縁の花村情報 第80号 10月29日

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

    

  1、縁の花 第123号「菊」誕生しています。

 縁の花 第123号「菊」書きました。紫陽花から新しく菊という名前になった以上、キクの花の事知らないといけません。中国の孫子は「彼を知り己を知れば、百戦殆うからず。」と言っています。それで紫陽花の名前の時も、そうでしたが、図書館やインターネットで、キクの花の事調べてきました。そうすると、さすがは桜と並ぶ、日本の国花キクの花です。いろんな事が分かりました。キクの花言葉が非常に多い事、昔は、薬や食用としても使われていた事、中国から渡った事など、いろんな歴史があるのです。しかも、天皇家との関係、いろんなネタがあって、菊としては、大助かりでした。書き甲斐がありました。その上に、キクの花には、古来、驚くべき秘密もありました。竹内文書に出ています。間違いなく、ものすごいエネルギーを頂けると確信しています。
是非、キクの事、皆さんも知って頂けたら幸せです。

   縁の花 第123号 「菊」

 

  2、名前、「菊と紫陽花」に変更にしました。

 名前を、菊から「菊と紫陽花」に変更しました。理由は、第123号でも書いたように、菊の花は、ばらしいのですが、紫陽花の花も、すばらしいです事に改めて気がついたからです。しかも、よく考えたら、「菊と紫陽花」は、融合する事、ハーモニーを奏でる事ができる事に気がつきました。新しい名前の「菊」と、今までお世話になった「紫陽花」を合体させて「菊と紫陽花」でいきたいと想います。

また皆さんの中には、またまた名前変更で混乱するかもしれませんが、もうしばらくは変える事はないと想います。しかも、ミクシィの仲間には、結構好評です。昔からの紫陽花のファンも喜んでくれました。「菊と紫陽花」としても、これこそ縁の花だと想います。我ながらいいアイデアだと想います。

是非、「菊と紫陽花」という新しい名前、かわいがって頂けたら幸せです。

 

  3、「菊と紫陽花」2005年ミクシィ日記 

 「菊と紫陽花」のミクシィ日記が好評です。できるだけ毎日更新しているのが、いいみたいです。「菊と紫陽花」が、ミクシィのサイトで書いている日記の内容ですが、ミクシィの仲間が書き込んでくれている日記の内容までは、ご紹介できませんが、多くの人が、毎日読んでくれています。「菊と紫陽花」としては、とても嬉しいです。最初に、泉苑の泉さんや、文化創造倶楽部の小野元裕さんにご紹介頂いたミクシィを始めた5月から、全部掲載する事にしました。良かったら、お読み下さい。

 「菊と紫陽花」のミクシィ日記  

 

紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」

  紫陽花の「無限の無限の幸せ交換」は、縁ある人と、お互いの「無限の無限の幸せを」を話す事で、幸せの波動を交換したいと想って始めています。そうすれば、お互いに益々、幸せになると想っています。返事は、結構です。紫陽花の「無限の無限の幸せ」を知って頂けたら幸せです。


  

 

    4、フォトンベルト情報

 ●○●  [フォトン・ベルト レポート] 第18号 2005/10/14
○●○
  宇宙の法則研究会 
●○●
  http://www.net-g.com/photon/reset.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ついに地球は黙示録の世界に突入する

 アメリカ人のミッチ・バトロス氏は、前号(17号)で紹介したアメリカのアースチ
ェンジスTVEarthchangesTV)を主宰している人物です。バトロス氏10月9日にパ
キスタンで地震が発生した直後、グアテマラ在住のマヤ族の長老であるカルロス・パリ
オス氏に電話でインタビューしその時の会話をライブ放送で流しました。
 このライブ放送で、マヤの長老であるパリオスは次のように語ったのです。
「はじめに水(インド洋津波)があって、次に空気(ハリケーン・カトリーナ/リタ)
があって、その後土(今回のパキスタン・インド国境で発生した地震に続く巨大地震の
連続)があり、その後に炎(火山噴火の連続)が来るだろう」と。さらに、次のように
付け加えました。
「このような事態は2012年あるいは2007年に起きるのではなく、これからの1
年半の間徐々に拡大してゆくだろう……

 5千人近いこのメルマガの読者の中ですでに、私が今年の6月から7月の初めにかけ
てまとめた緊急リポート「神の計画2012地球はアセンションする」をお読みにな
った方も多いのですが、その方々にはこの長老の語った意味が十分お分かりになる筈で
す。
 マヤ族の長老ミッチ・バトロス氏が住むグアテマラでは、10月の始めにハリケーン
が襲い巨大な土砂崩れによって1400人が暮らす集落全体が生き埋めになっています。
このような事実は日本ではほとんどといって良いほど伝えられていません。

「神の計画2012」を緊急リポートとしてまとめ、時間のかかる出版とせず自家版と
して直販という方式をとったのも、今年の秋からいわゆる「地球の禊(みそぎ)と浄化
」が始まるということを方々に張り巡らしたアンテナにキャッチ出来たからです。
 お手元に「神の計画2012」が」ある方は、是非第4章を再読して頂きたいと思い
ます。これから何が起きるかは、すべてそこに書いていますので、再確認して下さい。

「神の計画2012」をお読みになりたい方は、photon20121222@gamail.com
までメールして下さい。
また、都内では千代田区神田神保町の書泉グランデ4階の人文コーナーでも取り扱って
います。

 さらにアースチェンジスTVEarthchangesTV)を主宰するミッチ・バトロス氏は、
南米のマヤ族や北米のホピ族の間で伝承されている地球の大異変を裏づける証拠がすで
に見つかっているといいます。
 ミッチ・バトロス氏によれば、アメリカの地球物理学者ピーター・オルソン博士は大
西洋のブラジル沖のある場所で、地球の核(コア)とマントルとの間の内側の磁場で磁
極逆転が起きていることを発見しているのです。

 磁極の逆転とは、北極と南極が逆転する現象のことをいいます。この磁場逆転が起き
ると、ある時点で地球の磁場がゼロ・ガウスとなることになり、重大な問題が生じるこ
とが予想されています。
 その重大な問題とは主には次のようなものです。

 *地軸が傾く可能性が高くなる。
 *地殻変動により、火山活動が活発化する。さらには地震や地すべりが増加する。
 *地球の磁気が弱まると、太陽から放射される有害な宇宙線が増えるためガンなどの
  疾病が増える。
 * 宇宙空間の小惑星が次々と地球に接近してくるようになる。(3〜4年前からその
 ような現象が多くなり始めている)
 ....等々、今までには考えられなかったようなことが次々起こり始めます。

 アースチェンジスTVEarthchangesTV)の主宰者するミッチ・バトロス氏は、地
球物理学者ピーター・オルソン博士の報告を目の前にして、北・南米のインディアンの
伝承と科学者のリサーチ結果がこれほどまでに一致した例はないと絶句したといいます。
 また最近、日経サイエンスという科学雑誌が「地磁気はなぜ反転するのか? 見えて
きた内部磁場の働き」という特集を組んでいます。

 先日起きたパキスタン・インド国境を震源とする巨大地震では、死者が推定4万人、
家屋を失った方が270万人以上と報告されています。現地は世界でも有数の大断層地
帯として知られ、今回の地震では80Kmにも渡って巨大断層が動いたことが分かって
います。しかもこの場所は、ヒマラヤのふもとの群発地震発生地帯でありながら、イン
ド・パキスタン両国がたびたび地下核実験を繰り返してきた場所から1千キロほど離れ
た地域です。
 多くの地震の専門家は、直接的に核実験が地震を引き起こしたとはいえないが、活断
層の密集地帯でたびたびの核実験を行ったことが間接的に影響しているのではないかと
見ているようです。地震の被災者には大変お気の毒ですが、いわば自業自得といえるよ
うな地震だったといわるのです。いま、この地球は3次元から4次元に向かうアセンシ
ョン(次元上昇)に向かっていて、ある意味では無意識のうちに積み重ねてきたカルマ
を解消しなければならない時期に入っています。
 そういった意味でも、今回の地震は起こるべくして起こったといえるかも知れません。

 さらに、先日アメリカのニューヨークタイムスが驚愕するようなアメリカ政府の秘密
文書をスクープとして報道しましたが、日本のマスコミはすでに脳死しておりあいかわ
らず無視の状態です。その秘密文書の内容とは次のようなものでした。

鳥インフルエンザの感染によってアメリカ国内では、190万人以上の犠牲者と85
 0万人以上の感染者が見込まれる。
*病院は混乱状態となり、ワクチンの争奪などによって暴動が発生し市街戦に発展する
 可能性がある。そのためエネルギー、食糧が不足する事態となる。
*鳥インフルエンザとの闘いにおいて、当局は陸・空の便を停止させ、学校、オフィス
 を閉鎖、臨時の隔離病棟の設置が迫られる。
*ワクチン接種の優先順位は、ワクチン製造従事者、医師と医療関係者、高齢者、病人、
 政治家は最後になる。

……
結論としてはその報告書は「史上の最大の惨事なるうる事態に対し、アメリカ合衆
国には充分な供えがない」と記述されているといいます。そしてその鳥ウイルスは、今
後数ヶ月もしくは数週間以内にわれわれを襲うとされています。

 そのため現在ブッシュ大統領は、鳥インフルエンザ対策に向けすでに積極的に動き始
めています。今年の9月30日に行われた中国・胡主席との会談でもこの問題が話し合
われたといいます。鳥インフルエンザは、渡り鳥が媒介するため全世界的な問題であり、
しかも鳥の移動とともに極めて短時間でウイルスが移動することで被害が拡大してゆく
のです。アメリカの鳥インフルエンザ対策には、経済学者の試算によると少なくとも4
500億ドル(約52兆円)が必要で、1930年代の大恐慌と似た経済破壊が生じる
恐れがあるとみられています。
 さらに鳥インフルエンザが突然変異によりヒトとヒトとの間で感染するタイプに変わ
った場合、専門家の予測では全世界で500万人から1億5000万人の間で死者がで
るとみられています。また、別の専門家は、最悪の場合、全世界の人口64億人のうち
5億から6億人が死亡する可能性もあると指摘しています。
 鳥インフルエンザが蔓延し、被害が拡大するようになればアメリカ全土で戒厳令が敷
かれる可能性が高いと思われます。

 そしてこの日本では政権与党である自民党や公明党、さらにはリーダである小泉首相、
さらには担当官庁である厚労省はどれだけの備えをしているのでしょうか。
 報道をみる限り、対策はゼロです。一方、ハリケーン・カトリーナの不手際で非難を
浴びたブッシュ大統領はすでに80カ国の製薬会社の代表と面会したという情報もある
ほど、鳥ウイルス対策には必死に取り組んでいます。
 ところがわが国の小泉首相は、ゆうゆうとエンリオモリコーネの音楽会やオペラの鑑
賞で多忙で快適な日々を送っているようです。
 いずれ近い日に多くの日本国民が、前回の総選挙で小泉自民党にエールを送ったこと
に臍(ほぞ)を噛む日も近いと思われます。
 いよいよ2005年秋から全世界は、黙示録の世界に突入します。

 最新情報では、トルコで拡大する鳥インフルエンザはヒトに感染するタイプであるこ
とが確認されたと伝えられています。世界はもう間もなくパニックに陥ることになり
ます。 

5、『天上のシンフォニー』

「菊と紫陽花」の友人のrikoさんから、「天上のシンフォニー」の情報を頂いていました。ご紹介します。

 

 『天上のシンフォニー』という本があります。 3000人の読者を確保したところで、 正式に出版の運びとなっています。 詳しくは、HPに譲りますが、 アセンションをテーマにした小説です。
現在938人の読者がいます。 一日も早く出版されて、広く読まれるようになればと 思っております。
お願いというのは他でもありません。 紫陽花さんの広〜いネットワークを通じて ご紹介いただけたらと思いメールさせていただきました。 スピリチュアルなことが苦手な人にも、 冒険小説(!?)としても読んでもらえそうです。
勝手なお願いで恐縮ですが、 何かピーンとくるものがあればで結構ですので、 よろしくお願いいたします。
 

 

参考、http://mixi.jp/view_community.pl?id=279556

この本を書かれた伯宮幸明氏のメッセージです。 私から『天上のシンフォニー』の目的を言わせていただきますと、 こういうものになります。

1、真実を知ってもらう。

アセンションに関しての最大のテキストとなると私も考えています。

地球卒業を控え、できるだけ多くの人に、人類の歴史、魂の目的、 今、地球が直面している状況を知ってもらう必要があると感じています。

伝える人の数ということを意識して、フィクションというスタイルを選び、また特に精神世界には興味のない一般大衆にも受け入れられるように、エンターテインメント小説という形で表現しました。

 

2、アセンションに必要な意識状態を誘発する

知ることと同時に、感じること、あるいは、すべての感覚を通して 気づくことが重要で、それを促したいと思います。

特に、二元性を超越し、すべてを許し受け入れるという意識は、今までの地球での転生を通して表現してきた肉体次元の行動、思いのすべての集大として到達すべきポイントだと思います。

それをしてこそ、初めて魂における神殿建設が完成するといえるでしょう。

 

3、地球人意識への到達と卒業旅行

小説では地球の様々な場所が出てきて、登場人物も多くの人種、国籍で構成されています。

これもすべて今地球がひとつにならなけばならないというメッセージであると同時に、過去生でそれぞれが生きていた地を主人公たちと共に旅しながら、最後の見納めとして魂に焼き付けておくという意味があります。

卒業旅行のようなものですね。

 

これはあくまでも著者側の思いでありますが、最終的にこの作品を どう受け止めるかは読者一人ひとりにかかっていると思います。

十人十色の解釈があり、気づきがあると思いますので、その詳細に おいてまで誘導するという意図はありません。最大の目的はきっかけ作りであり、これを読むことによっていろいろ考えはじめたり、他の人たちと話し合うようになってもらえればそれでいいです。

各自、それぞれの気づきを深めていってもらいたいということです。

これがきっかけとなり、いろいろな本を読んで探求していき、 最終的にその個人が到達する気づきがその人にとっての真実なのですから。

 

従って、これを出すことの意図というものはあるようでないようなものです。

著者には願いがあります。

ただ、それをどう受け取るかはすべて読者次第であり、

そこから どういう行動を取ろうとするのもすべて各魂の決断に任せたいと思います。

 

(ご購入は http://www.geocities.jp/tenjounosinfoni/

pre-book」は現在900(送料別)にて販売しております。

『天上のシンフォニー』をお申し込みいただける方は、

このサイトの画面上の「書籍購入」をクリックしてください。

お申し込みフォーマットの画面があらわれます。

(正式出版の際は1680円以上となる予定です。)

http://geocities.yahoo.co.jp/gb/sign_view?member=tenjounosinfoni )

 

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2630889

著者の伯宮さんからのメッセージです。

読んでみてください。(SGTクラブより転載)

 

お願い その1

伯宮幸明

11月28日までに3000人を集結しようという目標を設定いたしましたが、ここには深い意味があります。24日、月曜日のことです。ヴァディンのコラムがアップされるのが10月28日かと思った時、何か感じたのです。28日? なんか記憶があるな。そうだ。3000人委員会がスタートしたのが4月28日だった。何ヵ月経ったのだろう? 6ヶ月。とすると、来月で7ヶ月。11月28日かあ。執筆にも約7年かかったんだよな。3000人集まるのも、7ヶ月か……。だよね。そうだよね。やっぱそうでしょ。次の瞬間、町田さんにメールを打っていました。

 

きっかけはいつもそんな感じなのです。そして、考えれば考えるほど、いろいろ意味が明らかになってくるのです。

 

又聞きですが(みおさん→町田さん→私)、今年の12月22日は2012年12月22日のちょうど7年前になるそうです。とすると、残り時間ちょうど7年ということになり(仮に2012年に本当に何かが起こるとしたらですが)、準備期間も残り7年ということになります。7年というのは何か大きなことを一通り完了させるのに必要な時間だと思っています。シュタイナーも7年サイクルで人間の成長を分けて捉えています。

 

Re:お願い その2

伯宮幸明

ここのところ地球の様子が変ですよね。立て続けに起きたハリケーン。パキスタン地震、鳥インフルエンザ。そして忘れてはならないのが、スマトラ沖地震。さらにローマ法王の死去。これらはみな様々な予言で伝えられてきた終末の様相です。

 

最近、船井幸雄さんの『にんげん』という本を読みました。それで感じたのは、船井さんは本当に覚悟を決めているな、ということです。いろいろな立場がありながらも、「もうそんなことを言っていられない。どうなってもかまわない。自分は言いたいことを言おう」といった意気込みを感じました。テーマもズバリ、アセンションです。

いよいよ時がやってきたようです。実は、今のペースでいけば12月末ぐらいに3000人集結するのではないかと思っていました。ただ、それでは遅いと感じたのです。12月22日の段階では3000人全員に読み終わっていていただきたいのです。しっかりと読み終わり(場合によっては2、3回読んで)スタートラインに立っていただきたいのです。そのためには11月末ぐらいまでに3000人が『天上のシンフォニー』を購入しているとちょうどいいのです。

 

そして、もうひとつ。最後にラストスパートが必要なのです。小説もクライマックスが一番大切です。それまではなだらかなカーブで、インドでのんびり旅したり、イギリスに帰って飲んだくれたりしていていいのです。しかし、クライマックスは2日間。すべてがここに集結します。読者の意識も緊迫感に包まれます。地上のシンフォニー(3000人委員会の活動)にも同じことが言えるでしょう。最後の締めくくりは、みんなで一斉に走るしかありません。

そして、もちろん、28というのは7の倍数。

 

お願い その3

伯宮幸明

正直言って、一ヶ月で900冊売るのは難しいです。一週間に200冊以上。2000人から2100人までも一週間かかっています。でも、そこに挑戦するのが、ニューヨークでの2日間の象徴でもありましょう。実は、非常に簡単なことなのです。やるかやらないか。それだけです。だって、900人がそれぞれ誰か一人に声をかけるだけでできてしまうのですから。しかもたったの900円。(あれ、またシンクロしちゃった)

 

皆様には本当にお世話になっています。今までも十分に応援していただき、おそらく、すでに友人の方々全員にお声をかけていただいている方もたくさんいらっしゃると思います。その上でのお願いです。誰かもう一人にお声がけしていただけないでしょうか。

ホームページ、ブログ、メルマガなどをお持ちの方は再度告知をお願い致します。数ヶ月前に制作委員会ホームページを訪れた人でも、今訪れると全く印象が変わると思います。数百人だったのが、2000人を超えているという事実に、前とは違ったエネルギーを感じるはずです。

 

そして、ぜひとも大切な友人には3000人委員会に入ってもらってください。このチャンスは二度とやってきません。今はまだわかりませんが、後々、3000人委員会に加わったことが大きな意味を成す時が来ると思うからです。いつも意味は後からついてくる。これは伯宮のパターンです。ラムーも黄金神殿もいつも後から意味がついてきました。

こればかりは本当にわかりません。でも、いずれわかる時が来ることでしょう。

 

よろしくお願いします。

(ご購入は http://www.geocities.jp/tenjounosinfoni/

pre-book」は現在900(送料別)にて販売しております。

『天上のシンフォニー』をお申し込みいただける方は、 このサイトの画面上の「書籍購入」をクリックしてください。 お申し込みフォーマットの画面があらわれます。

(正式出版の際は1680円以上となる予定です。)

http://geocities.yahoo.co.jp/gb/sign_view?member=tenjounosinfoni )

 

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

 縁の花村 紫陽花(アジサイ)村長

縁の花トップページに戻る

 

縁の花村トップページに戻る

縁の花村の申し込み (名前 匿名 府県 年齢 メール番号 簡単な自己紹介をお願いします。それで縁の花村の村人になって頂けた方には次回から、無料で縁の花村情報送らせて頂きます)

 

縁の花 なんでんかんでん村コーナー

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○