縁の花村情報 第79号 10月1

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    1、9月11日の総選挙結果

9月11日の衆議院選挙の結果が出ました。小泉首相の圧勝です。自民党・公明党で、まさか、3分の2を取るとは、菊も夢にも想いませんでした。今まで、不可能だったと想われていた憲法改正さえ可能です。参議院の存在も、気にしなくていいのです。本当にすごい事になりました。まさに、日本のこれからの運命を決める衆議院選挙になったと想います。

また、菊としては、さすがにこの結果には落ち込みました。今回の小泉首相の選挙に関しては、何か得たいの知れないものを感じていたからです。はっきり言って外国の勢力、米国の意志が感じられたのです。何故なら、菊は、今の小泉首相の郵政法案が可決したら、郵便局の貯金、300兆円以上というものを、民営化という名前の元に、米国に取られるという確信がありました。まさしく第2の新生銀行です。年次改革要望書というものを見ても、それは実現する可能性が高いと心配していたのです。

しかも、国内の各テレビ局や各新聞などのマスコミ各社や、いっせいに、放送法、公職選挙法違反をしてまでも、小泉政権を応援していたという噂もあります。膨大なお金が、米国から、日本に流れているというのです。いつもテレビで見ている米国の保険会社の宣伝を見ていたら、納得できます。それを森田実さんやあの田中角栄首相を失脚させた、立花などの評論家の人達が、必死に警告してくれていたのです。

でも、そんな声は、一般の国民に届く訳がありません。情報源が、テレビや新聞の多くの一般の人では、船井幸雄先生が言うように、年次改革要望書という言葉自体知らないと想います。菊自身、日本人の意識について本当に考えさせられたのです。

しかし菊が、もっと落ち込んだのは、民主党の代表になった、前原誠司という人です。良くはしりませんが、松下政経塾出身で、母子家庭の中で、苦労したとの事です。若くて、ハンサムのイケ面です。菊自身、頼もしいと想いますが、ネオコンという事です。自民党だけでなく、民主党まで、米国の意志で動く政権になった感じです。小泉首相を操っている影の存在が、そこまで計画していたら、もうお見事だとしか言いようがありません。

正直、これからの四年間で、日本に何が起きるかと考えたら、・・・・・・なのです。

だけど、菊は、それもすべて必要があって、天がお許しになった事だと解釈しています。すべては、「日月神示」の言う悪くなって、良くなる仕組み、きっと「最後の一厘」が、最後に出てくるのだと想います。いえ、そう信じたいです。

また、小泉首相も、ここまで勝利したら、かえってやりにくいかもしれません。もう言い逃れは、できません。

菊は、最後まで、天を信じて、この結果を受け入れたいと想います。しっかりこれからも、政治の世界に関心持ち続けたいと想います。もう立ち直ったので、ご安心下さい。

 

2、ありがとう村からの最後のメッセージ

 八月七日、「ありがとうございます」祭が、開催されました。前号で、ご報告したように、すばらしい祭になりました。青い光の柱がずっと、ありがとうございます護摩木の場所に建っていた事、確かかに見ました。残念ながら、肉眼では見えず、デジカメで見た時しか見えませんでしたし、写そうとしても写りませんでしたが、あの感動は忘れません。本当にすばらしい経験だったのです。

 しかしその後も、「ありがとう村」では、いろんな事があったみたいです。詳しい事は、菊には分かりませんが、天の方針が大きく変わって、「ありがとう村」のツアーや「ありがとうおじさん」の話もいっさいなくなります。月一回の「ありがとうございます護摩」や年一回の「ありがとうございます祭」も中止になりました。「ありがとうおじさん」と一緒に祈る事も、できなくなった感じです。

 それを簡単に言えば、もう、「ありがとうおじさん」や「ありがとう村」から完全に離れて独立しろという事だと想います。

 河童堂の山口さんから頂いた、「ありがとうございます」の資料、最後のメッセージ掲載しました。

 お読み下さい。

     「感謝の真祈りを祈れる自分になる為に」

     「祈りの神さまの最後のメッセージ」  

 

3、菊も携帯持ちました。

とうとう、菊は、何年ぶりかで携帯電話と再び縁を持ちました。これは、菊のマイミクシィの仲間が、驚いて、何人も書き込みくれたように、大事件です。というのもの、前に菊が持っていた時は、メールなどのIモードなどはなくて、通信機能、お話だけでした。その時に、声が小さくて、なかなか相手の言っている事が分からなかった事と、人がいいのか相手に振り回された事で、携帯電話持つのつくづく嫌になりました。携帯電話恐怖病です。お金が勿体ないと想って、早々と止めてしまったのです。7,8年前になります。

また、菊自身、それで今まで困る事もありませんでした。メールなら、パソコンで十分です。毎日開けているので、情報社会に遅れる事もありません。望んでいない人からも、何処にいても電話かかってくる社会に、多くの人が平気でいる事が、不思議でならなかったのです。

でも時代の趨勢には逆らえません。恩師の原裕一郎のアドバイスもあって、紫陽花から菊に改名した事の記念として、携帯持つことにしました。しかも、ドコモのFOMAです。「なんでんかんでん村」の勧めている蘇生音と縁を持つには、どうしても必要なのです。

という事で、菊は携帯持っています。携帯電話の番号は、○○○です。今まで気がつきませんでしたが、自宅の電話には、かけづらいというのが、現在人の意識らしいです。正直言って、携帯電話まだまだ、使い方が分からないですが、せっかく持ったのですから、お電話頂けたらとても嬉しいです。皆さんの初電話待っています。\(^o^)

ただし、日〜木は夕方の6時以降、金、土ならいつでもOKです。でも、夜の10時以降は、ご遠慮願います。

 ※ちなみに、携帯の番号は、全部足したら、44の8、菊の運命数8になります。無理を聞いてくれた、上新電機さんには感謝です。

 

     4、「奇跡の水」が好評です

 奇跡の水、とても好評です。縁の花のHPや、ミクシィを通して、全国の人から欲しいというメールが来ます。平均したら、2、3日に一人はいます。そんな方には、「奇跡の水」と「ありがとうございますノート」と「ミクシィの資料」、幸せの3点セットとタルビンに入れた「奇跡の水」を送っています。おかげさまで、大変好評です。「ありがとうございますノート」には喜んでくれていますし、ミクシィにも、「奇跡の水」がご縁で参加してくれています。どれも無料なので、菊としても、「無限の無限の幸せ」なのです。

 また、そんな「奇跡の水」に関して、菊は、菊一人ではなく、ご縁を持った多くの人の力で、どんどん普及させていこうと想っています。名付けて、菊の電車男作戦です。電車男が、実話で、オタクの青年が、掲示板に書き込んだ事で、インターネット上の多くの人のアドバイスを得て、エルメスという綺麗なすてきな女性と、結び付くという奇跡が起こせたように、菊も、皆さんの力を貸して頂きたいと想ったのです。

 その為に、ミクシィでは、『「奇跡の水」の縁足跡帳』、縁の花のHPでは、『「奇跡の水」 菊のミクシィ日記』を作成しています。

 良かったら見て下さい。書き込みもお願いします。

       「奇跡の水」の縁 足跡帳

 

       「奇跡の水」 菊のミクシィ日記

 

紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」

  紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」は、縁ある人と、お互いの「無限の無限の幸せを」を話す事で、幸せの波動を交換したいと想って始めています。そうすれば、お互いに益々、幸せになると想っています。返事は、結構です。紫陽花の「無限の無限の幸せ」を知って頂けたら幸せです。


  5、岩生百子さん通信

 岩生百子さんの通信、9月号「電車の中で」が誕生しています。

  是非、お読み下さい。

  岩生百子 9月号 「電車の中で」

 

  岩生百子さん 縁の花支縁サイト

 

  6、ルカ画伯 

 ルカ画伯の8月号・9月号掲載しています。これは、ルカさんが、ミクシィの中で、自分の書いたイラストと詩を、皆さんに紹介させて頂いているものです。是非、見て頂けたら幸せです。

    ルカ画伯 縁の花支縁サイト

  

7、いのちの風通信

 石黒大圓さんの送信を希望する方は、ishiguro@a1.hey-say.net へどうぞ。

 

 石黒大圓さんの活動が、元気です。9・11の衆議院選挙で、支持している小泉政権が圧勝して、ますます意気盛んです。今は、いのちの風通信だけでなく、ミクシィでも大暴れです。そのエネルギーには、菊も心から感心しています。

 また、大圓さんと、菊は、9・11の総選挙では、小泉支持、反小泉で、激しく戦った仲です。お互いのご縁のあるサイトを紹介して、ト゜ンパチやりました。菊は、株式日記のサイト、森田実さんのサイト、船井幸雄さんのサイトを縁の花の読者や、ミクシィの中で紹介し、大圓さんも、ご縁のあるサイトを、いろいろ探してきては書き込んでいました。ミクシィ内では、菊の方が優勢でしたが、日本人全体の意識では、大圓さんの大勝利でした。おかげさまで、菊自身、日本人全体の意識と、ごく一部の人達との意識の、ギャップのあまりの大きな違いに考えてしまいました。

 でも大圓さんに関しては、非常に勉強し、信念を持って行動しているのですから敵ながら天晴れです。民主主義を貫いて、ちゃんと菊の意見も尊重して、いのちの風通信に掲載してくれる態度には、感心しました。しかもその後、分かった事ですが、大圓さんと菊は、前世、武田家のご縁もあります。大圓さんの祖先は、元武田家の家臣で、武田家が滅亡後、徳川家に仕えた、忠臣蔵ではおなじみの、幕府方の柳沢吉保の家臣だったそうです。菊とは、武田家の同志です。これでは、いつまでも敵味方では、武田家の英霊に申し訳ありません。9・11以後は、再び、志士として、日本を愛する同志として、いのちの風通信を支縁していきたいと想います。

 

 いのちの風通信 428号〜435号まで掲載しています。

  

いのちの風通信 縁の花支縁サイト

  8、なんでんかんでん村情報

 原裕一郎村長も、絶好調です。いよいよ長年の夢、智閥の実現が、具体的な段階に入っています。縁の花村の村人も、多数参加しています。「なんでんかんでん村」の構想に参加して、村長になっている人もいるみたいです。縁の花村としても、こんな嬉しい事はありません。是非、皆さんも、「なんでんかんでん村」の村人になって頂けたら幸せです。

 「なんでんかんでん村情報」第200号〜第207号

  縁の花 なんでんかんでん村コーナー

縁の花村は、原裕一郎先生の「なんでんかんでん村」とは姉妹村提携をしています。縁の花の読者で、「なんでんかんでん村」に入村する人も多いです。よかったら、皆さんも村人になってあげて下さい。

 

  9、フォトンベルト情報

 フォトンベルト レポート第17号が届いています。是非、皆さんもメルマガに申し込んだらいいと想います。

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  [フォトン・ベルト レポート] 第17号 2005/9/28
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  宇宙の法則研究会 
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  http://www.net-g.com/photon/reset.html
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 昨年8月惜しまれつつ享年78歳で亡くなったエリザベス・キュブラー・ロス博士は
精神科医で、「死ぬ瞬間」という世界的なベストセラーとなった本の著者です。死と死
の瞬間という分野を開拓した功労者であり、彼女は、1999年タイム誌が選んだ20
世紀最大の哲学者・思索者100人のうちの一人でもありました。
 そのエリザベス・キュブラー・ロス博士が残した名著のひとつといわれる、「人生は
廻る輪のように」(1998年角川書店刊 上野圭一訳)の中に次のような記述があり
ます。
 
 『学ぶために地球に送られてきたわたしたちが、学びのテストに合格したとき、卒業
がゆるされる。未来の蝶をつつんでいるさなぎのように、たましいを閉じこめている肉
体をぬぎ捨てることがゆるされ、ときがくると、わたしたちはたましいを解き放つ。そ
うなったら、痛みも、恐れも、心配もなくなり・・・・・美しい蝶のように自由に飛翔
して、神の家に帰っていく・・・・・・そこではけっしてひとりになることはなく、わ
たしたちは成長をつづけ、歌い、踊る。愛した人たちのそばにいつもいて、想像を絶す
るほどの大きな愛につつまれて暮らす。
 幸運にめぐまれれば、わたしは、もう地球にもどつてきて学びなおす必要のないレベ
ルに到達するかもしれないが、悲しいことに、とわの別れを告げようとしているこの世
界にたいしてだけは不安を感じている。
 地球全体が苦しみにあえいでいる。地球が生まれてからこのかた、いまほど衰弱した
時期はない。あまりにも無思慮な搾取によって、地球は長いあいだ虐待されてきた。』

 『間もなく地球がこの悪行を正す時期がくると、わたしは信じている。人類の所業に
報いる大地震、洪水、火山の噴火など、かつてない規模の自然災害が起こるだろう。わ
たしにはそれがみえる。わが亡霊たちからも、聖書に描かれているような規模の大異変
が起こると聞いている。それ以外に、人びとが目ざめる方法はないのか?自然をうやま
うことを説き、霊性の必要性を説くためにとはいえ、ほかに道はないのか?

 目には未来の光景が映っているが、わたしのこころはあとに残していく人たちに向け
られている。どうか、恐れないでほしい。死が存在しないことを想起さえすれば、恐れ
る理由はなにもない。恐れることなく自己をみつめ、自己について知ってほしい。そし
て、いのちを、やりがいのある課題だとみなしてほしい。もっとも困難な選択が最高の
選択であり、正義と共鳴し、力と神への洞察をもたらす選択なのだ。』

 『人生に起こるすべての苦難、すべての悪夢、神がくだした罰のようにみえるすべて
の試練は、実際には神からの贈り物である。それらは成長の機会であり、成長こそがい
のちのただひとつの目的なのだ。
 まず自分を癒さなければ世界を癒すことはできない。準備がととのい、それを恐れさ
えしなければ、その人は自力で霊的体験をすることができる。グルやパパに教わる必要
はない。わたしが神と呼ぶ、その同じ本源から生まれたわたしたちはだれでも、神性を
賦与されている。
 自己の不死性にたいする知識は、その神性から生まれる。自然に死ぬまで生きなけれ
ばならない。ひとりで死んでいく人はいない。だれもが想像をこえるほど大きなものに
愛されている。だれもが祝福され、みちびかれている。

 人は自分がしたいと思うことしかしない。それを知ることが重要だ。たとえ貧しくて
も、飢えていても、粗末な家に住んでいても、十全に生きることはできる。地球に生ま
れてきた者の使命さえはたしていれば、この世で最後の日にも、自己の人生を祝福する
ことができる。
 いちばんむずかしいのは無条件の愛を身につけることだ。死は怖くない。死は人生で
もっともすばらしい経験にもなりうる。そうなるかどうかは、その人がどう生きたかに
かかっている。
 死はこの形態のいのちからの、痛みも悩みもない別の存在形態への移行にすぎない。
愛があれば、どんなことにも耐えられる。どうかもっと多くの人に、もっと多くの愛を
あたえようとこころがけてほしい。それがわたしの願いだ。永遠に生きるのは愛だけな
のだから。』

 今年6月にまとめた緊急リポート「神の計画2012」を執筆中には、この本(「人
生は廻る輪のように」)の存在を知りませんでした。だが、すでに緊急リポートをお読
み頂いた方はお分かりだと思いますが、私が皆さんに伝えようとしたメッセージそのま
まを、すでに博士は予見し本にまとめていたということに驚きを禁じえません。

 私が予見しているこれから起きる地球のパラダイムシフトにおいて、最終的には地球
の自転は間違いなく止まることになる筈なのです。物理学的、科学的にも地球の自転停
止の兆候はすでに現れて始めています。さらに、博士が予見した人類の所業に報いる大
地震、洪水、火山の噴火などの、かつてない規模の自然災害はすでに起こりつつありま
す。(「神の計画2012」ですでに報告)
 ほんの一部の方たちがこれから起こる事態を薄々感じ始めてはいますが、99%は地
球上の明日は永遠に続くと信じ込んでいます。いわば、脳死状態だといえます。

 私の日課はアメリカで運営されているアースチェンジスTV
ECTV http://www.earthchangestv.com/)というインターネットサイトを四六
時中チェックすることです。ここで報告される地球上で起きる出来事は、日々驚くこと
ばかりです。

 たとえば、10日ほど前にECTVで報告されたモンゴルで起きた出来事は、恐怖を感
じます。27度台だった気温が突然一瞬にして低下、ついには−10度台となりそのた
めに30名近くが凍死したと報告されています。原因は不明です。
 さらにこのサイトを連日見ていると、地球全体でいかに天変地異が多発しているのか
を実感します。特に世界中で、水害による被害が顕著です。
 日本のメディアがアメリカのハリケーン来襲で騒いでいる間にインド洋上で発生した
サイクロン(台風)で、バングラディシュとインドで死者300名、行方不明者100
0名以上という被害が発生しています。
 
 おそらくこれからは、1日で数千万人の命が奪われる事態の発生も予想されます。そ
こで皆さんに求められるのは、死を恐れないという意思です。これからの死は魂の進化
の過程での死ですので、まったく恐れる必要はないのです。是非、エリザベス・キュブ
ラー・ロス博士のメッセージをを深くかみ締めて頂きたいのです。極言すれば、日本列
島全体が沈む日も近いと予想されます。
(現在、「日本沈没」という映画が製作中ですが、これが現実となります。一般大衆向
けに映画で、近未来に起きる出来事が予告されるのです)
 その大規模カタストロフィは、2005年秋からスタートします。

 

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縁の花村の趣旨説明と村民のお願い

 縁の花村の目的は智閥創りです。智閥とは、21世紀、高度情報社会が始まった時に、工業社会の財閥(会社)に代わって、次の社会を担う新しい組織です。幕末、農業社会の江戸時代から、日本は、志士達の力で、明治維新、(産業革命)を起こしました。その志士の一人、尊敬する坂本竜馬は、浪人達と、新しい組織、会社、海援隊を、日本で一番、最初に作りました。後の三菱財閥です。縁の花村もそれを理想にしています。現在は脱藩する必要がありませんが、インターネットのバーチャルの世界で、全国から、同じ志や価値観を持ったいろんな人が集る事で、大きな力になれると信じています。これが、縁の花村です。将来、時期が来たら、日本や世界、維新の為に活躍したいと想っています。是非、賛同する人は村人になって下さい。また、縁の花村では、いろんな村人が送ってくれる情報を、選り好みせずに、全部、縁の花村情報として送っています。料金は、無料です。メルマガ形式で送らせて頂いているのです。少し長いかもしれませんが、きっと必要な情報もあると想います。是非、村民になって下さい。下にある「縁の花の申し込み」から紫陽花に簡単に自己紹介を書いてメールで送って頂けたらいいです。

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 縁の花村 紫陽花(アジサイ)村長

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