縁の花村まぐまぐ情報  

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  縁の花村まぐまぐ情報 第118号 2007年 1026

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1、菊は、菊理姫神(くくりひめ)????

 そんな菊に、新たな名前のご縁が、つい最近誕生しました。それが、菊理姫神で、くくりひめと呼びます。菊が、この菊理姫神という存在を知ったのは、カタカムナのご縁で、ある祭主のご自宅に行った時の事でした。

 その祭主の家には、芦屋、西宮に3500年以上も住んでいた、カタカムナ人が残していた磐石、磐座をたくさんあったのですが、すごいのは、玄関の大きな窓から、ある大きな磐石が見えるようになっていて、そこに神殿を置いて、奉っていたことです。

 菊は、それに興味を持って、奉っている神様の名前を見たら、確か、菊理姫神と書いていたと記憶しています。それで、同じ名前の菊なので、どんな神様だろうと漠然と思ったのです。

 でもそのときの菊は、その菊理姫神については、深くは考えませんでした。後で、詳しく調べようとは思わなかったのです。

 しかし、縁の花村の読者のあるジャスミンさんから、菊さんは、もしかしたら、菊理姫神ではないですかと言うメールを頂いて、驚いてしまいました。そのメールの内容を少し引用させて頂きますと、

『「カタカムナ文献云々に「六甲山麓にある菊理媛のほこらの前で・・・・。」
あ〜、菊ちゃんが言ってたのは、このことだと理解しました。
菊理姫は全国2717社を数える白山信仰の神で、別名白山媛命ともいいます。

では、なぜ、岩谷正ことあじさいが、菊に改名する運びになったのか、それは、貴方が菊理媛さんだからです。
先日は、私の感性が冗談も交えてメールしたのに、菊ちゃんは何も反応してくれなくて、でも、本日、私の感性の鋭さを証明する文献を見つけました。

「ククリ」の名は、縁をつなぐという意味でつけられたようです。ほらほら菊ちゃんのしたいこと、してることでしょ。
既にご存じでしょうけど、貴方の居住していらっしゃる黄泉の国でのできごと、
いざなみさんと、それを追いかけてきたいざなぎさんの言い争いを調停したのが、菊理媛さんというわけです。

さらにすごいよ!いざなみはあの世の代表者であり、いざなぎはこの世の代表者という見方をすると、
菊ちゃんの基本的な立場は、仲介役として両者の言葉を聞き、調和を図ることです。
』という内容のメールでした。

 これには、菊もびっくりです。しかも、どうして、そう思ったのかと聞いたら、普段は、まったく見なくなった、江本勝さんの波動シリーズの本を読んでいたら、菊理姫神のことを書いている記事が目に入って、そう思ったということです。何か、不思議なご縁に導かれているのです。

 

 

 

20071006

 2、菊の名前の不思議なご縁

 菊の名前に変更した時から、菊に不思議なご縁がおきました。まず、菊が、それを感じたのは、命名日でした。名前を早速変更するのに、91日から始めようとしたら、ミクシイのマイミクさんに、99日は、重陽の節句、菊の節句の日なので、その日にしたらというアドバイス頂きました。それで、すぐにインターネットで調べて、99日、菊の節句の日に改名する事にしました。

 昔、宮中では、99日に、天皇が、臣下の人達と、お酒に菊の花を入れたものを飲みながら、天皇の長寿を願ったそうです。新しい菊の名前にとって、これ程、ふさわしい名前はないと思います。でも、これも、8月の中頃に名前が、変更する事が決まったからです。これが、7月であったら、菊は、名前の変更99日まで待たなかったと思いますし、99日を越えたら、話になりません。

 99日と言う日に改名するのは、不思議な数字で決められていた。決まっていたことだったと、菊は、その時に確信持ったのです。だけど、その反面、菊という名前は、大変でした。やはり、天皇家に関わる名前です。強烈なプレッシャーが出てきました。名前が、重たくなってきたのです。

 それで、一時、菊と紫陽花にしたのですが、皆さんに励まされ、恩師の原裕一郎先生に、叱咤激励されて、すぐに再び、菊にしました。顔写真は、黄色い、大輪の菊の花にして、それからは、もう二度と変更していないのです。

 また、そんな菊の名前にしてから、菊に不思議なご縁が生まれ始めました。まず、驚いたのは、前世、武田勝頼の姪になる魂をもった人から、メールを頂けたことです。これは、今から考えたら、笑話ですが、武田信玄公には、お菊と呼ばれている六女がいました。

 菊自身、そんな前世の妹を意識して、菊という名前にした訳ではなかったのですが、姪の女性は、菊と名乗ったことで、武田家の菊姫と名乗っているある霊媒師の人と勘違いしてメールくれました。最初は、何故菊姫が、縁の花というものを書いているのですかという抗議のメールだったのです。

 でも、その誤解は解けて、菊は、かわいい前世、武田家の姪とのご縁を持つことが出来ました。姪は、叔父上というかわいいメールをたくさんくれるのです。しかも、このご縁は、菊に改名しなかったら、生まれなかったご縁かも知れません。菊は、改名したことで、一つのご縁が生まれたのです。

 その上に、前世のお菊は、武田勝頼とは腹違いの妹になりますが、武田勝頼の縁で、上杉家の上杉景勝に嫁いでいます。信玄公は、本願寺、一向衆との絆を深める為に、伊勢長島の顕証寺顕忍との婚約を決めていましたが、信玄公は亡くなった後、信長包囲網は崩壊し、勝頼は、本願寺から救援を要請されても、伊勢、長島の一向衆を助けることはできませんでした。お菊の婚約者を見捨ててしまったのです。

 でもその後、上杉謙信がなくなった後の御館の乱の勝利した上杉景勝の正室に、お菊を嫁がせています。お菊は、武田家が滅亡した後も、上杉景勝に大切にされて、子供には恵まれませんでしたが、上杉家の人達に愛されて、幸せに暮らしています。その菊姫の名前、菊をつけることになりました。

 その事が、前世、武田家のご縁に、どの程度意味あるかは分かりませんが、何か、大きな意味あると思います。前世、武田家のご縁は、菊と名乗った後、大きく動き出した気がするのです。だから、菊は、菊という名前を大切にしています。何か、前世、武田家の人達の願いもある気がしているのです。
 

 

 

20071006

3、菊に改名した理由

 菊という名前は、200599日、重陽の節句、菊の節句の日に、今までの紫陽花から、菊という名前に変わりました。この直接のきっかけは、恩師の「なんでんかんでん村」の原裕一郎先生です。

 忘れもしません。あれは、20058月の頃でした。大阪のわさびと言う名前の居酒屋で、原裕一郎先生を囲む会、何人かのご縁の人達とお酒を飲んでいる時に、紫陽花という名前を、エネルギーが弱いので、変更することを勧めて頂きました。

 恩師の原先生いわく、紫陽花は、梅雨の花、雨が良く似合う花なので、エネルギー的には弱い。女性をイメージさせる花だというのです。

 しかもその場にいた人で、紫陽花の花のエネルギーをオーリングテストをして、それを証明してくれました。タンポポ、桜、ひまわりという名前と、紫陽花の花の名前で、比べたら、確かに紫陽花の花のエネルギーは弱かったです。右手の指で作った輪が、簡単に開くのです。

 これには正直、菊は参りました。菊自身が、紫陽花という名前で、オーリングしても、強いのか、開くことはないので、改名する必要ないといえば、言えたのですが、他の人からみたら、紫陽花という名前が弱いのであれば、考えものでした。どうしても、紫陽花と言う花は、梅雨の花、女性的な花と言うイメージがあるので、弱くなるのです、菊は、花の中でも、エネルギーの強い花、弱い花ということがあること、初めて知ったのです。

 それで思い切って、改名する事にしました。何故なら、縁の花は、ホームページを公開することで、皆さんからエネルギーを一杯頂いています。それが、紫陽花の花では、皆さんから貰うエネルギーが弱いのであれば、いえ、皆さんのエネルギーをとっているのであれば、素直に恩師のいうように改名しようと思いました。恩師の原先生も、本当に、熱心で言ってくれるので、何かあると感じたのです。

 しかし、それでは、問題は、新しい名前は、何にするかということですが、菊自身、縁の花をしている以上、花の名前以外の名前にするつもりはありませんでした。あくまでも、花の名前には拘れていたのです。

 それで、原先生に、桜、タンポポ、ひまわりとエネルギーの高い花、教えて頂きましたが、菊は、天皇家の紋所、キクの花以外、選ぶつもりありませんでした。天皇家、日本の国の為に、何かをしたいと常に考えている菊としては、恐れ多いことですが、改名するなら、天皇家の花にしたいと思いました。それで、原先生にキクの花は、どうかと尋ねたら、それは非常にいいと言って頂きました。

 キクの花は、天皇家の花で、男系しか天皇になれないことでも分かるように、男性の花ですし、言霊で言っても、聞く、効く、利く、・・・・という意味があります。君は、人の話をまったく聞かないので、良く聞くように、キク()という名前にしなさいと教えて頂きました。

 そうすれば、効き目がある、薬が効く、役にたつ、利益が得られるというふうにもなると教わりました。他にも、起句、聴く、訊く、麹、鞠、掬という意味がありますが、言霊で考えても、菊という名前は、いいので、それでいこうということになったのです。

人が、生まれながら持っている性格や運勢が
簡単に分かります。
はっきり言って、これはすごいです。
          

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