縁の花村情報 第６４号 １月６日
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1、新年のご挨拶
「縁の花村の村人」の皆様、新年あけましておめでとうございます。去年は大変お世話になりました。
今年も宜しくお願いします。
さて、２００５年は一体どんな年でしょうか。紫陽花に、もちろん分かる訳ありませんが、大変な年になる事は間違いないと想っています。有名な増田俊男さんの予測では、２００５年は戦争の年になるそうです。再選が決まったブッシュ大統領は、これからはますます自分のやりたいようにやるそうです。おそらくイラクだけでなく、戦争は、イラン、サウジアラビアにも広がる可能性も高いと想います。また、災害も、これからますます起こる可能性があります。紫陽花自身、スマトラの大地震はショックでした。フォトン・ベルトの渡邉先生が言っていた事が、実感として沸いてきました。２００５年～２００７年には、いろんな災害が起きて、誰の目にもフォトン・ベルトの影響が分かると、言っていましたが、まさしくその通りになる気がします。でも、それでも感謝して、しっかり天のお役を果たしたいというのが、紫陽花の願いです。今までは、どうか紫陽花をお使い下さい、一生懸命やりますでしたが、これからはいよいよ死ぬ気でやりますと宣言したいと想います。今年もよろしくお願いします。
2、１月１日「ありがとうございます護摩木」の件
１月１日「ありがとうございます護摩」に、縁の花村として、１０人以上の護摩木送ることができました。熱くお礼を言います。また、ある人に「ありがとうございます護摩木」の効果を尋ねられました。来年もある事ですから、紫陽花なりにいろいろ考えました。「ありがとうおじさん」ではないので、正式な答えを出せませんが、聞いて下さい。
ありがとうございます護摩ですが、何の為にするかと言えば、紫陽花は大きく分けて３つあると想います。その１番目は、人類、地球の為です。というのも、地球は､今、大きな危機を迎えています。これにはいろんな理由があると想いますが、紫陽花は、根本的な理由は、人類の想い、想念が無限の無限の一杯集りすぎて、地球がもうどうする事もできないところまで来ていると考えています。いろんな人々の欲望や恨み､戦争などの憎しみで一杯なのです。だから多くの人の感謝な言葉「ありがとうございます」で消していくしかないのです。しかもそれは日本で言えば、元旦は特に酷いと想います。何故なら、元旦には、日本中の人が神社に行って、何かの願い事をするからです。紫陽花は、それが家族の健康や、受験の成功だとしても、願い事は想いでしかすぎないと想います。想いは、しょせん重いでしかすぎないと想うのです。だからそんな日本中の想いを背負う事になる元旦は神様も大変だと心から想います。しかしありがとうございます護摩は、違います。想いではなく「ありがとうございます」という感謝だけをあげます。そんなみんなの、何千人という人の「ありがとうございます」を天に、元旦に届ける事、紫陽花は大きな意味があると想います。神社に願い事をするなと言いませんが、同じ感覚でいいので「ありがとうございます護摩木」にも書いて欲しいのです。それが、人類の想いを消す大きな方法だと確信しています。これしか想いを消す方法はないのです。また、２番目にありがとうございます護摩木を本人が書くという事は、天照大御神様や、惟喬親王様や、八百万の神々、志士達と直接縁を持てるという事です。なぜなら、ありがとうございます護摩には、写真で見ても分かるようにいろんな神々が参加されています。そんな「ありがとうございます」護摩に、参加する事は、いろんな存在と目には見えなくても直接、縁が持てる事だと想っていますし、例え「ありがとうございます」護摩木を送るだけでも、神々には波動で、誰が送ってくれているか瞬時で分かると想います。今後､真剣にお祈りするのであれば、応援してくれると想いますし、ありがとうございますという最高の波動を送るのです。お返しも頂けると確信しているのです。そして３番目は、ありがとうございます護摩木を書く事で、自分の背景の御魂や、ご先祖様や、縁ある人達の背景の御魂を霊界に帰してあげられるという事です。だって、御魂はもうとっくに「ありがとうございます護摩」の事はご存知です。何しろ､霊ですから、何でも分かっています。本人が代表して書けば、それに乗っていろんな御魂さんも、一緒に「ありがとうございます野外スタジアム」について来る事が可能ですし、本人が参加すれば多くの御魂もついてきます。後は、「ありがとうございます護摩」の時に、炎が天に登る時に、一緒に霊界に昇る事ができます。この世を彷徨っている御魂も救われるのです。これが、紫陽花が考えている「ありがとうございます護摩」の意義、効果です。実際のところは、ありがとうおじさんに聞かないと分かりませんが、縁の花村としては、この３つの精神でやっていきたいと想います。
3、アクアさんからのお年玉
アクアさんから、２００５年紫陽花にお年玉を頂きました。アクアさんは、紫陽花にとっては、今､視聴率がナンバー1の細木数子さんのような人です（笑い）。本音でスバリと言われてしまいました。
こんにちは 紫陽花 さま
私が、紫陽花さんの後の声と思われることで、言ってなかったことを書く気になりましたので書かせていただきます。心してお聞きください。
紫陽花さんの後の声は「自分の仕事に関して、人からの支援をあてにするな！」ということでした。
縁の花の支援金に関することに大変不愉快に思われているみたいです。たまに載せられてますよね・・・あれが大変不服のようです。
紫陽花さんも元武士なら「お金が無い」を口にするのは止めて、
「武士は喰わねど高楊枝」を気取ってみられてはいかがでしょうか？
縁の花に「御縁」のある人は、ほとんどの人は「お金さん」（ｂｙ紫陽花さん）に縁が無いのではないでしょうか？もし、ある人なら、縁の花は目に入らないと思います。みんな縁が無いのですよ（お金さんには・・・）
ご自分の仕事（使命）として書かせて頂いている以上、私も応援しています。そう信じてやっていれば必ず花は開いていくと思いますよ。
もう一つこれは、石からの｛意思｝かも分かりませんが、前髪を上げておでこを出されると運気が上がる？そうです。紫陽花さんの石を想っていたらそんな思いが伝わってきたのでお知らせだけしておきます。
紫陽花は、このアクアさんのお年玉には、読んだ瞬間固まってしまいました。スバット来てしまいました。何故なら、縁の花のＨＰに､アクセス解析機能がついた事で分かった事ですが、縁の花支縁コーナーやありがとうございます募金コーナーを見る人は、他のコーナーに比べても、とても少ないのです。カウンターの数がまったく増えないので、誰も見ないということが、紫陽花も初めて分かったのです。しかも今までも、縁の花のＨＰを通して支縁して頂いた人なんか、殆どいません。昔、１０万円支縁して頂いた事もありますが、この１、２年ないというのが現状です。紫陽花の守護霊がアクアさんを通して言うとおり、人からの支援などあてにするべきでないと想うのです。また、もう一つの「紫陽花の石」のメッセージですが、これも当たっています。紫陽花のおでこが広くて大きいのは、密かな紫陽花の中学校・高校のからの自慢でした。おでこが大きいという事は、前頭葉が大きいという事で、想像力や頭がいいという事を示すような気がしています。実際に、偉人におでこが大きい人が多いです。これは理屈ではなくて、紫陽花の潜在意識の中に入っていることなのです。だからおでこを出すだけで、紫陽花の運気が上がる気がします。アクアさんの指摘は、細木数子なんか目でないぐらい紫陽花の心を打ったのです。だから縁の花支縁コーナーは、その日の内に止めました。縁の花のトップページや本当ご案内コーナーにあったものは、スバット消去したのです。また、にこりともしない武将の守護霊と武田家の英霊達に、前世武田勝頼としてあまりにも武将として恥ずかしい姿をお詫びし、二度と再び、誰にも支援を求めない事をお約束しました。武田家の英霊達にも、御旗楯無にもご照覧あれ」と誓っています。ですから今後の縁の花支縁コーナーは、紫陽花が皆さんに支縁させて頂くことは書いても、支縁して欲しいとは言いませんので、楽しみにして下さい。ただし、個性心理学でいえば、赤ちゃんの性格で、魂が女性である紫陽花には、「武士は喰わねど高楊枝」は結構きついです。しかも紫陽花は、何よりも正直を大切にしていますし、お金がない事を恥とも想っていません。だから、お金がないという事もできるだけ言わないようにするつもりですが、あえてそれを隠す事はするつもりはありません。それは守護霊にも、御屋形様、武田家の英霊にもご理解して頂いて
今後も精進したいと想っています。
また、おでこに関しても、どんな髪型がいいのか分かりませんが、全面的におでこが出るような髪形にしたいと想います。
そして最後に、こんなすてきな助言を、アクアさんというすてきな方から頂ける紫陽花は、無限の無限の幸せだと想います。まさしくアクアさんとのご縁は、紫陽花に取っては、２００４年での最大の「縁の神様」のプレゼントだと感謝しています。しかも、アクアさんは、細木数子さんよりも優しいです。（笑）これからもアクアさんとの縁を大切にする事、お誓いしたいと想います。
4、１２月２３日～１月２日の紫陽花の活動
１２月２３日～１月２日までは、紫陽花にとっては、毎年歓迎したくない時期です。１２月２３日の誕生日は、生まれた日は自慢ですが、心から祝ってくれるパートナーさんがいなかったら、嬉しくないですし、クリスマスや正月も、あまり歓迎しません。一日、二日は、出かけますが、家にいるというのが日課です。家で、縁の花でも書いているのです。でもやはり、２３日から正月は、できたら外に出たいと想います。それで、縁の神様、天に今年は、何とかして下さいとお願いしていましたら、すばらしい予定を組んでくれました。２３日は、泉さんがしているいずみ苑で、とても美味しい料理と、中村尚美・今井靖子・高橋玲奈さんによる３人の美女の演奏・マジック・大きな蓄音機によるアナログの名曲を聞かせて頂くと言うパーティに参加せて頂きました。しかも特別に、紫陽花は､誕生日と言う事で演奏と美味しいケーキをプレゼントして頂きました。とても無限の無限の幸せだったのです。また、２５日は、関西ラエリアンのクリスマスパーティに参加しました。ここでは、すべての人がボランティアでするので、千円で、信じられないぐらいたんさんのものを食べさせて頂きました。魚を刺身にできる人がいるので、たくさんの刺身やナベを食べさせて頂きました。いろんなクイズや仮想と本当に楽しませて頂きました。とても感謝しているのです。そしてそれに味をしめたわけではありませんが、１２月３０日～１月２日のラエリアンさんの日本セミナーに参加せて頂きました。年末は、甲斐の国、山梨で正月を迎えたのです。
また、ラエリアンさんのセミナーも面白かったです。松井やイチローが出ている番組を見ながら、脳の構造や生き方についての最新のセミナーよかったです。紫陽花は、ラエリアンさんは、科学的なので好きです。紫陽花に、いろんな弱点がある事､初めて知ったのです。しかもラエリアンさんのセミナーは､夜、いろんな催しで大歓迎してくれました。これは特に全員参加の３日目がすごかったです。今迄、いろんな催しに参加しましたが、ラエリアンさんは、何の誓約もないので、今までで一番楽しかったです。ただ、ラエリアンさんのセミナーは、紫陽花の予想以上にすてきなカップルの集まりでした。セミナーでこんなに愛のエネルギーが一杯なものに参加したのは初めてのような気がします。おかげさまで、男女の愛のエネルギーが慢性的に不足ぎみの紫陽花には違和感ありました。やはり、ラエリアンさんのセミナーには、パートナーさんがいなかったら、あまり楽しくないと想います。でも、今回の目的は、果たせました。紫陽花が、今回ラエリアンさんのセミナーに参加したのは、日頃、ラエリアンさんの事を書かせて頂いているので、ちゃんと一度見ておきたいという事と、筋として「日本のラエリアン」さんのトップの人達に、挨拶をしたかったからです。言い換えるなら、何のセミナーにも参加しないのに、あれこれ好き放題に書く人達とは、一線を画したかったのです。これは何とかできたと想います。日本ラエリアンを苦労重ねながらも、２６年間育てて来た人にも、縁の花の号や縁の花ラエリアン支縁コーナーを最後にプレゼントさせて頂けました。心から感謝したいと想いますし、これからも非メンバーとしてですが、活動を支縁したいと想います。
紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」
紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」は、縁ある人と、お互いの「無限の無限の幸せを」を話す事で、幸せの波動を交換したいと想って始めています。そうすれば、お互いに益々、幸せになると想っています。返事は、結構です。紫陽花の「無限の無限の幸せ」を知って頂けたら幸せです。
5、みつばさんの情報
みつばさんからもいろんな情報頂いています。雅子妃の夢をみた話なども面白かったです。大津波とイラクで、率直な感想頂きました。こんな視点ではまったく考えていなかったので、目から鱗が落ちる想いがしました。また、阪神大震災も、人工的だという噂も聞いた事がありますし、あんな大震災をまったく予想ができなかったと言うのも確かに変な気がします。こういった見方も必要だと想います。
紫陽花村長殿
みつばです。年賀状ありがとうございます。お気に入りのはがきがあるのでそれで郵送いたします。もうしばらくお待ちください。
実はインド洋の大津波に関して私自身の身勝手な架空話をお伝えしようと思います。何の証拠もありませんので、総て村長さんの一存にお任せいたします。
私がまず思ったのがこの津波があまりにもタイミングが良すぎると考えました。この大津波以降イラクの選挙話は完全に消え去ってしまっています。また、イラクへのシーレーン上に震源地は近いのではないかと思うのです。つまりこの大津波の源となった海底地震は人為的に起こされたのではないかと。世界中の海軍、特に潜水艦は言うまでも無く潮流、海底の隆起、プレートの有無などを知り尽くしております。もし、未知の海底火山に向けて巨大な魚雷を発射したなら、海底地震を引き起こすことも十分考えられるのではないでしょうか。主力米海軍ならびに海上自衛隊等このシーレーン上に展開されている海軍人の安否は伝えられておりません。
今、名目上イラク人による選挙戦を前に、イラクの情報が全く入ってこなくなるのはとても危険ではないでしょうか？バグダット州知事暗殺もベタ記事扱いでした。イラクの首都州の知事が暗殺されたと言うことはどういう意味を持つか冷静に考えてください。パウエル国務大臣が「外国要人として初めて」大津波の被災地を巡ったと言うことがどういうことかを考えて欲しいと思います。
私は大津波を「フォトンベルトの影響」と楽観視することは出来ません。
この津波が自然の災害と差し引いて考えても、これらを利用して何をたくらんでいるか分かりません。禍々しいものを感じております。
6、フォトン・ベルト レポート
渡邉先生いつも「ありがとうございます」
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●○● [フォトン・ベルト レポート] 第12号 2004/12/28
○●○ 宇宙の法則研究会
●○● http://www.net-g.com/photon/reset.html
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２００４年の終わりに
２００４年に終わりに近づいてインドネシア・スマトラ島付近を震源地とするＭ９．０
のスーパー巨大地震が発生しました。
今年の夏頃に発行された雑誌「スターピープル１１号」（ナチュラルスピリット社発行）
でハワイ・ホノルルにある光の教会からの「２００４年の行方」と題するメッセージが
掲載されました。参考 http://www.redrose.jp/kirael/sp11.htm
その記事の中で２００４年は「ここ数年の中でもっとも重要な一年であり、その一瞬一
瞬が今後数年の進路を決定してゆく年となるであろう」と予言され、結論とし「２００
４年には終わりがない」と記述されています。
この地球は今年１０月２３日の中越地震の発生から先日のスマトラ沖のスーパー地震の
発生までの間に大規模な地殻変動期に入ったと思わせるような状況が続いてきました。
＊日本国内では中越地震発生前日の今年１０月２２日には１日当たりの有感地震の回数
が１６０回程でしたが、最近では６００回近くに昇る日もあります。
＊これまで地震のなかったようなヨーロッパ内陸部、北米大陸などで地震が発生し始め
ています。１ヶ月程前に北イタリアで地震が発生し、１００年ぶりの地震と報道され
ました。
＊太平洋を取り巻く環太平洋地域では、コロンビア、ニュージーランド、パプア・ニュ
ーギニアなどでＭ６～８の地震が発生しています。
次は巨大地震しかもスーパー級の巨大地震（最大予測Ｍ９．４）が、この日本を直撃す
るというチャネリング情報もあります。その地震の特徴は、１０００年周期あるい６０
０年周期、３００年周期の巨大地震が東海地震を引き金に次々と発生することにありま
す。おそらくそれらの巨大地震が発生すればフォッサマグナ（糸魚川構造線、信濃川構
造線）が崩壊し日本列島が分断される可能性も予測されます。その際の被害額はおそら
く天文学的なものになる筈です。
中越地震から始まった地球の大地殻変動は、これから本格的に日本でスーパー巨大地震
となって日本列島を激しく揺らし始め、その後さらに地球全体で激しく世界５大陸を揺
らすことになるともいいます。いま起きている地球規模の地殻変動は、かつてこの地上
にあったレムリア、アトランティス、ムー等の大陸を再浮上させるために起きているの
だと。今回スーパー巨大地震が発生したスマトラ島付近には、かつてレムリア大陸が沈
没したところだともいわれています。
冒頭で紹介した光の教会のメッセージの末尾には、「２００４年は、翌年の変容の年に
繋がっており、人々はライトボディという新しい形態への変容に導かれてゆきます」と
あります。このメッセージは果たして何を意味しているのでしょうか。
多くの方がアセンション（次元上昇）は２０１２年１２月２２日に起こると受け止めて
いますが、それは違います。アセンションは、２０１２年までに起こることであり現状
ではいつ起きてもおかしくないのです。光の教会の末尾のメッセージは、まさにそのこ
とを伝えようとしています。
２００４年から２００５年年頭にかけて、たとえ日本列島を巨大な天変地異が襲ったと
しても。その事態を慌てることなく、決してパニックにならず受け止めていきましょう。
皆さんの目の前にはいますでに５次元の扉があり、間もなくその扉が開こうとしている
のかもしれないのですから。
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7、 石黒大圓さん情報
石黒さんいつもいつもありがとうございます。
いのちの風の送信を希望する方は、ishiguro@a1.hey-say.net へどうぞ。
平成１７年１月４日（火）発信 №３９８ 石黒大圓
Ｅメール ishiguro@a1.hey‐say.net
今回のテーマ 年賀状／日本国の還暦／赤穂四十七士／日露戦争／日本武士道／野宿者
新年あけましておめでとうございます。 いつもありがとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。 皆様いかが新年はお過ごしでしょうか。
以下は「はがき道」の坂田道信先生にならって今年の年賀状として知人へ送ったものです。 多くの方から年賀状をいただきました。 ありがとうございました。
しかしながら申し訳ありませんが、通信仲間の方々へは今回の通信をもって平成十七年の年賀状の代わりとさせていただきます。 ご了承ください。
年賀状
『 年賀 あけましておめでとうございます。 我が家ではおかげさまで私も長男も元気に新しい年を迎えることが出来ました。 昨年も多くの方々とのお出会いをいただき、またご縁を深めさせていただきました。 心よりお礼申し上げます。 これも父母・妻子からの良き導きと思い感謝しております。 今年は終戦６０周年。 日本国も還暦を迎えました。 新しい日本の夜明けが近づいています。 日本も再び自尊心と誇りを取り戻し始めています。 昨年までは「貧しく小さくされた人々のいのち」にかかわる活動を支援させていただいてきました。 今年からは同時に「心貧しく小さくされてしまった日本のいのち」を振起する動きにかかわって行きます。 再び美しい日本の心を取り戻すために身を尽くして「国直し」の一助となることを夢見ています。 また現在の与えられた恵みに感謝し、精一杯ご恩に報いていきます。 そのことを通して自己をみつめ人生を豊かに歩んでいきたく思っております。 本年も皆様にとりより良き年でありますようお祈り申し上げます。
平成１７年元旦 石黒大圓・敏之』
日本国の還暦
今年は大東亜戦争終戦６０周年、日露戦争戦勝(終戦)１００周年、日韓国交回復４０周年、そして歴史教科書が新たに選択される記念すべき年。 日本国民としての誇りと自尊心を失わせる自虐史観との戦いの年です。
なお「太平洋戦争」とはアメリカ側の呼称です。 日米戦争でなく米日戦争と呼んでいるようなもので、侮辱的。 太平洋だけで戦ったのはアメリカだけ。 日本は東アジア全体で自尊自衛の戦いを行ない「大東亜戦争」と呼称した。
この名前が気に入らないのはアメリカの東京裁判史観による洗脳教育が骨の髄まで染み込まされている証拠。 占領軍と共産主義者によって日本憎しの感情が刷り込まれているのです。
「幼児体験が人生を作る」と同じ経験を日本国民は敗戦国として甘んじて受けてきた。 日本はもはやそのような洗脳の奴隷ではありません。
そして今年は北朝鮮が東京に核ミサイルを撃ち込む決意を固める年。 そして日本国が屈辱の敗戦から還暦を迎える年。 今年こそ日本の誇りを取り戻す活動に邁進したいものです。
以下は２２日に東郷平八郎提督について話させていただく「先人に学ぶ人間学塾」の案内文です。
「日本は明治期、西洋列強の植民地化を阻止し世界で唯一独立を保持し、近代国家を築き上げました。 その先人の血のにじむ努力の跡をしのび、後世の若き日本人に伝えたい。
今回は日露戦争において日本海海戦を大勝利に導き、世界の英雄と評された東郷平八郎提督を取り上げさせていただきます。 世界の海軍軍人が絶賛してやまない彼の生涯や人格から私たちが学ぶべきことは今も限りなくあります」。
（当時タイ国など他に独立国は４カ国あったが、皆、植民地国の都合で独立の形をしていただけ。 タイの場合は隣のフランス領ベトナムやイギリス領ビルマとの間で緩衝地帯になっていてお互いに牽制されていて、やっと独立を保持できていた）
赤穂四十七士
１２月１４日は亡母の誕生日。（父の誕生日は１０月１４日、次男は９月１４日、不思議な「えにし」に結ばれている） そして四十七士の討ち入りの日。 この日は本来、昔使われていた太陰暦・旧暦では１ヶ月遅くて１月の大雪の降る月の１４日でした。
赤穂浪士は勤皇の精神で吉良を討ったと昨年書きました。 吉良邸に討ち入りする時に打たれた「山鹿流」陣太鼓。 赤穂藩はその儒学者・山鹿素行と縁が深くその教えによって文武武両道に秀でていた。
山鹿素行は徳川家光の師範となる予定の優れた学者だった。 家光の急逝で昔居住していた赤穂へ移り藩の家老待遇で召抱えられた。
しかし再び江戸に出て門弟３０００人も抱える大学者になった。 だが江戸の官製の朱子学を空理空論と批判して流罪となり再び赤穂へ戻された。
山鹿素行は実践思想を旨とし、皇室崇敬の思想を持っており浅野内匠守もそれに学んでいた。
一方の吉良上野介は幕府と朝廷の間を取り持つ役目を与えられていた。 時の後西天皇は聖徳太子の再生かと言われるほど英明な方であったが、先代の天皇と同じように反幕府思想を持っておられ吉良はそれが気に入らなかった。
ちょうどその頃世間には大地震・大洪水・大火事・流行病などが頻繁に起こり、また伊勢内宮や御所も炎上した。 吉良は天変地異の続発を天皇の帝徳が至らぬためと譲位を迫り、幼い天皇を即位させた。
そしてその退位工作の成功により吉良は昇進まで遂げている。 その行為を不遜不敬の輩と見なし城中での刃傷に及んだのです。 決して私憤ではなく公憤として吉良を討ったのです。
幕府は赤穂浪士の討ち入りを幕府への謀反として処理しようとした。 しかし内実は勤皇思想に基づく決起でもあったために、２重の意味で世の中から封印し関係書物を禁書にして隠した。
だが庶民はこの義挙を武士道の鏡として「仮名手本忠臣蔵」として世に伝えてきたのです。 のちの明治維新へと導いた勤皇の精神の最初の発露だったのです。
【以上「大和心のつどひ」において中島剛先生から学んだもの」
（私事ですが、このときに幕府老中としてこの事件の処理にあたった柳澤吉保の元に仕えていたのが私の家の先祖で、柳澤氏が大和郡山の城主として甲府から大和へ下って来たとき付き従ってきたのです。 母は誕生日で討ち入りと縁がありましたが、私も間接的に四十七士と縁があるのです）
日本武士道
話は飛びますが、明治の日露戦争の時アメリカの大統領セオドアー・ルーズベルトに日本としては日露の間に入って仲裁することを願い出た。 当時アメリカは南北戦争が終わった後で、その戦争で北軍を支援してくれたロシアに国民は親近感をもっていた。 日本支援は難しかった。
しかしその時ルーズベルトは日本使節に１冊の本を見せた。 彼はこの英文に翻訳された赤穂四十七士の物語に深く感銘していた。
東洋の島国にこのような忠義な勇敢な戦士がいたことに感動していると述べ、日本のために日露間の仲立ちを決意してくれたのです。 ２００年前の日本武士道の精華が外人をも感激させ、日本を救ってくれたのです。
武士道は決して好戦的な人間を育てるものではなく、欧州の騎士道に似たものであり、紳士を目指すものであった。 人格高潔でマナーを尊び、かつ武勇に優れ、なおかつ教養人としての素質も持ち、社会的なリーダーとして世間から尊ばれる人格を目指した。
東西にいたこの二つの階層の精神的基盤があったが故に、欧州と日本でのみ政治・経済・軍事の近代化が他の地域の国々より早く可能となったのです。
日露戦争
２２日に東郷平八郎提督の話をしますので、日露戦争のことがこれからこの通信によく載ると思います。 日露戦争の時、日本の武士道はよく発揮された。 決して勇敢な戦いをしたというだけではない。 武士道は「武士の情け」という言葉もあるように人道的な側面もそなえていたのでした。
日露海戦の折には沈没したロシア艦のおぼれる乗組員数百名を日本軍は救助した。 白人なら作戦中に邪魔になる敵兵捕虜などは見殺しにしていた。 また大東亜戦争中も戦艦が沈没し海面に浮かんでいる敵兵を機銃照射することもなく、犠牲者を悼む花輪を投げていった日本の飛行機に敵兵も感激したという逸話があるのです。
最近、赤穂浪士と吉良家の子孫が対面する催しがあったが、赤穂側の子孫は誇りを持っていたが、吉良側にはそれがなかった。 祖先への誇りが人を輝かせる。
今の日本国民にはその祖先と祖国への誇りが失われていて心に輝きがない。 また民を憂うが、この国を憂うる心はなく、心貧しくして将来への希望もない。
赤穂浪士のように自分の「いのち」よりもっと大きな価値のため、自らの「いのち」をも顧みない人間にあこがれる子供たちが増えれば、日本は変わる。
妙法蓮華経にある「不自惜身命」(自らの命をも惜しまない)の精神があれば、仏が見えてくる。 日本の再生は日本の神仏の願いでもあると信じるのです。
日露戦争の旅順・二百三高地激戦の折、乃木将軍はこの地を攻めあぐね膨大な戦死者を出していた。 留守宅の乃木邸には暴徒が石をなげ「乃木の人殺し、死ね」の罵声が飛び交っていた。
妻の静子夫人は伊勢参拝のためにこっそり家を抜け出た。 そして「１日も早く戦争が勝利しますように」と神に祈った。
その時神の声がして「聞き入れよう。 しかしその代わりお前の息子２人の命はもらうが良いか」と言われた。 静子夫人は「はい」と苦渋の返事をした。 しばらくして二百三高地は攻略されたが、息子２人は帰っては来なかった。
のちに明治天皇が崩御された時に夫妻は後を追って自害された。 しかし決して単なる後追いではなく、将来ある多くの若者を戦死させてしまったという責任感から、はるか昔に乃木将軍には決意ができていたといわれる。
日本国民は「恥の文化」を持つといわれるが、神道や仏教の影響もあり罪の意識も強く持っていたと言われる。 それが日本武士道にも反映していた。
そして伊勢神宮の神の言葉にもあるように日本の運命は日本の神仏の手のうちにあり、日本国民の心次第で日本の運命は変転すると思うのです。
野宿者
野宿者と掃除をしながら教えてもらいました。 「今年は路上で寝ている野宿者が少ないな。 シェルター（大阪市が設置している無料簡易宿泊所）の数が増えて、そこに寝る人が増えたからか？」
「いや、俺はシェルターには行きたくない。 あそこは虫（シラミ）が一杯で移されたらひどい目に会うから。 去年南港のシェルターへ行って移された連中は皆今年は行かない。
文句言ったら『南港のシェルターで年末年始と寝させてもらって食べさせてもらって、文句言うな』と言われた」。 お上に楯突くな、ということだ。 野宿者保護といっても心はこもっていない。
シラミにやられたら衣類を皆捨てなくてはならない、夜はかゆくて寝られない。 西成にたくさん出来たシェルターへもシラミが恐ろしくて行かない人がいる。
寒い路上の方がまだましと他の人にも聞きました。 行政の施策がきめ細かくなく温か味がない。 「してやっている」という感覚で、野宿者支援者の「させてもらっている」という姿勢と大きく異なる。
外国の支援関係者によると「日本のホームレスはよく働く」という。 体に覆いかぶさるくらいダンボールの山を集めてリヤカーで運んでいる。 それでもたったの１０００円にしかならない。
皆と競っているので朝は早くからアルミ缶集めに出かけ昼に寝る。 また夜寒くて眠れないので夜中じゅう歩いて昼間に寝る。
寒いので酒を飲んで暖まり、希望のない明日を忘れるためにまた飲む。 その姿を見て昼間から酒を食らって寝ている怠け者と世間は非難する。
そして肝臓を傷めて、また冷たい路上で寝て体を冷やし寿命を縮めている。 路上では人や車が通るたびに起こされ安眠できない。 火をつける奴、石を投げる奴もいる。
野宿者は「こんな目に会うのは自分の責任だ」という。 しかし景気が悪い時に就職できるパイは限られている。
あなたが野宿していなかったら他の人が野宿しているんだよ、と支援者は言ってやるらしい。 あなたは他の人の重荷を自分が犠牲になって代わりに背負ってあげているんですよ。
中野真理子さんのお父上が終戦後、浮浪者の子供たちの面倒を見てあげたのと同じ考えと思う。 自分の部下を救えなかった分、その子たちをその部下の子供と思って育てあげた。
自分が生きて生還した陰には多くの戦友の死があった。 その犠牲者たちの代わりにせめて目の前で苦しんでいる孤児を救ってやりたかったのでしょう。
自分が今、平穏無事で暮らしている陰には、他で犠牲になっている人や泣いている人がいる。 その人々のために手を合わせる人が多くなれば、日本という国は再びかっての栄光を取り戻せると信じます。
講演会・イベントの詳細は主催者へＦＡＸ依頼を
『日本笑い学会講座・笑いとユーモアのこころで』 井上宏笑い学会会長)１月９日日１４時
弁天町市民学習センター ７００円 日本笑い学会6360―0503
『日本における伊勢神宮信仰とキリスト教』などの話と伊勢神宮参拝 １０日月～１２日
伊勢志摩大王町 聖書と日本フォーラム研修センター0599―72―0036
『「こだわり」が社会を変える』ビッグイシューや応典院などのスタッフ １泊２日講義
１５日土より ５０００円 茨木市にて 関西ＮＧＯ大学（6377―5144）
『いちから正心調息法』 １５日土 １４時 いのちの会会場（阿倍野区） ２５００円
（いのちの風仲間・森蔭尊宗氏6713―5957）
『阪神大震災十周年の集い』 １６日日 １８時半 岸和田市福祉センター（南海岸和田駅南口すぐ）小さな友の会（通信仲間・阪井氏070―5665―9980）
『酸素講座』全ての病気は酸素欠乏症である(野口英世) １９日水 １３時半 無料
ロータスライト(天満宮そば) ワールドビジネスセンター6318-8521
『家族を崩壊させる家族法(仮)』黒田裕樹氏 ２２日土 １８時 梅田東学習ルーム
関西自由主義史観研究会090―3288―6815
『西村真悟氏講演・日本をとりまく内外情勢』２３日日 １７時 中央区・生國魂神社
４０００円懇親会付 「大和心のつどひ」吉村氏 090―6820―5028
8、なんでんかんでん村情報
原村長、いつもいつも「ありがとうございます」
縁の花村は、原裕一郎先生の「なんでんかんでん村」とは姉妹村提携をしています。縁の花の読者で、「なんでんかんでん村」に入村する人も多いです。よかったら、皆さんも村人になってあげて下さい。
なんでんかんでん村
第179号
平成17年1月7日 (金)
渡邊延朗先生(フォトンベルト研究会主宰)の情報
スマトラ地震のあとに日本を巨大地震が襲うという予言をアメリカ在住の日本人ジャーナリストが紹介しています。⇒ http://www.marginal.com/ueda007.htm
国際時事講演会
第177号で案内した講演テーマが変わりました。
２００５年、恐るべき時代の到来か
それはスマトラ沖地震と巨大津波から始まった
①
①
2005年とは何か
②
②
巨大津波とこれからのゆくえ
③
③
ロシアが動くとき、新冷戦時代の到来
④
④
ドル大暴落が起きる日
講演者 ㈱リバティ情報研究所所長 宇野正美先生
神 戸 1月12日 (水) 兵庫県民会館
京 都 1月14日 (金) アバンティホール
名古屋 1月17日 (月) テレピアホール
大 阪 1月19日 (水) 朝日生命ホール
東 京 1月24日 (月) ＪＡホール
開演18:30（各会場共） 聴講料2，100円(会場にて)
主催 株式会社リバティ情報研究所 TEL 079-552-7082
めぐみさん娘、蓮池祐木子さんが一時母代わり
いかるが卓徳さん(福岡県大野城市)よりいただきました。
[産経新聞社：2005年01月05日 17時25分]
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_01/t2005010520.html
今年を占う
竹本喜代一さん（大阪市堺市）の年賀状より抜粋しました。
本年は乙酉（きのととり）乙は、つかえ曲がってとまることを示す指示文字。(ものごとがスムーズに進まないさま)酉は、酒器の象形文字。麹が発酵して新しい勢力の爆発、醸造を意味する。(酉年は革命が起こったり新しい勢力が出現している)解散総選挙で石原慎太郎が出現？
日本国運は斜陽の下降運。来るべき暖春に備え、立ち腐れにならぬよう、しっかりと根を張るべき時である。本年の社会情勢は最悪で人格下落、世相乱れて物情騒然、凶悪犯横行して険悪化の一途をたどる。先行き見通し暗く不透明。(高島易断)
ウクライナに親欧米派の大統領が誕生した。ユシチェンコ支持にアメリカとジョージソロスが６億円を投入。彼の妻カタリナ夫人はアメリカ人で元CIA、ソロス財団、「米・ウクライナ基金」を主宰。欧米対ロシアの戦争（2008~2009）が第三次世界大戦(2006~2010)のクライマックスとして準備された。
2004.11.11、パレスチナ解放機構のアラファト議長が死去。（毒殺＝シナリオ通り）
中東の盟主が亡くなれば大混乱。第五次中東戦争が勃発する。（2006）1990年にイラクのクェート侵攻を支持し、フセインから150億円を贈与。それを加えて支援金約6,000億円をスイス銀行に預金しているアラファトの妻スーハーはパリで一泊160万円のホテルを借り切り、買い物も一着50万円~100万円を惜しげもなく購入、何かおかしいこの夫人！
台湾の陳水扁総統はさらに中国との対決姿勢を強める。中国の立場は、台湾独立はアジア太平洋地域の繁栄を著しく破壊する。台湾が独立宣言すれば(2006)簡単に中台戦争、中国国内、新疆ウィグル、チベットで独立戦争、そして朝鮮戦争、インパ戦争が起きる。
国内では、定率減税廃止で増税に踏み切る愚！(2005)大増税不景気の到来は必死。
三菱自工はJPモルガン(ユダヤ資本)に喰われる。さらにウォールマートとゴールドマンサックス(共にユダヤ資本)がダイエー買収を踏み台にして日本のスーパーマーケットへ進出する。
米国経済とドルのメトルダウンがイルミナティ(ユダヤ)によって計画、実行されようとしている。1929年の大恐慌とは比較にならないすさまじいものになるだろう。
元ドイツ諜報機関員は、ヨーロッパ連合のすべての首相、大統領は9.11が米国内部の作戦(ユダヤの自作自演)であること、次のイラン侵攻(2005)のことも知っている。
「カンナの呪い」（ユータスマリンズ著）に、「人類が直面している危機に関して、すべての陰謀はサタン（ユダヤイルミナティ）の仕業である」と。
講師登録
現代教育新聞社(東京)より講演の講師登録依頼があったので登録しました。
原 裕一郎 様
明けましておめでとうございます。現代教育新聞の山崎でございます。
この度は大変お手数をおかけしました。頂いたデータを基にサイトアップ致しました（2005.01.05）。
URL：http://www.gendai-edu.com/kouen/person/hara.htmlにてご確認頂きますようお願い致します。変更・修正がありましたらご指摘ください。
以上 メイルにて失礼させていただきます。
御写真は後日返却いたします。履歴書サイズでしたので拡大時に画像が多少乱れました。変更希望であれば再度別写真をお送りください。
企画部 山崎 智彦
現代教育新聞社 東京都中央区箱崎町19-30桜箱崎町ビル
TEL：03-5645-5311 FAX：03-5645-5313
いやしの王国
リーナ・ダナエさん（神奈川県横浜市居住）より★いやしの王国★(無料携帯サイト)の案内が届きました。
リーナ・ダナエのヒューマリックス（数秘学）によるメッセージが搭載されています。ぜひ、会員になって楽しんでくださいね♪ http://www.yururi.to/
事務局より
２００５年「時のサイクル」
２００５年「時のサイクル」(期間限定受注 11月～翌年1月末まで)は今月末で締め切りです。2月3日（節分）以降、皆さんの風向きが変わります。どんな風が吹くのか予め知った上で利用すれば“転ばぬ先の杖”となります。
今年1年の指針として活用ください。よく当てはまると評判を頂いています。
人の素質分析研究家 村長のコメント付き 分析料金=2,500円
生年月日、性別をメールで hara@ddn.ne.jp
以下、素質分析・時のサイクルに関して頂戴した感想です。
こんばんは。今年もあとわずかで終わりますね。２００４年は先生に見て頂いた状況が良く当てはまりました。実感としては本当に「つらい」１年でした。
２００５年の時のサイクルについて、また見て頂きたく思いますので宜しくお願いします。
「自分のペースと周囲の期待とのバランスをとりながらいくと必ず良い成長ができる。」というアドバイスが印象に残りました。
時のサイクルありがとうございました。前回のものが？？だったのではなく、いろいろな文献を読んだり、また人にみていただくと13日が影響しているといわれましたので。ただ今回はあまりにもひどいので（といっても心あたりはあります。仕事を半分にして、しかも収入の少ない方を残したので）、12日のもみてみたくなりました。13日も12日も私のキャラクターを８０％以上あてています。申し訳ないのですが12日のも送っていただけないでしょうか？
早速、カルテを送ってくださってありがとうございます。 カルテを読みながら、一人で笑ってしまいました。 過去によく言われていたことが書いてあったり、かなりいい線で当たっていたので 驚きました。反対に、そうかな～？？と思うところもありましたが、 もしかしたら、本来そういう部分を持っていたのに その部分を育てていなかったのかなーとも色々と考えさせられました。 早速、原さんのことを何人かに話したら会ってみたいと言われたり、 見てもらいたいといわれたりしました。 何人か紹介できると思いますので、また、そのときは連絡します。
分析ありがとうございました。当たりすぎててびっくりしました。＾＾同じ職場の同僚も是非やって欲しいといってますので宜しくお願いいたします。料金は一週間以内に私の名前で一緒にお振込みしますが宜しいでしょうか？それから あつかましいですが村民特価でいいですか？分析結果はこのアドレスあてに添付でお願い致します。宜しくお願い致します。
なんでんかんでん村
村長 原 裕一郎
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縁の花村の趣旨説明
縁の花村の目的は智閥創りです。智閥とは、２１世紀、高度情報社会が始まった時に、工業社会の財閥（会社）に代わって、次の社会を担う新しい組織です。幕末、農業社会の江戸時代から、日本は、志士達の力で、明治維新、（産業革命）を起こしました。その志士の一人、尊敬する坂本竜馬は、浪人達と、新しい組織、会社、海援隊を、日本で一番､最初に作りました。後の三菱財閥です。縁の花村もそれを理想にしています。現在は脱藩する必要がありませんが、インターネットのバーチャルの世界で、全国から、同じ志や価値観を持ったいろんな人が集る事で、大きな力になれると信じています。これが、縁の花村です。将来、時期が来たら、日本や世界､維新の為に活躍したいと想っています。是非、賛同する人は村人になって下さい。また、縁の花村では、いろんな村人が送ってくれる情報を、選り好みせずに、全部、縁の花村情報として送っています。少し長いかもしれませんが、きっと必要な情報もあると想います。宜しくお願いします。
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縁の花村 紫陽花（アジサイ）村長
縁の花村の申し込み （名前 匿名 府県 年齢 メール番号 簡単な自己紹介をお願いします。それで縁の花村の村人になって頂けた方には次回から、無料で縁の花村情報送らせて頂きます）
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