縁の花村情報 第72号 4月28日
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1、縁の花 205号「夢のプラットホーム」誕生しました。
縁の花 205号「夢のプラットホーム」が誕生しました。「プラットホーム」とは、英語で言えば、駅の待合い所という意味があります。駅の待合所は、電車で、いろんな所から来た人が、休息する所です。何か、人が集まるホットな気分を感じさせる素晴らしい名前だと想います。今、この「プラットホーム」が、全国で、60箇所ちかくも誕生しているそうです。しかも、全部が全部活動している訳ではありませんが、活動しているプラットホームは、コミュニティ(居住地域を同じくし、利害をともにする共同社会) として立派に活躍しているそうです。紫陽花は、そんな「夢のプラットホーム」の話を聞いて、これこそが長年探し求めていた知閥ではないかとピーンと来ました。紫陽花自身、大阪でも始まる、最初の「プラットホーム」を立ち上げるご縁に参加できた事、縁の神様に感謝しました。紫陽花の夢である知閥作りの為にも、縁ある人達と、大阪での「プラットホーム」成功させたいと想います。また、この「夢のプラットホーム」ができる事は、紫陽花にとっては、「縁の花村」の進化を意味します。縁の花村も大きく成長する事になります。楽しみにしていて下さい。お読み頂けたら幸せです。
2、五日市剛さんからのお手紙紹介
縁の花第202号「ツキを呼ぶ魔法の言葉」が好評です。ヤフーなどの検索サイトでも最初に出てくるおかげさまで、一日、２０~0３０アクセスあります。4ヶ月間しか経過していないのに、もう１２５９アクセスあります。紫陽花自身、「無限の無限の幸せ」を感じているのです。
また、第202号「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は、読者であるかっば堂の山口明義さんのおかげさまで、五日市剛さんに渡して頂いています。縁結びのお仕事をして頂いたのです。しかも、山口明義様を通して、お葉書で感想も頂いています。ご紹介します。
「山口様、縁の花「ありがとうございます」とてもよく考察されていると思います。紫陽花さんによろしくお伝え下さい。いつか3人で食事でもしたいですね。「つきを呼ぶ魔法の言葉」の小冊子がずいぶん売れているようです。びっくりしっ放しです。五市日剛」
とても嬉しいです。やったねえです。
3、縁の花 リンクコーナー
ブログ(日記)が大流行です。ホームページからブログに変更する時代が来るのも早いと想います。
紫陽花と縁ある人達も、次々とブログのホームページ立ち上げています。ご紹介します。
スズランさんが書いているHPです。 「魔女の智慧」 http://plaza.rakuten.co.jp/witchai
青山さんが書いているHPです。クァンタム癒しの広場 http://purple.ap.teacup.com/ascension/
宮本食吾さんがやっている呼吸の家の縁が広がっています。講演会もおこなわれています。
いい話の新聞社にも取り上げられるみたいです。縁の花では、昔から、呼吸する家応縁しています。縁の花 第148号 呼吸する家「宮本食吾」 お読み頂けたらと想います。
また、友人の人が、呼吸する家のサイトを作って顔晴れっています。
呼吸する家 http://kokyudaigaku.org/kokyusuruie.index.html#menu
紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」
紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」は、縁ある人と、お互いの「無限の無限の幸せを」を話す事で、幸せの波動を交換したいと想って始めています。そうすれば、お互いに益々、幸せになると想っています。返事は、結構です。紫陽花の「無限の無限の幸せ」を知って頂けたら幸せです。
4、謎の「パソコンお助けマン」登場
縁とは本当におもしろいものです。大好きな森信三先生の言葉に、「人間は一生のうち会うべき人には必ず会える。しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に」というものがありますが、紫陽花は、謎の「パソコンお助けマン」とは、まさしく、会うべきして、会うべき縁だと確信しています。きっとお互いの魂で約束していた縁だと想うのです。しかも謎の「パソコンお助けマン」さんは、紫陽花と同じ泉大津市です。これは、奇跡です。前から求めていた「パソコンのお助けマン」さんと、同じ泉大津市で巡り会える幸運に恵まれるなんて本当にツイてると想います。
また、その謎の「パソコンお助けマン」のおかげさまで、早速、紫陽花のコンピューターの環境は大きく激変しています。というのも、「謎のパソコンお助けマン」さんとは、縁の流れがスムーズで、すぐに紫陽花邸に入って貰いました。そこで、パソコンの助言頂きました。紫陽花自身、前からずっと疑問というか、抱えていた気が付かなかったストレスが、見事に消えたのです。なぜなら、お恥ずかしい話ですが、紫陽花の持っているコンピューターのマウスは、いつの頃からか、スムーズに動かなくなっていたのです。特にコピーする時にも、途中までしかなかなか動かなくて困っていたのです。しかし原因は分かりませんでした。きっとマウスとコンピューターとの接触が悪いのではないかと漠然と想っていたのです。でも、謎の「パソコンお助けマン」に、早々と呆れられてしまいました。マウスの中にある4箇所のベルトを掃除するように言われて、掃除したら見事にマウスさんスムーズに動くようになりました。紫陽花自身、マウスを綺麗にしないという意識はまったくなかったです。何とか動くので、こんなものかと我慢していたのです。だけど、スムーズに動かない事で、知らず知らずの内に、ストレスを抱えていたと想います。動くようになって、初めてその事に気が付いたのです。「パソコンお助けマン」さんにはとても感謝しています。
しかも「パソコンお助けマン」さんには、紫陽花が抱えていたコンピューターを新しいものに換える事に関しても助言頂きました。紫陽花のコンピューターは、2000年7月に買ったもので、とても古いです。これだけ膨大な縁の花の情報を入れていたら、大変でしょうと指摘されました。スピードは遅いし、よく固まって動かなく事はありませんかと言われたのです。紫陽花自身、その事に関しては、とても感じていましたが、それが当たり前だと想っていました。最新のコンピューターの性能知らなかったのです。しかし、「パソコンのお助けマン」さんの話を聞いて、新しいものに変更する事を決めました。アクアさんから、紫陽花のコンピューター悲鳴をあげているという助言頂いていたので、いつか自然の流れで、こうなると想っていました。今まで、紫陽花と共に、縁の花を育てるという使命を果たしてくれていたパソコンさんには「ありがとうございます」したいと想います。
その上に、紫陽花が幸運だったのは、「パソコンお助けマン」さんが、ヤフーのオークションで、安い高性能のパソコンを探してくれた事です。オークションで、いろんなパソコンが売買されている事は知っていましたが、詳しくはパソコンの事を知らない紫陽花にとっては、縁のないものでした。
値段の価値が分からないので、買う気はなかったのです。専門店で買う方が安心だったのです。だけど、「パソコンお助けマン」さんが選んでくれるのなら安心です。少しお礼をしても、本当に安い金額で、Windows のものが手に入ったのです。しかも素人の紫陽花にとっては、今までのデーターを、新しいものに入れ替える作業に関しても、とても大きな不安がありましたが、「パソコンお助けマン」さんがお助けしてくれると想ったら心強かったです。いえ、「パソコンお助けマン」が全部してくれました。古いパソコンからチップを取り外して、新しいパソコンに設置してくれたので、データーは、全部入れ替える事ができたのです。この事も素人の紫陽花では、不可能だったと想います。特に、メールの情報が、どこにあるのか分からないので、とても悩んだと想うのです。さすがはプロです。ほとほと感心してしまったのです。だから今、紫陽花のコンピューターは、最新のコンピューターになりました。スピートが早いので、とても「無限の無限の幸せ」なのです。
そして何よりも、紫陽花は、「パソコンお助けマン」さんと、いろいろ話をして、持っている素晴らしい技術と考え方に、感動しました。謎の「パソコンお助けマン」さんも、ありがとうございますの言葉を唱えていますし、いろんな真理を求める活動もしています。七田式の右脳開発からナポレオン・ヒルなどのいろんな潜在開発から始まって、今までに多くの事をやってきています。紫陽花の考えとも一致して、とても楽しい人なのです。こんな人が、同じ泉大津市に住んでいるとは驚きです。
ですから紫陽花は、謎の「パソコンお助けマン」さんの、自分の持っている何百万円もの価値のあるコンピューターの知識を生かして、縁ある人に貢献したいという「パソコンお助けマン」の活動を支縁させて頂く事にしました。「パソコンお助けマン」さんにも、安いお礼で、縁の花村の村民や読者のパソコンに対する悩みに答えて頂く事もお願いしたのです。もちろん、快く応じてくれました。だから、皆さんの中で、パソコンの事に関して、何でも聞きたい人があったら、縁の花の紹介でという事で、メールで聞いて頂きたいと想います。近畿圏の方なら、自動車で出張もしてくれるそうですし、遠くの人でも、今のコンピューターの環境は、インターネットを通して、その人の状況が、パソコンの画面で分かるので、簡単に指導できるそうです。是非、「パソコンお助けマン」さんと縁を持ったらいいです。最新のソフト使ったら、本当に素晴らしい事ができるので、何度も目から鱗が落ちると想います。是非、ご縁を持って下さい。
5、フォトン・ベルト 第13号
渡邊延朗先生から、フォトン・ベルト情報送って頂いています。信じる、信じないは皆さん自身のご判断ですが、大変な情報だと想います。しかも予知夢の情報も反響ありますし、宇宙からものすごいエネルギーが放出されたというニュースには驚きました。しかも昨年の12月にも、「銀河系巨大爆発太陽３０万年分の質量、０．２秒で放出」という事が起こっているそうです。これからも宇宙に関しても関心持ち続けたいと想います。
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●○● [フォトン・ベルト レポート] 第13号 2005/4/18
○●○ 宇宙の法則研究会
●○● http://www.net-g.com/photon/reset.html
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2005年のカタストロフィー（大破壊） 2005年4月
北米大陸のオレゴン沖では異常な大深度群発地震が発生しています。この１年で約
３
８００回を超える地震が発生したと報告されています。他でも大深度地震が発生して
無
気味な兆しがあります。
また、アメリカ中部でも頻繁に地震が発生するようになってきています。また、カ
ム
チャッカでは火山が３カ所同時に噴火したのを始め世界各地で火山が活動しています。
オーストラリア、ギリシャ、ニュージランドなどでも多くの海底火山が同時に噴火し
て
います。最近では４月６日グアム島に近いマリアナ諸島のアナタハン島で突然火山が
噴
火し、噴煙は成層圏に達するほどでした。ほぼ同時期、アメリカ西海岸のセントヘレ
ナ
火山も噴火、メキシコ、フィリピンでも火山の噴火が起きています。
昨年末のスマトラ沖での巨大地震の発生以後、福岡市西方地震さらには２度目のス
マ
トラ沖地震に象徴されるようにきわめて深刻な状態が続いています。ところがそれ以
上
の深刻な事態が昨年の１２月２７日に起きていました。１２月２７日はアジア各地に
巨
大な被害をもたらしたスマトラ島沖地震が発生した翌日にあたりますが、ではその日
に
何が起きたのでしょうか。約２か月後の２月２０日、朝日新聞が宇宙史上かつてなかっ
た驚愕すべき事実を次のような見出しで伝えました。
”太陽エネルギー１５万年分を放出 銀河系で巨大「爆発」”
太陽エネルギーの１５万年分を一瞬で放出する爆発現象が昨年末、銀河系内の特殊
な
中性子星で起きていたことが分かった。米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は１８日、欧米の
複
数の人工衛星や電波望遠鏡が「爆発」を観測していた事実を公表した。過去に太陽系
外
で観測された天文現象では最も明るく、地球の電離層も一時的に乱されたという。
この時放出されたエネルギーが宇宙全体あるいは地球全体にどのような影響を与え
た
かはいまのところわかりませんが、イギリスのＢＢＣ放送は地震（Ｅａｒｔｈｑｕａ
ｋ
ｅ）ならぬスペースクエーク（Ｓｐａｃｅｑｕａｋｅ）だと報道したといいます。し
か
しいずれにしても前代未聞の出来事が起きたということは明白です。
あるサイトでインドの科学者たちが本気になって心配しているのが２０１２年頃に
起
きると思われる磁場逆転だ、という情報を最近見つけました
（http://www.indiadaily.com/editorial/1753.asp）。
インドの地球物理学者と宇宙物理学者の集団と一緒に働いて居るコンピュータ技術
者
によると、地球と太陽は２０１２年に磁極逆転の過程を通るというのです。磁極逆転
は、
前回は恐竜が絶滅した数百万年前に起きたといわれています。磁極逆転は、南北極が
逆
転するという現象です。このインドの技術者が科学者らの情報をもとにシュミレーショ
ンを行ったところ、この磁極逆転は２０１２年頃に起こる可能性が高いというのです。
さらに、この磁極逆転によって地震、地滑りが増えることも予測されています。
なぜこのような磁極逆転の懸念が引き起こされるかというと、年々この地球の磁場
が
減少しているからです。 ２０００年前には４０ガウスあった磁場が、いまでは平均
で
０．４ガウスまでに減少していて、その磁気減少も年々続いているのです。
磁極逆転のメカニズムと天変地異の多発
地球内部は科学者によると、内外の核、下層と上層のマントルから成る。桃の内部
の
様な層に成っている。中心の「穴」は「核」と呼ばれる。ほとんどが鉄、一部はニッ
ケ
ルで出来ていて、約１０〜１５パーセントは比重の軽い物質−おそらくシリコン、あ
る
いは酸素か硫黄である。核自体は２つの同心部分、固体の「内核」と液体の「外核」
で
出来ている。桃の果肉に対応する大層は「マントル」呼ばれる。地球の内核と他の層
の
相互作用は地球の電磁的特性を引き起す。どかんらん石、輝石、クオーツ、ペリクレー
スなどの岩石質の鉱物から成り立っている。
地球の内外核における極端の乱れを示す現象は、最近の火山と地震の多発との関連
性
を示すコンピュータモデルがある。それを裏づけるように世界的にも巨大地震が発生
が
続いている。過去の２００年記録されたことのないような大型地震がこれまで３回起
き
ている。さらに海底火山の噴火と地震の発生は、過去３年間で８８パーセントも増加
し
ているのが現状である。
磁場の減少は磁極逆転をも引き起こす引き金ともなりますが、そのほか様々に地球
に
深刻な事態をもたらします。たとえば磁場が減少すると、地上ではガン患者が増加し
ま
す。これは地球の磁気圏が減少することで、太陽から大量に放射される有害宇宙線の
量
が増加することが原因となります。有害宇宙線の増加は、地球上のあらゆる生命体の
免
疫力を大幅に低下させるのです。
結論からいうとインドの研究者たちは、地球の磁場減少によって２０１２年迄にこ
の
地球に生物が生存できなく可能性があることを懸念しているのです。さらに地球の磁
場
が減少すると、宇宙空間を漂う小惑星が引き寄せられてという現象も起きています。
小
惑星が地球に激突する現実を数年前にハリウッドが映画化したので、その恐怖の実態
を
皆さんも理解できると思います。
仮にいまの地球の磁場がゼロになった場合、どのような現象が起きるのでしょうか。
最も現実的なシナリオは、地球の自転がリバース（逆回転）し始めることだといいま
す。
つまり、いままで太陽が東から昇っていたのが自転のリバース現象で、太陽が西から
昇
りはじめる可能性があるのです。
最近、あるサイトで次のような投稿がありました。
予知夢の情報です。
6、なんでんかんでん村情報
なんでんかんでん村情報を第170号~第189号まで掲載しています。
また第190号も掲載しました。福岡では余震が続いていますが、原裕一郎村長、顔晴れ(ガンバッテ)います。
縁の花村は、原裕一郎先生の「なんでんかんでん村」とは姉妹村提携をしています。縁の花の読者で、「なんでんかんでん村」に入村する人も多いです。よかったら、皆さんも村人になってあげて下さい。
縁の花 なんでんかんでん村コーナー なんでんかんでん村情報 第170号~第190号
7、いのちの風情報
いのちの風 ４００号〜４１１号まで、全号掲載しました。また通信の名前は、いのちの風、著者も石黒大圓に変更しています。今までの石黒通信が、正式な名前「いのちの風」になったのです。しかも朝日新聞で、石黒大圓さんの活動紹介されたりもしています。名前を石黒大圓にした効果が早速ある感じです。石黒大圓さん、ますますツキだしたようです。
いのちの風通信の送信を希望する方は、ishiguro@a1.hey-say.net へどうぞ。
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縁の花村 紫陽花（アジサイ）村長
縁の花村の申し込み （名前 匿名 府県 年齢 メール番号 簡単な自己紹介をお願いします。それで縁の花村の村人になって頂けた方には次回から、無料で縁の花村情報送らせて頂きます）
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