縁の花村まぐまぐ情報  

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  縁の花村まぐまぐ情報 第120号 2007年 1026

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20071013

1、和泉は黄泉の国??????
菊の住んでいる助松のこと、少し書かせて頂きました。でも、何故泉大津市に、菊は生まれた時からずっとご縁があるのかは分かりませんでした。だけど、もう少し視野を拡げて、お隣の和泉市まで、見た時、菊には少し分かってきました。よく考えたら、泉大津市の隣に和泉市があったのです。

 しかも、菊は、もう4年ぐらいになると思いますが、岸和田にあった職場が、移動して、和泉市のテクノステージというところで働いています。毎朝、自転車で、40分以上も、かけて、助松から、曽根神社、池上曽根遺跡、黒鳥山公園を経由して、お参りや、お祈りしながら、和泉中央駅まで走っています。そこで、職場のバスで、和泉市が、山を削って、作ったテクノステージまで、通勤しているのです。

 その上、和泉市泉大津市は、電話番号も、何故か同じ0725です。これが、本当に不思議なのですが、大阪の場合、大阪市は、06ですが、後は、貝塚市池田市泉佐野市などの他の市は、072になっているのに、和泉市泉大津市だけは、0725になっています。それで、一つに括られているのです。

 だから、菊自身、菊は、泉大津市だけでなく、和泉市とも土地のご縁があると考えるようにしました。二つの市は、合併の話もありましたが、泉大津市の財政難が酷く、断られたそうですが、将来、合併する可能性も非常に高いです。その時に、名前が、新しくなる可能性もありますが、菊としては、泉大津市と和泉市は、一つで、菊は、二つの市に跨ってご縁があると考えることにしたのです。

 また、菊が、和泉市ともご縁があると思うと、少し意味が見えてきました。というのも、昔、泉州地方、大阪の南部地方は、和泉の国と呼ばれていました。大阪は、摂津と河内と和泉の3つに分かれていたのが、明治になってから、大阪にまとめられていたのです。

 だから和泉市は、その和泉の国の名前を頂いています。泉州は、堺、高石、和泉、泉大津、岸和田、貝塚、泉佐野、泉南、阪南の各市、忠岡、熊取、田尻、岬の各町の9市4町で構成されていますが、現在の大阪府和泉市府中町に和泉国の国府があった事から、和泉市が、市名に採用しているそうですが、菊は、その和泉と深いご縁があったのです。これも、本当に不思議だと思います。

 しかも、和泉国ですが、別名、黄泉の国といわれています。この黄泉の国は、死者の国と呼ばれていたそうです。日本の神話である、いざなぎが、亡くなった妻、いざなみに会いにいった国が、黄泉の国ですが、それが、和泉だったといわれているのです。

 しかし、それはいろんな説があって、確かなことは分かりません。出雲の事だという説もあれば、和泉の南にある、和歌山の熊野が、黄泉の国だという説もあります。インターネットで調べましたが、はっきりしたことは分かりませんでした。黄泉の水溜りを和泉というという説もあるのですが、何とも言えないのです。是非、詳しくご存知の方は、菊に教えて下さい。


 だけど、菊としては、昔、和泉は、黄泉の国だと教わったことがあって、それを信じていました。和泉は、黄泉の国、祖霊を鎮める黄泉の国だと思っているのです。ですから、菊が、今、通勤の行き、帰りに、黄泉の国である和泉市を横断していることも、大きな意味、魂の計画があったということになります。菊が、改名したことによって、菊理姫神、白山菊理姫神ではないかという事ともここに繋がりました。見事に繋がったのです。

 だって、菊は、神話の時代、この和泉、黄泉の国で、いざなぎといざなみが、争っている二人の仲を、とりもつお役、死者と生きている人との、ご縁を結ぶお役をしていたということになるからです。それで、今、菊は、泉大津市、和泉市に生まれてきたということになるのです。

 

 

20071012

2、助松という土地

また、そんな菊は、初めて、自分が住んでいる助松という土地に関心持ちました。もしかしたら、助松という土地にも、菊の同志がいるのではないかと考えたのです。だって、泉大津市からは、大阪市八尾市は、遠いですが、地元の助松なら、自転車で十分に、ご縁が持てます。そうすれば、菊としても、とても助かります。何とか、地元に、菊と同じような波動を持っている人いないかなと思ったのです。

でも、残念ながらいません。菊に、ご近所さんで、そんな魂の同志はいないのです。けれど、菊自身も、助松と言う土地も、高安ほどでは、何か意味がある土地だということは分かってきました。歴史を調べましたが、これといったことはありませんが、不思議なご縁はあったのです。

何故なら、字で考えても、助は、力を貸す、助けるという意味がありますが、救助となれば、天皇の真実の河内正臣の好きな言葉、平和憲法の九条(救助)になりますし、松には、武田家の菊姫の姉である松姫がいます。これは少しこじつけだと言われたら、そうかもしれませんが、菊は、いろんなものを助けさせて頂くお役、力をお貸しするお役がある気がするのです。

しかも、今は、残念ながら、会えませんが、長野県で住んでいる前世、武田勝頼である菊の母になる諏訪の姫、諏訪御料人であるリサさんの友人の森さんという女性が、助松団地で住んでいました。その森さんは、写真家で、アフリカで、取材旅行に行っていた時に、亡くなったそうですが、長野のリサさんを通して、助松に繋がって、驚いたことがあったのです。

その上に、今年になってから知り合った、「山元加津子 1/4の奇跡〜本当だから〜」の映画を作った、映画監督、ふ〜ちゃんさんも、昔、助松に住んでいたという事もしりました。その時に、北助松駅のちかくに、今は、潰れましたが、菊一堂という食事ができるという店があったという話になって、菊は、そこで、大学の頃、バイトしていたことを話して、大いに盛り上がったことがありました。

菊は、その時に、同じ土地に住んでいたという事だけで、ご縁が、短時間で深まることを経験しましたが、助松という土地にも少しは、天のお役がある予感がしました。同じ泉大津市でも、他のところで、こんな土地のご縁を頂いたのは、ホーミーアスカの松岡さんしかいません。きっと、助松と言う土地にも、何かの意味があると確信しているのです。

 

 

20071012

3、いずみ苑のある高安という土地

実は、菊が、地元の泉大津とのご縁を考えるようになったのは、縁の花村と同じ村長で、cocoさんとのご縁が大きかったです。というのも、cocoさんは、八尾市の高安にあるいずみ苑というすてきな大正時代に建てられた建物で、月一回、第2土曜日に、茶会をしたり、いろんな展示会をしたり、音楽、落語などの催しをしたりしているのですが、ご縁を何回か、持たせて頂いて、菊が驚いたのは、cocoさんの周りには、たくさんのご近所さんがいて、支えているということです。

 それが、マントラさんや卑弥呼さんや、縁喜之華の田中さんなど、本当にたくさんの人がいます。いずみ苑には、地元の八尾市に住んでいる人が、驚く程多かったのです。しかも、その中には、いずみ苑から、歩いて、10分という距離にいる人も、何人かいて、いずみ苑をしっかり支えていました。その上に、菊の知っている人で、キャロットさんも高安駅を、利用していて、cocoさんにご紹介しましたが、菊は、高安というところは、一体、どんな場所なのかと心底驚きました。

 何故なら、菊の常識では、菊やcocoさんや、マントラさん、卑弥呼さんなどの怪しい人は、そんなにいません。菊やcocoさんの波動が合う人は、大阪全体で考えたら、たくさんいても、一つの市で考えたら、そんなにいません。現に、縁の花という、縁づくりの仕事をしている菊でも、泉大津市で、ご縁のある人は、三人だけで、今も続いているのは、ホーミーアスカ住環研のアスカさんだけです。

それが、いずみ苑のある高安だけでも、何人もいますし、八尾市だけでも、cocoさんなら、何十人かは紹介してくれると思います。これは、一体なんだろうと思いました。本当は、泉大津でも、菊が知らないだけで、たくさんいるのか、それとも高安というところには、意識の高い人達が、何人も使命を持って生まれて来ているのか、どちらかだと思ったのです。それぐらい、高安と言う土地は、いずみ苑という場は、すごいところなのです。

それで、菊なりに高安と言う土地を調べて、高安という土地は、歴史があることを知りました。「高安古墳群」とよばれている古墳がありますし、飛鳥時代、蘇我氏方に付いた、cocoさんと関係のある聖徳太子が、戦勝祈願のため、高安の秦河勝に教興寺を建立させたといわれているそうです。それに、唐と新羅の連合軍に、朝鮮半島の白村江の戦いで負けた日本は、唐が攻めてくることを恐れた天智天皇は、瀬戸内海から大和まで、山城を設けました。それが長門城・屋島城・鬼ノ城・高安城・三尾城などですが、高安も入っています。外国から、日本を守る拠点の土地だったのです。

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