）海面水位の上昇による国土の水没および旱魃による農地が荒地化し、数百万人の難
　　民が発生する。これに対しヨーロッパとアメリカは受け入れを拒否し、事実上、要
　　塞化せざるを得なくなるだろう。
４）２０２０年までに破滅的な飲料水・エネルギー不足が発生し世界規模での戦争が勃
　　発する可能性がある。
　
　....というきわめて人類にとっては悲観的な予測となっている。このような国防総省が
作成した極秘レポートが存在するということは、アメリカ政府ならびに大統領は、明ら
かにこれから起こる地球気候の激変を認識しているということだ。

　今年６月、「Ｄａｙ　Ａｆｔｅｒ　Ｔｏｍｏｒｒｏｗ」というタイトルのハリウッド
映画が国内で封切られた。。この映画は地球の気象異変によって、地球が氷河期に突入
するまでをハリウッド映画的にダイナミックに描いている。最近ＤＶＤが発売されたの
で、映画館で見逃した方は是非見て欲しい。

　この映画が描く地球が氷河期に突入するまでのメカニズムは次の通りだ。

　発端は南極、北極の氷の氷解である。実際、すでに北極海の氷は１９７０年代に比較
し半分以下までに減少してしまっている。その結果、北極海から北大西洋にかけての海
域の海水塩分濃度は急激に低下する。そのため本来北大西洋にて大自然が行ってきた深
海底への海流沈み込み熱塩循環が弱まるのだ。さらに、境界値以下に北大西洋の塩分濃
度が薄まったとき、急激にその流れが停止することが予測されるのだ。北大西洋での深
海底への海流沈み込みが停止することが意味するのは、すなわちメキシコ湾流が停止す
ることであり、そのことで全地球規模の海洋流の大変動が起こることである。
　北太平洋での海流沈み込みが止まることで、赤道付近の熱が高緯度へ拡散、北極圏の
冷気団が地球の半分を覆い、ついに地球は氷河期に突入するのである。

　ハリウッド映画「Ｄａｙ　Ａｆｔｅｒ　Ｔｏｍｏｒｒｏｗ」は、間違いなく国防総省
の極秘データに基づいて製作されたものと思われる。地球の未来を正確に予言する、ア
メリカ国防総省公認パニック映画といっても良いだろう。
　アメリカのあるインターネット情報サイトによるとＮＡＳＡ本部は今年４月１日、全
ＮＡＳＡスタッフに対しマスコミから映画「Ｄａｙ　Ａｆｔｅｒ　Ｔｏｍｏｒｒｏｗ」
についてコメントを求められても絶対応じないようにアナウンスしたという。

　「Ｄａｙ　Ａｆｔｅｒ　Ｔｏｍｏｒｒｏｗ」をＰＲするアメリカ本国の２０世紀ＦＯ
Ｘのインターネットサイトの記事によると、このままゆくと２０２０年までにあらゆる
地上の生物が絶命する可能性があるという。
　映画「Ｄａｙ　Ａｆｔｅｒ　Ｔｏｍｏｒｒｏｗ」では、大規模の竜巻がロスを直撃す
るシーンがあるが数日前ネブラスカ州を竜巻が直撃、住民５０人ほどの集落がひとつ消
滅した。さらにカリブ海のドミニカ共和国などを７月ならびに巨大はハリケーンが襲い
合計５０００名以上が生き埋めとなった。
　なぜかいま映画が描く世界が現実となって、地球を直撃し始めている。日本も次々と
台風が上陸している。

　筆者はこれまで「フォトン・ベルトの謎」「ＲＥＳＥＴ－リセットー」や近著「奇跡
の日」などで、２０１２年１２月２２日までに次元転換が起こり地球は５次元世界とな
ることを伝えてきた。
　その時起こることをより詳細にいうと、地球はパラレルワールドとなるということだ。
つまり、人類の大多数は次元転換によって５次元に移行するが、自ら３次元地球に残る
ことを希望した魂、さらには「最後の審判」によって神から選択されなかった魂は３次
元地球に残ることになる。そしてこの３次元地球に残った魂は、映画「Ｄａｙ　Ａｆｔ
ｅｒ　Ｔｏｍｏｒｒｏｗ」が描く世界を現実として受け止めねばならないということだ。
　先に自ら希望して３次元地球に残る魂があると紹介したが、資産や名誉などの欲望が
強ければ間違いなく５次元にはゆけない。このことをキリストは、「金持ちが天国の門
を抜けるのは、ラクダが針の穴を通り抜けるのは難しい」と表現した。

　２００４年の今年、地球は２０１２年のパラダイムシフト（次元転換）に向けて最終
コーナーに向かう。今月からその動きはますます加速すると予測する。
　まず、アメリカが厳しい困難と直面するだろう。最近、ブッシ大統領は重度のノイロ
ーゼー状態か、なんらかの脳の病気が原因の発作にたびたび襲われていると聞く。だか
らマウンテンバイクで転倒したり、イラクの地名も正確の覚えられないというのだ。
　ドルの大暴落、国内の大規模テロ（ただし自作自演）、さらには天変地異がアメリカ
を襲うことになるだろう。
　
　だがあせる必要は全くない。皆さんは淡々と「光の世界」に入る心の準備をすれば良
いのだ。

　すでに地球上では次元転換（アセンション）に向けて、さまざまな事態が起こってい
ます。２００４年には日本では過去にないほど強力なエネルギーを持つ数多くの台風の
上陸、さらに３つの巨大ハリケーンが直撃したアメリカでは被害総額が６兆円を超えま
した。また世界中での頻繁な地震の発生、各地での火山の噴火も目だってきています。
こういった一連の事態は、地球が変革していくプロセスの一部であり、決して避けるこ
とが出来ないことなのです。

　これからの地球は・・・・、
　・年々フォトンの作用は強まり、人類は無意識のうちに、浄化と覚醒の渦に巻きこま
　　れていきます。
　・地球人類は、ようやく宗教の呪縛から逃れ、宗教を必要としない時代を迎えます。
　・新しい地球文明の創造に向けた、希望と光に満ち溢れた時代がスタートします。

　このような事態は、２００２年１２月２２日までに起こるアセンションによってもた
らされますが、これから起こる地球規模のアセンションは、大和の国・日本を中心に展
開してゆきます。

　２００４年秋、台風２０号、２１号、２２号、２３号、２４号による神国・日本の禊
（みそぎ）払いが行われる中で、日本神界の三神（天照大神、スサノオ神、月読命）の
働きにより新地球創生の動きが一層活発化してゆきます。
　さらにこれまで悪魔界率いてきた堕天使ルシファーが、この日本で光の天使ルシエル
として復活、すでに活動を始めています。
　また、堕天使ルシファーは地球の地下王国シャンバラを支配するといわれるサナート
クラマとしても甦ります。サナートクラマは、この地球を創造した神・国立常大神（く
にとこたちのおおかみ）と同神の神であり、実はこのことこそが、この世の最後に表れ
る「神一厘の仕組み」そのものなのです。　　

　宇宙神界と日本神界の謎が解き明かされることで、これから起こる次元転換（アセン
ション）の本質がより深く理解できます。是非ご参加下さい。

　　　　　
★「渡邊延朗　プロフィール」
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わたなべ・のぶあき／20代の頃よりフリーランスのTVディレクターとして活動。
「すばらしい世界旅行」「知られざる世界」「IBMスペシャル」「新世界紀行「ニュー
スステーション」「ブロードキャスター」「ニュースJAPAN」などの演出を手がけて
きた。この間取材で訪れた国は約30カ国近くにのぼる。そのため修羅場体験は豊富で
ある。これまでで最も印象的に残る取材は、旧ソビエト連邦時代のマフィアの実態取材
と湾岸戦争時における劣化ウラン弾使用の後遺症が深刻なバグダットでの取材。これら
は自らが主宰する「宇宙の法則研究会」において、“フォトン・ベルト”に関する情報
発信に主軸を置きたいと構想を練っている。
著書：「フォトン・ベルトの謎」（2002年5月・三五館発行）
　　　「RESET ─リセット─」（2002年12月・ガイア出版発行）
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◇編集・発行◇　宇宙の法則研究会　http://photonbelt.net
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　原村長、いつもいつも｢ありがとうございます｣今回も楽しい面白い情報｢ありがとうございます｣

第23号台風は今年最大の被害をもたらしましたが、皆様方に被害は及びませんでしたか？　被害をこうむられた皆様には一日も早い復旧を祈っております。

第166号で紹介したＦＴシステム(フィールドテクノロジー)について、10月14日(木)、工学博士、高尾征治先生(福岡県宗像市居住・村民)に説明会場の福岡アクロスまでご足労いただき、㈱トレトレインフォメーション副社長越川哲男さん（東京都江東区・村民）の説明を聞いていただいた。

高尾征治教授は学者の立場から、「結果が出て評価されれば、医学界に革命をもたらすだろう」との感想を洩らされた。

ＦＴシステムとは、デジカメで撮影した人の顔写真をパソコンのメールで送信し、対象の個人に「フィールド波」を発信し、健康状態を分析すると、各部位265箇所（心臓、脳、胃、肝臓、脾臓、動脈など）の機能状態が一目瞭然に分かる。機能状態は、１～６段階まで分類され、分析結果(健康状態)はパソコンに送信され、カラーでプリントすることが出来る。

機能状態が１～2までは正常、 3は緊張状態、 ５～６は機能障害状態で治療を要する。治療は「フィールド波」を中国北京から、特定人物(治療対象者)に送られる。送り込まれた「フィールド波」は特定人物の情報を吸収し、再度北京の特殊な機械に戻る。

「フィールド波」を送り続けることで機能状態の悪い部分の機能が改善される。「フィールド波」は、いつでも、どこでも、何をしていても送られてくる。状態にもよるが３～４ヶ月で改善効果が現れる。

㈱トレトレインフォメーションではＦＴシステムの代理店を募集している。代理店数は限られる。関心のある方が多く照会が殺到している。

問い合わせ先は福島哲哉さん(神戸市須磨区居住　村民　fuku12@ceres.ocn.jp )、または、㈱トレトレインフォメーションFT事業部の浜口正志さん（村民）　eskochi@ybb.ne.jp に問い合わせください。「なんでんかんでん村」メルマガで見たと伝えると村民対応でやってくれます。

なお、メルマガ第166号で紹介した後、㈱トレトレインフォメーション(副社長　越川哲男さん　村民)にメールを送信した方は、お手数ながら再度、福島さんか、浜口さんにメールで問い合わせください。メルマガに掲載した越川副社長のメールアドレスが携帯だったため、文字化けしたものが数通あり返事が出来ていません。問い合わせしたのに返事がまだ来ないという方は再度問い合わせください。

日本の現状を憂え何とか日本をもっと良くして欲しいと願っている人は多い。

そのためには“やる気”のある若い志士の出現が必要である。

福岡県大野城市に居住する村民「いかるが卓徳さん」は市議会議員として、「日本再生ネットワーク」を立ち上げ活動している。

　　　日本再生　桜魂サムライ情報　（メール以外の情報も掲載中！）

１６６号の徳政令興味深く読ませて頂きました。ちょっとレスポンスが遅れましたが・・・・

徳政令・・・これを実行するしか打つ手はない状況になる日が来るかもしれませんね。しかしながらこれが発令された時、新しい経済形態のスタートとなるものでしょうね。そんな気がします。

持っているお金や国債などがただの紙切れになる。持っていても持っていなくても同じ状況・・・

原村長の唱える「智閥」本格スタートの火ぶたが切って落とされる瞬間かもしれません。

だから新しい時代、制度、常識、考え方etc、どんなものにも柔軟に対処できる自分を構築しておきたいものです。そのとき必要な信念や行動、人財、人脈？一体どんなものなんだろう？

それからアラミスさん情報について私は登録しないことにしました。なぜなら登録元の企業名や担当責任者がはっきりしないからです。

ソフトバンク、日本テレコムと大企業が直接その名前を使うことが出来ないにしても、販売委託会社名位は明示してもよさそうだというのが本心です。

よくありがちな外資系ネットワークの募集と同じ様な感じもしますし２、３年前にもIP携帯電話のからむ同じ様な募集がありましたが、結果は未だに判然としていない様ですし。情報有り難うございます。

今年は台風の日本上陸が多かったですね。皆さんの周りに被害や影響はありませんでしたか？福岡市は特に被害はありませんでした。台風は自然現象でしょうがフォトンベルトの関係があと思われます。

明朝、博多発07:00ひかり346号にて大阪へ行きます。大阪で途中下車し村民と懇談し一泊、23日(土)東京へ移動、“村びとの集いin東京”に出席。24日(日)夕方大阪へ戻り、25日(月)も村民と懇談し、夜遅く博多に戻ります。

また、「ＤＮＡエンジン」に関する新情報も発表できそうです。お楽しみに。

縁の花村は、原裕一郎先生の「なんでんかんでん村」とは姉妹村提携をしています。縁の花の読者で、「なんでんかんでん村」に入村する人も多いです。よかったら、皆さんも村人になってあげて下さい。

石黒大圓さん、いつもいつも｢ありがとうございます｣　猫奪還できて良かったですネ。

541‐0056　大阪市中央区久太郎町３－４－１８　（℡０６－６２５１－１４９６　Ｆ１４９７）

携帯　０９０－１１４６－７３５１　　Ｅメール　ishiguro@a1.hey‐say.net

今回のテーマ　猫を奪還／憂国／霊的世界／動物虐待

いつもありがとうございます。　御堂筋のイチョウの木からオレンジの銀杏の実がたくさん落ちてきていて、拾っていく人々を見かけます。　日が短くなり曇り空かと思ったら日没でした。

今回から新しい通信は１週間に１度のペースに変更しようと思っています。　忙しい年末もあっという間に来ます。　用事もたまってきました。　言いたいことが湧き出してきて週１では足りないので、ＦＡＸの方へはＡ４用紙・３枚の送付になるでしょう。　

また新しい通信仲間の方には相変わらず過去の通信を送りますので週２回送信の予定です。　よろしくお願いいたします。

エリマキトカゲ猫が帰って来ました　先週の土曜日です。　死神から執念で「邦之」の奪還を果たしました。　北朝鮮から拉致被害者を奪還したかのようにうれしい。　同じように見ては失礼ですが。　

３週間も狭い檻にいれられていて、解放されたのがうれしいのか元気に歩き回っている。　猫の邦之は本物の邦之同様、誰にでもなついていく性格だ。　だから医師や看護婦さんに「おしゃべりクー君」と呼ばれ、可愛がられ、別れを寂しがられた。　

帰宅後２匹の感激の対面か、と思ったらそ知らぬふり。　それどころか次の日から２匹で私の取り合いが始まってしまった。　邦之は初めての家へ来たみたいに家中の探検ばかり。　歩き方が堂々としている。　目つきも違う。

試練をくぐり抜けてひとまわり大きくなったようだ。　人間も「可愛い子には旅をさせよ」というではないか。　幼い頃に愛情をたっぷり与えた子は試練のあとは自立が早いといわれる。　

動物でも同じだ。　邦之はまさに自立を始めている。　年季奉公を終えて帰宅した息子を迎える父親の気分だ。　

過保護の日本人は大きくなっても子供に苦労させないようにしている。　そのため最近の日本の若者は覇気がないといわれる。　全世界の若者は軍隊で昔の若衆宿的な集団生活で鍛錬され、上下の人間関係の規律でもまれて立派に成長している。　

人間としての目標を問い直され、何に人生を賭けるのかを考えさせられる。　日本はもともと世間の仕組みが昔のように機能していれば強制集団での学習はいらなかった。　しかしそれが機能しない自己チュウ主義の現代では強制が必要だ。　

軍隊を持てば軍国主義になる、と批判する人がいる。　それなら世界中の国々が軍隊をもっている現在、なぜ軍国主義と世界を非難しないのか。

日本だけは別だという人は、東京裁判で軍国主義・侵略者という冤罪を負わされたことを知らず、洗脳され「悪玉の国」と思い込まされている。　軍隊のない日本は精神・規律の面で外国の遅れをとってきている。　日本の没落がささやかれている。　

中国首相はかって「日本は２０年で消えてなくなる」とまで言った。　そのための国家戦略として日本人に自虐史観を植え付け謝罪させ、民族として萎縮させようとしている。　その戦略に協力しているマスコミ・教育者などの日本人がいるのが問題であり、中国としては逆にそれがうれしい。

猫の邦之については一時は死を覚悟しました。　「減っていく血液に輸血が間に合わない！」「あと３日で死ぬのか！」。　末期患者の家族としての経験をされた方なら、この刻一刻と谷底に落とされていくような絶望感をご存知と思います。　

幸いにも３回目の輸血が骨髄を刺激したのか減少が止まった。　輸血した若い猫の血液中の抗体も刺激材料になって、尿道の損傷も回復しつつありました。　しかし尿道の修復が完全でないため、尿が体内にもれたら腎不全を起こし再入院となる不完全な退院です。　　

今回不思議な体験をしました。　ある夜に仏壇で勤行をしていて、ふと横を見るとお盆に戒名を書いた経木がそのままに置かれている。　送り火の日に川に流しに行けなかった。　

彼岸に四天王寺で流してもらうつもりだったのが、中国旅行や猫の病気で手間取ってやってなかった。　「あっ、これかも知れない！」。　

帰国後の猫にしても数々のトラブル、悩みごとにしても経木への不敬からかも知れない。　「明日四天王寺へ行こう」と思った。　そして次の日、猫の面会に行った時に担当医から言われた。　

「昨夜から血液が増えてきています」と。　その後、貧血から脱して急角度で猫は元気になっていった。　不思議だ。　経木のことに気づいた夜から血液の増加が始まっていた。　偶然だろうか。　　　

次男の死後仏壇での供養を始めて以来、経木のことをそのままにしていたのは今回が初めてだった。　先祖からのお叱りだったのだろうか。　信じられない人はいいですが。　

宗教者でも科学的思考の人はこのような霊的な話題は受け付けない。　科学がすべてを説明すると考える唯物主義を神仏のごとく信仰して、霊的世界を無知な人間のたわ言と無視する宗教者たち。　　

宗教の底には霊的世界を認める世界観があるにもかかわらず、幼稚なおとぎ話の類いと鼻で笑う信仰者たち。　宗教が空理空論の科学的知識をふりまわすようになってから人心が宗教から離れていった。　

宗教を科学と同次元で考える唯物主義者と共闘する僧侶・神父・牧師が日本の信仰世界を自滅させつつある。　宗教が科学の軍門に降って敗れ、すたれていくのは当然だ。

遺族の多くは霊的体験を多く知っていて事実と信じている。　死の体験から学んだ人間がこれからの日本の宗教改革の先頭にたって、死から生を考える教学を打ち立てるべきと思う。　

霊的世界からのメッセージこそ古来からの宗教の原泉であった。　日蓮、親鸞、法然、道元などの宗祖の「宣伝マン」が宗教者であってはいけない。　

宗祖を真理のそばまで導いた霊的世界からあふれ出る叡智を世の人々に伝えなくてはいけないのではないか。　私は古来からの普遍的な宗教が生まれ出たすべての「おおもと」、霊的なスピリチュアルな人間観、世界観の立場に立っています。

猫に戻ります。　面会に行くと受付での私の声を聞きつけたのか「ぎゃおー」と泣き始める。　看護婦さんたちも突然の大声にびっくりする。　「クー君よかったな。　お父さんが来てくれはったで」。　　　　　

皆に「クー君、クー君」と可愛がってもらっている。　入院していた頃の次男邦之と同じだ。　「ぎゃおー、ぎゃおー」と体をすり寄せてくる邦之の体をなでまわす。　

狭い檻の中で味わうストレスには肌ふれあうことが一番。　免疫も上がり生きる力も出てくる。　動物も人間も同じだ。　

こんなことになった原因は何か。　弱い遺伝子をもっていたのか、何か腹を強打したのか、尿石が尿道をきずつけたのか（猫は最近の猫用乾燥餌の影響でこれが多いと聞く）、ストレスか。　

通信仲間から電話があって　「今回の件は長いこと放っとかれて猫のストレスで病気になったんや。　『中国へ行く前に猫に留守するで』と言っといたか？　猫も顔を見て十分説明したらわかってくれるねんで」と言われてしまった。　

以後猫によく声をかけるようになった。　人間も同じだ。　会話のない家庭が病いや非行の源になっている。

確かに動物にも魂があると先日言ったばかり。　植物にも動物にも感情や意識がある。　サボテンに電子端子をつけて感情をもっているかどうか、と検査する有名な実験がある。　

以前にサボテンに傷をつけた人が、サボテンがいる部屋に入ってくるとサボテンが悲鳴をあげるのが、端子からの電子信号音でわかる、という。　

それを理解できない人が動物虐待する。　また考えてみれば牛・豚・鶏を屠殺して肉を食う行為も動物に感情があると思えばできないだろう。　

屠殺されるまえに動物は予期して不安な態度をみせるという。　中国などで食べられる動物が狭い籠のなかにぎゅうぎゅうに入れられて市場に運ばれていく映像をよくみる。　

動物に意識も感情もあると思ったらあんなことはできないだろう。　また殺された時の苦痛の波動が肉のなかに入り、人間の健康を阻害しているという人もいる。

東南アジアなどから飼育用に動物が小さな檻にいれられて運ばれていく。　オランウータンの子供などその時のストレスで精神を病む子もいるという。　

人間は有史以来１番残虐な動物かもしれない。　戦争をして同種族どうしが殺し合いする。　動物は同じ種同士は種の保存のために殺し合いなどはしない。　

また寄り道になりました。　元気のない時は「２人も邦之を死なせてなるものか」とファイトがわく。　事情を知っている担当の女医も「私もがんばります」と言ってくれる。　

医者、看護士、家族が一体になって１つの特別の命のために救援体制をとった。　亡くなった次男にもう１度生きて直してほしいと思って一緒に生活しているのに殺してなるものか。　寝るときにはいつも体に手を置き「レイキ」のエネルギ―を送っていた。　

最後は茶断ち、コーヒー断ちもやった。　つらい思いの患者とつらさを共有しようと、昔の人はそれに祈りを込めた。　

次男の時はこれほどまではやらなかった。　医者にまかせっきりだった。　悔いが残った。　だからこの邦之だけは救ってやりたかった。

一時は尿道の傷穴がふさがらなかったら手術をして、尿道を乳首のところに持ってきて尿の出口を作るという話もあった。　障害をもった猫になりかけたのです。　

人間の邦之の方も白血病細胞が頭に入り込んでいてそれが致命傷になっているので、脳に放射線を当てる治療をするという予定もあった。　その代わり重度の知的障害が残る、と言われた。　

障害が残ってでも生き残ってほしいと願ったが、そこまで行く前に亡くなった。　私にとり障害は他人事ではないのです。　

障害といえばスーパーマンの主役クリストファー・リーブが先日亡くなりました。　彼が趣味の乗馬中に落馬して脊髄損傷で下半身マヒになり闘病中とは以前聞いたことがあります。　

初代のスーパーマンはたしか自殺でした。　２代続けて不運の無敵人間。　世の中には無敵な者など存在しない、との神仏のお示しか。　しかし彼は後に障害者のスーパーマンになった。（続）　

『ゆき＆まい　ジャズ・フレンド』「夢のサロン」１０月２４日日　１４時　１５００円ドリンク付　藤本さん宅（ＪＲ堺市駅東そば）072―252―7429

『入佐明美さん講演』　釜が崎の野宿労働者生活相談員　「５月会」　２６日火　１８時　心協事務局（地本町駅）　無料　（申込み・石黒へ）

『カレーの炊き出し』　１２００食のカレーを皆が持ち寄った食材で朝から作り、１３時に西成「あいりんセンター」で配ります。　３１日日（樋口さん090―3978―2524）

『ミニお芝居「ムーちゃんと私」』ごくらくとんぼ一座（有志）「夢のサロン」　１１月１日月　

『涙と笑いがいっぱい！山元加津子さん講演会』養護学校教諭「あなたはあなたのままでいい」　あなたの存在が宇宙から必要とされている　７日日　１３時　高槻現代劇場　１０００円　たんぽぽの仲間たち関西（072―695―9945）　お勧め

『現行憲法をなぜ改正するのかー憲法が招いたもの』　関西民間憲法臨調・講演会　高市早苗氏「憲法改正のポイント」稲田朋美氏「靖国訴訟」　７日日　１３時　１５００円　中央区民センター（地堺筋本町駅）（丸山氏090―2598―6497）

『旧暦と暮らす』～スローライフのすすめ～旧暦カレンダー　松村賢治氏　１２日金　１８時半　中央区大阪産業創造館　関西市民大学講座

『森信三先生十三回忌・記念講演会』　　岡本幸治氏「日本の教育はいかに骨抜きになりしか」　

寺田一清氏「師に導かれて」　１３日土　１３時　兵庫県立美術館　原田の森ギャラリー（ＪＲ灘駅から１０分）　２０００円　実践人の家（6419―2464）

『乳がん手術後の最新治療―新しい治療に希望を求めて』講演＆乳がん患者体験談（虹の会会員）

１３日土　１３時半　１２００円　大和ハウス・ビル（地西梅田駅そば）虹の会（6353―2510）

『極楽ものしり学入門』てらまち極楽ストリート第２話　一心寺の看板和尚の建築＆にぎわい町づくり話　１３日土　１４時　一心寺北会所　８００円　要予約（応典院6770―3147）

『ガン患者のための市川式手当て法』　ビワ葉温灸＆ショウガ湿布＆薬草・漢方・温浴　川竹文夫氏講演「手当ての底力」１５日月　１０～１７時　18,000円　太融寺（地梅田駅）早く予約を（ガンの患者学研究所045―962―7466）

『いのちと出会う会』　『フィリピンへ虹の橋を』　迫害されている日系や在日フィリピン人へ愛の手を　片岡春樹さん　１８日木　１８時半　応典院　地谷町９　１０００円　（6771―7641）　

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　縁の花村の目的は智閥創りです。智閥とは、２１世紀、高度情報社会が始まった時に、工業社会の財閥（会社）に代わって、次の社会を担う新しい組織です。幕末、農業社会の江戸時代から、日本は、志士達の力で、明治維新、（産業革命）を起こしました。その志士の一人、尊敬する坂本竜馬は、浪人達と、新しい組織、会社、海援隊を、日本で一番､最初に作りました。後の三菱財閥です。縁の花村もそれを理想にしています。現在は脱藩する必要がありませんが、インターネットのバーチャルの世界で、全国から、同じ志や価値観を持ったいろんな人が集る事で、大きな力になれると信じています。これが、縁の花村です。将来、時期が来たら、日本や世界､維新の為に活躍したいと想っています。是非、賛同する人は村人になって下さい。また、縁の花村では、いろんな村人が送ってくれる情報を、選り好みせずに、全部、縁の花村情報として送っています。少し長いかもしれませんが、きっと必要な情報もあると想います。宜しくお願いします。

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縁の花村　　紫陽花村長

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