縁の花村情報 第76号 7月5日

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1、ミクシィに多くの「縁の花村の村人」もはまっています。

「縁の花村の村民」の皆さん、いつも「ありがとうございます」そしてお久しぶりです。考えてみたら、縁の花村村情報、1ヶ月間もちかくも出していませんでしたね。済みません。心配してくれていた人もいると想います。実は、縁の花2005年夏号を出す事と、先月号でご紹介したミクシィにはまっていました。いや、ミクシィは面白いです。

また、縁の花村の全村民、一人一人にミクシィのご招待状を出しましたが、100名ちかい村人さんの中で、20名ちかくの人が、紫陽花を信じて参加してくれました。ものすごく嬉しいです。ミクシィといわれても、殆どの人が一度も聞いた事もまだない中で、参加してくれたのは、皆さんが、紫陽花を信じてくれた結果だと想うのです。

しかも参加してくれた村人さんの中には、「なんでんかんでん村」の原村長、「かぼちゃ村」の小松村長、「岩生百子通信」の百子さん、「いのちの風通信」石黒大圓さん、アクア通信のアクアさんと、すばらしいメンバーが、集まりました。特に、石黒大圓さんは、やるだろうと想っていましたが、早速、ミクシィを自分の活動、「いのちの風通信」「いのちと出会う会」に使って大暴れしていますし、アクアさんも、ミクシィの水が合うのか、紫陽花村長を尊重する気持ちがなく、ぼこぼこマンにしています。また、小松村長も、空を破って、粋な面白い文章を書いて楽しませてくれていますし、岩生百子さんも、今までない一面、すてきな家族の事を紹介してくれています。今まで以上に、皆さんに対して、親近感がわいているのです。

その上に、紫陽花の地元である泉大津市のメンバーも、大活躍を始めました。謎のパソコンお助けマンさんや指流喜男さんと紫陽花で、いつの間にか、磨の泉大津市トライアングルまで結成されていますし、縁の花村/かぼちゃ村の合同掲示板のメンバーも戻って来ました。このミクシィは、どうやら、神様がプレゼントしてくれた縁造りの加速装置です。今までの何倍も、縁が急速に深まっているのです。

いや、もうすごい、すごい、すごいとしか紫陽花は、言えません。

是非、皆さんも、ミクシィに興味あれば、紫陽花にメール下さい。

ミクシィの世界は、会員制度なので、ご紹介者からの招待がないと入れません。

紫陽花は、「無限の無限の喜び」でご招待したいと想います。

ただし、紫陽花は、ミクシィだけでなく、「縁の花/縁の花村」「夢のプラットホーム」も大切にしています。

すべては、紫陽花のやっている活動、智閥創りにとって、大切なものです。

紫陽花の智閥創りの一貫としても、「ミクシィ」と楽しみたいと想います。

これからは「縁の花・縁の花村」「夢のプラットホーム」「ミクシィ」の3本柱で、大いに暴れたいと想います。

 

  2、 縁の花 第208号「ミクシィ」が誕生しました。

 早速、縁の花で、ミクシィの事を書いてしまいました。できるだけ、詳しく書いたつもりです。

 是非、お読み下さい。

縁の花 第208号「ミクシィ」

 

 

    3、紫陽花のミクシィの日記

  紫陽花は、ミクシィに毎日、できるだけ日記を書いています。それに対して、マイミクシィの仲

間が返事をくれるので、とても楽しいです。会員でない人が、ミクシィの世界に入れるか、どうかは

分かりませんが、日記少しご紹介したいと想います。

        紫陽花の日記 

縁の花 第208号「ミクシィ」が誕生しました。

 

 

        紫陽花の日記

 先日、石黒大圓が、活動している「いのちの出会う会」で、『映画「with・・・若き女性美術作家の生涯」上映会』がされました。チベットで、ボランティア活動していた画家、佐野由美さんの生き方に感動しました。信じられないぐらいいろんなシンクロありました。その日記を紹介します。

 

『映画「with・・・若き女性美術作家の生涯」上映会』

『映画「with・・・若き女性美術作家の生涯」上映会』見てきました。
いや良かったです。物語は、阪神大震災でも一番の被害を受けた長田区で、何もかもなくし、絵を描くという事が、何の力もないと感じた若い女性佐野由美さんが、家から大事なものを持ってくる事を許された時に、神や絵の道具を持って帰ってきて阪神大震災の被害を受けても、苦しい避難生活のなか皆で励ましあい生きる姿を美術学生としてイラスト日記におさめた事から、この映画の物語は始まります。それが後に本となって、大変売れる事になるのです。しかもそれでボランティアのすばらしさを感じた佐野由美さんは、「長田のために何かしなければ」とボランティア活動を始め、映画ではありませんでしたが、予約レストランGatoの北口みずほさんや、ご主人の人とご縁を持ち、ご主人のすてきな絵も残しています。唯一Gatoで、佐野由美さんの個展も開いています。その上に佐野由美さんは、日本で、いろんなボランティア活動をしていたのです。そして大阪芸術大学美術学科を首席で卒業するとボランティアとしてネパールへ行きます。それを、テレビ局が、どういういきさつで取材する事になったのかは分かりませんが、おそらく紫陽花のよそうでは、由美さんが書いた本が有名になった事や、大阪芸術大学美術学科を首席の人が、ネパールにボランティアに行く事もあって、運命的にカメラに収めていたのです。そしてそんな中で、佐野由美さんは、2ヶ月間で、現地の言葉を覚え(すごい)貧しさの中でも明るく生きる子供たちやその家族と交わり、その姿をスケッチに描来ます。これがわずか10分、15分で書き上げる早業なのです。映画でも、すばらしい絵の数々と粋なコメントに、胸を打たれました。  そして1年後の帰国直前、自動車事故で逝去。 享年23歳。 遺体安置所の由美さんに取りすがって号泣されているご家族の姿に、多くの人の胸が打たれました。紫陽花も、少し泣いてしまいました     

しかし紫陽花が、本当に感動したのは、その映画を見た「いのちと出会う会」に参加した人達の意識です。この日は、きっと佐野由美さんも、会場にいて、みんなの絵を描いていたと想います。
というのも、映画が終わった後の語る時間では、Gatoの北口みずほさんが、生前の佐野由美さんが書いてくれたご主人の絵を持って来てくれたり、その北口みずほさんをお誘いしたのが、cocoさんで、二人は天然姉妹の関係だったりと、本当に多くのシンクロが一致したからです。すごいの連発で、紫陽花は、鳥肌がたったのです。
だから2次会、大いに楽しかったです。監督の棒葉さんや由美さんのお母さんも参加してくれて、映画の話題で盛り上がりました。普通は、監督さんと2次会で話すという事もありません。本当に、いろんなシンクロを重なって、ここの場所にいるのは、偶然ではない、選ばれて参加しているという事、心から感謝しました。
「ありがとうございます」
今も、僕達を見つめてくれる佐野由美さんと縁が持てて、ますますツイてる紫陽花より〜
  縁の花村 紫陽花

    

 

紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」

  紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」は、縁ある人と、お互いの「無限の無限の幸せを」を話す事で、幸せの波動を交換したいと想って始めています。そうすれば、お互いに益々、幸せになると想っています。返事は、結構です。紫陽花の「無限の無限の幸せ」を知って頂けたら幸せです。


4、ありがとうおじさんの小冊子 100万部配布運動 ただ今大展開中!

 

 紫陽花の家にも、「ありがとう村」から、ありがとうございますノートが届きました。ありがとうございますノートの名前は聞いていましたが、この頃、ありがとう村に行っていないので、情報不足です。ありがとうございますと書き込みノートかなと想っていました。しかし、つい最近、ある人から「ありがとうございますノート」見させて頂いた、すばらしい小冊子だという事は分かりました。何と「ありがとう村」では、その小冊子を、8月7日の「ありがとうございます祭り」までに、100万部無償で配布するそうです。それを初めて知った時には、100万部とは、すごいと想いましたが、正直言って、いくらありがとう村でもできるのかなと想いました。いつもありがとうございます大神様のする事には驚かされます。だけど、「各自が自由な形で(ポストに入れる、集会で配る、等々)配布してくだされば結構です」というのであれば、可能な数字ですし、実際に、千冊、二千冊、配りたいという人もでています。紫陽花は、そんな人達から、また教わりました。この事に関しては、いろんな事をいう人はいるかもしれませんが、それだけ今、日本や世界、地球は大きな危機を迎えているのだと想います。多くの人が、具体的な事をしないといけないのです。縁の花村でも、後に続きたいと想います。縁の花村の創業記念として、皆さんに3冊から5冊程度プレゼントします。お読み頂けたら幸せです。是非、多くの人に配布して下さい。

 

 

  伊呂波村、やすらぎの村

 ありがとう村か緊急のお願い!

 感謝の真祈りを伝える為の小冊子を配布するときに、神さまの強烈な光が注がれ、神さまによる光の種蒔きが行われます。その光の種子は、神さまの愛の光を浴びて、発芽し、生長し、実を結びます。
 8月7日(日)のありがとうございます護摩を頂点に神さまの大愛の無限の無限の大光明が降り注ぎます。

 その時までに、100万部の小冊子を配り終えるように、神さまによる光の種蒔きのお手伝いをさせていただきたいと思います。 各自が自由な形で(ポストに入れる、集会で配る、等々)配布してくだされば結構です。 できれば一人で1000部以上配ってくだされば、たぶん可能な数字です。
 お手伝いして下さる方は、ありがとうボランティアグループまで至急にご連絡ください。


ありがとうございますありがとうございます

 

ありがとう村より次のような嬉しい・幸せなご案内です。

小冊子『ありがとうございますノートから』をどんどん無償にて送り出しておりますので、

読んでみたい方はお申し込みください。

送料のみ(コレクトコール575円〜1015円)ご負担下さいませ。

 

@ 

 感謝の真祈りを伝える為の、新しい小冊子が誕生しました。

『ありがとうございますノートから』という小冊子です。

感謝の真祈りを祈れる自分になる為には、何が本当に必要かを体系的に編集されています。

感謝の真祈りを祈れる自分になりたい人にとっては、無限の価値ある必携の書、座右の銘となる

ことでしょう。

一人の女性の神さまへの報恩感謝の熱意が、素晴らしい光の結晶(珠玉の小冊子)を生み出しました。

神さまの愛の光が、この小冊子を通してふりまかれ、一粒万倍となって、幸せな人を加速度的に

生み出してゆくことでしょう。

 

神さまのお手伝いをさせていただきたいと願っている方は、ぜひこの小冊子を縁ある方々に無料贈呈する運動にご参加下さい。

 

 

★船井幸雄.comにも下記の記事載ってましたので紹介します。

 2005年6月10日

 

「ありがとうございます」の生き方

 

 日本一の「つき男」と言われている五日市剛さんは、「運をつけるコツ」は、常に感謝し、

「ありがとうございます」と折々に言うことだと言っています。

 

 私も実践していますが、これは確かに効果があり正しいようです。

これについては同氏の『ツキを呼ぶ魔法の言葉』を参照ください。

 

 ところで、先日、『ありがとうございますノートから』という小冊子を友人からもらい

ました。 読んでみてびっくりしました。マクロに読むと実によく分るのです。真理が分り

やすく書かれています。

 

 インテリや理屈っぽい人は、言葉の末端にこだわる人が多いですから、この小冊子をその

まま受け入れないかも分りませんが、マクロに読むと、真理がこの小冊子につまっていました。

しかも無料で複製自由です。これこそ本物の証拠です。

 この本の「はじめに」はつぎのように書かれていました。お読みください。

 ありがとうございます

 

  はじめに

「ありがとうございます」という言葉は 本心を引き出し、本心を輝かすための最高の祈り言葉

です。

日々瞬々刻々『ありがとうございます』と心に唱え続けて生きるなら、真実の人生を歩むことに

なり、人生の真の意義も自然に解明されるのです。

 この世の人生は短いものです。あと何年ぐらいは生きられるだろうと予定していても、明日に

は死んでこの世に居ないかも知れないのです。

この短い人生において何が一番大事なことか、よくよく見極めなければならないのです。

 先ず、自分自身を正しく知ることが大切です。本当の自分・本心の自分を、しっかりと把握す

ることによってのみ、自己の天命も人生の目的も、明らかになるからです。

本当の自分とは何か?肉体なのか?魂なのか?生命なのか?自分自身を深く深く掘り下げ、心か

ら納得できる、真実の自分を見出さなければならないのです。

どの自分を掴むかで、その人の人生の目的も生き方も、必然的に定まってしまうからです。

 本心の自分にとって満足できる生き方とは、永遠を見通し、全宇宙を眼下に収め、置かれた

立場で、神さまの御心である最高表現を自分の世界に実現し、全宇宙のすべての表現を自由自在

に味わう生き方です。

感謝に始まり感謝に終わる生き方こそ、

本心の自分の自覚を深め、本心の自分を光輝かすものです。

 『ありがとうございます』と唱えることは、神さまの働きと一つになり、神さまの側に立つこ

とです。どんなに泣き叫ぼうとも、助けを求める心では、神さまの御心に波長が合わないので、

助けを受け取ることは不可能です。神さまの助けを受けるのも、無限の段階が有ります。

 

いつまでも自分に合わせて助けてもらおうとするのは、求める心です。

本心の心をしっかりと生きるということは、常に神さまを中心に・神さまを第一に、何よりも神

さまへの感謝と奉仕を最優先して、神さまとの交流を密接にすることです。

 真実の祈りには、絶大なる力が在るのです。この真実の祈りを、祈れる自分・祈る自分に成る

ことが、本心の自分に戻ることです。

 この世に神の国(地上天国)を実現させるには、本心の自分が自由自在にこの肉体を使って、

真・善・美・聖を表現してゆかなければならないのです。

一日も早く、本心こそが真実の自分であると思い返して、この肉体の場に本心の無限の大光明を

輝かせてゆかなければならないのです。

業想念{ごうそうねん・・・五欲(財欲・名誉欲・色欲・食欲・睡眠欲)、三惑(むさぼり・い

かり・おろかさ)等々}をつかんでその奴隷となり、七難八苦を引き寄せて地獄絵図を描くのは

愚かしいことです。

この肉体の場に本心(神の御心)、即ち神の愛を・神の知恵を・神の生命を輝かせてゆくことが、

真実の人生の目的です。

そのためにはまず、徹底感謝の心で神の御心(神の愛・神の知恵・神の生命)を受け入れてゆく

ことです。

 現実ばかり見ていては、現実から心に取り入れたものしか表現できないのです。

 移り変わる姿や浮かび出て来る業想念に囚われない為には、一心不乱に『ありがとうござい

ます』と唱え続けることです。『ありがとうございます』と唱え続ければ、必ず神さまの大きな

加護を受けて、本心の感謝の心が輝き出て来るのです。

先ず『ありがとうございます』と唱え続けてみることです。そうすれば心に光が射し込んで来て、

心が明るく・安らいで来るのが良く判るのです。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。・・・(抜粋ここまで)

 このとおりだと思います。

(私が神がかったのではありません。人生の奥を考えるとこう言えばいいと思うのです。)

 この本の著者がだれだか私は知りません。「ありがとうおじさん」だという説があります。

 ともかく内容にびっくりしましたので、紹介します。

                

 

   5、岩生百子通信 6月号 「自意識過剰? 被害妄想」掲載しています

 

今まで、実は、百子さんとはお会いもしていなかったのですが、ミクシィを紹介した事で、ご縁が大きく広がりました。ミクシィの日記を通して、百子さんの家族や、百子さんの個性も、少し分かった気がします。これからも支縁させて頂きたいと想います。

 

   6,アクア情報

 アクアさんからも、アクア情報頂いています。6月21日(火) 宇野先生の講演会に行った時の内容です。

  アクアさんの情報

7、いのちの風通信

「いのちの風」の石黒大圓さんの勢いは、止まりません。ミクシィでも一大旋風を巻き起こしています。その「いのちの風通信」第422号まで掲載しました。佐野由美さんのものがお勧めです。

 石黒大圓さんの送信を希望する方は、ishiguro@a1.hey-say.net へどうぞ。

いのちの風通信 縁の花支縁サイト

 

 石黒大圓さんも、ミクシィにはまって、ますます猛進しています。もうこの勢いは、誰にも止められないと想います。

   

   8、なんでんかんでん村情報

 原裕一郎村長もあいかわらずお元気です。ミクシィでも、chibatuさんでご活躍しています。

 第197号まで、掲載しました。

     縁の花 なんでんかんでん村コーナー

 

縁の花村は、原裕一郎先生の「なんでんかんでん村」とは姉妹村提携をしています。縁の花の読者で、「なんでんかんでん村」に入村する人も多いです。よかったら、皆さんも村人になってあげて下さい。

  

 

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 縁の花村 紫陽花(アジサイ)村長

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