縁の花村まぐまぐ情報  

(全国のご縁のある人達と、心も身体も、

お金も豊かになって大成功する情報誌)

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  縁の花村まぐまぐ情報 第122号 2007年 1026

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20071020

1、縁の花 第246号「白山菊理姫と和泉国(黄泉の国)済度」が誕生しています。

 

縁の花 第246号「白山菊理姫と和泉国(黄泉の国)済度」が誕生しています。菊が何故、菊という名前になったのか、大阪の南部地方、泉大津市の助松に住んでいるのか、その不思議なご縁について書かせて頂きました。

 

また、そんな菊が、白山菊理姫神として、今後、地元の和泉で、やっていきたい活動も書いています。是非、よろしかったら、菊の地元に来て下さい。一緒に、和泉の神々や、御霊さんに、いろんな波動を送らせて頂きたいと思います。

 

 

20071018

2、和泉国、黄泉の国済度は、菊のロマンの一つです。

 

   和泉国、黄泉の国済度について、いろいろ書いてしまいました。これは、菊のロマンの一つです。ただ、これは、菊が、いくらしたいと思っても、一人でしても意味はありません。もし、参加してくれる人が現れなかったら、この企画は、神々、御霊さんからは、支持を受けないということで実施することはないです。いつまでも、菊の思いの一つとして、心の中に残したいのです。

 

ただし、菊自身、これからは、できるだけ、ご縁があったら、和泉市の観光地、一人で行って、どんなところか、見たいと思いますし、助松から、曽根神社、池上曽根史跡遺跡公園、黒鳥山公園のルートは、仕事の行き帰りに行って、お祈りや、「一緒に一緒」の波動を送りたいと思います。それだけは、菊のお役として、ずっと続けたいのです。

 

だけど、やっぱり一人でしていても、面白くないです。たった一人でも、菊のロマンに、付き合ってあげようという奇特な人がいたら、是非、メール下さい。たった一人でも、菊は、喜んでしたいと思います。

 

何故なら、御霊さんに波動を届けるのに、人数は関係がありません。日本の神話の世界では、いざなぎさんといざなみさんが、登場しますが、二人で、日本の国は誕生しました。たった二人でも、すごい波動は送れるし、人数は、かえって少ないほうがいいです。菊としては、少ないほうがいいですし、正直、そんなに多くの人が集まるとも思っていないのです。

 

だから、この和泉国、黄泉の済度は、暇なお時間がある人が、和泉市の観光で、一度しようかという感覚で結構です。それで、何が、起きるかは、菊自身も、正直分かりません。でも、本当に、神々が喜んでくれたら、何かのお知らせ、ご褒美があると思います。それを参加してくれた人と、楽しみにしたいのです。

 

また、食事は、和泉市で、どこかおいしいところに行くか、菊が、いつも行っている芋膳さんで、したいと思いますが、芋膳さんは、安いので、しっかり食べたいと思います。何故なら、芋膳さんは、ごはんが、130円で、食べ放題です。いくらおかわりしてもいいです。しかも、めしやさんなので、自分の好きなおかずを選んで、食べることができます。それで、500円もあれば、十分、食べることが出来るのです。

 

だから、菊自身、和泉中央駅から、自転車で、5分の距離にあるので、職場の帰り、すぐに寄って、おなか一杯食べています。ごはんも、3杯も食べています。朝は、食べず、昼は、ご飯とつけものと味噌汁だけで、夕食は、和食を一杯食べるという、一食ダイエットしているので、おなかが空いて仕方ないです。それで、芋膳さんのお世話になっているのですが、菊は、食べる時は、御霊さんと一緒に食べるという意識で、食べています。

 

これもついつい、おいしくて、自分一人で食べてしまいますが、この世には、食べ物が食べられなくて、一度は、おなか一杯食べて、死にたかったという思いの御霊さんは、たくさん存在します。それは、日本で言えば、わずか、60年前の、戦前の日本では、そうでしたし、今も、世界では、たくさんいます。そんな御霊さんに意識を向けて、一緒に一緒に食べたら、その波動は、御霊さんに届きます。食事の済度なのです。

 

しかも、その時に満腹になれば、最高の波動を届けることができます。大東亜戦争でも、南方の島々、ガダルカナル島などでは、多くの兵が餓死で死んでいますし、戦国時代でも、兵糧攻めで、多くの兵が、戦の為に、食べたいものが食べられずに、亡くなっています。そんな御霊には、おなか一杯という波動を送ってあげるだけでも、とても満足して頂けるのです。

 

だから、帰りにも、是非、黒鳥山公園にある慰霊塔や、助松神社の慰霊碑に行って、そんなおなか一杯の波動を、参加して頂いた人と、一緒に一緒に届けたいと思います。そうする事で、御霊さんだけでなく、神々も、喜んでくれて、御霊さんが、成仏できるように、お力を貸してくれると思うのです。それを、地元の泉大津市、和泉市で、ご縁のある人達としたいです。昔、和泉の国の中心にあった、和泉市、日本の神話では、黄泉の国、死者の国と思われていたかもしれないところで、菊は、どこまでできるか分かりませんが、今世、できるだけの事はしたいのです。

 

ということで、皆さん、菊のロマンに一度だけでも、何かを感じて、付き合ってあげようという人がいれば、メール下さい。どんな遠方の方でも、構いません。日程を調整して、心を込めて、和泉市を案内したいと思いますし、二、三日、あるのであれば、泉州や大阪の観光も、お礼もかねてしたいと思います。

 

でも、菊としては、これをご縁に、是非、和泉市泉大津市などの泉州にいるご近所さん、菊にメール頂きたいと願っています。菊は、この和泉国、黄泉の国、済度を通して、泉大津市、和泉市というご近所さんとのご縁を持ちたいと願っているからです。

 

だってやはり、ご近所さんは、近いので、菊としては、ものすごくありがたいです。今まで、なかなか、泉大津市、和泉市の人と、ご縁が持てることを願って、終りたいと思います。よろしくお願いします

それでは、縁の花 第246号「白山菊理姫と和泉国(死者の国)済度」読んで頂いてありがとうございます。

 

 

20071018

3、和泉の国、黄泉の国、

一緒に一緒に済度しませんか2

池上曽根史跡遺跡公園を歩いた後は、近くの、大阪府立弥生文化博物館を、ご案内します。この大阪府立弥生文化博物館は、池上曽根遺跡が、発見されたことで、建てられた博物館です。中には、池上曽根遺跡の資料があります。菊は、ここを、ご縁のある皆さんと、一緒に見ながら、弥生に生きていたご先祖様や、今も存在している弥生の御霊さんに、意識を向けたいと思います。弥生の人達を、今の人が見たら、どう思えるか、知って頂くだけでも意味があると思います。それで、弥生時代の御霊さんが、霊界に帰ること、成仏することを願いたいのです。

 

ただ、そうは言っても、正直に言えば、大阪府立弥生文化博物館自体は、そんな面白いところでありません。菊自身、あまり入ったことありませんが、いつも、人は、そんなにいません。大阪府立の建物だから、存在できるのだと思います。だから地元の人間としては、寂しいかぎりですが、やはりここは、お金が、ある程度必要でも、外せないと思います。是非、一緒に行って欲しいと思います。

 

また、その後は、菊が、会社に自転車で走っているルートを通りながら、黒鳥山公園にご案内したいと思います。というのも、菊は、会社の帰りは、どんなに遅くても、自転車で、坂を登って、黒鳥山公園にある、大きな慰霊塔や、天皇の碑、小さな慰霊塔にお参りしています。それで、何かのご利益があったとか、何か、御霊を感じたという事も、一度もないのですが、それでもずっと続けています。菊の職場が、和泉市であるかぎり、続けるつもりです。

 

何故なら、御霊を願うと言っても、やはり形がないとなかなかできません。菊自身、形がなくても、御霊には、毎日、日々の活動で、波動を届けること、済度することは出来ると思っていますが、それでも形があるほうが、やりやすいです。だから、常に、帰りに、慰霊塔や、天皇の碑にお参りしていますが、その時に、食事しておなか一杯だったら、そのおなか一杯の波動を届けたり、今日、食べたものはおいしかったねと言っていますし、つねに、一緒に、一緒にさせて下さいとか、ありがとうございますの波動を届けています。

 

ただし、この事は、菊自身、正直なかなかできません。本当にまだまだいい加減ですが、それでもしたいと思います。少しは、多くの御霊さんに、真心が伝わると思うのです。

 

また、その後ですが、実は、菊自身、他の和泉市の観光地ですが、一度も行った事がありません。ただ、ホームページで調べたら、和泉市は、泉大津市とは違って、観光地としても、いろんなところがあります。

 

それをざっと紹介しますと、泉井上神社、熊野詣小栗街道、西福寺、信太の森ふるさと館、蔭凉寺、葛葉稲荷神社、いずみの国歴史館、和泉市久保惣記念美術館、松尾寺、阿弥陀寺、施福寺などがあります。

 

菊は、ここを、できるだけ参りたいと思います。そのために、車は用意しますし、別になくて、自転車や、歩きでも面白いと思います。和泉市内と、泉大津市なので、そんなに時間は、かかりません。お金も、そんなに掛かりません。是非、参加してくれる人がいたら、和泉市巡りのルートを考えておきます。それで、何回か、行くことができたら、結構、和泉市の観光にも詳しくなると思うのです。

 

ただし、ここで、菊がご理解して欲しいのは、あくまでも、これは観光ではないということです。目的は、和泉市を巡ることで、和泉の国、泉州の済度をすることです。黄泉の国、死者の霊や、神々に愛の波動を送ることです。その事を、是非、ご縁のある人と一緒に一緒に、したいのです。そうする事で、菊は、初めて、今まで、泉大津市、和泉市に生まれた意味も持たせて頂けますし、神々に恩返しもできると考えているのです。

  

だから、和泉の国めぐりに参加して下さる人には、是非、その時だけは、神々や、御霊さんの代表だと思って、ご参加して欲しいのです。何故なら、御霊さん達は、肉体がないので、この世界を堪能することはできません。でも、参加したくれた人の、背景につくことはできます。

 

それで、いろんな観光地を巡って、今の世界を見せてあげることや、一緒に歩いてあげることは、とてもとても大切なことです。菊は、そんな済度をしたいのです。しかも、この和泉の国、めぐりには、いろんな神々もご参加くれると、菊は確信しています。だって、神々も、やはり肉体がない以上、この世を体験することは出来ません。今の、和泉市を、人と一緒に、時には楽しみたいと思うのです。是非、ご参加お願いしたいと思います。


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