縁の花村情報 6号
2003年8月22日
江尻幸雄さんから頂いた情報です。
紫陽花もあまりの情報の多さに消化できませんでした。
でも分かる限り紹介しますと、衣川晃弘さんに関しては、つい最近お誘い頂きました。
竹内文書で天皇の情報、日の丸情報もあります。
中丸薫さんの情報もあります。
ありがとうおじさんもあります。
船井幸雄先生、アインシュタイン博士、マイトレーヤの情報もあります。
すごい情報の塊です。
関心のあるものだけお読み頂けたら幸せです
前略 知人の八木氏に渡した、中丸 薫先生の情報をメールで「衣川氏」「斎藤一
人」
他の方との分と受信しました。長文ですが、転送いたします。
宜しく えじり より
----- Original Message -----
From: "宇宙愛" <elmo@ah.wakwak.com>
To: <Undisclosed-Recipient:;@vckyb4.nw.wakwak.com>
Sent: Tuesday, August 19, 2003 10:12 AM
Subject: 参考、信じる者こそ救われる「衣川晃弘さん」「悩み解決」斎藤一人さん
・「藤平 光一」情報
> 参考、信じる者こそ救われる「衣川晃弘さん」
> 「悩み解決」斎藤一人さん・「藤平 光一」情報等,参考になれば幸いに存じま
す。
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、「ベストグループ」情報
> 現代のキリスト・救世主のお一人「衣川晃弘さん」奇跡のヒーリング
> 信じる者こそ救われる!!(素直で感謝できる方が直りが速いようです。
> それに反して、エゴが強くわがままで強情な方は直りが遅いようです。
> 魂に108っつの煩悩・想念の曇りがかかっているからでしょうか?!)
> 現代のキリストのお一人「衣川晃弘さん」奇跡のヒーリング
> 大阪・福島区民センターで行われた見聞会(400〜500名参加)で
> 長年、動かなかったケンの切れた腕が癒されて動くようになり、
> 自力で上がるようになり、
> 長年、目が見えなかった視神経の切れた目がその場で見えるようになり、
> 長年、歩けなかった人が歩けるようになり、
> 長年、足腰が悪く痛くて座れなかった方が正座出来るようになる等々
> 信じれないようなことが目の前で起こっています。
>
> 参考、「恵の里」 衣川晃弘さん見聞会、交流会(全国展開)
> 病気が、仕事運が、家族が、子供が・・・。
> 顔を見るだけで! その場にいるだけで! 声を聞いただけで!
> ほとばしるエネルギーが目を、耳を、肌を通して あなたの脳の中を、
> 心を、ハートを、体を浄くするでしょう。
> あなたの人生は、その時から大きく変わります。
>
> 「私は、この力をお金や物という代償で使う気持ちは全くありません。
> あなたに見えないものを信じる心、感謝の心、素直な心があるならば、
> どんな人であろうとも、あなたを良くするお手伝いをさせて頂きます。
> 私が望むことは、これをきっかけに家族にあっては良き人に、
> 社会においては役立つ人に、
> 困っている人がいれば手助けをしてくださればそれで充分なのです。
> 日本が素晴らしい国になりますように。」
衣川晃弘
>
> 参考、http://members.tripod.co.jp/khon/chosha/k025.html
> 衣 川 晃 弘(きぬがわ あきひろ)
> 昭和19年9月3日、京都府福知山市に生まれる。
> 昭和43年、立命館大学卒業後、ハウス食品工業(株)に入社。
> その後独立し、布団乾燥機の製造販売会社設立後、
> 昭和56年には(株)日光を設立。本格的に健康産業に取り組む。
> 昭和59年、駒ヶ岳の鉱山を購入、波動放射鉱石オバタイトを採掘する。また
> 昭和53年12月24日には、福岡県篠栗の二十八番札所・大日寺で神の啓示を受け、
> ヒーリングなどの能力が身に備わるようになる。
> 平成4年9月より「真理の目覚め」セミナーを主宰、
> 約5000人に対し、オバタイトを用いたパワー注入やヒーリングを行なう。
> その後、サイババとの出会いを通じ「愛の普及運動」を展開。
> 深野一幸博士激賞!
> 宇宙意識に目覚めよ、愛に目覚めよ
> 波動放射鉱石オバタイトを用いたパワー注入法により、
> 数多くの人の運命が好転しているのは事実である。
> これこそ、サイババの唱える“利他愛”の実践に他ならない
>
> 衣川晃弘 著「奇跡の薬石健康法―小畑博士が発見したオバタイト鉱石の秘密」
> (コスモトゥーワン;文園社〔発売〕、1997年9月5日 出版)
> プロローグ 強力パワーの秘石を発見!
> 1章 奇跡の水、オバタイト健幸水―この「水」が幸せを呼ぶ!
> 2章 知られざる秘石・オバタイト健幸石―健康増進から食品の鮮度維持、
> 水の活性化等々の効果
> 3章 ハイパワー入浴法で健康に
> ―これさえ実践すればあらゆる疾患が改善され体がよみがえる
> 4章 秘伝!「衣川式パワー注入法」
> ―成人病やガンが回復して運勢が好転する驚異の威力
>
> 衣川晃弘 著「サイババ 愛が奇跡を生む―衣川式パワー注入法の驚異」
> (コスモトゥーワン;文園社〔発売〕、1995年2月14日 第2刷)より
> 第1章 サティア・サイババと宇宙意識―人間意識から神意識へ
> 第2章 これが衣川式パワー開発法のスーパーテクニックだ
> 第3章 奇跡を呼ぶパワー注入法はこうして開発された
> 第4章 今明かされる波動放射鉱石『オバタイト』の秘密
> 第5章 実りある生活を約束するオバタイト商品群
> 第6章 宇宙意識に目覚める「真理の目覚め」セミナー
> (地球上でサイババさんの次に力のある方といわれています。)
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、「悩み解決」斎藤一人さん情報
> http://www.h2.dion.ne.jp/~loveyou/success/success021123.htm
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492042016/kinsakubouken-22/249-0705278-9096340
> 「斎藤一人 魔法のお悩み解決法」―たった30秒で、あなたの顔に笑顔がもどる
>
> 職場、家庭などでの悩み事をスッキリ解決し、大幸運に変える言葉を初公開。
> 斎藤一人氏ならではの抱腹絶倒、信じられないような人間関係術も満載。
> チェックシート付き。
>
> ラッキープレゼント ツキを呼ぶ携帯電話用シール
> はじめに 悩みを幸福に変える魔法
> PART1 仕事の成功は、愛のある人間関係から
> PART2 よい人間関係は、幸せへの近道です
> PART3 「子育て」は心を知り、心を育てることです
> PART4 家族の人間関係は、魂を向上させます
> 付録1 観音参りに行こう!
> 付録2 ツキを呼ぶチェックシート
> 目次
> どんな自分になりたいの?
> 自分のこと、愛してますか?
> どうして?しあわせになるのがそんなに怖い?
> あなたがしあわせになって、困る人は誰ですか?
> 気合いが入っていますか?
> あなたの不幸は、切れた靴紐のせいですか?
> 「ワタシは世界一運のいい人間」と言えますか?
> 自分の親を許せまんか?
> 自分の子供は
> 続きを見る
>
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893466488/ref=pd_sim_dp_2/249-0705278-9096340
> 「あっ!と驚くしあわせのコツ」― 漢 小俣
和美 (著)
> 長者番付常連の斎藤一人氏の弟子の一人である著者が、自らの半生と現在、商人と
し
> て生きられている喜びを記した本です。見事なまでに、斎藤一人氏の哲学が乗り
移っ
> ており、非常に明るくて前向きです。また、女性でないとわからない悩みや葛藤が
> あったことなども記されており、同性から支持を受けそうな本だと思いました。
>
> ひとりでは勝てないことでも、みんなが助けあえば、勝利することができます。だ
か
> ら人間は素晴らしいのです。ここに良き仲間を得て、良き闘いをし、人生に見事に
勝
> 利した女性がいます。本書のなかに、この人のすべてが入っています。読んだ人
に、
> 不思議な感銘を与える本です。
>
> 内容(「MARC」データベースより)
> あっ! と驚くしあわせのコツを知り、普通の主婦から納税100番に入る事業家に
なっ
> た女社長の、幸せになるためのちょっとしたヒントの数々。「なりたい自分」にな
る
> にはどうすればよいかを伝授する。
>
> 参考、
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4893466607/contents/ref=cm_toc_more/249-0705278-9096340
> 「変な人の書いたツイてる話」 斎藤 一人 (著)
> 目次
> どんな自分になりたいの?
> 自分のこと、愛してますか?
> どうして?しあわせになるのがそんなに怖い?
> あなたがしあわせになって、困る人は誰ですか?
> 気合いが入っていますか?
> あなたの不幸は、切れた靴紐のせいですか?
> 「ワタシは世界一運のいい人間」と言えますか?
> 自分の親を許せまんか?
> 自分の子供は信じられませんか?
> いつも子供と一緒にいることだけが親ですか?〔ほか〕
> 50の人生に70の覚悟
> 「ツキ」と「楽しい」と「プロ」がわかると奇跡が起こる)
>
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893466879/ref=pd_sim_dp_1/249-0705278-9096340
> 「変な人の書いたツイてる話」〈PART2〉 斎藤 一人 (著)
> 目次
> 「そうだよね、わかるよ」の話 「天命」の話 「お金」の話
> 「世界のお母さん」の話 「観光旅行」の話 「厄年」の話
> 「表と裏」の話 「弥勒菩薩」の話 「0パーセント」の話
> 「渡り鳥経営」の話
> この本は、大阪のオーバルホールで行なわれた「斎藤一人さん・最初で最後の講演
> 会」の第2部・フリートークの部分を書き起こしたものです。フリートークという
こ
> ともあってか、読んでいて、話が全く関係の無い方向へあちこち飛んでいるように
思
> えますが、よーく、読み返してみると人生において成功する為に必要なエッセンス
が
> びっしりとつまっていることに驚かされます。CDで実際の講演内容を聴くことが
で
> きるので非常にお得だと思います。
>
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893465643/ref=pd_sim_dp_3/249-0705278-9096340
> 「変な人の書いた成功法則」―四年連続トップ納税者が語る 斎藤 一人 (著)
> 目次
> 成功に方法論はない
> 「困ったこと」は起こらない
> 逆立ちはやめなさい
> 人は苦労するために生まれてきたのではない
> それでも、一+一=三ですか?
> 男の浮気と女の買い物
> 「困った」という波動が「困ったこと」を引き起こす
> 人はそのままで完璧
> あなたの魅力、私の魅力
> 女にモテる方法〔ほか〕
>
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492041885/ref=pd_sim_dp_3/249-0705278-9096340
> 「斎藤一人の百戦百勝」 小俣 貫太 (著)
> 目次
> 序章 楽しく生きれば、お金は儲かっちゃう!
> 第1章 商人の基本姿勢でお金を儲ける
> 第2章 考え方をグレードアップしてお金を儲ける
> 第3章 お客さんを知ってお金を儲ける
> 第4章 世の中を見渡してお金を儲ける
> 第5章 魅力的なアイデアを出してお金を儲ける
> 第6章 物事のとらえ方を変えてお金を儲ける
> 第7章 「波動」の法則でお金を儲ける
> 第8章 言霊の力で自分を変えてお金を儲ける
> 第9章 「カッコいい」商人を目指してお金を儲ける
> 第10章 お金の不思議さを知ってお金を儲ける
>
> 斎藤一人のおもしろいところは、一見単なる精神論を語っているように思われ
る
> 言葉が、じつは商売やお金のロジックと結びついている点。たとえば本書の後半に
> は、「いいかい、どこかに一円玉が落ちていたら助けてあげるんだよ(中略)そう
す
> るとね、一円玉のお父さんが『子供を助けてくれて、ありがとうございました』と
お
> 礼を言いに来てくれる」という言葉があるが、これは金利やお金が増えるしくみを
暗
> に意味している。また、「日本で最大の神様は『皆さまのおかげさま』」という言
葉
> も、日本で商売をする際に忘れてはいけない、日本人の国民性を見事に言い表して
い
> る。ほかにも、「10倍稼ごうと思ったら、10倍簡単にするんだよ」「素直ならほか
の
> 人の助けが自分の目方になる」など、日頃の仕事に生かせる教訓も、随所に見られ
> る。経営者はもちろん、サラリーマンにとっても、商人のプライドと心意気に触
れ、
> 仕事への意気込みを新たにする、よいきっかけとなるだろう。(土井英司)
>
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569630596/ref=pd_sxp_elt_l1/249-0705278-9096340
> 「斎藤一人の不思議な魅力論」−笑いながら成功する法則 柴村 恵美子 (著)
> 長者番付10年連続トップ10入りの斎藤一人さんが
> 不器用な社長たちに教えてくれた大変な秘密!
> 商売が繁盛する、お金と人が集まってくる最強のコツなど。
> 前半では一人さんの魅力論、後半は斎藤一人さんの魅力や
> 彼から教わってきた魅力を高める秘訣を紹介。
>
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893467379/ref=pd_sxp_elt_l1/249-0705278-9096340
> 「変な人の書いた買ったら損する本」斎藤 一人 (著)
> 目次
> 第1章 大手企業の中小企業への参入について
> 第2章 不況を乗り越える経営のコツ
> 第3章 人脈の作り方
> 第4章 年上社員の使い方、辞めさせ方
> 第5章 経済動向の読み方―円・株の有効活用法
> 第6章 使い切れないほどのお金を手にすると、人生観は変わるのか
> 第7章 斎藤さんの人生観とは
> 第8章 お金が入ってくる考え方
>
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492041834/ref=pd_sim_dp_4/249-0705278-9096340
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4492041834/contents/ref=cm_toc_more/249-0705278-9096340
> 「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」―日本一の大金持ち!
> 清水 克衛 (著), 小俣 貫太
> 目次
> 第1章 商売・ビジネスでツキを呼ぶ言葉―「プロ商人の心得」編(経営にはコツが
な
> い
> 商人頭になれ ほか)
> 第2章 商売・ビジネスでツキを呼ぶ言葉―「プロ商人の実践」編(売れてこそ正解
> 宣伝文に仕掛けをする ほか)
> 第3章 仕事でツキを呼ぶ言葉(完璧主義者は嫌われる
> 限りなく改良していけばいい ほか)
> 第4章 対人関係でツキを呼ぶ言葉(相手のいいところを見つけて褒めろ
> おれは松下幸之助より高学歴 ほか)
> 第5章 人生でツキを呼ぶ言葉
> (五〇の人生に七〇の覚悟をもて時間は向こうからやって来る ほか)
>
> 2002年現在、9年連続で全国長者番付ベスト10入りを果たしている大金持ち、斎
藤
> 一人による商売の心得を、本人と交流の深い2人が解説した書。 非常にわかりやす
い
> 言葉で書かれており、かつ科学的な根拠なども皆無だが、言葉の重みと効用は計り
知
> れない。
> 大規模小売店の進出を恐れる商店街の店主に向かって、「大手なんていうのは
サ
> ラリーマンの集団じゃないか。たとえ小さな店でも、商人のプロがサラリーマンに
負
> けるみたいなことを、なんで初めから言うんだ。こっちはプロなんだから、アマ
チュ
> アなんか手玉に取るぐらいの知恵を出せ」と言ってみたり、離婚をして落ち込んで
い
> る人に向かって「おめでとう」と言ってみたり…、著者の前向きな考え方には目か
ら
> うろこが落ちる。自社の主力製品「スリムドカン」の原材料が手に入らなかったと
き
> のエピソードなども、商売において逆転の発想がいかに有効かを示している。
>
> 読者が商人であれ、セールスパーソンであれ、はたまた事務職であれ、これら
の
> 言葉は心に重く響くに違いない。プロとしてのプライドや、困難をチャンスに変え
る
> 前向きな思考が身につく、貴重な1冊である。(土井英司)
>
> 内容(「MARC」データベースより)
> 9年連続で長者番付ベスト10入り、累計納税額日本一の大金持ち・斎藤一人の秘密
の
> 言葉を一挙公開。お金儲け、経営ビジネス、人生に信じられないほどの運とツキを
呼
> ぶ成功法則を伝授する。
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
> 参考、
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4526038881/qid=1061250670/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-0705278-9096340
> 気を出す「実践ガイド」
B&Tブックス
> 藤平 光一 (著), 石井 健次 (編集), 公開情報 (編集), RECS経営研究所
> 著者が確立した「心身統一の四大原則」に基づいて、気を出す方法、すなわち心身
統
> 一の方法、そのための心と身体の使い方に力点を置いて、平易に説いた実践の書。
> 目次
> 第1講 心と身体の使い方
> 第2講 気と人生
> 第3講 気と仕事
> 第4講 気の健康体操
> 第5講 心身統一の四大原則
> 第6講 気の呼吸法
> 第7講 気のテスト
> 第8講 気の意志法
> 補講1 RECSで科学的に経営診断
> 補講2 気を出すゴルフ
>
> この本を買った人はこんな本も買っています
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E5%85%89%E4%B8%80%2C%20%E8%97%A4%E5%B9%B3/249-0705278-9096340
> 「「気」の威力」 講談社プラスアルファ文庫 藤平 光一 (著)
> 言葉の「気力」が人を動かす 講談社プラスアルファ文庫 藤平 光一 (著)
> 「気の確立―中村天風と植芝盛平」 藤平 光一 (著)
> 「健康の秘訣は気にあり」―誰にでもできる活用法のすべて シリーズ健・康・選
・
> 書
> 藤平 光一 (著) 単行本 (1995/07) 東洋経済新報社
> 「幸福の秘訣は気にあり」―人生を変える気の実践法 成功の秘訣は気にあり
> 藤平 光一 (著) 単行本 (1993/12) 東経
> 「成功の秘訣は気にあり」藤平 光一 (著)
> 王貞治、広岡達朗氏らの「影の師匠」として知られ、現在では経営者に氣の応用
法
> を指導する著者が、ビジネス、生活、健康に生かす氣のノウハウのすべてを公開。
> スポーツ各界の有名選手に気を指導してきたことで知られる著者が、誰にでもでき
る
> 気の出し方や、その活用法を述べた本。すべての人に潜在的に備わる気の能力と、
そ
> の素晴らしさを説く。
> 目次
> 第1章 気の出し方
> 第2章 ビジネスに活かす気
> 第3章 成功のための五大原則
> 第4章 健康に活かす気
> 第5章 自分でできる気圧療法
>
> 「気で克つ」―心で身体を使うビジネスの本義を学ぶ B&Tブックス 藤平 光一
(著)
> 「気」で病を癒す―心とからだが蘇る「気」の力 サンマーク文庫 藤平 光一
(著)
>
> 「誰でもカンタンにできる「気」の本―たった12日間!」
> −脳を刺激する万能健康法知的生きかた文庫 安田 隆 (著)
> 誰にでもできる「気」のコツのコツ講談社SOPHIABOOKS
安田 隆 (著)
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、藤平光一さん著「「気」の威力」より
> 心身統一の四大原則とは、
> @臍下(セイカ、ヘソから下10センチくらいのところ)の
> 一点に心をしずめ統一する。
> A全身の力を完全に抜く。
> B体の全ての部分の重みをその最下部におく。
> C気を出す。
> 「臍下の一点」とは、「ヘソ下3寸」、
> この一点を指で押さえ、下腹に力を入れてみる。
> もし、力を入れることができたら、その一点は高すぎます。
> もう少し下に力を入れようとしても、入らないところがあります。
> そこが臍下の一点なのです。臍下の一点は、
> 肉体的な力を入れようと思っても入らないところですから、
> ここに心を定めると、全身の力も抜けてきます。
> これが本当のリラックスです。
> 心を静めるというと、どうしても難しく考えてしまいますが、
> 「上体の重みが落ち着くところが、ヘソの一点にある」と
> 考えているだけで充分です。
> 無理に意識しなくても、「臍下の一点はここにある」と
> 思っていれば、自然に心は静まり、統一ができます。
> 「力の強い人とぶつかり合う時、力で対抗しようとしたら、
> こちらが吹き飛ばされてしまいます。
> 勝とうと思ったら、力を抜くことです。
> 力を抜いて、向こうが攻めてきた時に、相手の気を返してやれば、
> 相手が吹き飛んでしまいます」
> 力を入れたときより、力を抜いた方が強い。
> リラックスとは、
> のびのびと自然の状態にまかせることをいいます。
> 体の重みが落ち着くべきところに落ち着けるから、
> リラックスできるのです。
> 上体の重みの落ち着くところが、臍下の一点です。
> 臍下の一点という、力の落ち着く先を見つけてやって初めて、
> 上体の力を安心して抜け、体の各部の重みが
> それぞれ落ち着くべきところに落ち着くことができます。
> これが本当のリラックスです。
>
>
>
> 以下、従来に同じ
> 提案書 対処療法と共に、根本原因対策の促進を!!
> 宇宙正義に則り、正々堂々と 未来への国民愛・人類愛の聖戦を!!
> 信じる者こそ騙される死の商人・戦争本位制・資本主義マネーゲーム経
済
> ?
> から人類・子孫救済の為、信じる者こそ救われる
> 平和本位制宇宙主義経済へ早期転換を!!(根本原因対策)
> 対症療法と共に根本原因解決促進加速を!!
> 宇宙正義に則り、正々堂々と 未来への国民愛・人類愛の聖戦を!!
> 人類の集合想念の浄化
> マハリシ効果、101匹目の猿現象の創出を!!
> 「日の丸」「君が代」「古神道」⇒大調和⇒愛の世界連邦実現を!!
> 対症療法として、矛盾の多い憲法改正と再軍備の検討も!!
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763193988/qid%3D1060244395/250-2789983-0465001
>
> 「真実のともし火を消してはならない―「闇の支配」から世界を救うために」
> 中丸 薫 (著)
> 世界を支配する「国際金融」の実態とは? いま私たちが目指すべき生き方とは?
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、大川隆法さん著「未来への聖戦」より
> 聖戦とは、まさしく神の為の戦いであります。
> 大いなる正義の為の戦いであります。
> 来世紀以降の、21世紀以降の歴史を創る為の戦いであります。
> この戦いにおいて断じて負けは許されません。
> 断じて妥協もありません。
> この地上にある数十年の人生を惜しいと思ってはなりません。
> たとえこの肉体破るるとも、魂は永遠であります。
> 不滅であります。神の戦士として戦い抜いた魂は、
> 永遠の勝利を手にしているのであります。
>
> 今、日本に大事なことは、宗教や哲学や思想を超えて、
> 人類を一つにまとめる為の理念(愛の宇宙法則)を、
> この日本という国を足場として
> どうしても打ち立てねばならないのです。
> 全世界を一つにして
> 新たな繁栄を創り出していく為の力となる事が
> 可能であると思うのです。
>
> その為には世界の多様な価値観を歴史を超え、
> 文化を超え、民族を超え、言語を超えて、
> 唯一なる神の理念を統合する努力こそが必要なのです。
> これ以外にないのです。
> これのみが人類の希望なのです。
> 全ての統合こそが、
> 全ての価値観を統合して共通の言語を築くこと、
> 共通の文化を築くこと、
> これが人々が多様なるままにお互いを理解し、
> 永遠の神に向かって向上していく為の
> 唯一の可能性であるのです。
> 「地球規模において人類を解放する」
> そういう大きな運動が必要となってきているのです。
> (愛の宇宙法則、「神は愛、愛は神」宗教法人の廃止へ教育改革、解決促進を)
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、http://oak.zero.ad.jp/padoma/main/kodaisi/takeuchi/monjofl.htm
> 『竹内文書』(たけのうちもんじょ)
> 太古の地球は天皇を中心とする、地上の楽園だった!
> 世界中の人類はすべて、他の天体?(天界)から降臨したスメラミコト(=天皇)
を
> 源とする兄弟だった。人々はスメラミコトの指導のもと、現代とは比べものになら
な
> い、高度な文明社会を営んでいた。誰もが健康で、青春は長く、環境汚染するもの
な
> どなにもない。欲しいものはなんでもそのへんの元素からつくり出すことができる
の
> で、生きるために働くことも不要であった。また、食べるために他の生物の命を奪
う
> 必要もなかった。人間はその生命を謳歌し、スメラミコトの御神力を喜ぶために生
き
> ていた。
>
> まさに地上の楽園、世界に戦争や差別というものは存在せず、ひとりひとりが己の
役
> 割を全うする平和な社会だったという。
>
> そして、太古の日本はスメラミコトの住まう地ということもあり、文化の中心にし
て
> 世界の<親国>であった。スメラミコトは<天空浮船>という飛行船に乗り、一代
に
> 一度は世界各地を巡幸し、世界の人々の生活を見て回った。
>
> スメラミコトの務めは天地の神を祭ることであり、実際の政治はスメラミコトに
よっ
> て任命された民王が行う。
>
> つまり、スメラミコト中心の世界といっても、それは明治の頃に考えられていたよ
う
> な天皇による親政ということではない。もっと壮大かつ慈愛に満ちた世界だったの
> だ。
>
> 地球に降臨した当初、天皇は自らの皇子皇女十六人を世界各地に派遣し、統治させ
て
> いた。その皇子皇女の子孫は、白・黒・赤・青・黄という肌の色にちなんで<五色
> 人>と呼ばれた。これが現代に繋がる人種ごとの肌の色の違いのもとになっている
の
> である。
>
> 竹内巨麿が再興した皇祖皇太神宮というのは、その名が示す通り皇祖と皇祖直系の
先
> 祖を祀るための宮で、皇祖傍系である人類(=五色人)の先祖を奉祭するためには
別
> 祖大神宮が設けられ、世界中の人々は死んだ後は必ずこの別祖大神宮に祀られるこ
と
> が定められていたという。
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、http://tekipaki.jp/~gon/park/kosinto1.htm
> ありがとうおじさん著「信仰の極致」 古神道 より
>
> 古神道とは、唯一無二なる宇宙絶対統一神による、時間・空間の未だ発せざる太
古
> の昔からの、真・善・美・聖を表現しようとする、全大宇宙に満ち渡る創造・進化
・
> 完成のためすべての働きそのものをいう。古神道こそは一切を摂取不捨し、全大字
笛
> のすべてを 一大包容し、一大統一のもとに総括して大調和ならしめ、一即多・多
即
> 一という全一の真 理を輝かす、大神さまの至慈至愛の働きを指し示している。宗
教
> ・科学・芸術等々すべて は古神道より生まれたものであり、元より古神道に帰一
> し、古神道の部分を表現している ものである。すべての分野の神髄は古神道の中
に
> あり、大神さまの絶対の愛に帰結してい るのである。
> 古神道は大神さまの全徳を光一元に輝かすものである。
>
> 古神道には世界最高の教典・神話「古事記」という道しるべがある。我見を捨
て、
> 先入観を去り、至純・至誠の心をもって深く正しく解釈できるならば、その中に秘
め
> られている無限の価値ある真理を汲み取るこ.とができる。・・・
> 古事記は大神さまの全体並びに大神さまの部分である神々の具体的な実践活動を”
> 今”に当てはめて見る記録である。
> 古神道の信仰を行ずる者は、大神さまの絶対の愛を信じ、すべてを大神さまの愛
の
> 現れと礼拝し、すぺてへの感謝を通じて、大神さまに帰一し、融合し、一体化し
て、
> 大神さま の御心のままに無限の幸せ一杯に生かされていることに、只々ひたすら
に
> 無限の感謝を捧 げ尽くさんとするのである。”今”の一瞬一瞬を、“褒め称え・
感
> 謝し・喜ぶ”というこ とが、本心の自分をしっかり生きることになるのである。
こ
> の生き方によって一切の縛りから解放されて自由自在になり、いつも無限の幸せを
感
> じることができるのである。
>
> 宇宙の大神さまの樹心が”本源心”即ち”本心”である。大神さまの分霊分身と
し
> ての人間の使命は、本心をしっかりと把握して、大神さまの御心である”真・善・
美
> ・聖”をより多く表現してゆくことである。大神さまの御心のままに、本心の自分
を
> しっかりと生きるときに、人聞は内奥から湧き上がる無限の歓喜と感謝と幸福に満
た
> されるのである。
> なぜならば本心の自分は無限の歓喜であり、無限の感謝であり、無限の幸福そのも
の
> であるからである。・・・光を灯すとき、闇は自然に退散し、光を消すとき、闇は
蘭
> 時に忍び寄る。そのように本心の自分をしっかりと思い返しているときには、決し
て
> 業想念の奴隷こなることはないのである。
>
> 本心をしっかりと把握するためには、大神さまの全徳を具体的に数え上げるのが
一
> 番である。大神さまの全徳は無限の無隈の大光明となって、光一元に全大宇宙を輝
か
> しているものである。大神さまは、至仁・至護・至慈・至愛・至貴・至聖・至尊・
至
> 忠・至孝・至悌・至善・至上・至高・至大・至広・至純・至清・至浄・至美・至妙
・
> 至幸・至福・至豊・至宝・至智・至理・至精・至誠・至治・至道・至正・至真・至
喜
> ・至悦・至楽・至朗・'至明・至輝・・・・…等々であり、また自由自在・金剛不
壊
> ・完全平和・大調和・大安心・完全円済・神聖恋慕・自他一体・無我無心・無邪気
・
> ・・・等々であり、また楽天的・積極的・前進的・建設的・理想的・・・・等々で
あ
> る。
> 本心の自分を忘れさえしなければ、人聞は何時何処にあっても、”無限の無限の
幸
> せ”で一杯なのである。・・・
>
> 本心の目分は”愛”である。愛なるが故に、すべての不幸・すべての苦しみを自己
の
> 責任として受け止めずにはおれないのである。愛はすべてを癒すカである。愛はす
べ
> てに神の完全性を拝み出すカである。愛は決して自由を練らない。愛は忍耐強く暖
か
> く見守るのである。愛は決して報いを求めない。愛はただ与え切りに与え、尽くし
切
> りに尽くすだけである。本心の目分は、愛を行ずることによって、大きく輝き出て
く
> るのである。愛を徹底的に行ぜよ。そうすれば本心の自覚は自然に深められ、何時
何
> 処にあっても、無限の歓喜・無限の感謝・無限の幸福が、噴水のように・湧き出て
く
> るようになるのである。
>
> 天之御中主神は 隠身(絶対)を仮凝身(創造)、輝身(統一)、駈身(自由)、
> 限身(限定)の四つの相として表現してい乱
> 天之御中主神が 高天原と なり(成り・鳴り・生り)、天地が初発する。
> 高天原という容相(成り〕・音声(鳴り)・生命(生り)にな
> る。
> 天之御中主神(隠身・絶対・実在)の現象・表現を高天原という。
> 天之御中主神(実在) 即ち高天原(現象)。 高天原 即ち 天之御中主神。
> 天之御中主神がすぺてのすぺて。天之御中主神の他にほ何ものも存在しないのであ
> る。
> 天之御中主神が唯一無二の実在であり、唯一無二の現象である。
> 一神 即 万神万生万有。 万神万生万有 即 一神。
>
> 天地の初発は當に”今”なのである。
> 宇宙創造の始源は常に”今”なのである。
> 過去・現在・未来のどの位置にあっても、
> 天地の初発は常に”今”なのである。
> 時間・空聞を超越している絶対者が”今・ここに”出現する、
> その一瞬一瞬が宇宙創造の始源であり、
> 宇宙創造の完成なのである。
> 全大字宙のすべては絶対者の現れであり、
> 絶対者の所有物なのである。
> だから自分の物というのは何一つとして存在しないのである。
> 本来、無一物であり、無所有であり、無所得であり、
> 私有できるものは何一つとして無いのである。
>
> それなのに私有物を持とうとして、
> 絶対者のものを目分のものなのだと思い込んで喜んでいるのは、
> 顛倒妄想・迷妄虚夢に陥っているのである。
>
> その結果が光明楽土を見失い、
> 暗黒苦土に呻吟するということになっているのである。
>
> 先ず一切の掴みを放せ!
> 執着したままでは心の向きを変えることができない。
> 次に心の目を絶対者に、光明の方面に向き変えよ!
> そのときに絶対者より
> 無限の大光明が降り注がれていることに気付くのである。
> そして、無限の恵みが、無隈の喜びが、無限の幸せが、
> 無限の善きものが、一瞬一瞬その装いを新たにして、
> 降り注ぐようにして与えられていることに
> 感謝感激雨霰となるのである。
> ・・・
> 古来 聖者方が”物質に執着するな。過去を掴むな。”と
> 教えたのは何故であろうか。
> それは今現れている画面に執着していては、
> 次から次へと新生してくる画面を
> 正しく見ることができなくなるからである。
> また過去の画面に心を奪われて、
> その残像の中に入り浸っていては、
> 新しい何ものをも心に感じ取ることができないからである。
> 大神さまが与え続けて下さっている
> 折角の無限の無限の幸せも、
> 何一つとして受け取ることができなくなってしまうからである。
>
> 大神さまの人間こ対する一番の願いとは何であろうか。
> それはきっと大神さまの無限の無限の愛を
> 素直に受け入れて欲しいということに違いない。
> 与えても与えても、拒絶して受け取ってくれなかったら、
> どんな気持ちになるだろうか。
> 大神さまは何億年以上でも、
> 腹を立てたり、見捨てたりすることなく、
> 何時までも何時までも、
> 忍耐強く待ち続けて下さっているのである。
> 何という無限に大きな無限に深い愛の心であろうか。
> 大神さまに生かされている!
> 大神さまに愛されている!
> 一瞬一瞬新生してくる全大宇宙のすべてを与え続けられている!
> この真実に気付けば、
> 感謝の心はひとりでに湧き出てくるに違いない。
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、http://tekipaki.jp/~gon/park/fram/F030429.htm
> 日の丸・君が代は何故日本にあるのか
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、「愛」「日章旗(日の丸の旗)」「君が代」「ヤマト」
> 参考、http://tekipaki.jp/~gon/park/index.html
> http://tekipaki.jp/~gon/park/kosint.htm
>
> かれ ここに いざなぎのみこと のりたまはく うつくしき
> 故 爾 伊邪那岐命 詔之 愛
> あがなにものみことや このひとつけにかへつるかもとのりたまひて
> 我那邇妹命乎 謂易子之一木乎
>
> 愛(うつくしき)とは、アナニヤシ エ(愛) ヲトメヲ(ヲトコヲ)の エ(愛)の
> 極致から自然に生み出されるものである。それは神聖恋慕の極致であり、不離一体
の
> 二者の無限の恋慕を伝える言葉である。またそれは真・善・美・聖そのものでもあ
> る。
> 我那邇妹命とは、我と彼とは一体である、我は本来彼のものであり、彼は本来我
が
> ものである、という彼我一如・二者一体の妙相・妙体を表す言葉である。
> 乎(や)とは、無限の感嘆をこの一音に込めた言葉である。
>
> 岐美二神の神業は、霊と体とのミウムスビであって、霊が体を恋い、体が霊を
慕っ
> て、
> 融合一体化せんとする、その至美至妙なる御合にこそ存在しているのである。・・
・
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> http://tekipaki.jp/~gon/park/kosint.htm
> 日章旗(日の丸の旗)
> @円(丸)は零(ゼロ)である。零は霊であり、絶対を意味する。
> 無我無心虚心無為全託の心に、宇宙絶対神の御心だけが輝いていることを示す。
> A円(丸)は円満完全である。神の最高理想を表現する。
> G十字が回転すれば、卍となり、卍が高遠で回転すれば、円となる。
> キリスト教、仏教その他あらゆる教えを最高に活かして、包括するものである。
> C円(丸)には一つの中心がある。中心が一つであるから、大調和するのである。
> D一つの中心のもとに、同心円が無限に描かれる。八尋殿(無限伸展)の意義を保
つ。
> E円(丸)は空っぽである。空っぽであるから、すべてを一大包容できるのである。
> F円(丸)は角立たない。すべてと仲良く、和(輪)を保つのである。
> G零(ゼロ)は有無を超越した不思竈な数である。ある数に0を付け加えると、どん
ど
> ん大きくなってゆくのである。無限の価値を付与する力を持っている。
> H円(丸)は中心帰一している。すべてが宇宙絶対神に絶対随順・絶対奉仕してい
る。
> 至忠・至孝・至悌のすがたを現している。
> I先ず中心が定められて、無限の同心円が生まれ出てくる。宇宙の一切は中心(絶
対)
> より一瞬一瞬新たに生まれ出てくるものなのである。
> J零(ゼロ)は初心を現す。0の立場に戻って、今・此処に一切を新たに受け直し
て、
> 無限の感謝・無限の感動・無限の歓喜を呼び覚ますのである。
> K日の丸の赤は、赤心・赤誠・まごころを意味する。
> N日の丸の赤は、太陽を象徴し、無限の明るさ・暖かさ・慈愛・生かす力を意味す
> る。
> M日の丸の赤は、情熱・勇気・希望を意味する。
> N日の丸の赤は、赤子・赤裸の心をあらわし、生まれたままの、汚れの無い清らか
な
> 心を、虚栄心の無い心・本心を意味する。
> O日の丸の赤は、赤身・赤手・歩脚をあらわし、無所有・無所得の自由自在な至楽
の
> 境地を意味する。
> P白地の白は純潔・腕枠・清浄・素直・無垢・無我・無心・清廉潔白を意味する。
> N白地の白は、絶対(純白)より放射された七色(無限色)の働きが、再び一つに融合
一
> 体化して、最高理想の表現(地上天国完成)となっていることを意味する。
>
> 以上の如く、日章旗は宇宙絶対神の御心(真・善・美・聖)の最高表現を象徴してい
> る。
>
> 国歌「君が代」
> 君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで
>
> 君:
> 極身(きみ)であり、宇宙絶対神を意味する。
> 極とは、絶対・最高・すべてを意味する。
> @宇宙の中心者・宇宙の主宰者・宇宙で一番尊い至尊・天子
> A生命の根源・すべての大本・根本・先祖・親
> B統率(指揮)者・指導者(尊師)
> ・・・
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます
>
> http://tekipaki.jp/~gon/park/kosint.htm 「ヤマト」
> 宇宙絶対神は唯一無二の完全無欠の存在である。それ故に宇宙絶対神の表現は、
必
> 然に大調和の相象となるのである。それが大和なのである。大和のことを「ヤマ
ト」
> で呼ぶ。・・・
> (対症療法)
> 参考、http://www.dainikaientai.co.jp/book/ttw.html
> 「なんだ、こう考えればよかったんだ」
> ◎赤字企業を1年で黒字化する◎
> 驚異のノウハウTTW
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/481740521X/ref%3Dpd%5Fsxp%5Felt%5Fl1/250-2602301-6642666
>
> 2005年日本経済の大逆襲―いま、
> 日本の底力を発揮するとき 森木 亮 (著)
> 目次第1章 化粧直しで日本経済の夜は明ける―日本の弱点はチャンスになる
> 第2章 日本には日本のいき方がある―いま、日本の底力を発揮するとき
> 第3章 聖域なき脱デフレ戦略―官主導の誤りから脱け出せ!
> 第4章 国の台所が本当に危ない―まず行動せよ、解決策はこんなにある
> 第5章 デフレ・不況を撲滅し日本をまともな国に戻す9つの提案
> ―財政規律を回復させない限り景気は回復しない
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます
>
> 参考、
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408105430/qid=1060181766/sr=1-8/ref=sr_1_2_8/250-2789983-0465001
> 船井流・あなたの会社は必ず甦る!
実日ビジネス
> 船井 幸雄 (著), 船井財産コンサルタンツ (著)
> 出版社/著者からの内容紹介
> 現状と近い将来のビジネス潮流を読み解きながら、不振企業を甦らす最強手法を、
最
> 新の成功事例を紹介しつつ、図表・チャートを入れて、わかりやすく伝授する。
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます
>
> 参考、
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419861671X/qid=1060182301/sr=1-15/ref=sr_1_2_15/250-2789983-0465001
>
> こうすれば必ず良くなる 「日本再生」私のアドバイス
> 船井 幸雄 (著)
> 日本が衰退するなんてとんでもない。日本の長所を生かすための方策と
>
> リーダーシップのあり方を変えるだけで、日本は絶対よくなる。
>
> 経営指導の神様が日本をコンサルティング。とっておきの秘策を明かす。
> 目次
> 第1章 このままでは日本経済は破綻する
> 第2章 政府は時流の変化がわかっていない
> 第3章 経営感覚導入で日本は再生する
> 第4章 日本人の共生の知恵を世界に広めよう
> 第5章 Kさんよ、日本のリーダーよ、生命をかけよ!さもなくば辞めよ
> 付録 対談:藤谷築次×船井幸雄―国民的合意で日本農業を再生させよう
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 地 球 人 類 統 一 場 理 論 の 解 は 「 愛 」
>
> アインシュタインの言葉
> 「、、、世界は進むだけ進んでその間、幾度も闘争が繰り返され、
> 最後に闘争に疲れる時が来るだろう。
> その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、
> 世界の盟主を挙げねばならぬ時が来るに違いない。
> その世界の盟主は武力や金力でなく、
> あらゆる国の歴史を超越した最も古く、かつ尊い家柄でなければならぬ。
> 世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、
> それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。
> 我々は神に感謝する。
> 天が我等人類に日本という国を造っておいてくれたことを」。
> 大正十一年十一月、アインシュタイン。
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、http://teddyangel.com/ 精神世界リンク
> 参考、http://merkaba.fc2web.com/un-love.html
> アインシュタインが統一理論を完成させるために探求していたのは
> 「愛」であることに気づくことで
> 愛をもっとも理解することができるでしょう。
>
> アインシュタインは「創造(Creation:クリエーション)」における
> すべてのものが形作られるにあたって、
> その根底にある基本的な物質があると理論づけました。
> すべての現実におけるこの基本的な物質とは、
> 実は神の無条件の愛なのです。
> すべての「創造」は亜原子のゴールデン・スフィアから創造されています。
> 「創造」におけるすべての光、エネルギーそして物質の基礎を為すのは
> これらのゴールデン・スフィアなのです。
> 神の無条件の愛であるこれらゴールデン・スフィアは、
> 「創造」を維持し、我々と神が「創造」を経験できるように
> 絶えず「母であり父であり創造主であり神であるところの存在のすべて」
> によって「創造」のなかに「吹き込まれている」のです。
> これら亜原子のゴールデン・スフィアは、
> 実はすべての原子や分子を構築する基礎となっています。
> 神がどこにでもいるという根拠、
> そして古代の聖句において
> 我々が一度も神から離れたことがないという根拠は
> これらのゴールデン・スフィアにあるのです。
> 参考、http://merkaba.fc2web.com/love.html
> 愛の瞑想 著:ゲリ―・スミス
> 参考、http://merkaba.fc2web.com/un-love.html
> 無条件の愛:完全なる説明 ゲリ―・スミス著
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、http://jns.netfarm.ne.jp/~aa000618/1/i/newpage14.htm
> ■アインシュタイン博士の統一場理論
> 現代物理学の世界では、これらの4種類の『ちから』は宇宙創生期においては、
> 同一のものであったという理論があります。統一場理論です。
> 相対性理論で知らぬひとのいない天才科学者アインシュタイン博士も
> 統一場理論を支持していました。この「統一場理論」の証明の過程におきまして、
> 現代物理学の根底をゆるがすほどの大発見が為されたのです。
> 前述の、4種類の『ちから』のほかに、もうひとつ、未知の『ちから』が存在する
こ
> とが、発見されたのです。 現代物理学者は、このまったく新しい、未知の『ちか
> ら』のことを
> 『宇宙力』と称しています。(連想、宇宙エネルギー⇒宇宙意識⇒宇宙愛⇒仏陀意
> 識)
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> Vol http://shambalah.hp.infoseek.co.jp/contents1.htm
> Vol.1 2002.6
> http://shambalah.hp.infoseek.co.jp/contents1-p3.htm
> .「空間に存在するスカラー波とは」
> 全ての物質は原子からできています。
> 原子の基本構造は中央の原子核のプラス電荷を帯びた陽子と、
> その周りを回っているマイナス電荷の電子からなっています。
> 原子は1秒間に10のマイナス23乗(千兆×−兆)回、
> 電子は1秒間に10のマイナス20乗(千兆×10万)回の速さで
> 原子空間を公転しています。
> しかし、陽子や電子のすさまじい回転運動のエネルギーは、
> いったいどこへ消えてしまうのでしょう?
> 現代科学では、「陽子のプラス電荷と電子のマイナス電荷とが
> 重なり合い、打ち消し合ってゼロになってきえる」と考えています。
> しかし、アメリカの科学者トーマス・ペアデンは
> 「エネルギー不変の法則に沿うと、うち消されて無くなるのではなく、
> 何らかのエネルギーに変換される」と考えました。
> この何らかのエネルギーを「スカラー波」と彼は命名しました。
> <スカラー波の特徴>
> 1.全ての物質を透過し、突き抜ける。
> 2.傷や病気に良い作用をおよぼす。
> 3.水・木材・石のような無生物の内部に貯蔵でき、
> 特に水に吸収され易い。
> 4.進行方向へのゼロの縦波である。
> 5.重力とペアで対発生している。
> スカラー波の検知は、今の科学測定装置では観測不可能であり、
> 物質に作用させる事での結果で判断するほかありません。
>
> ありがとうございます。愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛。ありがとうございます。
>
> 参考、http://tekipaki.jp/~gon/park/fram/F030429.htm
>
> 愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛
>
> 参考、日 本 国 憲 法(世界連邦憲章の検討を)
>
> (1)日本国民は、正当に選挙された国会における
> 代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、
> 諸国民との協和(人と人を結びつける力、愛を育む調和)による成果と、
> わが国全土にわたつて自由(無限の可能性)のもたらす恵沢を確保し、
> 政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを
> 決意し(世界平和と人類の幸福実現戦略を確立し)、
> ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
>
> 参考、世界人権宣言
>
> 愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛
>
> 釈迦 「執着もせず 嫌悪もしない。ただ中道を極めよ」
> 人間とは何か? 心を白紙にして真理の探求を
>
> 参考、増谷文雄著「仏陀」より
> 人は生まれによりて 聖者(正者)たるのではない。
> 生まれによりて非聖者たるのではない。
>
> 人は、その行為によりて 正者となるのであり、
> その行為によりて 非正者となるのである。
>
> 「智恵深く、賢慮ありて、道と非道をわきまえ、
> 最上の儀に到達せる人。私はかかる人を聖者と呼ぶ」
> 「蓮の葉に宿る水のごとく、錐の先端におけるケシ粒のごとく、
> もろもろの欲に染著せんじゃくせざる人。
> 私はかかる人を正者と呼ぶ」
>
> 「粗暴なる言葉を用いず、
> 常に教訓にみてる信実の言葉を語り、
> 言葉において、何者をも怒らしむることなき人。
> 私はかかる人を正者と呼ぶ」
> 「悪意ある人々の中にありて悪意なく、
> 刀杖を手にする人々の中に ありて温柔に、
> 執着多き人々の中にありて執着なき人。
> 私はかかる人を正者と呼ぶ」
> 「人は、その風采と姓名とによって 正者たるのではない。
> 真実と正法とを具そなえ有する者
> 幸福なるかな彼こそは真マコトの正者である」・・・
> 「宇宙の兄弟たちよ、人の求めるものに、二種の求めがある。
> 即ち、聖なる求めがあり、聖ならざる求めがある」・・・
> 「この世に二つの極端があるが、
> 人はそれらに親しみ近づいてはならない。その二つとは何か?
> それは「快楽主義と禁欲主義」である。
> それらは正義がないに等しい。
> 道理に沿うものにあらず、正者の道ではない。(反省)
> 刻苦精進に過ぎれば、心高ぶって静ならず、
> 精進 緩に過ぎれば怠惰に傾く、
> それ故に人はこれらの二つを捨てて
> かの中道(神と一体・融合、大宇宙・大自然と調和、皆さんと調和、愛・神と一
体、
> 大宇宙一体、宇宙意識への道)に於ける念いと行いを取るがよい。
> この中道(分かち合い・共生・大宇宙大愛の道)とは何か?
> 如何に考え、如何に選択し、如何に発言し、如何に行動し、
> 如何に創造・発展し、如何に愛することが
> 中道にかなうものであろうか?
> それは即ち八つの正道である。
> いわく、正見、正語、正思、正業、
> 並びに正命、正精進、正念、正定である。
> 正見 (正しく見る) 正思 (正しく思う)正語 (正しく語る)
> 正業 (正しく働く)正命 (正しく生活する) 正進 (正しく人と調和する)
> 正念 (正しい目的意識を持つ)
正定 (正しい反省と瞑想、禅定(ぜんじょう)
す
> る)
> これらが正者の悟得せるところの中道であって、これは目を開き、智を発し、
> 寂静を得しめ、涅槃におもむかしめるであろう。・・・
>
> 自己の依処ヨリドコロは自己(心の内の内なるハイアーセルフ・神意識・仏陀意識
・
> 真我)のみである。他にいかなる依処があろうか。
> 自己のよく調御せられたる時、人は得難い依処を得る。
> 今においても、我、死して後においても、自らを燈明とし、自らを依処として、
> 他を依処とせず、法(大宇宙の真理、愛の宇宙法則)を燈明とし、
> 法を依ヨり処として、他を依処とすることなくして、修行せんと欲する者こそ、
> 我が比丘・比丘尼達の中において最高所にあるのである。
>
> 我という者はない。我がものというものもない。
> 既に我なしと知らば、何によってか、我がものがあろうか?
> もしこのように解することを得れば、
> よく煩悩(執着)を絶つことを得るであろう。
>
> 「正しき道が示されたならば往ユきて還ることなかれ。」
> 自ら己を励まして窮境の境地(このまま、そのまま、あるがままに、幼子のよう
に、
> 自然と一体、神と一体、愛と一体、愛そのものに、大宇宙一体・宇宙意識)を成就
せ
> よ。
>
> 人々よ、常に中道を旨とし、中道からの発展ということを旨とせよ、政治において
> も、
> 経済においても、外交においても 中道を旨とし、中道(世界平和と人類幸福化の
> 為、
> 全体の奉仕者としての道、人と人を結びつける力「愛」とホルモンの分泌を促進す
る
> 「笑顔」を育てる道、仏神道、自然と調和した進化の道、身体と環境の蘇生化への
> 道)からの発展を旨とせよ。それは万民を害せず、万民を愛し、国民と人類を幸福
に
> する道でもあります。
> 仏陀意識・救世意識・ハイアーセルフに従って歩もう
>
> 愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛
>
> 参考、藤平光一さん著「「気」の威力」より
> 心身統一の四大原則とは、
> @臍下(セイカ、ヘソから下10センチくらいのところ)の
> 一点に心をしずめ統一する。
> A全身の力を完全に抜く。
> B体の全ての部分の重みをその最下部におく。
> C気を出す。
> 「臍下の一点」とは、「ヘソ下3寸」、
> この一点を指で押さえ、下腹に力を入れてみる。
> もし、力を入れることができたら、その一点は高すぎます。
> もう少し下に力を入れようとしても、入らないところがあります。
> そこが臍下の一点なのです。臍下の一点は、
> 肉体的な力を入れようと思っても入らないところですから、
> ここに心を定めると、全身の力も抜けてきます。
> これが本当のリラックスです。
> 心を静めるというと、どうしても難しく考えてしまいますが、
> 「上体の重みが落ち着くところが、ヘソの一点にある」と
> 考えているだけで充分です。
> 無理に意識しなくても、「臍下の一点はここにある」と
> 思っていれば、自然に心は静まり、統一ができます。
> 「力の強い人とぶつかり合う時、力で対抗しようとしたら、
> こちらが吹き飛ばされてしまいます。
> 勝とうと思ったら、力を抜くことです。
> 力を抜いて、向こうが攻めてきた時に、相手の気を返してやれば、
> 相手が吹き飛んでしまいます」
> 力を入れたときより、力を抜いた方が強い。
> リラックスとは、
> のびのびと自然の状態にまかせることをいいます。
> 体の重みが落ち着くべきところに落ち着けるから、
> リラックスできるのです。
> 上体の重みの落ち着くところが、臍下の一点です。
> 臍下の一点という、力の落ち着く先を見つけてやって初めて、
> 上体の力を安心して抜け、体の各部の重みが
> それぞれ落ち着くべきところに落ち着くことができます。
> これが本当のリラックスです。
>
> 愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛
> 参考、
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845406772/ref=pd_sxp_elt_l1/250-2602301-6642666
> 「何のためにあなたは生きているのですか」 ムックセレクト 大田 篤 (著)
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845406772/qid%3D1058723241/250-2602301-6642666#product-details
> 内容(「BOOK」データベースより)
> 地球が生まれ変わろうとしている今、あなたの役目は何ですか、あなたは残れる人
で
> すか。地球のためにでもいい、人のためにでもいい、必要な人になってください。
> それができなければ、迷惑をかけない人になってください。人はそれぞれ持って生
ま
> れた
> 役目があります。誰でも人を癒す何かを持っています。おもしろい人、力持ちの
人、
> 優しい人、それぞれの使命があります。自分には得意なものがない、
> 役目がわからないという人は、ニコニコ笑ってそこに座っているだけでいいので
す。
> その人は、みんなにとって必要な人なのです。
> 目次 プロローグ 生命はすべてつながって生きている
> 第1章 今のままでいいのでしょうか
> あなたは本当のことをどれくらいわかっていますか?
> 「洗脳」されています。常識か非常識か?
> 「骨粗鬆しょう症」の原因は牛乳
> アルツハイマーは食品添加物の色素(赤・黄・青、混合)
> 卸売市場に氾濫する奇形魚
> 安全性より安さ・命よりお金を求める日本人
> 迷走するゴミ行政とダイオキシンにまみれた日本国土
> 抗菌・除菌の果ての危険な日常、バイオアンバランス
> 人間をも蝕み始めた環境ホルモン
> 第2章 あなたは何がほしいのですか
> 手遅れ間近い紫外線対策
> 自給率30%を切った食糧
> 低自給率国家の末路
> 経済の崩壊が起こった時
> 「人類の滅亡」が地球が助かる最後の希望?
> ・・・
> 第3章 生まれてきた理由
> 「我」と「執着」を取り去れば楽になる
> 人生の課題に目覚めるチャンス
> 今、ゴールは目前
> 地球は今、新たな成長段階を迎えています。
> 五次元レベルの星に向上するのです。
> これから、地球における
> 輪廻転生の最終段階がおとずれます。
> 高い所から見ると、見えなかったものが見えてくる。
> 私たちは「魂」を向上させるため、
> 愛を学ぶために生まれてきています。
> 高次元の存在のサポートが始まる
> 行基さんや空海さんは
> 国常立尊クニトコタチノミコトという高次元の神様の分霊です。
> 第4章 癒しと滅びの時代に向かって
> 離れている人の細胞を自由に動かせる遠隔ヒーリング
> 思いがガンを作る(頑固のガン)
> 「忘れる・あきらめる・尽くす・感謝する」が特効薬
> 相手を癒すエネルギー、相手を呪うエネルギー
> 食べ物が形成する心
> 日本食と呼ばれる日本に元々ある食べ物は、
> 非常にエネルギー「気」を持っているものが多いが、
> 化学肥料や農薬、化学物質で、食べ物のエネルギーは
> 低下してきています。
> (電子レンジでチンするとエネルギーはゼロになります)
> 食べ物というのは人間の心さえも形成していく
> 草食動物:牛、馬、キリン、ロバ、山羊、羊、兎等々
> 肉食動物:豹、狼、ライオン、ワニ、トラ等々
> 盲腸は下半身の悪い気を放出するところ、
> 扁桃腺は上半身の悪い気を放出するところ
> 病気は誤った食事から
> 「月」と「太陽」の力、霊的食物
> 梅干しとラッキョウにも不思議な力が
> 梅干しは、三日三晩干してから漬けます。
> これは梅干しに「月」と「太陽」のエネルギーを
> 集める意味があるので月が出ていないとダメ
> ちゃんと月が出ているときに、
> 月と太陽の力でパワーアップさせることが大事です。
> 塩も同じです。天日で乾かした塩でないとダメ
> 海の塩を太陽で乾かすことにより、
> 強力なエネルギーが湧く(浄める力、塩は神)
> 生き物が生きていくときに一番大事なものは水です。
> 次に塩・ミネラルなのです。(化学精製塩は不可)
> ラッキョウは万病の妙薬で、内臓一切の病気に効き、
> 水がたまる病気にも非常に効果があります。
> 血液を清浄にし、循環を良くし、
> 利尿剤や解熱剤としても有効で、副食物として親しんで
> いれば、あらゆる病気にいいようです。
> 常識をはるかに越えた霊的な食品がラッキョウ
> ネギも生で味噌などをつけて食べると、肋膜炎や肺病等
> に特効があるといわれている。
> ネギには、殺菌剤・精力剤の働きがあり、風邪の時に
> お粥などに生のまま刻み込むと良い
> ダイオキシンは史上最悪の毒物・毒ガス
> 毒ガスにさらされても大丈夫な体を作るには、
> ラッキョウ、生ネギに、生大根、梅干しを食すれば良いそうです。
> 出口王仁三郎が説く健康の心得
> 「三白が三悪」白米(粕カス)・白糖・白いパン
> 砂糖をとり過ぎると、血糖値が上がり、心がキレやすく
> なり、体がかゆくなってきたり、色々な病気の原因に
> 三つの悪い物「肉食」「砂糖」「牛乳」
> 季節相応のものを食べておれば、
> 健康を保つことが出来る
> 健康の基本の基本:必ず良い水を!!
> 症状の真の意味を理解しない現代医学
> 闘う(経営利潤)医学から癒す医学に
> 金の為に人の命を利用する医学を変えよう!!
> 体の中を汚すものとは、化学物質や食べ物であり、
> 食品添加物や消毒剤、その他色々な不自然なもの
> あるいは人間の思いが体を汚していきます。
> 鎮痛剤・解熱剤も怖い薬、消化剤も常用は良くない。
> 薬草や漢方薬も症状を止める「毒止め」は良くない。
> 第5章 あなたは生き残れる人間ですか
> 終章 みんなで幸せになるために
>
> 愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛
>
> 参考、
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4895952983/similarities/250-2602301-6642666
> 牛乳神話完全崩壊
危険警告Books 外山 利通 (著)
>
> 参考、薬物療法の弊害 http://www.ann.hi-ho.ne.jp/uechi/mental2/
>
http://www.infoseek.co.jp/Titles?col=JW&enc=SJIS&svx=980100&brand=0000&vers=606&qt=%96%F2%95%A8%97%C3%96@%82%CC%95%BE%8AQ
> アトピー・ステロイドとの決別−希望の和
> 参考、http://plaza13.mbn.or.jp/~yasuragi/shinshin.htm 心身症
> http://webabst.niph.go.jp/content/shinshin/1976/s5109077.pdf
> 喘息発作に対する薬物療法の 弊害がしばしば認められ,・・・
> 参考、http://wagonday.hp.infoseek.co.jp/ 催眠療法
> 参考、http://www.asahi-net.or.jp/~GP4K-YTGI/ikenai_link.html
> 『買ってはいけない』関連サイトリンク集
> 参考、http://www16.tok2.com/home/asyura/sora/bd3/msg/898.html
> 参考、http://www.rokusaisha.com/ronso.html
> 「買ってはいけない大論争」
>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795814538/looksmart-15396-22/250-2602301-6642666
> 「食品・化粧品危険度チェックブック」
> ―買ってはいけない商品を成分表示から判定できる
> 体験を伝える会 添加物110番 (編集)
> 内容(「BOOK」データベースより)
> 化粧品成分、食品添加物のデータを紹介したもの。化粧品成分データ表には、成分
> 名、分類、合成/天然、使用商品、使用目的、毒性、危険度、発ガン、アレル
ギー、
> 環境ホルモン性など、食品添加物データ表には、添加物名、名称分類、表示、合成
/
> 天然、使用商品、使用目的、毒性、危険度、発ガン、アレルギーなどの項目を掲載
し
> た。内容は1999年6月現在。
> 『伝統食の復権―栄養素信仰の呪縛を解く』 ; 島田 彰夫 (著); 単行本
> 『クレージー・メーカー―脳を壊す食品をなぜつくるのか』 ; キャロル サイモン
> タッチ (著), その他; 単行本
> 『汚れた腸が病気をつくる―腸をクリーンにする究極的方法』 ; バーナード ジェ
ン
> セン (著), その他; 単行本(ソフトカバー)
> 『アメリカ上院栄養問題特別委員会レポート いまの食生活では早死にする―自分
の
> 健康を守るための指針』 ; 今村 光一 (翻訳); 新書
> 『胃腸は語る―胃相 腸相からみた健康・長寿法』 ; 新谷 弘実 (著); 単行本
>
> 参考、「地球と子どもの未来を守るネットワーク」
> http://eco.yskasp.com/group/2002-4/01.html
>
> 愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛
>
> 参考、http://sharejapan.org/ 平和運動を促進する
>
> マイトレーヤの使命
> キリストの再臨
> 死海文書と義の教師
> 『いのちと目的』 −あなた自身のままでありなさい−
>
> 非常に深淵な洞察が簡素な言葉で表現されており、いかなる教義にも全く束縛
> されることなく、何の強制もなしに、すべての人間が自由で、あるがままである
> ことが奨励される。「救済は宗教の中には存在しないし、政治の中にも、哲学の
> 中にも、イデオロギーの中にも存在しない。それはしっかりとした無執着の心で
> 生きる術を実践することである」「人生は無執着な心で楽しむべきものである」
>
> 【主な目次】
> 教えの全体像/正直、誠実/無執着/己を尊ぶこと/自己(真我)実現/
> 真我/至高なる存在/認識/個人性/アイデンティティー(独自性)/
> 直接の経験/存在と生成/進化/創造/光/第三の目/エネルギー、フォース、
> パワー/原因と結果/犠牲/恐怖心と恐れ知らず/伝統固執主義/自己満足と
> 利己主義/誘惑・セックス(性生活)/鬱病、精神分裂症/裡なる声/
> マイトレーヤを知るためには・・・他、多数
> 付記:世界大師の出現と新しい文明
> ベンジャミン・クレーム監修、石川道子 訳
>
> 愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛
>
> 愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛
>
> 釈迦 「執着もせず 嫌悪もしない。ただ中道を極めよ」
> 人間とは何か? 心を白紙にして真理の探求を
>
> 参考、増谷文雄著「仏陀」より
> 人は生まれによりて 聖者(正者)たるのではない。
> 生まれによりて非聖者たるのではない。
>
> 人は、その行為によりて 正者となるのであり、
> その行為によりて 非正者となるのである。
>
> 「智恵深く、賢慮ありて、道と非道をわきまえ、
> 最上の儀に到達せる人。私はかかる人を聖者と呼ぶ」
> 「蓮の葉に宿る水のごとく、錐の先端におけるケシ粒のごとく、
> もろもろの欲に染著せんじゃくせざる人。
> 私はかかる人を正者と呼ぶ」
>
> 「粗暴なる言葉を用いず、
> 常に教訓にみてる信実の言葉を語り、
> 言葉において、何者をも怒らしむることなき人。
> 私はかかる人を正者と呼ぶ」
> 「悪意ある人々の中にありて悪意なく、
> 刀杖を手にする人々の中に ありて温柔に、
> 執着多き人々の中にありて執着なき人。
> 私はかかる人を正者と呼ぶ」
> 「人は、その風采と姓名とによって 正者たるのではない。
> 真実と正法とを具そなえ有する者
> 幸福なるかな彼こそは真マコトの正者である」・・・
> 「宇宙の兄弟たちよ、人の求めるものに、二種の求めがある。
> 即ち、聖なる求めがあり、聖ならざる求めがある」・・・
> 「この世に二つの極端があるが、
> 人はそれらに親しみ近づいてはならない。その二つとは何か?
> それは「快楽主義と禁欲主義」である。
> それらは正義がないに等しい。
> 道理に沿うものにあらず、正者の道ではない。(反省)
> 刻苦精進に過ぎれば、心高ぶって静ならず、
> 精進 緩に過ぎれば怠惰に傾く、
> それ故に人はこれらの二つを捨てて
> かの中道(神と一体・融合、大宇宙・大自然と調和、皆さんと調和、愛・神と一
体、
> 大宇宙一体、宇宙意識への道)に於ける念いと行いを取るがよい。
> この中道(分かち合い・共生・大宇宙大愛の道)とは何か?
> 如何に考え、如何に選択し、如何に発言し、如何に行動し、
> 如何に創造・発展し、如何に愛することが
> 中道にかなうものであろうか?
> それは即ち八つの正道である。
> いわく、正見、正語、正思、正業、
> 並びに正命、正精進、正念、正定である。
> 正見 (正しく見る) 正思 (正しく思う)正語 (正しく語る)
> 正業 (正しく働く)正命 (正しく生活する) 正進 (正しく人と調和する)
> 正念 (正しい目的意識を持つ)
正定 (正しい反省と瞑想、禅定(ぜんじょう)
す
> る)
> これらが正者の悟得せるところの中道であって、これは目を開き、智を発し、
> 寂静を得しめ、涅槃におもむかしめるであろう。・・・
>
> 自己の依処ヨリドコロは自己(心の内の内なるハイアーセルフ・神意識・仏陀意識
・
> 真我)のみである。他にいかなる依処があろうか。
> 自己のよく調御せられたる時、人は得難い依処を得る。
> 今においても、我、死して後においても、自らを燈明とし、自らを依処として、
> 他を依処とせず、法(大宇宙の真理、愛の宇宙法則)を燈明とし、
> 法を依ヨり処として、他を依処とすることなくして、修行せんと欲する者こそ、
> 我が比丘・比丘尼達の中において最高所にあるのである。
>
> 我という者はない。我がものというものもない。
> 既に我なしと知らば、何によってか、我がものがあろうか?
> もしこのように解することを得れば、
> よく煩悩(執着)を絶つことを得るであろう。
>
> 「正しき道が示されたならば往ユきて還ることなかれ。」
> 自ら己を励まして窮境の境地(このまま、そのまま、あるがままに、幼子のよう
に、
> 自然と一体、神と一体、愛と一体、愛そのものに、大宇宙一体・宇宙意識)を成就
せ
> よ。
>
> 人々よ、常に中道を旨とし、中道からの発展ということを旨とせよ、政治において
> も、
> 経済においても、外交においても 中道を旨とし、中道(世界平和と人類幸福化の
> 為、
> 全体の奉仕者としての道、人と人を結びつける力「愛」とホルモンの分泌を促進す
る
> 「笑顔」を育てる道、仏神道、自然と調和した進化の道、身体と環境の蘇生化への
> 道)からの発展を旨とせよ。それは万民を害せず、万民を愛し、国民と人類を幸福
に
> する道でもあります。
> 仏陀意識・救世意識・ハイアーセルフに従って歩もう
>
> 愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛
>
> 参考、藤平光一さん著「「気」の威力」より
> 心身統一の四大原則とは、
> @臍下(セイカ、ヘソから下10センチくらいのところ)の
> 一点に心をしずめ統一する。
> A全身の力を完全に抜く。
> B体の全ての部分の重みをその最下部におく。
> C気を出す。
> 「臍下の一点」とは、「ヘソ下3寸」、
> この一点を指で押さえ、下腹に力を入れてみる。
> もし、力を入れることができたら、その一点は高すぎます。
> もう少し下に力を入れようとしても、入らないところがあります。
> そこが臍下の一点なのです。臍下の一点は、
> 肉体的な力を入れようと思っても入らないところですから、
> ここに心を定めると、全身の力も抜けてきます。
> これが本当のリラックスです。
> 心を静めるというと、どうしても難しく考えてしまいますが、
> 「上体の重みが落ち着くところが、ヘソの一点にある」と
> 考えているだけで充分です。
> 無理に意識しなくても、「臍下の一点はここにある」と
> 思っていれば、自然に心は静まり、統一ができます。
> 「力の強い人とぶつかり合う時、力で対抗しようとしたら、
> こちらが吹き飛ばされてしまいます。
> 勝とうと思ったら、力を抜くことです。
> 力を抜いて、向こうが攻めてきた時に、相手の気を返してやれば、
> 相手が吹き飛んでしまいます」
> 力を入れたときより、力を抜いた方が強い。
> リラックスとは、
> のびのびと自然の状態にまかせることをいいます。
> 体の重みが落ち着くべきところに落ち着けるから、
> リラックスできるのです。
> 上体の重みの落ち着くところが、臍下の一点です。
> 臍下の一点という、力の落ち着く先を見つけてやって初めて、
> 上体の力を安心して抜け、体の各部の重みが
> それぞれ落ち着くべきところに落ち着くことができます。
> これが本当のリラックスです。
>
> 愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛
>
> 参考、大川隆法さん著「未来への聖戦」より
> 聖戦とは、まさしく神の為の戦いであります。
> 大いなる正義の為の戦いであります。
> 来世紀以降の、21世紀以降の歴史を創る為の戦いであります。
> この戦いにおいて断じて負けは許されません。
> 断じて妥協もありません。
> この地上にある数十年の人生を惜しいと思ってはなりません。
> たとえこの肉体破るるとも、魂は永遠であります。
> 不滅であります。神の戦士として戦い抜いた魂は、
> 永遠の勝利を手にしているのであります。
>
> 今、日本に大事なことは、宗教や哲学や思想を超えて、
> 人類を一つにまとめる為の理念(愛の宇宙法則)を、
> この日本という国を足場として
> どうしても打ち立てねばならないのです。
> 全世界を一つにして
> 新たな繁栄を創り出していく為の力となる事が
> 可能であると思うのです。
>
> その為には世界の多様な価値観を歴史を超え、
> 文化を超え、民族を超え、言語を超えて、
> 唯一なる神の理念を統合する努力こそが必要なのです。
> これ以外にないのです。
> これのみが人類の希望なのです。
> 全ての統合こそが、
> 全ての価値観を統合して共通の言語を築くこと、
> 共通の文化を築くこと、
> これが人々が多様なるままにお互いを理解し、
> 永遠の神に向かって向上していく為の
> 唯一の可能性であるのです。
> 「地球規模において人類を解放する」
> そういう大きな運動が必要となってきているのです。
> (愛の宇宙法則、「神は愛、愛は神」宗教法人の廃止へ教育改革、解決促進を)
>
> 愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛∞(^o^)ニコニコ(笑顔)愛
>
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