縁の花村マグマグ情報  

(全国のご縁のある人達と、心も身体も、お金も豊かになって大成功する情報誌)

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  縁の花村マグマグ情報 第31号 2007年 3月24日

○●○  縁の花 http://www.geocities.jp/ennohana

    縁の花村 http://www.geocities.jp/ennohana/1ennohanamura.htm

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プラットホームとは、智恵を持った人達の集合体です。

 では、その東洋思想とは一体何かという事ですが、菊自身、残念ながら、全然、分かっていません。菊は、生まれた時から、西洋文明にどっぷりつかって、何も疑問を持たずに生きてきました。菊が生まれた昭和37年には、日本は、池田内閣の時代で、もはや戦後ではなくなっています。海外では、キューバ危機が騒がれて、核戦争の危機が叫ばれていた時代です。

 少し調べたら、歌では、「いつでも夢を」 歌 橋 幸夫・吉永小百合。 「遠くへ行きたい」 歌 ジェリー藤尾が流行し、流行語は、「はい、それまでよ」「ふけばとびような」があります。

テレビでは、植木ひろしのクレージーキャッツが、全盛期の頃で、3月1日 テレビ受信契約者数1000万を突破しているそうです。
そんな時代に生まれて、ずっと競争社会に生きて、自分自身が物質的に豊かになることを夢みた菊に、書物で書かれている以外の東洋思想など分かるはずがないのです。

しかも、菊自身、時代は変わる、今の時代に当たり前だと思っているものすべてなくなりますとは、皆さんに偉そうに言っていますが、心の中では、その事は分かっていません。  
生まれた時、江戸時代に生きていた人達は、ずっと、その体制が続くと思っていました。
270年間、江戸時代は続き、磐石だといわれていました。それが当たり前です。

武士なら、まさか自分の藩が、明治維新後、わずか2年後、一遍の紙切れ、廃藩置県の命令で消滅するなんて夢にも思わなかっただろうし、ましてや、自分達の魂である、刀を持ったり、ちょんまげ姿で歩けなくなったりするとは夢にも思わなかったと思います。

幕末の前に生まれ、少なくても、12年以上は生きて、完全な子供ではない人なら、誰だってそうです。自分達の身分、士農工商がなくなり、身分制度が排除され、小判が、紙幣に変わり、米による年貢が、お金による税金になるとは、夢にも思っていなかったと思います。

しかもそれは、あの当時、志士といわれ、時代を動かそうとしていた人達も同じです。坂本竜馬や勝海舟といったほんの一部を除いて、西郷隆盛などの志士のリーダーになって、幕府を潰した人達でさえ、分かっていなかったと思います。だから、その後、こんなはずではなかったということで、明治維新後も争いは起きているのです。

だから、正直菊も同じです。菊自身、まだまだ分かっていませんし、ましてや、勝海舟のように、実際に西洋諸国を見たわけではないので、実感することは不可能です。今度の超革命、高度情報社会の世界は、世界中のどこにもありません。未来を見てこないかぎり、不可能なのです。

ただ、それでもこれだけはいえます。プラットホームとは、東洋思想によって、次の社会を創る為に、天が計画している場です。少なくても、菊は、そう確信しています。
今の時代にどっぷりつかっていますが、少なくても、今の社会を変革しようとする人達が、テーマも、目的も、何もない場を創ることによって、天から導かれて、集まろうとしている智恵の輪、場なのです。

 

プラットホームとは、次の時代を動かすコミュニティです。

 日本で、最初に会社を創ったのは、坂本竜馬だといわれています。長崎県で創った亀山社中、これが最初です。少なくても、株式会社では、一番、最初なのです。それが、後に有名な海援隊になって、竜馬が亡くなった後、倒産してなくなりましたが、その思想は、岩崎弥太郎によって継がれて、三菱という、日本で最大の財閥になりました。

明治維新以後の日本は、こういった多くの会社の存在によって、大きく発展していきました。会社という存在が、明治維新後の日本の発展の原動力でした。
でも、江戸時代までは、会社という存在は一つもありませんでした。商人、豪商達は、会社ではなかったのではないかと言う人がいますが、そんな事はありません。詳しい事は、菊にも説明できませんが、豪商達は、会社を創っていません。それが、証拠に、明治維新後、豪商達は、次々と廃業して、今は、どこにも存在していないのです。

今、その会社が、もうすぐなくなるよ。見事に消滅するよと言ったら、皆さんは、どんな顔をするでしょうか。皆さんは、そんな菊の言葉を信じられますか。菊自身も、とても信じられません。会社がない世の中、少なくても、今のような形の会社が、跡形もなくなっている世の中、そんな世界があるのでしょうか。菊自身、まったくイメージできないのです。まったく、江戸時代の人達と、菊は変わらないと思います。

でも歴史が教えてくれることは、会社の消滅です。その時代を支配していた存在が、真っ先に潰れなかったら、時代が変わる訳がないのです。武力で、何百年も続いていた大名が消滅したのと同じように、菊は、この時代も、いろんなものが消滅していくと思っています。その最大のものが、実は会社です。会社自体がなくなると思っているのです。

しかも、それは、そんなに長い年月はかからないと思います。今、会社ということで考えたら、長い間、敵対していた、住友と三井が、銀行を通して合併しました。住友三井銀行の誕生です。こんな事は、本当は考えられないことです。住友財閥と三井財閥が一つになるなんて、少なくても、戦前に生きていた人には、信じられないことだろうと思うのです。そんなありえないことが起きています。菊は、会社の消滅も、もうそんなにかからないと思っているのです。

では、会社にかわって、次の時代を、何がリードしていくか、多くの人々を幸せにしていくかということですが、菊は、直感では、コミュニティだと思っています。これから、いろんなコミュニティが現れて、次の高度情報社会を担い、いえ、創っていくと思っているのです。

プラットホームは、そんなコミュニティになる事を目指しています。今、存在しているようなコミュニティではなく、次の新しい社会を担える、会社の代わりになれる、新しいコミュニティです。それを目指しています。少なくても、菊はそう確信しているのです。

ただ、それになるには、まだまだ乗り越えないといけない壁がありますし、時間が必要です。でも、菊は、多くのプラットホームの仲間と目指したいです。次の高度情報社会を、創れる、智恵を持った人達の場、コミュニティの一つ、プラットホーム空3を、ご縁のある皆さん、24名の人達と、一緒に汗を流したいのです。

 

プラットホームが、現在の海援隊に、間違いなくなります。

 プラットホームが、次の高度情報社会を担う、多くの人を幸せにできるコミュニティになるには、まだまだいろんな段階を超えていかないといけないと思っています。その一つが、ビジネスモデルの構築です。

 坂本竜馬が創った海援隊が何故、幕末に活躍できたのか、ただの浪人の集まりだった人達が、何故集まったのか、その答えは簡単です。亀山社中に入会したら、少なくても、食べていける事ができたからです。志を持って、藩を脱藩しても、人は、志だけでは生きていけません。食べることができなかったら、何も活動ができません。竜馬は、亀山社中という場を創ることで、隊員達を食べさせることができました。藩ではなく、会社によって、給料のようなものを与えることができたのです。だから、たくさんの竜馬の仲間、土佐藩や全国の浪人達が、竜馬を慕って、隊員、社員になったのです。

 また、菊は、この原則は、工業社会だろうが、高度情報社会だろうが、同じだと思っています。人は、霞では生きてはいけません。お金はどうしても必要なのです。でも、それさえ得られるのだったら、会社にいる必要はありません。拘束時間から、会社の規則、決められた額の給料、ノルマ、通勤場所といった様々な決まりから離れられるのなら、誰でも離れたいと思うのが、自然だと思うのです。

 しかしこの事は、本当に難しいです。菊は、縁の花村で、何かをやろうとしましたが、結局、一つもご縁がありませんでした。今の社会は、マルチ的なネットビジネスはいくらでもあっても、コミュニティの人達が、共生でやっていけるビジネスはなかなかありません。

 そんな中で、「なんでんかんでん村」の原裕一郎村長は、やっと長年の努力が実って、素質蘇生学を、携帯サイトに素質サプリメントとして登録することで、ビジネスモデルを作ろうとしていますが、菊自身も、お手伝いさせて頂いています。それが、素質蘇生学のアンケートに回答して頂けるスタッフの募集ですし、素質サプリメントの構築です。
 
 原裕一郎先生は、それを軌道に乗せて、「なんでんかんでん村」の村民や各村の村長、素質蘇生学のアンケート回答のスタッフの人達に、収益を発生させようとしていますし、菊も同じです。縁の花村の村民に、ただ登録しているだけでも、わすかでも、金銭が得られるようにしたいと思っているのです。

 また、プラットホームでも、いよいよ頭脳部分ができました。赤ちゃんの誕生で考えたら分かりますが、生物の身体の中で、一番、最後に誕生するのは、脳だそうです。言いかえるなら、先に脳が誕生したら、駄目なのです。

 でも、どこの組織でも最初に脳を作ってしまいます。頭から作って組織を作ろうとします。それで多くの組織は失敗するのです。しかし、東洋思想で作られるプラットホームは、生物の誕生をモデルにしています。頭脳部分は、最後に作る計画だったそうです。今、その頭脳もプラットホームではできました。

 菊が一番、苦手なビジネス関係でも、それを構築できる、数社の大企業に信頼されていた、経営コンサルタントの人も現れています。経営コンサルタントの人達ばかりが集まっている異色なプラットホームの誕生です。だからちかい将来、いずれ、天が与えてくれたビジネスモデルをきっかけに、プラットホームは、本格的に時代を動かすことになると確信しています。坂本竜馬の海援隊と同じような役目、それ以上の使命が誕生する事になるのも、もうすぐなのです。

 

       縁の花村 村人募集

 縁の花村では、縁の花村の村人を募集しています。

これは、コンピューターの世界で、バーチャルの世界で誕生している村ですが、

現在、村人は、全国に200人います。

でも、一人でも村人を多くしたいです。

その為には、直接、菊のメールして、村人に参加してください。

料金はいりません。今後、縁の花村まぐまぐ情報を送らせて頂きます。

 また、まだ縁の花村には参加しないけど、関心はあるという人は、

縁の花村のまぐまぐサイトに入って、縁の花村まぐまぐ情報の読者になって下さい。

今後、皆さんに、参加して貰えるように、いろんな情報を送っていきます。

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   縁の花まぐまぐ情報 申し込みサイト

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それで縁の花村の村人になって頂けた方には次回から、

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